JPH0817343B2 - 地上/移動ステーシヨン通信用双方向伝送システム - Google Patents
地上/移動ステーシヨン通信用双方向伝送システムInfo
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- JPH0817343B2 JPH0817343B2 JP62310789A JP31078987A JPH0817343B2 JP H0817343 B2 JPH0817343 B2 JP H0817343B2 JP 62310789 A JP62310789 A JP 62310789A JP 31078987 A JP31078987 A JP 31078987A JP H0817343 B2 JPH0817343 B2 JP H0817343B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L3/00—Devices along the route for controlling devices on the vehicle or train, e.g. to release brake or to operate a warning signal
- B61L3/16—Continuous control along the route
- B61L3/22—Continuous control along the route using magnetic or electrostatic induction; using electromagnetic radiation
- B61L3/227—Continuous control along the route using magnetic or electrostatic induction; using electromagnetic radiation using electromagnetic radiation
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、移動するステーションと地上に配置された
制御ステーションとの間に設置される双方向情報伝送シ
ステムに係わる。“情報”という語は、音声、映像、指
示、測定値等に通常のように対応するアナログ及び/ま
たはデジタル信号を意味すると理解される。
制御ステーションとの間に設置される双方向情報伝送シ
ステムに係わる。“情報”という語は、音声、映像、指
示、測定値等に通常のように対応するアナログ及び/ま
たはデジタル信号を意味すると理解される。
所定の経路を移動する移動ステーションは、例えば列
車、ケーブルカー、エレベータ、自動車、構内巡視車等
に配置されたものであり得る。制御ステーションは地上
に定置されている。
車、ケーブルカー、エレベータ、自動車、構内巡視車等
に配置されたものであり得る。制御ステーションは地上
に定置されている。
伝送は、例えば送受信アンテナを具備した移動ステー
ションが辿る経路に沿って配置された導波管を介して実
施され、その際移動ステーションの上記アンテナは導波
管沿いに変位する。導波管伝送システムは、論文“Wave
guide Communication System for Centralized Railway
Traffic Control",by T.Kawakami,et al.,IEEE Trans.
on Vehicular Communications,Sept.1964,pp.1−18に記
載されている。論文“High Frequency Guided Electrom
agnetic Waves in Application to Railway Signalling
and Control",by H.M.Barlow,The Radio and Electron
ic Engineer,May 1967,pp.275−281も、列車の位置特定
並びに電話通信にマイクロ波を用いることを検討してい
る。これらの論文は実質的に、線路沿いに配置された導
波管並びに線路上を走行する乗り物に配置されたアンテ
ナによってマイクロ波を伝送する問題に係わり、地上並
びに移動する乗り物に設置される伝送システム、即ち送
受信設備については検討していない。上記2論文は、乗
り物から地上へ向けての伝送用の周波数が地上から乗り
物へ向けての伝送用の周波数より低いことと、地上から
乗り物へ向けてのテレビジョン伝送に別個の伝送路が充
てられることしか示していない。
ションが辿る経路に沿って配置された導波管を介して実
施され、その際移動ステーションの上記アンテナは導波
管沿いに変位する。導波管伝送システムは、論文“Wave
guide Communication System for Centralized Railway
Traffic Control",by T.Kawakami,et al.,IEEE Trans.
on Vehicular Communications,Sept.1964,pp.1−18に記
載されている。論文“High Frequency Guided Electrom
agnetic Waves in Application to Railway Signalling
and Control",by H.M.Barlow,The Radio and Electron
ic Engineer,May 1967,pp.275−281も、列車の位置特定
並びに電話通信にマイクロ波を用いることを検討してい
る。これらの論文は実質的に、線路沿いに配置された導
波管並びに線路上を走行する乗り物に配置されたアンテ
ナによってマイクロ波を伝送する問題に係わり、地上並
びに移動する乗り物に設置される伝送システム、即ち送
受信設備については検討していない。上記2論文は、乗
り物から地上へ向けての伝送用の周波数が地上から乗り
物へ向けての伝送用の周波数より低いことと、地上から
乗り物へ向けてのテレビジョン伝送に別個の伝送路が充
てられることしか示していない。
異なる伝送に割り当てられた複数個の伝送チャネルに
対応する複数の周波数が存在することによって、伝送を
役に立たなくなり得るほど妨害する干渉が惹起される。
対応する複数の周波数が存在することによって、伝送を
役に立たなくなり得るほど妨害する干渉が惹起される。
本発明は、上記のような干渉を防止することを目的と
する。
する。
本発明はまた、地上−乗り物間でのいずれの方向への
