JPH08174Y2 - 自動車のドアー保護具 - Google Patents

自動車のドアー保護具

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JPH08174Y2
JPH08174Y2 JP8835791U JP8835791U JPH08174Y2 JP H08174 Y2 JPH08174 Y2 JP H08174Y2 JP 8835791 U JP8835791 U JP 8835791U JP 8835791 U JP8835791 U JP 8835791U JP H08174 Y2 JPH08174 Y2 JP H08174Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
rubber
protector
door handle
double
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP8835791U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0537528U (ja
Inventor
公郎 山岡
太 井上
昌明 清永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hayakawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Hayakawa Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hayakawa Rubber Co Ltd filed Critical Hayakawa Rubber Co Ltd
Priority to JP8835791U priority Critical patent/JPH08174Y2/ja
Publication of JPH0537528U publication Critical patent/JPH0537528U/ja
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Publication of JPH08174Y2 publication Critical patent/JPH08174Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のドアー保護具
を、初めて提供するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアーには、ドアーロックを解
除するために鍵(キー)を差し込む鍵穴と、ドアーをワ
ンタッチで手軽に開閉するためのドアーハンドルが取付
けられ、ドアーハンドル周辺部は、手で握りやすい様、
ボデー本体に窪みを持たせてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】最近は、自動車の好み
が高級化、多様化しており、非常に高額の自動車が多数
販売されている。その中には、ドイツ産、国産、イタリ
ア産などの、非常に高級感のある外観を持つ自動車が多
い。こうした自動車のボデーを傷つけると特に問題であ
り、補修が必要である。ところが、実際上、ドアーのロ
ックを解除したり、ドアーを開閉する際に、ドアーの塗
装などをドアキー、つめ等で傷つけることが多い。この
ように筋状の傷がつくと、ドアーそのものを修理、塗
装、交換する必要が生じ、補修に多大な時間と高額の費
用とがかかっていた。
【0004】本考案の課題は、自動車のドアーの開閉時
に、ドアキー、つめによるひっかき、こすり等のキズを
防止し、多大な時間と高額の費用とをかけてドアーハン
ドル及びドアーそのものを補修、交換する必要をなくす
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、自動車のドア
ーの鍵穴及びドアーハンドルの周辺を保護するためのド
アー保護具であって、前記鍵穴及びドアーハンドルの周
辺の少なくとも一部を被覆するゴム製本体と;このゴム
製本体の裏面に粘着され、このゴム製本体を前記ドアー
に固着させるための両面粘着部材と;前記ゴム製本体の
表面を覆う塗料層とを有する、自動車のドアー保護具に
係るものである。
【0006】
【実施例】図1は、本考案の実施例に係るドアー保護具
1を示す斜視図、図2は保護具1を裏面側からみた斜視
図、図3は図1、図2のIII −III 線矢視断面図、図4
は保護具1の取り付け例を示す斜視図である。
【0007】まず、ドアー保護具1の取り付け状態につ
いて説明する。図4において、自動車7の前側(進行方
向側)のドアー6に、周知のようにドアーハンドル5と
鍵穴とが設けられている。このドアーハンドル5と鍵穴
との周辺に、ドアー保護具1を後述のように固定する。
【0008】ドアー保護具1自体の構成について述べ
る。本実施例のドアー保護具1は、ドアーハンドル5付
近の外形に合わせるため、比較的複雑な形状をしてい
る。本体2の基部2eから、一対の細長い延設部2dが
互いに並行して延びている。各延設部2dの内側には、
ドアーの窪み形状に沿った湾曲部2aが、互いに対向す
るように形成されている。一対の延設部2dの間に、ド
アーハンドル5を収容するための細長い空隙2bが形成
されている。基部2eの中央付近は若干盛り上ってお
り、ここに貫通孔2cが形成される。この貫通孔2cは
鍵穴の上に位置するものであり、貫通孔2cを通して鍵
を挿入する。
【0009】本体2を裏面側からみると、延設部2d、
基部2eはほぼ平坦であり、湾曲部2aは盛り上ってお
り、貫通孔2cの周辺は凹んでいる。そして、貫通孔2
cを囲むように、平坦面2fが形成されている。この平
坦面2fの平面形状は略台形であり、若干傾斜してい
る。貫通孔2cの周囲に沿って、筒状突起20が少し突き
出ている。筒状突起20は、鍵穴の方へと向って若干すぼ
まっている。図3において貫通孔2cが細長い形で見え
ているのは、平坦面2fが若干傾斜しているからであ
る。
【0010】本実施例では、ゴム製本体2の裏面に、計
6枚の両面粘着テープを粘着させている。即ち、一対の
湾曲部2aの裏面にそれぞれ両面粘着テープ3aを粘着
させる。また、各延設部2dから基部2eへとかけて、
細長い両面粘着テープ3bを粘着させる。また、基部2
eの周縁付近において、一対の両面粘着テープ3bの間
に、長方形の両面粘着テープ3cを粘着させる。平坦面
2fの表面には平面台形の粘着テープ3dが粘着してい
る。図3に示すように、湾曲部2a及び延設部2dの裏
面のエッジには、それぞれ小突起8が形成されており、
一対の小突起8に挟まれた凹部9に、両面粘着テープ3
a、3bが固定される。
【0011】ゴム製本体2に使用するゴムは、天然ゴ
ム、合成ゴムのいずれでもよく、加硫剤を始めとするゴ
