JPH0817635B2 - 脱穀機の排塵装置 - Google Patents
脱穀機の排塵装置Info
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- JPH0817635B2 JPH0817635B2 JP61080474A JP8047486A JPH0817635B2 JP H0817635 B2 JPH0817635 B2 JP H0817635B2 JP 61080474 A JP61080474 A JP 61080474A JP 8047486 A JP8047486 A JP 8047486A JP H0817635 B2 JPH0817635 B2 JP H0817635B2
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、脱穀機の排塵装置に関する。
(従来の技術) 従来装置として実開昭62−136143号公報がある。この
発明は、脱穀室の下方の脱穀選別室内に揺動選別棚を配
置し、この揺動選別棚の後端部上方に吸引排塵機を配置
して、吸引排塵機で揺動選別棚で分離選別した藁屑類を
後方へ吸引排塵し、前記吸引排塵機の上側に設けた排稈
移送装置で脱穀済排稈を後側へ移送し、後続の排稈カッ
ターで所定長さに脱穀済排稈を切断すると共に、排稈カ
ッターの下方に位置している回転拡散板に切断排稈を供
給して、拡散しながら圃場にばらまく構成である。
発明は、脱穀室の下方の脱穀選別室内に揺動選別棚を配
置し、この揺動選別棚の後端部上方に吸引排塵機を配置
して、吸引排塵機で揺動選別棚で分離選別した藁屑類を
後方へ吸引排塵し、前記吸引排塵機の上側に設けた排稈
移送装置で脱穀済排稈を後側へ移送し、後続の排稈カッ
ターで所定長さに脱穀済排稈を切断すると共に、排稈カ
ッターの下方に位置している回転拡散板に切断排稈を供
給して、拡散しながら圃場にばらまく構成である。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、前記従来装置は、回転拡散板と吸引排塵機と
の配置関係が不十分である関係であり、排稈カッターか
ら放出される切断藁が、吸引排塵機の排風で後方へ飛ば
されながら回転拡散板に落下するために、切断藁の多く
が回転拡散板より後方に落下しがちとなり、切断藁が回
転拡散板で十分に拡散されずに圃場にばらまかれるとい
う欠点があった。
の配置関係が不十分である関係であり、排稈カッターか
ら放出される切断藁が、吸引排塵機の排風で後方へ飛ば
されながら回転拡散板に落下するために、切断藁の多く
が回転拡散板より後方に落下しがちとなり、切断藁が回
転拡散板で十分に拡散されずに圃場にばらまかれるとい
う欠点があった。
そこで、この発明は、排稈カッター,吸引排塵機,揺
動選別棚及び回転拡散板の配置関係を特殊に工夫するこ
とにより、吸引排塵機からの排風・藁屑類で拡散回転板
の前側部にエアカーテンを形成して、排稈カッターから
排出される切断藁の拡散回転板への案内の良好化、及
び、脱穀選別室の揺動選別棚への切断藁の飛散を良好に
防止して、従来技術の欠点を改良しながら揺動選別棚で
の選別も良好にしようとするものである。
動選別棚及び回転拡散板の配置関係を特殊に工夫するこ
とにより、吸引排塵機からの排風・藁屑類で拡散回転板
の前側部にエアカーテンを形成して、排稈カッターから
排出される切断藁の拡散回転板への案内の良好化、及
び、脱穀選別室の揺動選別棚への切断藁の飛散を良好に
防止して、従来技術の欠点を改良しながら揺動選別棚で
の選別も良好にしようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、扱胴11の内装されている脱穀室9の下方
に配置されている脱穀選別質1と、前記脱穀選別室1内
に設けられていている揺動選別棚5と、前記脱穀室9の
後側に配置されていて且つ前記脱穀選別室1の後端部に
連通して藁屑類を吸引排塵する吸引排塵機2と、前記吸
引排塵機2の上側に設けられていて脱穀済の排稈を移送
する排稈移送装置3と、該排稈移送装置3の後側に配置
されていて且つ移送されてくる排稈を所定の長さに切断
