JPH0817423B2 - 端末網制御装置 - Google Patents
端末網制御装置Info
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- JPH0817423B2 JPH0817423B2 JP25734089A JP25734089A JPH0817423B2 JP H0817423 B2 JPH0817423 B2 JP H0817423B2 JP 25734089 A JP25734089 A JP 25734089A JP 25734089 A JP25734089 A JP 25734089A JP H0817423 B2 JPH0817423 B2 JP H0817423B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は端末網制御装置に関し、特にノーリンギン
グ通信用の端末網制御装置に関する。
グ通信用の端末網制御装置に関する。
[従来の技術] 第3図は、電話回線を利用したデータ通信システムの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
第3図のデータ通信システムにおいて、センター装置
30は、ホストコンピュータ21およびセンター側網制御装
置(C−NCU)22を含む。センター側網制御装置22は、
電話回線31を介してセンター側電話交換局23に接続され
ている。一方、端末装置25は、端末網制御装置(T−NC
U)26、メータ27,28などの端末機および電話機29を含
む。端末網制御装置26は、加入電話回線33を介して端末
側電話交換局24に接続されている。センター側電話交換
局23と端末電話交換局2とは電話回線34で相互に接続さ
れている。
30は、ホストコンピュータ21およびセンター側網制御装
置(C−NCU)22を含む。センター側網制御装置22は、
電話回線31を介してセンター側電話交換局23に接続され
ている。一方、端末装置25は、端末網制御装置(T−NC
U)26、メータ27,28などの端末機および電話機29を含
む。端末網制御装置26は、加入電話回線33を介して端末
側電話交換局24に接続されている。センター側電話交換
局23と端末電話交換局2とは電話回線34で相互に接続さ
れている。
ノーリンギング通信方式では、ホストコンピュータ21
の指令によりセンター側網制御装置22がノーリンギング
トランク34を呼出し、それを保持する。次に、ノーリン
ギングトランク34が加入電話回線33の極性を反転した
後、ノーリンギング呼出信号(以下、NRS信号と呼ぶ)
を端末網制御装置26に与える。端末網制御装置26は、NR
S信号を検出すると、電話機29を鳴らさずにたとえばメ
ータ27を加入電話回線33に接続する。これにより、メー
タ27とセンター装置30との間で通信が行なわれる。
の指令によりセンター側網制御装置22がノーリンギング
トランク34を呼出し、それを保持する。次に、ノーリン
ギングトランク34が加入電話回線33の極性を反転した
後、ノーリンギング呼出信号(以下、NRS信号と呼ぶ)
を端末網制御装置26に与える。端末網制御装置26は、NR
S信号を検出すると、電話機29を鳴らさずにたとえばメ
ータ27を加入電話回線33に接続する。これにより、メー
タ27とセンター装置30との間で通信が行なわれる。
一方、端末自動発信時には、所定時刻に端末網制御装
置26からセンタ側制御装置22に対して自動的に呼出が行
なわれる。この場合、メータ27の検針情報が、端末網制
御装置26、電話回線33,32,31およびセンター側網制御装
置22を介してホストコンピュータ21に送信される。ホス
トコンピュータ21は、その検針情報に基づいて料金を算
出したり集計処理を行なう。
置26からセンタ側制御装置22に対して自動的に呼出が行
なわれる。この場合、メータ27の検針情報が、端末網制
御装置26、電話回線33,32,31およびセンター側網制御装
置22を介してホストコンピュータ21に送信される。ホス
トコンピュータ21は、その検針情報に基づいて料金を算
出したり集計処理を行なう。
NRS信号としては、2080Hzの単一周波数信号および2
つの周波数成分を含む混合周波数信号(以下、DTMF(Du
al Tone Multi−Frequency)信号と呼ぶ)が使用されて
いる。DTMF信号としては、プッシュボタン(PB)信号が
用いられる。
つの周波数成分を含む混合周波数信号(以下、DTMF(Du
al Tone Multi−Frequency)信号と呼ぶ)が使用されて
いる。DTMF信号としては、プッシュボタン(PB)信号が
用いられる。
DTMF信号には、第4図に示すように、697Hz、77Hz、8
52Hzおよび941Hzからなる低群周波数と、1209Hz、1336H
