JPH08177402A - 熱流機械の羽根に生じる振動を減衰するための装置 - Google Patents
熱流機械の羽根に生じる振動を減衰するための装置Info
- Publication number
- JPH08177402A JPH08177402A JP7265817A JP26581795A JPH08177402A JP H08177402 A JPH08177402 A JP H08177402A JP 7265817 A JP7265817 A JP 7265817A JP 26581795 A JP26581795 A JP 26581795A JP H08177402 A JPH08177402 A JP H08177402A
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- JP
- Japan
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- blade
- buffer wire
- notch
- blades
- cutout part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/12—Blades
- F01D5/22—Blade-to-blade connections, e.g. for damping vibrations
- F01D5/24—Blade-to-blade connections, e.g. for damping vibrations using wire or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱流機械に設けられた、緩衝ワイヤを備えた
羽根の安定性を高める。 【解決手段】 切欠き(5)と緩衝ワイヤ(4)との、
羽根(2)の回転軸線(3)の方向における半径が、半
径方向における半径よりも小さく形成されている。
羽根の安定性を高める。 【解決手段】 切欠き(5)と緩衝ワイヤ(4)との、
羽根(2)の回転軸線(3)の方向における半径が、半
径方向における半径よりも小さく形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱流機械の羽根に
生じる振動を減衰するための装置であって、緩衝ワイヤ
が、互いに隣接する複数の羽根の、対応して形成された
切欠きに配置されている形式のものに関する。
生じる振動を減衰するための装置であって、緩衝ワイヤ
が、互いに隣接する複数の羽根の、対応して形成された
切欠きに配置されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】羽根の振動を減衰する目的で、しばしば
緩衝ワイヤが使用される。このような緩衝ワイヤは、隣
接する複数の羽根の、対応して配置された切欠き内でル
ーズに案内される。緩衝ワイヤはこれらの羽根を羽根パ
ッケージに結束している。回転羽根の場合には、緩衝ワ
イヤは遠心力を受けて半径方向外側で切欠きに接触す
る。これにより緩衝ワイヤは、羽根パッケージの複数の
羽根の、互いに不均衡な振動又は相のずれた振動を減衰
する。
緩衝ワイヤが使用される。このような緩衝ワイヤは、隣
接する複数の羽根の、対応して配置された切欠き内でル
ーズに案内される。緩衝ワイヤはこれらの羽根を羽根パ
ッケージに結束している。回転羽根の場合には、緩衝ワ
イヤは遠心力を受けて半径方向外側で切欠きに接触す
る。これにより緩衝ワイヤは、羽根パッケージの複数の
羽根の、互いに不均衡な振動又は相のずれた振動を減衰
する。
【0003】従来公知の減衰ワイヤは、円形又は楕円形
の横断面を有しており、この横断面は、対応して羽根に
形成された切欠き内で案内されている。しかしこのよう
にして形成された切欠きには、羽根の材料を疲労させる
ような比較的高い切欠き応力が生じる。これにより羽根
の耐用寿命が縮まり、破損を招くおそれがある。
の横断面を有しており、この横断面は、対応して羽根に
形成された切欠き内で案内されている。しかしこのよう
にして形成された切欠きには、羽根の材料を疲労させる
ような比較的高い切欠き応力が生じる。これにより羽根
の耐用寿命が縮まり、破損を招くおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、熱流機械に設けられた、緩衝ワイヤを備えた羽根の
安定性を高めることである。
は、熱流機械に設けられた、緩衝ワイヤを備えた羽根の
安定性を高めることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、切欠きと緩衝ワイヤとの、羽根の
回転軸線の方向における半径が、半径方向における半径
よりも小さく形成されているようにした。
