JPH08174454A - 産業用ロボットの軌跡表示装置 - Google Patents

産業用ロボットの軌跡表示装置

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JPH08174454A
JPH08174454A JP32099294A JP32099294A JPH08174454A JP H08174454 A JPH08174454 A JP H08174454A JP 32099294 A JP32099294 A JP 32099294A JP 32099294 A JP32099294 A JP 32099294A JP H08174454 A JPH08174454 A JP H08174454A
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work
tool
industrial robot
conveyor
robot
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JP32099294A
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English (en)
Inventor
Takehiko Murata
剛彦 村田
登 ▲高▼木
Noboru Takagi
Masahiko Yomoda
正彦 四方田
Yasuo Ishiguro
恭生 石黒
Shogo Oishi
省吾 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークを作業位置から待避させた場合におい
て、動作中の実際のツールの位置とワークとの相対的な
位置関係を容易且つ正確に認識できる産業用ロボットの
軌跡表示装置を提供する。 【構成】 産業用ロボットの軌跡表示装置は、産業用ロ
ボットに取付けたツールの再生中の現在位置を表示す
る。そして、一定時間毎に、産業用ロボットの各作動軸
の作動に基づいて求められたロボット座標系で表される
ツールの再生中の現在位置と、前記ロボット座標系とは
異なる座標系で表される作業対象ワークの形状とを、同
一の座標軸で同一の画面上で重ね合わせて表示する。ま
た、コンベア同期再生中の場合には、搬送装置に搭載さ
れて移動する作業対象ワークの形状は、画面上で静止し
た状態で表示し、再生中のツールの現在位置は、ワーク
の搬送装置下流側への搬送量分だけ逆に上流側に補正し
て表示し、結果として移動するワークの形状とツール軌
跡の相対的位置関係を重ね合わせ表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用ロボットに取り
付けたツールの軌跡を監視する産業用ロボットの軌跡表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】第1の従来技術として、産業用ロボット
の状態監視機能に、一定の時間周期毎に、制御点と呼ば
れる、産業用ロボットに取り付けたツールの先端点のマ
ニブレータベース部を原点とする3次元直交座標系の
X、Y、Zの各成分で表した座標値を、数値で表示する
という機能がある。また、この座標値を数値で表すので
はなく、X,Y,Zの座標値を2次元又は3次元の座標
上の点として、グラフィック表現で描画する場合もあ
る。
【0003】また、第2の従来技術として、産業用ロボ
ットの教示点と教示点とを結ぶ教示軌跡と、作業対象ワ
ークの形状とを、一つの画面上で重ね合わせ表示する機
能を設けたものがある(特開平3−25507号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】産業用ロボットの教示
作業後における動作の確認として重要な点に、産業用ロ
ボットの制御点であるロボット手首に取り付けたツール
とワークとの位置関係の確認がある。ツール先端制御点
は、ワークの作業点に対し一定の精度で位置決めされて
いなければ、正確な作業を行うことができない。特に、
ツール先端制御点がワークの側にずれていた場合には、
ツール又はマニプレータと、ワークとが衝突し、双方が
破損する虞れがある。
【0005】しかしながら、後述のような理由で、再生
運転を行った場合、ツール先端作業点とワークの作業点
