JPH0817790A - 化学エッチング工程の非接触リアルタイム装置内監視の方法および装置 - Google Patents
化学エッチング工程の非接触リアルタイム装置内監視の方法および装置Info
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- JPH0817790A JPH0817790A JP7141949A JP14194995A JPH0817790A JP H0817790 A JPH0817790 A JP H0817790A JP 7141949 A JP7141949 A JP 7141949A JP 14194995 A JP14194995 A JP 14194995A JP H0817790 A JPH0817790 A JP H0817790A
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- etching
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P50/00—Etching of wafers, substrates or parts of devices
- H10P50/20—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching
- H10P50/26—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of conductive or resistive materials
- H10P50/264—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of conductive or resistive materials by chemical means
- H10P50/266—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of conductive or resistive materials by chemical means by vapour etching only
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 湿式化学エッチング浴中で工作物をエッチン
グする際に、化学エッチング工程を装置内で監視するた
めの、非接触の方法および装置を提供する。 【構成】 本方法は、基準面を有する基材14を設ける
段階と、工作物20を基材に取り外し可能に固定する段
階と、工作物20の表面の外周と近接するが接触はしな
いように少なくとも2個のセンサ24a,24bを基材
上に設ける段階と、上記少なくとも2個のセンサ間の電
気特性を監視する段階とを含み、電気特性の規定の変化
がエッチング工程の規定の条件を示すものである。
グする際に、化学エッチング工程を装置内で監視するた
めの、非接触の方法および装置を提供する。 【構成】 本方法は、基準面を有する基材14を設ける
段階と、工作物20を基材に取り外し可能に固定する段
階と、工作物20の表面の外周と近接するが接触はしな
いように少なくとも2個のセンサ24a,24bを基材
上に設ける段階と、上記少なくとも2個のセンサ間の電
気特性を監視する段階とを含み、電気特性の規定の変化
がエッチング工程の規定の条件を示すものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化学エッチング工程の
エッチング条件を監視するための方法および装置に関す
るものであり、詳細には、上記の無接点リアルタイム装
置内方法および装置に関するものである。
エッチング条件を監視するための方法および装置に関す
るものであり、詳細には、上記の無接点リアルタイム装
置内方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エッチング工程を所期の時間で終了する
ために、エッチング速度およびエッチング終点を注意深
く監視し、制御する必要がある。半導体の加工で、エッ
チング時間が不十分または過剰になると、望ましくない
皮膜のパターン化が起こる。たとえば、ミクロンおよび
サブミクロン範囲の皮膜層またはフィーチャを有する半
導体装置では、エッチング時間が不十分または過剰にな
ると、所期の層の不十分な除去または過度の除去が生じ
る。所期の層の除去が不十分であると、所期の層が絶縁
体である場合には望ましくない電気的な開路が、導体で
ある場合には電気的短絡が生じる。さらに、エッチング
が過剰になると、アンダーカットまたはつきぬけが生
じ、その結果、皮膜のパターン化の画定が不十分にな
り、全体のリフトオフが生じる。エッチング時間が不十
分または過剰になると、後に製造される半導体装置に望
ましくない信頼性の問題が生じる。半導体ウェーハは製
造に多数の加工工程を必要とするためきわめて高価とな
るので、エッチング工程におけるエッチング終点の確実
な制御が望ましい。
ために、エッチング速度およびエッチング終点を注意深
く監視し、制御する必要がある。半導体の加工で、エッ
チング時間が不十分または過剰になると、望ましくない
皮膜のパターン化が起こる。たとえば、ミクロンおよび
