JPH08174048A - 押出プレス成形方法及びその装置 - Google Patents
押出プレス成形方法及びその装置Info
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- JPH08174048A JPH08174048A JP31716794A JP31716794A JPH08174048A JP H08174048 A JPH08174048 A JP H08174048A JP 31716794 A JP31716794 A JP 31716794A JP 31716794 A JP31716794 A JP 31716794A JP H08174048 A JPH08174048 A JP H08174048A
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- container
- die
- extrusion press
- container holder
- extrusion
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】 多品種・少量の型材を生産する設備を提供
する。 【構 成】 回転可能に支持したコンテナホルダ25の
円周上に複数のコンテナ穴27を開口し、1つのコンテ
ナ穴27に支持したコンテナ25Aにビレット20を挿
入してダイス10より押出す工程中に前記ダイス10よ
り外れた次位のコンテナ穴27に支持したコンテナ25
Aにビレット20を挿入し、前記押出し工程が完了する
と次位のコンテナ穴27に支持したコンテナ25Aをダ
イス10に対面するようにコンテナホルダ25を順次回
転させる工程とからなる押出プレス成形方法と装置。
する。 【構 成】 回転可能に支持したコンテナホルダ25の
円周上に複数のコンテナ穴27を開口し、1つのコンテ
ナ穴27に支持したコンテナ25Aにビレット20を挿
入してダイス10より押出す工程中に前記ダイス10よ
り外れた次位のコンテナ穴27に支持したコンテナ25
Aにビレット20を挿入し、前記押出し工程が完了する
と次位のコンテナ穴27に支持したコンテナ25Aをダ
イス10に対面するようにコンテナホルダ25を順次回
転させる工程とからなる押出プレス成形方法と装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は押出プレス装置、より詳
しくはアルミ等の軟質な非鉄金属材料よりなる形材を成
形するために使用される押出プレス装置に関するもので
ある。
しくはアルミ等の軟質な非鉄金属材料よりなる形材を成
形するために使用される押出プレス装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術】従来よりアルミ等の非鉄金属材料によって
形材を製造するために押出プレスが使用されている。こ
の押出プレスはシリンダ装置によっ駆動されるステムの
前進方向にビレットローダ、コンテナホルダ、コンテ
ナ、プラテンを配置し、このプラテンにダイスを支持す
るようになっている。そして加熱されたビレットを前記
コンテナ内に挿入し、ステムで後部を押圧してダイスよ
りビレットを押出してこのダイスに形成されている所定
の形状の吐出穴より形材として押出すように構成されて
いる。
形材を製造するために押出プレスが使用されている。こ
の押出プレスはシリンダ装置によっ駆動されるステムの
前進方向にビレットローダ、コンテナホルダ、コンテ
ナ、プラテンを配置し、このプラテンにダイスを支持す
るようになっている。そして加熱されたビレットを前記
コンテナ内に挿入し、ステムで後部を押圧してダイスよ
りビレットを押出してこのダイスに形成されている所定
の形状の吐出穴より形材として押出すように構成されて
いる。
【0003】そして実際にはこのような形材を形成する
ためには、押出プレスにはビレット供給装置やビレット
加熱装置、更には形材の形状により複数のダイスが用い
られるため、このダイス交換装置が設けられるととも
に、この押出プレスの後面には得られた形材を冷却する
ためのクーリングテーブルや成形するためのストレッチ
ャーや熱処理するためのエージング炉等の一連の装置が
配置されている。
ためには、押出プレスにはビレット供給装置やビレット
加熱装置、更には形材の形状により複数のダイスが用い
られるため、このダイス交換装置が設けられるととも
に、この押出プレスの後面には得られた形材を冷却する
ためのクーリングテーブルや成形するためのストレッチ
ャーや熱処理するためのエージング炉等の一連の装置が
配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うな従来の押出プレス装置において、小品種・多量生産
設備としては使用できるが、近来のように多品種・少量
生産設備としては極めて効率が悪いものとなっている。
具体的には、所定の形材を成形するためには所定のダイ
スが必要であり、そのために形材の大きさと断面形状に
応じたダイス交換を行う必要があるが、かゝるダイス交
換やコンテナ変更に多大の時間が必要となっている。
うな従来の押出プレス装置において、小品種・多量生産
設備としては使用できるが、近来のように多品種・少量
生産設備としては極めて効率が悪いものとなっている。
具体的には、所定の形材を成形するためには所定のダイ
スが必要であり、そのために形材の大きさと断面形状に
応じたダイス交換を行う必要があるが、かゝるダイス交
換やコンテナ変更に多大の時間が必要となっている。
【0005】また、押出プレスの運転効率を高めるた
め、短時間、例えば20秒毎に形材を成形しようとすれ
ば、成形したばかりの形材を所定の温度に冷却するため
のクーリングテーブルの面積が大きくなるという問題が
ある。
め、短時間、例えば20秒毎に形材を成形しようとすれ
ば、成形したばかりの形材を所定の温度に冷却するため
のクーリングテーブルの面積が大きくなるという問題が
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来技術の
問題点を解決するためになされたものであって次の構成
からなる押出プレス方法とその装置である。 1)第1の発明は、押出プレスのコンテナ部分に、ダイ
スを載せた複数個のダイキャリアを移送するための環状
の循環経路を形成し、前記ダイキャリアを一方向に移動
させて前記押出プレスの所定の位置でダイスを交換する
ように構成した押出プレス方法である。
問題点を解決するためになされたものであって次の構成
からなる押出プレス方法とその装置である。 1)第1の発明は、押出プレスのコンテナ部分に、ダイ
スを載せた複数個のダイキャリアを移送するための環状
の循環経路を形成し、前記ダイキャリアを一方向に移動
させて前記押出プレスの所定の位置でダイスを交換する
ように構成した押出プレス方法である。
【0007】2)第2の発明は、回転軸を中心として回
転するコンテナホルダの押出側面にダイスを載せた複数
個のダイキャリアを移送するための環状の循環経路を形
成し、前記ダイキャリアを一方向に移動させて押出プレ
スの所定の位置でダイスを交換するように構成した押出
プレス装置である。 3)前記コンテナホルダは、回転軸を中心として回転可
能に構成するとともにこの回転軸を中心として半径方向