zおよび1477Hzからなる高群周波数との組合わせによ
り、プッシュボタンの0〜9に対応する10種類の信号が
ある。なお、PB信号のうち「*」,「#」,「A」,
「B」,「C」,「D」は、NRS信号には使用されな
い。
52Hzおよび941Hzからなる低群周波数と、1209Hz、1336H
zおよび1477Hzからなる高群周波数との組合わせによ
り、プッシュボタンの0〜9に対応する10種類の信号が
ある。なお、PB信号のうち「*」,「#」,「A」,
「B」,「C」,「D」は、NRS信号には使用されな
い。
第3図の端末網制御装置26は、主として、加入電話回
線の極性反転を検出するための極性反転検知回路、NRS
信号を検知するためのノーリンギング呼出信号検知回路
(以下、NRS検知回路と呼ぶ)およびCPU(中央処理装
置)を含む。これらの回路は、電池などの電力供給源に
より駆動される。
線の極性反転を検出するための極性反転検知回路、NRS
信号を検知するためのノーリンギング呼出信号検知回路
(以下、NRS検知回路と呼ぶ)およびCPU(中央処理装
置)を含む。これらの回路は、電池などの電力供給源に
より駆動される。
ノーリンギング着信時に、極性反転検知回路が加入電
話回線の極性反転を検知すると、その極性反転検知回路
がNRS検知回路にトリガをかけ、あるいは、その極性反
転検知回路がCPUなどにより構成されるトリガ回路を介
してNRS検知回路にトリガをかける。それにより、NRS検
知回路が電力供給源から電力を受け、加入電話回線にNR
S信号が与えられているか否かおよびその信号が正規のN
RS信号か否かを判定する。その判定結果に基づいて、そ
の後のルーチンが実行される。
話回線の極性反転を検知すると、その極性反転検知回路
がNRS検知回路にトリガをかけ、あるいは、その極性反
転検知回路がCPUなどにより構成されるトリガ回路を介
してNRS検知回路にトリガをかける。それにより、NRS検
知回路が電力供給源から電力を受け、加入電話回線にNR
S信号が与えられているか否かおよびその信号が正規のN
RS信号か否かを判定する。その判定結果に基づいて、そ
の後のルーチンが実行される。
[発明が解決しようとする課題] 加入電話回線に複数の端末網制御装置が接続されてい
る場合には、加入電話回線の極性が反転した後、複数の
端末網制御装置のNRS検知回路に同時にトリガがかか
る。そのため、NRS検知回路などが加入電話回線からの
電力により駆動されるならば、加入電話回線の電圧が低
下する。したがって、通常は、NRS検知回路などは、上
記のように、電池など加入電話回線以外の電力供給源に
より駆動される。
る場合には、加入電話回線の極性が反転した後、複数の
端末網制御装置のNRS検知回路に同時にトリガがかか
る。そのため、NRS検知回路などが加入電話回線からの
電力により駆動されるならば、加入電話回線の電圧が低
下する。したがって、通常は、NRS検知回路などは、上
記のように、電池など加入電話回線以外の電力供給源に
より駆動される。
しかし、上記の従来の端末網制御装置においては、加
入電話回線の極性が反転する度にNRS検知回路がトリガ
され、電池等の電力供給源から電力が供給される。その
ため、電池等の電力供給源の電力が頻繁に消費されるこ
とになる。
入電話回線の極性が反転する度にNRS検知回路がトリガ
され、電池等の電力供給源から電力が供給される。その
ため、電池等の電力供給源の電力が頻繁に消費されるこ
とになる。
この発明の目的は、電力消費の少ない端末網制御装置
を提供することである。
を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる端末網制御装置は、通信回線を介し
て与えられる複数の周波数からなる所定のノーリンギン
グ呼出信号に応答してノーリンギング通信を行なう端末
網制御装置であって、第1の検出手段、第2の検出手
段、および電力供給手段を備える。第1の検出手段は、
通信回線から供給される電力により駆動され、ノーリン
ギング呼出信号に含まれる1つの周波数を検出する。第
2の検出手段は、通信回線を介して与えられるノーリン
ギング呼出信号を検出する。電力供給手段は、第1の検
出手段により1つの周波数が検出されたことに応答し
て、第2の検出手段に電力を供給する。
て与えられる複数の周波数からなる所定のノーリンギン
グ呼出信号に応答してノーリンギング通信を行なう端末
網制御装置であって、第1の検出手段、第2の検出手
段、および電力供給手段を備える。第1の検出手段は、
通信回線から供給される電力により駆動され、ノーリン
ギング呼出信号に含まれる1つの周波数を検出する。第
2の検出手段は、通信回線を介して与えられるノーリン
ギング呼出信号を検出する。電力供給手段は、第1の検