サブミクロン範囲の皮膜層またはフィーチャを有する半
導体装置では、エッチング時間が不十分または過剰にな
ると、所期の層の不十分な除去または過度の除去が生じ
る。所期の層の除去が不十分であると、所期の層が絶縁
体である場合には望ましくない電気的な開路が、導体で
ある場合には電気的短絡が生じる。さらに、エッチング
が過剰になると、アンダーカットまたはつきぬけが生
じ、その結果、皮膜のパターン化の画定が不十分にな
り、全体のリフトオフが生じる。エッチング時間が不十
分または過剰になると、後に製造される半導体装置に望
ましくない信頼性の問題が生じる。半導体ウェーハは製
造に多数の加工工程を必要とするためきわめて高価とな
るので、エッチング工程におけるエッチング終点の確実
な制御が望ましい。
【0003】湿式エッチングによる電子材料の処理に
は、浸漬法、スプレー法、または浸漬スプレー法があ
る。スプレー・エッチングの使用は、スプレーによる衝
突が工作物表面における大量移送を促進し、エッチング
速度を増大するため、特に注目されている。また、制御
された水力学的条件の衝突により、大きい表面積全体に
高度の均一性が得られる。マスクを介したエッチングに
より、衝突はエッチング工程の異方性の改善に役立つ。
この結果、電子産業の広範囲の分野にスプレー化学エッ
チングが使用されるようになった。
は、浸漬法、スプレー法、または浸漬スプレー法があ
る。スプレー・エッチングの使用は、スプレーによる衝
突が工作物表面における大量移送を促進し、エッチング
速度を増大するため、特に注目されている。また、制御
された水力学的条件の衝突により、大きい表面積全体に
高度の均一性が得られる。マスクを介したエッチングに
より、衝突はエッチング工程の異方性の改善に役立つ。
この結果、電子産業の広範囲の分野にスプレー化学エッ
チングが使用されるようになった。
【0004】衝突システムによりもたらされた高速エッ
チングには、所定のエッチング工程を所期の時間に終了
させるため、正確な終点の決定が必要である。不適切ま
たは過度のエッチングにより、アンダーカットまたは画
定が不適切なパターン形成が生じる。エッチング速度、
エッチング時間、およびエッチングの終点は、皮膜の厚
みおよび組成がロットごとに異なること、また、エッチ
ャントの温度、水力学および濃度の変化により、一定に
維持したり、予知することが困難である。
チングには、所定のエッチング工程を所期の時間に終了
させるため、正確な終点の決定が必要である。不適切ま
たは過度のエッチングにより、アンダーカットまたは画
定が不適切なパターン形成が生じる。エッチング速度、
エッチング時間、およびエッチングの終点は、皮膜の厚
みおよび組成がロットごとに異なること、また、エッチ
ャントの温度、水力学および濃度の変化により、一定に
維持したり、予知することが困難である。
【0005】したがって、リアルタイムの装置内システ
ムである衝突による化学エッチングのエッチ・モニタ
と、終点検出システムを提供することが望ましい。この
ようなシステムは、エッチングされている工作物上にエ
ッチャントが衝突するのを妨げてはならない。さらにこ
のようなシステムは、頑丈で多様性があり、皮膜の特性
が変化しても信頼性のある結果を与え、エッチング工程
中に通常生じるエッチング工程の変動に無関係でなけれ
ばならない。
ムである衝突による化学エッチングのエッチ・モニタ
と、終点検出システムを提供することが望ましい。この
ようなシステムは、エッチングされている工作物上にエ
ッチャントが衝突するのを妨げてはならない。さらにこ
のようなシステムは、頑丈で多様性があり、皮膜の特性
が変化しても信頼性のある結果を与え、エッチング工程
中に通常生じるエッチング工程の変動に無関係でなけれ
ばならない。
【0006】従来、スプレー・エッチング・システム
で、上述の必要条件を満たす監視方法または装置はな
い。エッチング工程を制御するのにもっとも広く用いら
れている技術は、終点の目視による観察と、予測された
エッチング速度および厳密に制御されたエッチング速度
に影響を与えるパラメータにより決定された単純なタイ
ミングによるものである。目視法では、終点はエッチン
グされている表面の色の変化を監視することにより検出
する。この方法は、終点で色が急激に変化する特定の試
料に限定され、透明なエッチャントにしか使用できな
い。このような条件であっても、浸漬スプレー・エッチ
ングにこの方法を適用することは、ガスの発生により視
覚が妨げることにより制限を受ける。さらに、観察面積
は、少しはあるにしても、非常に限定される。限定され
た観察面積から得られた結果は、皮膜またはエッチング
工程のいずれかが著しく不均一な場合、誤りを生じるこ
とがある。目視法はさらに、スプレーのはねや飛沫によ
るエッチャントの水滴が覗き窓に蓄積するために制限を
受ける。
で、上述の必要条件を満たす監視方法または装置はな
い。エッチング工程を制御するのにもっとも広く用いら
れている技術は、終点の目視による観察と、予測された
エッチング速度および厳密に制御されたエッチング速度
に影響を与えるパラメータにより決定された単純なタイ
ミングによるものである。目視法では、終点はエッチン
グされている表面の色の変化を監視することにより検出
する。この方法は、終点で色が急激に変化する特定の試