及び円周方向にそれぞれ所定の間隔をおいて複数のコン
テナ穴を配置している。
転するコンテナホルダの押出側面にダイスを載せた複数
個のダイキャリアを移送するための環状の循環経路を形
成し、前記ダイキャリアを一方向に移動させて押出プレ
スの所定の位置でダイスを交換するように構成した押出
プレス装置である。 3)前記コンテナホルダは、回転軸を中心として回転可
能に構成するとともにこの回転軸を中心として半径方向
及び円周方向にそれぞれ所定の間隔をおいて複数のコン
テナ穴を配置している。
【0008】4)前記ダイス交換装置は、コンテナホル
ダの押出側面に水平方向に配置された上部ガイド及び下
部ガイドと、前記上部ガイドと下部ガイドをそれぞれ連
続させる昇降装置から構成されている。 5)第3の発明は、回転軸を中心として回転可能に支持
したコンテナホルダの円周上に複数のコンテナ穴を開口
し、1つのコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを
挿入してダイスより押出す工程中に前記ダイスより外れ
た次位のコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを挿
入し、前記押出し工程が完了すると次位のコンテナ穴に
支持したコンテナをダイスに対面するようにコンテナホ
ルダを順次回転させるようにした押出プレス装置であ
る。
ダの押出側面に水平方向に配置された上部ガイド及び下
部ガイドと、前記上部ガイドと下部ガイドをそれぞれ連
続させる昇降装置から構成されている。 5)第3の発明は、回転軸を中心として回転可能に支持
したコンテナホルダの円周上に複数のコンテナ穴を開口
し、1つのコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを
挿入してダイスより押出す工程中に前記ダイスより外れ
た次位のコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを挿
入し、前記押出し工程が完了すると次位のコンテナ穴に
支持したコンテナをダイスに対面するようにコンテナホ
ルダを順次回転させるようにした押出プレス装置であ
る。
【0009】6)前記押出プレス装置のコンテナホルダ
は、複数種類のビレットを挿入可能なコンテナを支持で
きる径の異なるコンテナ穴を有している。 7)第4の発明は、コンテナホルダの押出側面にダイス
を支持して搬送するダイキャリアの循環経路を環状に形
成し、この循環経路はダイキャリアの受入部分と、押出
プレスの前面に移送して押出位置に位置決めする部分
と、押出しを終了したコンテナを前記位置決め部分より
退避させて前記受入部分とは反対側に移送する部分と、
この退避した複数のコンテナを待機させる部分と、この
待機しているコンテナを前記受入部分に移送する部分か
ら構成されている押出プレス装置である。
は、複数種類のビレットを挿入可能なコンテナを支持で
きる径の異なるコンテナ穴を有している。 7)第4の発明は、コンテナホルダの押出側面にダイス
を支持して搬送するダイキャリアの循環経路を環状に形
成し、この循環経路はダイキャリアの受入部分と、押出
プレスの前面に移送して押出位置に位置決めする部分
と、押出しを終了したコンテナを前記位置決め部分より
退避させて前記受入部分とは反対側に移送する部分と、
この退避した複数のコンテナを待機させる部分と、この
待機しているコンテナを前記受入部分に移送する部分か
ら構成されている押出プレス装置である。
【0010】8)第5の発明は、押出プレスの前面に、
コンテナホルダを回転軸を中心に回転可能に支持し、こ
のコンテナホルダの円周上に複数のコンテナ穴を開口
し、1つのコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを
挿入してダイスより押出す工程中に前記ダイスより外れ
た次位のコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを挿
入し、前記押出工程が完了すると前記次位のコンテナ穴
に支持したコンテナをダイスに対面するようにコンテナ
ホルダを順次回転させるように構成し、更に前記コンテ
ナホルダの押出側面にダイスを支持して移送するための
ダイキャリアの循環経路を環状に形成し、前記ダイキャ
リアを一方より他方に移動して押出プレスの所定の位置
でダイスを交換するように構成した押出プレス装置であ
る。
コンテナホルダを回転軸を中心に回転可能に支持し、こ
のコンテナホルダの円周上に複数のコンテナ穴を開口
し、1つのコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを
挿入してダイスより押出す工程中に前記ダイスより外れ
た次位のコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを挿
入し、前記押出工程が完了すると前記次位のコンテナ穴
に支持したコンテナをダイスに対面するようにコンテナ
ホルダを順次回転させるように構成し、更に前記コンテ
ナホルダの押出側面にダイスを支持して移送するための
ダイキャリアの循環経路を環状に形成し、前記ダイキャ
リアを一方より他方に移動して押出プレスの所定の位置
でダイスを交換するように構成した押出プレス装置であ
る。
【0011】9)前記コンテナホルダ装置は、複数のコ
ンテナ穴を円周上に有するコンテナホルダを回転軸を中
心として回転可能に支持し、このコンテナホルダの半径
方向及び円周方向に所定の間隔をおいて前記コンテナ穴
が停止する位置にビレット挿入用ステムと押出用ステム
と押粕用ステムをそれぞれ設けて構成している。 10)前記コンテナホルダ装置は、複数のコンテナ穴を
円周上に有するコンテナホルダを回転軸を中心として回
転可能に支持し、このコンテナホルダの半径方向及び円
周方向に所定の間隔をおいて前記コンテナ穴で停止する
位置にビレット挿入用ステムと押出用ステムと押粕用ス
テムを設け、前記各ステムの1つまたは全部を自動交換
可能とされている。
ンテナ穴を円周上に有するコンテナホルダを回転軸を中
心として回転可能に支持し、このコンテナホルダの半径
方向及び円周方向に所定の間隔をおいて前記コンテナ穴
が停止する位置にビレット挿入用ステムと押出用ステム
と押粕用ステムをそれぞれ設けて構成している。 10)前記コンテナホルダ装置は、複数のコンテナ穴を
円周上に有するコンテナホルダを回転軸を中心として回
転可能に支持し、このコンテナホルダの半径方向及び円
周方向に所定の間隔をおいて前記コンテナ穴で停止する
位置にビレット挿入用ステムと押出用ステムと押粕用ス
テムを設け、前記各ステムの1つまたは全部を自動交換
可能とされている。
【0012】11)第6の発明は、ダイキャリアを搬送
する環状の循環経路を有するダイス交換装置と、複数の
コンテナ穴を配置したコンテナホルダを回転可能に支持
した押出プレスと、この押出プレスの後方に配置したク
ーリングテーブルとよりなる押出プレス装置である。 12)ダイキャリアを搬送する環状の循環経路を有する
ダイス交換装置と、複数のコンテナ穴を配置したコンテ
ナホルダを回転可能に支持した押出プレスと、この押出
プレスの後方に配置したクーリングテーブルを多段に形
成した押出プレス装置である。
する環状の循環経路を有するダイス交換装置と、複数の
コンテナ穴を配置したコンテナホルダを回転可能に支持
