JPH081751A - 引取り機の駆動装置 - Google Patents
引取り機の駆動装置Info
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- JPH081751A JPH081751A JP6132835A JP13283594A JPH081751A JP H081751 A JPH081751 A JP H081751A JP 6132835 A JP6132835 A JP 6132835A JP 13283594 A JP13283594 A JP 13283594A JP H081751 A JPH081751 A JP H081751A
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- pulley
- drive
- input shaft
- wheel
- pulleys
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】保守・管理維持が容易である、引取り機の駆動
装置を提供する。 【構成】エンドレスメンバ−1a,1bを回動させる一
対の第1駆動ヘッド2a、第2駆動ヘッド2bがエンド
レスメンバ−1a,1b間の間隔を調整可能とするよう
に可動的に設けられ、これらの各駆動ヘッド2a,2b
の入力軸ホイ−ル4a,4bの下方に第1プ−リ5a,
第2プ−リ5bが、これらの入力軸ホイ−ル4a,4b
間の中間の下方に第3プ−リ6がそれぞれ固設され、第
1駆動ヘッド2aの入力軸ホイ−ル4aと第1プ−リ5
aとの間に第4プ−リ7が固設され、伝動ベルト8がこ
れらのプ−リ並びにホイ−ルに掛架され、第4プ−リ7
と第1プ−リ5aとの間にテンションプ−リ91が設け
られ、上記固設された何れかのプ−リが駆動プ−リとさ
れている。
装置を提供する。 【構成】エンドレスメンバ−1a,1bを回動させる一
対の第1駆動ヘッド2a、第2駆動ヘッド2bがエンド
レスメンバ−1a,1b間の間隔を調整可能とするよう
に可動的に設けられ、これらの各駆動ヘッド2a,2b
の入力軸ホイ−ル4a,4bの下方に第1プ−リ5a,
第2プ−リ5bが、これらの入力軸ホイ−ル4a,4b
間の中間の下方に第3プ−リ6がそれぞれ固設され、第
1駆動ヘッド2aの入力軸ホイ−ル4aと第1プ−リ5
aとの間に第4プ−リ7が固設され、伝動ベルト8がこ
れらのプ−リ並びにホイ−ルに掛架され、第4プ−リ7
と第1プ−リ5aとの間にテンションプ−リ91が設け
られ、上記固設された何れかのプ−リが駆動プ−リとさ
れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックパイプの
押出し成形において、そのパイプを引き取る場合等に使
用される引取り機の駆動装置に関するものである。
押出し成形において、そのパイプを引き取る場合等に使
用される引取り機の駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】連続製造の長尺体、例えば、押出し成形
されたプラスチックパイプの引取りには、一対のエンド
レスメンバ−でパイプを挾持し、これらの各エンドレス
メンバ−を回動させる駆動ヘッドの入力軸を、モ−タを
駆動源として、減速機、変速機、チェ−ン伝動等を介し
駆動させる引取り機が使用されている。
されたプラスチックパイプの引取りには、一対のエンド
レスメンバ−でパイプを挾持し、これらの各エンドレス
メンバ−を回動させる駆動ヘッドの入力軸を、モ−タを
駆動源として、減速機、変速機、チェ−ン伝動等を介し
駆動させる引取り機が使用されている。
【0003】この引取り機においては、被引取り体、例
えばパイプの外径寸法に応じてエンドレスメンバ−間の
間隔を調整しなければならず、両駆動ヘッド間の間隔が
変化されても、モ−タから各駆動ヘッドの入力軸へのト
ルクの伝達が可能でなければならない。
えばパイプの外径寸法に応じてエンドレスメンバ−間の
間隔を調整しなければならず、両駆動ヘッド間の間隔が
変化されても、モ−タから各駆動ヘッドの入力軸へのト
