JPH08175006A - 缶のレーザマーキング装置 - Google Patents
缶のレーザマーキング装置Info
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- JPH08175006A JPH08175006A JP6321009A JP32100994A JPH08175006A JP H08175006 A JPH08175006 A JP H08175006A JP 6321009 A JP6321009 A JP 6321009A JP 32100994 A JP32100994 A JP 32100994A JP H08175006 A JPH08175006 A JP H08175006A
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Abstract
装を施した塗装装置等を確実に識別し得る識別子を缶の
表面に迅速かつ効率良く刻印する。 【構成】 缶31の製造ライン32の途中位置に配置さ
れ缶31に対してその表面に識別子41を刻印するため
のレーザ光Lを照射するマーカヘッド35a〜35f
と、製造ライン32に対して遠隔位置に配されるレーザ
発振器36と、これらレーザ発振器36と前記マーカヘ
ッド35a〜35fとを接続する光ファイバケーブル3
7とからなり、製造ライン32近傍からレーザ発振器3
6を隔離して製造ライン32の周囲を整然とさせるとと
もに、レーザ発振器36を最適な動作環境下に配置し、
レーザ光Lを光ファイバケーブル37によってマーカヘ
ッド35a〜35fに効率良く伝送する。
Description
られる缶の表面に識別子を刻印する缶のレーザマーキン
グ装置に関するものである。
ように、アンコイラ1から繰り出される原料の金属板2
を打ち抜いて大径浅底のカップ状に形成する打抜き工程
3と、このカップ状の缶体を小径深底の有底円筒状に形
成する深絞りしごき工程4と、この缶体の開口端部を裁
断するトリミング工程5と、裁断された缶体を洗浄する
洗浄工程6と、洗浄された缶体の外面にベースコーティ
ングおよび印刷を施す印刷工程7と、外面に印刷を施さ
れた缶体の内面に内面塗装を施す内面塗装工程8と、内
外面に印刷・塗装を施された缶体の開口端部を縮径して
フランジを形成するネッキング・フランジング工程9
と、形成された缶体の検査を行う検査工程10とから構
成されている。
ス、12はDIプレス、13はトリマー、14はウォッ
シャ、15はベースコータ、16はベースコータオーブ
ン、17はプリンタ、18はプリンタオーブン、19は
塗装装置、20は内面塗装オーブン、21はネッカフラ
ンジャ、22はピンホールテスタ、23はパレタイザで
ある。
ホイールあるいはコンベア等の搬送手段によって高速で
搬送されながら各加工・処理を施されるようになってい
る。また、これらの工程のうち、深絞りしごき工程4お
よび内面塗装工程8は、1缶あたりに要する作業時間が
他の諸工程と比較して長くなるために、複数のDIプレ
ス12および塗装装置19を使用して行われるのが一般
的である。
体は、深絞りしごき工程4においては各DIプレス12
に分岐され、内面塗装工程8においては各塗装装置19
に分岐されて、各作業を施された後に、再度合流させら
れて搬送されるようになっている。これにより、各DI
プレス12あるいは各塗装装置19が作業を受け持つべ
き缶の数量が減少させられるので、製造工程全体の製造
速度を低下させることなく、高速で多量の缶を製造する
ことができるようになっている。
Iプレス12あるいは塗装装置19を使用する場合に
は、それらの工程において実際にその缶に作業を施した
DIプレス12、塗装装置19をその後に特定し得るよ
うにしておくことが望まれる。つまり、深絞りしごき工
程4においては、金型の摩耗・欠損等、内面塗装工程8
においては、塗料供給切れ、ノズルのつまり等、なんら
かの不具合が発生した場合に、その不具合が発生した号
機を早急に究明することができるように、缶とDIプレ
ス12あるいは塗装装置19とを対応付けておく必要が
ある。
加工を施したDIプレス12との対応づけは、DIプレ
ス12の金型自体をDIプレス12ごとに異なる微小な
凹凸を形成するように構成しておくことにより行われて
いた。これは、深絞りしごき工程4の後段に配される印
刷工程7等が実施された後においても、DIプレス12
を特定し得るようにするためであり、凹凸は通常目立た
ない缶底等に設けられていた。