して排出する排稈カッター4と、前記排稈カッター4の
下方に配置されていて且つ前記吸引排塵機2の排塵口6
から排出される排出物及び前記排稈カッター4から排出
される切断排稈を受けて拡散排出し横軸周りに回転する
回転拡散体7と、前記吸引排塵機2の排塵口6の排出方
向を前記揺動選別棚5の後端部よりも後方部分及び前記
回転拡散体7の前側部を通過する方向として当該排出物
によりカーテンが形成されるカーテン形成手段と、から
なる脱穀機の排塵装置の構成とする。
に配置されている脱穀選別質1と、前記脱穀選別室1内
に設けられていている揺動選別棚5と、前記脱穀室9の
後側に配置されていて且つ前記脱穀選別室1の後端部に
連通して藁屑類を吸引排塵する吸引排塵機2と、前記吸
引排塵機2の上側に設けられていて脱穀済の排稈を移送
する排稈移送装置3と、該排稈移送装置3の後側に配置
されていて且つ移送されてくる排稈を所定の長さに切断
して排出する排稈カッター4と、前記排稈カッター4の
下方に配置されていて且つ前記吸引排塵機2の排塵口6
から排出される排出物及び前記排稈カッター4から排出
される切断排稈を受けて拡散排出し横軸周りに回転する
回転拡散体7と、前記吸引排塵機2の排塵口6の排出方
向を前記揺動選別棚5の後端部よりも後方部分及び前記
回転拡散体7の前側部を通過する方向として当該排出物
によりカーテンが形成されるカーテン形成手段と、から
なる脱穀機の排塵装置の構成とする。
(発明の作用) 穀稈は脱穀室9内を移送中に扱胴11で脱穀され、脱穀
済み穀粒と脱穀処理のときに発生した藁屑とは脱穀選別
室1内の揺動選別棚5へ供給され、揺動選別棚5で揺動
移送中に穀粒と藁屑とに分離選別される。この分離選別
された穀粒は揺動選別棚5より漏下中に風選されて機外
へ排出され、この分離選別した藁屑は吸引排塵機2で吸
引され排塵口6より回転拡散体7へ排出されると共に、
揺動選別棚5の後端部から機外へ排出される。
済み穀粒と脱穀処理のときに発生した藁屑とは脱穀選別
室1内の揺動選別棚5へ供給され、揺動選別棚5で揺動
移送中に穀粒と藁屑とに分離選別される。この分離選別
された穀粒は揺動選別棚5より漏下中に風選されて機外
へ排出され、この分離選別した藁屑は吸引排塵機2で吸
引され排塵口6より回転拡散体7へ排出されると共に、
揺動選別棚5の後端部から機外へ排出される。
脱穀済み排稈は排稈移送装置3で後方へ移送されて、
排稈カッター4へ供給され、排稈カッター4で所定の長
さに切断されて、下方の回転拡散体7へ落下排出され、
回転拡散体7で切断排稈と前記排塵口6からの藁屑とを
拡散しながら圃場にばらまき排出する。
排稈カッター4へ供給され、排稈カッター4で所定の長
さに切断されて、下方の回転拡散体7へ落下排出され、
回転拡散体7で切断排稈と前記排塵口6からの藁屑とを
拡散しながら圃場にばらまき排出する。
前記作用中に、吸引排塵機2の排塵口6の排風方向
を、揺動選別棚5の後端部よりも後方を通過し、且つ、
回転拡散体7の前側部を通過する方向としているので、
吸引排塵機2からの排出物である排風及び塵埃類でエア
カーテンが形成されて、排稈カッター4から落下する切
断排稈の案内路が形成され、切断排稈の揺動選別棚5へ
の飛散を少なくして、揺動選別棚5で穀粒の選別を良好
にすると共に、切断排稈が回転拡散体7に案内されて良
好に拡散され、藁屑が圃場へ塊状態で排出されれことが
少なく、後作業の耕転作業が容易になる。
を、揺動選別棚5の後端部よりも後方を通過し、且つ、
回転拡散体7の前側部を通過する方向としているので、
吸引排塵機2からの排出物である排風及び塵埃類でエア
カーテンが形成されて、排稈カッター4から落下する切
断排稈の案内路が形成され、切断排稈の揺動選別棚5へ
の飛散を少なくして、揺動選別棚5で穀粒の選別を良好
にすると共に、切断排稈が回転拡散体7に案内されて良
好に拡散され、藁屑が圃場へ塊状態で排出されれことが
少なく、後作業の耕転作業が容易になる。
(発明の効果) この発明は、前記のように、吸引排塵機2からの排出
物でエアカーテン状の案内路が形成されて、排稈カッタ
ー4から落下する切断排稈がこれにて案内され、揺動選
