JPH08173823A - 排ガス浄化用金属担体の製造方法 - Google Patents
排ガス浄化用金属担体の製造方法Info
- Publication number
- JPH08173823A JPH08173823A JP6325457A JP32545794A JPH08173823A JP H08173823 A JPH08173823 A JP H08173823A JP 6325457 A JP6325457 A JP 6325457A JP 32545794 A JP32545794 A JP 32545794A JP H08173823 A JPH08173823 A JP H08173823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb body
- exhaust gas
- metal carrier
- core
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車の排気ガス浄化の手段として排気管の
途中に介装される排気ガス浄化用触媒コート層を担持す
るための触媒担体母体を主要な構成要素とする排ガス浄
化用金属担体の製造方法を提供すること。 【構成】 耐熱性金属箔を平板及び波板の形状に加工し
て、これを巻き上げその触媒コート層を付着させる部分
を形作る排ガス浄化用金属担体の製造方法において、該
排ガス浄化用金属担体の中心から抜き出す芯に平板と波
板とを交互に重なるように巻き上げて、排ガスが流れる
セルを有するハニカム体を得る工程と、前記芯を引き抜
いた中心に空間を有するハニカム体とする工程と、該中
心に該空間を有するハニカム体を、該空間をなくすよう
に圧縮して変形させて、セルの貫通方向と直角の断面で
見たときに断面が接触してできる線の形状が少なくとも
3本の線が1つの中心から放射状に延びる個所を少なく
とも1つ含む形状のハニカム体にする工程と、前記圧縮
したハニカム体をケーシングに挿入する工程とを含むこ
とを特徴とする排ガス浄化用金属担体の製造方法。
途中に介装される排気ガス浄化用触媒コート層を担持す
るための触媒担体母体を主要な構成要素とする排ガス浄
化用金属担体の製造方法を提供すること。 【構成】 耐熱性金属箔を平板及び波板の形状に加工し
て、これを巻き上げその触媒コート層を付着させる部分
を形作る排ガス浄化用金属担体の製造方法において、該
排ガス浄化用金属担体の中心から抜き出す芯に平板と波
板とを交互に重なるように巻き上げて、排ガスが流れる
セルを有するハニカム体を得る工程と、前記芯を引き抜
いた中心に空間を有するハニカム体とする工程と、該中
心に該空間を有するハニカム体を、該空間をなくすよう
に圧縮して変形させて、セルの貫通方向と直角の断面で
見たときに断面が接触してできる線の形状が少なくとも
3本の線が1つの中心から放射状に延びる個所を少なく
とも1つ含む形状のハニカム体にする工程と、前記圧縮
したハニカム体をケーシングに挿入する工程とを含むこ
とを特徴とする排ガス浄化用金属担体の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は排ガス浄化用金属担体の
製造方法に関し、特に、一般に自動車の排気ガス浄化の
手段として排気管の途中に介装される排気ガス浄化用触
媒コート層を担持するための触媒担体母体を主要な構成
要素とする排ガス浄化用金属担体の製造方法に関する。
製造方法に関し、特に、一般に自動車の排気ガス浄化の
手段として排気管の途中に介装される排気ガス浄化用触
媒コート層を担持するための触媒担体母体を主要な構成
要素とする排ガス浄化用金属担体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】排ガス浄化用金属担体は、セルの壁の厚
さがコーディエライトの1/3〜1/4と薄いので通気
抵抗が低くできること及び熱伝導率が良いので触媒全体
を急速に暖めることができるので、排ガスの温度が低温
のときに触媒活性が早く発現することができるという特
徴を有しており、その採用が拡大している。
さがコーディエライトの1/3〜1/4と薄いので通気
抵抗が低くできること及び熱伝導率が良いので触媒全体
を急速に暖めることができるので、排ガスの温度が低温
のときに触媒活性が早く発現することができるという特
徴を有しており、その採用が拡大している。
【0003】この金属担体は、特にマニホールド付近に
設置される触媒の担体として使用されることが多い。従
って、高温に曝されるので、高温における耐久性が担体
の重要な評価項目である。
設置される触媒の担体として使用されることが多い。従
って、高温に曝されるので、高温における耐久性が担体