した押出プレスと、この押出プレスの後方に配置したク
ーリングテーブルとよりなる押出プレス装置である。 12)ダイキャリアを搬送する環状の循環経路を有する
ダイス交換装置と、複数のコンテナ穴を配置したコンテ
ナホルダを回転可能に支持した押出プレスと、この押出
プレスの後方に配置したクーリングテーブルを多段に形
成した押出プレス装置である。
【0013】13)ダイキャリアを搬送する環状の循環
経路を有するダイス交換装置と、複数のコンテナ穴を配
置したコンテナホルダを回転可能に支持した押出プレス
と、この押出プレスの後方に配置したクーリングテーブ
ルを有し、前記クーリングテーブルはそれぞれ水平方向
への移送装置を有する複数の棚を多段に配置し、更にこ
の棚の両側にそれぞれ昇降装置を配置して構成されてい
る。
経路を有するダイス交換装置と、複数のコンテナ穴を配
置したコンテナホルダを回転可能に支持した押出プレス
と、この押出プレスの後方に配置したクーリングテーブ
ルを有し、前記クーリングテーブルはそれぞれ水平方向
への移送装置を有する複数の棚を多段に配置し、更にこ
の棚の両側にそれぞれ昇降装置を配置して構成されてい
る。
【0014】14)前記リーリングテーブルは、間隔を
おいて相対向する支柱の間に棚段を多段に配置し、前記
棚段はそれぞれ水平方向への移送装置を有し、更に前記
支柱にそれぞれ昇降装置を配置して構成されている。本
発明の技術的思想を簡単に説明すれば、少量・多品種の
成形品を簡単に製造できる押出プレス方法と押出プレス
装置を提供とするものである。
おいて相対向する支柱の間に棚段を多段に配置し、前記
棚段はそれぞれ水平方向への移送装置を有し、更に前記
支柱にそれぞれ昇降装置を配置して構成されている。本
発明の技術的思想を簡単に説明すれば、少量・多品種の
成形品を簡単に製造できる押出プレス方法と押出プレス
装置を提供とするものである。
【0015】そして本発明の第1の要件は、ダイスを支
持するダイキャリアを押出プレスの前面にて循環的に移
動させるように環状の循環経路を形成したことである。
これによって成形品に合わせてダイスを簡単に交換でき
るようにしている。第2の要件は、コンテナを複数個支
持するように回転型のコンテナホルダを採用したことで
ある。この回転型のコンテナホルダを採用したことによ
って成形品に合わせて径の異なるコンテナを簡単に交換
できるようにしている。
持するダイキャリアを押出プレスの前面にて循環的に移
動させるように環状の循環経路を形成したことである。
これによって成形品に合わせてダイスを簡単に交換でき
るようにしている。第2の要件は、コンテナを複数個支
持するように回転型のコンテナホルダを採用したことで
ある。この回転型のコンテナホルダを採用したことによ
って成形品に合わせて径の異なるコンテナを簡単に交換
できるようにしている。
【0016】このように回転型のコンテナホルダを採用
することによってビレット供給操作と押出し操作と押粕
操作を一連に行うことが可能となるのである。ダイスの
交換に合わせてビレットの大きさを決定し、このビレッ
トの大きさに合わせてコンテナを交換し、更にプレス成
形後のダイスの掃除用のステムも自動的に交換すること
によって効率的にプレス加工ができるのである。
することによってビレット供給操作と押出し操作と押粕
操作を一連に行うことが可能となるのである。ダイスの
交換に合わせてビレットの大きさを決定し、このビレッ
トの大きさに合わせてコンテナを交換し、更にプレス成
形後のダイスの掃除用のステムも自動的に交換すること
によって効率的にプレス加工ができるのである。
【0017】第3の要件は、前記のようにダイスを簡単
に交換するとともに、径の異なるビレットを製品に応じ
て供給するように構成した押出プレス装置に、クーリン
グテーブルを配置し、押出成形した成形品を引き続いて
冷却して製品化するようにしている。このクーリングテ
ーブルは大量に製品を収容して冷却するように棚段を多
段にし、この棚段を昇降するようにし、更にこの棚段上
の製品を移送する装置を設けて製品の搬送と冷却を効率
化している。
に交換するとともに、径の異なるビレットを製品に応じ
て供給するように構成した押出プレス装置に、クーリン
グテーブルを配置し、押出成形した成形品を引き続いて
冷却して製品化するようにしている。このクーリングテ
ーブルは大量に製品を収容して冷却するように棚段を多
段にし、この棚段を昇降するようにし、更にこの棚段上
の製品を移送する装置を設けて製品の搬送と冷却を効率
化している。
【0018】
【作 用】本発明の押出プレス装置によれば、コンテナ
ホルダを回転平板型とし、これを回転させてビレットを
挿入、押出し、押粕作業を一連に行うようにしたため、
押出プレス加工を効率的に行うことができる。また、ダ
イスを載せた複数個のダイキャリアを移送するための循
環経路を環状に形成し、このダイキャリアを一方より他
方に移動してダイスを押出プレスの所定に移動させ、こ
こで押出成形およびダイスの交換をするようにしたた
め、ダイス交換の時間が飛躍的に短縮できる。
ホルダを回転平板型とし、これを回転させてビレットを
挿入、押出し、押粕作業を一連に行うようにしたため、
押出プレス加工を効率的に行うことができる。また、ダ
イスを載せた複数個のダイキャリアを移送するための循
環経路を環状に形成し、このダイキャリアを一方より他
方に移動してダイスを押出プレスの所定に移動させ、こ
こで押出成形およびダイスの交換をするようにしたた
め、ダイス交換の時間が飛躍的に短縮できる。
【0019】また、プレス成形後の成形品を冷却するク
ーリングテーブルを多段に構成したため、設備面積を大
幅に少なくすることができるばかりでなく、ビレット挿
入工程、押出成形工程、押粕処理工程を同時に行うこと
ができ、かつダイス交換をあらかじめ設定した順序に沿
った流れ作業的に自動交換が可能となるため、極めて短
時間に所定の形材を形成することがデキルこのことは、
必要に応じて必要な形材を短時間に成型することができ
るため、結果としてあらかじめ所定の形材を大量生産し
てストックしておく必要がなくなる。
ーリングテーブルを多段に構成したため、設備面積を大
幅に少なくすることができるばかりでなく、ビレット挿
入工程、押出成形工程、押粕処理工程を同時に行うこと
ができ、かつダイス交換をあらかじめ設定した順序に沿
った流れ作業的に自動交換が可能となるため、極めて短
時間に所定の形材を形成することがデキルこのことは、
必要に応じて必要な形材を短時間に成型することができ
るため、結果としてあらかじめ所定の形材を大量生産し
てストックしておく必要がなくなる。
【0020】
【実 施 例】次に図面を参照して本発明による押出プ
レス装置の一実施例を説明する。図1は、押出プレス装
置の全体を示す平面図であって、形材の形成に必要とす
る必要ダイス10を保管するためのダイス収納設備1
と、このダイス収納設備1に併設され、レール3に沿っ
て走行する台車4を有するダイス搬送設備2を有してお
り、図示しない荷役装置(コンベアやクレーン等)によ
りダイス10がダイス収納設備1からの台車4上に搭載
され、逆にこの台車4からダイス収納設備1に搬入され
るようになっている。
レス装置の一実施例を説明する。図1は、押出プレス装
置の全体を示す平面図であって、形材の形成に必要とす
る必要ダイス10を保管するためのダイス収納設備1
