JPH08175273A - 車両用シートのポケット構造 - Google Patents
車両用シートのポケット構造Info
- Publication number
- JPH08175273A JPH08175273A JP33511894A JP33511894A JPH08175273A JP H08175273 A JPH08175273 A JP H08175273A JP 33511894 A JP33511894 A JP 33511894A JP 33511894 A JP33511894 A JP 33511894A JP H08175273 A JPH08175273 A JP H08175273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle seat
- backboard
- seat
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小物の出し入れをし易くした車両用シートの
ポケット構造を提供する。 【構成】 車両用シート9のシートバック10の背部に
設けられた車両用シートのポケット構造において、バッ
クボード11とバックボード11に左右両端と下端を取
付けたポケットシート13とでポケット15を構成し、
このポケット15の内部の中間部にポケットシート13
をバックボード11に着脱可能に係着させる係着手段1
6を設けた。
ポケット構造を提供する。 【構成】 車両用シート9のシートバック10の背部に
設けられた車両用シートのポケット構造において、バッ
クボード11とバックボード11に左右両端と下端を取
付けたポケットシート13とでポケット15を構成し、
このポケット15の内部の中間部にポケットシート13
をバックボード11に着脱可能に係着させる係着手段1
6を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用シートのバック
ボードに設けられたポケット構造に関するものである。
ボードに設けられたポケット構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のポケット構造は、図2及
び図3に示すように車両用シート1のシートバック2の
背面に取り付けられたボード3に、ポケットシート4
が、その左、右側縁部及び下縁部を押さえられて形成さ
れていた。
び図3に示すように車両用シート1のシートバック2の
背面に取り付けられたボード3に、ポケットシート4
が、その左、右側縁部及び下縁部を押さえられて形成さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のポケット構造では、そのポケット口部5の大きさが
ある程度一定であって、大きく広がらないために、図5
に示すようにポケット内の底部に小物6が入り込むと、
この小物6を取り出しづらいという問題点があった。
来のポケット構造では、そのポケット口部5の大きさが
ある程度一定であって、大きく広がらないために、図5
に示すようにポケット内の底部に小物6が入り込むと、
この小物6を取り出しづらいという問題点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、小物の出し
入れをし易くした車両用シートのポケット構造を提供す
ることにある。
たものであって、その目的とするところは、小物の出し
入れをし易くした車両用シートのポケット構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係わる車両用シートのポケット構造は、
車両用シートのシートバックの背部に設けられた車両用
シートのポケット構造において、バックボードと前記バ
ックボードに左右両端と下端を取付けたポケットシート
とでポケットを構成し、このポケット内部の中間部にポ
ケットシートを前記バックボード表面に着脱可能に係着
させる係着手段を設けたことを特徴とする。
めに、本発明に係わる車両用シートのポケット構造は、
車両用シートのシートバックの背部に設けられた車両用
シートのポケット構造において、バックボードと前記バ
ックボードに左右両端と下端を取付けたポケットシート
とでポケットを構成し、このポケット内部の中間部にポ
ケットシートを前記バックボード表面に着脱可能に係着
させる係着手段を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】かかる構成により、前記ポケットはその中間部
において前記ポケットシートを前記バックボードに係着
させることができ、前記ポケットは前記係着手段を底部
とした浅めのポケットになる。このため、前記係着手段
の着脱により前記ポケットを二通りの深さで使用するこ
とができる。
において前記ポケットシートを前記バックボードに係着
させることができ、前記ポケットは前記係着手段を底部
とした浅めのポケットになる。このため、前記係着手段
の着脱により前記ポケットを二通りの深さで使用するこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1(1)は本発明に係わる車両用シートのポ
ケット構造を備えた車両用シートの斜視図、図1(2)
は図1(1)のA−A線に沿う拡大断面図である。
明する。図1(1)は本発明に係わる車両用シートのポ
ケット構造を備えた車両用シートの斜視図、図1(2)
は図1(1)のA−A線に沿う拡大断面図である。
【0008】本発明に係わる車両用シートのポケット構
造は、車両用シート9のシートバック10の背面に設け
てある。バックボード11にはこのバックボード11を
覆うようにバックボードトリム12が取り付けてあり、
さらにこのバックボード11およびバックボードトリム
12の下側を覆うようにポケットシート13が取付けら
れている。このポケットシート13は左右端部と下端部
をバックボード11の裏側に回り込ませて取付けられて
おり、ポケットシート13の上端部をポケット口部14
とするポケット15を構成している。
造は、車両用シート9のシートバック10の背面に設け
てある。バックボード11にはこのバックボード11を
覆うようにバックボードトリム12が取り付けてあり、
さらにこのバックボード11およびバックボードトリム
12の下側を覆うようにポケットシート13が取付けら
れている。このポケットシート13は左右端部と下端部
をバックボード11の裏側に回り込ませて取付けられて
おり、ポケットシート13の上端部をポケット口部14
とするポケット15を構成している。
【0009】またこのポケット15の内部のポケット口
部14寄りの中間部には、ポケット15の内部の左右両
端に亘って係着手段であるファスナー16が水平方向に
取付けられており、このファスナー16は一側16aを
ポケットシート13に縫着させて、他側16bをバック
ボードトリム12に縫着させてあり、開閉具16cをス
ライドさせることにより開閉され、ポケット15の収納
スペースを上下に分割するようになっている。