ルクの伝達が可能でなければならない。
【0004】而して、従来の引取り機においては、図2
に示すように、両エンドレスメンバ−1a’,1b’の
間隔を調整可能なように両駆動ヘッド2a’,2b’を
スクリュ−軸31’によりフレ−ム32’可動的に支持
し、各駆動ヘッド2a’,2b’の下方にそれぞれ下方
スプロケット5a’,5b’を固設し、各駆動ヘッド2
a’,2b’の入力軸ホイ−ル4a’,4b’と各下方
スプロケット5a’,5b’とにそれぞれ伝動チェ−ン
8a’,8b’を掛架し、各掛架伝動チェ−ン8a’,
8b’にバネ92’で付勢したテンションホイ−ル91
a’,91b’を当接し、下方スプロケット5a’,5
b’間に分配伝動チェ−ン8’を掛架し、一方の下方ス
プロケット5a’(又は5b’)をモ−タで駆動し、モ
−タのトルクを分配伝動チェ−ン8’を介し、各伝動チ
ェ−ン8a’,8b’により各駆動ヘッド2a’,2
b’に分配・伝達している。
に示すように、両エンドレスメンバ−1a’,1b’の
間隔を調整可能なように両駆動ヘッド2a’,2b’を
スクリュ−軸31’によりフレ−ム32’可動的に支持
し、各駆動ヘッド2a’,2b’の下方にそれぞれ下方
スプロケット5a’,5b’を固設し、各駆動ヘッド2
a’,2b’の入力軸ホイ−ル4a’,4b’と各下方
スプロケット5a’,5b’とにそれぞれ伝動チェ−ン
8a’,8b’を掛架し、各掛架伝動チェ−ン8a’,
8b’にバネ92’で付勢したテンションホイ−ル91
a’,91b’を当接し、下方スプロケット5a’,5
b’間に分配伝動チェ−ン8’を掛架し、一方の下方ス
プロケット5a’(又は5b’)をモ−タで駆動し、モ
−タのトルクを分配伝動チェ−ン8’を介し、各伝動チ
ェ−ン8a’,8b’により各駆動ヘッド2a’,2
b’に分配・伝達している。
【0005】このチェ−ン伝動機構においては、駆動ヘ
ッド2a’,2b’間の間隔が変えられると、その間隔
変化に応じ、各駆動ヘッド2a’(2b’)の入力軸ホ
イ−ル4a’(4b’)の位置も変化され、この際、各
伝動チェ−ン8a’(8b’)においては、テンション
ホイ−ル91a’(91b’)のバネ付勢力のために、
弛んだり、伸びたりすることなく、一定の張力に保持さ
れる。
ッド2a’,2b’間の間隔が変えられると、その間隔
変化に応じ、各駆動ヘッド2a’(2b’)の入力軸ホ
イ−ル4a’(4b’)の位置も変化され、この際、各
伝動チェ−ン8a’(8b’)においては、テンション
ホイ−ル91a’(91b’)のバネ付勢力のために、
弛んだり、伸びたりすることなく、一定の張力に保持さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
チェ−ン伝動機構においては、駆動ヘッド2a’(2
b’)の位置変化に伴う入力軸ホイ−ル4a’(4
b’)の位置の変化時、テンションホイ−ル91a’
(91b’)の位置も変化し、入力軸ホイ−ル4a’
(4b’)に対する伝動チェ−ン8a’(8b’)の入
角がテンションホイ−ル91a’(91b’)の位置変
化のために変化され、この変化が無い場合に較べ、入力
軸ホイ−ルにおける伝動チェ−ンの接触角がかなり大き
く変化される結果、入力軸に作用する横荷重が相当に広
い範囲で変化し、従って、入力軸に作用する曲げモ−メ
ントも相当に広い範囲で変化することが避けられない。
チェ−ン伝動機構においては、駆動ヘッド2a’(2
b’)の位置変化に伴う入力軸ホイ−ル4a’(4
b’)の位置の変化時、テンションホイ−ル91a’
(91b’)の位置も変化し、入力軸ホイ−ル4a’
(4b’)に対する伝動チェ−ン8a’(8b’)の入
角がテンションホイ−ル91a’(91b’)の位置変
化のために変化され、この変化が無い場合に較べ、入力
軸ホイ−ルにおける伝動チェ−ンの接触角がかなり大き
く変化される結果、入力軸に作用する横荷重が相当に広
い範囲で変化し、従って、入力軸に作用する曲げモ−メ
ントも相当に広い範囲で変化することが避けられない。
【0007】例えば、入力軸ホイ−ル4a’における伝
動チェ−ン8a’の接触角をθ、チェ−ン張力をf1,
