JPH08177447A - 遠心分離フィルタ - Google Patents
遠心分離フィルタInfo
- Publication number
- JPH08177447A JPH08177447A JP6336385A JP33638594A JPH08177447A JP H08177447 A JPH08177447 A JP H08177447A JP 6336385 A JP6336385 A JP 6336385A JP 33638594 A JP33638594 A JP 33638594A JP H08177447 A JPH08177447 A JP H08177447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- oil
- lubricating oil
- pressure
- centrifugal separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/10—Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant venting or purifying means, e.g. of filters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/005—Centrifugal separators or filters for fluid circulation systems, e.g. for lubricant oil circulation systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B9/00—Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
- B04B9/06—Fluid drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M2250/00—Measuring
- F01M2250/64—Number of revolutions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N2200/00—Condition of lubricant
- F16N2200/02—Oxidation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N2250/00—Measuring
- F16N2250/04—Pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S494/00—Imperforate bowl: centrifugal separators
- Y10S494/901—Imperforate bowl: centrifugal separators involving mixture containing oil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン潤滑回路に装着され、高分散性エン
ジンオイル中に混在するスーツなどを効率よく分離する
ことができる遠心分離フィルタを提供する。 【構成】 ヒーロータービンの原理を用いた遠心分離フ
ィルタ10に、空気圧または排気ガス圧で駆動するター
ビン駆動装置20を組み合わせる。このフィルタは、オ
イル劣化センサの出力信号と、エンジン運転状態を検出
するセンサたとえばエンジン回転速度センサの出力信号
とがいずれも所定値以上になったとき作動する。すなわ
ち、制御装置25の指令信号によりバルブ27,26が
開き、バイパス管路12を通った潤滑油がフィルタ内に
流入する。また、空気圧または排気ガス圧によりタービ
ンインペラ21を数万回転以上の高速で回転させる。潤
滑油中のスーツは、強い遠心力により効率よく分離して
内筒11の内壁に付着し、清浄化した潤滑油のみがオイ
ルパンに戻る。
ジンオイル中に混在するスーツなどを効率よく分離する
ことができる遠心分離フィルタを提供する。 【構成】 ヒーロータービンの原理を用いた遠心分離フ
ィルタ10に、空気圧または排気ガス圧で駆動するター
ビン駆動装置20を組み合わせる。このフィルタは、オ
イル劣化センサの出力信号と、エンジン運転状態を検出
するセンサたとえばエンジン回転速度センサの出力信号
とがいずれも所定値以上になったとき作動する。すなわ
ち、制御装置25の指令信号によりバルブ27,26が
開き、バイパス管路12を通った潤滑油がフィルタ内に
流入する。また、空気圧または排気ガス圧によりタービ
ンインペラ21を数万回転以上の高速で回転させる。潤
滑油中のスーツは、強い遠心力により効率よく分離して
内筒11の内壁に付着し、清浄化した潤滑油のみがオイ
ルパンに戻る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠心分離フィルタに係
り、特に内燃機関の潤滑油中に混在する異物を遠心力で
分離するフィルタ装置に関する。
り、特に内燃機関の潤滑油中に混在する異物を遠心力で
分離するフィルタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の排気エミッションを改善する
手段の一つに燃焼温度を下げることが考えられ、これを
実現するために燃料の噴射時期を従来よりも遅らせ、ピ
ストンが膨張行程に入った後に燃料を噴射している。こ
のため、燃料噴射範囲がピストンの外周にまで及ぶとと
もに、噴射時期遅延による後燃えが増加し、スーツ(s
oots)がシリンダライナに付着しやすくなる。シリ
ンダライナに付着したスーツはピストンリングによって
掻き落とされ、潤滑油とともにオイルパンに落下する。
前記潤滑油に混入するスーツ量が増加すると、潤滑油の
劣化を早めるとともにオイルフィルタの早期目詰まりを
引き起こす。
手段の一つに燃焼温度を下げることが考えられ、これを
実現するために燃料の噴射時期を従来よりも遅らせ、ピ
ストンが膨張行程に入った後に燃料を噴射している。こ
のため、燃料噴射範囲がピストンの外周にまで及ぶとと
もに、噴射時期遅延による後燃えが増加し、スーツ(s
oots)がシリンダライナに付着しやすくなる。シリ
ンダライナに付着したスーツはピストンリングによって
掻き落とされ、潤滑油とともにオイルパンに落下する。
前記潤滑油に混入するスーツ量が増加すると、潤滑油の
劣化を早めるとともにオイルフィルタの早期目詰まりを
引き起こす。
【0003】図3は、フルフロー・バイパス併用式の濾
過装置を有するエンジン潤滑回路の概略構成を示す図で
ある。エンジン1の各部を潤滑した潤滑油はオイルパン