と、このダイス収納設備1に併設され、レール3に沿っ
て走行する台車4を有するダイス搬送設備2を有してお
り、図示しない荷役装置(コンベアやクレーン等)によ
りダイス10がダイス収納設備1からの台車4上に搭載
され、逆にこの台車4からダイス収納設備1に搬入され
るようになっている。
【0021】前記ダイス搬送設備2にダイスヒータ5が
併設されており、ダイス収納設備2より台車4で成形工
程のスケジュールにしたがって搬送されたダイス10は
ここで所定の温度に加熱された後、併設されているダイ
ス保管炉6に搬入・保管される。図2は押出プレスのス
テムの駆動端より見た図であって、押出プレス9のプラ
テン9aの前面に設けたダイス交換装置12の全体構成
を示しており、ダイス保管炉6より取出されたダイス1
0はコンベヤあるいは小型のクレーン等の搬送ライン8
によってダイス交換装置12に供給される。
併設されており、ダイス収納設備2より台車4で成形工
程のスケジュールにしたがって搬送されたダイス10は
ここで所定の温度に加熱された後、併設されているダイ
ス保管炉6に搬入・保管される。図2は押出プレスのス
テムの駆動端より見た図であって、押出プレス9のプラ
テン9aの前面に設けたダイス交換装置12の全体構成
を示しており、ダイス保管炉6より取出されたダイス1
0はコンベヤあるいは小型のクレーン等の搬送ライン8
によってダイス交換装置12に供給される。
【0022】このダイス交換装置12は、本質的には環
状、特に矢印で示すように上下の横移送路と両側の縦移
送路をロ字形に連結した循環経路を形成しており、この
循環経路にしたがってダイスキャリア11に載せたダイ
ス10を循環させながら交換するように構成している。
具体的には、水平上下方向に間隔をおいて一対に配置さ
れた上部ガイド13と下部ガイド14と、前記上部ガイ
ド13の一端に配置された第1の移送装置としての油圧
シリンダ15と、下部ガイド14の一端に配置された第
2の移送装置としての油圧シリンダ16とを有してい
る。そして前記上部ガイド13と下部ガイド14の両端
にそれぞれ油圧シリンダ(あるいはモータ)で昇降台を
移動させるを利用した昇降装置17a,17bが配置さ
れている。
状、特に矢印で示すように上下の横移送路と両側の縦移
送路をロ字形に連結した循環経路を形成しており、この
循環経路にしたがってダイスキャリア11に載せたダイ
ス10を循環させながら交換するように構成している。
具体的には、水平上下方向に間隔をおいて一対に配置さ
れた上部ガイド13と下部ガイド14と、前記上部ガイ
ド13の一端に配置された第1の移送装置としての油圧
シリンダ15と、下部ガイド14の一端に配置された第
2の移送装置としての油圧シリンダ16とを有してい
る。そして前記上部ガイド13と下部ガイド14の両端
にそれぞれ油圧シリンダ(あるいはモータ)で昇降台を
移動させるを利用した昇降装置17a,17bが配置さ
れている。
【0023】図1に示すダイス保管炉6より取出されて
ダイス搬送装置8a(一種のクレーン)で送られてきた
ダイス10を昇降装置17b上に載置されているダイキ
ャリア11に収容する(図2の右側)。そしてこのダイ
キリャア11に収容されたダイス10は油圧シリンダ1
5を操作して上部ガイド13上を右から左側に横移動し
て押出プレス9のプラテン9aの中心線上に移動させ、
押出プレス9の押出ステム28(図4)の軸線上にある
押出し位置に支持させるようになっている。
ダイス搬送装置8a(一種のクレーン)で送られてきた
ダイス10を昇降装置17b上に載置されているダイキ
ャリア11に収容する(図2の右側)。そしてこのダイ
キリャア11に収容されたダイス10は油圧シリンダ1
5を操作して上部ガイド13上を右から左側に横移動し
て押出プレス9のプラテン9aの中心線上に移動させ、
押出プレス9の押出ステム28(図4)の軸線上にある
押出し位置に支持させるようになっている。
【0024】なお、この実施例では搬送ライン8で搬送
されるダイス10はダイキリャア11より外されたもの
であるが、必要に応じてダイキャリア11と共に搬送す
ることもできる。さて、前記上部ガイド13と下部ガイ
ド14と、昇降装置17a,17bは図2の正面視で矢
印で示すように、縦2本、横2本の経路を互いに連結し
たロ字形の循環経路を形成している。
されるダイス10はダイキリャア11より外されたもの
であるが、必要に応じてダイキャリア11と共に搬送す
ることもできる。さて、前記上部ガイド13と下部ガイ
ド14と、昇降装置17a,17bは図2の正面視で矢
印で示すように、縦2本、横2本の経路を互いに連結し
たロ字形の循環経路を形成している。
【0025】具体的には、 イ)昇降装置17b上に支持されたダイス10を循環経
路上を移動するダイキャリア11上に受ける経路、即ち
「ダイスキャリアの受入部分」を形成する。 ロ)この昇降装置17bより油圧シリンダ15によって
押出プレス9の押出ステム28の中心線上に搬送する経
路、即ち「押出位置に位置決めする部分」を形成する。
路上を移動するダイキャリア11上に受ける経路、即ち
「ダイスキャリアの受入部分」を形成する。 ロ)この昇降装置17bより油圧シリンダ15によって
押出プレス9の押出ステム28の中心線上に搬送する経
路、即ち「押出位置に位置決めする部分」を形成する。
【0026】ハ)この押出位置でダイキャリア11(ダ
イス10)は押出プレス9のプラテン9aに支持され、
そして押出ステム28を前進してプレス加工して所定の
断面形状の形材を成形する経路、即ち「押出位置」を形
成する。 ニ)押出プレス工程を終了したダイス10を、支持して
いるダイキリャア11aと共に上部ガイド13上を横移
動させ、上昇位置で受取り準備状態にある昇降装置17
a上にこのダイキャリア11aを受ける経路、即ち「移
送する部分」を形成する。
イス10)は押出プレス9のプラテン9aに支持され、
そして押出ステム28を前進してプレス加工して所定の
断面形状の形材を成形する経路、即ち「押出位置」を形
成する。 ニ)押出プレス工程を終了したダイス10を、支持して
いるダイキリャア11aと共に上部ガイド13上を横移
動させ、上昇位置で受取り準備状態にある昇降装置17
a上にこのダイキャリア11aを受ける経路、即ち「移
送する部分」を形成する。
【0027】ホ)昇降装置17aを下部ガイド14の位
置まで降下させる経路、即ち「移送する部分あるいは待
機させる部分」を形成する。 ヘ)油圧シリンダ16を操作して下部ガイド14上をダ
イキャリア11を移送し、下降位置において受取り準備
状態にある昇降装置17b上に載置する経路、即ち「待
機させる部分」を形成する。
置まで降下させる経路、即ち「移送する部分あるいは待
機させる部分」を形成する。 ヘ)油圧シリンダ16を操作して下部ガイド14上をダ
イキャリア11を移送し、下降位置において受取り準備
状態にある昇降装置17b上に載置する経路、即ち「待
機させる部分」を形成する。
【0028】ト)ダイス10を前記経路を循環させるた
め、あるいはダイス保管炉6側に戻すために上昇位置へ
昇降装置17bを上昇させる経路等の一連の経路からな
るロ字形のダイキャリア11の「循環経路」を構成して
いる。要するに、ダイキャリア11に支持したダイス1
0を受入れる部分と、押出プレス9のステム28の軸線
上の押出位置にダイス10を移送し、その位置で固定す