伝送もチェックされることを可能にする信号を、地上−
乗り物間での各伝送方向へ伝送することも目的とする。
伝送もチェックされることを可能にする信号を、地上−
乗り物間での各伝送方向へ伝送することも目的とする。
本発明は、地上に配置された制御ステーションと乗り
物に配置された移動ステーションとの通信用の双方向情
報伝送システムであって、制御ステーションは導波管と
接続されており、また移動ステーションは前記導波管に
沿って変位するアンテナと接続されており、これらのス
テーションは各々送受信ユニットを含み、かつ互いに異
なる周波数帯で送信し、その際地上ステーションの方が
より高い周波数の帯域で送信し、各送受信ユニットはパ
イロット周波数を供給するパイロット信号ジェネレータ
と、パイロット周波数の倍数である周波数の搬送波を供
給するマイクロ波ジェネレータと、マイクロ波ジェネレ
ータと接続された入力、送信周波数変換器に接続された
出力並びに受信周波数変換器に接続された別の出力を有
する結合器と、各々パイロットジェネレータと接続さ
れ、かつ各々パイロット周波数の倍数である周波数の副
搬送波を供給する複数個の送信回路と、入力側で前記複
数個の送信回路と接続され、出力側で送信周波数変換器
に接続された送信結合器と、導波管、送信周波数変換
器、並びにフィルタを介して受信周波数変換器と接続さ
れたサーキュレータと、入力側で受信周波数変換器と接
続され、また実施例側では複数個の受信器と接続され
て、これらの受信器に受信周波数変換器から受け取った
副搬送波を送る受信結合器とを含み、前記複数個の送信
回路によって供給される副搬送波は等差的に異なる周波
数を有し、その際連続する二つの副搬送波周波数の差は
パイロット周波数に等しく、また副搬送波の周波数は搬
送波の周波数より小さい双方向情報伝送システムを提供
する。
物に配置された移動ステーションとの通信用の双方向情
報伝送システムであって、制御ステーションは導波管と
接続されており、また移動ステーションは前記導波管に
沿って変位するアンテナと接続されており、これらのス
テーションは各々送受信ユニットを含み、かつ互いに異
なる周波数帯で送信し、その際地上ステーションの方が
より高い周波数の帯域で送信し、各送受信ユニットはパ
イロット周波数を供給するパイロット信号ジェネレータ
と、パイロット周波数の倍数である周波数の搬送波を供
給するマイクロ波ジェネレータと、マイクロ波ジェネレ
ータと接続された入力、送信周波数変換器に接続された
出力並びに受信周波数変換器に接続された別の出力を有
する結合器と、各々パイロットジェネレータと接続さ
れ、かつ各々パイロット周波数の倍数である周波数の副
搬送波を供給する複数個の送信回路と、入力側で前記複
数個の送信回路と接続され、出力側で送信周波数変換器
に接続された送信結合器と、導波管、送信周波数変換
器、並びにフィルタを介して受信周波数変換器と接続さ
れたサーキュレータと、入力側で受信周波数変換器と接
続され、また実施例側では複数個の受信器と接続され
て、これらの受信器に受信周波数変換器から受け取った
副搬送波を送る受信結合器とを含み、前記複数個の送信
回路によって供給される副搬送波は等差的に異なる周波
数を有し、その際連続する二つの副搬送波周波数の差は
パイロット周波数に等しく、また副搬送波の周波数は搬
送波の周波数より小さい双方向情報伝送システムを提供
する。
ここに説明する事例では地上に配置された制御ステー
ション並びに乗り物に配置された移動ステーションであ
る二つのステーション間における情報の双方向伝送は二
つの方向において、即ち地上ステーションから移動ステ
ーションへ向けてとその逆方向において実施され、その
ためには各ステーションが送信も受信もできなければな
らず、またその際地上ステーションは移動ステーション
より高い周波数の伝送路で送信する。
ション並びに乗り物に配置された移動ステーションであ
る二つのステーション間における情報の双方向伝送は二
つの方向において、即ち地上ステーションから移動ステ
ーションへ向けてとその逆方向において実施され、その
ためには各ステーションが送信も受信もできなければな
らず、またその際地上ステーションは移動ステーション
より高い周波数の伝送路で送信する。
伝送されるべき様々な信号の中に、操作が困難で、か
つ妨害され易い映像信号が含まれる。映像信号に対する
妨害は、たとえ小振幅の信号の場合でも散弾−シルク効
果として画面に現れる。
つ妨害され易い映像信号が含まれる。映像信号に対する
妨害は、たとえ小振幅の信号の場合でも散弾−シルク効
果として画面に現れる。
上記のような妨害を排除するため、本発明によれば、
伝送されるべき様々な信号は互いに同期化され、かつ周
波数制御される。このことは、テレビジョン映像の搬送
波と映像に随伴する音声の搬送波との周波数差に等しい
パイロット周波数fpを用いて実施される。
伝送されるべき様々な信号は互いに同期化され、かつ周
波数制御される。このことは、テレビジョン映像の搬送
波と映像に随伴する音声の搬送波との周波数差に等しい
パイロット周波数fpを用いて実施される。
フランスでは、上記周波数差は6.5MHzである。従って
伝送システムはこの周波数か、あるいはその倍数に制御
される。
伝送システムはこの周波数か、あるいはその倍数に制御
される。
本発明は、伝送のチェックに用いられるチェック信号
を各伝送方向へ伝送することも実現し、その際伝送チェ
ック信号は、特定周波数を有する変調されない搬送波で
ある。
を各伝送方向へ伝送することも実現し、その際伝送チェ
ック信号は、特定周波数を有する変調されない搬送波で
ある。
従来規定されている様々な伝送は、映像(テレビジョ
ン)、映像に随伴する音声(テレビジョン音声)、通常
の音声で、特に電話通信音声、特に地上ステーションと
乗り物との間において指示、データあるいは命令を交換
するのに用いられるデジタルデータ、並びにチェック信
号に係わる。
ン)、映像に随伴する音声(テレビジョン音声)、通常
の音声で、特に電話通信音声、特に地上ステーションと
乗り物との間において指示、データあるいは命令を交換
するのに用いられるデジタルデータ、並びにチェック信
号に係わる。
従って、各伝送方向において、 −映像チャネル(映像のみ)、 −随伴音声(テレビジョン音声)チャネル、 −多重音声チャネル、 −デジタルチャネル、及び −チェック信号チャネル が必要である。
多重音声チャネルは、複数の異なる音声、特に電話通
信音声を、例えば公知のパルス符号変調(PCM)技術の