2に戻った後オイルポンプ3によって汲み上げられ、そ
のうちの約90%はフルフローフィルタ4で濾過された
後、エンジン1の各部に圧送される。残りの約10%の
潤滑油はバイパスフィルタ5を通過して濾過され、再び
オイルパン2に戻る。前記バイパスフィルタには大別し
て2種類のタイプがあり、その一つは濾紙を通過させる
ことによって潤滑油を濾過するタイプ、他の一つは潤滑
油を高速で回転させ、異物やスーツを遠心力で分離する
タイプである。
過装置を有するエンジン潤滑回路の概略構成を示す図で
ある。エンジン1の各部を潤滑した潤滑油はオイルパン
2に戻った後オイルポンプ3によって汲み上げられ、そ
のうちの約90%はフルフローフィルタ4で濾過された
後、エンジン1の各部に圧送される。残りの約10%の
潤滑油はバイパスフィルタ5を通過して濾過され、再び
オイルパン2に戻る。前記バイパスフィルタには大別し
て2種類のタイプがあり、その一つは濾紙を通過させる
ことによって潤滑油を濾過するタイプ、他の一つは潤滑
油を高速で回転させ、異物やスーツを遠心力で分離する
タイプである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】潤滑油を回転させ、遠
心力を利用して異物を分離することによって潤滑油を清
浄化する技術として、特開昭55−152952号公報
による遠心式油フィルタが知られている。このフィルタ
はフライホイールの側面に設けられ、エンジンクランク
軸の回転により回転される。また、SAE PAPER
902124に、流体をその流体の圧力によりヒーロ
ータービンの原理(オイルジェットの反力利用)を用い
て回転させるものが開示されている。しかし、これらの
方法ではフィルタの回転速度が低いため十分な遠心力を
与えることができず、重量の軽いスーツは完全に除去さ
れない。
心力を利用して異物を分離することによって潤滑油を清
浄化する技術として、特開昭55−152952号公報
による遠心式油フィルタが知られている。このフィルタ
はフライホイールの側面に設けられ、エンジンクランク
軸の回転により回転される。また、SAE PAPER
902124に、流体をその流体の圧力によりヒーロ
ータービンの原理(オイルジェットの反力利用)を用い
て回転させるものが開示されている。しかし、これらの
方法ではフィルタの回転速度が低いため十分な遠心力を
与えることができず、重量の軽いスーツは完全に除去さ
れない。
【0005】図4に従来から用いられている一般的な遠
心分離式バイパスフィルタの概略構造を示す。このフィ
ルタはエンジン油圧を利用してフィルタの内筒を回転さ
せ、同時に潤滑油を遠心分離により清浄化するものであ
る。エンジンの油圧回路からバイパスした潤滑油は遠心
分離フィルタ10の下部に設けたオイル入口14からフ
ィルタ内に流入し、中空スピンドル15内を上昇した
後、圧力及び遠心力により中空スピンドル15、バッフ
ル板16、スクリーン17の各穴を通って内筒11の内
部空間に放出される。潤滑油中に混在する異物は分離、
凝集され、スラッジ状になって内筒11の内壁に付着
し、清浄な潤滑油はスクリーン17下部に設けた穴から
ドライブチャンバ18に送られる。そして、オイル噴出
口13を通過することによって内筒11を回転させる。
通常のエンジン油圧4〜7kg/cm2 のとき、内筒の
回転速度は4000〜7000rpmとなる。前記オイ
ル噴出口13を通過した清浄な潤滑油は、オイル出口1
9からオイルパンに戻る。
心分離式バイパスフィルタの概略構造を示す。このフィ
ルタはエンジン油圧を利用してフィルタの内筒を回転さ
せ、同時に潤滑油を遠心分離により清浄化するものであ
る。エンジンの油圧回路からバイパスした潤滑油は遠心
分離フィルタ10の下部に設けたオイル入口14からフ
ィルタ内に流入し、中空スピンドル15内を上昇した
後、圧力及び遠心力により中空スピンドル15、バッフ
ル板16、スクリーン17の各穴を通って内筒11の内
部空間に放出される。潤滑油中に混在する異物は分離、
凝集され、スラッジ状になって内筒11の内壁に付着
し、清浄な潤滑油はスクリーン17下部に設けた穴から
ドライブチャンバ18に送られる。そして、オイル噴出
口13を通過することによって内筒11を回転させる。
通常のエンジン油圧4〜7kg/cm2 のとき、内筒の
回転速度は4000〜7000rpmとなる。前記オイ
ル噴出口13を通過した清浄な潤滑油は、オイル出口1
9からオイルパンに戻る。
【0006】しかしながら近年では、潤滑油の分散性す
なわちスーツなどを約0.1μm前後の細かい状態で油
中に保持する能力が向上している。このため、図4に示
した遠心分離バイパスフィルタのように4000〜70
00rpm程度の遠心力では、潤滑油中に混在するスー
ツなどを分離して潤滑油を清浄化することが難しくなっ
てきた。本発明はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、高分散性エンジンオイル中に混在するス
ーツ等のダートパーティクルを効率よく分離することが
できる遠心分離フィルタを提供することを目的としてい
る。
なわちスーツなどを約0.1μm前後の細かい状態で油
中に保持する能力が向上している。このため、図4に示
した遠心分離バイパスフィルタのように4000〜70
00rpm程度の遠心力では、潤滑油中に混在するスー
ツなどを分離して潤滑油を清浄化することが難しくなっ
てきた。本発明はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、高分散性エンジンオイル中に混在するス
ーツ等のダートパーティクルを効率よく分離することが
できる遠心分離フィルタを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る遠心分離フィルタは、流体中の異物を
遠心力で分離するフィルタ装置において、フィルタを回
転可能に設置し、前記フィルタの駆動手段として空気圧
または内燃機関の排気ガス圧を利用したタービン駆動装
置を設ける構成、または、流体中の異物を遠心力で分離
するフィルタ装置において、フィルタを回転可能に設置
し、その駆動手段として空気圧または内燃機関の排気ガ
ス圧を利用したタービン駆動装置と液圧を利用したター
ビン駆動装置とを組み合わせて設ける構成とした。前記
遠心分離フィルタにおいては、内燃機関のブースト圧、
排気ガス圧および潤滑油圧を検出する各圧力センサ、内
燃機関の回転速度、ターボ過給機回転速度を検出する各
速度センサのうち1個または複数個のセンサの出力信号
と、内燃機関潤滑油の汚れを検出するオイル劣化センサ
の出力信号とに基づいて、上記タービン駆動装置のター
ビン入口に設けたバルブの開閉指令信号を出力する制御
