JPH08173549A - 体の脈管からステントを除去するための装置 - Google Patents
体の脈管からステントを除去するための装置Info
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- JPH08173549A JPH08173549A JP24717395A JP24717395A JPH08173549A JP H08173549 A JPH08173549 A JP H08173549A JP 24717395 A JP24717395 A JP 24717395A JP 24717395 A JP24717395 A JP 24717395A JP H08173549 A JPH08173549 A JP H08173549A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/95—Instruments specially adapted for placement or removal of stents or stent-grafts
- A61F2/958—Inflatable balloons for placing stents or stent-grafts
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- A61F2/95—Instruments specially adapted for placement or removal of stents or stent-grafts
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/10—Balloon catheters
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 既に導入されているステントを手術を介在さ
せることなく除去するための装置又は手段を提供する。 【解決手段】 体の脈管からステントを除去するための
装置において、そこには、表面が粘着材16で覆われて
いて引っ張り装置22に接続している膨張部材6を備え
てあり、その膨張部材6は、ステント4の中にあるとき
にその外表面がそのステント4内側面に対して膨張展層
してこの外表面とステント4内側面との間に接合部18
を形成するようにしてある、体の脈管からステントを除
去するための装置。
せることなく除去するための装置又は手段を提供する。 【解決手段】 体の脈管からステントを除去するための
装置において、そこには、表面が粘着材16で覆われて
いて引っ張り装置22に接続している膨張部材6を備え
てあり、その膨張部材6は、ステント4の中にあるとき
にその外表面がそのステント4内側面に対して膨張展層
してこの外表面とステント4内側面との間に接合部18
を形成するようにしてある、体の脈管からステントを除
去するための装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、脈管からステン
トを除去するための装置に関する。
トを除去するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】(衰弱したり詰まったりして)冒された
状態の脈管に、「ステント」(stent)と称されて
いるものを導入して病んでいる脈管を治療する方法は開
発が続けられている。ステントには、(本発明者の名義
のヨーロッパ特許出願第0452219号に見るよう
に)中空で、時としてシリンダ状のものがあるが、それ
は、適当なカテーテル装置によって脈管の所望位置に導
入されるものであり、そこで脈管を部分的に支える。
状態の脈管に、「ステント」(stent)と称されて
いるものを導入して病んでいる脈管を治療する方法は開
発が続けられている。ステントには、(本発明者の名義
のヨーロッパ特許出願第0452219号に見るよう
に)中空で、時としてシリンダ状のものがあるが、それ
は、適当なカテーテル装置によって脈管の所望位置に導
入されるものであり、そこで脈管を部分的に支える。
【0003】血管,食道,胆管の病気は、このような方
法で治療される。
法で治療される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在の
医療技術では、このようなステントを再摘出するのは手
術によるしかなく、これは、患者にとって、当然、肉体
的にも精神的にも非常に負担がかかることなのである。
従って、既に導入されているステントを手術を介在させ
ることなく除去するための装置又は方法が強く要望され
るのである。
医療技術では、このようなステントを再摘出するのは手
術によるしかなく、これは、患者にとって、当然、肉体
的にも精神的にも非常に負担がかかることなのである。
従って、既に導入されているステントを手術を介在させ
ることなく除去するための装置又は方法が強く要望され
るのである。
【0005】この発明の課題は、かかる要望を満足する
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
を解決するために、体の脈管からステントを除去するた
