JPH0817591B2 - フアン等の回転数制御装置 - Google Patents

フアン等の回転数制御装置

Info

Publication number
JPH0817591B2
JPH0817591B2 JP61091908A JP9190886A JPH0817591B2 JP H0817591 B2 JPH0817591 B2 JP H0817591B2 JP 61091908 A JP61091908 A JP 61091908A JP 9190886 A JP9190886 A JP 9190886A JP H0817591 B2 JPH0817591 B2 JP H0817591B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
circuit
contact
turned
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61091908A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62247778A (ja
Inventor
正昭 児島
秀郎 畑中
義勝 白石
登志雄 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd filed Critical Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP61091908A priority Critical patent/JPH0817591B2/ja
Publication of JPS62247778A publication Critical patent/JPS62247778A/ja
Publication of JPH0817591B2 publication Critical patent/JPH0817591B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は空調設備に設けられる送風フアン等、慣性
量大な回転負荷の回転数を変更制御するための回転数制
御装置に関するものである。
従来の技術 かかる回転数制御装置として、回転負荷とそれを回転
駆動するための電動機との間に、少なくとも最低変速段
を除く他の変速段の変速作動を油圧作動型の摩擦クラツ
チのエンゲージングにより得るように構成してある有段
の変速機を介装したものは、例えば特開昭55−152338号
公報とか実開昭56−143651号公報に開示されているよう
に既に公知である。
上記の各公報のものはフアン等の慣性量大の回転負荷
についても冷却水ポンプのような慣性量小の回転負荷に
ついても、装置構造を同一としている。
発明が解決しようとする問題点 ところで変速機のシフトアツプ及びシフトダウンによ
り回転負荷の回転数が低回転数n1と高回転数n2との間で
変更されるとき摩擦クラツチがなすべき仕事量について
考えると、これには回転負荷の回転によるブレーキトル
クT1と加速或は減速のためのトルクT2とが関係する。そ
してブレーキトルクT1はシフトアツプ時には回転数上昇
に逆らい、シフトダウン時には回転数低下に寄与するか
ら、シフトアツプ時及びシフトダウン時の摩擦クラツチ
の仕事量Wu,Wdはそれぞれ、次式で表わされる。
Wu=T1+T2 ………… Wd=T2−T1 ………… したがつてシフトダウン時と対比してシフトアツプ時
には摩擦クラツチの仕事量がずつと大きくなる。そして
加速或は減速のためのトルクT2は回転負荷の慣性モーメ
ントをIとすると、 であるから、慣性量大な回転負荷の場合、極く大きくな
る。
このような理由からしてフアン等の慣性量大な回転負
荷についても冷却水ポンプ等の慣性量小な回転負荷につ
いても同一構造の装置で回転数を制御することとしてい
た従来のものでは、同一容量の摩擦クラツチを使用した
とすれば慣性量小な回転負荷については問題ないも、慣
性量大な回転負荷の場合、変速機のシフトアツプ時に摩
擦エレメントがスリツプし異常音を発生すると共に同エ
レメントが甚しく摩耗する結果を招いていた。
このため従来は慣性量大な回転負荷の回転数を制御す
るためには、電動機の容量よりも余分に容量を附加した
大容量の摩擦クラツチを用いていた。
そこでこの発明はシフトアツプ時の摩擦クラツチの仕
事量を減らして小容量の摩擦クラツチを使用できること
とする、新規な回転数制御装置を提供しようとするもの
である。
問題点を解決するために講じた技術的手段 この発明課題を解決するために、この発明は前述のよ
うな変速機を備える回転数制御装置において、油圧の給
排制御により摩擦クラツチの作動を制御する電磁弁の動
作制御回路中に、変速機のシフトアツプを指令するシフ
トアツプ指令信号の入力時にのみ電動機の電源を短時間
だけ切る電動機発停制御回路部を設けるといつた技術的
手段を講じた。
なお後述する実施例では摩擦クラツチとして多板式油
圧クラツチを採用しているが、別設の油圧シリンダによ
りレバーを介し作動せしめられるコーンクラツチ或は乾
式多板クラツチ等、他の種類の油圧作動型摩擦クラツチ
を用いてもよい。また実施例では最低速変速段の変速作
動を一方向クラツチで得ているが、最低速変速段の変速