る部分と、押出しを終了したダイスを前記受入部分より
反対側に移送する部分と、使用しないか、あるいは使用
後のダイス10を支持したダイスキャリア11を再使用
のために、あるいは保管のために搬送ライン8側に返す
ために待機させる部分を循環経路を環状に形成している
のである。
め、あるいはダイス保管炉6側に戻すために上昇位置へ
昇降装置17bを上昇させる経路等の一連の経路からな
るロ字形のダイキャリア11の「循環経路」を構成して
いる。要するに、ダイキャリア11に支持したダイス1
0を受入れる部分と、押出プレス9のステム28の軸線
上の押出位置にダイス10を移送し、その位置で固定す
る部分と、押出しを終了したダイスを前記受入部分より
反対側に移送する部分と、使用しないか、あるいは使用
後のダイス10を支持したダイスキャリア11を再使用
のために、あるいは保管のために搬送ライン8側に返す
ために待機させる部分を循環経路を環状に形成している
のである。
【0029】なお、前記循環経路において搬送ライン8
のダイス搬送装置8aでダイス10のみを運搬し、前記
循環経路に準備されているダイキャリア11上に受取る
操作や、ダイキャリア11に載置されて運搬されたダイ
ス10を前記ダイス搬送装置8aで受取る操作があり、
これらの装置の詳細ついては説明を省略しているが、こ
れらの装置は一般に使用されている搬送装置を利用する
ことができる。
のダイス搬送装置8aでダイス10のみを運搬し、前記
循環経路に準備されているダイキャリア11上に受取る
操作や、ダイキャリア11に載置されて運搬されたダイ
ス10を前記ダイス搬送装置8aで受取る操作があり、
これらの装置の詳細ついては説明を省略しているが、こ
れらの装置は一般に使用されている搬送装置を利用する
ことができる。
【0030】前記のようにボルスター収納設備7より搬
送ライン8を経由して搬送されて押出プレス9に装着さ
れて使用されたダイス(図2にダイス10aで示す)
は、搬送装置8aで搬送ライン8上を搬送され、再びボ
ルスター収納設備7に戻されてここで収容保管される。
図1に示すように、押出プレス9の後方と側方には、押
出材料であるビレット20を保管するための供給テーブ
ル18とビレットヒーター19が配置されており、この
ビレットヒーター19で加熱されたビレット20は、ビ
レット供給装置21(図3)でコンテナホルダ25に支
持されたコンテナ25Aに供給される。
送ライン8を経由して搬送されて押出プレス9に装着さ
れて使用されたダイス(図2にダイス10aで示す)
は、搬送装置8aで搬送ライン8上を搬送され、再びボ
ルスター収納設備7に戻されてここで収容保管される。
図1に示すように、押出プレス9の後方と側方には、押
出材料であるビレット20を保管するための供給テーブ
ル18とビレットヒーター19が配置されており、この
ビレットヒーター19で加熱されたビレット20は、ビ
レット供給装置21(図3)でコンテナホルダ25に支
持されたコンテナ25Aに供給される。
【0031】このビレット供給装置21はプラテン9a
の前部に配置されており、図3及び図4、図5(b)に
示されるようにコンベア22とビレット受け25aとビ
レットプッシャー25bと油圧シリンダー25cとによ
り構成されている。押出プレス9は油圧シリンダー29
によって作動するステム28とビレット供給装置21
と、コンテナホルダ25と、このコンテナホルダ25の
上方前部であって横切る位置に設けてあるダイス交換装
置12(図3)等で構成されている。
の前部に配置されており、図3及び図4、図5(b)に
示されるようにコンベア22とビレット受け25aとビ
レットプッシャー25bと油圧シリンダー25cとによ
り構成されている。押出プレス9は油圧シリンダー29
によって作動するステム28とビレット供給装置21
と、コンテナホルダ25と、このコンテナホルダ25の
上方前部であって横切る位置に設けてあるダイス交換装
置12(図3)等で構成されている。
【0032】コンテナホルダ25は図3及び図4に示す
ように円板回転式であって、中央に回転軸26を持ち、
円周26a上であって、所定の間隔で複数(この実施例
では6個)のコンテナ25Aを支持するコンテナ穴27
a,27bが交互に設けられている。この実施例におい
ては、3個の大径のコンテナ穴27aと3個の小径の3
個のコンテナ穴27bを円周方向に120°の角度で配
置し、この回転軸26の真上に位置するコンテナ穴27
aに合致させて押出プレス用ステム28を配置されてい
る。
ように円板回転式であって、中央に回転軸26を持ち、
円周26a上であって、所定の間隔で複数(この実施例
では6個)のコンテナ25Aを支持するコンテナ穴27
a,27bが交互に設けられている。この実施例におい
ては、3個の大径のコンテナ穴27aと3個の小径の3
個のコンテナ穴27bを円周方向に120°の角度で配
置し、この回転軸26の真上に位置するコンテナ穴27
aに合致させて押出プレス用ステム28を配置されてい
る。
【0033】このコンテナホルダ25の外周の形状は円
形、六角形、八角形、四角形、四角形の角部を落とした
略八角形等の各種のものがあるが、これには限定される
ものではないが、平坦な部分や角部がある場合は回転し
て所定の位置で停止する際の操作が容易となる利点があ
る図5(a),(b)は回転式コンテナホルダ25の概
略構造を示す正面図と側断面図であって、コンテナ穴2
7aと、更に時計方向に120°離れた位置にコンテナ
穴27bが交互に設けてある。そして押出プレス用ステ
ム28の軸線上以外の位置のコンテナ穴27a,27b
が移動して停止する位置に押粕処理用ステム及びビレッ
トプッシャ25bが設けられている。
形、六角形、八角形、四角形、四角形の角部を落とした
略八角形等の各種のものがあるが、これには限定される
ものではないが、平坦な部分や角部がある場合は回転し
て所定の位置で停止する際の操作が容易となる利点があ
る図5(a),(b)は回転式コンテナホルダ25の概
略構造を示す正面図と側断面図であって、コンテナ穴2
7aと、更に時計方向に120°離れた位置にコンテナ
穴27bが交互に設けてある。そして押出プレス用ステ
ム28の軸線上以外の位置のコンテナ穴27a,27b
が移動して停止する位置に押粕処理用ステム及びビレッ
トプッシャ25bが設けられている。
【0034】例えば、押出ステム28の軸線上にあるコ
ンテナ穴27a,あるいは27aより120°前の位置
にあるコンテナ穴27bの前部にあるビレット受け25
aに次に押出す加熱されたビレット20を供給し、その
位置あるいは次の回転位置に配置されているビレットプ
ッシャー25bで前記ビレット受け25a上のビレット
20を前記コンテナ穴27aあるいは27bに押し込ん
で供給し、次の回転位置において押出しプレス加工を行
なう。
ンテナ穴27a,あるいは27aより120°前の位置
にあるコンテナ穴27bの前部にあるビレット受け25
aに次に押出す加熱されたビレット20を供給し、その
位置あるいは次の回転位置に配置されているビレットプ
ッシャー25bで前記ビレット受け25a上のビレット
20を前記コンテナ穴27aあるいは27bに押し込ん
で供給し、次の回転位置において押出しプレス加工を行
なう。
【0035】そして押出ステム28の軸線上より後の回
転位置に配置されたコンテナ穴27a,27bが停止す