の重要な評価項目である。
【0004】また、担体の形状は、排ガスの流速の分配
を良くし、担体側面からの熱放射を少なくして熱害を抑
制するためになるべく側面の面積を小さくするように丸
型に近い断面形状であることが望ましい。
を良くし、担体側面からの熱放射を少なくして熱害を抑
制するためになるべく側面の面積を小さくするように丸
型に近い断面形状であることが望ましい。
【0005】金属箔を巻き上げる金属担体の製造方法と
しては、以下の方法が知られている。耐熱性金属箔を平
板と波板の形状に加工して、その金属箔を同時に巻き上
げて触媒コート層担持部分を形成した後に丸型のケーシ
ングに挿入してケーシング及び触媒コート層担持部分の
形状を保持するようにろう付けなどを施す方法(図21
参照)が提案されている(特開昭61−199574号
公報)。別な方法として耐熱性金属箔にフックを形成
し、巻き上げて、触媒コート層担持部分を形成する方法
が提案されている(特開平6−182221号公報)。
しては、以下の方法が知られている。耐熱性金属箔を平
板と波板の形状に加工して、その金属箔を同時に巻き上
げて触媒コート層担持部分を形成した後に丸型のケーシ
ングに挿入してケーシング及び触媒コート層担持部分の
形状を保持するようにろう付けなどを施す方法(図21
参照)が提案されている(特開昭61−199574号
公報)。別な方法として耐熱性金属箔にフックを形成
し、巻き上げて、触媒コート層担持部分を形成する方法
が提案されている(特開平6−182221号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
61−199574号公報に開示された方法で製造した
担体は、その構造が例えば丸型の場合には、金属箔と垂
直の方向からテンションがかからない構造なので、平板
と波板とを押さえつけて接触を充分にすることが困難で
あるため高い剛性を有する担体を製造することは困難で
あった。
61−199574号公報に開示された方法で製造した
担体は、その構造が例えば丸型の場合には、金属箔と垂
直の方向からテンションがかからない構造なので、平板
と波板とを押さえつけて接触を充分にすることが困難で
あるため高い剛性を有する担体を製造することは困難で
あった。
【0007】また、担体が丸型の場合には、芯を採用し
て金属箔を巻き上げ、その芯を抜くと中心部に空間14
ができてしまうという欠点があった(図21参照)。
て金属箔を巻き上げ、その芯を抜くと中心部に空間14
ができてしまうという欠点があった(図21参照)。
【0008】特開平6−182221号公報に開示され
た巻き上げ工法では、図1に示すように通常予め巻き取
るための芯を用い、巻き上げる際に金属箔に巻き取る向
き17と反対方向18,19に弛まないように引っ張り
ながら芯に巻き付ける方法を採用し、金属箔を所定の長
さに巻きに取り終わると切断して、ハニカム体(5A,
5B,5C,5D)に取付ける(図5,6,7,8参
照)
た巻き上げ工法では、図1に示すように通常予め巻き取
るための芯を用い、巻き上げる際に金属箔に巻き取る向
き17と反対方向18,19に弛まないように引っ張り
ながら芯に巻き付ける方法を採用し、金属箔を所定の長
さに巻きに取り終わると切断して、ハニカム体(5A,
5B,5C,5D)に取付ける(図5,6,7,8参
照)
【0009】しかしながら、この方法では芯を用いずに
巻き上げようとすると、金属箔がしなるため間隙ができ
やすく、その調製が困難であるという欠点があった。
巻き上げようとすると、金属箔がしなるため間隙ができ
やすく、その調製が困難であるという欠点があった。
【0010】一方、芯の寸法を箔と同一の材料を用い
て、断面積をセル(4A)と同程度にして巻き上げ、芯
をそのまま担体に残す場合でも、径が1mm程度の小さ
な芯を造ることは製造上困難である。
て、断面積をセル(4A)と同程度にして巻き上げ、芯
をそのまま担体に残す場合でも、径が1mm程度の小さ
な芯を造ることは製造上困難である。
【0011】これに対し、丸型と同様に現在多数採用さ
れている担体形状であるいわゆるレーシングトラック形
状の担体16では、箔を芯に巻き取った後に、その形状
にするために外周から直線の部分15を圧縮して、その
直線部分では箔に垂直な方向からのテンションがかけら
れる(図22参照)。従って圧縮した直線部分では平板
2Fと波板3Fが必ず接触することとなり、高い剛性を
有する担体が得られる。
れている担体形状であるいわゆるレーシングトラック形
状の担体16では、箔を芯に巻き取った後に、その形状
にするために外周から直線の部分15を圧縮して、その
直線部分では箔に垂直な方向からのテンションがかけら
れる(図22参照)。従って圧縮した直線部分では平板