作動も油圧作動型の摩擦クラツチにより得る構造として
も差支えない。
作用 この発明によれば変速機のシフトアツプが行なわれる
とき電動機の電源が一旦切られることからして、電動機
は外部駆動でフリーに回転できる状態となる。そして慣
性量大の回転負荷が慣性で回転を続けている状態の下で
高速変速段側の摩擦クラツチがエンゲージングせしめら
れてシフトアツプが行なわれると、回転負荷の慣性回転
が電動機へと伝達されて電動機が外部駆動により回転せ
しめられることになる。
電動機における慣性体はその回転軸とそれを取巻くコ
イル(ロータ)のみであるから、電動機の慣性量はフア
ン等のそれと比較してずつと小さく(1/100〜1/100
0)、このためシフトアツプ時にもフアン等の慣性量大
な回転負荷を駆動することとしていた従来のものと対比
してシフトアツプ時には電動機を逆駆動することとした
本発明によれば摩擦クラツチの仕事量が格段に小さくな
り、小容量のクラツチであつてもスリツプを起さない。
実 施 例 第1,2図が第1の実施例を示している。
第1図に示すように電動機1によつて駆動を受ける送
風フアン2を備えた空調設備において、電動機1とフア
ン2間に変速機3が介装されている。変速機3は入力軸
4と出力軸5を備え、電動機1軸と入力軸4とはベルト
6により、また出力軸5とフアン2軸とはベルト7によ
り、それぞれ連動連結されている。
変速機3は入力軸4上に固定設置した歯車8と出力軸
5上に遊嵌設置した歯車9とを噛合せてなる低速変速段
のギヤ列と、入力軸4上に遊嵌設置した歯車10と出力軸
5上に固定設置した歯車11とを噛合せてなる高速変速段
のギヤ列とを、備える。歯車9と出力軸5間には一方向
クラツチ12が配設されており、この一方向クラツチ12は
歯車9側から正転方向に駆動されると係合するものとさ
れている。入力軸4と歯車10間には、油圧の供給を受け
てエンゲージングすると歯車10を入力軸4に対し結合す
る多板式の油圧クラツチ13が配設されている。油圧クラ
ツチ13のエンゲージングによる高速変速段の作動で出力
軸5が回転している状態では一方向クラツチ12が相対的
に出力軸5側から駆動を受けて空転するから、図示の変
速機3は油圧クラツチ13の非エンゲージング状態では低
速変速段が、また油圧クラツチ13のエンゲージングによ
つて高速変速段が、それぞれ変速作動せしめられるもの
となつている。
油圧クラツチ13に対する油圧の給排制御は、第1図に
図示の電磁弁14によつて行なわれる。この電磁弁14は図
示のように、油圧クラツチ13からの排出油を油タンク16
に導く低速位置Lと、油圧ポンプ15の吐出油を調圧弁17
にて設定される油圧でもつて油圧クラツチ13に供給する
高速位置Hとを、備えている。調圧弁17は周知の油圧漸
増型のものとされており、同調圧弁17の二次側には油圧
クラツチ13等に供給される潤滑油の油圧を設定する二次
調圧弁18が設けられている。
電磁弁14はスプリング14aにより高速位置Hをとるよ
うに変位附勢されており、ソレノイドSLの励磁により低
速位置Lへと移されるものとされている。電磁弁ソレノ
イドSLと電動機1とに接続されたコントローラ19が設け
られていて、電磁弁14と電動機1とは該コントローラ19
により動作を制御される。
第2図はコントローラ19中に設けられている動作制御
回路を示している。
同図に示すように電源の両端子間を接続する複数並列
回路を設けた構造において、空調空間内の温度検出によ
り自動運転時のシフトアツプ時点をオン動作により検出
するセンサーSEが、第1のリレーCR1を設けてある切換
指令信号回路に挿入されている。手動運転時の低速位置
L及び高速位置Hと自動運転位置Aとに切換えられる第
1のスイツチSW1が、第2のリレーCR2を設けてある手動
低速運転回路に挿入されており、第1のスイツチSW1は
低速位置Lでのみ手動低速運転回路を導通状態とするも
のとされている。第3のリレーCR3を設けてある自動運
転回路には、第1のスイツチSW1と連動して該スイツチS
W1の自動位置でのみ自動運転回路を導通状態とする第2
のスイツチSW2を挿入してある。第1のタイマーTR1を設
けたモータ電源オフ確認回路、第2のタイマーTR2を設
けたモータ電源再投入回路、第5のリレーCR5を設けた
ソレノイド励磁回路、前記ソレノイドSLを挿入してある
ソレノイド回路も、それぞれ設けられており、各リレー
の接点及び各タイマーの作動により開閉する接点が以上
のような回路中に次のように挿入されている。
すなわち先ず切換指令回路には第3のリレーCR3の常
開接点CR3bを挿入してある。モータ電源オフ確認回路に
は、直列接続の第3のリレーCR3の常開接点CR3b及び第
1のリレーCR3の常開接点CR1bと、直列接続の第3のリ
レーCR3の常閉接点CR3a及び第2のリレーCR2の常閉接点
CR2aとを、互に並列接続した上で挿入してある。モータ
電源再投入回路には第1のタイマーTR1が起動するとそ
のタイムアツプ後にオンし該タイマーTR1に通電が行な
われている間、オン状態を持続する接点TR1bを挿入して
ある。モータ電源回閉回路には第2のタイマーTR2が起
動するとそのタイプアツプ後にオンし該タイマーTR2に
通電が行なわれている間、オン状態を持続する接点TR2b
と、第2のリレーCR2の常開接点CR2bと、直列接続の第
3のリレーCR3の常開接点CR3b及び第1のリレーCR1の常
閉接点CR1aとを、互に並列接続した上で挿入してある。
ソレノイド励磁回路には第2のリレーCR2の常開接点CR2
bと、第5のリレーCR5の常開接点CR5bと、直列接続の第
3のリレーCR3の常開接点CR3b及び第1のリレーCR1の常
閉接点CR1aとを、互に並列接続して上で挿入してあると
共に、第1のタイマーTR1が起動するとそのタイプアツ
プ後にオフし該タイマーTR1に通電が行なわれている
間、オフ状態を持続する接点TR1aを挿入してある。ソレ
ノイド回路には第5のリレーCR5の常開接点CR5bを挿入
してある。
なお電源入りを表示するランプLmを挿入された電源表
示回路、低速運転状態を表示するランプLlと第5のリレ
ーCR5の常開接点CR5bとを挿入された低速運転表示回
路、及び高速運転状態を表示するランプLhと第5のリレ
ーCR5の常閉接点CR5aとを挿入された高速運転表示回路
も、設けられている。
そして同様に第2図に示すように前記電動機1のコイ
ルMCは、第4のリレーCR4の常開接点CR4bのオフ状態で
は電源との接続を断たれるように設けられている。
第2図に図示の動作制御回路の作用を説明すると、第
1のスイツチSW1を低速位置Lにおいて手動低速運転を
行なう状態では第2のリレーCR2が励磁している。した
がつてその常開接点CR2bがオンしていて第4のリレーCR
4も励磁しているから、常開接点CR4bのオンによりモー
タコイルMCが励磁して電動機1が回転している。また第
2のリレーCR2の常開接点CR2bがオンしていることで第
5のリレーCR2も励磁しているから、その常開接点CR5b
のオンによりソレノイドSLが励磁し、電磁弁14が低速位
置Lをとる。
以上よりして変速機1は低速変速段が変速作動する状
態にあり、フアン2が低回転数で駆動される。
次に第1のスイツチSW1を高速位置Hに移して変速機
3のシフトアツプを行なうときは、手動低速運転回路が
切られて第2のリレーCR2が解磁し、これによる接点CR2
bのオフで第4のリレーCR4も解磁する。したがつて接点
CR4bがオフして電動機1への給電が断たれ、該電動機1
は慣性回転するフアン2側からの駆動で回転する状態と
なる。本時点で第5のリレーCR5はその常開接点CR5bの
自己保持作用により励磁状態を持続し、これよりしてソ
レノイドSLがなお励磁状態を持続する。そして第2のリ
レーCR2の上記解磁によつては、オン状態に移される接
点CR2bとオン状態を持続している接点CR3aとを介し第1
のタイマーTR1に通電が行なわれるから、該タイマーTR1
が起動する。
第1のタイマーTR1がタイムアツプするとソレノイド
励磁回路中のタイマー接点TR1aがオフするから第5のリ
レーCR5が解磁し、これによる接点CR5bのオフによりソ
レノイドSLが解磁して、電磁弁14が高速位置Hへと移さ
れ油圧クラツチ13に対する油圧の供給が開始される。ま
た第1のタイマーTR1のタイムアツプによりモータ電源
再投入回路のタイマー接点TR1bがオンするから、第2の
タイマーTR2が起動する。
第2のタイマーTR2には約10秒といつた時間がセツト
されており、そのタイムアツプによつてはモータ電源開
閉回路中のタイマー接点TR2bがオンするから、第4のリ
レーCR4が励磁してリレー接点CR4bがオンし、電動機1
が再び起動されて回転数を昇げる。油圧漸増型の調圧弁
17により作用油圧を正規油圧にまで徐々に高められてシ
ヨツクのないエンゲージングを行なう油圧クラツチ13
は、電動機1の再起動までに完全なエンゲージング状態
に入る。
第1のスイツチSW1を手動の高速位置Hから低速位置
Lに移すときはそれにより第2のリレーCR2が励磁し
て、リレー接点CR2bのオンにより第4のリレーCR4の励
磁状態が持続することとなるから、電動機1への給電は
断たれない。
前記センサーSEによる空調空間内の温度検出結果に基
づく自動運転は、第1のスイツチSW1を自動運転位置A
と移し第2のスイツチSW2をオンさせて自動運転回路の
リレーCR3を励磁させた状態の下で行なわれる。
センサーSEがオフしている自動低速運転時には、リレ
ー接点CR3b,CR1aがオンしていることからモータ電源開
閉回路及びソレノイド励磁回路にそれぞれ通電が行なわ
れて、第4のリレーCR4及び第5のリレーCR5がそれぞれ
励磁している。したがつてリレー接点CR4bがオンして電
動機1が回転していると共にリレー接点CR5bがオンして
いてソレノイドSLが励磁し電磁弁14が低速位置Lにあつ
て、フアン2が低速回転する。
センサーSEがオンすると第1のリレーCR1が励磁する
から、その接点CR1aのオフによりモータ電源開閉回路へ
の通電が断たれ電動機1への給電が停止すると共に、リ
レー接点CR1bのオンにより第1のタイマーTR1が起動す
る。このときはまだ、リレー接点CR1bがオフするにも拘
らずリレー接点CR5bの自己保持作用により第5のリレー
CR5の励磁状態が持続し、ソレノイドSLが励磁していて
電磁弁14が低速位置Lに留められることは、手動運転の
場合と同様である。
第1のタイマーTR1のタイムアツプにより、その接点T
R1bがオンして第2のタイマーTR2の起動が行なわれるこ
と、及びタイマー接点TR1aがオフして第5のリレーCR5
が解磁しソレノイドSLへの通電が断たれて電磁弁14が高
速位置Hへ移されることも、手動の低速運転から高速運
転への切換時と同様である。また手動運転時と同様に第
2のタイマーTR2のタイムアツプにより接点TR2bがオン
して第4のリレーCR4が励磁して、電動機1が再起動さ
れ、それ迄の間に第1図に図示の油圧クラツチ13がエン
ゲージングを完了する。
以上の説明から明らかなように第2図に図示の動作制
御回路においてモータ電源開閉回路とモータ電源オフ確
認回路とモータ電源再投入回路とは、第1のスイツチSW
1が手動の低速位置Lから高速位置Hへと移されて第2
のリレーCR2が解磁されるか、自動運転中にセンサーSE
がオンして第1のリレーCR1が励磁されるかして、シフ
トアツプ信号が入力されると電動機1の電源を短時間だ
け切る電動機発停制御回路部となつている。モータ電源
オフ確認回路はモータ電源のオフを確認するためのみの
もので、第1のタイマーTR1に設定する時間は0秒でも
よく、またしたがつてリレーに置換えてもよい。
なお前述の各ランプLm,Ll,Lhが所要時に点灯して対応
した状態を知らせるように作用することは、説明するま
でもないであろう。
第3,4図は、変速機3の変速段数を3段とした場合に
係る第2の実施例を示している。
第3図に示すように変速機3には入力軸4上に遊嵌設
置した歯車21と出力軸5上に固定設置した歯車22とを噛
合せてなる中速変速段のギヤ列が追加されており、この
中速変速段は入力軸4上に設けた多板式油圧クラツチ23
により歯車21を入力軸4に対し選択的に結合することで
作動されるものとしてある。
高速変速段用の油圧クラツチ13及び中速変速段用の油
圧クラツチ23に対する油圧の給排制御はクラツチ給油方
向におき直列接続された2個の電磁弁14I,14IIにより行
なうこととされ、前段側の電磁弁14Iにはスプリング14I
a力により移される高速位置Hを、後段側の電磁弁14II
にはスプリング14II a力により移される中速位置Mを、
それぞれ設けてある。前段側の電磁弁14Iは油圧クラツ
チ13から排油を行なわせると共に後段側の電磁弁14II方
向に給油する他の位置Iを備え、また後段側の電磁弁14
IIは油圧クラツチ23から排油を行なわせる他の位置IIを
備える。したがつて両電磁弁14I,14IIを上記した他の位
置I,IIへと移せば両油圧クラツチ13,23が非作動状態を
とり、変速機3は一方向クラツチ12の係合により低速運
転される。各電磁弁14I,14IIは、ソレノイドSL1,SL2の
励磁により上記他の位置I,IIへと移される。
第3図に図示の他の部分の構造は、第1図に図示の対
応する部分と同一とされている。
第4図が電磁弁14I,14IIの動作制御回路を示してい
て、同回路には先ず、それぞれリレーCRL,CRM,CRH及びC
RAを備える手動低速運転回路、手動中速運転回路、手動
高速運転回路及び自動運転回路を設けてある。これらの
回路には互に連動して切換えられリレーCRL,CRM,CRH及
びCRAを択一的に励磁させることとするスイツチSWL,SW
M,SWH及びSWAを、挿入してある。
また自動運転時に中速及び高速への各切換信号を発生
するためのリレーCR1,CR2を備える中速切換指令信号回
路及び高速切換指令信号回路を設けてあり、これらの回
路にはそれぞれ、空調空間内の温度検出により各リレー
CR1,CR2を励磁させるセンサーSEM,SEHを挿入してある。
これらの切換指令信号回路は自動運転時のみ動作するよ
うに、自動運転回路のリレーCRAの常開接点CRAbを介し
て電源へ接続されている。
低速から中速或は高速への切換指令を確認するための
指令確認第1回路はリレーCR3を備え、また中速から高
速への切換指令を確認するための指令確認第2回路はリ
レーCR4を備える。指令確認第1回路には、両切換指令
信号回路のリレーCR1,CR2の常開接点CR1b,CR2b及び手動
中速及び高速の各回路のリレーCRM,CRHの常開接点CRMb,
CRHbを互に並列接続して挿入してあり、また該指令確認
第1回路は後述する低速保持回路のリレーCR6の常開接
点CR6bを介して電源へ接続されている。指令確認第2回
路には、高速切換指令信号回路のリレーCR2の常開接点C
R2b及び手動高速運転回路のリレーCRHの常開接点CRHbを
互に並列接続して挿入してあり、また該指令確認第2回
路は後述する中速保持回路のリレーCR7の常開接点CR7b
を介して電源へ接続されている。
リレーCR5を備えるモータ電源オフ指令回路と第1の
タイマーTR1を備えるモータ電源オフ確認回路とが設け
られていて、これらの両回路は、指令確認第1及び第2
回路のリレーCR3,CR4の常開接点CR3b,CR4bの少なくとも
何れかがオンすると電源へと接続されるものとされ、ま
たリレーCR5について自己保持のためにその常開接点CR5
bを介しても電源へと接続されている。モータ電源オフ
指令回路には後述する第2のタイマーTR2の常閉接点TR2
a、つまり第2のタイマーTR2のタイムアツプによりオフ
せしめられ該タイマーTR2に通電が行なわれている間、