別棚5への飛散が減少して揺動選別棚5での選別が良好
となり、また、切断排稈が回転拡散体7で良好に拡散さ
れ、藁屑が圃場へ塊状態で排出されることが少なく、後
作業の耕転作業が容易になる。
物でエアカーテン状の案内路が形成されて、排稈カッタ
ー4から落下する切断排稈がこれにて案内され、揺動選
別棚5への飛散が減少して揺動選別棚5での選別が良好
となり、また、切断排稈が回転拡散体7で良好に拡散さ
れ、藁屑が圃場へ塊状態で排出されることが少なく、後
作業の耕転作業が容易になる。
(実施例) 以下図面に示すこの発明の一実施例について説明す
る。
る。
脱穀機8は上部に脱穀室9を形成し、この脱穀室9の
前側枠12と中側枠13とで、外周面に扱歯10を多数配設し
た扱胴11を回転自在に軸支して、穀稈を前後方向に送り
ながら脱穀処理する構成である。前側枠12には穀稈を供
給する供給口を設け、中側枠13には穀稈を排出する排出
口を設け、扱胴11の左右両側には側枠14,14を設け、左
右の側枠14,14上側には上枠15を設け、右側枠14には穀
稈の株元側が通過する開口を設け、この開口部の上下側
には穀稈を挾持移送する挾持杆16と移送チェン17とを設
け、挾持移送中の穀稈を該扱歯10で脱穀処理する構成で
ある。
前側枠12と中側枠13とで、外周面に扱歯10を多数配設し
た扱胴11を回転自在に軸支して、穀稈を前後方向に送り
ながら脱穀処理する構成である。前側枠12には穀稈を供
給する供給口を設け、中側枠13には穀稈を排出する排出
口を設け、扱胴11の左右両側には側枠14,14を設け、左
右の側枠14,14上側には上枠15を設け、右側枠14には穀
稈の株元側が通過する開口を設け、この開口部の上下側
には穀稈を挾持移送する挾持杆16と移送チェン17とを設
け、挾持移送中の穀稈を該扱歯10で脱穀処理する構成で
ある。
扱胴11の扱歯10の下側周部には漏下網18を設け、この
漏下網18の後端部と前記中側枠13との間には、脱穀処理
時に発生した藁屑を排出する排出口19を形成し、扱胴11
の穀稈移送方向後側には、左右両側枠14,14で回転自在
に軸支された吸引排塵機2を配置して、吸引排塵機2で
藁屑を吸引排出する構成である。
漏下網18の後端部と前記中側枠13との間には、脱穀処理
時に発生した藁屑を排出する排出口19を形成し、扱胴11
の穀稈移送方向後側には、左右両側枠14,14で回転自在
に軸支された吸引排塵機2を配置して、吸引排塵機2で
藁屑を吸引排出する構成である。
この吸引排出塵機2は、上側の山形状の上側排塵ケー
ス20及び下側の円形状の下側排塵ケース21で被覆し、こ
の下側排塵ケース21及び上側排塵ケース20の前側部に吸
塵口22を開口形成し、また、これらの後側部に排塵口6
を開口形成した構成である。
ス20及び下側の円形状の下側排塵ケース21で被覆し、こ
の下側排塵ケース21及び上側排塵ケース20の前側部に吸
塵口22を開口形成し、また、これらの後側部に排塵口6
を開口形成した構成である。
吸引排塵機2の後側には、前記左右の側枠14,14で回
転自在に軸支した排稈カッター4を配置し、吸引排塵機
2の上側の排稈通路棚23と前記上枠15との間には、排稈
を挾持して移送する排稈移送装置3を設けている、この
排稈移送装置3で挾持杆16と移送チェン17とで挾持移送
されて来る脱穀済の排稈を引き継ぐと共に移送して、前
記排稈カッター4内へ供給し、排稈カッター4で所定の
長さに切断して落下排出する構成である。
転自在に軸支した排稈カッター4を配置し、吸引排塵機
2の上側の排稈通路棚23と前記上枠15との間には、排稈
を挾持して移送する排稈移送装置3を設けている、この
排稈移送装置3で挾持杆16と移送チェン17とで挾持移送
されて来る脱穀済の排稈を引き継ぐと共に移送して、前
記排稈カッター4内へ供給し、排稈カッター4で所定の
長さに切断して落下排出する構成である。
前記漏下網18の下側に形成した脱穀選別室1内には、
揺動選別棚5が揺動自在に配置されていて、揺動選別棚
5では穀粒及び藁屑類の供給を受けて、後側へ揺動移送
しながら穀粒と藁屑とに選別する構成である。そして、
揺動選別棚5の後端部は前記吸引排塵機2の前記排塵口