る位置に設けた押粕処理用ステムで押出プレス工程が終
了したコンテナ穴27a,27bを清掃してビレット2
0の残部や内部に付着している粕を除去するようにして
いる。成形品に合わせてビレットとこれを収容するコン
テナとダイス等が交換されるが、これに合わせて押出ス
テム28やビレットプッシャー25b等も交換されるこ
とになる。本発明に係るプレス工程を自動化するために
は、前記ステムやプッシャー等も製品の変更に連動して
交換するように構成する必要がある。なお、この自動交
換装置については具体的に示していないが、工具の自動
交換装置等の構造を採用することが可能である。
転位置に配置されたコンテナ穴27a,27bが停止す
る位置に設けた押粕処理用ステムで押出プレス工程が終
了したコンテナ穴27a,27bを清掃してビレット2
0の残部や内部に付着している粕を除去するようにして
いる。成形品に合わせてビレットとこれを収容するコン
テナとダイス等が交換されるが、これに合わせて押出ス
テム28やビレットプッシャー25b等も交換されるこ
とになる。本発明に係るプレス工程を自動化するために
は、前記ステムやプッシャー等も製品の変更に連動して
交換するように構成する必要がある。なお、この自動交
換装置については具体的に示していないが、工具の自動
交換装置等の構造を採用することが可能である。
【0036】さて、前記実施例においては直径の異なる
2種類のコンテナ穴27a,27bが準備されており、
図2に示したダイス交換装置12によるダイス10の交
換と共に異なる形材を選択的に押出プレス加工すること
ができる。また、この押出プレス9の後面には、イニシ
ャルテーブル35,ランアウトテーブル36,移載テー
ブル36a,クーリングテーブル37,ストレッチャー
38,ソーカットテーブル39,エージング炉40及び
送風機41等の一連の後面設備が配置されている。
2種類のコンテナ穴27a,27bが準備されており、
図2に示したダイス交換装置12によるダイス10の交
換と共に異なる形材を選択的に押出プレス加工すること
ができる。また、この押出プレス9の後面には、イニシ
ャルテーブル35,ランアウトテーブル36,移載テー
ブル36a,クーリングテーブル37,ストレッチャー
38,ソーカットテーブル39,エージング炉40及び
送風機41等の一連の後面設備が配置されている。
【0037】そして押出プレス9により形成された形材
はイニシアルテーブル35,ランアウトテーブル36か
ら移載テーブル36aを経てクーリングテーブル37に
送られ、こゝで送風機41等により所定の温度まで冷却
される。図6は後面設備の側面図であって、移載テーブ
ル36aはベルトコンベアで構成され、クーリングテー
ブル37は1対の枠状の支柱37aの間にベルトコンベ
ア37dを有する棚段37bを多段に配置し、支柱37
aの下部に設けた移載用の昇降装置37cによって前記
棚段37bを個々に製品を供給し、あるいは取出すこと
ができるように構成してある。なお、排出側にに設けて
ある支柱37aの部分は段バラシ機37Aを構成してい
る。
はイニシアルテーブル35,ランアウトテーブル36か
ら移載テーブル36aを経てクーリングテーブル37に
送られ、こゝで送風機41等により所定の温度まで冷却
される。図6は後面設備の側面図であって、移載テーブ
ル36aはベルトコンベアで構成され、クーリングテー
ブル37は1対の枠状の支柱37aの間にベルトコンベ
ア37dを有する棚段37bを多段に配置し、支柱37
aの下部に設けた移載用の昇降装置37cによって前記
棚段37bを個々に製品を供給し、あるいは取出すこと
ができるように構成してある。なお、排出側にに設けて
ある支柱37aの部分は段バラシ機37Aを構成してい
る。
【0038】即ち、ランアウトテーブル36から送られ
た型材は移載用の昇降装置37cにより所定の棚段37
b位置まで持ち上げられ、ここからベルトコンベア37
dにより棚段37bの所定の位置まで移送され、載置さ
れて冷却される。そして冷却された形材はこのベルトコ
ンベア37dにより段バラシ用の昇降装置37eに移送
され、この昇降装置37eにより降ろされてストレッチ
ャー38に移送され、ここで引張り成形がされる。な
お、このストレッチャー38の構造は従来の装置と同様
なものである。
た型材は移載用の昇降装置37cにより所定の棚段37
b位置まで持ち上げられ、ここからベルトコンベア37
dにより棚段37bの所定の位置まで移送され、載置さ
れて冷却される。そして冷却された形材はこのベルトコ
ンベア37dにより段バラシ用の昇降装置37eに移送
され、この昇降装置37eにより降ろされてストレッチ
ャー38に移送され、ここで引張り成形がされる。な
お、このストレッチャー38の構造は従来の装置と同様
なものである。
【0039】このようにスチレッチャー38で緊張加工
された形材はソーカットテーブル39上で両端が切断さ
れた後、エージング炉40内に供給され、ここで熱処理
が行なわれる。このエージング炉40も好ましくは前記
したようなクーリングテーブル37と同様な多段の棚段
構成とされる。即ち、水平移動機構を有する複数の棚段
を多段に配置し、この棚段の両側にそれぞれ昇降装置を
配置して構成されている。
された形材はソーカットテーブル39上で両端が切断さ
れた後、エージング炉40内に供給され、ここで熱処理
が行なわれる。このエージング炉40も好ましくは前記
したようなクーリングテーブル37と同様な多段の棚段
構成とされる。即ち、水平移動機構を有する複数の棚段
を多段に配置し、この棚段の両側にそれぞれ昇降装置を
配置して構成されている。
【0040】本発明に係る押出プレス装置は前記のよう
に構成されているが、特徴点を簡単にまとめると、次の
通りである。 A)押出プレス9は複数のコンテナ穴27を配置した円
板形のコンテナホルダ25と循環経路、特にロ字形の循
環経路を構成するダイス交換装置12を有している。
に構成されているが、特徴点を簡単にまとめると、次の
通りである。 A)押出プレス9は複数のコンテナ穴27を配置した円
板形のコンテナホルダ25と循環経路、特にロ字形の循
環経路を構成するダイス交換装置12を有している。
【0041】B)押出プレス9の後面に配置されている
クーリングテーブル37は多段型のものを使用してお
り、このクーリングテーブル37には昇降装置37cを
設備してある。 C)コンテナホルダ25は円板回転式であって、円周方
向に複数種類のコンテナ25Aを支持するコンテナ穴2
7が開口されており、異なる大きさのビレット20を受
入れることができる。
クーリングテーブル37は多段型のものを使用してお
り、このクーリングテーブル37には昇降装置37cを
設備してある。 C)コンテナホルダ25は円板回転式であって、円周方
向に複数種類のコンテナ25Aを支持するコンテナ穴2
7が開口されており、異なる大きさのビレット20を受
入れることができる。
【0042】D)ダイス交換装置12はダイキャリア1
1に支持したダイス10を循環路に従って移動させ、工
程にしたがって押出プレス9にダイス10を交換供給す
るようになっている。 E)コンテナホルダ25の回転位置に、ビレット20の
挿入、形材の押出し、押出しが終了したコンテナ穴27
a,27bの押粕処理の各工程を行うようにしてある。
1に支持したダイス10を循環路に従って移動させ、工
程にしたがって押出プレス9にダイス10を交換供給す