2Fと波板3Fが必ず接触することとなり、高い剛性を
有する担体が得られる。
【0012】しかしながら、上記2の方法で製造した担
体は箔と箔とを接合することができる個所が平板と波板
との巻き上げ程多くないため、剛性を確保することが困
難であるという欠点があった。
体は箔と箔とを接合することができる個所が平板と波板
との巻き上げ程多くないため、剛性を確保することが困
難であるという欠点があった。
【0013】従って本発明は、耐熱性の金属箔を芯を利
用して巻き上げたハニカム体を圧縮して、ハニカム体の
平板と波板を充分に接触せしめるような形状に変形した
後にケーシング又はシェルに挿入することで、高い剛性
や優れた耐熱性を有する丸型の金属担体を容易に製造す
ることができる排ガス浄化用金属担体の製造方法を提供
することを目的とする。
用して巻き上げたハニカム体を圧縮して、ハニカム体の
平板と波板を充分に接触せしめるような形状に変形した
後にケーシング又はシェルに挿入することで、高い剛性
や優れた耐熱性を有する丸型の金属担体を容易に製造す
ることができる排ガス浄化用金属担体の製造方法を提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決すべく鋭意検討した結果、レーシングトラック形状
にすると、平板2Fと波板3Fの接触が確実でろうづけ
すると優れた耐熱性を有する担体が得られる知見を、丸
型及びそれに近い形状の担体に適用する方法を見い出
し、本発明に到達した。
解決すべく鋭意検討した結果、レーシングトラック形状
にすると、平板2Fと波板3Fの接触が確実でろうづけ
すると優れた耐熱性を有する担体が得られる知見を、丸
型及びそれに近い形状の担体に適用する方法を見い出
し、本発明に到達した。
【0015】本発明の上記の目的は、耐熱性金属箔を平
板及び波板の形状に加工して、これを巻き上げその触媒
コート層を付着させる部分を形作る排ガス浄化用金属担
体の製造方法において、前記排ガス浄化用金属担体の中
心から抜き出す芯に平板と波板とを交互に重なるように
巻き上げて、排ガスが流れるセルを有するハニカム体を
得る工程と、前記芯を引き抜いて中心に空間を有するハ
ニカム体とする工程と、前記中心に前記空間を有するハ
ニカム体を、該空間をなくすように圧縮して変形させ
て、セルの貫通方向と直角の断面で見たときに断面が接
触してできる線の形状が少なくとも3本の線が1つの中
心から放射状に延びる個所を少なくとも1つ含む形状の
ハニカム体にする工程と、前記圧縮したハニカム体をケ
ーシングに挿入する工程とを含むことを特徴とする排ガ
ス浄化用金属担体の製造方法により達成された。
板及び波板の形状に加工して、これを巻き上げその触媒
コート層を付着させる部分を形作る排ガス浄化用金属担
体の製造方法において、前記排ガス浄化用金属担体の中
心から抜き出す芯に平板と波板とを交互に重なるように
巻き上げて、排ガスが流れるセルを有するハニカム体を
得る工程と、前記芯を引き抜いて中心に空間を有するハ
ニカム体とする工程と、前記中心に前記空間を有するハ
ニカム体を、該空間をなくすように圧縮して変形させ
て、セルの貫通方向と直角の断面で見たときに断面が接
触してできる線の形状が少なくとも3本の線が1つの中
心から放射状に延びる個所を少なくとも1つ含む形状の
ハニカム体にする工程と、前記圧縮したハニカム体をケ
ーシングに挿入する工程とを含むことを特徴とする排ガ
ス浄化用金属担体の製造方法により達成された。
【0016】以下、本発明について更に詳細に説明す
る。本発明においては、生産工程中に平板と波板とが接
触するように金属箔に垂直な方向から圧縮することによ
り、レーシングトラック形状の担体で平板2Fと波板3
Fとの接触を確実に行うことができる。
る。本発明においては、生産工程中に平板と波板とが接
触するように金属箔に垂直な方向から圧縮することによ
り、レーシングトラック形状の担体で平板2Fと波板3
Fとの接触を確実に行うことができる。
【0017】また、丸型及びそれに近い形状の担体にお
いても生産工程中にハニカム体(5A,5B,5C,5
D)の平板と波板との金属箔に垂直な方向からの圧縮工
程を経て、その効果を保持することができれば、同様な
効果を得ることができる。
いても生産工程中にハニカム体(5A,5B,5C,5
D)の平板と波板との金属箔に垂直な方向からの圧縮工
程を経て、その効果を保持することができれば、同様な
効果を得ることができる。
【0018】本発明の製造方法では、まず、金属担体の
中心から抜き出す芯(1A,1B,1C,1D)に平板
(2A,2B,2C,2D)と波板(3A,3B,3
C,3D)とを交互に重なるように巻き上げて、排ガス
が流れるセル(4A,4B,4C,4D)を有するハニ