f2とすれば、このチェ−ン張力(f1+f2)に基づき
入力軸23’に作用する横荷重Fは、 F=(f1+f2)sinθ/2 で与えられるが、テンションホイ−ル91a’の位置変
化のために、θの変化範囲が広くなり、式で与えられ
る入力軸に作用する横荷重Fの変化範囲が大となって、
入力軸23’に作用する最大曲げモ−メントM(入力軸
の長さをlとすれば、M=Fl)の変化範囲も大となる
のである。従って、従来の引取り機のチェ−ン伝動機構
においては、入力軸が曲げ破断し易い。
動チェ−ン8a’の接触角をθ、チェ−ン張力をf1,
f2とすれば、このチェ−ン張力(f1+f2)に基づき
入力軸23’に作用する横荷重Fは、 F=(f1+f2)sinθ/2 で与えられるが、テンションホイ−ル91a’の位置変
化のために、θの変化範囲が広くなり、式で与えられ
る入力軸に作用する横荷重Fの変化範囲が大となって、
入力軸23’に作用する最大曲げモ−メントM(入力軸
の長さをlとすれば、M=Fl)の変化範囲も大となる
のである。従って、従来の引取り機のチェ−ン伝動機構
においては、入力軸が曲げ破断し易い。
【0008】また、上記のチェ−ン伝動機構において
は、それぞれの駆動ヘッド2a’,2b’に対し、個々
にチェ−ン伝動手段8a’,8b’を設け、これらの間
をトルク分配用チェ−ン8’で結合しており、部品数が
多い。更に、トルク分配用チェ−ン8’については、伸
びを矯正するための調整作業が必要である。
は、それぞれの駆動ヘッド2a’,2b’に対し、個々
にチェ−ン伝動手段8a’,8b’を設け、これらの間
をトルク分配用チェ−ン8’で結合しており、部品数が
多い。更に、トルク分配用チェ−ン8’については、伸
びを矯正するための調整作業が必要である。
【0009】従って、従来の引取り機のチェ−ン伝動機
構においては、保守・管理維持が容易ではない。本発明
の目的は、パイプ等の長尺体を挾持するエンドレスメン
バ−の各メンバ−を回動させる駆動ヘッドを、エンドレ
スメンバ−の間隔調整を可能とするように可動的に設
け、これらの各駆動ヘッドを伝動ベルトを介してモ−タ
で駆動する駆動装置において、伝動ベルトの張力に基づ
き各駆動ヘッドの入力軸に作用する曲げモ−メントを各
駆動ヘッドの位置変化にもかかわらず充分に一定にで
き、しかも、部品数を充分に少なくでき、ベルトの伸び
調整も不要にでき、全体として、保守・管理維持が容易
である、引取り機の駆動装置を提供することにある。
構においては、保守・管理維持が容易ではない。本発明
の目的は、パイプ等の長尺体を挾持するエンドレスメン
バ−の各メンバ−を回動させる駆動ヘッドを、エンドレ
スメンバ−の間隔調整を可能とするように可動的に設
け、これらの各駆動ヘッドを伝動ベルトを介してモ−タ
で駆動する駆動装置において、伝動ベルトの張力に基づ
き各駆動ヘッドの入力軸に作用する曲げモ−メントを各
駆動ヘッドの位置変化にもかかわらず充分に一定にで
き、しかも、部品数を充分に少なくでき、ベルトの伸び
調整も不要にでき、全体として、保守・管理維持が容易
である、引取り機の駆動装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る引取り機の
駆動装置は、図1に示すように、長尺体を挾持して引き
取る一対のエンドレスメンバ−1a,1bを回動させる
一対の第1駆動ヘッド2a、第2駆動ヘッド2bがエン
ドレスメンバ−1a,1b間の間隔を調整可能とするよ
うに可動的に設けられ、これらの各駆動ヘッド2a,2
bの入力軸ホイ−ル4a,4bの下方に第1プ−リ5
a,第2プ−リ5bが、これらの入力軸ホイ−ル4a,
4b間の中間の下方に第3プ−リ6がそれぞれ固設さ
れ、第1駆動ヘッド2aの入力軸ホイ−ル4aと第1プ
−リ5aとの間に第4プ−リ7が固設され、伝動ベルト
8がこれらのプ−リ並びにホイ−ルに掛架され、第4プ
−リ7と第1プ−リ5aとの間にテンションプ−リ91
が設けられ、上記固設された何れかのプ−リが駆動プ−
リとされていることを特徴とする構成である。
駆動装置は、図1に示すように、長尺体を挾持して引き