装置を有することを特徴としている。
め、本発明に係る遠心分離フィルタは、流体中の異物を
遠心力で分離するフィルタ装置において、フィルタを回
転可能に設置し、前記フィルタの駆動手段として空気圧
または内燃機関の排気ガス圧を利用したタービン駆動装
置を設ける構成、または、流体中の異物を遠心力で分離
するフィルタ装置において、フィルタを回転可能に設置
し、その駆動手段として空気圧または内燃機関の排気ガ
ス圧を利用したタービン駆動装置と液圧を利用したター
ビン駆動装置とを組み合わせて設ける構成とした。前記
遠心分離フィルタにおいては、内燃機関のブースト圧、
排気ガス圧および潤滑油圧を検出する各圧力センサ、内
燃機関の回転速度、ターボ過給機回転速度を検出する各
速度センサのうち1個または複数個のセンサの出力信号
と、内燃機関潤滑油の汚れを検出するオイル劣化センサ
の出力信号とに基づいて、上記タービン駆動装置のター
ビン入口に設けたバルブの開閉指令信号を出力する制御
装置を有することを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、遠心分離フィルタの駆動手
段として空気圧または内燃機関の排気ガス圧を利用した
タービン駆動装置を設けたので、前記遠心分離フィルタ
は数万回転以上の高速で回転することになる。この回転
速度は従来の一般的な遠心分離フィルタに比べて数倍の
高速であるため、高分散性エンジンオイル中に混在する
スーツ等のダートパーティクルであっても、これを効率
よく分離することができる。また、従来の一般的な遠心
分離フィルタに駆動手段として用いられているオイル噴
出口をそのまま利用すれば、前記フィルタの回転速度の
増速に寄与する。
段として空気圧または内燃機関の排気ガス圧を利用した
タービン駆動装置を設けたので、前記遠心分離フィルタ
は数万回転以上の高速で回転することになる。この回転
速度は従来の一般的な遠心分離フィルタに比べて数倍の
高速であるため、高分散性エンジンオイル中に混在する
スーツ等のダートパーティクルであっても、これを効率
よく分離することができる。また、従来の一般的な遠心
分離フィルタに駆動手段として用いられているオイル噴
出口をそのまま利用すれば、前記フィルタの回転速度の
増速に寄与する。
【0009】本発明の遠心分離フィルタを駆動するか否
かについては、内燃機関の運転状況を検出する各種セン
サのいずれか1個または複数個の出力信号と、内燃機関
潤滑油の汚れを検出するオイル劣化センサの出力信号と
に基づいて制御装置が判断する。従って、スーツなどダ
ートパーティクルの量が所定値以上になった場合にこれ
を効率よく分離し、清浄化した潤滑油のみを回収するこ
とができる。
かについては、内燃機関の運転状況を検出する各種セン
サのいずれか1個または複数個の出力信号と、内燃機関
潤滑油の汚れを検出するオイル劣化センサの出力信号と
に基づいて制御装置が判断する。従って、スーツなどダ
ートパーティクルの量が所定値以上になった場合にこれ
を効率よく分離し、清浄化した潤滑油のみを回収するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下に本発明に係る遠心分離フィルタの実施
例について、図面を参照して説明する。図1はエア駆動
式遠心分離フィルタの概略構造を示す断面図である。こ
の遠心分離フィルタは既存のオイルジェット式遠心分離
フィルタ10にタービン駆動装置20を取り付けたもの
で、エンジン潤滑油のバイパスフィルタとして用いられ
ている。エンジンが各種車両などに搭載されている場合
は、前記タービン駆動装置20の駆動源としてエンジン
の排気ガスが用いられる。また、定置されたエンジンの
場合はタービン駆動源としてエアコンプレッサなどから
供給される高圧のエアを用いてもよい。タービンインペ
ラ21の回転軸21aは上下をベアリングによって保持
され、下端に取着したカップリング22はオイルジェッ
ト式遠心分離フィルタ10の内筒11の上端に係合して
いる。また、前記タービン駆動装置20の入口管23は
排気ガスまたは高圧エアを通す管路24が接続され、制
御装置25の指令信号によって開閉するバルブ26が前
記管路24の途中に設けられている。なお、図示しない
エンジンオイルパンから潤滑油をフルフローフィルタに
導く油圧管路のバイパス管路12の途中には、前記制御
装置25の指令信号によって開閉するバルブ27が設け
られている。28はセンサで、前記制御装置25はオイ
ル劣化センサの出力信号と、内燃機関のブースト圧、排
気ガス圧および潤滑油圧を検出する各圧力センサ、内燃
機関の回転速度、ターボ過給機回転速度を検出する各速
度センサのうち1個または複数個のセンサの出力信号と
に基づいてバルブ26,27の開閉指令信号を出力す
る。
例について、図面を参照して説明する。図1はエア駆動
式遠心分離フィルタの概略構造を示す断面図である。こ
の遠心分離フィルタは既存のオイルジェット式遠心分離
フィルタ10にタービン駆動装置20を取り付けたもの
で、エンジン潤滑油のバイパスフィルタとして用いられ
ている。エンジンが各種車両などに搭載されている場合
は、前記タービン駆動装置20の駆動源としてエンジン
の排気ガスが用いられる。また、定置されたエンジンの
場合はタービン駆動源としてエアコンプレッサなどから
供給される高圧のエアを用いてもよい。タービンインペ
ラ21の回転軸21aは上下をベアリングによって保持
され、下端に取着したカップリング22はオイルジェッ
ト式遠心分離フィルタ10の内筒11の上端に係合して
いる。また、前記タービン駆動装置20の入口管23は
排気ガスまたは高圧エアを通す管路24が接続され、制
御装置25の指令信号によって開閉するバルブ26が前
記管路24の途中に設けられている。なお、図示しない
エンジンオイルパンから潤滑油をフルフローフィルタに
導く油圧管路のバイパス管路12の途中には、前記制御
装置25の指令信号によって開閉するバルブ27が設け
られている。28はセンサで、前記制御装置25はオイ
ル劣化センサの出力信号と、内燃機関のブースト圧、排
気ガス圧および潤滑油圧を検出する各圧力センサ、内燃
機関の回転速度、ターボ過給機回転速度を検出する各速
度センサのうち1個または複数個のセンサの出力信号と
に基づいてバルブ26,27の開閉指令信号を出力す
る。
【0011】上記エア駆動式遠心分離フィルタは、オイ
ル劣化センサの出力信号と、たとえばエンジン回転速度
センサの出力信号とがいずれも所定値以上になったとき
に作動する。すなわち、制御装置25の指令信号により
バルブ27が開き、バイパス管路12を通った潤滑油が
遠心分離フィルタの底部からフィルタ内に流入する。こ
れと同時にバルブ26が開き、エンジンの排気ガス圧ま
たはエアコンプレッサから供給される高圧エアによって