料に限定され、透明なエッチャントにしか使用できな
い。このような条件であっても、浸漬スプレー・エッチ
ングにこの方法を適用することは、ガスの発生により視
覚が妨げることにより制限を受ける。さらに、観察面積
は、少しはあるにしても、非常に限定される。限定され
た観察面積から得られた結果は、皮膜またはエッチング
工程のいずれかが著しく不均一な場合、誤りを生じるこ
とがある。目視法はさらに、スプレーのはねや飛沫によ
るエッチャントの水滴が覗き窓に蓄積するために制限を
受ける。
【0007】一方、単純タイミング法は、最初の皮膜の
厚みと、エッチング速度を事前に知っている必要があ
る。エッチング速度は、かなりの費用をかけて、エッチ
ング・モニタ・ウェーハのエッチング前およびエッチン
グ後の厚みを測定することにより推測することができ
る。タイミング法を使用するには、厚みの測定とエッチ
ング時間は正確に行わなければならず、エッチング条件
は正確に維持しなければならない。エッチング条件(た
とえば温度および試薬濃度)は、多大の費用をかけても
一定に保持することはできないことが多い。このような
変動に無関係なエッチング法を提供する信頼性のある装
置内終点検出技術が望まれる。
厚みと、エッチング速度を事前に知っている必要があ
る。エッチング速度は、かなりの費用をかけて、エッチ
ング・モニタ・ウェーハのエッチング前およびエッチン
グ後の厚みを測定することにより推測することができ
る。タイミング法を使用するには、厚みの測定とエッチ
ング時間は正確に行わなければならず、エッチング条件
は正確に維持しなければならない。エッチング条件(た
とえば温度および試薬濃度)は、多大の費用をかけても
一定に保持することはできないことが多い。このような
変動に無関係なエッチング法を提供する信頼性のある装
置内終点検出技術が望まれる。
【0008】上述のエッチング・システムについては、
エッチングの終点はエッチングを急激に終了するのを正
確に予測または検出あるいはその両方を行わなければな
らない。エッチング速度、エッチング時間、およびエッ
チングの終点は、皮膜の厚みおよび組成がロットごとに
異なること、また、エッチャントの温度、水力学および
濃度の変化により、一定に維持したり、予知することが
困難である。すなわち、エッチング速度は、エッチャン
ト濃度、エッチャント温度、皮膜の厚み、および皮膜の
特性など、多数の要素に依存する。これらの要素、たと
えば濃度を正確に制御することは、実施にきわめて高価
であることがある。
エッチングの終点はエッチングを急激に終了するのを正
確に予測または検出あるいはその両方を行わなければな
らない。エッチング速度、エッチング時間、およびエッ
チングの終点は、皮膜の厚みおよび組成がロットごとに
異なること、また、エッチャントの温度、水力学および
濃度の変化により、一定に維持したり、予知することが
困難である。すなわち、エッチング速度は、エッチャン
ト濃度、エッチャント温度、皮膜の厚み、および皮膜の
特性など、多数の要素に依存する。これらの要素、たと
えば濃度を正確に制御することは、実施にきわめて高価
であることがある。
【0009】現在使用されているエッチング速度決定法
には、間接測定および推定技術を利用するものがある。
エッチング監視技術のあるものは、皮膜の厚みの外部測
定後、エッチング速度の推定と、外挿したエッチング終
点の予測を利用する。しかし、皮膜またはエッチャント
の化学的、物理的性質のバッチごとの差により、エッチ
ング速度にばらつきがあることがある。したがって、こ
れらの外挿法は不十分である。
には、間接測定および推定技術を利用するものがある。
エッチング監視技術のあるものは、皮膜の厚みの外部測
定後、エッチング速度の推定と、外挿したエッチング終
点の予測を利用する。しかし、皮膜またはエッチャント
の化学的、物理的性質のバッチごとの差により、エッチ
ング速度にばらつきがあることがある。したがって、こ
れらの外挿法は不十分である。
【0010】間接測定および推定技術の代替方法として
は、リアルタイム装置内監視が好ましい。装置内技術に
は、基準薄膜のエッチング速度を監視するものがある。
これには、基準薄膜を含むモニタ・ウェーハを作成する
必要があったり、適当な基準が得られなかったりするこ
とがある。また、他の技術では、導線がエッチングされ
ているウェーハと物理的に接触すること、およびこれら
の導線および関連するウェーハの部分が、エッチャント
から電気的に分離していることが必要である。これによ
り、汚染、接点の信頼性および再現性、ならびに製造ま
たは自動化に容易に使用できることを妨げる物理的な制
限を伴う問題がある。
は、リアルタイム装置内監視が好ましい。装置内技術に
は、基準薄膜のエッチング速度を監視するものがある。
これには、基準薄膜を含むモニタ・ウェーハを作成する
必要があったり、適当な基準が得られなかったりするこ
とがある。また、他の技術では、導線がエッチングされ
ているウェーハと物理的に接触すること、およびこれら
の導線および関連するウェーハの部分が、エッチャント
から電気的に分離していることが必要である。これによ
り、汚染、接点の信頼性および再現性、ならびに製造ま
たは自動化に容易に使用できることを妨げる物理的な制
限を伴う問題がある。