6の下方まで延長さて構成している。
揺動選別棚5が揺動自在に配置されていて、揺動選別棚
5では穀粒及び藁屑類の供給を受けて、後側へ揺動移送
しながら穀粒と藁屑とに選別する構成である。そして、
揺動選別棚5の後端部は前記吸引排塵機2の前記排塵口
6の下方まで延長さて構成している。
この揺動選別棚5の底面部前側には、選別網24を配置
し、また、後側には開口25を設けている。この選別網24
及び開口25の上側には、選別板26及びラックフィン27を
設け、選別板26及びラックフィン27とで、穀粒と藁屑と
を分離選別し、この分離選別した穀粒は選別板26より漏
下して、選別網24上へ供給され、更に、選別網24から漏
下しながら、揺動選別棚5の前側下部の送風機28の選別
風で再度選別風選される構成である。そして、この風選
済み穀粒は選別網24の下側の移送螺旋を内蔵した集穀樋
29内へ落下供給され、集穀樋29内の移送螺旋で一側へ移
送されて、揚穀装置30内へ供給され、揚穀装置30で揚穀
されて、機外へ取り出される構成である。
し、また、後側には開口25を設けている。この選別網24
及び開口25の上側には、選別板26及びラックフィン27を
設け、選別板26及びラックフィン27とで、穀粒と藁屑と
を分離選別し、この分離選別した穀粒は選別板26より漏
下して、選別網24上へ供給され、更に、選別網24から漏
下しながら、揺動選別棚5の前側下部の送風機28の選別
風で再度選別風選される構成である。そして、この風選
済み穀粒は選別網24の下側の移送螺旋を内蔵した集穀樋
29内へ落下供給され、集穀樋29内の移送螺旋で一側へ移
送されて、揚穀装置30内へ供給され、揚穀装置30で揚穀
されて、機外へ取り出される構成である。
また、揺動選別棚5の選別板26で分離選別された枝梗
付着粒は、ラックフィン2より開口25部を経て落下し、
送風機28の選別風で風選される。次いで、風選済み枝梗
付着粒は、開口25の下側の移送螺旋を内蔵した二番集穀
樋31内へ落下供給されて、二番集穀樋31内の移送螺旋で
一側へ移送されて、二番揚穀装置32内へ供給され、二番
揚穀装置32で前記脱穀室9内へ還元して再処理する構成
である。
付着粒は、ラックフィン2より開口25部を経て落下し、
送風機28の選別風で風選される。次いで、風選済み枝梗
付着粒は、開口25の下側の移送螺旋を内蔵した二番集穀
樋31内へ落下供給されて、二番集穀樋31内の移送螺旋で
一側へ移送されて、二番揚穀装置32内へ供給され、二番
揚穀装置32で前記脱穀室9内へ還元して再処理する構成
である。
分離選別されて前記ラックフィン27上を移送中の藁屑
は、前記吸引排塵機2の吸塵口22より吸入されて前記排
塵口6より排出されるものと、ラックフィン27の後端部
より機外へ排出されるものとに別れる構成である。
は、前記吸引排塵機2の吸塵口22より吸入されて前記排
塵口6より排出されるものと、ラックフィン27の後端部
より機外へ排出されるものとに別れる構成である。
前記揺動選別棚5の上縁後端部よりも下位で、吸引排
塵機2の排風軌跡後方部に、回転中芯部が位置する回転
拡散体7を前記左右両側枠14,14で軸支し、この回転拡
散体7は回転軸33に外径が大径、中径、小径と異にした
複数個の拡散羽根34を固着した構成である。この拡散羽
根34で排稈カッター4で切断排出する切断排出と、吸引
排塵機2の前記排塵口6より排出する藁屑との供給を受
けて、機外へ拡散排出する構成であり、排稈カッター4,
排稈移送装置3及び回転拡散体7の後側には、後側枠35
を設けた構成である。
塵機2の排風軌跡後方部に、回転中芯部が位置する回転
拡散体7を前記左右両側枠14,14で軸支し、この回転拡
散体7は回転軸33に外径が大径、中径、小径と異にした
複数個の拡散羽根34を固着した構成である。この拡散羽
根34で排稈カッター4で切断排出する切断排出と、吸引
排塵機2の前記排塵口6より排出する藁屑との供給を受
けて、機外へ拡散排出する構成であり、排稈カッター4,
排稈移送装置3及び回転拡散体7の後側には、後側枠35
を設けた構成である。
また、移送チェン17と挾持杆16との間で挾持された穀