装工程8における塗装装置19と、その塗装装置19に
よって内面塗装を施された缶体とを対応づけることは困
難であった。すなわち、塗装装置19には、DIプレス
12におけるような金型が存在しないために缶体に凹凸
を形成することができないからである。また、塗装装置
19ごとに凹凸を設けるような特別の工程を設けること
も、工程短縮の見地から困難であるため、缶体の製造速
度に影響を与えないように、迅速かつ的確に識別子を形
成することが望まれる。
ジェット等を設けて、缶体表面にインクを塗布すること
により、各塗装装置19を識別するための識別子を描画
することも考えられる。しかし、内面塗装工程8の後段
においては、通常、ボトムスプレー等のように缶底に透
明なコーティングが実施されるため、この方法による場
合においても、インクで描画された識別子が滲んで、識
別性が損われてしまう不都合が考えられる。
という用途に限られず、原料となった金属板2の別、製
造年月日、ロット等を管理する場合においても、印刷や
コーティングによって識別性を損わない識別子を缶の表
面に形成することが望まれている。
ものであって、缶体に内面塗装を施した塗装装置等、種
々の識別を確実に実施し得る識別子を刻印することがで
きる缶のレーザマーキング装置を提供することを目的と
している。
に、本発明は、缶の製造ラインの途中位置に配置され缶
に対してその表面に識別子を刻印するためのレーザ光を
照射するマーカヘッドと、前記製造ラインに対して遠隔
位置に配されるレーザ発振器と、該レーザ発振器と前記
マーカヘッドとを接続してレーザ発振器からマーカヘッ
ドにレーザ光を伝送する光ファイバケーブルとからなる
缶のレーザマーキング装置を提案している。
製造ラインが、搬送手段によって搬送されてきた複数の
缶を複数の塗装装置に分岐させて内面塗装を施した後に
再度搬送手段に合流させるものである場合に、マーカヘ
ッドを、搬送手段と塗装装置とを接続する搬送路の途中
位置に配置することこととすれば効果的である。また、
マーカヘッドを、缶の缶底に対向するように製造ライン
に配設することとしてもよい。
ば、製造ラインに対して遠隔位置に配されているレーザ
ー発振器において発生したレーザ光が、光ファイバケー
ブルを介して伝送され、マーカヘッドから出射される。
このマーカヘッドは、缶の製造ラインの途中位置に配置
されており、缶に対してレーザ光を出射することによ
り、缶の表面に識別子が刻印されることになる。
接配置される狭隘な環境となりやすいが、レーザ発振器
を製造ラインから遠隔位置に配することにより、製造ラ
インに配される部分がコンパクトなマーカヘッドのみと
され、製造ラインの周囲を整然とさせることができる。
また、印刷工程や内面塗装工程の後段に配されるオーブ
ン等により高温状態となる製造ラインの周囲から遠隔位
置にレーザ発振器を配するので、その動作環境を最適な
状態に保持することができる。この場合に、光ファイバ
ケーブルによりレーザ発振器で発生したレーザ光が効率
良く伝送されることになる。
いて、マーカヘッドが、搬送手段と塗装装置とを接続す
る搬送路の途中位置に配置されていることとすれば、缶
とその缶に内面塗装を施す塗装装置とを識別子によって
対応づけることが可能となり、不具合等の発生した塗装
装置が迅速に特定されることになる。
おいて、マーカヘッドが、缶の缶底に対向するように製
造ラインに配設されていることとすれば、比較的目立た
ずかつ印刷等により識別性の低減しない缶底に識別子を
有する缶を製造することができる。この場合に、缶底
は、比較的平坦であるためにレーザ光の焦点位置の変動
が小さく、マーカヘッドに対する高い位置決め精度を要
求されず、簡易に識別子を刻印することが可能となる。
置の一実施例について、図1から図4を参照して説明す
る。本実施例のレーザマーキング装置30は、図1に示
すように、例えば、アルミニウム缶31(以下、アルミ
缶という。)の製造ライン32において、マスコンベア
33(搬送手段)によって高速かつ多量に搬送されてく
る複数のアルミ缶31を、内面塗装工程8における複数
の塗装装置19に振り分けて搬送する各搬送路34に配
設されるマーカヘッド35a・35b・35c・35d
・35e・35fと、製造ライン32に対して遠隔位
置、例えば温度調整のなされた別棟の室内に配されるレ
ーザ発振器36と、該レーザ発振器36とマーカヘッド
35a〜35fとを接続する光ファイバケーブル37と
から構成されている。
光Lを出射する出射口を搬送路34内方に向けて取り付
けられている。また、搬送路34内を流通させられるア