とがずれることも多い。即ち、教示作業時に、本来意図
していない教示点を誤って教示している可能性があり、
それに気づかないままワークを作業位置において再生運
転を行うことがある。
【0006】また、産業用ロボットの軌跡教示方法とし
て、パソコン等のモデル上で軌跡を教示するオフライン
教示といわれる手法を用いた場合においては、再生運転
時に初めてワークを作業位置に設置するため、産業用ロ
ボットとワークとの衝突の危険性はより大きくなる。
【0007】更に、連続して移動するコンベア等の搬送
装置に搭載されたワークに対して、ロボットが作業を行
うコンベア同期再生においては、教示作業を搬送装置が
停止しワークが静止した状態で行い、再生運転では搬送
装置を連続移動させ、ワークが搬送される状態で、産業
用ロボットは移動するワークに追従する。このような産
業用ロボットの再生方法を用いた場合は、産業用ロボッ
トの搬送装置への追従条件の設定を誤ったような場合に
も、産業用ロボットとワークとが衝突する可能性があ
る。
【0008】以上のようなツールとワークとの衝突を避
けるために、教示が終わったプログラムを最初に再生運
転する場合には、ワークを産業用ロボットの動作範囲か
ら待避させたうえで、産業用ロボット及び搬送装置を再
生運転させ、再生中のツールの軌跡を目視で確認し、ワ
ークとの相対的位置関係を概略推測する。
【0009】しかしながら、作業位置に実在しないワー
クと、高速で動き得るツールとの相対的位置関係を認識
することは極めて困難であり、到底正確な位置関係を認
識することはできない。
【0010】そこで、再生運転時の軌跡確認作業におい
て、ワークを作業位置から待避させた状態であっても、
産業用ロボットのツールと、作業位置にあると仮定した
ワークとの位置関係を正確に確認し得る手段の開発が要
請されている。
【0011】第1の従来技術は、産業用ロボットの再生
軌跡の連続性の確認と、産業用ロボットの再生動作を遠
隔地において監視することにおいては有効であるが、産
業用ロボットのツール先端制御点の表示しか行わないた
め、ワークとの位置関係を認識することはできない。
【0012】第2の従来技術では、ワークの位置と教示
点との位置関係及び教示点と教示点とを直線又は曲線で
結んだ線を同一画面上で表示するものである。
【0013】しかし、産業用ロボットの実際の動作は、
必ずしも教示点間を正確な直線又は曲線で動作するとは
限らない。画面上で教示点間を結んだ直線は、再生運転
におけるツール先端制御点の目標指令値と等価でしかな
く、サーボ系の遅れの影響で、実際の再生運転における
軌跡は、教示点を結ぶ直線に対し、ズレを生じることに
なる。このようなズレは曲線又は鋭角な折り返し動作等
においては、ますます顕著となる。
【0014】従って、教示点と教示点とを結ぶ線と、ワ
ークの形状とを同時に教示しても、再生運転時のツール
とワークとの位置関係を正確に認識することにはならな
い。
【0015】更に、コンベア同期再生においては、産業
用ロボットと搬送装置との追従条件の設定の誤り及び搬
送装置の搬送速度の変化により、教示したとおりのツー
ルとワークとの相対的な位置関係が保たれない場合もあ
るため、単なる教示点とワークの位置関係の教示は、再
生時においては、確認の意味をなさない。
【0016】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、ワークを作業位置に設定する場合やワーク
を搬送装置に搭載して搬送する場合の他、ワークを作業
位置から待避させた場合やワークを搬送装置に搭載せず
にロボットを運転する場合において、動作中の実際のツ
ールの位置とワークとの相対的な位置関係を容易且つ正
確に認識できる産業用ロボットの軌跡表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の産業
用ロボットの軌跡表示装置は、複数の軸からなる産業用
ロボットの先端部に設けた作業具を再生動作させて作業
する作業対象ワークを表示すると共に、その作業対象ワ
ークに対して前記作業具が再生動作する作業具軌跡を表
示する産業用ロボットの軌跡表示装置において、前記産
業用ロボットが作業する作業対象ワークを作画する作業
対象ワーク作画手段と、前記作業対象ワーク及びその作
業対象ワークに対して作業する前記産業用ロボットの位
置を入力する入力手段と、その産業用ロボットの位置に