取る一対のエンドレスメンバ−1a,1bを回動させる
一対の第1駆動ヘッド2a、第2駆動ヘッド2bがエン
ドレスメンバ−1a,1b間の間隔を調整可能とするよ
うに可動的に設けられ、これらの各駆動ヘッド2a,2
bの入力軸ホイ−ル4a,4bの下方に第1プ−リ5
a,第2プ−リ5bが、これらの入力軸ホイ−ル4a,
4b間の中間の下方に第3プ−リ6がそれぞれ固設さ
れ、第1駆動ヘッド2aの入力軸ホイ−ル4aと第1プ
−リ5aとの間に第4プ−リ7が固設され、伝動ベルト
8がこれらのプ−リ並びにホイ−ルに掛架され、第4プ
−リ7と第1プ−リ5aとの間にテンションプ−リ91
が設けられ、上記固設された何れかのプ−リが駆動プ−
リとされていることを特徴とする構成である。
【0011】
【作用】パイプ等の被引取り体の外径に応じエンドレス
メンバ−1a,1b間の間隔を調整するために、各駆動
ヘッド2a,2bが移動されると、各駆動ヘッド2a,
2bの入力軸ホイ−ル4a,4bの位置も変化される。
この場合、入力軸ホイ−ル4a((4b)の両側のプ−
リ7,6(6,5b)の位置が固定であり、片側のプ−
リを可動のテンションプ−リとする場合での入力軸ホイ
−ルへの伝動ベルトの入角の変化が無いから、入力軸ホ
イ−ルの伝動ベルト接触角の変化Δθが、入力軸ホイ−
ルの位置変化によるもののみにとどめられ、充分に小さ
く抑えられる。従って、式で示す横荷重Fを、充分に
一定にできる。また、入力軸ホイ−ル4ち(4b)の間
隔変化に伴い、伝動ベルト8が弛んだり、伸びようとし
ても、テンションプ−リ91の作動により伝動ベルト8
の張力が一定に保持され、そのような弛みや伸びは排除
される。更に、伝達トルクに基づく伝動ベルト8の引張
り力による伸びも、テンションプ−リ91で吸収され
る。
メンバ−1a,1b間の間隔を調整するために、各駆動
ヘッド2a,2bが移動されると、各駆動ヘッド2a,
2bの入力軸ホイ−ル4a,4bの位置も変化される。
この場合、入力軸ホイ−ル4a((4b)の両側のプ−
リ7,6(6,5b)の位置が固定であり、片側のプ−
リを可動のテンションプ−リとする場合での入力軸ホイ
−ルへの伝動ベルトの入角の変化が無いから、入力軸ホ
イ−ルの伝動ベルト接触角の変化Δθが、入力軸ホイ−
ルの位置変化によるもののみにとどめられ、充分に小さ
く抑えられる。従って、式で示す横荷重Fを、充分に
一定にできる。また、入力軸ホイ−ル4ち(4b)の間
隔変化に伴い、伝動ベルト8が弛んだり、伸びようとし
ても、テンションプ−リ91の作動により伝動ベルト8
の張力が一定に保持され、そのような弛みや伸びは排除
される。更に、伝達トルクに基づく伝動ベルト8の引張
り力による伸びも、テンションプ−リ91で吸収され
る。
【0012】従って、エンドレスメンバ−間の調整間隔
に左右されることなく、モ−タのトルクを単一の伝動ベ
ルトでスム−ズに、かつ、伝動ベルトの伸び調整作業を
必要とせずに、しかも、各駆動ヘッドの入力軸に作用す
る曲げモ−メントを充分に一定に保持しつつ伝達でき
る。
に左右されることなく、モ−タのトルクを単一の伝動ベ
ルトでスム−ズに、かつ、伝動ベルトの伸び調整作業を
必要とせずに、しかも、各駆動ヘッドの入力軸に作用す
る曲げモ−メントを充分に一定に保持しつつ伝達でき
る。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、本発明の実施例を示す説明図で
ある。
いて説明する。図1は、本発明の実施例を示す説明図で
ある。
【0014】図1において、1a,1bはパイプ等の被
引取り体を挾持し、回動駆動されて、その被引取り体を
引き取る一対のエンドレスメンバ−である。2a並びに
2bは各エンドレスメンバ−1a,1bを回動駆動する
第1駆動ヘッド並びに第2駆動ヘッドであり、ウオ−ム
減速機を使用でき、スクリュ−軸31によりフレ−ム3
2に支持してヘッド2a,2b間の間隔を可変としてあ
り、出力軸21にスプロケットまたはプ−リ22を取付
け、このスプロケットまたはプ−リ22をエンドレスメ
ンバ−1a(1b)に噛合させてある。
引取り体を挾持し、回動駆動されて、その被引取り体を