ルミ缶31は、その缶底31aを上記マーカヘッド35
a〜35fの出射口に対向させるように移動させられる
ようになっている。
に示す例では、光ファイバケーブル37を介して伝送さ
れたレーザ光Lを平行光に変換する第1のレンズ38
と、この平行光を所定距離で結焦させるように集光する
第2のレンズ39とを具備している。したがって、図4
(a)、(b)、(c)に示すような直径約0.2mm
の1個の点記号40よりなる識別子41をアルミ缶31
の缶底31a表面に形成することができるようになって
いる。
ド35a〜35cにより形成された識別子41を示して
おり、その半径方向位置によってアルミ缶31を類別す
ることができるようになっている。図中符号42はボト
ムリム部である。
は、図3に示す例では、上記第1のレンズ38と第2の
レンズ39との間に、第1のレンズ38により形成され
た平行光を2つに分岐して第2のレンズ39に入射させ
るプリズム43を具備している。したがって、第2のレ
ンズ39から出射されたレーザ光Lは、図4(d)、
(e)、(f)に示すような直径約0.2mm、間隔約
0.5mmの2個の点記号40よりなる識別子41をア
ルミ缶31の缶底31a表面に形成することができるよ
うになっている。
カヘッド35d〜35fにより形成された識別子41を
示しており、上記と同様にその半径方向位置によってア
ルミ缶31を類別することができるようになっている。
5fには、図示しないシャッタが設けられており、必要
に応じて、レーザ光Lの出射・遮断を実施するようにな
っている。また、塗装装置19aに対応する搬送路34
aには、レーザマーキング装置は設けられていない。こ
れにより、無印のアルミ缶31はこの塗装装置19aに
より塗装されたものであると識別されるようになってい
る。
塗装工程8によっては、アルミ缶31の缶底31aのボ
トムリム部42の内側に、1個の点記号40、2個の点
記号40よりなり半径方向位置の異なる各3種類、合計
6種類の識別子41を有するアルミ缶31が形成され、
無印のアルミ缶31と併せて7台の塗装装置19・19
aを識別することができるようになっている。
レーザ発振器である。また、前記光ファイバケーブル3
7は、例えば、400μm程度の径寸法のものが使用さ
れ、エネルギロスを抑制することができるようになって
いる。
5fに対して1台ずつレーザ発振器36が設けられてお
り、これらのレーザ発振器36がそれぞれ独立してレー
ザ光Lを供給するようになっている。したがって、各塗
装装置19に供給されるアルミ缶31に対しては、他の
塗装装置19・19aに供給されるアルミ缶31の動向
に拘らず、識別子41の刻印作業が続行されることにな
る。なお、全ての塗装装置19に供給されるアルミ缶3
1の挙動を精密に同期制御し得る場合には、単一あるい
は少数のレーザ発振器36から各マーカヘッド35a〜
35fにレーザ光Lを時分割式に振り分ける方法を採用
してもよい。
6から各マーカヘッド35a〜35fにレーザ光Lをき
わめて短い周期(例えば、10Hz以上)で時分割式に
振り分けておき、各塗装装置19側でアルミ缶31の挙
動を監視して、必要に応じてシャッタ等により、上記よ
りも長い周期(例えば、5Hz以下)で、アルミ缶31
に向けてレーザ光を照射することとしてもよい。
る。内面塗装工程5では、マスコンベア33によって搬
送され各搬送路34に分岐させられた有底円筒状のアル
ミ缶31が塗装装置19・19aに供給される。各塗装
装置19・19a内には、スターホイールのようなター
ンテーブル44と図示しない吸着機構とを有し、各アル
ミ缶31をターンテーブル44のポケット44a内に収
納した状態に吸着機構によって保持しつつ間欠的に送る
ようになっている。そして、その間に、図示しない塗料
噴射口からアルミ缶31内に塗料を吹き付けて内面塗装
を行うようになっている。
19・19aとの間に配される搬送路34内のアルミ缶
31も、ターンテーブル44の回転と同期して間欠的に
搬送されることになるので、アルミ缶31が停止される
瞬時の内にマーカヘッド35a〜35fからレーザ光L
を出射することにより、缶底31aの所望の位置に識別
子41が刻印されるようになっている。そして、アルミ
缶31は、缶底31aにボトムスプレイによる透明なコ
ーティングが施された後に、各塗装装置19・19aか
ら排出されるようになっている。
ルミ缶31は、他のマスコンベア45(搬送手段)にお
いて再度合流させられて、次の内面塗装オーブン20内