るようになっている。 E)コンテナホルダ25の回転位置に、ビレット20の
挿入、形材の押出し、押出しが終了したコンテナ穴27
a,27bの押粕処理の各工程を行うようにしてある。
【0043】F)ダイス収納設備1,ダイス運搬設備
2,ダイスヒータ5,ダイス保管炉6,押出プレス9,
クーリングテーブル37,ストレッチャー38,ソーカ
ットテーブル39,エージング炉40が有機的に配置さ
れている。
2,ダイスヒータ5,ダイス保管炉6,押出プレス9,
クーリングテーブル37,ストレッチャー38,ソーカ
ットテーブル39,エージング炉40が有機的に配置さ
れている。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による押出プレス装置は、コンテナホルダ25は回転可
能でかつ複数のコンテナ穴27を有するように構成され
ているため、押出工程、ビレット挿入工程及び押粕処理
工程と同時に行うことが可能になる。
による押出プレス装置は、コンテナホルダ25は回転可
能でかつ複数のコンテナ穴27を有するように構成され
ているため、押出工程、ビレット挿入工程及び押粕処理
工程と同時に行うことが可能になる。
【0045】更に、ダイス交換装置12はダイキャリア
11を循環的に移送する環状の循環経路を形成している
ために、ダイス10の交換を迅速に行うことができ、そ
のために複数の形材を迅速に成形させることができる。
換言すれば、多品種少量生産型の方法と装置を提供する
ことができる。また、ダイキャリア11に収容されたダ
イス10をあらかじめ所定の形材生産工程に合わせてダ
イス交換装置12に供給しておくことにより、極めて短
時間によりダイス10の交換が可能となる。
11を循環的に移送する環状の循環経路を形成している
ために、ダイス10の交換を迅速に行うことができ、そ
のために複数の形材を迅速に成形させることができる。
換言すれば、多品種少量生産型の方法と装置を提供する
ことができる。また、ダイキャリア11に収容されたダ
イス10をあらかじめ所定の形材生産工程に合わせてダ
イス交換装置12に供給しておくことにより、極めて短
時間によりダイス10の交換が可能となる。
【0046】更に、コンテナを製品に合わせて交換する
ことができることから、コンテナの長さを短縮すること
ができ、それに伴なって押出圧力を低減することができ
るとともに押出スピードを上昇することができる。ま
た、回転型コンテナホルダ25の採用によってビレット
20をコンテナ25Aに挿入する時間を短縮することが
でき、プレス加工を効率化できる。
ことができることから、コンテナの長さを短縮すること
ができ、それに伴なって押出圧力を低減することができ
るとともに押出スピードを上昇することができる。ま
た、回転型コンテナホルダ25の採用によってビレット
20をコンテナ25Aに挿入する時間を短縮することが
でき、プレス加工を効率化できる。
【0047】加えてクーリングテーブル37を多段に配
置するようにしたため、設置面積を小さくすることが可
能となる。以上の結果、多品種少量生産に適した装置と
することが可能となるばかりでなく、型材のストックを
極力少なくすることができるという大きな効果がある。
置するようにしたため、設置面積を小さくすることが可
能となる。以上の結果、多品種少量生産に適した装置と
することが可能となるばかりでなく、型材のストックを
極力少なくすることができるという大きな効果がある。
【図1】押出プレス装置の全体を示す平面図である。
【図2】図1のX−X矢視図である。
【図3】押出プレスの背面図である。
【図4】押出プレスの側面図である。
【図5】回転式コンテナの概略を示すもので、(a)は
コンテナの正面図、(b)は同側断面図である。
コンテナの正面図、(b)は同側断面図である。
【図6】クーリングテーブルの側面図である。
1 ダイス収納設備 2 ダイス搬送設備 3 レ
ール 4 台車 5 ダイスヒーター 6 ダイス保温炉 7 ボルスター収納設備 8 搬送ライン 8a
搬送装置 9 押出プレス 10 ダイス 11 ダイキャリ
ア 12 ダイス交換装置 13 上部ガイド 14
下部ガイド 17a,17b 昇降装置 18 ビレット供給テー
ブル 19 ビレットヒーター 20 ビレット 21
ビレット供給装置 22 コンベア 25 コンテナホルダ 25A
コンテナ 25b ビレットプッシャー 25c 油圧シリンダ
ー 26 回転軸 27a,27b コンテナ穴 28 押出用ステム 35 イニシャルテーブル 36 ランアウトテーブ
ル 37 クーリングテーブル 37a 支柱 37b
棚段 37c 昇降装置 37d ベルトコンベア 37e 段バラシ用昇降装置 38 ソーカットテー
ブル 40 エージング炉
ール 4 台車 5 ダイスヒーター 6 ダイス保温炉 7 ボルスター収納設備 8 搬送ライン 8a
搬送装置 9 押出プレス 10 ダイス 11 ダイキャリ
ア 12 ダイス交換装置 13 上部ガイド 14
下部ガイド 17a,17b 昇降装置 18 ビレット供給テー
ブル 19 ビレットヒーター 20 ビレット 21
ビレット供給装置 22 コンベア 25 コンテナホルダ 25A
コンテナ 25b ビレットプッシャー 25c 油圧シリンダ
ー 26 回転軸 27a,27b コンテナ穴 28 押出用ステム 35 イニシャルテーブル 36 ランアウトテーブ
ル 37 クーリングテーブル 37a 支柱 37b
棚段 37c 昇降装置 37d ベルトコンベア 37e 段バラシ用昇降装置 38 ソーカットテー
ブル 40 エージング炉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芳川 晴彦 岡山県玉野市玉3丁目1番1号 三井造船 株式会社玉野事業所内 (72)発明者 藤田 和義 岡山県玉野市玉3丁目1番1号 三井造船 株式会社玉野事業所内
Claims (14)
- 【請求項1】 押出プレスのコンテナ部分に、ダイスを
載せた複数個のダイキャリアを移送するための環状の循
環経路を形成し、前記ダイキャリアを一方向に移動させ
て前記押出プレスの所定の位置でダイスを交換するよう
に構成した押出プレス方法。 - 【請求項2】 回転軸を中心として回転するコンテナホ
ルダの押出側面にダイスを載せた複数個のダイキャリア
を移送するための環状の循環経路を形成し、前記ダイキ
ャリアを一方向に移動させて押出プレスの所定の位置で
ダイスを交換するように構成した押出プレス装置。 - 【請求項3】 回転軸を中心として回転可能に構成する
とともにこの回転軸を中心として半径方向及び円周方向
にそれぞれ所定の間隔をおいて複数のコンテナ穴を配置
した請求項2記載のコンテナホルダ。 - 【請求項4】 コンテナホルダの押出側面に水平方向に
配置された上部ガイド及び下部ガイドと、前記上部ガイ
ドと下部ガイドをそれぞれ連続させる昇降装置からなる
請求項2記載のダイス交換装置。 - 【請求項5】 回転軸を中心として回転可能に支持した
コンテナホルダの円周上に複数のコンテナ穴を開口し、
1つのコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを挿入
してダイスより押出す工程中に前記ダイスより外れた次
位のコンテナ穴に支持したコンテナにビレットを挿入
し、前記押出し工程が完了すると次位のコンテナ穴に支