おいて再生動作する各軸の作動により求められるロボッ
ト座標系での前記作業具の位置を前記作業対象ワーク作
画手段の座標系に変換する変換手段と、その変換手段に
変換される前記作業具の位置を前記作業対象ワーク作画
手段に作画され前記入力手段に入力された作業対象ワー
クの位置に表示された作業対象ワークに重ね合わせて表
示する表示手段とを備えてなることを特徴とする。
【0018】また、本発明に係る第2の産業用ロボット
の軌跡表示装置は、搬送される作業対象ワークの搬送方
向に、産業用ロボットを同期して移動しながら作業する
作業対象ワーク搬送装置の移動位置を検出する移動位置
検出手段と、その移動位置検出手段により検出される作
業対象ワークの位置での作業具の位置を作業対象ワーク
の搬送方向と逆方向に補正する補正手段と、を有し、前
記表示手段は前記補正手段で補正される前記作業具の位
置を静止した作業対象ワークに重ね合わせて表示するこ
とを特徴とする。
【0019】
【作用】請求項1に係る産業用ロボットの軌跡表示装置
においては、作業対象ワークが作業時に置かれる位置と
産業用ロボットの設置位置との位置関係を入力手段によ
って入力し、作業対象ワーク作画手段によって作業対象
ワークの形状を作画すると共に、変換手段によって、再
生動作で動作されている産業用ロボットの各軸の作動中
の回転角からこの産業用ロボットの先端部に設けられた
作業具の位置を産業用ロボットの位置を基準として求め
て前述の位置関係を基に作画された作業対象ワーク形状
を基準とする位置に変換し、表示手段によって前記作画
された作業対象ワーク形状と作動中の作業具の位置の軌
跡とを重ねて表示する。
【0020】これにより、作業対象ワークがない状態で
産業用ロボットを再生動作させながら、その際の作業具
の辿る軌跡を軌跡表示装置で確認でき、かつ作業時に置
かれるべき作業対象ワークの形状が重ね合わせて表示さ
れているので、作業具の辿る軌跡と作業対象ワークとの
相対的な位置関係を明瞭に把握できる。従って、作業具
が作業対象ワークに衝突するか否かの確認等が容易にで
きる。
【0021】なお、本発明では、実際に産業用ロボット
を再生動作させながら、各軸の作動中の回転角から作業
具の位置を求めて軌跡を表示しているので、教示動作時
に作業具が辿る軌跡よりも実作業に則した軌跡を表示し
ている。
【0022】また、請求項2に係る産業用ロボットの軌
跡表示装置においては、請求項1に係る軌跡表示装置に
おいて、移動位置検出手段によって作業対象ワーク搬送
装置の移動位置を検出し、補正手段によって産業用ロボ
ットの位置を基準とする作業具の位置を移動位置分だけ
逆に補正して軌跡を表示する。
【0023】これにより、作業対象ワークがない状態で
コンベア等の作業対象ワーク搬送装置を作動させると共
に、産業用ロボットを同期して再生動作させつつ、表示
上においては、コンベアの移動が相殺されて実際の作業
具の軌跡が表示され、これに重ね合わせて作業時に置か
れるべき作業対象ワークの形状が表示される。従って、
コンベアと共に移動される作業対象ワークを基準とした
相対的な作業具の軌跡が表示され、作業具の辿る軌跡と
作業対象ワークとの相対的な位置関係を明瞭に把握でき
る。
【0024】本発明によれば、表示画面上で、作業対象
ワークの形状を静止画として表示しているので、作業対
象ワークの形状をコンベア等によって移動する動画とし
て表示するよりも、表示スペースの限られた画面を有効
に利用して作業具の辿る軌跡と作業対象ワークとの相対
的な位置関係を明瞭に把握できる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付の図面を
参照して具体的に説明する。図1は本発明の実施例に係
る産業用ロボットの軌跡表示装置を導入した生産ライン
の構成を示すブロック図である。
【0026】マニプレータ3はその動作を可能にする各
軸にサーボモータ3aが設けられていて、このサーボモ
ータ3aによりマニプレータ3は駆動されるようになっ
ている。なお、本実施例ではこのマニプレータ3にはn
個の軸が設けられているとする。そして、このサーボモ
ータ3aにはエンコーダ3bが取り付けられていて、エ
ンコーダ3bによりサーボモータ3aの回転量が検出さ
れ、これにより、マニプレータ3の位置を検出できるよ
うになっている。