部14寄りの中間部には、ポケット15の内部の左右両
端に亘って係着手段であるファスナー16が水平方向に
取付けられており、このファスナー16は一側16aを
ポケットシート13に縫着させて、他側16bをバック
ボードトリム12に縫着させてあり、開閉具16cをス
ライドさせることにより開閉され、ポケット15の収納
スペースを上下に分割するようになっている。
【0010】次に上記構成の車両用シートのポケット構
造の動作を説明する。
造の動作を説明する。
【0011】上記構成の車両用シートのポケット構造に
おいてはポケット15の内部に収納する物品(図示せ
ず)の大きさにより、ポケット15の収納深さを選択す
る。
おいてはポケット15の内部に収納する物品(図示せ
ず)の大きさにより、ポケット15の収納深さを選択す
る。
【0012】前記物品が長物である場合にはファスナー
16を開いた状態でポケット15を使用する。この状態
ではポケット15の収納深さが深いため、前記長物をポ
ケットシート13全体で確実に保持することができる。
16を開いた状態でポケット15を使用する。この状態
ではポケット15の収納深さが深いため、前記長物をポ
ケットシート13全体で確実に保持することができる。
【0013】前記物品が小物である場合にはファスナー
16を閉じてポケット15の底部とし、ポケット15の
収納深さを浅くする。前記小物は常にポケット口部14
の近傍に位置するため、前記小物の出入れは容易にな
る。
16を閉じてポケット15の底部とし、ポケット15の
収納深さを浅くする。前記小物は常にポケット口部14
の近傍に位置するため、前記小物の出入れは容易にな
る。
【0014】また、ファスナー16を開いた状態で前記
物品をポケット15の内部に収納し、その後ファスナー
16を閉じれば、前記物品を外部に露出させずにポケッ
ト15の内部で確実に保持することができ、貴重品を収
納する際にとくに有効である。
物品をポケット15の内部に収納し、その後ファスナー
16を閉じれば、前記物品を外部に露出させずにポケッ
ト15の内部で確実に保持することができ、貴重品を収
納する際にとくに有効である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる車
両用シートのポケット構造にあっては、前記ポケットは
その中間部において前記ポケットシートを前記バックボ
ードに係着させることができ、前記ポケットは前記係着
手段を底部とした浅めのポケットになる。このため、前
記係着手段の着脱により前記ポケットを二通りの深さで
使用することができる。
両用シートのポケット構造にあっては、前記ポケットは
その中間部において前記ポケットシートを前記バックボ
ードに係着させることができ、前記ポケットは前記係着
手段を底部とした浅めのポケットになる。このため、前
記係着手段の着脱により前記ポケットを二通りの深さで
使用することができる。
【0016】したがって、ポケット内に収納する物品が
長物である場合には前記係着手段を外した状態でポケッ
トを使用し、前記物品をポケットシート全体で確実に保
持させることができ、前記物品が小物である場合には前
記係着手段を係着させて、ポケットの収納深さを浅く
し、前記小物の出入れを容易にすることができる。
長物である場合には前記係着手段を外した状態でポケッ
トを使用し、前記物品をポケットシート全体で確実に保
持させることができ、前記物品が小物である場合には前
記係着手段を係着させて、ポケットの収納深さを浅く
し、前記小物の出入れを容易にすることができる。
【図1】(1)本発明に係わる車両用シートのポケット
構造を備えた車両用シートの斜視図である。 (2)図1(1)のA−A線に沿う拡大断面図である。
構造を備えた車両用シートの斜視図である。 (2)図1(1)のA−A線に沿う拡大断面図である。
【図2】従来の車両用シートのポケット構造を備えた車
両用シートの斜視図である。
両用シートの斜視図である。
【図3】図2のB−B線に沿う拡大断面図である。
9 車両用シート 10 シートバック 11 バックボード 13 ポケットシート 15 ポケット 16 ファスナー(係着手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 車両用シートのシートバックの背部に設
けられた車両用シートのポケット構造において、バック
ボードと前記バックボードに左右両端と下端を取付けた
ポケットシートとでポケットを構成し、このポケット内
部の中間部にポケットシートを前記バックボードに着脱
可能に係着させる係着手段を設けたことを特徴とする車
両用シートのポケット構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33511894A JPH08175273A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 車両用シートのポケット構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33511894A JPH08175273A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 車両用シートのポケット構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08175273A true JPH08175273A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18284976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33511894A Pending JPH08175273A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 車両用シートのポケット構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08175273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018199406A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | 株式会社タチエス | シートトリムカバー及び乗物用シート |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP33511894A patent/JPH08175273A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018199406A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | 株式会社タチエス | シートトリムカバー及び乗物用シート |
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