カム体(5A,5B,5C,5D)を作製する。
中心から抜き出す芯(1A,1B,1C,1D)に平板
(2A,2B,2C,2D)と波板(3A,3B,3
C,3D)とを交互に重なるように巻き上げて、排ガス
が流れるセル(4A,4B,4C,4D)を有するハニ
カム体(5A,5B,5C,5D)を作製する。
【0019】次いで、得られたハニカム体(5A,5
B,5C,5D)から芯(1A,1B,1C,1D)を
引き抜いて、中心に空間(6A,6B,6C,6D)を
有するハニカム体(5A,5B,5C,5D)を得、こ
のハニカム体を圧縮して変形させる。
B,5C,5D)から芯(1A,1B,1C,1D)を
引き抜いて、中心に空間(6A,6B,6C,6D)を
有するハニカム体(5A,5B,5C,5D)を得、こ
のハニカム体を圧縮して変形させる。
【0020】この圧縮は、ハニカム体空間部分の面の少
なくとも3個所が同時に接触する部分(8A,8B,8
C,8D,8E−1,8E−2,8F−1,8F−2,
8F−3)を少なくとも1個を有するように、かつ、そ
の金属箔に垂直な方向から行なう。即ち、図9から図1
4に示した圧縮されたハニカム体(9A,9B,9C,
9D,9E,9F)のように、セルの貫通方向と直角の
断面で見たときに断面が接触してできる線(7A,7
B,7C,7D,7E,7F)の形状は、少なくとも3
本の線が1つの中心から放射状に延びる個所(8A,8
B,8C,8D,8E−1,8E−2,8F−1,8F
−2,8F−3)を少なくとも1つ含む。
なくとも3個所が同時に接触する部分(8A,8B,8
C,8D,8E−1,8E−2,8F−1,8F−2,
8F−3)を少なくとも1個を有するように、かつ、そ
の金属箔に垂直な方向から行なう。即ち、図9から図1
4に示した圧縮されたハニカム体(9A,9B,9C,
9D,9E,9F)のように、セルの貫通方向と直角の
断面で見たときに断面が接触してできる線(7A,7
B,7C,7D,7E,7F)の形状は、少なくとも3
本の線が1つの中心から放射状に延びる個所(8A,8
B,8C,8D,8E−1,8E−2,8F−1,8F
−2,8F−3)を少なくとも1つ含む。
【0021】ハニカム体中空部分の面の3個所以上が同
時に接触する部分を設けるのは、ハニカム体の全体形状
をなるべく丸型に近付けるためである。ハニカム体中空
部分の面の3個所以上が同時に接触する部分は、1個所
に限る必要はなく、必ず断面の中心に存在する必要もな
い。
時に接触する部分を設けるのは、ハニカム体の全体形状
をなるべく丸型に近付けるためである。ハニカム体中空
部分の面の3個所以上が同時に接触する部分は、1個所
に限る必要はなく、必ず断面の中心に存在する必要もな
い。
【0022】圧縮されたハニカム体(9A,9B,9
C,9D,9E,9F)の断面積は、ケーシングの断面
積の100〜110%の範囲にあることが好ましい。こ
の範囲の断面積にすることにより、挿入の際にハニカム
体が適度に圧縮されて担体の剛性を高めることができ
る。ハニカム体の断面積がケーシングの断面積の100
%未満になると、ケーシング又はシェルとハニカム体に
隙間ができて望ましくない。逆に、110%を超える
と、ハニカム体が大幅に潰れてしまい触媒コート層の担
持に都合が悪い。
C,9D,9E,9F)の断面積は、ケーシングの断面
積の100〜110%の範囲にあることが好ましい。こ
の範囲の断面積にすることにより、挿入の際にハニカム
体が適度に圧縮されて担体の剛性を高めることができ
る。ハニカム体の断面積がケーシングの断面積の100
%未満になると、ケーシング又はシェルとハニカム体に
隙間ができて望ましくない。逆に、110%を超える
と、ハニカム体が大幅に潰れてしまい触媒コート層の担
持に都合が悪い。
【0023】圧縮されたハニカム体の断面形状は、ケー
シングに挿入する際に圧縮や変形する部分を少なくする
ために、なるべく丸の形状に近いことが望ましい。圧縮
されたハニカム体は、更にケーシング(10A,10
B,10C,10D)の中(11A,11B,11C,
11D)に挿入される(図15,16,17,18)
か、又は、組み合わせると内部がハニカム体をいれるこ
とができる形状となる2個以上のシェル(12A,12
B)で挟まれる(図19)。
シングに挿入する際に圧縮や変形する部分を少なくする
ために、なるべく丸の形状に近いことが望ましい。圧縮
されたハニカム体は、更にケーシング(10A,10
B,10C,10D)の中(11A,11B,11C,
11D)に挿入される(図15,16,17,18)
か、又は、組み合わせると内部がハニカム体をいれるこ
とができる形状となる2個以上のシェル(12A,12
B)で挟まれる(図19)。
【0024】ろうづけは、ケーシング又はシェルにハニ
