JPH08177341A - シースルー形エレベータ - Google Patents
シースルー形エレベータInfo
- Publication number
- JPH08177341A JPH08177341A JP32439494A JP32439494A JPH08177341A JP H08177341 A JPH08177341 A JP H08177341A JP 32439494 A JP32439494 A JP 32439494A JP 32439494 A JP32439494 A JP 32439494A JP H08177341 A JPH08177341 A JP H08177341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gondola
- liquid crystal
- crystal glass
- glass
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 2
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 abstract 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000002837 heart atrium Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シースルー形エレベータにおいて、ゴンドラ
内から外部を見せたくない部位や外部からゴンドラ内を
見せたくない部位で窓がラスを瞬間的に不透明化できる
ようにした。 【構成】 シースルー形エレベータにおけるゴンドラ3
の窓ガラスに瞬間調光形液晶ガラス4を用いるととも
に、該液晶ガラス4の透明電極4bに対する通電を、ゴ
ンドラ3の通過部位に応じてON,OFFするスイッチ
6を介して行なう。
内から外部を見せたくない部位や外部からゴンドラ内を
見せたくない部位で窓がラスを瞬間的に不透明化できる
ようにした。 【構成】 シースルー形エレベータにおけるゴンドラ3
の窓ガラスに瞬間調光形液晶ガラス4を用いるととも
に、該液晶ガラス4の透明電極4bに対する通電を、ゴ
ンドラ3の通過部位に応じてON,OFFするスイッチ
6を介して行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、壁面の一部ないし全
体をガラス張りとして外部風景を見えるようにしたシー
スルー形エレベータに関する。
体をガラス張りとして外部風景を見えるようにしたシー
スルー形エレベータに関する。
【0002】
【従来の技術】最近ではホテルや商業ビル等で、意匠上
の目的などによりエレベータのゴンドラの壁面の一部な
いし全面をガラス張りにするとともに、エレベータシャ
フトの外部を傍観できる面をガラス張りとして外の風景
を楽しめるようにした、いわゆるシースルー形エレベー
タが多く見られるようになってきた。
の目的などによりエレベータのゴンドラの壁面の一部な
いし全面をガラス張りにするとともに、エレベータシャ
フトの外部を傍観できる面をガラス張りとして外の風景
を楽しめるようにした、いわゆるシースルー形エレベー
タが多く見られるようになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造とすると、エレベータシャフトがアトリウム内
部の事務所空間等と近接していると、ゴンドラから当該
事務所空間内が見えてしまったり、他方ゴンドラが地下
部に入るとゴンドラ内からはシャフト内の壁面が見え
て、不都合な場合がある。またその逆にアプローチ階な
どで外部からゴンドラ内を見せたくない場合もった。
うな構造とすると、エレベータシャフトがアトリウム内
部の事務所空間等と近接していると、ゴンドラから当該
事務所空間内が見えてしまったり、他方ゴンドラが地下
部に入るとゴンドラ内からはシャフト内の壁面が見え
て、不都合な場合がある。またその逆にアプローチ階な
どで外部からゴンドラ内を見せたくない場合もった。
【0004】ところで、遮光および透孔を任意に調整す
るための手段として瞬間調光形液晶ガラスがあり、この
ものは電極に通電するとガラスが不透明となり、通電を
遮断すると透明となる。
るための手段として瞬間調光形液晶ガラスがあり、この
ものは電極に通電するとガラスが不透明となり、通電を
遮断すると透明となる。
【0005】この発明は以上の着眼に基づきなされたも
のであって、その目的とするところはシースルー形エレ
ベータにおいて、ゴンドラ内から外部を見せたくない部
位や外部からゴンドラ内を見せたくない部位で窓がラス
を瞬間的に不透明化できるようにしたシースルー形エレ
ベータを提供するものである。
のであって、その目的とするところはシースルー形エレ
ベータにおいて、ゴンドラ内から外部を見せたくない部
位や外部からゴンドラ内を見せたくない部位で窓がラス
を瞬間的に不透明化できるようにしたシースルー形エレ
ベータを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明は、ゴンドラの窓ガラスに瞬間調光形液晶
ガラスを用いるとともに、該液晶ガラスの電極に対する