めの装置において、そこには、表面が粘着材で覆われて
いて引っ張り装置に接続している膨張部材を備えてあ
り、その膨張部材は、ステントの中にあるときにその外
表面がそのステント内側面に対して膨張展層してこの外
表面とステント内側面との間に接合部を形成するように
してある、体の脈管からステントを除去するための装置
を提供する。
を解決するために、体の脈管からステントを除去するた
めの装置において、そこには、表面が粘着材で覆われて
いて引っ張り装置に接続している膨張部材を備えてあ
り、その膨張部材は、ステントの中にあるときにその外
表面がそのステント内側面に対して膨張展層してこの外
表面とステント内側面との間に接合部を形成するように
してある、体の脈管からステントを除去するための装置
を提供する。
【0007】この接合部形成が達成された後に、その膨
張部材は、これに取り着いたステントをその脈管から完
全に引き戻すことによって除去することができる。な
お、この発明において脈管とは、血管はもとより体の中
の管構造体の全てを意味し、例えば前述のような食道,
胆道管等も当然に含まれるものと理解すべきである。か
かる装置の挿入操作は、通常のカテーテル挿入等と変わ
るところがなく患者にとってさしたる負担にはならない
ものである。
張部材は、これに取り着いたステントをその脈管から完
全に引き戻すことによって除去することができる。な
お、この発明において脈管とは、血管はもとより体の中
の管構造体の全てを意味し、例えば前述のような食道,
胆道管等も当然に含まれるものと理解すべきである。か
かる装置の挿入操作は、通常のカテーテル挿入等と変わ
るところがなく患者にとってさしたる負担にはならない
ものである。
【0008】この膨張部材は、中空であって圧力媒体の
充填によって膨張状態にすることができる。その膨張部
材の適当な実施例としては、径皮脈管形成用のカテーテ
ルバルーンのバルーン部分によって形成されるものであ
ってよい。これによって、膨張部材に格別なものを用い
なくともよくなる。また、前記粘着材は、速乾性粘着材
か、感圧粘着材か、あるいは紫外線の作用によって硬化
する粘着材である。この場合、その装置は、そのバルー
ンの中かその近くまで延在する赤外線照射ガイドを設け
るとよい。それによって、その粘着材は迅速に硬化して
迅速にステントと一体化する。特に、感圧粘着材であれ
ば、膨張部材がステントに膨張圧接したときに直ちにス
テントに接着する。
充填によって膨張状態にすることができる。その膨張部
材の適当な実施例としては、径皮脈管形成用のカテーテ
ルバルーンのバルーン部分によって形成されるものであ
ってよい。これによって、膨張部材に格別なものを用い
なくともよくなる。また、前記粘着材は、速乾性粘着材
か、感圧粘着材か、あるいは紫外線の作用によって硬化
する粘着材である。この場合、その装置は、そのバルー
ンの中かその近くまで延在する赤外線照射ガイドを設け
るとよい。それによって、その粘着材は迅速に硬化して
迅速にステントと一体化する。特に、感圧粘着材であれ
ば、膨張部材がステントに膨張圧接したときに直ちにス
テントに接着する。
【0009】そして、全体が、カテーテルに沿って案内
されるか、カテーテルに沿って延在する引っ張り装置と
してのワイヤガイドに接続している保護スリーブによっ
て保護されている。このワイヤガイドが引っ張り装置に
引っ張られ、膨張部材が、前記粘着材によってステント
を粘着保持したまま引き出す。膨張部材の外表面とステ
ントの内側面との間には、非常によい接合部が形成され
るのである。これにより、この膨張部材が収縮したとき
に、その膨張部材の外表面に取り付いているステント
は、−それが柔軟な材料でできているとき−その膨張部
材の収縮した径の外表面に追従して縮径し、而してより
容易に除去することができるようになる。
されるか、カテーテルに沿って延在する引っ張り装置と
してのワイヤガイドに接続している保護スリーブによっ
て保護されている。このワイヤガイドが引っ張り装置に
引っ張られ、膨張部材が、前記粘着材によってステント
を粘着保持したまま引き出す。膨張部材の外表面とステ
ントの内側面との間には、非常によい接合部が形成され
るのである。これにより、この膨張部材が収縮したとき
に、その膨張部材の外表面に取り付いているステント
は、−それが柔軟な材料でできているとき−その膨張部
材の収縮した径の外表面に追従して縮径し、而してより
容易に除去することができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の好適な実施例を、添付
図面に従って説明する。図は、バルーン形状の膨張部材
を有する実施例を斜視図で、また部分的に示している。
図1は、ステントを導入した脈管であり、図2は、この
発明の装置を示しており、その膨張部材は、ステントの
中に配置されている。
図面に従って説明する。図は、バルーン形状の膨張部材
を有する実施例を斜視図で、また部分的に示している。
図1は、ステントを導入した脈管であり、図2は、この
発明の装置を示しており、その膨張部材は、ステントの
中に配置されている。
【0011】図3は、拡大して示したものであり、未だ
膨張していない状態の膨張部材を中に伴っているステン