引き取る一対のエンドレスメンバ−である。2a並びに
2bは各エンドレスメンバ−1a,1bを回動駆動する
第1駆動ヘッド並びに第2駆動ヘッドであり、ウオ−ム
減速機を使用でき、スクリュ−軸31によりフレ−ム3
2に支持してヘッド2a,2b間の間隔を可変としてあ
り、出力軸21にスプロケットまたはプ−リ22を取付
け、このスプロケットまたはプ−リ22をエンドレスメ
ンバ−1a(1b)に噛合させてある。
【0015】4aは第1駆動ヘッド1aの入力軸23に
取り付けた第1ホイ−ル、4bは第2駆動ヘッド2bの
入力軸23に取り付けた第2ホイ−ルである。5aは第
1ホイ−ル2aの下方においてフレ−ム32に固設した
第1プ−リ、5bは第2ホイ−ル4bの下方においてフ
レ−ム32に固設した第2プ−リである。6は第3プ−
リであり、第1ホイ−ル4aと第2ホイ−ル4bとの中
間の下方においてフレ−ム32に固設してある。7は第
4プ−リであり、第1ホイ−ル4aと第1プ−リ5aと
の中間においてフレ−ム32に固設してある。
取り付けた第1ホイ−ル、4bは第2駆動ヘッド2bの
入力軸23に取り付けた第2ホイ−ルである。5aは第
1ホイ−ル2aの下方においてフレ−ム32に固設した
第1プ−リ、5bは第2ホイ−ル4bの下方においてフ
レ−ム32に固設した第2プ−リである。6は第3プ−
リであり、第1ホイ−ル4aと第2ホイ−ル4bとの中
間の下方においてフレ−ム32に固設してある。7は第
4プ−リであり、第1ホイ−ル4aと第1プ−リ5aと
の中間においてフレ−ム32に固設してある。
【0016】8は上記のホイ−ル4a,4b並びにプ−
リ5a,5b,6,7に掛架した伝動ベルトである。9
1は第4プ−リ7と第1プ−リ5aとの間との間に配し
たテンションプ−リであり、フレ−ム31に固設した圧
力シリンダ−92(エアシリンダ−)のピストンロッド
に支持して伝動ベルト8に当接させてあり、伝動ベルト
8の張力が変化しようとすると、伝動ベルト8の張力を
シリンダ−92の圧力に平衡させるように移動される。
リ5a,5b,6,7に掛架した伝動ベルトである。9
1は第4プ−リ7と第1プ−リ5aとの間との間に配し
たテンションプ−リであり、フレ−ム31に固設した圧
力シリンダ−92(エアシリンダ−)のピストンロッド
に支持して伝動ベルト8に当接させてあり、伝動ベルト
8の張力が変化しようとすると、伝動ベルト8の張力を
シリンダ−92の圧力に平衡させるように移動される。
【0017】上記伝動ベルトには、両面歯のタイミング
ベルトを、各プ−リ並びにホイ−ルには歯付きプ−リ並
びに歯付きホイ−ルをそれぞれ使用している。上記にお
いて、何れかのプ−リをモ−タで駆動する駆動プ−リと
する必要があるが、通常は、第1プ−リ5aまたは第2
プ−リ5bが駆動プ−リとされる。
ベルトを、各プ−リ並びにホイ−ルには歯付きプ−リ並
びに歯付きホイ−ルをそれぞれ使用している。上記にお
いて、何れかのプ−リをモ−タで駆動する駆動プ−リと
する必要があるが、通常は、第1プ−リ5aまたは第2
プ−リ5bが駆動プ−リとされる。
【0018】上記引取り機により、パイプ等の被引取り
体を引取るには、駆動ヘッド2a,2b間の間隔をスク
リュ−軸31の操作により調整し、エンドレスメンバ−
1a,1b間の間隔を被引取り体の外径に応じた間隔に
設定し、次いで、第1プ−リ5aまたは第2プ−リ5b
をモ−タ(図示せず)で駆動し、エンドレスメンバ−1
a,1bを回動させていく。
体を引取るには、駆動ヘッド2a,2b間の間隔をスク
リュ−軸31の操作により調整し、エンドレスメンバ−
1a,1b間の間隔を被引取り体の外径に応じた間隔に
設定し、次いで、第1プ−リ5aまたは第2プ−リ5b
をモ−タ(図示せず)で駆動し、エンドレスメンバ−1
a,1bを回動させていく。
【0019】この場合、図1において、第1プ−リ5a
を駆動し、伝動ベルト8を矢印⇒方向に走行させ、ま
た、各駆動ヘッド2a,2bに入力する回転モ−メント
をW、入力軸ホイ−ルの半径をRとし、W/R=F0と
すれば、伝動ベルトの張力状態は、概ね、図1の通りで