タービンインペラ21を数万回転以上の高速で回転させ
る。フィルタ内に流入した潤滑油は、図4に示した従来
の遠心分離フィルタと同様の経路で異物が分離される。
内筒11の下部に設けたドレン穴には従来の遠心分離フ
ィルタと同様にオイル噴出口13が取着されていて、清
浄となった潤滑油を前記オイル噴出口13から噴射する
ことにより僅かではあるが内筒11の回転に寄与する。
オイル噴出口13を取り外し、ドレン機能のみとしても
よい。
ル劣化センサの出力信号と、たとえばエンジン回転速度
センサの出力信号とがいずれも所定値以上になったとき
に作動する。すなわち、制御装置25の指令信号により
バルブ27が開き、バイパス管路12を通った潤滑油が
遠心分離フィルタの底部からフィルタ内に流入する。こ
れと同時にバルブ26が開き、エンジンの排気ガス圧ま
たはエアコンプレッサから供給される高圧エアによって
タービンインペラ21を数万回転以上の高速で回転させ
る。フィルタ内に流入した潤滑油は、図4に示した従来
の遠心分離フィルタと同様の経路で異物が分離される。
内筒11の下部に設けたドレン穴には従来の遠心分離フ
ィルタと同様にオイル噴出口13が取着されていて、清
浄となった潤滑油を前記オイル噴出口13から噴射する
ことにより僅かではあるが内筒11の回転に寄与する。
オイル噴出口13を取り外し、ドレン機能のみとしても
よい。
【0012】図2は、遠心分離フィルタの内筒回転速度
と捕捉されるスーツ量との相関を示すグラフで、Aは本
発明による場合、Bは従来の遠心分離フィルタによる場
合を示す。なお、捕捉スーツ量は前記内筒回転速度を4
0,000rpmとしたときの値を100とする比率で
表している。同図で明らかなように、内筒回転速度の上
昇に伴って捕捉スーツ量が増加し、本発明のように内筒
回転速度を数万回転以上に維持した場合は、従来の約
1.5倍のスーツを捕捉することができる。
と捕捉されるスーツ量との相関を示すグラフで、Aは本
発明による場合、Bは従来の遠心分離フィルタによる場
合を示す。なお、捕捉スーツ量は前記内筒回転速度を4
0,000rpmとしたときの値を100とする比率で
表している。同図で明らかなように、内筒回転速度の上
昇に伴って捕捉スーツ量が増加し、本発明のように内筒
回転速度を数万回転以上に維持した場合は、従来の約
1.5倍のスーツを捕捉することができる。
【0013】本実施例ではエンジンの潤滑油を濾過する
バイパスフィルタについて説明したが、これに限るもの
ではなく、各種機械装置などに用いられている潤滑油、
作動油、その他の液体の清浄化に利用することができ
る。
バイパスフィルタについて説明したが、これに限るもの
ではなく、各種機械装置などに用いられている潤滑油、
作動油、その他の液体の清浄化に利用することができ
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、既
存の液圧式遠心分離フィルタと空気圧またはエンジンの
排気ガス圧によるタービン駆動装置とを組み合わせるこ
とによって、従来4000〜7000rpmであったフ
ィルタ回転速度を数万回転以上に増速した。これによ
り、高分散性エンジンオイル中に混在するスーツ等のダ
ートパーティクルを効率よく分離し、潤滑油を清浄化す
る。この遠心分離フィルタは、スーツなどの量が所定値
以上になった場合に制御装置の指令信号によって駆動さ
れるので、オイルなどの液体を常に清浄な状態に保つと
ともに、エンジンをはじめとする各種機械装置を好まし
い状態に維持する。
存の液圧式遠心分離フィルタと空気圧またはエンジンの
排気ガス圧によるタービン駆動装置とを組み合わせるこ
とによって、従来4000〜7000rpmであったフ
ィルタ回転速度を数万回転以上に増速した。これによ
り、高分散性エンジンオイル中に混在するスーツ等のダ
ートパーティクルを効率よく分離し、潤滑油を清浄化す
る。この遠心分離フィルタは、スーツなどの量が所定値
以上になった場合に制御装置の指令信号によって駆動さ
れるので、オイルなどの液体を常に清浄な状態に保つと
ともに、エンジンをはじめとする各種機械装置を好まし
い状態に維持する。
【図1】エア駆動式遠心分離フィルタの概略構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】遠心分離フィルタの内筒回転速度と捕捉される
スーツ量との相関を示すグラフである。
スーツ量との相関を示すグラフである。
【図3】フルフロー・バイパス併用式の濾過装置を有す
るエンジン潤滑回路の概略構成を示す図である。
るエンジン潤滑回路の概略構成を示す図である。
【図4】従来から用いられている一般的な遠心分離式バ
イパスフィルタの概略構造を示す断面図である。
イパスフィルタの概略構造を示す断面図である。
10…遠心分離フィルタ 11…内筒 13…オイル噴
出口 20…タービン駆動装置 23…入口管 25…
制御装置 26,27…バルブ
出口 20…タービン駆動装置 23…入口管 25…
制御装置 26,27…バルブ
Claims (3)
- 【請求項1】 流体中の異物を遠心力で分離するフィル
タ装置において、フィルタを回転可能に設置し、前記フ
ィルタの駆動手段として空気圧または内燃機関の排気ガ
ス圧を利用したタービン駆動装置を設けたことを特徴と
する遠心分離フィルタ。 - 【請求項2】 流体中の異物を遠心力で分離するフィル
タ装置において、フィルタを回転可能に設置し、その駆
動手段として空気圧または内燃機関の排気ガス圧を利用
したタービン駆動装置と液圧を利用したタービン駆動装
置とを組み合わせて設けたことを特徴とする遠心分離フ
ィルタ。 - 【請求項3】 内燃機関のブースト圧、排気ガス圧およ
び潤滑油圧を検出する各圧力センサ、内燃機関の回転速
度、ターボ過給機回転速度を検出する各速度センサのう
ち1個または複数個のセンサの出力信号と、内燃機関潤
滑油の汚れを検出するオイル劣化センサの出力信号とに
基づいて、上記タービン駆動装置のタービン入口に設け
たバルブの開閉指令信号を出力する制御装置を有するこ
とを特徴とする請求項1または請求項2の遠心分離フィ
ルタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6336385A JPH08177447A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 遠心分離フィルタ |
| PCT/JP1995/002615 WO1996019644A1 (en) | 1994-12-22 | 1995-12-20 | Centrifugal separating filter |
| US08/860,070 US5779618A (en) | 1994-12-22 | 1995-12-20 | Centrifugal separating filter |