に本発明の構成では、切欠きと緩衝ワイヤとの、羽根の
回転軸線の方向における半径が、半径方向における半径
よりも小さく形成されているようにした。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、切欠きの高さにおける
羽根横断面が、同じ直径を備えた円形の緩衝ワイヤの場
合よりも大きい。この理由で、羽根の公称応力及び切欠
き応力が減少する。更に、切欠きの両側における比較的
大きな曲率半径に基づき、応力集中係数も減少する。こ
れにより、切欠き応力が更に減少させられる。このよう
にして、羽根の安定性が著しく改善される。
羽根横断面が、同じ直径を備えた円形の緩衝ワイヤの場
合よりも大きい。この理由で、羽根の公称応力及び切欠
き応力が減少する。更に、切欠きの両側における比較的
大きな曲率半径に基づき、応力集中係数も減少する。こ
れにより、切欠き応力が更に減少させられる。このよう
にして、羽根の安定性が著しく改善される。
【0007】緩衝ワイヤが楕円形に形成されていると、
特に有利である。このような緩衝ワイヤの横断面は、同
じ直径で形成された円形の緩衝ワイヤの横断面よりも小
さい。従って楕円形の緩衝ワイヤの遠心力も小さくな
る。このことは、羽根の耐用年数にも有利に作用する。
特に有利である。このような緩衝ワイヤの横断面は、同
じ直径で形成された円形の緩衝ワイヤの横断面よりも小
さい。従って楕円形の緩衝ワイヤの遠心力も小さくな
る。このことは、羽根の耐用年数にも有利に作用する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面につき詳しく説明する。
面につき詳しく説明する。
【0009】熱流機械のタービンディスク1には、複数
の羽根2が設けられている。タービンディスク1と羽根
2とは、共通の回転軸線3を有している(図1参照)。
複数の羽根2は1つの緩衝ワイヤ4によって羽根パッケ
ージ(図示せず)に結束されている。緩衝ワイヤ4を収
容するためには、各羽根2に切欠き5が配置されてい
る。
の羽根2が設けられている。タービンディスク1と羽根
2とは、共通の回転軸線3を有している(図1参照)。
複数の羽根2は1つの緩衝ワイヤ4によって羽根パッケ
ージ(図示せず)に結束されている。緩衝ワイヤ4を収
容するためには、各羽根2に切欠き5が配置されてい
る。
【0010】緩衝ワイヤ4と切欠き5とは、楕円形の横
断面を有している。切欠き5若しくは緩衝ワイヤ4の、
羽根2の回転軸線方向における半径6;6′は、半径方
向における半径7;7′よりも小さい。切欠き5は緩衝
ワイヤ4の横断面よりも大きく形成されているので、緩
衝ワイヤ4は、切欠き5内で遊びを有している。図2に
は、切欠き5の範囲における切欠き応力8の作用が示さ
れている。
断面を有している。切欠き5若しくは緩衝ワイヤ4の、
羽根2の回転軸線方向における半径6;6′は、半径方
向における半径7;7′よりも小さい。切欠き5は緩衝
ワイヤ4の横断面よりも大きく形成されているので、緩
衝ワイヤ4は、切欠き5内で遊びを有している。図2に
は、切欠き5の範囲における切欠き応力8の作用が示さ
れている。
【0011】楕円形の大きい方の半径7が円形の切欠き
の半径に対応していると仮定して、楕円形の切欠き5と
これに対応する円形の切欠きを比較してみると、楕円形
の切欠き5の横断面が円形の切欠きの横断面よりも小さ
いことが明らかである。従って切欠き5の高さにおける
羽根2の横断面は、円形の緩衝ワイヤの場合よりも大き
い。このために、羽根2の公称応力及び切欠き応力8
は、本発明による手段において減少されているので有利
である。付加的に、対応する円形の切欠きに比べて大き
な、切欠き5の両側における曲率半径9は、応力集中係
数ひいては切欠き応力8を減少させる。
の半径に対応していると仮定して、楕円形の切欠き5と
これに対応する円形の切欠きを比較してみると、楕円形
の切欠き5の横断面が円形の切欠きの横断面よりも小さ
いことが明らかである。従って切欠き5の高さにおける
羽根2の横断面は、円形の緩衝ワイヤの場合よりも大き
い。このために、羽根2の公称応力及び切欠き応力8
は、本発明による手段において減少されているので有利
である。付加的に、対応する円形の切欠きに比べて大き
な、切欠き5の両側における曲率半径9は、応力集中係
数ひいては切欠き応力8を減少させる。
【0012】更に、楕円形の緩衝ワイヤ4の小さい方の
横断面によって緩衝ワイヤ4の遠心力10が減少し、羽
根2の半径方向の付加も低下する。
横断面によって緩衝ワイヤ4の遠心力10が減少し、羽
根2の半径方向の付加も低下する。
【0013】図3には、緩衝ワイヤ4の別の実施例の横
断面が示されている。対応する切欠き5の、両側で大き
く拡開された曲率半径9によって、更に切欠き応力8を