稈は、前側枠12の供給口より脱穀室9内へ供給され、脱
穀室9内を移送中に回転する扱胴11の扱歯10で脱穀処理
され、脱穀済み排稈は移送チェン17及び該挾持杆16から
排稈移送装置3へ引き継がれ、排稈カッター4へ移送さ
せて、所定の長さに切断されて、回転拡散体7へ落下供
給される。
稈は、前側枠12の供給口より脱穀室9内へ供給され、脱
穀室9内を移送中に回転する扱胴11の扱歯10で脱穀処理
され、脱穀済み排稈は移送チェン17及び該挾持杆16から
排稈移送装置3へ引き継がれ、排稈カッター4へ移送さ
せて、所定の長さに切断されて、回転拡散体7へ落下供
給される。
また、脱穀済み穀粒は漏下網18より漏下して揺動選別
棚5上へ供給され、このときに発生した藁屑は排出口19
より、該揺動選別棚5上へ供給される。これら穀粒と藁
屑とは揺動選別棚5の選別板26及びラックフィン27上を
揺動移送中に分離選別され、この分離選別した穀粒は選
別板26より、選別網24上へ漏下供給され、更に、選別網
24から漏下しながら、送風機28より発生する起風によっ
て風選され、集穀樋29,集穀樋29内の移送螺旋,揚穀装
置30を経て機外へ送り出される。
棚5上へ供給され、このときに発生した藁屑は排出口19
より、該揺動選別棚5上へ供給される。これら穀粒と藁
屑とは揺動選別棚5の選別板26及びラックフィン27上を
揺動移送中に分離選別され、この分離選別した穀粒は選
別板26より、選別網24上へ漏下供給され、更に、選別網
24から漏下しながら、送風機28より発生する起風によっ
て風選され、集穀樋29,集穀樋29内の移送螺旋,揚穀装
置30を経て機外へ送り出される。
また、揺動選別棚5の選別板26で分離選別した枝梗付
着粒は、後続のラックフィン27,開口25を経て二番集穀
樋31内へ供給され、更に、二番集穀樋31内の移送螺旋,
二番揚穀装置32を経由して脱穀室9内へ還元され、再処
理される。
着粒は、後続のラックフィン27,開口25を経て二番集穀
樋31内へ供給され、更に、二番集穀樋31内の移送螺旋,
二番揚穀装置32を経由して脱穀室9内へ還元され、再処
理される。
また、選別板26で分離選別された藁屑は、後続のラッ
クフィン27の後端部から機外へ排出され、また、ラック
フィン27上を揺動移送中に、吸引排塵機2の吸塵口22よ
り吸入されて、排塵口6から前記回転拡散体7部分へエ
アと共に吹き出し排出される。以下、この排塵口6から
回転拡散体7への吹き出し排出状態について、更に詳し
く説明する。排塵口6からの吹き出し排出方向は、前記
揺動選別棚5の後端部よりも後方を通過する方向で、且
つ、回転拡散体7の前側部分を通過する方向とし、排塵
口6から排出される藁屑及びエアでカーテン状の案内路
が形成される。しかして、このように形成される案内路
により、排稈カッター4からの切断藁は回転拡散体7へ
良好に落下案内されて、途中において揺動選別棚5の後
端部へ飛散するのが防がれる。
クフィン27の後端部から機外へ排出され、また、ラック
フィン27上を揺動移送中に、吸引排塵機2の吸塵口22よ
り吸入されて、排塵口6から前記回転拡散体7部分へエ
アと共に吹き出し排出される。以下、この排塵口6から
回転拡散体7への吹き出し排出状態について、更に詳し
く説明する。排塵口6からの吹き出し排出方向は、前記
揺動選別棚5の後端部よりも後方を通過する方向で、且
つ、回転拡散体7の前側部分を通過する方向とし、排塵
口6から排出される藁屑及びエアでカーテン状の案内路
が形成される。しかして、このように形成される案内路
により、排稈カッター4からの切断藁は回転拡散体7へ
良好に落下案内されて、途中において揺動選別棚5の後
端部へ飛散するのが防がれる。
回転拡散体7へ排稈カッター4から落下供給された切
断排稈と、吸引排塵機2の排塵口6より吹き出し排出さ
れた藁屑とは、回転拡散体7の各飛散羽根34で拡散しな
がら機外へばらまきつつ落下排出される。
断排稈と、吸引排塵機2の排塵口6より吹き出し排出さ
れた藁屑とは、回転拡散体7の各飛散羽根34で拡散しな
がら機外へばらまきつつ落下排出される。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は第3