ような多重技術を用いて伝送するのに有用である。
信音声を、例えば公知のパルス符号変調(PCM)技術の
ような多重技術を用いて伝送するのに有用である。
ベースバンドは、映像チャネルが帯域幅2×6MHzの低
周波数帯を占め、また随伴音声は映像搬送波の周波数よ
りfp、即ち6.5MHzだけ高い周波数の搬送波によって伝送
されるようなものとなる。伝送路のベースバンド幅はfp
の5倍、即ち32.5MHzであり、この範囲内で該チャネル
の搬送波は、地上から乗り物への伝送路でも乗り物から
地上への伝送路でも伝送路の最低周波数から開始して次
のように割り振られる。
周波数帯を占め、また随伴音声は映像搬送波の周波数よ
りfp、即ち6.5MHzだけ高い周波数の搬送波によって伝送
されるようなものとなる。伝送路のベースバンド幅はfp
の5倍、即ち32.5MHzであり、この範囲内で該チャネル
の搬送波は、地上から乗り物への伝送路でも乗り物から
地上への伝送路でも伝送路の最低周波数から開始して次
のように割り振られる。
−映像搬送波 fp=6.5MHz −随伴音声搬送波 2fp=13MHz −多重音声搬送波 3fp=19.5MHz −デジタル搬送波 4fp=26MHz −チェック信号搬送波 5fp=32.5MHz 異なる搬送波がfp(パイロット周波数)に等しい一定
の差を設けて区別され、チェック信号搬送波が最も高い
周波数を有する。
の差を設けて区別され、チェック信号搬送波が最も高い
周波数を有する。
伝送はマイクロ波周波数で実施され、やはりパイロッ
ト周波数fp=6.5MHzの倍数として選択される伝送全体、
即ち両伝送方向に関する中心周波数Foは、例えばFo=24
50.5MHzであり得る。
ト周波数fp=6.5MHzの倍数として選択される伝送全体、
即ち両伝送方向に関する中心周波数Foは、例えばFo=24
50.5MHzであり得る。
中心周波数と、該周波数両側の2個の伝送路それぞれ
との間に大きさfpの安全マージンを残すと、乗り物から
地上への伝送に用いられる伝送路は2411.5MHzから2444M
Hzまでで、映像チャネルは2418MHzとなり、また地上か
ら乗り物への伝送に用いられる伝送路は2457MHzから248
9.5MHzまでで、映像チャネルは2463.5MHzとなる。
との間に大きさfpの安全マージンを残すと、乗り物から
地上への伝送に用いられる伝送路は2411.5MHzから2444M
Hzまでで、映像チャネルは2418MHzとなり、また地上か
ら乗り物への伝送に用いられる伝送路は2457MHzから248
9.5MHzまでで、映像チャネルは2463.5MHzとなる。
各伝送路のチャネルの異なる周波数はそれぞれ、マイ
クロ波ジェネレータによって供給される搬送波の周波数
Fに副搬送波と呼称される中間周波数を加算することに
よって得られ、その際副搬送波の周波数も周波数Fもパ
イロット周波数fpの倍数である。
クロ波ジェネレータによって供給される搬送波の周波数
Fに副搬送波と呼称される中間周波数を加算することに
よって得られ、その際副搬送波の周波数も周波数Fもパ
イロット周波数fpの倍数である。
必要に応じて、上記中間周波数はVHF帯III及びCATV超
帯域内にか、あるいはUHF帯IV及びV内に設定され得
る。標準的なテレビジョン受像機の使用を可能にするに
はUHF帯IV及びVが用いられ、その場合中間周波数は600
MHzのオーダとなる。
帯域内にか、あるいはUHF帯IV及びV内に設定され得
る。標準的なテレビジョン受像機の使用を可能にするに
はUHF帯IV及びVが用いられ、その場合中間周波数は600
MHzのオーダとなる。
乗り物から地上への伝送用の中間周波数は572MHz、57
8.5MHz、585MHz、591.5MHz及び598MHzで、572MHzが映像
チャネルの中間周波数である。
8.5MHz、585MHz、591.5MHz及び598MHzで、572MHzが映像
チャネルの中間周波数である。
地上から乗り物への伝送に充てられる中間周波数は61
7.5MHz、624MHz、630.5MHz、637MHz及び643.5MHzで、61
7.5MHzが映像チャネルの中間周波数である。マイクロ波
である搬送波の周波数Fはいずれの伝送方向においても
1846MHzであり、実際このことが2450.5MHzの中心周波数
Foを可能にする。
7.5MHz、624MHz、630.5MHz、637MHz及び643.5MHzで、61
7.5MHzが映像チャネルの中間周波数である。マイクロ波
である搬送波の周波数Fはいずれの伝送方向においても
1846MHzであり、実際このことが2450.5MHzの中心周波数
Foを可能にする。
信号が導波管及びアンテナによって伝送される際、い
ずれの伝送方向においても、信号レベルは非常に変動す
る。従って、受信時に受信器の利得を受信レベルに従っ
て制御し得ることが有利であり、そのような利得制御は
変調されない信号に基づいてなされることが最良であ
る。そのために、両伝送方向においてチェック信号副搬
送波が用いられ、即ち自動利得制御回路は、同一伝送路
内を伝送されたその他の副搬送波のレベルと同様に変動
したチェック信号副搬送波のレベルに比例する電圧を発
生する。
ずれの伝送方向においても、信号レベルは非常に変動す
る。従って、受信時に受信器の利得を受信レベルに従っ
て制御し得ることが有利であり、そのような利得制御は
変調されない信号に基づいてなされることが最良であ
る。そのために、両伝送方向においてチェック信号副搬
送波が用いられ、即ち自動利得制御回路は、同一伝送路
内を伝送されたその他の副搬送波のレベルと同様に変動
したチェック信号副搬送波のレベルに比例する電圧を発
生する。
本発明を、添付図面に示した一具体例に基づき以下に
詳述する。
詳述する。
第1図に、地上ステーション用の送受信ユニットを示
す。この送受信ユニットは線路に沿って配置された導波
管25と接続されており、参照符号26で示した、線路上を
走行する乗り物に配置されたアンテナは導波管25に沿っ
て変位する。
す。この送受信ユニットは線路に沿って配置された導波
管25と接続されており、参照符号26で示した、線路上を
走行する乗り物に配置されたアンテナは導波管25に沿っ
て変位する。
マイクロ波サーキュレータ24が導波管25と接続されて
おり、このサーキュレータ24は送信周波数変換器MTXと
直接接続され、かつ受信周波数変換器MRXにフィルタ23
を介して接続されている。上記2個の周波数変換器は結