減少させることができる。
断面が示されている。対応する切欠き5の、両側で大き
く拡開された曲率半径9によって、更に切欠き応力8を
減少させることができる。
【図1】緩衝ワイヤのための切欠きを備えた羽根の横断
面図である。
面図である。
【図2】図1に示した切欠き範囲の拡大図である。
【図3】図2とは別の実施例を示す横断面図である。
1 タービンディスク、 2 羽根、 3 回転軸線、
4 緩衝ワイヤ、5 切欠き、 6 小さい方の半
径、 7 大きい方の半径、 8 切欠き応力、 9
曲率半径、 10 遠心力、 6′ 小さい方の半径、
7′ 大きい方の半径
4 緩衝ワイヤ、5 切欠き、 6 小さい方の半
径、 7 大きい方の半径、 8 切欠き応力、 9
曲率半径、 10 遠心力、 6′ 小さい方の半径、
7′ 大きい方の半径
Claims (2)
- 【請求項1】 本発明は、熱流機械の羽根(2)に生じ
る振動を減衰するための装置であって、緩衝ワイヤ
(4)が、互いに隣接する複数の羽根(2)の、対応し
て形成された切欠き(5)に配置されている形式のもの
において、前記切欠き(5)と前記緩衝ワイヤ(4)と
の、前記羽根(2)の回転軸線(3)の方向における半
径(6,6′)が、半径方向における半径(7,7′)
よりも小さく形成されていることを特徴とする、熱流機
械の羽根に生じる振動を減衰するための装置。 - 【請求項2】 前記緩衝ワイヤ(4)が楕円形に形成さ
れている、請求項1記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4436730.9 | 1994-10-14 | ||
| DE4436730A DE4436730A1 (de) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | Vorrichtung zur Schwingungsverminderung an den Schaufeln thermischer Strömungsmaschinen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177402A true JPH08177402A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=6530757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7265817A Pending JPH08177402A (ja) | 1994-10-14 | 1995-10-13 | 熱流機械の羽根に生じる振動を減衰するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08177402A (ja) |
| KR (1) | KR960014594A (ja) |
| CN (1) | CN1129279A (ja) |
| DE (1) | DE4436730A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352307B1 (ko) * | 2000-05-04 | 2002-09-11 | 박선용 | 에어실린더를 이용한 시직기의 종광 승강 안내장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1005084B (de) * | 1955-09-27 | 1957-03-28 | Siemens Ag | Bindung von Turbinenlaufschaufeln |
-
1994
- 1994-10-14 DE DE4436730A patent/DE4436730A1/de not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-10-06 CN CN95116056A patent/CN1129279A/zh active Pending
- 1995-10-11 KR KR1019950034910A patent/KR960014594A/ko not_active Withdrawn
- 1995-10-13 JP JP7265817A patent/JPH08177402A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960014594A (ko) | 1996-05-22 |
| CN1129279A (zh) | 1996-08-21 |
| DE4436730A1 (de) | 1996-04-18 |
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