に搬送されることになる。この場合に、マスコンベア4
5において合流させられたアルミ缶31は、全ての塗装
装置19・19aから排出されたものが混合されている
ことになるが、缶底31aに刻印された識別子41によ
り、その内面塗装を施した塗装装置19・19aを迅速
に特定することができるようになっている。
グ装置30によれば、各塗装装置19・19aに供給さ
れるアルミ缶31に迅速に識別子41を刻印することが
できる。したがって、不具合発生時等に内面塗装を施し
た塗装装置19・19aを迅速に特定し得る識別子41
付のアルミ缶31を製造することができる。
刻印するので、その表面にボトムスプレ等によって透明
なコーティングが施された場合であっても、インクのよ
うに滲むことがなく、正確な識別性を保持することがで
きる。さらに、識別子41が、通常印刷の施されない缶
底31aに形成されているので、印刷等によって識別性
が低減させられることがなく、目視による識別を簡易か
つ確実に実施することができる。
較的平坦な缶底31aに識別子41を刻印するので、マ
ーカヘッド35a〜35fに対するアルミ缶31の位置
決め状態が多少ずれた場合であっても、焦点距離が変動
することなく、確実に識別子41を刻印することができ
る。
30によれば、レーザ発振器36を製造ライン32の周
囲から遠隔位置に配置し、製造ライン32には、コンパ
クトなマーカヘッド35a〜35fのみを配置するの
で、製造ライン32の周囲を整然とさせることができ
る。また、レーザ発振器36は、最適な温度設定等のな
された室内に配することができ、最適動作環境を確保す
ることができる。また、レーザ発振器36とマーカヘッ
ド35a〜35fとは光ファイバケーブル37によって
接続されているので、伝送時のエネルギロスを最小限に
抑制して、識別子41を効率良く刻印することができ
る。
1においては、上述した半径方向位置およびその数とい
う識別方法の他に、図4(d)〜(f)に示すように、
2個の点記号40を半径方向に配列するか、図5
(a)、(b)に示すように、周方向に配列するかによ
っても、新たな識別子41を構成することができる。す
なわち、2個の点記号40を半径方向に配した3種類の
他に、中心近傍に刻印される識別子41を除き、他の識
別子41の点記号40を周方向に配列した2種類のアル
ミ缶31を製造することができる。
を構成する点記号40の個数を2個以下としたが、これ
に限られるものではなく、さらに塗装装置19・19a
の台数が多い場合には3個以上に設定することも可能で
ある。しかし、点記号40の個数が多くなればなるほ
ど、レーザ発振器の必要とするエネルギ、すなわち電力
が増大するとともに、目視による識別が難しくなってく
る不都合が考えられるので、点記号40の個数は必要最
小限に抑えることが望まれる。
2mmの円形よりなる点記号40を識別子41とした
が、この直径寸法にもなんら限定されるものではない。
さらに、2個の点記号40よりなる識別子41におい
て、点記号40の間隔寸法を約0.5mmとしたが、こ
れについても任意に設定し得る。
0に代えて、例えば、図6(a)〜(c)に示すよう
に、長方形、長円形、多角形等、方向性のある識別子4
1を刻印することとしてもよい。また、バーコード等の
高密度の識別子41を刻印することとしてもよい。さら
に、アルミ缶31に識別子41を設けることとしたが、
スチール缶に適用することとしてもよいことはいうまで
もない。
ミ缶31の缶底31aに対向配置して識別子41を缶底
31aに設ける場合について説明したが、これに限定さ
れることなく、アルミ缶31の側面に設けることとして
もよい。この場合に、アルミ缶31の製造ライン32と
は別に実施される製缶工程において、缶蓋とともに巻き
締められることとなるアルミ缶31の開口端部近傍に識
別子41を刻印することとすれば、缶底31aに形成す
る場合と同様に目立たない位置に識別子41を刻印する
ことができる。なお、この場合には、アルミ缶31の外
面に施された塗装に識別子41を形成することとしても
よい。
定されることなく、プレス成形加工の後段に塗装工程を
配するような場合には、缶蓋に適用することとしてもよ
い。さらに、塗装装置19・19aの識別子41を刻印
する場合に適用することとしたが、その他の用途、例え
ば、アルミ缶31の製造ライン32におけるロット管
理、製造年月日、原料金属板2の別等、あらゆる識別の
ために、レーザマーキング装置30を適用することとし
てよい。
レーザマーキング装置は、缶の製造ラインの途中位置に