合器22と接続されており、結合器22は周波数F=1846MH
zの信号を供給するマイクロ波ジェネレータ19と接続さ
れている。送信周波数変換器MTXは送信結合器18と接続
されており、副搬送波によって搬送される各信号をこの
結合器18から受信する。受信周波数変換器MRXは受信結
合器27に接続されており、乗り物の副搬送波によって搬
送される信号をこの結合器27に供給する。
おり、このサーキュレータ24は送信周波数変換器MTXと
直接接続され、かつ受信周波数変換器MRXにフィルタ23
を介して接続されている。上記2個の周波数変換器は結
合器22と接続されており、結合器22は周波数F=1846MH
zの信号を供給するマイクロ波ジェネレータ19と接続さ
れている。送信周波数変換器MTXは送信結合器18と接続
されており、副搬送波によって搬送される各信号をこの
結合器18から受信する。受信周波数変換器MRXは受信結
合器27に接続されており、乗り物の副搬送波によって搬
送される信号をこの結合器27に供給する。
送信周波数変換器MTXは結合器22から周波数Fの信号
を受信し、かつ送信結合器18から、マイクロ波信号の周
波数Fより低い周波数を有する副搬送波によって搬送さ
れる信号を受信する。上記周波数は、例えばUHF帯V内
にある。送信周波数変換器MTXにおいて、送信結合器18
によって発せられた各信号の周波数が周波数Fに加算さ
れ、得られた信号はサーキュレータ24に付与され、サー
キュレータ24は受信した信号を導波管25へと送る。
を受信し、かつ送信結合器18から、マイクロ波信号の周
波数Fより低い周波数を有する副搬送波によって搬送さ
れる信号を受信する。上記周波数は、例えばUHF帯V内
にある。送信周波数変換器MTXにおいて、送信結合器18
によって発せられた各信号の周波数が周波数Fに加算さ
れ、得られた信号はサーキュレータ24に付与され、サー
キュレータ24は受信した信号を導波管25へと送る。
第2図の説明で詳述するように、乗り物にも地上ステ
ーションのものと同じ周波数F=1846MHzの信号を供給
するマイクロ波ジェネレータが設置されており、その際
伝送されるべき信号を搬送する副搬送波の周波数は地上
ステーションで用いられるものより低い。各信号の周波
数はやはり周波数Fに加算され、得られた信号はアンテ
ナ26によって送信され、かつ導波管25によって地上ステ
ーションのサーキュレータ24へと伝送され、サーキュレ
ータ24は受信信号を受信周波数変換器MRXへと送る。結
合器22から周波数F=1846MHzの信号を受信する受信周
波数変換器MRXは、サーキュレータ24から受信した信号
の周波数から周波数Fを減算して、乗り物で用いられる
副搬送波の周波数に等しい周波数を有する信号を受信結
合器27に供給する。
ーションのものと同じ周波数F=1846MHzの信号を供給
するマイクロ波ジェネレータが設置されており、その際
伝送されるべき信号を搬送する副搬送波の周波数は地上
ステーションで用いられるものより低い。各信号の周波
数はやはり周波数Fに加算され、得られた信号はアンテ
ナ26によって送信され、かつ導波管25によって地上ステ
ーションのサーキュレータ24へと伝送され、サーキュレ
ータ24は受信信号を受信周波数変換器MRXへと送る。結
合器22から周波数F=1846MHzの信号を受信する受信周
波数変換器MRXは、サーキュレータ24から受信した信号
の周波数から周波数Fを減算して、乗り物で用いられる
副搬送波の周波数に等しい周波数を有する信号を受信結
合器27に供給する。
第1図において、高度に安定な発振器から成る周波数
ジェネレータ1は周波数fp=6.5MHzの信号を発する。上
記周波数を、パイロット周波数と呼称する。
ジェネレータ1は周波数fp=6.5MHzの信号を発する。上
記周波数を、パイロット周波数と呼称する。
パイロット周波数は結合器2によって、任意の公知型
式の位相比較器、即ち例えばMotorola社製のMC 14152型
位相比較器8、9、10、11、12及び20に分配される。位
相比較器8〜12の出力は、各々変調入力を有する発振回
路3〜7にそれぞれ接続されており、これらの発振回路
3〜7はSiemens社製のTDA 5660型である。発振回路3
〜7の周波数は、例えば617.5MHz、624MHz、630.5MHz、
637MHz及び643.5MHzであり得、即ち実際上副搬送波周波
数であり得る。ここで、チェック信号に対応する周波数
643.5MHzの副搬送波が変調されないことが留意される。
式の位相比較器、即ち例えばMotorola社製のMC 14152型
位相比較器8、9、10、11、12及び20に分配される。位
相比較器8〜12の出力は、各々変調入力を有する発振回
路3〜7にそれぞれ接続されており、これらの発振回路
3〜7はSiemens社製のTDA 5660型である。発振回路3
〜7の周波数は、例えば617.5MHz、624MHz、630.5MHz、
637MHz及び643.5MHzであり得、即ち実際上副搬送波周波
数であり得る。ここで、チェック信号に対応する周波数
643.5MHzの副搬送波が変調されないことが留意される。
映像チャネル及びテレビジョン音声チャネルに対応す
る発振回路3及び4は、テレビジョン信号の映像部分と
音声部分それぞれに対応する変調信号を受信する。多重
音声用である発振回路5では多重信号による変調が行な
われ、前記多重信号において1個のフレームの各チャネ
ルは、例えば電話通信用あるいは音響プログラム伝送用
の個別の音声チャネルとして用いられる。参照符号6で
示した発振回路はデジタル伝送用であり、この回路6で
は二進化十進データの多重信号による変調が行なわれ
る。
る発振回路3及び4は、テレビジョン信号の映像部分と
音声部分それぞれに対応する変調信号を受信する。多重
音声用である発振回路5では多重信号による変調が行な
われ、前記多重信号において1個のフレームの各チャネ
ルは、例えば電話通信用あるいは音響プログラム伝送用
の個別の音声チャネルとして用いられる。参照符号6で
示した発振回路はデジタル伝送用であり、この回路6で
は二進化十進データの多重信号による変調が行なわれ
る。
各発振回路3〜7の出力は、一方では送信結合器18に
接続され、また他方では分周器13〜17を介して、当該発
振回路に関連する位相比較器に接続されている。
接続され、また他方では分周器13〜17を介して、当該発
振回路に関連する位相比較器に接続されている。
