JPH08173555A - 低周波治療器 - Google Patents

低周波治療器

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JPH08173555A
JPH08173555A JP32418494A JP32418494A JPH08173555A JP H08173555 A JPH08173555 A JP H08173555A JP 32418494 A JP32418494 A JP 32418494A JP 32418494 A JP32418494 A JP 32418494A JP H08173555 A JPH08173555 A JP H08173555A
Authority
JP
Japan
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voltage
circuit
output
low
piezoelectric transformer
Prior art date
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Pending
Application number
JP32418494A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Morita
和行 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気エネルギーのロスが少なく、一定な昇圧
電圧の得られる低周波治療器を提供する。 【構成】 制御部13からの低周波パルスで発振回路1
1をオン/オフして、断続的な交流電圧を発生して、圧
電トランス14の1次電極15aに印加し、2次電極1
5bより、人体を刺激し得る電圧に昇圧して出力し、こ
れを整流部 16で整流して、低周波パルスを治療電極
18、19を介して人体に印加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、低電圧で動作し電源
電圧を昇圧するための昇圧回路を有する低周波治療器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、よく知られた低周波治療器と
しては、電池等の直流電源と、直流電源電圧をパルス変
換して、かつ昇圧して出力する昇圧回路と、制御回路と
を備えるものがある。その具体例を図3に示しており、
この低周波治療器は、電池1と、この電池1の電圧をチ
ョッピングし、昇圧出力する昇圧回路2と、この昇圧回
路2の出力電圧を検出する電圧検出回路3と、検出され
た電圧に応答して出力電圧が一定となるように、昇圧回
路2の昇圧パルスのデュティを制御するとともに、昇圧
回路2の出力を開閉する制御部(CPU/ゲートアレ
イ)4とを備えている。
【0003】図4は、従来の他の具体例を示す回路であ
り、図3の電圧検出回路3に替えて、クランプ回路5を
備えている。この低周波治療器は昇圧回路2の出力が増
大しても、その出力をクランプ回路5でクランプし、一
定出力とするものである。いずれの低周波治療器におい
ても、昇圧回路2より出力されるパルス信号が人体6に
印加され、治療作用を営む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した低周波治療器
のいずれもが昇圧手段からのエネルギーを蓄積するコン
デンサ(蓄積手段)が必要であり、また出力電圧を一定
にするために、図3のものは電圧検出回路が、図4のも
のはクランプ回路がそれぞれ必要であり、前記回路にお
いて、いずれも余分な電気エネルギーを消耗する。ま
た、蓄積手段に所要のエネルギー量を蓄積するのに一定
の時間がかかる上に、制御回路から発振回路と出力回路
の両方に制御信号(ドライブパルス)を出力することが
必要であり、スイッチング手段が必要であるという問題
点がある。
【0005】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、エネルギーのロスが少なく、一定な昇圧
電圧の得られる低周波治療器を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明の低周
波治療器は、直流電源と、この直流電源電圧を昇圧する
昇圧回路と、昇圧回路の出力電圧を治療電極に与える出
力回路とを備えるものにおいて、前記昇圧回路は、発振
回路と、圧電トランスとを含むものである。この低周波
治療器では、圧電トランスが1次電極に加えられる交流
電圧を一定の昇圧比で昇圧して2次電極に出力する機能
を有するものであるから、整流回路で整流すれば一定の
安定な出力が得られ、蓄積手段は不要であり、制御パル
スで開閉されるスイッチング手段も1個でよい。
【0007】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明の一実施例を示す低周波
治療器の構成を示すブロック図である。この低周波治療
器は、発振回路11と、この発振回路11やその他の回
路に直流電源電圧を供給する電池12と、発振回路11
を駆動し、あるいは停止させる低周波パルス(制御パル
ス)を出力する制御部13と、発振回路12からの交流
電圧を1次電極15aに受け、昇圧して2次電極15b
より出力する圧電トランス14と、この圧電トランス1
4の出力を整流する整流回路16と、この整流回路16
の出力を人体17に印加するための治療電極18、19
とから構成されている。
【0008】制御部13は、具体的にはCPUやゲート
アレイで構成される。圧電トランス14は、厚み方向
(1次側)に長さ方向で決まる固有周波数の電圧を加え
ると、電歪効果により長さ方向への強い機械振動が発生
する。この振動は再び電歪効果により電圧に変換され、
長さ方向の電極から高電圧を出力する。このように、入
力した電気エネルギーを機械エネルギーに変換し、再度
電気エネルギーに戻すことで入力電圧を数百倍に昇圧で
きる。昇圧比は、長さをL、厚さをTとすると、V0
i =K・L/Tで表されることが知られている。
【0009】この低周波治療器では、制御部13で所定
のパターンの低周波パルスaを発生し、発振回路11に
与えられる。発振回路11は、低周波パルスによってオ
ン/オフされ、間欠的に断続された交流電圧(波形b)
を圧電トランス14の1次電極15aに印加する。これ
により圧電トランス14は入力された交流電圧を人体1
7の刺激可能な電圧に昇圧して、波形cを整流部16に
入力する。整流部16はこれを整流して、断続的な直流
のパルス(波形d)を出力し、治療電極18、19を介
して、人体17に印加する。
【0010】図2は、この発明の他の実施例を示す低周
波治療器の構成を示すブロック図である。この低周波治
療器は、発振回路11と、この発振回路11やその他の
回路に直流電源電圧を供給する電池12と、発振回路1
1よりの交流電圧を1次電極15aに受け、昇圧して2
次電極15bより出力する圧電トランス14と、この圧
電トランス14の出力を整流する整流回路16と、この
整流回路16の出力を開閉するスイッチ20と、このス
イッチ20を開閉するための低周波パルスを発生し、出
力する制御部13と、スイッチ20で開閉され、得られ
た直流のパルス電圧を人体17に印加するための治療電
極18、19とから構成されている。
【0011】この実施例低周波治療器では、発振回路1
1で圧電トランス14の固有周波数と同じ周波数の交流
電圧を発生し(波形a)、この交流電圧を圧電トランス
14の1次電極15aに入力する。圧電トランス14で
は、これを人体17の刺激可能な電圧に昇圧して出力す
る(波形c)。この交流電圧を整流部16で整 流して
直流に変換する(波形e)。この波形cの直流レベル
は、電池12の電圧に対し、何倍かに昇圧されている。
この波形eの直流電圧は、スイッチ20が制御部13よ
りの低周波パルスaによって開閉されることにより、こ
の低周波パルスに対応したパルスdが治療電極18、1
9を介して人体17に印加される。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、昇圧手段として圧電
トランスを用いているので、昇圧のための蓄積手段が不
要であり、また低周波パルスで開閉されるスイッチも1
個でよく、回路構成が簡潔となり、さらに小型化が容易
となる。その上、蓄積時間が不要なので、スタートスイ
ッチをオンして、直ちに動作させることができる、等の
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例低周波治療器の構成を示す
ブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例低周波治療器の構成を示
すブロック図である。
【図3】従来の低周波治療器の構成の一例を示すブロッ
ク図である。
【図4】従来の低周波治療器の他の例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
11 発振回路 13 制御部 14 圧電トランス 15a 1次電極 15b 2次電極 16 整流部 18、19 治療電極