あり、第1プ−リ5aにおいて、モ−タにより2F0分
のトルクが入力され、テンションプ−リ91を支持する
シリンダ−92の圧力は、ベルト張力f0に釣り合うよ
うに所定の圧力(p)に設定される。
を駆動し、伝動ベルト8を矢印⇒方向に走行させ、ま
た、各駆動ヘッド2a,2bに入力する回転モ−メント
をW、入力軸ホイ−ルの半径をRとし、W/R=F0と
すれば、伝動ベルトの張力状態は、概ね、図1の通りで
あり、第1プ−リ5aにおいて、モ−タにより2F0分
のトルクが入力され、テンションプ−リ91を支持する
シリンダ−92の圧力は、ベルト張力f0に釣り合うよ
うに所定の圧力(p)に設定される。
【0020】而して、上記において、駆動ヘッド2a,
2b間の間隔を広くする場合、スクリュ−軸31の回転
に対しシリンダ−92の設定内圧pが負荷として作用
し、スクリュ−軸31をps(sはピストンの断面積)
なる軸力に逆らって回転させなければならない。この場
合、スクリュ−軸31の回転に必要なトルクTsは、ね
じの力学で知られている通り、 Ts=psrtanα で与えられ(ただし、rはスクリュ−軸の有効半径、α
はスクリュ−軸のリ−ド角、摩擦係数、フランク角等で
定まる固有の角度)、かかるトルクは、スクリュ−軸3
1のハンドル310の半径を充分に長くすることによ
り、容易に加え得、上記駆動ヘッド2a,2b間の間隔
調整を簡単に行うことができる。
2b間の間隔を広くする場合、スクリュ−軸31の回転
に対しシリンダ−92の設定内圧pが負荷として作用
し、スクリュ−軸31をps(sはピストンの断面積)
なる軸力に逆らって回転させなければならない。この場
合、スクリュ−軸31の回転に必要なトルクTsは、ね
じの力学で知られている通り、 Ts=psrtanα で与えられ(ただし、rはスクリュ−軸の有効半径、α
はスクリュ−軸のリ−ド角、摩擦係数、フランク角等で
定まる固有の角度)、かかるトルクは、スクリュ−軸3
1のハンドル310の半径を充分に長くすることによ
り、容易に加え得、上記駆動ヘッド2a,2b間の間隔
調整を簡単に行うことができる。
【0021】なお、本発明の上記実施例においては、伝
動ベルトにタイミングベルトを、プ−リ並びにホイ−ル
に歯付のプ−リ並びにホイ−ルを使用しており、騒音軽
減に有利である。しかしながら、タイミングベルトに代
え伝動チェ−ンを、歯付のプ−リ並びにホイ−ルに代え
スプロケットを使用することも可能である。
動ベルトにタイミングベルトを、プ−リ並びにホイ−ル
に歯付のプ−リ並びにホイ−ルを使用しており、騒音軽
減に有利である。しかしながら、タイミングベルトに代
え伝動チェ−ンを、歯付のプ−リ並びにホイ−ルに代え
スプロケットを使用することも可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る引取り機の駆動装置におい
ては、各駆動ヘッドの両側のプ−リの位置を固定とし、
駆動ヘッド間の間隔をエンドレスメンバ−の間隔調整に
伴い変化させる際でのテンションプ−リの移動を、各駆
動ヘッドの入力軸ホイ−ルのベルト接触角を変化させな
い位置で行い得るようにしているから、駆動ヘッド(入
力軸ホイ−ル)の位置の変化にもかかわらず、入力軸ホ
イ−ルのベルト接触角を充分に一定にでき、その入力軸
に作用する曲げ荷重をほぼ一定になし得、該入力軸の曲
げ破断に対する保全管理・維持を的確に行うことができ
る。
ては、各駆動ヘッドの両側のプ−リの位置を固定とし、
駆動ヘッド間の間隔をエンドレスメンバ−の間隔調整に
伴い変化させる際でのテンションプ−リの移動を、各駆
動ヘッドの入力軸ホイ−ルのベルト接触角を変化させな
い位置で行い得るようにしているから、駆動ヘッド(入
力軸ホイ−ル)の位置の変化にもかかわらず、入力軸ホ
イ−ルのベルト接触角を充分に一定にでき、その入力軸
に作用する曲げ荷重をほぼ一定になし得、該入力軸の曲
げ破断に対する保全管理・維持を的確に行うことができ
る。
【0023】また、単一の伝動ベルトで両方の駆動ヘッ
ドにトルクを伝達しているから、図2に示す、従来例に
較べ、部品数を低減でき(従来例の18部品から7部品