持したコンテナをダイスに対面するようにコンテナホル
ダを順次回転させるようにした押出プレス装置。 - 【請求項6】 コンテナホルダに設けた複数のコンテナ
穴は、複数種類のビレットを挿入可能なコンテナを支持
できる内径に形成されている請求項5記載の押出プレス
装置。 - 【請求項7】 コンテナホルダの押出側面にダイスを支
持して搬送するダイキャリアの循環経路を環状に形成
し、この循環経路はダイキャリアの受入部分と、押出プ
レスの前面に移送して押出位置に位置決めする部分と、
押出しを終了したコンテナを前記位置決め部分より退避
させて前記受入部分とは反対側に移送する部分と、この
退避した複数のコンテナを待機させる部分と、この待機
しているコンテナを前記受入部分に移送する部分から構
成されている押出プレス装置。 - 【請求項8】 押出プレスの前面に、コンテナホルダを
回転軸を中心に回転可能に支持し、このコンテナホルダ
の円周上に複数のコンテナ穴を開口し、1つのコンテナ
穴に支持したコンテナにビレットを挿入してダイスより
押出す工程中に前記ダイスより外れた次位のコンテナ穴
に支持したコンテナにビレットを挿入し、前記押出工程
が完了すると前記次位のコンテナ穴に支持したコンテナ
をダイスに対面するようにコンテナホルダを順次回転さ
せるように構成し、 更に前記コンテナホルダの押出側面にダイスを支持して
移送するためのダイキャリアの循環経路を環状に形成
し、前記ダイキャリアを一方より他方に移動して押出プ
レスの所定の位置でダイスを交換するように構成した押
出プレス装置。 - 【請求項9】 複数のコンテナ穴を円周上に有するコン
テナホルダを回転軸を中心として回転可能に支持し、こ
のコンテナホルダの半径方向及び円周方向に所定の間隔
をおいて前記コンテナ穴が停止する位置にビレット挿入
用ステムと押出用ステムと押粕用ステムをそれぞれ設け
てなる請求項8記載のコンテナホルダ装置。 - 【請求項10】 複数のコンテナ穴を円周上に有するコ
ンテナホルダを回転軸を中心として回転可能に支持し、
このコンテナホルダの半径方向及び円周方向に所定の間
隔をおいて前記コンテナ穴で停止する位置にビレット挿
入用ステムと押出用ステムと押粕用ステムを設け、前記
各ステムの1つまたは全部を自動交換可能とした請求項
8記載のコンテナホルダ装置。 - 【請求項11】 ダイキャリアを搬送する環状の循環経
路を有するダイス交換装置と、複数のコンテナ穴を配置
したコンテナホルダを回転可能に支持した押出プレス
と、この押出プレスの後方に配置したクーリングテーブ
ルとよりなる押出プレス装置。 - 【請求項12】 ダイキャリアを搬送する環状の循環経
路を有するダイス交換装置と、複数のコンテナ穴を配置
したコンテナホルダを回転可能に支持した押出プレス
と、この押出プレスの後方に配置したクーリングテーブ
ルを多段に形成した請求項11記載の押出プレス装置。 - 【請求項13】 ダイキャリアを搬送する環状の循環経
路を有するダイス交換装置と、複数のコンテナ穴を配置
したコンテナホルダを回転可能に支持した押出プレス
と、この押出プレスの後方に配置したクーリングテーブ
ルを有し、前記クーリングテーブルはそれぞれ水平方向
への移送装置を有する複数の棚を多段に配置し、更にこ
の棚の両側にそれぞれ昇降装置を配置した請求項11記
載のクーリングテーブル。 - 【請求項14】 間隔をおいて相対向する支柱の間に棚
段を多段に配置し、前記棚段はそれぞれ水平方向への移
送装置を有し、更に前記支柱にそれぞれ昇降装置を配置
した請求項11記載のクーリングテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31716794A JPH08174048A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 押出プレス成形方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31716794A JPH08174048A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 押出プレス成形方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08174048A true JPH08174048A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18085212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31716794A Withdrawn JPH08174048A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 押出プレス成形方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08174048A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004091823A1 (ja) * | 2003-04-11 | 2004-10-28 | Jfe Steel Corporation | 高寸法精度管とその製造方法および製造装置 |
| CN100366354C (zh) * | 2003-04-11 | 2008-02-06 | 杰富意钢铁株式会社 | 高尺寸精度管的制造方法和制造装置 |
| CN109047361A (zh) * | 2018-08-22 | 2018-12-21 | 威海华邦精冲科技股份有限公司 | 侧向挤压成型模具、带非直通内凹齿形的成型装置及方法 |
| KR101923347B1 (ko) * | 2018-06-22 | 2019-02-27 | (주)아이엠아이 | 금형교체장치 |
| CN111055469A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-04-24 | 阳谷鲁发新材料有限公司 | 一种柔性复合管的成型工艺及其装置 |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP31716794A patent/JPH08174048A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN109047361A (zh) * | 2018-08-22 | 2018-12-21 | 威海华邦精冲科技股份有限公司 | 侧向挤压成型模具、带非直通内凹齿形的成型装置及方法 |
| CN109047361B (zh) * | 2018-08-22 | 2024-04-05 | 威海华邦精冲科技股份有限公司 | 侧向挤压成型模具、带非直通内凹齿形的成型装置及方法 |
| CN111055469A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-04-24 | 阳谷鲁发新材料有限公司 | 一种柔性复合管的成型工艺及其装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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