【0027】搬送装置としてのベルトコンベア6上に、
自動車車体等の作業対象ワーク7が固定されており、ワ
ーク7はベルトコンベア6により搬送されてマニプレー
タ3の配設位置に到来する。ベルトコンベア6には、コ
ンベアリセット信号出力器4が設置されている。このリ
セット信号出力器4は例えばワークの搬入口に設置され
たリミットスイッチ或は光電スイッチ等であり、ワーク
7がその搬入口に到達したときにこのリミットスイッチ
が作動してリセット信号が出力されるものである。ま
た、コンベア6には、コンベアパルス信号出力器5が設
置されており、コンベア6の移動量をパルス信号として
出力する。このコンベアパルス信号出力器5は例えばコ
ンベアの駆動装置に取り付けられたエンコーダ等の回転
量パルス変換器である。
【0028】エンコーダ3b、コンベアリセット信号出
力器4及びコンベアパルス信号出力器5の出力信号はロ
ボット制御盤1に入力される。このロボット制御盤1
は、マイクロコンピュータからなる演算部1aと、半導
体メモリからなる記憶部1bと、シリアルデータの送受
信を行う通信部1cと、モータへの駆動電源の供給及び
モータ回転量のフィードバック入力を行うモータ制御部
1dと、外部からのパラレル信号入力及び外部へのパラ
レル信号出力を行う入出力部1eとを有している。記憶
部1b、通信部1c、制御部1d及び入出力部1eは、
演算部1aとデータバス及びアドレスバスで接続されて
おり、相互にデータの授受が可能である。
【0029】ロボット制御盤1の通信部1cには、パー
ソナルコンピュータ2が接続されている。このパーソナ
ルコンピュータ2は、マイクロコンピュータからなる演
算部2aと、半導体メモリ又は磁気ディスクからなる記
憶部2bと、シリアルデータの送受信を行う通信部2c
と、キーボードからなるキー入力部2dと、グラフィッ
ク表示可能なCRTモニターからなる表示部2eとを有
している。記憶部2b及び通信部2cは演算部2aとデ
ータバス及びアドレスバスで接続されており、相互にデ
ータの授受が可能である。また、キー入力部2dは専用
のインターフェース素子を介して演算部2aに接続され
ており、このインターフェース素子を介してキー入力部
2dでの入力データを演算部2aに送ることができる。
表示部2eも専用のインターフェース素子を介して演算
部2aに接続されており、演算部2aの指令に基づいて
表示部2eの画面への描画を行う。
【0030】ロボット制御盤1とパーソナルコンピュー
タ2は、互いに通信部1c、2c間をシリアルのケーブ
ルで接続してあり、このシリアルケーブルを介して相互
にデータの授受が可能である。
【0031】マニプレータのエンコーダ3bは、ロボッ
ト制御盤のモータ制御部1dにケーブルで接続されてお
り、モータの回転量をモータ制御部1dに送信する。コ
ンベアリセット信号出力器4及びコンベアパルス出力器
5はロボット制御盤の入出力部1eに接続されており、
夫々リセット信号及びコンベアパルス信号を入出力部1
eを介して演算部1aに入力する。
【0032】なお、図1に示す生産ラインを構成するブ
ロック図のうち、コンベアリセット信号出力器4、コン
ベアパルス信号出力器5及びコンベア6は本発明に係る
第1の産業用ロボットの軌跡表示装置の特徴とは異なる
ものであり、実施例の動作を説明するに当たって、第1
の装置には必ずしも必要なものではない。
【0033】次に、図1の他に、本実施例の産業用ロボ
ットの軌跡表示装置の処理の流れを示すフローチャート
図である図2及び図3も参照して、本実施例の動作につ
いて説明する。
【0034】図2及び3において、ステップS1からス
テップ18は本実施例装置のパーソナルコンピュータ2
の処理を中心に説明したものである。ステップS1で
は、キー入力部2dから運転状態を監視するプログラム
番号を指定して入力し、そのプログラムをコンピュータ
における処理対象として選択する。
【0035】次に、ステップS2では、ステップS1で
指定されたプログラムについて、後述する作業対象ワー
クの形状データ、ワークとマニプレータとの位置関係デ
ータ及び基準コンベア位置が記憶部2bに既に存在する
か否かを調べる。ステップS2でデータが存在しないと
判断された場合は、ステップS3へ移る。
【0036】ステップS3ではキー入力部2dから、作
業対象ワーク7の形状を入力する。この入力手段として