【0011】したがって、エッチング中のウェーハのエ
ッチング条件を監視するための、非接触でリアルタイム
の装置内監視の改善された方法および装置を提供するこ
とが望ましい。
ッチング条件を監視するための、非接触でリアルタイム
の装置内監視の改善された方法および装置を提供するこ
とが望ましい。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の問題を解決することにある。
の問題を解決することにある。
【0013】本発明の他の目的は、エッチング中のウェ
ーハの、エッチング条件を監視するための、非接触の多
様性のある方法を提供することにある。
ーハの、エッチング条件を監視するための、非接触の多
様性のある方法を提供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、エッチング中の工作
物の、エッチング条件を監視するための、正確なリアル
タイム、および装置内監視の改善された方法および装置
を提供することにある。
物の、エッチング条件を監視するための、正確なリアル
タイム、および装置内監視の改善された方法および装置
を提供することにある。
【0015】さらに本発明の他の目的は、工作物へのエ
ッチャントの衝突を妨害しない、エッチング中の工作物
のエッチング条件を監視するための、方法および装置を
提供することにある。
ッチャントの衝突を妨害しない、エッチング中の工作物
のエッチング条件を監視するための、方法および装置を
提供することにある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明によれば、その
表面が外周に沿った側縁部を有することを特徴とする工
作物の、湿式化学エッチャントによるエッチング中に、
エッチング工程を装置内で監視する非接触方法におい
て、 a)基準面を有する基材を形成する段階と、 b)工作物の表面が基準面と実質的に同一面になるよう
に、工作物を上記基材に取り外し可能に固定する段階
と、 c)工作物の外周に近接するが接触はしないように上記
基材上に少なくとも2個のセンサを設け、上記少なくと
も2個のセンサがさらに基準面と実質的に同一面にあ
り、工作物の表面の上記側縁上に位置するようにする段
階と、 d)電気特性の規定の変化がエッチング工程の規定の条
件を示すものである、上記少なくとも2個のセンサの間
の電気特性を監視する段階とを含むことを特徴とする方
法が提供される。
表面が外周に沿った側縁部を有することを特徴とする工
作物の、湿式化学エッチャントによるエッチング中に、
エッチング工程を装置内で監視する非接触方法におい
て、 a)基準面を有する基材を形成する段階と、 b)工作物の表面が基準面と実質的に同一面になるよう
に、工作物を上記基材に取り外し可能に固定する段階
と、 c)工作物の外周に近接するが接触はしないように上記
基材上に少なくとも2個のセンサを設け、上記少なくと
も2個のセンサがさらに基準面と実質的に同一面にあ
り、工作物の表面の上記側縁上に位置するようにする段
階と、 d)電気特性の規定の変化がエッチング工程の規定の条
件を示すものである、上記少なくとも2個のセンサの間
の電気特性を監視する段階とを含むことを特徴とする方
法が提供される。
【0017】さらに、本発明によれば、その表面が外周
に沿った側縁部を有することを特徴とする工作物を、湿
式化学エッチャントによりエッチングする間に、エッチ
ング工程の規定の条件を指示するための、非接触装置内
化学エッチング・モニタが提供される。上記のモニタ
は、基準面を有する基材と、工作物の表面が基準面と実
質的に同一面になるように、工作物を上記基材に取り外
し可能に固定する手段と、工作物の外周に近接するが接
触はしないように上記基材上に設けられ、さらに基準面
と実質的に同一面にあり、工作物の表面の対向する側縁
上に位置する少なくとも2個のセンサと、電気特性の規
定の変化がエッチング工程の規定の条件を指示するもの
である、上記少なくとも2個のセンサの間の電気特性を
監視する手段とを具備する。
に沿った側縁部を有することを特徴とする工作物を、湿
式化学エッチャントによりエッチングする間に、エッチ
ング工程の規定の条件を指示するための、非接触装置内
化学エッチング・モニタが提供される。上記のモニタ
は、基準面を有する基材と、工作物の表面が基準面と実
質的に同一面になるように、工作物を上記基材に取り外
し可能に固定する手段と、工作物の外周に近接するが接
触はしないように上記基材上に設けられ、さらに基準面
と実質的に同一面にあり、工作物の表面の対向する側縁
上に位置する少なくとも2個のセンサと、電気特性の規
定の変化がエッチング工程の規定の条件を指示するもの
である、上記少なくとも2個のセンサの間の電気特性を
監視する手段とを具備する。
【0018】
【実施例】本出願人に譲渡され、本出願に参考書類とし
て添付した、1992年12月4日出願の同時係属の米
国特許出願第07/985413号明細書、"Contactle
ssReal-Time In-Situ Monitoring of a Chemical Etchi
ng Process"(整理番号FI9−92−152)に、湿
式化学エッチャント浴中でウェーハをエッチングする際