| DE19581899T DE19581899T1 (de) | 1994-12-22 | 1995-12-20 | Schleuderfilter |
| GB9711896A GB2311022B (en) | 1994-12-22 | 1995-12-20 | Centrifugal separating filter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6336385A JPH08177447A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 遠心分離フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177447A true JPH08177447A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18298592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6336385A Pending JPH08177447A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 遠心分離フィルタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5779618A (ja) |
| JP (1) | JPH08177447A (ja) |
| DE (1) | DE19581899T1 (ja) |
| GB (1) | GB2311022B (ja) |
| WO (1) | WO1996019644A1 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030031215A (ko) * | 2001-10-12 | 2003-04-21 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 원심력을 이용한 오일필터 시스템 |
| JP2006105149A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Ford Global Technologies Llc | 煤フィルター制御システム、オイルから煤を除去する方法及び濾過システム |
| WO2009033241A1 (en) * | 2007-09-10 | 2009-03-19 | Ademar Menegussi | Ecological engine oil pan breather |
| JP2011064081A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Toyota Industries Corp | 希釈オイル再生装置 |
| WO2012015086A1 (ko) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | 신흥정공(주) | 원심 필터 |
| KR101287153B1 (ko) * | 2013-01-15 | 2013-07-17 | 신흥정공(주) | 원심 오일 클리너 |
| KR101470837B1 (ko) * | 2014-04-08 | 2014-12-10 | 신흥정공(주) | 수분배출구조를 갖는 원심분리기 및 이를 이용한 퓨리파이어 시스템 |
| JP2018534142A (ja) * | 2015-11-02 | 2018-11-22 | パシー,テレサ ジャンヌ ハードウィック | 分離器 |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5707519A (en) * | 1996-11-27 | 1998-01-13 | Caterpillar Inc. | Centrifugal oil filter with particle retention |
| DE19715661A1 (de) * | 1997-04-16 | 1998-10-22 | Mann & Hummel Filter | Zentrifugenrotor |
| JP2001515782A (ja) | 1997-09-12 | 2001-09-25 | ザ、ボード、オブ、トラスティーズ、オブ、ザ、リーランド、スタンフォード、ジュニア、ユニバーシティ | フロースルー微量遠心分離機 |
| GB9726336D0 (en) * | 1997-12-13 | 1998-02-11 | Glacier Metal Co Ltd | Control valve arrangement for a centrifugal liquid arrangement |
| US6183407B1 (en) * | 1998-04-02 | 2001-02-06 | Alfa Laval Ab | Centrifugal separator having axially-extending, angled separation discs |
| SE9801567D0 (sv) * | 1998-05-04 | 1998-05-04 | Alfa Laval Ab | Sätt och anläggning för rening av gaser från en förbränningsmotor |
| US6019717A (en) * | 1998-08-19 | 2000-02-01 | Fleetguard, Inc. | Nozzle inlet enhancement for a high speed turbine-driven centrifuge |
| US6017300A (en) * | 1998-08-19 | 2000-01-25 | Fleetguard, Inc. | High performance soot removing centrifuge with impulse turbine |
| US6213929B1 (en) * | 1998-09-25 | 2001-04-10 | Analytical Engineering, Inc. | Motor driven centrifugal filter |
| US6517475B1 (en) | 1998-09-25 | 2003-02-11 | Baldwin Filters, Inc. | Centrifugal filter for removing soot from engine oil |