は、先ず、表示部2eに図4のようなワーク形状入力画
面を表示する。この図4はワークを自動車車体としたと
きの例である。この画面で作業者は、画面内のデータ入
力欄8に項目Aから項目Oまでのワーク7の形状特徴と
なる点のワーク座標を入力する。ワーク座標とは、ワー
ク固有の直交座標系であり、ワーク上の任意の点から直
交するL、H、W各方向の距離を座標成分とする。
【0037】本実施例では、ワークの形状表示をL−H
平面と簡略化するため、入力する座標値はL、Hの2成
分となる。入力した項目Aから項目Oまでの特徴点の座
標値は、記憶部2bに記録される。
【0038】次に、ステップS4では、ワーク7とマニ
プレータ3の位置関係をキー入力部2dから入力する。
この位置関係とは、ステップS3で規定したワーク座標
系と、後述するマニプレータ固有のロボット座標系との
位置関係であり、一方の座標系で表記される任意の点を
他方の座標系で表記する変換式で表現できる。後述する
ように、表示部2eへの描画は、ワーク座標系を用いて
行うので、ここで使用する変換式は、ロボット座標系を
ワーク座標系に変換する下記の数式1及び数式2とな
る。
【0039】
【数1】
【0040】
【数2】 但し、(X,Y,Z);ロボット座標系で表した座標値 (L,W,H);ワーク座標系で表した座標値 a11〜a33;回転移動を表す3×3行列成分 (Xs,Ys,Zs);平行移動量。
【0041】なお、ステップS4では、上記変換式(数
式1、2)の行列Aの各成分をキー入力部2dから入力
する。入力した各成分は、記憶部2bに記録される。
【0042】次に、ステップS5においては、コンベア
同期再生の場合に、ワーク位置と対応して必要となる項
目として、基準コンベア位置を入力する。ステップS4
では、ワーク7とマニプレータ3との位置関係を入力し
たが、コンベア同期再生の場合は、再生中にワーク7
は、コンベア6によって移動するため、一意的にワーク
7とマニプレータ3との位置関係を規定することができ
ない。そのため、ステップS4でのワーク7とマニプレ
ータ3との位置関係の入力は任意の位置で搬送装置6が
停止している場合の位置関係を入力することになる。
【0043】コンベア位置の原点は、後述するコンベア
リセット信号が入力されるタイミングでのワーク7の位
置とする。この位置と、ステップS4で位置関係を入力
したときのワーク7の位置との間のワーク移動距離を基
準コンベア位置としてキー入力部2dから数値を入力す
る。入力した基準コンベア位置Lc0は、記憶部2dに
記憶される。
【0044】次に、ステップS6では、ステップS3又
はそれ以前に入力したワークの形状データを記憶部2b
から読み出す。次に、ステップS7でワークの形状をパ
ーソナルコンピュータの表示部2eに描画する。本実施
例では、ワーク形状をL、H表面画で表すものとしてそ
の手順を説明する。
【0045】ワークの形状データは、ワークの特徴点A
からOのL、H座標値で表されているが、項目AからO
のうち、L座標値が最大の点、H座標が最大の点、L座
標値が最小の点、L座標値が最小の点のいずれもが、表
示部2eの定められた表示領域の縦横の範囲内に収まる
ように、座標の値と、表示に使用する表示ドットの関係
を定める。このようにして定めた関係により、項目Aか
らOの各点を表示する表示ドットを求める。
【0046】次に、項目AからOの各点間を結ぶ直線又
は円弧を描画するが、どの点とどの点を直線又は円弧で
結ぶのかは、ワーク7の種類に合わせ、記憶部2bに記
録される制御プログラムに予め記述しておく。図3には
項目Aから項目Oの各点を結んだワークの形状表示を示
す。以上が本発明の実施例装置におけるデータの入力
と、ワーク形状の描画の処理である。
【0047】次に、ステップS8以降で、ツール先端制
御点の表示について説明する。ステップS8では、再生
運転の開始を待つ。再生運転が行われているか否かはロ
ボット制御盤1から運転状態のデータを通信部2cにて
受信し判定する。再生運転が開始された場合、又は既に
再生運転が開始されている場合は、次の処理に進む。
【0048】ステップS9では、マニプレータ3の各関
節に設置されているモータ3aの回転角度を読み出す。
各関節のエンコーダ3bにより検出するモータ回転量を
ロボット制御盤1のモータ制御部1dで読みとり、ロボ
ット制御盤1の演算部1aに送る。ロボット制御盤1の