に、化学エッチング工程の非接触リアルタイム装置内監
視を行うための、関連する方法および装置が記載されて
いる。この方法および装置では、2本の導電性電極が、
少なくとも1枚のウェーハに近接するが接触はしておら
ず、さらに、上記2本の電極はウェーハの反対側の上下
面に置かれている。本出願人に譲渡された、同日出願の
6件の同時係属の米国特許出願、"Minimizing Overetch
during a Chemical Etching Process"(整理番号FI
9−93−035)、"Real Time Measurement of Etch
Rate during a Chemical Etching Process"(整理番号
FI9−93−036)、"Measuring Film Etching Un
iformity during a Chemical Etching Process"(整理
番号FI9−93−037)、"Contactless Real-Time
In-Situ Monitoring of a Chemical Etching Process"
(整理番号FI9−94−038)、"Method and Appa
ratus for Contactless Realtime In-SituMonitoring o
f a Chemical Etching Process"(整理番号FI9−9
4−053)および"Fixture for In-Situ Non Contact
Monitoring of Wet Chemical Etching with Passive W
afer Restraint"(整理番号FI9−94−054)に
は、第07/985413号出願に開示された化学エッ
チング工程の非接触リアルタイム装置内監視の方法およ
び装置の改良が記載されている。上記6件の出願も、本
出願に参考書類として添付する。
て添付した、1992年12月4日出願の同時係属の米
国特許出願第07/985413号明細書、"Contactle
ssReal-Time In-Situ Monitoring of a Chemical Etchi
ng Process"(整理番号FI9−92−152)に、湿
式化学エッチャント浴中でウェーハをエッチングする際
に、化学エッチング工程の非接触リアルタイム装置内監
視を行うための、関連する方法および装置が記載されて
いる。この方法および装置では、2本の導電性電極が、
少なくとも1枚のウェーハに近接するが接触はしておら
ず、さらに、上記2本の電極はウェーハの反対側の上下
面に置かれている。本出願人に譲渡された、同日出願の
6件の同時係属の米国特許出願、"Minimizing Overetch
during a Chemical Etching Process"(整理番号FI
9−93−035)、"Real Time Measurement of Etch
Rate during a Chemical Etching Process"(整理番号
FI9−93−036)、"Measuring Film Etching Un
iformity during a Chemical Etching Process"(整理
番号FI9−93−037)、"Contactless Real-Time
In-Situ Monitoring of a Chemical Etching Process"
(整理番号FI9−94−038)、"Method and Appa
ratus for Contactless Realtime In-SituMonitoring o
f a Chemical Etching Process"(整理番号FI9−9
4−053)および"Fixture for In-Situ Non Contact
Monitoring of Wet Chemical Etching with Passive W
afer Restraint"(整理番号FI9−94−054)に
は、第07/985413号出願に開示された化学エッ
チング工程の非接触リアルタイム装置内監視の方法およ
び装置の改良が記載されている。上記6件の出願も、本
出願に参考書類として添付する。
【0019】次に図1を参照すると、本発明によるエッ
チング工程中の既定の条件を指示すための非接触リアル
タイム装置内モニタ10を内蔵したエッチ・ステーショ
ン100が示されている。エッチ・ステーション100
は、底部に貯槽112を有するエッチ・チェンバ110
を含む、非浸漬スプレー・エッチ・ステーションからな
る。エッチ・チェンバ110は、特定のエッチング工程
に適した寸法のものである。貯槽112は、本発明の操
作に関して以下に述べるように、エッチング工程の間、
適当なエッチャント111を貯蔵する。非浸漬スプレー
・エッチ・ステーションは、当業界では周知のものであ
るので、本明細書では本発明に直接関係がある部分のみ
について説明する。エッチ・ステーション100は、当
業界で周知のように、浸漬スプレー・エッチ・ステーシ
ョンでも、浸漬エッチ・ステーションでもよい。
チング工程中の既定の条件を指示すための非接触リアル
タイム装置内モニタ10を内蔵したエッチ・ステーショ
ン100が示されている。エッチ・ステーション100
は、底部に貯槽112を有するエッチ・チェンバ110