トを示している。図4は、その膨張部材がそのステント
に接触した状態を示している。図5は、この発明のの装
置の抜き出しの最終段階を示している。図6の(a)と
(b)とは、この発明の実施例の一部を示しており、そ
こでは、保護スリーブによって保護された粘着材を用い
ている様子が示されている。
膨張していない状態の膨張部材を中に伴っているステン
トを示している。図4は、その膨張部材がそのステント
に接触した状態を示している。図5は、この発明のの装
置の抜き出しの最終段階を示している。図6の(a)と
(b)とは、この発明の実施例の一部を示しており、そ
こでは、保護スリーブによって保護された粘着材を用い
ている様子が示されている。
【0012】図7は、紫外線照射で架橋硬化する粘着材
を用いた実施例を示している。端部先端までに延在して
いる。図1によれば、(例えば、血管,食道,胆管)の
ような脈管2が示されているが、そこにはステント4が
公知の用法で配置されている。このステントを除去する
ために、バルーンで形成されているこの発明の膨張部材
6が用いられているが、図2に示すように、カテーテル
8と操作装置10に接続してある。これには、広く市販
されている経皮管路形成用のバルーン装置を用いてよ
い。膨張部材6としてのバルーン(以下バルーン6とい
う。)は、初めに、体の中の脈管2に施した切開12か
ら、「ガイドワイヤ」と称する器具を挿入し、端部にバ
ルーン6を備えたカテーテル8を、そこで、そのガイド
ワイヤに沿って滑り込ませ、次に、ガイドワイヤが引出
されて、カテーテル8を、操作装置10に接続するとい
う公知の方法手段を用いることにより、そのバルーン6
の正確な配置ができる。操作装置10には、説明的に示
してあるコネクタ14が設けてあり、これを通じて、膨
張流体をバルーン6内にある過圧状態で供給することが
できる。
を用いた実施例を示している。端部先端までに延在して
いる。図1によれば、(例えば、血管,食道,胆管)の
ような脈管2が示されているが、そこにはステント4が
公知の用法で配置されている。このステントを除去する
ために、バルーンで形成されているこの発明の膨張部材
6が用いられているが、図2に示すように、カテーテル
8と操作装置10に接続してある。これには、広く市販
されている経皮管路形成用のバルーン装置を用いてよ
い。膨張部材6としてのバルーン(以下バルーン6とい
う。)は、初めに、体の中の脈管2に施した切開12か
ら、「ガイドワイヤ」と称する器具を挿入し、端部にバ
ルーン6を備えたカテーテル8を、そこで、そのガイド
ワイヤに沿って滑り込ませ、次に、ガイドワイヤが引出
されて、カテーテル8を、操作装置10に接続するとい
う公知の方法手段を用いることにより、そのバルーン6
の正確な配置ができる。操作装置10には、説明的に示
してあるコネクタ14が設けてあり、これを通じて、膨
張流体をバルーン6内にある過圧状態で供給することが
できる。
【0013】図3によれば、拡大して示した体の中の脈
管2と、その脈管2の中に挿入されたステント4と、未
だ折り畳んだ状態のバルーン6を有するカテーテル8の
一部とが示されている。この発明によれば、バルーン6
の外表面は、粘着材16の層(以下粘着材層という。)
によって覆われていて、その粘着材層16は、この場
合、感圧性粘着材でなり、それによれば、バルーン6の
外表面6aが、ある圧力で以てステント4の内側面4a
に圧接すると、これらの二つの面6a,4a間には、強
力な接合部が形成される。
管2と、その脈管2の中に挿入されたステント4と、未
だ折り畳んだ状態のバルーン6を有するカテーテル8の
一部とが示されている。この発明によれば、バルーン6
の外表面は、粘着材16の層(以下粘着材層という。)
によって覆われていて、その粘着材層16は、この場
合、感圧性粘着材でなり、それによれば、バルーン6の
外表面6aが、ある圧力で以てステント4の内側面4a
に圧接すると、これらの二つの面6a,4a間には、強
力な接合部が形成される。
【0014】図4はこのような状態を示していて、バル
ーン6の内部に圧力媒体が供給されることによって、二
つの面6a,4aは所望の圧力で相互に圧接して、粘着
材層16はそれらを接着する。バルーン6は、そこで、
図5に示すように、カテーテル8を引っ張ることによ
り、引き戻されて切開12からステント4と共に除去さ
れる。
ーン6の内部に圧力媒体が供給されることによって、二
つの面6a,4aは所望の圧力で相互に圧接して、粘着
材層16はそれらを接着する。バルーン6は、そこで、
図5に示すように、カテーテル8を引っ張ることによ
り、引き戻されて切開12からステント4と共に除去さ
れる。
【0015】バルーン6の外表面6aとステント4の内
側面4aとの間には、接着による非常に良好な接合部が
形成される。これによって、バルーン6がその中の圧力
を減じて収縮すれば、バルーン6の外表面6aに接着し
ているステント4は、−そのステント4が柔軟な材料で
あれば−同様に外径を追従縮小することによってより、
脈管2の中から容易に除去できることになる。
側面4aとの間には、接着による非常に良好な接合部が
形成される。これによって、バルーン6がその中の圧力
を減じて収縮すれば、バルーン6の外表面6aに接着し