カム体を入れる際にろうづけの材料を付着させる。その
方法としては、公知の方法の中から適宜選択することが
でき、例えばろう材の粉末を付着させるか、又はろうの
箔をまき付ける等が挙げられる。ろうづけの材料の箔へ
の付着を箔を巻き上げる途中で行なう手順を用いること
も可能である。
カム体を入れる際にろうづけの材料を付着させる。その
方法としては、公知の方法の中から適宜選択することが
でき、例えばろう材の粉末を付着させるか、又はろうの
箔をまき付ける等が挙げられる。ろうづけの材料の箔へ
の付着を箔を巻き上げる途中で行なう手順を用いること
も可能である。
【0025】金属担体に用いる箔は、耐熱性に優れたC
rやAlを含むステンレス箔、例えばFe−20重量%
Cr−5重量%Al、又はFe−18重量%Cr−3重
量%Alのような組成の箔を用いることができる。箔の
厚さは30から100μmの範囲であることが好まし
く、特に厚さ50μmであることが耐酸化性及びコスト
の観点から好ましい。
rやAlを含むステンレス箔、例えばFe−20重量%
Cr−5重量%Al、又はFe−18重量%Cr−3重
量%Alのような組成の箔を用いることができる。箔の
厚さは30から100μmの範囲であることが好まし
く、特に厚さ50μmであることが耐酸化性及びコスト
の観点から好ましい。
【0026】巻き上げる際に用いる芯(1A,1B,1
C,1D)は任意の断面形状を採用することができる。
その例として図1から図4に示したような形状を用いる
ことができる。但し、芯の形状は、平板と波板を巻き上
げるときに巻き上げる向きと反対方向にテンションをか
けたときにセルが潰れないように角がないほうが望まし
い。
C,1D)は任意の断面形状を採用することができる。
その例として図1から図4に示したような形状を用いる
ことができる。但し、芯の形状は、平板と波板を巻き上
げるときに巻き上げる向きと反対方向にテンションをか
けたときにセルが潰れないように角がないほうが望まし
い。
【0027】担体のセル密度は、断面1平方cm当たり
31から121個の範囲であることが好ましい。セル密
度は波板の波長及び周波数を代えて調整することができ
る。
31から121個の範囲であることが好ましい。セル密
度は波板の波長及び周波数を代えて調整することができ
る。
【0028】
【実施例】以下、本発明を実施例によって更に詳細に説
明するが、本発明はこれによって限定されるものではな
い。
明するが、本発明はこれによって限定されるものではな
い。
【0029】実施例1 金属箔を厚さ50μmのFe−20重量%Cr−5重量
%Alステンレス箔を平板2A及び波板3Aに加工し芯
1Aに巻き付けて、排ガスを貫流させるセル4Aを有す
るハニカム体5Aを得た。この時に、箔に巻き付ける向
き17と反対方向18,19にテンションをかけた(図
1参照)。このテンションは平板には0.5〜10Kg
/cmの範囲で、波板には弛まないように5Kg/cm
以下とすることが望ましい。テンションは巻初めは強
く、巻終わりは弱くすることが望ましい。これは平板と
波板とで形成されるセルの形状を保ち、平板と波板との
接触を確実にするためである。
%Alステンレス箔を平板2A及び波板3Aに加工し芯
1Aに巻き付けて、排ガスを貫流させるセル4Aを有す
るハニカム体5Aを得た。この時に、箔に巻き付ける向
き17と反対方向18,19にテンションをかけた(図
1参照)。このテンションは平板には0.5〜10Kg
/cmの範囲で、波板には弛まないように5Kg/cm
以下とすることが望ましい。テンションは巻初めは強
く、巻終わりは弱くすることが望ましい。これは平板と
波板とで形成されるセルの形状を保ち、平板と波板との
接触を確実にするためである。
【0030】ケーシング10Aの内容積とその容積が同
じくなるように箔を巻き上げると芯を抜いて、空間部分
6Aのあるハニカム体5Aを得た(図5)。ハニカム体
5Aを外から5〜100Kg/mm2 の範囲、好ましく
は40Kg/mm2 の圧力をかけて、まず、その断面形
状が十字型になるようにした後に更に十字の棒の部分に
上記と同様の圧力をかけて折曲げて卍型のハニカム体9
Cとした(図11)。
じくなるように箔を巻き上げると芯を抜いて、空間部分
6Aのあるハニカム体5Aを得た(図5)。ハニカム体
5Aを外から5〜100Kg/mm2 の範囲、好ましく
は40Kg/mm2 の圧力をかけて、まず、その断面形
状が十字型になるようにした後に更に十字の棒の部分に
上記と同様の圧力をかけて折曲げて卍型のハニカム体9
Cとした(図11)。
【0031】ハニカム体9Cの外側に箔状のろう材〔J
ISZ−3265で規定されるNiろう及びNi−Al
を主体としたもので、BNi−5相当品(Cr:18.