を含む、非浸漬スプレー・エッチ・ステーションからな
る。エッチ・チェンバ110は、特定のエッチング工程
に適した寸法のものである。貯槽112は、本発明の操
作に関して以下に述べるように、エッチング工程の間、
適当なエッチャント111を貯蔵する。非浸漬スプレー
・エッチ・ステーションは、当業界では周知のものであ
るので、本明細書では本発明に直接関係がある部分のみ
について説明する。エッチ・ステーション100は、当
業界で周知のように、浸漬スプレー・エッチ・ステーシ
ョンでも、浸漬エッチ・ステーションでもよい。
【0020】エッチャント・ポンプ114は、戻りライ
ン113により、適当に貯槽112に接続されている。
ポンプ114はまた、供給ライン115により、適当に
エッチャント・スプレー・ヘッド116にも接続されて
いる。エッチャント・スプレー・ヘッド116は、1つ
以上のスプレー・ノズル120を有するヘッド部材11
8を備える。ヘッド部材118へのスプレー・ライン1
15を介してスプレー・ヘッド116が受けたエッチャ
ントは、スプレー・ノズル120の構造に応じて、さら
にポンプの動作に従って、図1に122で示すように噴
射または放出される。
ン113により、適当に貯槽112に接続されている。
ポンプ114はまた、供給ライン115により、適当に
エッチャント・スプレー・ヘッド116にも接続されて
いる。エッチャント・スプレー・ヘッド116は、1つ
以上のスプレー・ノズル120を有するヘッド部材11
8を備える。ヘッド部材118へのスプレー・ライン1
15を介してスプレー・ヘッド116が受けたエッチャ
ントは、スプレー・ノズル120の構造に応じて、さら
にポンプの動作に従って、図1に122で示すように噴
射または放出される。
【0021】次に図1および図2を参照すると、モニタ
10は、エッチ特性フィクスチャ12を備える。エッチ
特性フィクスチャ12は、上に基準面16を有する、ポ
リ塩化ビニル(PVC)やテフロンなどの非導電性材料
の基材14を備える。基準面16は、実質的に平坦であ
る。フィクスチャ12はさらに、基材14中および基準
面16中に形成した凹部18を有する。凹部18は、工
作物20を収納するのに適当な断面寸法を有する。凹部
18はさらに、工作物20を収納した時、工作物20の
表面が基準面16と実質的に同一面になるような深さを
有する。基材14はさらに、後ろ側に、凹部18を通っ
て延びる真空ポート17を有する。エッチャント環境の
外部で、工作物20を凹部18に挿入するとき、本発明
の動作に関して下記にさらに述べるように、工作物20
を凹部18に取り外し可能に固定するために、真空源
(図示せず)から真空を加える。
10は、エッチ特性フィクスチャ12を備える。エッチ
特性フィクスチャ12は、上に基準面16を有する、ポ
リ塩化ビニル(PVC)やテフロンなどの非導電性材料
の基材14を備える。基準面16は、実質的に平坦であ
る。フィクスチャ12はさらに、基材14中および基準
面16中に形成した凹部18を有する。凹部18は、工
作物20を収納するのに適当な断面寸法を有する。凹部
18はさらに、工作物20を収納した時、工作物20の
表面が基準面16と実質的に同一面になるような深さを
有する。基材14はさらに、後ろ側に、凹部18を通っ
て延びる真空ポート17を有する。エッチャント環境の
外部で、工作物20を凹部18に挿入するとき、本発明
の動作に関して下記にさらに述べるように、工作物20
を凹部18に取り外し可能に固定するために、真空源
(図示せず)から真空を加える。
【0022】工作物20は、たとえば公称厚みが600
nm程度の半導体ウェーハまたは基板である。工作物2
0はさらに、表面上に1層以上の皮膜層を有するもので
もよく、皮膜層はパターンを形成したものでもしないも
のでもよい。さらに、工作物20上の1層以上の皮膜層
は、化学エッチャント111によって除去されるものが
望ましい。したがって、化学エッチャント111は、1
層または複数の層を除去するのに適したエッチャントと
する。工作物20はさらに、外周22に沿って側縁部2
2aおよび22bを有することを特徴とする。
nm程度の半導体ウェーハまたは基板である。工作物2
0はさらに、表面上に1層以上の皮膜層を有するもので
もよく、皮膜層はパターンを形成したものでもしないも
のでもよい。さらに、工作物20上の1層以上の皮膜層
は、化学エッチャント111によって除去されるものが
望ましい。したがって、化学エッチャント111は、1
層または複数の層を除去するのに適したエッチャントと
する。工作物20はさらに、外周22に沿って側縁部2
2aおよび22bを有することを特徴とする。
【0023】基材14はさらに、周囲の1カ所または複
数箇所に工作物20を手動または自動で取り扱うための
凹部19を有する。凹部19は、工作物20が凹部18
に取り外し可能に固定されるのに影響を与えたり、妨げ
たりしないように構成される。同様に、基材14は、工
作物20を凹部18に出し入れするための代替手段を含
むこともできる。さらに、基材14は、フィクスチャ1
2をエッチ・ステーション100のチェンバ110に出
し入れするのに適したアタッチメント開口部13を有す
ることもできる。たとえば、適当なグリッパ(図示せ
ず)を有するロボット式アームで、フィクスチャ12を