| US6579218B1 (en) | 1998-09-25 | 2003-06-17 | Analytical Engineering, Inc. | Centrifugal filter utilizing a partial vacuum condition to effect reduced air drag on the centrifuge rotor |
| US6210311B1 (en) | 1998-09-25 | 2001-04-03 | Analytical Engineering, Inc. | Turbine driven centrifugal filter |
| US6261455B1 (en) | 1998-10-21 | 2001-07-17 | Baldwin Filters, Inc. | Centrifuge cartridge for removing soot from oil in vehicle engine applications |
| US6520902B1 (en) | 1998-10-21 | 2003-02-18 | Baldwin Filters, Inc. | Centrifuge cartridge for removing soot from engine oil |
| US20010012814A1 (en) * | 1999-07-12 | 2001-08-09 | May David F. | Motor driven centrifugal filter |
| DE10016876A1 (de) * | 2000-04-05 | 2001-10-18 | Mann & Hummel Filter | Freistrahlzentrifuge mit Überwachungsmittel und Verfahren zu deren Überwachung |
| US6702729B2 (en) * | 2000-08-28 | 2004-03-09 | Michael Mazzuca | Centrifugal cleaner for industrial lubricants |
| US6428700B1 (en) | 2000-09-06 | 2002-08-06 | Baldwin Filters, Inc. | Disposable centrifuge cartridge backed up by reusable cartridge casing in a centrifugal filter for removing soot from engine oil |
| SE0003915D0 (sv) * | 2000-10-27 | 2000-10-27 | Alfa Laval Ab | Centrifugalseparator med rotor och drivanordning för denna |
| SE518077C2 (sv) * | 2000-12-01 | 2002-08-20 | Alfa Laval Corp Ab | Sätt och anordning för rening av vevhusgaser från en förbränningsmotor inrättad för framdrivande av ett transportmedel |
| US6364822B1 (en) | 2000-12-07 | 2002-04-02 | Fleetguard, Inc. | Hero-turbine centrifuge with drainage enhancing baffle devices |
| DE20213786U1 (de) * | 2002-09-04 | 2004-02-12 | Hengst Gmbh & Co.Kg | Zentrifuge für die Reinigung von Schmieröl einer Brennkraftmaschine |
| US6893389B1 (en) | 2002-09-26 | 2005-05-17 | Fleetguard, Inc. | Disposable centrifuge with molded gear drive and impulse turbine |
| AU2002952312A0 (en) * | 2002-10-29 | 2002-11-14 | Robert Carrington Smith | Apparatus and method for fluid cleaning |
| US6929596B2 (en) * | 2003-02-07 | 2005-08-16 | Fleetguard, Inc. | Centrifuge with separate hero turbine |
| DE10309964B4 (de) * | 2003-03-07 | 2014-03-20 | Mahle Filtersysteme Gmbh | Schmierölkreis für eine Brennkraftmaschine |
| US7175771B2 (en) * | 2003-12-19 | 2007-02-13 | Honeywell International, Inc. | Multi-stage centrifugal debris trap |
| WO2005088084A1 (en) * | 2004-03-08 | 2005-09-22 | Donaldson Company, Inc. | Oil conditioning arrangement; apparatus; and, methods |
| US7520997B2 (en) * | 2004-09-04 | 2009-04-21 | Antoun Gregory S | Separation devices, systems and methods for separation of particulates from liquid |
| GB2418161A (en) * | 2004-09-18 | 2006-03-22 | Mann & Hummel Gmbh | Centrifugal separation apparatus and rotor therefor |
| WO2007021102A1 (en) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Korea Vortex Co., Ltd. | Filter for compressor |