オフ状態を接続するタイマー接点TR2aを挿入してある。
それぞれリレーCR6,CR7,CR8を備える低速保持回路、
中速保持回路及び高速保持回路が設けられていて、これ
らの各回路のリレーCR6,CR7,CR8は、次のような接点に
より各一定の場合に電源へと接続されるものとしてあ
る。
すなわち先ず低速保持回路のリレーCR6は図示のよう
に、手動低速運転回路のリレーCRLの常開接点CRLbがオ
ンした場合と、自動運転回路のリレーCRAの常開接点CRA
bと中速及び高速切換指令信号回路のリレーCR1,CR2の各
常開接点CR1a,CR2aが全てオンした場合と、当該リレーC
R6の常開接点CR6bが自己保持作用でオン状態を持続し且
つ中速及び高速保持回路のリレーCR7,CR8の各常閉接点C
R7a,CR8aが共にオンしている場合とに、電源へと接続さ
れることとしてある。
次に中速保持回路のリレーCR7は、指令確認第1回路
のリレーCR3の常閉接点CR3aがオンし手動中速運転回路
のリレーCRMの常開接点CRMb及び中速切換指令信号回路
のリレーCR1の常開接点CR1bの少なくとも何れかがオン
した場合と、指令確認第1回路のリレーCR3の常開接点C
R3bがオンし第1のタイマーTR1の常開接点TR1b(タイマ
ーTR1の起動後、タイムアツプによりオンし以後、タイ
マーTR1への通電中はオン状態を持続する。)がオンし
た場合と、低速及び高速保持回路のリレーCR6,CR8の各
常閉接点CR6a,CR8aが共にオンしており且つ当該リレーC
R7の常開接点CR7bが自己保持作用でオン状態を持続する
場合とに、電源へと接続されることとしてある。
さらに高速保持回路のリレーCR8は、指令確認第2回
路のリレーCR4の常閉接点CR4aがオンし手動高速運転回
路のリレーCRHの常閉接点CRHb及び高速切換指令信号回
路のリレーCR2の常開接点CR2bの少なくとも何れかがオ
ンした場合と、当該リレーCR8の常開接点CR8bが自己保
持作用によりオン状態を持続すると共に低速及び中速保
持回路のリレーCR6,CR7の各常閉接点CR6a,CR7aが共にオ
ンしている場合とに、電源へと接続されることとしてあ
る。
第4図に図示の動作制御回路にはさらに、リレーCR9
を備えたモータ電源開閉回路と第2のタイマーTR2を備
えたモータ電源再投入指令回路を設けてある。これらの
回路には低速,中速及び高速保持回路のリレーCR6,CR7,
CR8の各常開接点CR6b,CR7b,CR8bの何れかがオンすると
共に、モータ電源開閉回路についてはさらにモータ電源
オフ指令回路CR5の常閉接点CR5aがオンしている場合
に、またモータ電源再投入指令回路については第1のタ
イマーTR1の常開接点TR1b(タイマーTR1の起動後、タイ
ムアツプでオンし以後、タイマーTR1への通電中はオン
状態を持続する。)がオンした場合に、通電が行なわれ
ることとされている。
そして、前記両電磁弁14I,14IIのソレノイドSL1,SL2
をそれぞれ挿入してある第1ソレノイド回路及び第2ソ
レノイド回路を設けてあり、これらのソレノイド回路の
何れも、高速保持回路のリレーCR8の常閉接点CR8aがオ
フすると電源との接続を断たれることとしてある。
そして第1ソレノイド回路には上記接点CR8aのオン状
態で低速及び中速保持回路のリレーCR6,CR7の常開接点C
R6b,CR7bの何れかがオンされると通電が行なわれ、また
第2ソレノイド回路にはリレー接点CR8aのオン状態で低
速保持回路のリレーCR6の常開接点CR6bがオンし中速保
持回路のリレーCR7の常閉接点CR7aがオンするとき通電
が行なわれることとされている。
電動機1は、モータ電源開閉回路のリレーCR9の常開
接点CR9bのオン状態で電源へと接続され、コイルMCの励
磁により回転するものとされている。
第4図に図示の動作制御回路の作用は次の通りであ
る。
スイツチSWLにより手動低速運転回路のリレーCRLを励
磁させた状態ではその常開接点CRLbのオンにより、低速
保持回路のリレーCR6が励磁してその常開接点CR6bがオ
ンしている。また指令確認第1及び第2回路には通電が
行なわれずしてリレーCR3,CR4が解磁しており、このた
めリレー接点CR3b,CR4bがオフしていてモータ電源オフ
指令回路のリレーCR5が解磁していて、その常閉接点CR5
aがオンしている。したがつてモータ電源開閉回路のリ
レーCR9は接点CR6b,CR5aのオンにより励磁し、それによ
る接点CR9bのオンによつて電動機1が回転している。ま
た中速及び高速保持回路のリレーCR7,CR8には通電が行
なわれず接点CR7a,CR8aが共にオンしていることと、上
記のように接点CR6bがオンしていることとから、第1,第
2ソレノイド回路に通電が行なわれて両ソレノイドSL1,
SL2が共に励磁し、第3図の両電磁弁14I,14IIが位置I,I
Iにあり両油圧クラツチ13,23とも非作動状態にある。
したがつて変速機3は低速運転され、フアン2が低速
駆動される。
手動中速運転を行なうべくスイツチSWMをオンさせ、
リレーCRLは解磁させリレーCRMを励磁させると、低速保
持回路において接点CRLbはオフするも接点CR6bの自己保