0〜19.5重量%、Si:9.75〜10.5重量
%、C:<0.10重量%、B:<0.03重量%、
P:<0.02重量%、Ni:残部)〕を、内部に粉末
のろう材を付着させてケーシング10Aの内部11Aに
挿入して、接合処理〔接合処理の手順としては、空気中
にて100〜600℃に加熱した後、真空中(10^−
4Torr)にて1180〜1230℃で2時間以内の
加熱を行った〕を行ない金属担体13を得た(図20参
照。
ISZ−3265で規定されるNiろう及びNi−Al
を主体としたもので、BNi−5相当品(Cr:18.
0〜19.5重量%、Si:9.75〜10.5重量
%、C:<0.10重量%、B:<0.03重量%、
P:<0.02重量%、Ni:残部)〕を、内部に粉末
のろう材を付着させてケーシング10Aの内部11Aに
挿入して、接合処理〔接合処理の手順としては、空気中
にて100〜600℃に加熱した後、真空中(10^−
4Torr)にて1180〜1230℃で2時間以内の
加熱を行った〕を行ない金属担体13を得た(図20参
照。
【0032】実施例2 ケーシング10Aに代えてケーシング10B(図16参
照)を用いた他は、実施例1と全く同様にして金属担体
13を得た。
照)を用いた他は、実施例1と全く同様にして金属担体
13を得た。
【0033】実施例3 ケーシング10Aに代えてケーシング10D(図18参
照)を用いた他は、実施例1と全く同様にして金属担体
13を得た。
照)を用いた他は、実施例1と全く同様にして金属担体
13を得た。
【0034】実施例4 芯1Aに代えて芯1B(図2参照)を用いた他は、実施
例1と全く同様にして金属担体13を得た。
例1と全く同様にして金属担体13を得た。
【0035】実施例5 芯1Aに代えて芯1C(図3参照)を用いた他は、実施
例1と全く同様にして金属担体13を得た。
例1と全く同様にして金属担体13を得た。
【0036】実施例6 ハニカム体5Aの容積をケーシング10の内容積より5
%大きくした他は、実施例1と全く同様にして金属担体
13を得た。
%大きくした他は、実施例1と全く同様にして金属担体
13を得た。
【0037】実施例7 ケーシング10Aに代えてシェル12A,12B(図1
9参照)を用いた他は、実施例1と全く同様にして金属
担体13を得た。
9参照)を用いた他は、実施例1と全く同様にして金属
担体13を得た。
【0038】実施例8 芯1Aを芯1Bに代え、更に圧縮して得たハニカム体の
形状を9A(図9参照)にした他は、実施例1と全く同
様にして金属担体13を得た。
形状を9A(図9参照)にした他は、実施例1と全く同
様にして金属担体13を得た。
【0039】実施例9 ケーシングを10C(図17参照)にした他は、実施例
8と全く同様にして金属担体13を得た。
8と全く同様にして金属担体13を得た。
【0040】実施例10 芯1Aを芯1Bに代え、更に圧縮して得たハニカム体の
形状を9D(図12参照)にした他は、実施例1と全く
同様にして金属担体13を得た。
形状を9D(図12参照)にした他は、実施例1と全く
同様にして金属担体13を得た。
【0041】実施例11 ケーシングを10B(図16参照)にした他は、実施例
10と全く同様にして金属担体13を得た。
10と全く同様にして金属担体13を得た。
【0042】実施例12 芯を1Aから1Bに代え、圧縮して得たハニカム体の形
状を9E(図13参照)にした他は、実施例1と全く同
様にして金属担体13を得た。
状を9E(図13参照)にした他は、実施例1と全く同
様にして金属担体13を得た。
【0043】実施例13 芯を1Aから1Bに代え、圧縮して得たハニカム体の形
状を9F(図14参照)にした他は、実施例1と全く同
様にして金属担体13を得た。
状を9F(図14参照)にした他は、実施例1と全く同
様にして金属担体13を得た。
【0044】実施例14 圧縮して得たハニカム体の形状を9E(図13参照)に
した他は、実施例10と全く同様にして金属担体13を
得た。
した他は、実施例10と全く同様にして金属担体13を
得た。
【0045】実施例15 圧縮して得たハニカム体の形状を9F(図14参照)に
した他は、実施例10と全く同様にして金属担体13を
得た。
した他は、実施例10と全く同様にして金属担体13を
得た。
【0046】実施例16 ケーシングの形状を10D(図18参照)にした他は、
実施例14と全く同様にして金属担体13を得た。
実施例14と全く同様にして金属担体13を得た。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、耐熱性の金属箔を芯を
利用して巻き上げたハニカム体を圧縮して、ハニカム体
の平板と波板とを充分に接触せしめるような形状に変形
した後にケーシング又はシェルに挿入するので、高い剛
性及び優れた耐熱性を有する丸型の排ガス浄化用金属担
体を容易に製造することができる。
利用して巻き上げたハニカム体を圧縮して、ハニカム体
の平板と波板とを充分に接触せしめるような形状に変形
した後にケーシング又はシェルに挿入するので、高い剛
性及び優れた耐熱性を有する丸型の排ガス浄化用金属担
体を容易に製造することができる。
【図1】本発明による金属担体の触媒コート層担持部分
を構成する平板と波板を巻き上げている状態の断面図で
ある。
を構成する平板と波板を巻き上げている状態の断面図で
ある。
【図2】本発明による金属担体の触媒コート層担持部分
を構成する平板と波板を巻き上げている状態の断面図で
ある。
を構成する平板と波板を巻き上げている状態の断面図で
ある。
【図3】本発明による金属担体の触媒コート層担持部分
を構成する平板と波板を巻き上げている状態の断面図で
ある。
を構成する平板と波板を巻き上げている状態の断面図で
ある。
【図4】本発明による金属担体の触媒コート層担持部分
を構成する平板と波板を巻き上げている状態の断面図で
ある。
を構成する平板と波板を巻き上げている状態の断面図で
ある。
【図5】図1のハニカム体から芯1Aを抜いた状態のハ
ニカム体の断面図である。
ニカム体の断面図である。
【図6】図2のハニカム体から芯1Bを抜いた状態のハ
ニカム体の断面図である。
ニカム体の断面図である。
【図7】図3のハニカム体から芯1Cを抜いた状態のハ
ニカム体の断面図である。
ニカム体の断面図である。