演算部1aでは、各関節の減速機の構成から決まる減速
比を前記回転量の検出値に掛け合わせ、各関節の回転角
度を求める。
【0049】パーソナルコンピュータ演算部2aは、こ
の値を通信部2cを通じて受信し、記憶部2bに記録す
る。次に、ステップS10では、ステップS9で読み出
したマニプレータ3の各関節の回転角度をもとに、演算
部2aでツール先端制御点のロボット座標で表した座標
値に変換する。
【0050】先ず、ツール先端制御点の座標をマニプレ
ータ3のn番目のリンクであるツール取り付け軸固定の
座標系で、(Xn、Yn、Zn)と表す。各座標値X
n、Yn、Znはツールの形状から定数として定まる。
【0051】次に、n−1番目のリンク固定の座標系に
おけるツール先端制御点の座標を下記数式3により求め
る。
【0052】
【数3】 但し、行列Anは、前記数式2と同じく、4×4行の変
換行列で表されるが、2つの座標原点の平行移動量は、
n番目のリンクの形状から定数として定めることができ
る。また、2つの座標の回転方向はマニプレータ3の機
構上定まっているので、2つの座標の回転移動量も、ス
テップS9で読み出した値を回転量として使用すること
により、求めることができる。
【0053】数式3の座標変換をn番目の軸から順にマ
ニプレータ3の据え付け部である1番目のリンクまで行
えば、ロボット座標と呼ばれるマニプレータ3の据えつ
け部を基準とした座標系でツール先端制御点の位置を表
すことができる。
【0054】なお、マニプレータ3の各軸の長さと、回
転方向メカニカルインターフェースからツール先端制御
点までの長さと方向は、記憶部2bに記録されている制
御プログラムに予め記述しておく。
【0055】次の、ステップS11、S12及びS13
はコンベア同期再生を行う場合に必要となる処理であ
り、コンベア同期再生を行わない場合は不要である。ス
テップS11では、再生運転中のコンベアの位置を読み
出す。
【0056】次に、コンベア位置の検出方法をステップ
S19からステップS22について説明する。ステップ
S19からS22の処理は、本実施例装置のうち、ロボ
ット制御盤1の処理を中心に説明したものである。
【0057】ステップS19では、コンベアリセット信
号のロボット制御盤1への入力を監視している。通常、
コンベア同期再生を行う生産ラインではコンベア6上の
ワーク7がラインに取り付けられたリミットスイッチ又
は光電スイッチ等からなるリセット信号出力器4を横切
った時点で、これらの機器から、ロボット制御盤1に信
号が入力される構成をとっている。一般にコンベアリセ
ット信号は、産業用ロボットの再生運転の開始と等しい
タイミングで入力される。
【0058】この信号がロボット制御盤1の入出力部1
eに入力されると、次のステップS20に移り、ロボッ
ト制御盤1の演算部1aでは、記憶部1bに記録してあ
る現在コンベア位置を示す変数Lclの値を0にする。
【0059】次に、ステップS21では、コンベアパル
ス信号のロボット制御盤1への入力を監視している。コ
ンベアパルス信号は、搬送装置6の駆動部に取り付けら
れたエンコーダ等の回転量パルス変換器が駆動装置6が
一定回転する毎に出力されるオン/オフの信号である。
ロボット制御盤入出力部1eでは、コンベアパルス信号
の立ち上がり又は立ち下がりの変化を監視し、信号の変
化が検知されれば演算部1aに通知し、次のステップS
22に移る。
【0060】ステップS22では、コンベアパルス信号
をコンベア6の移動距離に変換する。パルス1周期の間
のコンベア6の移動距離はコンベア6の機構と、コンベ
アパルス出力部5の取り付け方から、定数として決定す
ることができる。ステップS22では、ロボット制御盤
1の記憶部1bに記録されている現在コンベア位置を表
す変数Lclに、1パルス当たりのコンベア6の移動量
を表す定数を加算して併せることにより、現在コンベア
位置を更新する。
【0061】なお、ステップS11においては、ロボッ
ト制御盤1の記憶部1bに記録されている現在コンベア
位置を通信部2cを介して、受信し記憶部2bに記録す
る。
【0062】次に、ステップS12では、ステップS5
で入力した基準コンベア位置を記憶部2bから読み出
す。ステップS13においては、ステップS4でマニプ
レータ3とワーク7の位置関係を規定した時のワーク7
の位置と再生運転開始後の現在のワークの位置とのズレ