通電を、前記ゴンドラの通過部位に応じてON,OFF
するスイッチ手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
め、この発明は、ゴンドラの窓ガラスに瞬間調光形液晶
ガラスを用いるとともに、該液晶ガラスの電極に対する
通電を、前記ゴンドラの通過部位に応じてON,OFF
するスイッチ手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】例えばエレベータシャフトと近接している事務
所空間や地下部のシャフト内壁面等、ゴンドラ内から外
部を見せたくない部位や外部からゴンドラ内を見せたく
ない部位をゴンドラが通過する時点で、スイッチ手段を
通じて電極に通電すると、ガラスが不透明に変化しゴン
ドラ内外を遮光する。
所空間や地下部のシャフト内壁面等、ゴンドラ内から外
部を見せたくない部位や外部からゴンドラ内を見せたく
ない部位をゴンドラが通過する時点で、スイッチ手段を
通じて電極に通電すると、ガラスが不透明に変化しゴン
ドラ内外を遮光する。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳
細に説明する。図1はこの発明にかかるシースルー形エ
レベータを示すものである。図におけるビルの地下階B
Fを除き、シャフトトンネル1における外部と面する側
の面は透明ガラス2によって覆われている。
細に説明する。図1はこの発明にかかるシースルー形エ
レベータを示すものである。図におけるビルの地下階B
Fを除き、シャフトトンネル1における外部と面する側
の面は透明ガラス2によって覆われている。
【0009】また、シャフトトンネル1内を昇降するゴ
ンドラ3の外部に面する壁面全体は瞬間調光液晶ガラス
4によって構成されている。
ンドラ3の外部に面する壁面全体は瞬間調光液晶ガラス
4によって構成されている。
【0010】この瞬間調光液晶ガラス4は図2に示すよ
うに、2枚の透明ガラス4aの間に一対の透明電極4b
により隔てられた液晶4cをサンドイッチしたもので、
電極4bに接続する電源5の非通電状態では通常の透明
ガラスと同様に透明であり、この状態から電極4bに通
電すると、不透明となり遮光するものである。
うに、2枚の透明ガラス4aの間に一対の透明電極4b
により隔てられた液晶4cをサンドイッチしたもので、
電極4bに接続する電源5の非通電状態では通常の透明
ガラスと同様に透明であり、この状態から電極4bに通
電すると、不透明となり遮光するものである。
【0011】そして通電用のスイッチ6は、ゴンドラ3
が地下階BFおよびアプローチ階である1F通過時にお
いて図示しない検出手段に連動してONし、それより上
部階ではOFFする。
が地下階BFおよびアプローチ階である1F通過時にお
いて図示しない検出手段に連動してONし、それより上
部階ではOFFする。
【0012】この結果、図3(a)に示すように地下階
BFおよび1階通過時においてはガラス4は不透明とな
り、ゴンドラ3の内外は視覚的に遮断される。
BFおよび1階通過時においてはガラス4は不透明とな
り、ゴンドラ3の内外は視覚的に遮断される。
【0013】また、これより上部階を通過する時には図
3(b)に示すようにガラス4は透明となり、ゴンドラ
3の内外を視覚的に連通させ、ゴンドラ4内にいる人は
外の風景を楽しむことができることになる。
3(b)に示すようにガラス4は透明となり、ゴンドラ
3の内外を視覚的に連通させ、ゴンドラ4内にいる人は
外の風景を楽しむことができることになる。
【0014】なお、以上の構成に加え、ゴンドラ3内部
での手動操作により任意に液晶ガラス4に対する通電を
ON,OFFすることによって、例えば高所恐怖症の乗
客などに対応させることもできる。
での手動操作により任意に液晶ガラス4に対する通電を
ON,OFFすることによって、例えば高所恐怖症の乗
客などに対応させることもできる。
【0015】
【発明の効果】以上実施例により詳細に説明したよう
に、この発明にかかるシースルー形エレベータにあって
は、例えばエレベータシャフトと近接している事務所空
間や地下部のシャフト内壁面等、ゴンドラ内から外部を
見せたくない部位や外部からゴンドラ内を見せたくない
部位をゴンドラが通過する時点で、スイッチ手段を通じ
て電極に通電すると、ガラスが不透明に変化しゴンドラ
内外を遮光するため、デザインや設計上の制約を減ずる
ことができるほか、乗客サービスにも対応させることが
できる利点がある。
に、この発明にかかるシースルー形エレベータにあって
は、例えばエレベータシャフトと近接している事務所空
間や地下部のシャフト内壁面等、ゴンドラ内から外部を
見せたくない部位や外部からゴンドラ内を見せたくない
部位をゴンドラが通過する時点で、スイッチ手段を通じ
て電極に通電すると、ガラスが不透明に変化しゴンドラ
内外を遮光するため、デザインや設計上の制約を減ずる
ことができるほか、乗客サービスにも対応させることが
できる利点がある。
【0016】また、風景の断続によりエレベータ自体に
意外性や娯楽性も与えることができる。
意外性や娯楽性も与えることができる。
【図1】この発明かかるシースルー形エレベータの断面
図である。
図である。