図のA−A断面図、第2図はその一部の拡大断面図、第
3図は脱穀機の全体背面図である。 図中、符号1は脱穀選別室、2は吸引排塵機、3は排稈
移送装置、4は排稈カッター、5は揺動選別棚、6は排
塵口、7は回転拡散体を示す。
図のA−A断面図、第2図はその一部の拡大断面図、第
3図は脱穀機の全体背面図である。 図中、符号1は脱穀選別室、2は吸引排塵機、3は排稈
移送装置、4は排稈カッター、5は揺動選別棚、6は排
塵口、7は回転拡散体を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】扱胴11の内装されている脱穀室9の下方に
配置されている脱穀選別室1と、前記脱穀選別室1内に
設けられているいる揺動選別棚5と、前記脱穀室9の後
側に配置されていて且つ前記脱穀選別室1の後端部に連
通して藁屑類を吸引排塵する吸引排塵機2と、前記吸引
排塵機2の上側に設けられていて脱穀済の排稈を移送す
る排稈移送装置3と、該排稈移送装置3の後側に配置さ
れていて且つ移送されてくる排稈を所定の長さに切断し
て排出する排稈カッター4と、前記排稈カッター4の下
方に配置されていて且つ前記吸引排塵機2の排塵口6か
ら排出される排出物及び前記排稈カッター4から排出さ
れる切断排稈を受けて拡散排出し横軸周りに回転する回
転拡散体7と、前記吸引排塵機2の排塵口6の排出方向
を前記揺動選別棚5の後端部よりも後方部分及び前記回
転拡散体7の前側部を通過する方向として当該排出物に
よりカーテンが形成されるカーテン形成手段と、からな
る脱穀機の排塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080474A JPH0817635B2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 脱穀機の排塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080474A JPH0817635B2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 脱穀機の排塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62236408A JPS62236408A (ja) | 1987-10-16 |
| JPH0817635B2 true JPH0817635B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=13719262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61080474A Expired - Lifetime JPH0817635B2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 脱穀機の排塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817635B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117680366B (zh) * | 2024-02-01 | 2024-04-12 | 山西晋环科源环境资源科技有限公司 | 一种用于土壤修复的筛选机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051240Y2 (ja) * | 1986-02-21 | 1993-01-13 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP61080474A patent/JPH0817635B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62236408A (ja) | 1987-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |