JPH08177779A - ガス除去器と蒸気回収器の機能を持つ流体ポンプ - Google Patents
ガス除去器と蒸気回収器の機能を持つ流体ポンプInfo
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D9/00—Priming; Preventing vapour lock
- F04D9/04—Priming; Preventing vapour lock using priming pumps; using booster pumps to prevent vapour-lock
- F04D9/041—Priming; Preventing vapour lock using priming pumps; using booster pumps to prevent vapour-lock the priming pump having evacuating action
- F04D9/042—Priming; Preventing vapour lock using priming pumps; using booster pumps to prevent vapour-lock the priming pump having evacuating action and means for rendering its in operative
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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- F04D9/046—Means for rendering the priming pump inoperative the means being liquid level sensors the means being floats
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数を減らし、騒音を減らし、ガス抜き
を容易にする。 【解決手段】 本発明は比較的揮発性の流体のためのポ
ンプ装置に関するもので、供給容器に連通した入口と出
口手段に連通した少なくとも一つの出口を有する閉じた
ポンプハウジングを備えている。この装置は更にポンプ
ハウジング内へ引込む流体入口と出口に連通した圧力出
口とを有する流体ポンプと、ポンプハウジング内の高い
位置へ引き込むガス入口とポンプハウジングの外へ排出
するガス出口とを有する1個のガスポンプを備え、上記
流体ポンプは遠心ポンプのような流体力学的ポンプであ
る。
を容易にする。 【解決手段】 本発明は比較的揮発性の流体のためのポ
ンプ装置に関するもので、供給容器に連通した入口と出
口手段に連通した少なくとも一つの出口を有する閉じた
ポンプハウジングを備えている。この装置は更にポンプ
ハウジング内へ引込む流体入口と出口に連通した圧力出
口とを有する流体ポンプと、ポンプハウジング内の高い
位置へ引き込むガス入口とポンプハウジングの外へ排出
するガス出口とを有する1個のガスポンプを備え、上記
流体ポンプは遠心ポンプのような流体力学的ポンプであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は石油充填ステーショ
ンで使用される燃料ポンプのようなポンプに関するもの
である。
ンで使用される燃料ポンプのようなポンプに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】燃料ポンプは主としてギヤーポンプ又は
内外へ動く羽根を有する偏心ローターを備えた種類のポ
ンプである。
内外へ動く羽根を有する偏心ローターを備えた種類のポ
ンプである。
【0003】これらのポンプは自動詰込み(呼び水不
要)式であり、1個のバイパス弁を備えて加圧した石油
をホースやノズルを通して外部へ送り出さずに吸入路へ
戻すことができるように構成し、ガス分離器を備え、計
量された燃料がガスを包含しないように保証している。
要)式であり、1個のバイパス弁を備えて加圧した石油
をホースやノズルを通して外部へ送り出さずに吸入路へ
戻すことができるように構成し、ガス分離器を備え、計
量された燃料がガスを包含しないように保証している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらのポンプの欠点
は:多くの構成要素が摩擦接触して摩耗する;バイパス
弁が必要であるため騒音の原因になる;構成部品の数が
多くなる;ガス抜きが実施困難であり、多数の石油ポン
プに透視ガラスの装着を必要とする;追い出された蒸気
の回収は高価な分離装置によってのみ可能である。
は:多くの構成要素が摩擦接触して摩耗する;バイパス
弁が必要であるため騒音の原因になる;構成部品の数が
多くなる;ガス抜きが実施困難であり、多数の石油ポン
プに透視ガラスの装着を必要とする;追い出された蒸気
の回収は高価な分離装置によってのみ可能である。
【0005】本発明は上記のようなポンプで、少なくと
もこれらの内の多くの欠点を減少させることを目的とし
ている。
もこれらの内の多くの欠点を減少させることを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記の
目的は請求項1に記載したポンプ装置によって達成され
る。
目的は請求項1に記載したポンプ装置によって達成され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1において、流体力学的流体ポ
ンプは2段の遠心ポンプで、2個のローター1と、2個
のステーター2と、1個の加圧室ポンプ出口3とを備え
ている。上記加圧室ポンプ出口3は少なくとも1個のサ
ーボ弁4と少なくとも1個の加圧導管5を備え、この導
管はポンプハウジングの頂部が出口となっている。
ンプは2段の遠心ポンプで、2個のローター1と、2個
のステーター2と、1個の加圧室ポンプ出口3とを備え
ている。上記加圧室ポンプ出口3は少なくとも1個のサ
ーボ弁4と少なくとも1個の加圧導管5を備え、この導
管はポンプハウジングの頂部が出口となっている。
【0008】全ユニットは2個のポンプ半体を備え、上
半分6は流体リングポンプ7の底板と加圧室3の上壁を
形成している。低部軸受9と少なくとも1個のサーボ弁
座8が設けてある。
半分6は流体リングポンプ7の底板と加圧室3の上壁を
形成している。低部軸受9と少なくとも1個のサーボ弁
座8が設けてある。
【0009】下半分10は2個のステーター2と少なく
とも1個の凹部を備え、上記凹部内にサーボ弁膜11が
固定されている。
とも1個の凹部を備え、上記凹部内にサーボ弁膜11が
固定されている。
【0010】流体力学的ポンプの軸と同一軸上かつ上記
ポンプの上側に流体リングポンプが配置され、流体リン
グポンプの流入(吸入)はポンプハウジング13の頂壁
に対向した吸入管12を通して流れる。
ポンプの上側に流体リングポンプが配置され、流体リン
グポンプの流入(吸入)はポンプハウジング13の頂壁
に対向した吸入管12を通して流れる。
【0011】流体リングポンプの吐出管16はガスと
(地下の)タンクへ戻された呼び水液を有する蒸気戻し
流路に直接接続されるか、集合容器17へ連通し、その
集合容器へは上記流体リングポンプが大気圧まで圧縮し
たガスを呼び水液の一部と共に吐出する。この中でガス
は燃料と分離され、開口18を通して大気中に流出す
る。底部に浮子20で制御される弁21を有する吸入管
19がポンプハウジングに連結され、ポンプハウジング
内へ最大燃料レベル以上のものを吐出する。燃料が集合
容器17内で充分高いレベルに達すると浮子20が弁2
1を開き、吸入管19は集合容器を空にし、弁は降下す
る浮子の作用により再び閉じる。
(地下の)タンクへ戻された呼び水液を有する蒸気戻し
流路に直接接続されるか、集合容器17へ連通し、その
集合容器へは上記流体リングポンプが大気圧まで圧縮し
たガスを呼び水液の一部と共に吐出する。この中でガス
は燃料と分離され、開口18を通して大気中に流出す
る。底部に浮子20で制御される弁21を有する吸入管
19がポンプハウジングに連結され、ポンプハウジング
内へ最大燃料レベル以上のものを吐出する。燃料が集合
容器17内で充分高いレベルに達すると浮子20が弁2
1を開き、吸入管19は集合容器を空にし、弁は降下す
る浮子の作用により再び閉じる。
【0012】蒸気回収システムが連結されていない場合
は、液体リングポンプの必要とする呼び水液は加圧室3
から口径の測定された通路22を通して供給される。こ
の供給は複合弁14の一つの弁で制御され、複合弁14
は浮子15の上下動により作動させられる。
は、液体リングポンプの必要とする呼び水液は加圧室3
から口径の測定された通路22を通して供給される。こ
の供給は複合弁14の一つの弁で制御され、複合弁14
は浮子15の上下動により作動させられる。
【0013】蒸気回収システムが連結されている場合
は、吸入管12は通路22の代わりに複合弁14を通過
し、加圧室3を流体リングポンプに直接連結する(図2
参照)。
は、吸入管12は通路22の代わりに複合弁14を通過
し、加圧室3を流体リングポンプに直接連結する(図2
参照)。
【0014】流体力学的ポンプの鋳造構造におけるサー
ボ弁の構成は重要なコスト低減要素である。加圧室3内
に装着されたサーボ弁は弁座8と、ばね荷重を受けてい
る弁膜11と、加圧室3と弁24の間の連通路23と、
一側では弁室と加圧室を、又他側では弁室とポンプハウ
ジングとの間を連結する連通路25とを備えている。上
記連通路25は、まず複合弁14の中の一つの弁を通
り、その後電磁的に駆動される弁26を通り、最後にポ
ンプハウジングに連通している。通路25の直径は通路
23の直径よりも大きい。これは弁室24内の圧力が弁
室とポンプハウジングの間の通路25が開いた時できる
だけ早く減少することを保証するためである。上記サー
ボ弁は浮子15の位置か、又は石油ポンプの記録計によ
り駆動される電磁弁26により作動させられる。
ボ弁の構成は重要なコスト低減要素である。加圧室3内
に装着されたサーボ弁は弁座8と、ばね荷重を受けてい
る弁膜11と、加圧室3と弁24の間の連通路23と、
一側では弁室と加圧室を、又他側では弁室とポンプハウ
ジングとの間を連結する連通路25とを備えている。上
記連通路25は、まず複合弁14の中の一つの弁を通
り、その後電磁的に駆動される弁26を通り、最後にポ
ンプハウジングに連通している。通路25の直径は通路
23の直径よりも大きい。これは弁室24内の圧力が弁
室とポンプハウジングの間の通路25が開いた時できる
だけ早く減少することを保証するためである。上記サー
ボ弁は浮子15の位置か、又は石油ポンプの記録計によ
り駆動される電磁弁26により作動させられる。
【0015】浮子15はポンプハウジングの中の燃料レ
ベルに追随し、その昇降運動が2又は3個の弁から成る
複合弁14を作動し、弁の内の1又は2個が弁室24と
ポンプハウジングをつなぐ連通路を閉じることができ、
他の弁は流体リングポンプのための呼び水液の供給又は
吸入路12を閉塞する。
ベルに追随し、その昇降運動が2又は3個の弁から成る
複合弁14を作動し、弁の内の1又は2個が弁室24と
ポンプハウジングをつなぐ連通路を閉じることができ、
他の弁は流体リングポンプのための呼び水液の供給又は
吸入路12を閉塞する。
【0016】ポンプが蒸気回収システムを備えた装置の
一部を構成する場合は、ガス排出吸入路28を備え、そ
れは枝路27を通して流体リングポンプの吸入口に連結
される。上記流体リングポンプの吸入容量は、一方では
ポンプハウジング内で分離したガスを排出するのに必要
な吸入率の合計よりも大きく、又他方では車輌の石油タ
ンクのガス排出量よりも大きい。排出ガスは、このよう
にして(地下)燃料タンクへ設備されたガス戻し通路に
よって戻される。流体リングポンプの吐出路16は上記
ガス戻し通路に直結され、付属品としての集合容器17
はポンプに装着されない。
一部を構成する場合は、ガス排出吸入路28を備え、そ
れは枝路27を通して流体リングポンプの吸入口に連結
される。上記流体リングポンプの吸入容量は、一方では
ポンプハウジング内で分離したガスを排出するのに必要
な吸入率の合計よりも大きく、又他方では車輌の石油タ
ンクのガス排出量よりも大きい。排出ガスは、このよう
にして(地下)燃料タンクへ設備されたガス戻し通路に
よって戻される。流体リングポンプの吐出路16は上記
ガス戻し通路に直結され、付属品としての集合容器17
はポンプに装着されない。
【0017】図1に示す本発明のポンプ装置の実施例は
次のように動作する。
次のように動作する。
【0018】通常の運転状態では、ポンプハウジング3
は燃料で最適に充満されている。流体力学的ポンプがポ
ンプハウジングの底部29から燃料を吸入し、加圧して
加圧導管5を通してポンプ外へ排出する。上記加圧導管
はサーボ弁4を持ち、このサーボ弁は浮子の位置か石油
ポンプの記録計から供給される電気信号により作動させ
られる。
は燃料で最適に充満されている。流体力学的ポンプがポ
ンプハウジングの底部29から燃料を吸入し、加圧して
加圧導管5を通してポンプ外へ排出する。上記加圧導管
はサーボ弁4を持ち、このサーボ弁は浮子の位置か石油
ポンプの記録計から供給される電気信号により作動させ
られる。
【0019】流体リングポンプ7はポンプハウジング1
3の上壁に対し蓄積したガスを排気し、ポンプの外に送
り出す。これによりポンプハウジングが燃料で最適に充
満され、流体力学的ポンプを常に燃料中に浸った状態に
保つ。足弁30はポンプの静止時にポンプハウジング内
にある燃料が(地下の)タンクへ戻ることを防止する。
3の上壁に対し蓄積したガスを排気し、ポンプの外に送
り出す。これによりポンプハウジングが燃料で最適に充
満され、流体力学的ポンプを常に燃料中に浸った状態に
保つ。足弁30はポンプの静止時にポンプハウジング内
にある燃料が(地下の)タンクへ戻ることを防止する。
【0020】1個の浮子機構15が複合弁14を動作さ
せ、複合弁14はサーボ弁室24とポンプハウジングの
間の連通路25の開閉や、流体リングポンプのための呼
び水液の供給通路22、又は吸入路12(図2参照)の
開閉を制御する。ポンプモーターが起動すると、上記流
体力学的ポンプがポンプハウジングの底部から燃料を吸
入し、減圧により引続き燃料が(地下の)タンクから吸
入路32とフィルター31を通して吸入される。
せ、複合弁14はサーボ弁室24とポンプハウジングの
間の連通路25の開閉や、流体リングポンプのための呼
び水液の供給通路22、又は吸入路12(図2参照)の
開閉を制御する。ポンプモーターが起動すると、上記流
体力学的ポンプがポンプハウジングの底部から燃料を吸
入し、減圧により引続き燃料が(地下の)タンクから吸
入路32とフィルター31を通して吸入される。
【0021】この配列は燃料の外部への漏洩を不可能に
する(最近使われている全てのポンプでは、ポンプハウ
ジングは2〜3バールの過大な圧力下にあるため漏洩の
危険が残されている)。
する(最近使われている全てのポンプでは、ポンプハウ
ジングは2〜3バールの過大な圧力下にあるため漏洩の
危険が残されている)。
【0022】吸入された燃料は多くのガス泡を含んでお
り、このガス泡は一旦ポンプハウジング内に入ると燃料
と分離するのに、又ポンプハウジングの上壁へ集めるの
に、時間がかかる。
り、このガス泡は一旦ポンプハウジング内に入ると燃料
と分離するのに、又ポンプハウジングの上壁へ集めるの
に、時間がかかる。
【0023】前述の如く、脱気が減圧下で行われ、従っ
て従来のポンプよりも効率的である。
て従来のポンプよりも効率的である。
【0024】蒸気回収システム無しでは、ポンプハウジ
ング内の燃料レベルは次のように制御される。
ング内の燃料レベルは次のように制御される。
【0025】流体リングポンプは分離されたガスを排出
し、それを大気圧まで加圧し、ポンプ外へ押出す。ポン
プハウジング内の燃料レベルと従って浮子の位置は最大
高さまで上昇する。上記浮子で作動する弁14は流体リ
ングポンプの呼び水液の供給路22を閉ざし、次の結果
を生む。上記流体リングポンプ内にある呼び水液は流体
力学的な力により開口33を通してポンプハウジング内
へ押し戻される。この損失は流路22を通して呼び水液
を供給することにより常に補われる。
し、それを大気圧まで加圧し、ポンプ外へ押出す。ポン
プハウジング内の燃料レベルと従って浮子の位置は最大
高さまで上昇する。上記浮子で作動する弁14は流体リ
ングポンプの呼び水液の供給路22を閉ざし、次の結果
を生む。上記流体リングポンプ内にある呼び水液は流体
力学的な力により開口33を通してポンプハウジング内
へ押し戻される。この損失は流路22を通して呼び水液
を供給することにより常に補われる。
【0026】しかしながら、開口33が呼び水液を逃が
す量は流路22から供給される量より少ない。二つの流
量比の差はポンプの吐出管16と大気圧まで加圧された
ガスとにより解除される。
す量は流路22から供給される量より少ない。二つの流
量比の差はポンプの吐出管16と大気圧まで加圧された
ガスとにより解除される。
【0027】呼び水液の供給が弁14で停止すると、流
体リングポンプから全ての液が開口33を通して放出さ
れ、それからポンプ作用は停止する。今や上記流体リン
グポンプのローターは空のポンプハウジング内で回転す
る時の悪い効果を受けることなく回転する。
体リングポンプから全ての液が開口33を通して放出さ
れ、それからポンプ作用は停止する。今や上記流体リン
グポンプのローターは空のポンプハウジング内で回転す
る時の悪い効果を受けることなく回転する。
【0028】この設備は、第1に、流体リングポンプが
全てのガスを排出した後にはガス排出管12を通して液
を吸入することを阻止する。
全てのガスを排出した後にはガス排出管12を通して液
を吸入することを阻止する。
【0029】上記流体リングポンプは効果的にポンプ作
用する時のみに動力を使い、ガスを排出する必要のない
時は空転する(もし蒸気回収装置が装着されていない時
には、流体リングポンプは大部分の時間空転する)。
用する時のみに動力を使い、ガスを排出する必要のない
時は空転する(もし蒸気回収装置が装着されていない時
には、流体リングポンプは大部分の時間空転する)。
【0030】蒸気回収システムを使用した一つのポンプ
が図2に記載したように具体化される。この変形構造は
流体リングポンプが燃料を吐出するとすぐにガスを排出
しなければならないから必要であり、このことは吸入路
12が閉じているかどうかに係わりがない。
が図2に記載したように具体化される。この変形構造は
流体リングポンプが燃料を吐出するとすぐにガスを排出
しなければならないから必要であり、このことは吸入路
12が閉じているかどうかに係わりがない。
【0031】浮子の上部が弁14を連通路25に開放し
ている間、連通路25は加圧室3から加圧されている燃
料を通路23を通して流し、そのため弁室24内には圧
力の立ち上がりはない。弁膜の外側の流体圧は弁4を開
放側へ押し、これによりばねは圧縮される。加圧室内の
燃料はポンプから加圧導管5を通して排出される。
ている間、連通路25は加圧室3から加圧されている燃
料を通路23を通して流し、そのため弁室24内には圧
力の立ち上がりはない。弁膜の外側の流体圧は弁4を開
放側へ押し、これによりばねは圧縮される。加圧室内の
燃料はポンプから加圧導管5を通して排出される。
【0032】ガス泡の蓄積により浮子位置で検知されて
いる燃料のレベルが下がると、弁14が呼び水液供給の
ための通路22(又は吸入管12)を開き、流体リング
ポンプは上記ガスを排出する。燃料レベルは上昇し、浮
子は再び流路22(又は12)を閉塞する。
いる燃料のレベルが下がると、弁14が呼び水液供給の
ための通路22(又は吸入管12)を開き、流体リング
ポンプは上記ガスを排出する。燃料レベルは上昇し、浮
子は再び流路22(又は12)を閉塞する。
【0033】通常はこの機構は燃料レベルを最適位置に
保つ。もしポンプハウジング内のガス量が流体リングポ
ンプがガスを排出する速さよりも速く上昇すると(例え
ばタンクが空の時)、燃料のレベルは下がり、従ってポ
ンプハウジング内のフロートも下がる。
保つ。もしポンプハウジング内のガス量が流体リングポ
ンプがガスを排出する速さよりも速く上昇すると(例え
ばタンクが空の時)、燃料のレベルは下がり、従ってポ
ンプハウジング内のフロートも下がる。
【0034】第1の例では通路22(又は吸入管12)
が開いている。しかしながら、もし浮子が最下位に近づ
くと、弁14はサーボ弁の連通路25を閉ざす。弁室2
4内の圧力は連通路23の作用で加圧室内の圧力と同じ
値まで上昇し、ばねが弁をその弁座に押圧する。サーボ
弁はこれにより圧力流路を閉じ、ポンプの流量比は0に
下がり、ポンプハウジング内に残されている燃料は流体
リングポンプの呼び水液としてのみ使用され、流体リン
グポンプはポンプハウジング内にあるガスを最大限の能
力で排出する。蒸気回収時には、閉じたサーボ弁では、
ガス吸入路が比例制御弁により閉塞され、流体リングポ
ンプの充分な吸引能力が得られ、流体力学的ポンプの自
動呼び水が可能となる。
が開いている。しかしながら、もし浮子が最下位に近づ
くと、弁14はサーボ弁の連通路25を閉ざす。弁室2
4内の圧力は連通路23の作用で加圧室内の圧力と同じ
値まで上昇し、ばねが弁をその弁座に押圧する。サーボ
弁はこれにより圧力流路を閉じ、ポンプの流量比は0に
下がり、ポンプハウジング内に残されている燃料は流体
リングポンプの呼び水液としてのみ使用され、流体リン
グポンプはポンプハウジング内にあるガスを最大限の能
力で排出する。蒸気回収時には、閉じたサーボ弁では、
ガス吸入路が比例制御弁により閉塞され、流体リングポ
ンプの充分な吸引能力が得られ、流体力学的ポンプの自
動呼び水が可能となる。
【0035】例えば空の(地下)タンクを充填した後に
は、タンクとポンプの間の吸入路の中の空気は排出させ
ねばならない。流体リングポンプはこれを大きな速度で
行う。燃料が再びポンプハウジング内に達すると、浮子
が上昇し、弁14を介在させることによりサーボ弁が開
き、それによりポンプは吐出を開始する。
は、タンクとポンプの間の吸入路の中の空気は排出させ
ねばならない。流体リングポンプはこれを大きな速度で
行う。燃料が再びポンプハウジング内に達すると、浮子
が上昇し、弁14を介在させることによりサーボ弁が開
き、それによりポンプは吐出を開始する。
【0036】本発明の主題を形成するポンプは1又は2
個の吐出口を備え、それぞれがサーボ弁と付属品とを備
えてはいるが、明細書を簡素化するために明細書では1
個の吐出口が構成部品とされ、動作が説明されている。
個の吐出口を備え、それぞれがサーボ弁と付属品とを備
えてはいるが、明細書を簡素化するために明細書では1
個の吐出口が構成部品とされ、動作が説明されている。
【0037】明細書では、1個の流体リングポンプが真
空ポンプとして使用されている。これはその構造が摩擦
接触する部品を持っていないこと、及び全てのユニット
が簡単かつコンパクトに実現できるため有利である。ポ
ンプで加圧する燃料が流体リングポンプの呼び水液とし
て利用されている。
空ポンプとして使用されている。これはその構造が摩擦
接触する部品を持っていないこと、及び全てのユニット
が簡単かつコンパクトに実現できるため有利である。ポ
ンプで加圧する燃料が流体リングポンプの呼び水液とし
て利用されている。
【0038】しかしながら別のどのような真空ポンプも
適用することができ、これは真空下における燃料のガス
抜き、一体化された蒸気回収及び自動呼び水の組合わせ
は、真空ポンプの形式に依存しないからである。
適用することができ、これは真空下における燃料のガス
抜き、一体化された蒸気回収及び自動呼び水の組合わせ
は、真空ポンプの形式に依存しないからである。
【0039】以上の記述において、本発明による流体力
学的ポンプとして遠心ポンプを採用している。しかしな
がら別のどのような流体力学的ポンプ、例えば軸方向ロ
ーターポンプも使用可能である。本件出願の文脈におい
て、流体力学的なる語はポンプ動作を得るための力の分
野の発生と利用を意味しており、又静水力学的と対比し
ており、静水力学の分野でははっきりした流体容積の、
流れから分離されたものが、第1の環境から第2の環境
へ、普通は第1の環境よりも高い圧力で移動させられ
る。
学的ポンプとして遠心ポンプを採用している。しかしな
がら別のどのような流体力学的ポンプ、例えば軸方向ロ
ーターポンプも使用可能である。本件出願の文脈におい
て、流体力学的なる語はポンプ動作を得るための力の分
野の発生と利用を意味しており、又静水力学的と対比し
ており、静水力学の分野でははっきりした流体容積の、
流れから分離されたものが、第1の環境から第2の環境
へ、普通は第1の環境よりも高い圧力で移動させられ
る。
【0040】
【発明の効果】石油充填ステーションにおける燃料ポン
プとしての多くの利点にかかわらず、遠心ポンプのよう
な流体力学的ポンプは使用されておらず、その理由の一
つとして、自動詰込み(呼び水不要)式でないことがあ
る。本発明によるポンプ装置の利点は、それが自動詰込
み可能であることに加えて、次の通りである。
プとしての多くの利点にかかわらず、遠心ポンプのよう
な流体力学的ポンプは使用されておらず、その理由の一
つとして、自動詰込み(呼び水不要)式でないことがあ
る。本発明によるポンプ装置の利点は、それが自動詰込
み可能であることに加えて、次の通りである。
【0041】バイパス弁が不要なことであり、バイパス
弁ではその流れ率が、最大限の範囲内で、単に全システ
ムの抵抗に依存し、石油ポンプの場合には、主としてノ
ズルの開度に依存することになる。
弁ではその流れ率が、最大限の範囲内で、単に全システ
ムの抵抗に依存し、石油ポンプの場合には、主としてノ
ズルの開度に依存することになる。
【0042】非常に簡単な構造を備え、従って価格が低
減する。
減する。
【0043】良好なガス分離特性を有している。
【0044】既存のポンプに比べて、燃料の漏洩につい
て、はるかに良好な固有の安全性を有している。
て、はるかに良好な固有の安全性を有している。
【0045】従属項に規定した限定によると、本発明の
ポンプ装置は以下述べる追加の効果の1又はより多くを
得ることができる。
ポンプ装置は以下述べる追加の効果の1又はより多くを
得ることができる。
【0046】内蔵式の蒸気回収機能を持つことができ
る。液から分離したガスに加えて、少なくとも最大液流
率の時のガスを排出することができる。
る。液から分離したガスに加えて、少なくとも最大液流
率の時のガスを排出することができる。
【0047】2個のポンプ吐出口を持つように設計する
ことができ、ポンプ吐出口はポンプ装置の中に夫々サー
ボ弁を備えている。この実施例は従来のポンプに比べて
極めて低コストとなり、従来のポンプは大抵各流体ユニ
ットが2個の外部の(高価な)電磁弁を必要とする。
ことができ、ポンプ吐出口はポンプ装置の中に夫々サー
ボ弁を備えている。この実施例は従来のポンプに比べて
極めて低コストとなり、従来のポンプは大抵各流体ユニ
ットが2個の外部の(高価な)電磁弁を必要とする。
【0048】好ましい実施例により真空ポンプとして流
体リングポンプが使用される場合は、ポンプ機構は、1
個の摺動軸受を除いて、摩擦接触する部材を備えていな
い。従って、摩擦による摩耗がなくなり、従って実質上
保守不要となる。
体リングポンプが使用される場合は、ポンプ機構は、1
個の摺動軸受を除いて、摩擦接触する部材を備えていな
い。従って、摩擦による摩耗がなくなり、従って実質上
保守不要となる。
【0049】一方では、この流体力学的ポンプは加圧の
ための燃料をポンプハウジングの低い部分から吸入し、
上記低い部分では吸込まれた燃料中に存在するガス泡が
分離してポンプハウジングの上壁部分に蓄積されてお
り、他方では、ポンプハウジングの上壁部分に蓄積され
たガスが真空ポンプにより排出され、従って普通の状態
では、ポンプハウジングは燃料で最適に充満され、流体
力学的ポンプは常にガスを含まない燃料をポンプハウジ
ングの低い部分から吸入する。
ための燃料をポンプハウジングの低い部分から吸入し、
上記低い部分では吸込まれた燃料中に存在するガス泡が
分離してポンプハウジングの上壁部分に蓄積されてお
り、他方では、ポンプハウジングの上壁部分に蓄積され
たガスが真空ポンプにより排出され、従って普通の状態
では、ポンプハウジングは燃料で最適に充満され、流体
力学的ポンプは常にガスを含まない燃料をポンプハウジ
ングの低い部分から吸入する。
【0050】燃料中のガス抜きは、従来技術のポンプ装
置よりもより効果的に行われる。
置よりもより効果的に行われる。
【0051】従来の燃料ポンプでは、燃料がポンプによ
りガス泡を含んだまま吸入され、平均2バールの圧力下
のガス分離室内に圧入される。燃料から分離されたガス
泡は、従って2バールの圧力下にあり、従って大気圧の
元にある場合より小さい(大体半分になる)。
りガス泡を含んだまま吸入され、平均2バールの圧力下
のガス分離室内に圧入される。燃料から分離されたガス
泡は、従って2バールの圧力下にあり、従って大気圧の
元にある場合より小さい(大体半分になる)。
【0052】本発明のポンプ装置内でのガスの分離は、
ポンプが燃料を加圧する前に行われ、即ち、ポンプハウ
ジング内で少なくとも1/3バールの負圧下での加圧中
に行われる。従ってガス泡は大気圧の元よりも少なくと
も4/3大きく、従来のポンプ内におけるより2倍以上
大きい。
ポンプが燃料を加圧する前に行われ、即ち、ポンプハウ
ジング内で少なくとも1/3バールの負圧下での加圧中
に行われる。従ってガス泡は大気圧の元よりも少なくと
も4/3大きく、従来のポンプ内におけるより2倍以上
大きい。
【0053】ガス泡がポンプハウジングの上部に上昇す
る力及び速度はそのサイズによるので、ガスの分離は従
来のポンプよりも大幅に速く行われる。
る力及び速度はそのサイズによるので、ガスの分離は従
来のポンプよりも大幅に速く行われる。
【0054】本発明によるポンプは少なくとも2倍の大
きさのガス分離室を備え、ポンプハウジング内における
(低い)液体速度により、ガス泡の混入が極めて減少す
る。
きさのガス分離室を備え、ポンプハウジング内における
(低い)液体速度により、ガス泡の混入が極めて減少す
る。
【0055】この真空ポンプは容易に設計することがで
き、燃料から分離されたガスを吸収するばかりでなく、
蒸気回収システムが装着されている時には、燃料補給時
に車輌の燃料タンク内のガスを排出するのに充分な吸出
し容量を備えることができる。
き、燃料から分離されたガスを吸収するばかりでなく、
蒸気回収システムが装着されている時には、燃料補給時
に車輌の燃料タンク内のガスを排出するのに充分な吸出
し容量を備えることができる。
【0056】この分配器は、排気環、同軸ホース、ガス
排出に使用される内側通路、及び機械式又は電気式に駆
動される比例制御弁とを有する特殊な充填ノズルを備え
ている。
排出に使用される内側通路、及び機械式又は電気式に駆
動される比例制御弁とを有する特殊な充填ノズルを備え
ている。
【0057】好ましい実施例においては、ポンプ吐出口
は夫々非常に簡単な構造のサーボ弁を備えており、上記
サーボ弁はポンプ内に組込んでありかつばね荷重を受け
ている膜上に着座し、ポンプハウジングの外側頂部に装
着された電磁弁又はポンプハウジングの最低部の浮子に
より作動させられる。
は夫々非常に簡単な構造のサーボ弁を備えており、上記
サーボ弁はポンプ内に組込んでありかつばね荷重を受け
ている膜上に着座し、ポンプハウジングの外側頂部に装
着された電磁弁又はポンプハウジングの最低部の浮子に
より作動させられる。
【図1】 図1は本発明の好ましい実施例であるポンプ
装置の縦断面略図で蒸気回収機構を持たないもの。
装置の縦断面略図で蒸気回収機構を持たないもの。
【図2】 図2は蒸気回収システムを備えたポンプユニ
ットの一部で図1に対応する図面である。
ットの一部で図1に対応する図面である。
1 ローター 2 ステーター 3 加圧室 4 サーボ弁 5 加圧導管 6 上半分 7 流体リングポンプ 8 サーボ弁座 9 軸受 11 サーボ弁膜 12 吸入管 13 ポンプハウジング 14 複合弁 15 浮子 16 吐出管 17 集合容器 20 浮子 21 弁 22 通路 23 連通路 24 弁室 25 連通路 26 弁
フロントページの続き (71)出願人 595128330 ヨハネス・ヘンドリクス・コルネリス・マ リー・ブルトマン Johannes Hendrikus Cornelis Marie Bult man オランダ、エヌエル−5401セーゼット・ユ ーデン、クリスティナストラート9番 (72)発明者 アンドレ・シルヴェール・ジョゼフ・ヴァ ン・コイリー ベルギー、ベー−1480クラベク、リュ・デ ュ・シャトー47ア番 (72)発明者 ヨハネス・ヘンドリクス・コルネリス・マ リー・ブルトマン オランダ、エヌエル−5401セーゼット・ユ ーデン、クリスティナストラート9番
Claims (14)
- 【請求項1】 比較的揮発する流体のためのポンプ装置
において、供給容器に接続された吸入路を有する閉じた
ポンプハウジングと、吐出手段に接続された少なくとも
1個の吐出口を備え、ポンプハウジングの内部に吸込む
流体入口を持つ流体ポンプと、吐出口に連通した圧力出
口と、ポンプハウジングの中の高い位置に吸込むガス入
口を持つ1個のガスポンプと、ポンプハウジングから外
へ流れ出るガス出口とを備え、上記流体ポンプが遠心ポ
ンプのような流体力学的ポンプであることを特徴とする
ガス除去器と蒸気回収器の機能を持つ流体ポンプ。 - 【請求項2】 流体力学的ポンプがポンプハウジング内
に装着され、その流体入口がポンプハウジングの入口よ
り低い位置に配置されている請求項1に記載のポンプ装
置。 - 【請求項3】 ガスポンプがポンプハウジングに装着さ
れている請求項2に記載のポンプ装置。 - 【請求項4】 流体力学的ポンプとガスポンプが夫々共
通軸に装着された少なくとも1個のローターを有する請
求項2又は3に記載のポンプ装置。 - 【請求項5】 共通軸はポンプハウジングの壁を通して
液密に保持され、ポンプハウジングの外に配置した電気
モーターの駆動軸に回転自在に連結されている請求項4
に記載のポンプ装置。 - 【請求項6】 電気モーターがポンプハウジングに装着
されている請求項5に記載のポンプ装置。 - 【請求項7】 ガスポンプが流体リングポンプである請
求項1〜6のいずれかに記載のポンプ装置。 - 【請求項8】 流体ポンプの圧力出口とポンプハウジン
グの各出口との間にサーボ弁が配置され、サーボ弁は室
内で可動の弁部材と、上記弁部材を弁座に接触させる方
向に付勢するばねとを備え、制御流路が上記室をポンプ
ハウジングの高い位置につなぎ、上記室が制御流路を通
して負圧に接続されると弁部材がばね部材の弾力に抗し
て弁座から離れ、通常閉じた電気的に動作する制御弁が
上記制御流路内に配置されている請求項1〜7のいずれ
かに記載のポンプ装置。 - 【請求項9】 制御流路はポンプハウジング内に装着し
た浮子で作動する常開弁を備え、上記弁は浮子があらか
じめ定めたレベルより下降すると閉じる請求項8に記載
のポンプ装置。 - 【請求項10】 ガスポンプのガス入口にはポンプハウ
ジング内に装着した浮子により動作する常開弁を備え、
上記弁は浮子があらかじめ定められたレベルよりも上昇
した時ガス入口を閉塞する請求項1〜9のいずれかに記
載のポンプ装置。 - 【請求項11】 ガス出口は容器に連通し、容器はポン
プハウジングに連通した排出路を備え、排出路内には容
器内に装着した浮子により作動する常閉弁を備え、上記
弁は浮子があらかじめ定められたレベルより上昇した時
上記排出路を開く請求項1〜10のいずれかに記載のポ
ンプ装置。 - 【請求項12】 ガス入口に連通した吸入路が受渡し手
段の近くまで延びている上記請求項のいずれかに記載の
ポンプ装置。 - 【請求項13】 受渡し手段がポンプハウジングの出口
にホースを介して接続し、吸入路がホースを通して延び
ている請求項12に記載のポンプ装置。 - 【請求項14】 流体力学的ポンプの圧力出口と流体リ
ングポンプのポンプ室との間に狭い連通路を有する請求
項7〜13のいずれかに記載のポンプ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9401455 | 1994-09-07 | ||
| NL9401455A NL9401455A (nl) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | Zelfaanzuigende centrifugaalpomp-vakuumpomp-kombinatie voor o.a. vloeibare brandstoffen zoals benzine, gasoil, kerozene enz. met verbeterde ontgasser en geintegreerde övapor recoveryö mogelijkheid. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177779A true JPH08177779A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=19864623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7228890A Pending JPH08177779A (ja) | 1994-09-07 | 1995-09-06 | ガス除去器と蒸気回収器の機能を持つ流体ポンプ |
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| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0701062B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08177779A (ja) |
| CN (1) | CN1063729C (ja) |
| AT (1) | ATE198371T1 (ja) |
| BR (1) | BR9503937A (ja) |
| CA (1) | CA2157654A1 (ja) |
| DE (1) | DE69519705T2 (ja) |
| DK (1) | DK0701062T3 (ja) |
| ES (1) | ES2153014T3 (ja) |
| FI (1) | FI954165A7 (ja) |
| GR (1) | GR3035590T3 (ja) |
| NL (1) | NL9401455A (ja) |
| NO (1) | NO312216B1 (ja) |
| PT (1) | PT701062E (ja) |
| RU (1) | RU2155278C2 (ja) |
| ZA (1) | ZA957359B (ja) |
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| US6405748B1 (en) | 1999-03-22 | 2002-06-18 | David Muhs | Trailer and fuel tank assembly |
| US6692234B2 (en) * | 1999-03-22 | 2004-02-17 | Water Management Systems | Pump system with vacuum source |
| EP1065384A1 (en) * | 1999-06-28 | 2001-01-03 | CentriVac International B.V. | Pumping device for several fuels |
| JP4601356B2 (ja) * | 2004-08-19 | 2010-12-22 | 富士通株式会社 | 循環型液体燃料電池及びその制御方法 |
| WO2007036754A1 (en) * | 2005-09-27 | 2007-04-05 | M.I.T.Z.I. S.R.L. | Fuel dispensing apparatus and method thereof |
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| IT202000005914U1 (it) | 2020-10-22 | 2022-04-22 | Piusi Spa | Pompa di erogazione per impianti di distribuzione di carburante. |
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1994
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