に減少できた)、部品の保全管理維持を容易に行うこと
ができる。更に、トルク伝動のために生じる引張り力に
よる伝動ベルトの伸びをテンションプ−リで吸収でき、
伝動ベルトの初期伸びの調整が不要となる。
ドにトルクを伝達しているから、図2に示す、従来例に
較べ、部品数を低減でき(従来例の18部品から7部品
に減少できた)、部品の保全管理維持を容易に行うこと
ができる。更に、トルク伝動のために生じる引張り力に
よる伝動ベルトの伸びをテンションプ−リで吸収でき、
伝動ベルトの初期伸びの調整が不要となる。
【0024】従って、本発明に係る引取り機の駆動装置
においては、保全管理・維持が容易であり、使用寿命の
長期化を図ることができる。
においては、保全管理・維持が容易であり、使用寿命の
長期化を図ることができる。
【図1】本発明の実施例を示す説明図である。
【図2】従来例を示す説明図である。
1a エンドレスメンバ− 1b エンドレスメンバ− 2a 駆動ヘッド 2b 駆動ヘッド 4a 入力軸ホイ−ル 4b 入力軸ホイ−ル 5a 第1プ−リ 5b 第2プ−リ 6 第3プ−リ 7 第4プ−リ 8 伝動ベルト 91 テンションプ−リ 92 圧力シリンダ−
Claims (1)
- 【請求項1】長尺体を挾持して引き取る一対のエンドレ
スメンバ−を回動させる一対の第1駆動ヘッド、第2駆
動ヘッドがエンドレスメンバ−間の間隔を調整可能とす
るように可動的に設けられ、これらの各駆動ヘッドの入
力軸ホイ−ルの下方に第1プ−リ,第2プ−リが、これ
らの入力軸ホイ−ル間の中間の下方に第3プ−リがそれ
ぞれ固設され、第1駆動ヘッドの入力軸ホイ−ルと第1
プ−リとの間に第4プ−リが固設され、伝動ベルトがこ
れらのプ−リ並びにホイ−ルに掛架され、第4プ−リと
第1プ−リとの間にテンションプ−リが設けられ、上記
固設された何れかのプ−リが駆動プ−リとされているこ
とを特徴とする引取り機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132835A JPH081751A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 引取り機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132835A JPH081751A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 引取り機の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081751A true JPH081751A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15090643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6132835A Pending JPH081751A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 引取り機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114772185A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-22 | 广东越东机械有限公司 | 一种新型轮式牵引机及其使用方法 |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6132835A patent/JPH081751A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114772185A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-22 | 广东越东机械有限公司 | 一种新型轮式牵引机及其使用方法 |
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