持作用によりリレーCR6が励磁状態を持続する。したが
つて指令確認第1回路において接点CR6b及び接点CR2bの
オンにより、リレーCR3が励磁する。これによるリレー
接点CR3bのオンによつて、モータ電源オフ指令回路のリ
レーCR5が励磁すると共にモータ電源オフ確認回路の第
1のタイマーTR1が起動する。またリレー接点CR6bが上
記のようにオン状態を持続することからして、第1,第2
ソレノイド回路への通電状態が持続し、電磁弁14I,14II
はまだ位置I,IIに留められている。
第1のタイマーTR1がタイムアツプすると中速保持回
路において、既にオンしていたリレー接点CR3bに加えて
タイマー接点TR1bもオンするからリレーCR7が励磁し、
これにより低速保持回路ではリレー接点CR7aがオフして
リレーCR6が解磁する。したがつてモータ電源再投入指
令回路においてリレー接点CR7bとタイマー接点TR1bとの
オンにより第2のタイマーTR2が起動すると共に、第2
ソレノイド回路においてリレー接点7aのオフにより第2
ソレノイドSL2への通電が断たれて第3図に図示の電磁
弁14IIが中速位置Mに移される。
第2のタイマーTR2がタイムアツプするとモータ電源
オフ指令回路においてタイマー接点TR2aがオフしリレー
CR5が解磁することから、モータ電源開閉回路において
既にオンしていたリレー接点CR7bに加えてリレー接点CR
5aがオンすることでリレーCR9が励磁する。電動機1は
これによるリレー接点CR9bのオンにより再起動される
が、第2のタイマーTR2に設定された約10秒といつた時
間の間に第3図に図示の油圧クラツチ23がエンゲージン
グを完了している。
かくして変速機3は中速変速段が変速作動する状態に
おかれて、フアン2が中速で駆動される。
次に手動の中速運転からシフトアツプして手動の高速
運転を行なうべくスイツチSWHをオンさせリレーCRHを励
磁させると、中速保持回路においてリレー接点CRMbはオ
フするも接点CR7bの自己保持作用によりリレーCR7が励
磁状態を持続する。したがつて指令確認第2回路におい
て接点CR7bがオン状態を持続すると共にリレーCRHの励
磁で接点CRHbがオンすることから、リレーCR4が励磁す
る。これによるリレー接点CR4bのオンによつて、モータ
電源オフ指令回路のリレーCR5が励磁すると共にモータ
電源オフ確認回路の第1のタイマーTR1が起動する。ま
たリレー接点CR7bが上記のようにオン状態を持続するこ
とからして第1ソレノイド回路への通電状態が持続し、
電磁弁14Iは未だ位置Iに留められている。
第1のタイマーTR1がタイムアツプすると高速保持回
路において、既にオンしていたリレー接点CR5bに加えて
タイマー接点TR1bもオンするからリレーCR8が励磁し、
これにより中速保持回路ではリレー接点CR8aがオフして
リレーCR7が解磁する。したがつて電源再投入指令回路
においてリレー接点CR8bのオンとタイマー接点TR1bとの
オンにより第2のタイマーTR2が起動すると共に、第1
ソレノイド回路においてリレー接点CR8aのオフにより第
1ソレノイドSL2への通電も断たれて第3図に図示の電
磁弁14Iが高速位置Hに移される。
第2のタイマーTR2がタイムアツプするとモータ電源
オフ指令回路においてタイマー接点TR2aがオフしリレー
CR5が解磁することから、モータ電源開閉回路において
既にオンしていたリレー接点CR8bに加えてリレー接点CR
5aもオンすることでリレーCR9が励磁する。したがつて
電動機1が再起動されるが、第2のタイマーTR2がタイ
ムアツプする迄の間に第3図に図示の高速用油圧クラツ
チ13はエンゲージングを完了している。
かくして変速機3は高速変速段が変速作動する状態に
おかれて、フアン2が高速で駆動を受ける。
スイツチSWLをオンしていた手動低速運転状態からス
イツチSWHをオンして一挙に手動高速運転状態へ移すと
きも、もはや説明するまでもなく第2のタイマーTR2に
て設定される短時間だけ、電動機1の電源が切られるこ
とになる。
また手動運転の高速から中速へと移すときは、指令確
認第1回路のリレーCR3が解磁していることで中速保持
回路におきリレー接点CR3aが既にオンしていたのに加え
てリレー接点CRMbがオンせしめられることからリレーCR
7が直ちに励磁し、このためモータ電源開閉回路におい
てリレー接点CR8bに代わりリレー接点CR7bが直ちにオン
するから、リレーCR9の励磁状態が持続して電動機1の
回転が持続する。またこのとき第1ソレノイド回路にお
いてリレー接点CR8aがオンすると共にリレー接点CR7bが
オンするから、ソレノイドSL1が励磁して第3図に図示
の電磁弁14Iが位置Iへと移される。
手動運転の中速或は高速から低速へと移すときもほぼ
同様であつて、低速保持回路のリレーCR6が直ちに励磁
することでモータ電源開閉回路のリレーCR9が励磁状態
を接続して電動機1への通電が断たれず、また第2ソレ
ノイド回路においてソレノイドSL2が励磁して電磁弁14I
Iが位置IIへと移される。
第4図に図示の動作制御回路においてスイツチSWAを
オンさせ自動運転を行なう場合、低速運転から中速運転
への切換えはセンサーSEMのオンによるリレーCR1の励磁
で指令され、また中速運転から高速運転への切換えはセ