ているステント4は、−そのステント4が柔軟な材料で
あれば−同様に外径を追従縮小することによってより、
脈管2の中から容易に除去できることになる。
【0016】図6(a)は、バルーン6の外表面上の接
着用の粘着材層18が保護スリーブ20によって被覆さ
れている実施例を示している。この保護スリーブ20
は、適当なガイド24によってカテーテル8に沿って案
内されている引っ張り装置22としての条体に接続して
いる。バルーン6が正確な位置に配された後に、そのス
リーブ20は、矢印26の方向に引き戻されバルーン6
eは膨張する。その後に、全体が前述したような方法で
除去される。
着用の粘着材層18が保護スリーブ20によって被覆さ
れている実施例を示している。この保護スリーブ20
は、適当なガイド24によってカテーテル8に沿って案
内されている引っ張り装置22としての条体に接続して
いる。バルーン6が正確な位置に配された後に、そのス
リーブ20は、矢印26の方向に引き戻されバルーン6
eは膨張する。その後に、全体が前述したような方法で
除去される。
【0017】その保護スリーブ20は、また、図6
(b)に示すように、カテーテルの全長に延在する一部
20aとして連続しているものであることができ、そう
すると、それに引っ張り力が矢印26aの方向で作用す
る。紫外線によって架橋硬化する粘着材を使用すること
もできる。図7は、そのために好適な実施例を示してい
る。これは、表面に薄い粘着材層28を形成したバルー
ン6exでなり、その粘着材層28は、これに紫外線を
照射することにより架橋硬化する。その紫外線は、カテ
ーテル8の中に包含された紫外線照射ガイド30として
の光ファイバを通じて供給され、図示しないカテーテル
手元端部に紫外線照射すれば、その光ファイバに案内さ
れてカテーテルの末梢端部32からそれが発射される。
(b)に示すように、カテーテルの全長に延在する一部
20aとして連続しているものであることができ、そう
すると、それに引っ張り力が矢印26aの方向で作用す
る。紫外線によって架橋硬化する粘着材を使用すること
もできる。図7は、そのために好適な実施例を示してい
る。これは、表面に薄い粘着材層28を形成したバルー
ン6exでなり、その粘着材層28は、これに紫外線を
照射することにより架橋硬化する。その紫外線は、カテ
ーテル8の中に包含された紫外線照射ガイド30として
の光ファイバを通じて供給され、図示しないカテーテル
手元端部に紫外線照射すれば、その光ファイバに案内さ
れてカテーテルの末梢端部32からそれが発射される。
【0018】上記実施例に種々の粘着材が使用できるこ
とが、当業者には明瞭に理解できるはずである。
とが、当業者には明瞭に理解できるはずである。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、ステントは、格別な
手術を要することなく、極めて容易に脈管を通じて除去
することができる。従って、患者に対してステント除去
のためだけの、場合によっては比較的大規模な手術をす
るような肉体的,精神的な負担をかけることがなくなっ
た。
手術を要することなく、極めて容易に脈管を通じて除去
することができる。従って、患者に対してステント除去
のためだけの、場合によっては比較的大規模な手術をす
るような肉体的,精神的な負担をかけることがなくなっ
た。
【図1】ステントを導入した脈管の断面図である。
【図2】この発明の装置を脈管の中のステントに適用し
た状態の一部断面図である。
た状態の一部断面図である。
【図3】脈管の中にステントを施しその中に更にこの装
置を配置した状態の拡大断面図である。
置を配置した状態の拡大断面図である。
【図4】その膨張部材がそのステントに接触した状態を
示す拡大断面図である。
示す拡大断面図である。
【図5】この発明の装置を抜き出す行程の最終段階を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】保護スリーブによって保護された粘着材を用い
ている様子を示す断面図である。
ている様子を示す断面図である。
【図7】紫外線照射で架橋硬化する粘着材を用いた実施
例の断面図である。
例の断面図である。
2・・・脈管 4・・・ステント 6・・・膨張部材(バルーン) 8・・・カテーテル 10・・操作装置 12・・切開 14・・加圧媒体の供給のためのコネクタ 16・・粘着材(層) 18・・接着層(粘着材層16と同じ) 20・・保護スリーブ 22・・引っ張り装置としての条体 24・・ガイドワイヤ 28・・薄い粘着材層(粘着材層16と同じ) 30・・紫外線照射ガイドとしての光ファイバ 32・・カテーテルの末梢端部
Claims (9)
- 【請求項1】 体の脈管からステントを除去するための
装置において、 そこには、表面が粘着材で覆われていて引っ張り装置に
接続している膨張部材を備えてあり、その膨張部材は、
ステントの中にあるときにその外表面がそのステント内
側面に対して膨張展層してその外表面とステント内側面
との間に接合部を形成するようにしてある、体の脈管か
らステントを除去するための装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の、体の脈管からステン