| RU2350400C2 (ru) * | 2006-11-23 | 2009-03-27 | Федеральное государственное образовательное учреждение профессионального образования "Великолукская государственная сельскохозяйственная академия" | Центробежный сепаратор с безредукторным приводом |
| US8021290B2 (en) | 2007-11-26 | 2011-09-20 | Honeywell International Inc. | Oil centrifuge for extracting particulates from a fluid using centrifugal force |
| DE102008013465A1 (de) * | 2008-03-10 | 2009-09-17 | Hengst Gmbh & Co.Kg | Schmierölzentrifuge einer Brennkraftmaschine |
| DE102008013464A1 (de) * | 2008-03-10 | 2009-09-17 | Hengst Gmbh & Co.Kg | Verfahren zum Betreiben einer Schmierölzentrifuge einer Brennkraftmaschine und Schmierölzentrifuge einer Brennkraftmaschine |
| CN102678226A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-09-19 | 三一重工股份有限公司 | 机油滤清器驱动装置和驱动方法、机油滤清器及工程机械 |
| CN106669270A (zh) * | 2015-11-07 | 2017-05-17 | 衡阳智源农业科技有限公司 | 一种茶油离心滤油机 |
| CN116379346B (zh) * | 2023-06-06 | 2023-07-28 | 成都伊斯顿过滤器有限公司 | 一种天然气增压输送除油系统 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1089355A (en) * | 1965-09-22 | 1967-11-01 | Glacier Co Ltd | Centrifugal fluid cleaners |
| GB1390768A (en) * | 1971-04-27 | 1975-04-16 | Glacier Metal Co Ltd | Centrifugal separator |
| JPS4825128U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-24 | ||
| SU549175A1 (ru) * | 1973-02-08 | 1977-03-05 | Алтайский Завод Агрегатов | Центрифуга дл очистки жидкости |
| JPS527905Y2 (ja) * | 1973-05-26 | 1977-02-18 | ||
| US4221323A (en) * | 1978-12-07 | 1980-09-09 | The Glacier Metal Company Limited | Centrifugal filter with external service indicator |
| JPS55152952U (ja) * | 1979-04-19 | 1980-11-04 | ||
| JPS56118748U (ja) * | 1980-02-08 | 1981-09-10 | ||
| JPS6044490B2 (ja) * | 1981-07-29 | 1985-10-03 | 日産自動車株式会社 | エンジンオイル交換指示装置 |
| US4492631A (en) * | 1982-01-19 | 1985-01-08 | Ae Plc | Centrifugal separator |
| US4498898A (en) * | 1982-04-16 | 1985-02-12 | Ae Plc | Centrifugal separator |
| JPS5988207U (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-14 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のオイル交換時期通報装置 |
| US4557831A (en) * | 1984-04-12 | 1985-12-10 | Mack Trucks, Inc. | Centrifugal filter assembly |
| JPH0138250Y2 (ja) * | 1984-08-30 | 1989-11-16 | ||
| GB8618006D0 (en) * | 1986-07-23 | 1986-08-28 | Ae Plc | Centrifugal oil filter |
| JPH0169644U (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | ||
| JPH02112908U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-10 |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP6336385A patent/JPH08177447A/ja active Pending
-
1995
- 1995-12-20 US US08/860,070 patent/US5779618A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-20 WO PCT/JP1995/002615 patent/WO1996019644A1/ja not_active Ceased
- 1995-12-20 DE DE19581899T patent/DE19581899T1/de not_active Withdrawn
- 1995-12-20 GB GB9711896A patent/GB2311022B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030031215A (ko) * | 2001-10-12 | 2003-04-21 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 원심력을 이용한 오일필터 시스템 |