アタッチメント開口部13で把持することができる。
数箇所に工作物20を手動または自動で取り扱うための
凹部19を有する。凹部19は、工作物20が凹部18
に取り外し可能に固定されるのに影響を与えたり、妨げ
たりしないように構成される。同様に、基材14は、工
作物20を凹部18に出し入れするための代替手段を含
むこともできる。さらに、基材14は、フィクスチャ1
2をエッチ・ステーション100のチェンバ110に出
し入れするのに適したアタッチメント開口部13を有す
ることもできる。たとえば、適当なグリッパ(図示せ
ず)を有するロボット式アームで、フィクスチャ12を
アタッチメント開口部13で把持することができる。
【0024】モニタ10はさらに、エッチ特性フィクス
チャ12の基材14上に取り付けた少なくとも2個のセ
ンサ24aおよび24bを有する。詳細には、この少なく
とも2個のセンサ24aおよび24bは凹部18の周囲に
近接し、さらに工作物の表面の外周に近接するが接触し
ないような規定の配置で、基材14上に取り付けられ
る。この後の条件は、工作物を、基材14の凹部18に
取り外し可能に固定するとき満たされる。センサ24a
および24bの、加工物20の外周からの最小間隔は、
1.0mm程度である。センサ24aおよび24bの規定
の間隔は、センサ24aおよび24bが工作物20に近接
するが直接接触しないように設定し、これにより特殊な
物理的接触電極の必要がなくなり、しかもエッチャント
の適切なアクセスおよび流れが可能になる。さらに、セ
ンサ24aおよび24bが工作物20に近接するが直接接
触しないことにより、エッチング工程中に工作物20が
物理的に損傷したり、汚染したりすることがなくなる。
さらに、少なくとも2個のセンサが基準面16と実質的
に同一面上にあり、工作物表面の対向する縁部22aお
よび22bに位置することにより、エッチャントの流れ
が水力学的に乱されることがほとんどない。
チャ12の基材14上に取り付けた少なくとも2個のセ
ンサ24aおよび24bを有する。詳細には、この少なく
とも2個のセンサ24aおよび24bは凹部18の周囲に
近接し、さらに工作物の表面の外周に近接するが接触し
ないような規定の配置で、基材14上に取り付けられ
る。この後の条件は、工作物を、基材14の凹部18に
取り外し可能に固定するとき満たされる。センサ24a
および24bの、加工物20の外周からの最小間隔は、
1.0mm程度である。センサ24aおよび24bの規定
の間隔は、センサ24aおよび24bが工作物20に近接
するが直接接触しないように設定し、これにより特殊な
物理的接触電極の必要がなくなり、しかもエッチャント
の適切なアクセスおよび流れが可能になる。さらに、セ
ンサ24aおよび24bが工作物20に近接するが直接接
触しないことにより、エッチング工程中に工作物20が
物理的に損傷したり、汚染したりすることがなくなる。
さらに、少なくとも2個のセンサが基準面16と実質的
に同一面上にあり、工作物表面の対向する縁部22aお
よび22bに位置することにより、エッチャントの流れ
が水力学的に乱されることがほとんどない。
【0025】好ましい実施例では、少なくとも2個のセ
ンサ24aおよび24bは、基材14の基準面16に埋め
込まれた、1対の化学的に不活性な導線を備える。少な
くとも2個のセンサ24aおよび24bはさらに、2個の
センサを有する。不活性な導線は、エッチャント111
の作用を受けず、工作物を汚染しない。不活性な導線は
さらに、それぞれ露出した表面を有し、露出した表面は
工作物の表面と実質的に同一表面にある。センサ24a
および24bは、たとえば白金線からなる。
ンサ24aおよび24bは、基材14の基準面16に埋め
込まれた、1対の化学的に不活性な導線を備える。少な
くとも2個のセンサ24aおよび24bはさらに、2個の
センサを有する。不活性な導線は、エッチャント111
の作用を受けず、工作物を汚染しない。不活性な導線は
さらに、それぞれ露出した表面を有し、露出した表面は
工作物の表面と実質的に同一表面にある。センサ24a
および24bは、たとえば白金線からなる。
【0026】図1に戻ると、少なくとも2個のセンサ2
4aおよび24bは、信号線25を介して電気特性監視手
段30に接続されている。監視手段30は、適当な市販
のインピーダンス・アナライザを利用することができ
る。監視手段30は、信号線32を介して制御手段34
に接続されている。制御手段34は、エッチング操作を
開始し、制御し、終了させるためのフィードバック制御
を行う、コンピュータまたはプログラミング可能な制御
装置からなる。たとえば、制御手段34は信号線35を
介してポンプ114に接続され、エッチャント111を
スプレー・ヘッド116に流し、あるいはエッチャント
の流れを止めるようにポンプ114の動作を適当に制御
する。インピーダンス・アナライザ、コンピュータ、お
よびプログラミング可能な制御装置は、当業界で周知の
ものである。
4aおよび24bは、信号線25を介して電気特性監視手
段30に接続されている。監視手段30は、適当な市販
のインピーダンス・アナライザを利用することができ
る。監視手段30は、信号線32を介して制御手段34
に接続されている。制御手段34は、エッチング操作を