分周器13〜17は、それぞれ95、96、97、98及び99で周
波数分割して、各分周器出力に6.5MHz信号を出現させる
分周器である。
波数分割して、各分周器出力に6.5MHz信号を出現させる
分周器である。
位相比較器20は出力側でマイクロ波ジェネレータ19に
接続されており、このジェネレータ19の出力は一方では
結合器22に接続され、また他方では、284で周波数分割
する分周器21を介して上記比較器20に接続されている。
分周器21で周波数F=1846MHzが分割されることによ
り、6.5MHz信号が得られる。
接続されており、このジェネレータ19の出力は一方では
結合器22に接続され、また他方では、284で周波数分割
する分周器21を介して上記比較器20に接続されている。
分周器21で周波数F=1846MHzが分割されることによ
り、6.5MHz信号が得られる。
受信結合器27は、乗り物によって送信された信号の様
々な変調副搬送波を受信器28、29、30、31、32へ向けて
出力する。上記副搬送波の周波数は、例えば映像チャネ
ル用が572MHz、予備チャネル用が578.5MHz、多重音声チ
ャネル用が585MHz、デジタルチャネル用が591.5MHz、並
びにチェック信号チャネル用が598MHzであり得る。
々な変調副搬送波を受信器28、29、30、31、32へ向けて
出力する。上記副搬送波の周波数は、例えば映像チャネ
ル用が572MHz、予備チャネル用が578.5MHz、多重音声チ
ャネル用が585MHz、デジタルチャネル用が591.5MHz、並
びにチェック信号チャネル用が598MHzであり得る。
チェック信号受信器28は598MHzのチェック信号副搬送
波を受け取り、この受信器28の出力は一方ではフィルタ
33に接続され、他方では自動利得制御回路34に接続され
ている。フィルタ33は、92で周波数分割する分周器35に
接続されており、この分周器35は6.5MHzのチェック信号
を制御回路36に供給する。自動利得制御回路34の出力
は、受信器29、30、31及び32を駆動する。
波を受け取り、この受信器28の出力は一方ではフィルタ
33に接続され、他方では自動利得制御回路34に接続され
ている。フィルタ33は、92で周波数分割する分周器35に
接続されており、この分周器35は6.5MHzのチェック信号
を制御回路36に供給する。自動利得制御回路34の出力
は、受信器29、30、31及び32を駆動する。
受信器29は通常のテレビジョン受信器で、受信結合器
27から周波数572MHzの映像信号を受信する。
27から周波数572MHzの映像信号を受信する。
第1図において、テレビジョン音声は乗り物から、分
離したテレビジョン音声チャネルを介して伝送する替わ
りに585MHzの多重音声チャネルを介して伝送されるもの
とした。多重音声受信器30はデジタル多重信号をデマル
チプレクサ38に送り、デマルチプレクサ38は、いずれも
二進形態を有する異なる音声信号を異なるリンクに供給
する。リンク39は映像に随伴する(テレビジョン)音声
のチャネルに対応し、かつ複号器40に接続されており、
複号器40の出力はアナログ型の随伴音声信号をテレビジ
ョン受信器29に送る。
離したテレビジョン音声チャネルを介して伝送する替わ
りに585MHzの多重音声チャネルを介して伝送されるもの
とした。多重音声受信器30はデジタル多重信号をデマル
チプレクサ38に送り、デマルチプレクサ38は、いずれも
二進形態を有する異なる音声信号を異なるリンクに供給
する。リンク39は映像に随伴する(テレビジョン)音声
のチャネルに対応し、かつ複号器40に接続されており、
複号器40の出力はアナログ型の随伴音声信号をテレビジ
ョン受信器29に送る。
デジタル受信器31は二進形態の情報を供給する。受信
器32は578.5MHZで動作する予備であり、なぜなら乗り物
で上記周波数が、572MHzで伝送される映像に随伴する音
声用として用いられないからである。
器32は578.5MHZで動作する予備であり、なぜなら乗り物
で上記周波数が、572MHzで伝送される映像に随伴する音
声用として用いられないからである。
第2図に、導波管25に沿って変位するアンテナ26と接
続された乗り物用送受信ユニットを示す。地上ステーシ
ョンの送受信ユニット同様、第2図に示すユニットも、
サーキュレータ74と、フィルタ73と、受信周波数変換器
MRX1と、結合器72と、マイクロ波ジェネレータ69と、送
信周波数変換器MTX1と、受信結合器75と、送信結合器68
とから成る回路を含む。
続された乗り物用送受信ユニットを示す。地上ステーシ
ョンの送受信ユニット同様、第2図に示すユニットも、
サーキュレータ74と、フィルタ73と、受信周波数変換器
MRX1と、結合器72と、マイクロ波ジェネレータ69と、送
信周波数変換器MTX1と、受信結合器75と、送信結合器68
とから成る回路を含む。
マイクロ波ジェネレータ69はF=1846MHzの信号を供
給し、この信号の周波数は地上ステーションのマイクロ
波ジェネレータ19によって供給される信号の周波数と同
じである。サーキュレータ74は一方では送信周波数変換
器MTX1と接続され、また他方ではフィルタ73を介して受
信周波数変換器MRX1に接続されている。マイクロ波ジェ
ネレータ69は結合器72に信号を付与し、結合器72の出力
は送信周波数変換器MTX1及び受信周波数変換器MRX1に接
続されている。送信結合器68の出力は送信周波数変換器
MTX1に接続され、受信結合器75の入力は受信周波数変換
器MRX1と接続されている。
給し、この信号の周波数は地上ステーションのマイクロ
波ジェネレータ19によって供給される信号の周波数と同
じである。サーキュレータ74は一方では送信周波数変換
器MTX1と接続され、また他方ではフィルタ73を介して受
信周波数変換器MRX1に接続されている。マイクロ波ジェ
ネレータ69は結合器72に信号を付与し、結合器72の出力
は送信周波数変換器MTX1及び受信周波数変換器MRX1に接
続されている。送信結合器68の出力は送信周波数変換器
MTX1に接続され、受信結合器75の入力は受信周波数変換
器MRX1と接続されている。
受信時、サーキュレータ74は受信信号を受信周波数変
換器MRX1に送り、受信周波数変換器MRX1は、周波数Fの
減算によって、617.5MHz、624MHz、630.5MHz、637MHz及
び643.5MHzの副搬送波を変調されたままで受信結合器75