| JP2006105149A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Ford Global Technologies Llc | 煤フィルター制御システム、オイルから煤を除去する方法及び濾過システム |
| WO2009033241A1 (en) * | 2007-09-10 | 2009-03-19 | Ademar Menegussi | Ecological engine oil pan breather |
| JP2011064081A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Toyota Industries Corp | 希釈オイル再生装置 |
| WO2012015086A1 (ko) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | 신흥정공(주) | 원심 필터 |
| US8931645B2 (en) | 2010-07-27 | 2015-01-13 | Shin Heung Precision Co., Ltd. | Centrifugal filter |
| KR101287153B1 (ko) * | 2013-01-15 | 2013-07-17 | 신흥정공(주) | 원심 오일 클리너 |
| KR101470837B1 (ko) * | 2014-04-08 | 2014-12-10 | 신흥정공(주) | 수분배출구조를 갖는 원심분리기 및 이를 이용한 퓨리파이어 시스템 |
| US9919321B2 (en) | 2014-04-08 | 2018-03-20 | Shin Heung Precision Co., Ltd. | Centrifuge having water discharge structure and purifier system using the same |
| JP2018534142A (ja) * | 2015-11-02 | 2018-11-22 | パシー,テレサ ジャンヌ ハードウィック | 分離器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2311022B (en) | 1998-09-09 |
| GB9711896D0 (en) | 1997-08-06 |
| WO1996019644A1 (en) | 1996-06-27 |
| DE19581899T1 (de) | 1997-11-27 |
| US5779618A (en) | 1998-07-14 |
| GB2311022A (en) | 1997-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08177447A (ja) | 遠心分離フィルタ | |
| US8794222B2 (en) | Crankcase ventilation inside-out flow rotating coalescer | |
| JP5296865B2 (ja) | セパレータの機能診断方法 | |
| US8893689B2 (en) | Crankcase ventilation self-cleaning coalescer with intermittent rotation | |
| US7992551B2 (en) | Oil capturing device having a rotary component | |
| US4221323A (en) | Centrifugal filter with external service indicator | |
| EP1464797A3 (de) | Ölabscheider für die Reinigung von Ölnebel enthaltendem Kurbelgehäuseentlüftungsgas einer Brennkraftmaschine | |
| US9452435B2 (en) | Separating device, an internal combustion engine and centrifugal separator assembly and a method of separating contaminants from crankcase gas | |
| US5000766A (en) | Suction system gas separator from fluid | |
| US8727628B2 (en) | Dual mode scavenge scoop | |
| FR2933626A1 (fr) | Dispositif avec rotor a media coalesceur pour separer l'huile des gaz de carter d'un moteur a combustion interne. | |
| CN101368498B (zh) | 用于内燃机的曲轴箱强制通风系统 | |
| JP3991496B2 (ja) | 内燃機関のオイル及びブローバイガスの遠心分離機。 | |
| JP2003056411A (ja) | 内燃機関の排気還流装置 | |
| US7938870B2 (en) | Liquid separator with bypass | |
| KR101795308B1 (ko) | 오픈루프방식 크랭크케이스 공조시스템 및 차량 | |
| KR19980036736U (ko) | 이물질 포집 장치가 구비된 사이클론 에어 클리너 | |
| CN2793338Y (zh) | 发动机机油精滤装置 | |
| SU1661463A1 (ru) | Система смазки двигател внутреннего сгорани | |
| JP3151735B2 (ja) | ドライサンプ式エンジンの空気セパレータ | |
| JPS5815611Y2 (ja) | 内燃機関のオイル吹出し防止装置 | |
| JPS61108860A (ja) | 多気筒機関用の吸気マニホ−ルド | |
| Candy et al. | Blow-by Gases Coalescing Separation: Performances on Passenger Car Engines | |
| JP2603785Y2 (ja) | 内燃機関のブリーザー装置 | |
| WO2025072165A1 (en) | Crankcase ventilation filter assembly with rotating filter element and stationary filter element |