量を補正する。
【0063】本実施例装置では、後述するワーク座標を
固定し、即ちワーク7を静止した状態で、ワーク7とツ
ール先端制御点とを重ね合わせ表示するため、ツール先
端制御点の座標値の側をワーク7のズレ量に併せて平行
移動する必要がある。ワーク7のズレ量はワーク7を搭
載するコンベア6の位置の差とマニプレータ3に対する
コンベア6の移動方向によって定まる。コンベア6の位
置の差は、ステップS11で読み出した現在コンベア位
置Lclと、ステップS12で読み出した基準コンベア
位置Lc0との差である。また、マニプレータに対する
コンベア6の移動方向は、ロボット座標を基準とした単
位ベクトル(Xc、Yc、Zc)で表される。従って、
平行移動後のツール先端制御点の座標は、下記数式で表
すことができる。
【0064】
【数4】 △Lc=Lcl−Lc0
【0065】
【数5】 X=X−△Lc・Xc
【0066】
【数6】 Y=Y−△Lc・Yc
【0067】
【数7】 Z=Z−△Lc・Zc 但し、(X,Y,Z)はロボット座標で表したツール先
端制御点である。
【0068】次に、ステップS14では、ステップS4
で入力したワーク7とマニプレータ3との位置関係を表
す座標変換行列成分を記憶部2bから読み出す。
【0069】次のステップS15では、ステップS14
で読み出した成分を代入した変換式(数式1)を使用
し、ツール先端制御点のロボット座標をワーク座標へ変
換する。
【0070】次に、ステップS16では、ステップS1
5で求めたツール先端制御点のワーク座標値をステップ
S7で定めたものと同じ座標点と表示ドットの関係で、
表示部2bのワーク形状描画と重ねて描画する。
【0071】次に、ステップS17では、再生運転の終
了を確認する。再生運転が終了したか否かは、ロボット
制御盤1から運転状態のデータを通信部2cにて受信し
判定する。再生運転が終了した場合は、全処理を終了
し、再生運転が継続している場合には、ステップS18
で一定時間の時間待ちを行った後、ステップS9からス
テップS16の処理を実行し、ツール先端制御点の描画
を繰り返し行う。図5は実線で表記したワーク7の形状
と、破線で表記した一定時間周期毎のツール先端制御点
の軌跡(位置)を重ね合わせ表示した表示部2eの画面
を示す。
【0072】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、以下に示すような変形も可能であ
る。即ち、上記実施例では、ステップS1からステップ
S18までの処理をパーソナルコンピュータ2を使用し
て行っているが、図6に示すように、ロボット制御盤自
体に、キー入力部9fと表示部9gを設けたロボット制
御装置9を使用してもよい。このロボット制御装置9
に、図1に示す実施例の演算部2aの処理を行う演算部
9aと、記憶部2bの処理を行う記憶部9bと、キー入
力部2dの処理を行うキー入力部9fと、表示部2eの
処理を行う表示部9gとを設けることにより、表示部9
gに上記実施例と同様の描画を得ることができる。な
お、通信部9cは図1の通信部2cとの間のデータ転送
を行う必要がないことは勿論である。
【0073】また、上記実施例では、ワークとツール先
端制御点の表示部2eへの描画を、L−H平面に限定し
て行っているが、他の組み合わせの2次元平面でも良
く、また、3つの平面図を組み合わせた3次元平面でも
よい。また、3次元の斜視図で描画することも可能であ
る。
【0074】更に、上記実施例では、画面上でのツール
の表現を、計算されたツール先端制御点に代表させて表
示しているが、先端制御点のみではなく、先端制御点を
基準にして、ツール全体形状の位置と方向を計算し画面
上に表示することも可能である。
【0075】上記実施例では、コンベア駆動部に取り付
けたコンベアパルス発生器5から出力される信号をもと
に、コンベア6の移動量を計算しているが、コンベア6
の移動速度に変動がないとみなせる場合は、コンベアパ
ルス信号を用いずに、コンベア6の移動速度を数値で軌
跡表示装置に設定し、これをもとにコンベア6の移動量
を計算し、実施例と同様な表示を行うことができる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の軌
跡表示装置によれば、再生時の実際の産業用ロボットツ