ンサーSEHのオンによるリレーCR2の励磁で指令される。
そしてこれらのリレーCR1,CR2の各常開接点CR1b,CR2b
がリレーCRM,CRHの各常開接点CRMb,CRHbと全く同様に作
用するように指令確認第1ないし第2回路に挿入されて
いることからして、自動運転中のシフトアツプ指令に対
しても上記第1及び第2回路は手動運転中のシフトアツ
プ指令時について説明したのと同様に作用する。
また手動低速運転中にリレー接点CRLbのオンによりリ
レーCR6の励磁状態を保持することとしていたのに対
し、自動運転時にはそのときオン状態に維持されるリレ
ー接点CRAbと両センサーSEM,SEHのオフによりオンする
リレー接点CR1a,CR2aとでもつてリレーCR6の励磁状態を
保持することとしていることと、中速保持回路において
は手動中速運転中にオンするリレー接点CRMbと同様に作
用するように自動運転時の中速指令用リレー接点CR1bを
設けていると共に、高速保持回路においては手動高速運
転中にオンするリレー接点CRHbと同様に作用するように
自動運転時の高速指令用リレー接点CR2bを設けているこ
とからして、低速,中速及び高速保持回路ないしそのリ
レーCR6,CR7,CR8も、自動運転時にも手動運転時につい
て説明したのと同様に作用することとなる。
したがつて第4図に図示の動作制御回路は自動運転時
にも、手動運転時について説明したのと同様に作用す
る。第2図に図示したのと同様の電源オン表示回路も設
けられており、なお同様に低速,中速及び高速の各運転
状態を表示する表示回路も設けることができる。第4図
に図示の動作制御回路中ではモータ電源オフ指令回路と
モータ電源オフ確認回路、そしてモータ電源開閉回路と
モータ電源再投入指令回路が、シフトアツプ指令時に電
動機1の電源を短時間だけ切るための回路部となつてい
る。
発明の効果 既に作用の項で説明したようにこの発明は、変速機3
をシフトアツプするとき電動機1の電源を一旦、短時間
だけ切つて、慣性回転する回転負荷2により慣性量小な
電動機1を逆駆動させることにより、摩擦クラツチ13,2
3には加速トルクに対応する仕事量を分担させずして該
摩擦クラツチの仕事量を減らすこととしたものであるか
ら、摩擦クラツチにシフトアツプ時のための余分の容量
を附加する必要を無くす。
したがつてこの発明によれば、小容量の摩擦クラツチ
を使用できてそれ自体で装置コストを低減できると共
に、油圧作動型の摩擦クラツチを備える変速機3に関連
させて設けるべき油圧ポンプ等の油圧機器も安価で済む
ことからして装置コストをさらに低減できることとな
る。
なおシフトダウン時にも電動機の電源を切ることとす
ると、電動機の駆動発停がそれだけ頻繁となり電動機再
起動時の電力ロスによつて電力消費量が増大すると共に
電動機寿命が低下する不具合、また電動機の駆動を一旦
停止することからしてフアン等の回転数がシフトダウン
して得ようとする所期の回転数よりも一旦大きく低めら
れる可能性があり所期の回転数が得られるまでに時間を
要し、空調用フアンの場合であれば送風量の極減により
温度センサが一時的に高温を感知し、シフトダウン信号
に引続いてシフトアツプ信号を出力し温度制御に混乱を
生じうる不具合があるが、摩擦クラツチに無理が加わら
ないシフトダウン時には電動機の電源を切らずシフトア
ツプ時のみ同電源を切ることとした本発明によれば、上
述のような不具合を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例を示す機構図及び油圧回路図、第
2図は第1の実施例における電気制御回路の回路図、第
3図は第2の実施例を示す機構図及び油圧回路図、第4
図は第2の実施例における電気制御回路の回路図であ
る。 1……電動機、2……送風フアン、3……変速機、4…
…入力軸、5……出力軸、8,9……歯車、10,11……歯
車、12……一方向クラツチ、13……油圧クラツチ(油圧
作動型摩擦クラツチ)、14,14I,14II……電磁弁、14a,1
4I a,14II a……スプリング、19……コントローラ、21,
22……歯車、23……油圧クラツチ(油圧作動型摩擦クラ
ツチ)、SL,SL1,SL2……ソレノイド、CR1,CR2,CR3,CR4,
CR5,CR6,CR7,CR8,CR9……リレー、TR1,TR2……タイマ
ー、SE,SEM,SEH……センサー、SW1,SW2,SWL,SWM,SWH,SW
A……スイツチ、MC……電動機1のコイル。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 15/00 C (72)発明者 松岡 登志雄 兵庫県尼崎市猪名寺341番地 株式会社神 崎高級工機製作所内 (56)参考文献 特開 昭49−31024(JP,A) 実開 昭55−104145(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フアン等の慣性量大な回転負荷(2)とそ
    れを回転駆動するための電動機(1)との間に、少なく
    とも最低速変速段を除く他の変速段の変速作動を油圧作
    動型の摩擦クラツチ(13,23)のエンゲージングにより