【図2】同エレベータのゴンドラに設けられた瞬間調光
液晶ガラスの説明図である。
液晶ガラスの説明図である。
【図3】(a),(b)は同調光液晶ガラスに対する電
源ON,OFF時におけるゴンドラ内の景観変化を示す
説明図である。
源ON,OFF時におけるゴンドラ内の景観変化を示す
説明図である。
1 エレベータシャフト 3 ゴンドラ 4 瞬間調光液晶ガラス 4b 透明電極 5 電源 6 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴンドラの窓ガラスに瞬間調光形液晶ガ
ラスを用いるとともに、該液晶ガラスの電極に対する通
電を、前記ゴンドラの通過部位に応じてON,OFFす
るスイッチ手段を備えたことを特徴とするシースルー形
エレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32439494A JPH08177341A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | シースルー形エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32439494A JPH08177341A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | シースルー形エレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177341A true JPH08177341A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18165309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32439494A Pending JPH08177341A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | シースルー形エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08177341A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003104664A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
| EP1514829A1 (de) * | 2003-09-10 | 2005-03-16 | Inventio Ag | Wandplatte mit Glasteil für eine Aufzugsanlage und Aufzugsanlage mit einer solchen Wandplatte |
| JP2008222094A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | National Univ Corp Shizuoka Univ | 視聴覚連動情報システム |
| CN103030045A (zh) * | 2012-11-22 | 2013-04-10 | 上海富士电梯有限公司 | 观景窗采用液晶窗的观光电梯 |
| CN108298410A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-07-20 | 日立电梯(中国)有限公司 | 电梯轿厢、电梯系统、玻璃显示屏及玻璃显示器 |
| ES2885770A1 (es) * | 2020-06-10 | 2021-12-15 | Glass Tech Solutions S L | Dispositivo de sincronizacion para peliculas de cristal liquido |
| JP2022015057A (ja) * | 2020-07-08 | 2022-01-21 | 凸版印刷株式会社 | 調光制御装置、調光制御方法、調光制御プログラム、及び調光制御システム |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP32439494A patent/JPH08177341A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003104664A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
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| CN1323932C (zh) * | 2003-09-10 | 2007-07-04 | 因温特奥股份公司 | 电梯设备的具有玻璃部分的壁板 |
| US7434667B2 (en) | 2003-09-10 | 2008-10-14 | Inventio Ag | Wall plate with glass part for an elevator installation |
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