出手段により1つの周波数が検出されたことに応答し
て、第2の検出手段に電力を供給する。
[作用] この発明にかかる端末網制御装置においては、第1の
検出手段がノーリンギング呼出信号に含まれる1つの周
波数を検出すると、第2の検出手段が電力供給手段から
電力の供給を受けてノーリンギング呼出信号の検出を行
なう。すなわち、通信回線に所定の周波数が存在しない
限り、第2の検出手段には電力供給手段から電力が供給
されない。したがって、消費電力の節減が図られる。
検出手段がノーリンギング呼出信号に含まれる1つの周
波数を検出すると、第2の検出手段が電力供給手段から
電力の供給を受けてノーリンギング呼出信号の検出を行
なう。すなわち、通信回線に所定の周波数が存在しない
限り、第2の検出手段には電力供給手段から電力が供給
されない。したがって、消費電力の節減が図られる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、この発明の一実施例による端末網制御装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
端末網制御装置100は、加入電話回線1a,1bに接続され
ており、自ら発呼して他の端末装置との通信を行なった
り、ノーリンギング通信を行なったりする。宅内電話機
2は、端末網制御装置100を介して加入電話回線1a,1bに
接続されている。また、端末網制御装置100には、メー
タまたはセンサ15等が接続されている。メータまたはセ
ンサ15の情報は、電話回線のリンク確立後、端末網制御
装置100を介してセンター装置などに送信される。
ており、自ら発呼して他の端末装置との通信を行なった
り、ノーリンギング通信を行なったりする。宅内電話機
2は、端末網制御装置100を介して加入電話回線1a,1bに
接続されている。また、端末網制御装置100には、メー
タまたはセンサ15等が接続されている。メータまたはセ
ンサ15の情報は、電話回線のリンク確立後、端末網制御
装置100を介してセンター装置などに送信される。
加入電話回線1a,1bには極性反転検知回路3が接続さ
れている。この極性反転検知回路3は、加入電話回線1
a,1bのDCバイアスの反転を検出する。この端末網制御装
置100には、1次NRS検知回路5および2次NRS検知回路
7が設けられている。1次NRS検知回路5には、電源供
給回路5により加入電話回線1a,1bからの電力が供給さ
れる。一方、2次NRS検知回路7には、電池などからな
る2次側電源供給回路9から電力が供給される。
れている。この極性反転検知回路3は、加入電話回線1
a,1bのDCバイアスの反転を検出する。この端末網制御装
置100には、1次NRS検知回路5および2次NRS検知回路
7が設けられている。1次NRS検知回路5には、電源供
給回路5により加入電話回線1a,1bからの電力が供給さ
れる。一方、2次NRS検知回路7には、電池などからな
る2次側電源供給回路9から電力が供給される。
電源供給回路4は、加入電話回線1a,1bの電圧を所定
の電圧に変圧する変圧回路からなる。また、1次NRS検
出回路5には、加入電話回線1a,1b上の交流信号がAC結
合回路4aを介して与えられる。1次NRS検知回路5は、
周波数検出回路およびその前段のフィルタ等から構成さ
れ、低群および高群合わせて7種類の周波数のうち予め
設定された1つの周波数を検出する。たとえば、この端
末網制御装置100に対するNRS信号が“1"に対応するPB信
号に設定されている場合には、1次NRS検知回路5は697
Hzおよび1209Hzのうちいずれか一方を検出する(第4図
参照)。1次NRS検知回路5は、所定の周波数を検出す
ると、CPU回路8に割込信号Iを与える。
の電圧に変圧する変圧回路からなる。また、1次NRS検
出回路5には、加入電話回線1a,1b上の交流信号がAC結
合回路4aを介して与えられる。1次NRS検知回路5は、
周波数検出回路およびその前段のフィルタ等から構成さ
れ、低群および高群合わせて7種類の周波数のうち予め
設定された1つの周波数を検出する。たとえば、この端
末網制御装置100に対するNRS信号が“1"に対応するPB信
号に設定されている場合には、1次NRS検知回路5は697
Hzおよび1209Hzのうちいずれか一方を検出する(第4図
参照)。1次NRS検知回路5は、所定の周波数を検出す
ると、CPU回路8に割込信号Iを与える。
2次NRS検知回路7は、NRS信号を検出するものであ
り、通常、専用のLSIにより構成される。2次NRS検知回
路7は、トリガ回路6を介して2次側電源供給回路9に
接続されている。トリガ回路6は、スイッチ回路からな
り、CPU回路8からのトリガ信号TR1に応答してオンす
る。
り、通常、専用のLSIにより構成される。2次NRS検知回
路7は、トリガ回路6を介して2次側電源供給回路9に
接続されている。トリガ回路6は、スイッチ回路からな
り、CPU回路8からのトリガ信号TR1に応答してオンす
る。
CPU回路8は、2次側電源供給回路9により常時電力
の供給を受けている。2次側電源供給回路9は、スタン
バイ時にはCPU回路8がスタンバイ状態を維持できる最
低電圧を発生しているが、CPU回路8からの制御信号C1
に応答してCPU回路動作モード電圧を発生する。
の供給を受けている。2次側電源供給回路9は、スタン
バイ時にはCPU回路8がスタンバイ状態を維持できる最
低電圧を発生しているが、CPU回路8からの制御信号C1
に応答してCPU回路動作モード電圧を発生する。
回線結合回路10は、加入電話回線1a,1bとデータ送受
信回路11との間に接続され、CPU回路8からの制御信号C
2により制御される。この回線結合回路10は、ダイヤル
パルスの発信機能および回線のオフフック機能を有す
る。また、この回線結合回路10は、データ送受信回路11
から与えられる交流信号を加入電話回線1a,1bに送出し
たり、加入電話回線1a,1bから与えられる交流信号をデ
ータ送受信回路11に伝送する。データ送受信回路11は、
CPU回路8を介してメータまたはセンサ15とデータの送
受信を行なう。このデータ送受信回路11は、PB信号の発
信を行なうこともできる。
信回路11との間に接続され、CPU回路8からの制御信号C
2により制御される。この回線結合回路10は、ダイヤル
パルスの発信機能および回線のオフフック機能を有す
る。また、この回線結合回路10は、データ送受信回路11
から与えられる交流信号を加入電話回線1a,1bに送出し
たり、加入電話回線1a,1bから与えられる交流信号をデ
ータ送受信回路11に伝送する。データ送受信回路11は、
CPU回路8を介してメータまたはセンサ15とデータの送
受信を行なう。このデータ送受信回路11は、PB信号の発
信を行なうこともできる。
インターフェイス部13は、CPU8とメータまたはセンサ
15とを結合する。データ送受信回路11およびインターフ
ェイス部13は、トリガ回路12を介して2次側電源供給回
路9に接続されている。トリガ回路12は、スイッチ回路
からなり、CPU回路8からのトリガ信号TR2に応答してオ
ンする。
15とを結合する。データ送受信回路11およびインターフ
ェイス部13は、トリガ回路12を介して2次側電源供給回
路9に接続されている。トリガ回路12は、スイッチ回路
からなり、CPU回路8からのトリガ信号TR2に応答してオ
ンする。
次に、第1図の端末網制御装置のノーリンギング着信
時の動作について説明する。
時の動作について説明する。
まず、極性反転検知回路3が、加入電話回線1a,1bのD
Cバイアスの極性反転を検知し、そのDCバイアスが所定
の値を満たしていれば、加入電話回線1a,1bからの電力
が電源供給回路4を介して1次NRS検知回路5に供給さ
れる。それにより、1次NRS検知回路5が作動し、予め
定められた1つの周波数が加入電話回線1a,1bに与えら
れているか否かを検出する。1次NRS検知回路5は、予
め定められた1つの周波数を検知すると、CPU回路8に
割込信号Iを与える。CPU回路8は、割込信号Iに応答
して、2次側電源供給回路9に制御信号C1を与えるとと
もにトリガ回路6,12にトリガ信号TR1,TR2をそれぞれ与
える。それにより、2次側電源供給回路9は、供給する
電圧を所定の電圧に昇圧する。さらに、トリガ回路6,12
がオンし、2次側電源供給回路9から2次NRS検知回路
7、データ送受信回路11およびインターフェイス部13に
電力が供給される。
Cバイアスの極性反転を検知し、そのDCバイアスが所定
の値を満たしていれば、加入電話回線1a,1bからの電力
が電源供給回路4を介して1次NRS検知回路5に供給さ
れる。それにより、1次NRS検知回路5が作動し、予め
定められた1つの周波数が加入電話回線1a,1bに与えら
れているか否かを検出する。1次NRS検知回路5は、予
め定められた1つの周波数を検知すると、CPU回路8に
割込信号Iを与える。CPU回路8は、割込信号Iに応答
して、2次側電源供給回路9に制御信号C1を与えるとと
もにトリガ回路6,12にトリガ信号TR1,TR2をそれぞれ与
える。それにより、2次側電源供給回路9は、供給する
電圧を所定の電圧に昇圧する。さらに、トリガ回路6,12
がオンし、2次側電源供給回路9から2次NRS検知回路
7、データ送受信回路11およびインターフェイス部13に
電力が供給される。
2次NRS検知回路7は、この端末網制御装置100に対し
て設定されているNRS信号を検出すると、検出信号DETを
CPU回路8に与える。それにより、CPU回路8は、回線結
合回路10に制御信号C2を与える。回線結合回路10は、加
入電話回線1a,1bとデータ送受信回路11とを結合させ
る。それにより、メータまたはセンサ15と加入電話回線
1a,1bとのリンクが確立される。その結果、メータまた
はセンサ15からのデータがCPU回路8、データ送受信回
路11および回線結合回路10を介して加入電話回線1a,1b
に送信される。このようにして、メータまたはセンサ15
と他の端末装置、センター装置等との間でデータ通信が
行なわれる。
て設定されているNRS信号を検出すると、検出信号DETを
CPU回路8に与える。それにより、CPU回路8は、回線結
合回路10に制御信号C2を与える。回線結合回路10は、加
入電話回線1a,1bとデータ送受信回路11とを結合させ
る。それにより、メータまたはセンサ15と加入電話回線
1a,1bとのリンクが確立される。その結果、メータまた
はセンサ15からのデータがCPU回路8、データ送受信回
路11および回線結合回路10を介して加入電話回線1a,1b
に送信される。このようにして、メータまたはセンサ15
と他の端末装置、センター装置等との間でデータ通信が
行なわれる。
第1図の端末網制御装置100においては、1次NRS検知
回路5が所定の1つの周波数を検知した場合にのみ、2
次NRS検知回路7、データ送受信回路11およびインター
フェイス部13に2次側電源供給回路9から電力が供給さ
れるので、電力消費が節減される。
回路5が所定の1つの周波数を検知した場合にのみ、2
次NRS検知回路7、データ送受信回路11およびインター
フェイス部13に2次側電源供給回路9から電力が供給さ
れるので、電力消費が節減される。
第2図は、この発明の他の実施例による端末網制御装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
第2図の端末網制御装置100においては、トリガ回路6
aに、1次NRS検知回路5からトリガ信号TR3が直接与え
られる。また、2次NRS検知回路7からトリガ信号TR4が
CPU回路8に与えられる。その他の部分の構成は、第1
図の端末網制御装置の構成と同様である。
aに、1次NRS検知回路5からトリガ信号TR3が直接与え
られる。また、2次NRS検知回路7からトリガ信号TR4が
CPU回路8に与えられる。その他の部分の構成は、第1
図の端末網制御装置の構成と同様である。
ノーリンギング着信時において、1次NRS検知回路5
が予め定められた1つの周波数を検知すると、トリガ回
路6aにトリガ信号TR3を与える。それにより、トリガ回
路6aがオンし、2次側電源供給回路9から2次NRS検知
回路7に電力が供給される。その結果、2次NRS検知回
路7が作動する。2次NRS検知回路7がNRS信号を検知す
ると、CPU回路8に検出信号DETを与えるとともにトリガ
信号TR4を与える。CPU回路8は、トリガ信号TR4に応答
して制御信号C1を2次側電源供給回路9に与えるととも
に、トリガ信号TR2をトリガ回路12に与える。それによ
り、2次側電源供給回路9が、供給電圧を昇圧する。ま
た、トリガ回路12がオンし、2次側電源供給回路9から
データ送受信回路11およびインターフェイス部13に電力
が供給される。
が予め定められた1つの周波数を検知すると、トリガ回
路6aにトリガ信号TR3を与える。それにより、トリガ回
路6aがオンし、2次側電源供給回路9から2次NRS検知
回路7に電力が供給される。その結果、2次NRS検知回
路7が作動する。2次NRS検知回路7がNRS信号を検知す
ると、CPU回路8に検出信号DETを与えるとともにトリガ
信号TR4を与える。CPU回路8は、トリガ信号TR4に応答
して制御信号C1を2次側電源供給回路9に与えるととも
に、トリガ信号TR2をトリガ回路12に与える。それによ
り、2次側電源供給回路9が、供給電圧を昇圧する。ま
た、トリガ回路12がオンし、2次側電源供給回路9から
データ送受信回路11およびインターフェイス部13に電力
が供給される。
この端末網制御装置100においては、1次NRS検知回路
5により予め定められた1つの周波数が検知されたとき
にのみ2次NRS検知回路7に電力が供給され、さらに、
2次NRS検知回路により所定のNRS信号が検知されたとき
のみデータ送受信回路11およびインターフェイス部13に
電力が供給されるので、電力消費がさらに節減される。
5により予め定められた1つの周波数が検知されたとき
にのみ2次NRS検知回路7に電力が供給され、さらに、
2次NRS検知回路により所定のNRS信号が検知されたとき
のみデータ送受信回路11およびインターフェイス部13に
電力が供給されるので、電力消費がさらに節減される。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、第1の検出手段によ