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電源と、この直流電源電圧を昇圧する
    昇圧回路と、昇圧回路の出力電圧を治療電極に与える出
    力回路とを備える低周波治療器において、 前記昇圧回路は、発振回路と、圧電トランスとを含むも
    のであることを特徴とする低周波治療器。
  2. 【請求項2】前記昇圧回路は、直流電源電圧で駆動され
    る発振回路と、この発振回路の出力を1次電極に受け、
    2次電極より昇圧された交流電圧を出力する圧電トラン
    スと、この圧電トランスの出力を整流する整流回路とか
    らなり、かつ、前記整流回路は制御部からのパルス信号
    により所定のパターンで開閉されるものである請求項1
    記載の低周波治療器。
  3. 【請求項3】前記昇圧回路は、直流電源電圧で駆動さ
    れ、制御部からのパルス信号により所定のパターンで駆
    動/停止される発振回路と、この発振回路の出力を1次
    電極に受け、2次電極より昇圧された交流電圧を出力す
    る圧電トランスと、この圧電トランスの出力を整流する
    整流回路とからなるものである請求項1記載の低周波治
    療器。
JP32418494A 1994-12-27 1994-12-27 低周波治療器 Pending JPH08173555A (ja)

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JP32418494A JPH08173555A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 低周波治療器

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JP32418494A JPH08173555A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 低周波治療器

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JPH08173555A true JPH08173555A (ja) 1996-07-09

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ID=18163026

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JP32418494A Pending JPH08173555A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 低周波治療器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011004052A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Nec Corp 触覚情報装置及び、それを用いた電子機器
KR20190081769A (ko) * 2017-12-29 2019-07-09 주식회사 삼명텍 저주파 마사지기 및 그에 의한 칼로리 소모량 연산 표시방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011004052A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Nec Corp 触覚情報装置及び、それを用いた電子機器
KR20190081769A (ko) * 2017-12-29 2019-07-09 주식회사 삼명텍 저주파 마사지기 및 그에 의한 칼로리 소모량 연산 표시방법

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