    得るように構成してある有段の変速機(3)を介装して
    ある回転数制御装置において、油圧の給排制御により前
    記摩擦クラツチ(13,23)の作動を制御する電磁弁(14,
    14I,14II)の動作制御回路中に、前記変速機(3)のシ
    フトアツプを指令するシフトアツプ指令信号の入力時に
    のみ前記電動機(1)の電源を短時間だけ切る電動機発
    停制御回路部を設けたことを特徴とする、フアン等の回
    転数制御装置。
JP61091908A 1986-04-21 1986-04-21 フアン等の回転数制御装置 Expired - Lifetime JPH0817591B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61091908A JPH0817591B2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21 フアン等の回転数制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61091908A JPH0817591B2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21 フアン等の回転数制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62247778A JPS62247778A (ja) 1987-10-28
JPH0817591B2 true JPH0817591B2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=14039678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61091908A Expired - Lifetime JPH0817591B2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21 フアン等の回転数制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0817591B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110859545B (zh) * 2018-08-27 2025-01-07 苏州科瓴精密机械科技有限公司 分离保护装置及具有该分离保护装置的工具机
CN114151931A (zh) * 2021-10-28 2022-03-08 浙江中广电器股份有限公司 一种解决空调制冷时压缩机内置保护器跳机的控制系统
CN114060303A (zh) * 2021-11-12 2022-02-18 广州旭璟自动化控制设备有限公司 一种空气处理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62247778A (ja) 1987-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4606588B2 (ja) 自動変速機を有する自動車の駆動システムの電子油圧制御装置
JP3577604B2 (ja) 自動機械式変速機のシフト機構を制御する方法
US5105675A (en) Creeper gear engagement/disengagement
US4558612A (en) Vehicular automatic speed change gear assembly
JPH04296249A (ja) 選択シフトを実行する制御装置およびその方法
CN101828052B (zh) 车辆控制装置
JP2003172444A (ja) 車両の駆動制御装置
JPH04121457A (ja) 自動変速装置付車輛のエンジン始動装置
CN102729985B (zh) 混合动力车辆的控制系统
US6148975A (en) Vehicle transmission system including clutch control to eliminate neutral idle gear rattle
CN100458239C (zh) 自动传动车的驻车制动装置及其控制运行方法
JP3097693B2 (ja) 電子シフト装置
JPS62247778A (ja) フアン等の回転数制御装置
JP2006283816A (ja) クラッチ制御装置
JP3521684B2 (ja) パワーテイクオフ装置付自動変速機
JP2606753Y2 (ja) パワーテークオフ付きオートマチックトランスミッション
JP2000127806A (ja) 建設車両の走行異常停止装置
JPS62122825A (ja) 車両用制御装置
JPH01293235A (ja) 自動変速機搭載車両の始動制御装置
JP4799554B2 (ja) 変速機の制御方法及び制御装置
JP3031810B2 (ja) 電子シフト装置
JP3018228B2 (ja) 車両における手動変速機の補助動力取出装置
JPS6244206Y2 (ja)
JPH0650423A (ja) 車両用自動変速機の制御装置
JPH0514824B2 (ja)