りノーリンギング呼出信号に含まれる1つの周波数が検
出されたときに第2の検出手段に電力供給手段から電力
が供給されるので、消費電力が節減される。したがっ
て、ノーリンギング通信において省エネルギ化が図られ
る。
りノーリンギング呼出信号に含まれる1つの周波数が検
出されたときに第2の検出手段に電力供給手段から電力
が供給されるので、消費電力が節減される。したがっ
て、ノーリンギング通信において省エネルギ化が図られ
る。
第1図はこの発明の一実施例による端末網制御装置の構
成を示すブロック図である。第2図はこの発明の他の実
施例による端末網制御装置の構成を示すブロック図であ
る。第3図はデータ通信システムの構成を示すブロック
図である。第4図はノーリンギング呼出信号となるプッ
シュボタン信号を構成する周波数を示す図である。 図において、1a,1bは加入電話回線、4は電源供給回
路、5は1次NRS検知回路、6,6a,12はトリガ回路、7は
2次NRS検知回路、8はCPU回路、9は2次側電源供給回
路、100は端末網押装置を示す。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
成を示すブロック図である。第2図はこの発明の他の実
施例による端末網制御装置の構成を示すブロック図であ
る。第3図はデータ通信システムの構成を示すブロック
図である。第4図はノーリンギング呼出信号となるプッ
シュボタン信号を構成する周波数を示す図である。 図において、1a,1bは加入電話回線、4は電源供給回
路、5は1次NRS検知回路、6,6a,12はトリガ回路、7は
2次NRS検知回路、8はCPU回路、9は2次側電源供給回
路、100は端末網押装置を示す。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】通信回線を介して与えられる、複数の周波
数からなる所定のノーリンギング呼出信号に応答して、
ノーリンギング通信を行なう端末網制御装置であって、 前記通信回線から供給される電力により駆動され、前記
ノーリンギング呼出信号に含まれる1つの周波数を検出
する第1の検出手段、 前記通信回線を介して与えられる前記ノーリンギング呼
出信号を検出する第2の検出手段、および 前記第1の検出手段により前記1つの周波数が検出され
たことに応答して、前記第2の検出手段に電力を供給す
る電力供給手段を備えた、端末網制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25734089A JPH0817423B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 端末網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25734089A JPH0817423B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 端末網制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119852A JPH03119852A (ja) | 1991-05-22 |
| JPH0817423B2 true JPH0817423B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17305007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25734089A Expired - Fee Related JPH0817423B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 端末網制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817423B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2825998B2 (ja) * | 1991-07-09 | 1998-11-18 | シャープ株式会社 | 集合住宅向け通信システム |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP25734089A patent/JPH0817423B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03119852A (ja) | 1991-05-22 |
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