【図8】図4のハニカム体から芯1Dを抜いた状態のハ
ニカム体の断面図である。
ニカム体の断面図である。
【図9】図9は、芯を抜いたハニカム体(5A,5B,
5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6C,
6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断面図
である。
5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6C,
6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断面図
である。
【図10】図10は、芯を抜いたハニカム体(5A,5
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
【図11】図11は、芯を抜いたハニカム体(5A,5
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
【図12】図12は、芯を抜いたハニカム体(5A,5
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
【図13】図13は、芯を抜いたハニカム体(5A,5
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
【図14】図14は、芯を抜いたハニカム体(5A,5
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
B,5C,5D)を圧縮して内部空間(6A,6B,6
C,6D)を無くした状態の圧縮されたハニカム体の断
面図である。
【図15】図15は、ハニカム体を挿入するケーシング
の断面形状図である。
の断面形状図である。
【図16】図16は、ハニカム体を挿入するケーシング
の断面形状図である。
の断面形状図である。
【図17】図17は、ハニカム体を挿入するケーシング
の断面形状図である。
の断面形状図である。
【図18】図18は、ハニカム体を挿入するケーシング
の断面形状図である。
の断面形状図である。
【図19】図19は、ハニカム体を囲むシェルの断面形
状図である。
状図である。
【図20】図20は、ハニカム体をケーシングに挿入し
た金属担体を示す。
た金属担体を示す。
【図21】図21は、従来の製造法による丸型の断面形
状の担体を示す。
状の担体を示す。
【図22】図22は、レーシングトラック形状の金属担
体の断面構造図である。
体の断面構造図である。
1A、1B、1C及び1D 芯 2A、2B、2C及び2D 平板 3A、3B、3C及び3D 波板 4A、4B、4C及び4D セル 5A、5B、5C及び5D ハニカム体 6A、6B、6C及び6D 空間 7A、7B、7C、7D、7E及び7F 断面が接触
してできる線 8A、8B、8C、8D、8E−1、8E−2、8F−
1、8F−2及び8F−3 少なくとも3本の線が1
つの中心から放射線に延びる箇所 9A、9B、9C、9D、9E、9F 圧縮されたハ
ニカム体 10A、10B、10C及び10D ケーシング 11A、11B、11C及び11D 内部空間 12A及び12B シェル 13 金属担体 14 中心にできる空間 15 圧縮方向 16 担体 17 巻き上げる向き 18及び19 平板にテンションのかかる向き
してできる線 8A、8B、8C、8D、8E−1、8E−2、8F−
1、8F−2及び8F−3 少なくとも3本の線が1
つの中心から放射線に延びる箇所 9A、9B、9C、9D、9E、9F 圧縮されたハ
ニカム体 10A、10B、10C及び10D ケーシング 11A、11B、11C及び11D 内部空間 12A及び12B シェル 13 金属担体 14 中心にできる空間 15 圧縮方向 16 担体 17 巻き上げる向き 18及び19 平板にテンションのかかる向き
Claims (3)
- 【請求項1】 耐熱性金属箔を平板及び波板の形状に加
工して、これを巻き上げその触媒コート層を付着させる
部分を形作る排ガス浄化用金属担体の製造方法におい
て、 該排ガス浄化用金属担体の中心から抜き出す芯に平板と
波板とを交互に重なるように巻き上げて、排ガスが流れ
るセルを有するハニカム体を得る工程と、前記芯を引き
抜いた中心に空間を有するハニカム体とする工程と、該
中心に該空間を有するハニカム体を、該空間をなくすよ
うに圧縮して変形させて、セルの貫通方向と直角の断面
で見たときに断面が接触してできる線の形状が少なくと
も3本の線が1つの中心から放射状に延びる個所を少な
くとも1つ含む形状のハニカム体にする工程と、前記圧
縮したハニカム体をケーシングに挿入する工程とを含む
ことを特徴とする排ガス浄化用金属担体の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の排ガス浄化用金属担体
の製造方法において、内部の空洞を無くしたハニカム体
の断面積がケーシング触媒コート層担持部分が入る空間
の断面積の100〜110%の範囲にあり、挿入の際に
圧縮されることを特徴とする排ガス浄化用金属担体の製
造方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の排ガス浄化用金属担体
の製造方法において、丸型のケーシングに代えて、少な
くとも2個の部品からなるシェルの凹部に内部の空洞を
なくしたハニカム体を挿入して、シェルを止めることを