へと送り、ただしその際、第1図の説明で述べたように
643.5MHzのチェック信号副搬送波のみは変調されていな
い。受信結合器75は643.5MHzの副搬送波を受け取るチェ
ック信号受信器76に接続されており、またこの結合器75
は、映像チャネル並びに映像に随伴する音声のチャネル
に対応する617.5MHz及び624MHzの副搬送波を受け取る標
準的なテレビジョン受信器77と、通信リンク86を介して
デジタル多重信号を供給する多重音声受信器78と、リン
ク87を介して二進形態の情報を供給するデジタル受信器
79にも接続されている。
換器MRX1に送り、受信周波数変換器MRX1は、周波数Fの
減算によって、617.5MHz、624MHz、630.5MHz、637MHz及
び643.5MHzの副搬送波を変調されたままで受信結合器75
へと送り、ただしその際、第1図の説明で述べたように
643.5MHzのチェック信号副搬送波のみは変調されていな
い。受信結合器75は643.5MHzの副搬送波を受け取るチェ
ック信号受信器76に接続されており、またこの結合器75
は、映像チャネル並びに映像に随伴する音声のチャネル
に対応する617.5MHz及び624MHzの副搬送波を受け取る標
準的なテレビジョン受信器77と、通信リンク86を介して
デジタル多重信号を供給する多重音声受信器78と、リン
ク87を介して二進形態の情報を供給するデジタル受信器
79にも接続されている。
チェック信号受信器76の出力はフィルタ81及び自動利
得制御回路80それぞれに接続されており、前記AGC80の
出力は受信器77、78及び79を駆動する。フィルタ81は分
周器82に接続されており、分周器82は92で周波数分割し
て、6.5MHzの信号を位相比較器83へ向けて発生する。電
圧制御水晶(VCXO)型の高度に安定な発振器85が6.5MHz
の信号を供給し、この信号は位相比較器83に付与され、
位相比較器83の出力はフィルタ84を介して上記発振器85
の制御入力に接続されている。こうして発振器85は位相
及び周波数において、地上ステーションのパイロット信
号の位相及び周波数fp=6.5MHzに制御される。
得制御回路80それぞれに接続されており、前記AGC80の
出力は受信器77、78及び79を駆動する。フィルタ81は分
周器82に接続されており、分周器82は92で周波数分割し
て、6.5MHzの信号を位相比較器83へ向けて発生する。電
圧制御水晶(VCXO)型の高度に安定な発振器85が6.5MHz
の信号を供給し、この信号は位相比較器83に付与され、
位相比較器83の出力はフィルタ84を介して上記発振器85
の制御入力に接続されている。こうして発振器85は位相
及び周波数において、地上ステーションのパイロット信
号の位相及び周波数fp=6.5MHzに制御される。
発振器85の出力は結合器52にも接続されており、この
結合器52は出力側で、地上ステーションのものと同じ型
式の位相比較器58、59、60、61、62及び70に接続されて
いる。位相比較器58〜62の出力は、地上ステーションの
ものと同じ型式の発振回路53、54、55、56及び57にそれ
ぞれ接続されており、これらの発振回路は各々変調入力
を有し、かつそれぞれ1個の送信チャネルに対応する。
発振回路53〜57の周波数は、例えば572MHz、578.5MHz、
585MHz、591.5MHz及び598MHzであり得る。これらの周波
数は副搬送波の周波数であり、598MHzのチェック信号副
搬送波は変調されないことが留意される。
結合器52は出力側で、地上ステーションのものと同じ型
式の位相比較器58、59、60、61、62及び70に接続されて
いる。位相比較器58〜62の出力は、地上ステーションの
ものと同じ型式の発振回路53、54、55、56及び57にそれ
ぞれ接続されており、これらの発振回路は各々変調入力
を有し、かつそれぞれ1個の送信チャネルに対応する。
発振回路53〜57の周波数は、例えば572MHz、578.5MHz、
585MHz、591.5MHz及び598MHzであり得る。これらの周波
数は副搬送波の周波数であり、598MHzのチェック信号副
搬送波は変調されないことが留意される。
572MHzの副搬送波のための発振回路53は、映像チャネ
ルに対応する。先に述べたように、随伴音声は、多重音
声チャネルに関連する585MHzの副搬送波をもたらす発振
回路55によって他の音声と共に伝送される。即ち、周波
数578.5MHzの副搬送波に関連する発振回路54は随伴テレ
ビジョン音声用として用いられない。回路54は予備の発
振器であり、実際のところ完全に省略され得る。591.5M
Hzの副搬送波に関連する発振回路56はデジタルチャネル
に対応し、この回路56では二進化十進データの多重信号
による変調が行なわれる。598MHzの副搬送波に関連する
発振回路57はチェック信号チャネルに対応し、この回路
57では変調は行なわれない。
ルに対応する。先に述べたように、随伴音声は、多重音
声チャネルに関連する585MHzの副搬送波をもたらす発振
回路55によって他の音声と共に伝送される。即ち、周波
数578.5MHzの副搬送波に関連する発振回路54は随伴テレ
ビジョン音声用として用いられない。回路54は予備の発
振器であり、実際のところ完全に省略され得る。591.5M
Hzの副搬送波に関連する発振回路56はデジタルチャネル
に対応し、この回路56では二進化十進データの多重信号
による変調が行なわれる。598MHzの副搬送波に関連する
発振回路57はチェック信号チャネルに対応し、この回路
57では変調は行なわれない。
各発振回路53〜57の出力は一方では送信結合器68に接
続され、また他方では分周器63〜67を介して、当該発振
回路に関連する位相比較器に接続されている。分周器63
〜67は、88、89、90、91及び92でそれぞれ周波数分割す
る。各分周器の出力に、6.5MHzの信号が有効に出現す
る。
続され、また他方では分周器63〜67を介して、当該発振
回路に関連する位相比較器に接続されている。分周器63
〜67は、88、89、90、91及び92でそれぞれ周波数分割す
る。各分周器の出力に、6.5MHzの信号が有効に出現す
る。
位相比較器70の出力はマイクロ波ジェネレータ69に接
続されており、マイクロ波ジェネレータ69の出力は一方
では結合器72に接続され、他方では284で周波数分割す
る分周器71を介して上記位相比較器70に接続されてい