トを除去するための装置において、前記膨張部材は中空
であり、圧力媒体の充填により膨張状態となることがで
きる、体の脈管からステントを除去するための装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の、体の脈管からステン
トを除去するための装置において、前記膨張部材は、経
皮管路形成のためのカテーテルバルーンで形成されてい
る、体の脈管からステントを除去するための装置。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれか一に記載の、
体の脈管からステントを除去するための装置において、
前記粘着材は感圧粘着材でなる、体の脈管からステント
を除去するための装置。 - 【請求項5】 請求項1から3のいずれか一に記載の、
体の脈管からステントを除去するための装置において、
前記粘着材は、紫外線照射によって硬化する粘着材でな
る、体の脈管からステントを除去するための装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の、体の脈管からステン
トを除去するための装置において、ある紫外線照射ガイ
ドが前記バルーンの中かその近くまで延在している、体
の脈管からステントを除去するための装置。 - 【請求項7】 請求項1から3のいずれか一に記載の、
体の脈管からステントを除去するための装置において、
前記粘着材は、速乾性の粘着材である、硬化する粘着材
でなる、体の脈管からステントを除去するための装置。 - 【請求項8】 請求項1から7のいずれか一に記載の、
体の脈管からステントを除去するための装置において、
保護スリーブが、前記粘着材の周りに配置されていて、
カテーテルに沿って案内されている前記引っ張り装置に
接続している、体の脈管からステントを除去するための
装置。 - 【請求項9】 請求項8に記載の、体の脈管からステン
トを除去するための装置において、保護スリーブが、前
記カテーテルに沿って延在しているある部分に連続して
いる、体の脈管からステントを除去するための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9401571A NL9401571A (nl) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | Stelsel voor het verwijderen van een stent uit een lichaamsvat. |
| NL9401571 | 1994-09-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08173549A true JPH08173549A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=19864703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24717395A Pending JPH08173549A (ja) | 1994-09-27 | 1995-09-26 | 体の脈管からステントを除去するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5624450A (ja) |
| EP (1) | EP0705576A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08173549A (ja) |
| NL (1) | NL9401571A (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6306144B1 (en) * | 1996-11-01 | 2001-10-23 | Scimed Life Systems, Inc. | Selective coating of a balloon catheter with lubricious material for stent deployment |
| US5868753A (en) * | 1995-11-13 | 1999-02-09 | Schatz; Richard A. | Stent retrieval catheter |
| US6106531A (en) * | 1995-12-07 | 2000-08-22 | Schatz; Richard A. | Retrieval shuttle |
| US5913871A (en) * | 1996-09-25 | 1999-06-22 | Medtronic, Inc. | Balloon modification for improved stent fixation and deployment |
| US5980485A (en) * | 1998-03-13 | 1999-11-09 | Medtronics Ave, Inc. | Pressure-sensitive balloon catheter |
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