配置され缶に対してその表面に識別子を刻印するための
レーザ光を照射するマーカヘッドと、製造ラインに対し
て遠隔位置に配されるレーザ発振器と、これらレーザ発
振器と前記マーカヘッドとを接続する光ファイバケーブ
ルとからなるので、コンパクトなマーカヘッドのみを製
造ラインに設置することができ、製造ラインの周囲を整
然とさせることができるという効果を奏する。また、レ
ーザ発振器を製造ラインから隔離して最適な動作環境を
確保することができる。
よってマーカヘッドに効率良く伝送することができる。
そして、レーザ光により缶の表面に識別子を高速で刻印
するので、製造ライン全体の速度低下を防止して、種々
の識別を容易に実施することができるという効果を奏す
る。
て、缶の製造ラインが、搬送手段によって搬送されてき
た複数の缶を複数の塗装装置に分岐させ内面塗装を施し
再度搬送手段に合流させる場合に、マーカヘッドを、搬
送手段と塗装装置とを接続する搬送路の途中位置に配置
することとすれば、缶とその缶に内面塗装を施す塗装装
置とを識別子によって対応づけることができ、不具合等
の発生した塗装装置を迅速に特定することができるとい
う効果を奏する。その結果、不具合の発生から修復まで
に要する製造ラインの停止時間を短縮して、製造効率を
向上させることができる。
て、マーカヘッドを缶の缶底に対向するように製造ライ
ンに配設することとすれば、上記効果に加えて、外観上
目立たずかつ印刷等により識別性を損わない識別子を有
する缶を構成することができるという効果を奏する。し
かも、マーカヘッドと缶との高い位置決め精度を要求さ
れないので、特殊な位置決め機構を要さず、しかも、位
置決めに要する時間を短縮して、迅速に識別子を刻印す
ることができる。
施例を示す模式図である。
の構造を示す模式図である。
ド内の構造を示す模式図である。
された識別子の例を示す正面図である。
された識別子の他の例を示す正面図である。
された識別子のその他の例を示す正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 缶の製造ラインの途中位置に配置され缶
に対してその表面に識別子を刻印するためのレーザ光を
照射するマーカヘッドと、前記製造ラインに対して遠隔
位置に配されるレーザ発振器と、該レーザ発振器と前記
マーカヘッドとを接続してレーザ発振器からマーカヘッ
ドにレーザ光を伝送する光ファイバケーブルとからなる
ことを特徴とする缶のレーザマーキング装置。 - 【請求項2】 搬送手段によって搬送されてきた複数の
缶が複数の塗装装置に分岐させられて内面塗装を施され
再度搬送手段に合流させられる缶の製造ラインにおい
て、 マーカヘッドが、搬送手段と塗装装置とを接続する搬送
路の途中位置に配置されていることを特徴とする請求項
1記載の缶のレーザマーキング装置。 - 【請求項3】 マーカヘッドが、缶の缶底に対向するよ
うに製造ラインに配設されていることを特徴とする請求
項1または請求項2記載のレーザマーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321009A JP2955479B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 缶のレーザマーキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP6321009A JP2955479B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 缶のレーザマーキング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08175006A true JPH08175006A (ja) | 1996-07-09 |
| JP2955479B2 JP2955479B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=18127779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP6321009A Expired - Fee Related JP2955479B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 缶のレーザマーキング装置 |
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