る。分周器71で周波数F=1846MHzが分割されることに
より、6.5MHzの信号が得られる。
続されており、マイクロ波ジェネレータ69の出力は一方
では結合器72に接続され、他方では284で周波数分割す
る分周器71を介して上記位相比較器70に接続されてい
る。分周器71で周波数F=1846MHzが分割されることに
より、6.5MHzの信号が得られる。
第1図及び第2図に関するここまでの説明において、
5個の発振回路について言及した。しかし、用途に合わ
せて、即ち移動ユニットの種類に従って異なる個数の発
振回路を用いることも本発明の範囲内で可能であること
は明らかである。例えば構内巡視の場合、巡視車は1個
以上のテレビジョンカメラと、場合によってはデジタル
チャネルと、1個以上のマイクロホンとを具備し得る
が、テレビジョン受像機は具備しない。チェック信号チ
ャネルの副搬送波は常に、全副搬送波中最も高い周波数
を有する。従って明らかに、受信器の個数は増加され
る。同様に、マイクロ波である搬送波の周波数Fは、パ
イロット周波数fpの倍数であれば1846MHz以外であり得
る。
5個の発振回路について言及した。しかし、用途に合わ
せて、即ち移動ユニットの種類に従って異なる個数の発
振回路を用いることも本発明の範囲内で可能であること
は明らかである。例えば構内巡視の場合、巡視車は1個
以上のテレビジョンカメラと、場合によってはデジタル
チャネルと、1個以上のマイクロホンとを具備し得る
が、テレビジョン受像機は具備しない。チェック信号チ
ャネルの副搬送波は常に、全副搬送波中最も高い周波数
を有する。従って明らかに、受信器の個数は増加され
る。同様に、マイクロ波である搬送波の周波数Fは、パ
イロット周波数fpの倍数であれば1846MHz以外であり得
る。
第1図は本発明による地上ステーション用送受信ユニッ
トの全体を示すブロック線図、第2図は本発明による乗
り物用送受信ユニットの全体を示すブロック線図であ
る。 1……周波数ジェネレータ、2,22,52,72……結合器、3
〜7,53〜57……発振回路、8〜12,20,58〜62,70,83……
位相比較器、13〜17,21,35,63〜67,71,82……分周器、1
8,68……送信結合器、19,69……マイクロ波ジェネレー
タ、23,33,73,81,84……フィルタ、24,74……サーキュ
レータ、25……導波管、26……アンテナ、27,75……受
信結合器、28〜32,76〜79……受信器、34,80……自動利
得制御回路。36……制御回路、38……デマルチプレク
サ、39,86,87……リンク、40……復号器、85……発振
器。
トの全体を示すブロック線図、第2図は本発明による乗
り物用送受信ユニットの全体を示すブロック線図であ
る。 1……周波数ジェネレータ、2,22,52,72……結合器、3
〜7,53〜57……発振回路、8〜12,20,58〜62,70,83……
位相比較器、13〜17,21,35,63〜67,71,82……分周器、1
8,68……送信結合器、19,69……マイクロ波ジェネレー
タ、23,33,73,81,84……フィルタ、24,74……サーキュ
レータ、25……導波管、26……アンテナ、27,75……受
信結合器、28〜32,76〜79……受信器、34,80……自動利
得制御回路。36……制御回路、38……デマルチプレク
サ、39,86,87……リンク、40……復号器、85……発振
器。
Claims (9)
- 【請求項1】地上に配置された制御ステーションと乗り
物に配置された移動ステーションとの通信用の双方向情
報伝送システムであって、制御ステーションは導波管と
接続されており、また移動ステーションは前記導波管に
沿って変位するアンテナと接続されており、これらのス
テーションは各々送受信ユニットを含み、かつ互いに異
なる周波数帯で送信し、その際地上ステーションの方が
より高い周波数の帯域で送信し、各送受信ユニットはパ
イロット周波数を供給するパイロット信号ジェネレータ
と、パイロット周波数の倍数である周波数の搬送波を供
給するマイクロ波ジェネレータと、マイクロ波ジェネレ
ータと接続された入力、送信周波数変換器に接続された
出力並びに受信周波数変換器に接続された別の出力を有
する結合器と、各々パイロットジェネレータと接続さ
れ、かつ各々パイロット周波数の倍数である周波数の副
搬送波を供給する複数個の送信回路と、入力側で前記複
数個の送信回路と接続され、出力側で送信周波数変換器
に接続された送信結合器と、導波管、送信周波数変換
器、並びにフィルタを介して受信周波数変換器と接続さ
れたサーキュレータと、入力側で受信周波数変換器と接
続され、また出力側では複数個の受信器と接続されて、
これらの受信器に受信周波数変換器から受け取った副搬
送波を送る受信結合器とを含み、前記複数個の送信回路
によって供給される副搬送波は等差的に異なる周波数を
有し、その際連続する二つの副搬送波周波数の差はパイ
ロット周波数に等しく、また副搬送波の周波数は搬送波
の周波数より小さい双方向情報伝送システム。 - 【請求項2】副搬送波が1個を除いて総て変調され、こ
の変調は各副搬送波毎に別の伝送されるべき信号によっ
て実施され、変調されない副搬送波はチェック信号を構
成することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
システム。 - 【請求項3】パイロット周波数が映像搬送波と映像に随
伴する音声の搬送波との間のテレビジョン周波数差に等
しいことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシ
ステム。 - 【請求項4】各送信回路の入力が位相比較器と接続され
ており、この位相比較器はパイロットジェネレータと接
続された入力と、分周器を介して当該送信回路の出力と
接続された別の入力とを有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のシステム。 - 【請求項5】マイクロ波ジェネレータの入力が位相比較
器と接続されており、この位相比較器はパイロットジェ
ネレータと接続された入力と、分周器を介して前記マイ
クロ波ジェネレータの出力と接続された別の入力とを有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシ
ステム。 - 【請求項6】両通信ステーションのマイクロ波ジェネレ