ム用薬剤を配合して用いることができる。特に、柔軟弾
性、耐候性、耐寒性、耐熱性の優れたエチレンプロピレ
ンゴムと、非汚染性のゴム用薬剤を組み合わせた配合物
を用いることが望ましい。
【0012】ゴム製本体2の表面を覆う塗料層4は、ウ
レタン塗料又はアクリルウレタン塗料で、自動車の外板
塗料に匹敵する耐候性、耐熱性、耐水性、耐衝撃性、耐
ワックス性、耐サーマルショック性を有し、ゴム製本体
2との付着性が良好であることが望まれる。更に自動車
の外板塗料の特性以上に求められる性質として、ゴム製
本体2の動きに追従する可撓性のある塗料が望ましい。
【0013】両面粘着テープは、鍵穴、ドアーハンドル
周辺部との固着を充分に行い、ボディー表面の不陸を吸
収するために、0.4 〜1.6 mmの厚みを有しているのがよ
い。例えば、住友スリーエム社製の両面粘着アクリルフ
ォームテープが良い。ゴム製本体2は鍵穴、ドアーハン
ドル周辺部分の丸味と同程度に湾曲していて、幅は120
〜140 mm、長さ200 〜220 mmで、鍵穴、ドアーハンドル
周辺部分に取り付け可能な形状が好ましい。
【0014】本実施例によれば、自動車のドアーのロッ
ク解除または開閉時に誤ってドアキー、つめ等でこすっ
たり、ひっかいたりしても、ドアーハンドル及びドアー
そのものは無傷に保持されるので、安価なドアー保護具
だけを取り換えるだけで済み、取換えに要する時間も短
い。しかも、両面粘着テープでドアーハンドル周辺部へ
と粘着するだけなので、ワンタッチに手軽に取換えでき
る。従って、従来のようにドアーハンドル及びドアーそ
のものを長時間かけて補修したり、取換えたりする必要
がない。しかもここで重要なことは、ドアーハンドル自
体がドアーの開閉用部材であって、ドアーハンドル及び
その周辺部をプロテクトするという発想は生じ難いので
あり、事実、この種のドアー保護具は、従来見られなか
ったのであって、この点で画期的である。また、図1〜
図3に示したように、ゴム製本体2が、ドアーハンドル
周辺の立体的形状に合うように成形されており、また本
体2の裏面の各部分に両面粘着テープが粘着されてい
る。従って、ゴム製本体2が、ドアーの表面にスムーズ
に密着する。また、一対の突起8の間の凹部9に、両面
粘着テープ3a、3bが固定されているので、両面粘着
テープ3a、3bが横方向に露出しない。従って、両面
粘着テープ3a、3bがドアーから剥がれにくいし、ま
た外からテープ3a、3bが見えて美観を損なうことは
ない。
【0015】更にゴム製本体の表面が塗装されているの
で、美観的にワンポイント的な視覚効果があり、ドアー
ハンドル周辺のアイキャッチャーとして人目を惹くの
で、美観上優れており、現在の高級志向化しつつある自
動車用品として最適である。本考案は、乗用車、軽自動
車の他、三輪車、雪上車、軍用車、電気自動車、天然ガ
ス自動車等のドアーにも適用できる。
【0016】
【考案の効果】本考案によれぱ、自動車のドアーのロッ
ク解除または開閉時に誤ってドアキー、つめ等でこすっ
たり、ひっかいたりしても、ドアーハンドル及びドアー
そのものは無傷に保持されるので、安価なドアーハンド
ル保護具だけを取り換えるだけで済み、取換えに要する
時間も短い。しかも、両面粘着テープでドアーハンドル
周辺部へと粘着するだけなので、ワンタッチに手軽に取
換えできる。従って、従来のようにドアーハンドル及び
ドアーそのものを長時間かけて補修したり、取換えたり
する必要がない。しかもここで重要なことは、ドアーハ
ンドル自体がドアーの開閉用部材であって、ドアーハン
ドル及びその周辺部をプロラクトするという発想は生じ
難いのであり、事実、この種のドア保護具は、従来見ら
れなかったのであって、この点で画期的である。更にゴ
ム製本体の表面が塗装されているので、美観的にワンポ
イント的な視覚効果があり、ドアーハンドル周辺のアイ
キャッチャーとして人目を惹くので、美観上優れてお
り、現在の高級志向化しつつある自動車用品として最適
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアー保護具1を示す斜視図である。
【図2】ドアー保護具1をその裏面側からみた斜視図で
ある。
【図3】図1のIII −III 線矢視断面図である。
【図4】ドアー保護具1の取り付け状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ドアー保護具 2 ゴム製本体 2c 鍵を差し込むための貫通孔 3a, 3b, 3c, 3d 両面粘着テープ 4 塗料層 5 ドアーハンドル 6 ドアー 7 自動車 8 小突起 9 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアーの鍵穴及びドアーハンド
    ルの周辺を保護するためのドアー保護具であって、 前記鍵穴及びドアーハンドルの周辺の少なくとも一部を
    被覆するゴム製本体と;このゴム製本体の裏面に粘着さ
    れ、このゴム製本体を前記ドアーに固着させるための両
    面粘着部材と;前記ゴム製本体の表面を覆う塗料層とを
    有する、自動車のドアー保護具。
JP8835791U 1991-10-28 1991-10-28 自動車のドアー保護具 Expired - Lifetime JPH08174Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8835791U JPH08174Y2 (ja) 1991-10-28 1991-10-28 自動車のドアー保護具

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JP8835791U JPH08174Y2 (ja) 1991-10-28 1991-10-28 自動車のドアー保護具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0537528U JPH0537528U (ja) 1993-05-21
JPH08174Y2 true JPH08174Y2 (ja) 1996-01-10

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ID=13940566

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JP8835791U Expired - Lifetime JPH08174Y2 (ja) 1991-10-28 1991-10-28 自動車のドアー保護具

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JPH0537528U (ja) 1993-05-21

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