ールの位置と、ワークの形状とが同一の画面において重
ね合わせ表示され、ワークを作業位置から待避させ、再
生運転を行う場合においても、ツール先端制御点とワー
クとの相対的位置関係を画面上で容易且つ正確に確認で
きるので、ワークを作業位置に置いて再生運転を行う場
合にワークとツールとの衝突を未然に防止することがで
きるという効果を奏する。
【0077】また、本発明の第2の軌跡表示装置によれ
ば、コンベア同期再生を行う場合においても同じく、ツ
ール先端制御点とワークとの相対的位置関係を画面上で
容易に且つ正確に確認でき、ワークとツールとの衝突を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る軌跡表示装置を適用した
生産ラインの構成例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の動作を示すその処理手順のフローチ
ャート図である。
【図3】同じく、図2に続く本実施例の動作を示すその
処理手順のフローチャート図である。
【図4】ワーク形状の入力及びワーク形状の表示を行う
本実施例装置の表示部の画面である。
【図5】ワーク形状の表示及びツール先端点の表示を行
う本実施例装置の表示部の画面である。
【図6】本発明の変形実施例におけるロボット制御盤の
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1;制御盤 1a;演算部 1b;記憶部 1c;通信部 1d;制御部 1e;入出力部 2;パーソナルコンピュータ 2a;演算部 2b;記憶部 2c;通信部 2d;キー入力部 2e;表示部 3;マニプレータ 4;コンベアリセット信号出力器 5;コンベアパルス信号出力器 6;コンベア 7;ワーク 9;制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼木 登 愛知県豊橋市三弥町字中原1番地2 株式 会社神戸製鋼所豊橋FA・ロボットセンタ ー内 (72)発明者 四方田 正彦 愛知県豊橋市三弥町字中原1番地2 株式 会社神戸製鋼所豊橋FA・ロボットセンタ ー内 (72)発明者 石黒 恭生 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 大石 省吾 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の軸からなる産業用ロボットの先端
    部に設けた作業具を再生動作させて作業する作業対象ワ
    ークを表示すると共に、その作業対象ワークに対して前
    記作業具が再生動作する作業具軌跡を表示する産業用ロ
    ボットの軌跡表示装置において、前記産業用ロボットが
    作業する作業対象ワークを作画する作業対象ワーク作画
    手段と、前記作業対象ワーク及びその作業対象ワークに
    対して作業する前記産業用ロボットの位置を入力する入
    力手段と、その産業用ロボットの位置において再生動作
    する各軸の作動により求められるロボット座標系での前
    記作業具の位置を前記作業対象ワーク作画手段の座標系
    に変換する変換手段と、その変換手段に変換される前記
    作業具の位置を前記作業対象ワーク作画手段に作画され
    前記入力手段に入力された作業対象ワークの位置に表示
    された作業対象ワークに重ね合わせて表示する表示手段
    とを備えてなることを特徴とする産業用ロボットの軌跡
    表示装置。
  2. 【請求項2】 搬送される作業対象ワークの搬送方向
    に、産業用ロボットを同期して移動しながら作業する作
    業対象ワーク搬送装置の移動位置を検出する移動位置検
    出手段と、その移動位置検出手段による検出される作業
    対象ワークの位置での作業具の位置を、作業対象ワーク
    の搬送方向と逆方向に補正する補正手段と、を有し、前
    記表示手段は前記補正手段で補正される前記作業具の位
    置を静止した作業対象ワークに重ね合わせて表示するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の産業用ロボットの軌跡
    表示装置。
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