特徴とする排ガス浄化用金属担体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325457A JPH08173823A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 排ガス浄化用金属担体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325457A JPH08173823A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 排ガス浄化用金属担体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08173823A true JPH08173823A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18177088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6325457A Pending JPH08173823A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 排ガス浄化用金属担体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08173823A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002504871A (ja) * | 1997-06-09 | 2002-02-12 | エイティーディー コーポレイション | 可撓性波形多層金属箔シールド及びその製造方法 |
| US6586111B2 (en) | 1998-10-20 | 2003-07-01 | Atd Corporation | Corrugated multilayer metal foil insulation panels and methods of making |
| US6660403B2 (en) * | 1997-06-09 | 2003-12-09 | Atd Corporation | Flexible corrugated multilayer metal foil shields and method of making |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6325457A patent/JPH08173823A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002504871A (ja) * | 1997-06-09 | 2002-02-12 | エイティーディー コーポレイション | 可撓性波形多層金属箔シールド及びその製造方法 |
| US6660403B2 (en) * | 1997-06-09 | 2003-12-09 | Atd Corporation | Flexible corrugated multilayer metal foil shields and method of making |
| US6586111B2 (en) | 1998-10-20 | 2003-07-01 | Atd Corporation | Corrugated multilayer metal foil insulation panels and methods of making |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0992659A3 (de) | Abgasleitelement und Verfahren zur Herstellung eines Abgasleitelements | |
| US6613296B1 (en) | Relieved support material for catalytic converter and the process of making the same | |
| JPH08173823A (ja) | 排ガス浄化用金属担体の製造方法 | |
| CN1182934C (zh) | 制造金属峰窝体的方法和透气的钎焊薄片 | |
| EP0232881B1 (en) | Method for producing a metallic substrate used for automobile exhaust gas purifying device | |
| JPS63137756A (ja) | 金属製触媒担体とその製法 | |
| EP2657580A1 (en) | Cylindrical gasket, method for manufacturing same, and insertion-type exhaust pipe joint using the cylindrical gasket | |
| JPH06218289A (ja) | モノリシック金属担体触媒及び排気ガス浄化方法 | |
| JP3139519B2 (ja) | 排ガス浄化触媒用メタル担体の製造方法 | |
| JP3833761B2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒コンバータおよびその製造方法と排気ガス浄化用触媒コンバータに供する耐熱無機繊維マット | |
| US4767740A (en) | Metallic support for exhaust gas catalysts of Otto-engines and method for making the support | |
| CN102900501A (zh) | 一种尾气净化装置用金属载体 | |
| EP0919280A2 (en) | Honeycomb structure for a catalyst | |
| JP3259081B2 (ja) | 耐熱疲労性に優れたメタル担体 | |
| JP2002503554A (ja) | 硬質金属シートを用いたハニカム体の製造工程 | |
| JPH0522265Y2 (ja) | ||
| JPH04141239A (ja) | 楕円形メタル担体の製造方法 | |
| JP3544451B2 (ja) | 触媒コンバータ用メタル担体およびその製造方法 | |
| JPH1028872A (ja) | 排ガス浄化触媒用金属担体及びその製造方法 | |
| JPH02277552A (ja) | 排気ガス浄化用触媒の製造方法 | |
| JPH07185356A (ja) | 排気ガス浄化用メタルハニカム担体及びその製造方法 | |
| JPH01155948A (ja) | 排気ガスを浄化するために使用される触媒ユニットを製造し、強化する方法 | |
| JP2898742B2 (ja) | 拡散接合によるメタル担体の製造方法 | |
| JPH07328450A (ja) | 楕円形触媒装置用金属担体とその製造方法 | |
| JPH06390A (ja) | メタルハニカム担体の製造方法 |