ータによって発せられる搬送波が同じ周波数を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシステ
ム。 - 【請求項7】両ステーションの副搬送波の周波数がVHF
帯III、CATV超帯域並びにUHF帯IV及びVの中から選択さ
れた同一周波数帯内に設定されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のシステム。 - 【請求項8】各ステーションの1個の受信器が変調され
ない副搬送波を受け取り、該受信器はまたパイロットジ
ェネレータによって発生されるのと同じ周波数の信号を
発生する分周器に接続されており、この分周器は地上ス
テーションでは制御回路に、また乗り物に配置されたス
テーションでは位相比較器の1個の入力に接続されてお
り、前記位相比較器の別の入力はパイロットジェネレー
タの出力と接続され、また該比較器の出力はパイロット
ジェネレータの制御入力に接続されていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載のシステム。 - 【請求項9】各ステーションの1個の受信器が変調され
ない副搬送波を受け取り、かつ出力側で自動利得制御回
路に接続されており、この回路の出力は前記以外の受信
器の制御入力に接続されていることを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8617137A FR2607769B1 (fr) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | Systeme de transmission bidirectionnel d'informations entre une station au sol et une station sur un vehicule ferroviaire |
| FR8617137 | 1986-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160432A JPS63160432A (ja) | 1988-07-04 |
| JPH0817343B2 true JPH0817343B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=9341660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62310789A Expired - Lifetime JPH0817343B2 (ja) | 1986-12-08 | 1987-12-08 | 地上/移動ステーシヨン通信用双方向伝送システム |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4910793A (ja) |
| EP (1) | EP0274650B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0817343B2 (ja) |
| AT (1) | ATE85565T1 (ja) |
| CA (1) | CA1272762A (ja) |
| DE (1) | DE3784155T2 (ja) |
| ES (1) | ES2038649T3 (ja) |
| FR (1) | FR2607769B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160025154A (ko) * | 2014-08-26 | 2016-03-08 | 신우이.엔.지 주식회사 | 양방향 및 전이중 통신이 가능한 지상과 차상간의 통신장치, 그리고 그 제어방법 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642638B2 (ja) * | 1989-02-09 | 1994-06-01 | 株式会社東芝 | 無線通信装置 |
| US5136225A (en) * | 1989-04-14 | 1992-08-04 | Gec Alsthom Sa | Device for guiding vehicles on a virtual track |
| FR2675761B1 (fr) * | 1991-04-24 | 1995-05-19 | Sncf | Systeme de transmission d'informations entre le sol et des mobiles notamment dans les communications sol-trains. |
| US5555016A (en) * | 1993-07-06 | 1996-09-10 | Plessey Semiconductors Limited | Video signal distribution system |
| US5768693A (en) * | 1995-02-28 | 1998-06-16 | Telecommunications Equipment Corporation | Method and apparatus for controlling frequency of a multi-channel transmitter |
| FR2755338B1 (fr) * | 1996-10-24 | 1999-01-08 | Matra Transport International | Systeme cellulaire de transmission radioelectrique d'information entre une infrastructure et des mobiles |
| JP3755262B2 (ja) * | 1997-11-14 | 2006-03-15 | 三菱電機株式会社 | エレベータ信号伝送装置 |
| FR2773424B1 (fr) * | 1998-01-06 | 2000-02-04 | Alsthom Cge Alcatel | Procede de securisation d'une communication entre deux mobiles et emetteur associe |
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