開始し、制御し、終了させるためのフィードバック制御
を行う、コンピュータまたはプログラミング可能な制御
装置からなる。たとえば、制御手段34は信号線35を
介してポンプ114に接続され、エッチャント111を
スプレー・ヘッド116に流し、あるいはエッチャント
の流れを止めるようにポンプ114の動作を適当に制御
する。インピーダンス・アナライザ、コンピュータ、お
よびプログラミング可能な制御装置は、当業界で周知の
ものである。
【0027】操作に際しては、本発明はエッチング工程
のエッチング速度やエッチングの終点など、規定のエッ
チング特性を監視するためのリアルタイムの方法および
装置を提供する。本明細書では、エッチングの終点と
は、所期の皮膜層またはその一部分が完全に除去された
時点をいう。規定のエッチング特性の監視は、2個のセ
ンサ24aおよび24bの間のインピーダンスまたはイン
ピーダンスの1つまたは複数の要素(たとえばリアクタ
ンスまたは抵抗あるいはその両方)などの電気特性の変
化を、装置内で電気的に検出することにより行う。
のエッチング速度やエッチングの終点など、規定のエッ
チング特性を監視するためのリアルタイムの方法および
装置を提供する。本明細書では、エッチングの終点と
は、所期の皮膜層またはその一部分が完全に除去された
時点をいう。規定のエッチング特性の監視は、2個のセ
ンサ24aおよび24bの間のインピーダンスまたはイン
ピーダンスの1つまたは複数の要素(たとえばリアクタ
ンスまたは抵抗あるいはその両方)などの電気特性の変
化を、装置内で電気的に検出することにより行う。
【0028】エッチングされた工作物またはウェーハ2
0から導電皮膜または誘電皮膜を除去する間に、エッチ
ングされたウェーハ20およびその環境のインピーダン
スが変化する。インピーダンスの経時変化は、エッチン
グ速度と関係がある。1つまたは複数のインピーダンス
要素の変化速度の変化、具体的には傾斜の反転および傾
向の不連続は、エッチャントとウェーハとの界面に変化
が生じる相転移の変化と関係がある。これらのインピー
ダンス遷移は、エッチングの終点など、明確なエッチン
グ特性を特徴付ける。エッチング速度およびエッチング
の終点は、リアルタイムで容易に決定することができ
る。
0から導電皮膜または誘電皮膜を除去する間に、エッチ
ングされたウェーハ20およびその環境のインピーダン
スが変化する。インピーダンスの経時変化は、エッチン
グ速度と関係がある。1つまたは複数のインピーダンス
要素の変化速度の変化、具体的には傾斜の反転および傾
向の不連続は、エッチャントとウェーハとの界面に変化
が生じる相転移の変化と関係がある。これらのインピー
ダンス遷移は、エッチングの終点など、明確なエッチン
グ特性を特徴付ける。エッチング速度およびエッチング
の終点は、リアルタイムで容易に決定することができ
る。
【0029】本発明の非接触リアルタイム装置内化学エ
ッチング監視の方法および装置では、まずエッチングす
べき工作物またはウェーハ20を、エッチ特性フィクス
チャ12中に置く。すなわち、工作物20を、図2の取
扱い用の凹部19に対応する、外周上の2つの対向する
位置で把持する。その後、工作物20を、凹部18中に
置き、真空手段(図示せず)により真空にする。これに
より、工作物20は、エッチ特性フィクスチャ12に、
取り外し可能に固定される。次に、フィクスチャ12を
エッチ・ステーション100のエッチ・チェンバ110
内に適切に置く。適当なエッチャント供給装置(図示せ
ず)から貯槽112にエッチャント111を供給する。
制御手段34が、適切な信号をポンプ114に与え、エ
ッチャント111を貯槽112から戻りライン113を
介して汲み上げる。その後、エッチャント111は供給
ライン115を通ってスプレー・ヘッド116に送られ
る。これにより、エッチャント111は工作物20にス
プレーされる。このようなエッチャントの工作物20へ
のスプレーの間、液体の薄いシートが、工作物20の露
出面、センサ24aおよび24b、およびフィクスチャ1
2全体に形成され、これにより工作物の表面およびセン
サに、中断のない連続した薄い液体の皮膜が形成され
る。エッチング工程は、センサ間のインピーダンスを測
定することにより監視される。エッチングされている皮
膜層とその環境のインピーダンス特性は、センサに直
流、交流もしくはパルス電流または電圧を供給し、通過
した電流または発生した電位差を監視するなど、標準の
インピーダンス測定方法で測定される。電気特性監視手
段30が、通過した電流または発生した電位差を適切な
方法で監視する手段を提供する。上述のように、電気特
性監視手段30は、たとえば、エッチングの間にセンサ
間のインピーダンスを測定するための、市販のインピー
ダンス・アナライザを備えるものでよい。
ッチング監視の方法および装置では、まずエッチングす
べき工作物またはウェーハ20を、エッチ特性フィクス
チャ12中に置く。すなわち、工作物20を、図2の取
扱い用の凹部19に対応する、外周上の2つの対向する
位置で把持する。その後、工作物20を、凹部18中に
置き、真空手段(図示せず)により真空にする。これに
より、工作物20は、エッチ特性フィクスチャ12に、
取り外し可能に固定される。次に、フィクスチャ12を
エッチ・ステーション100のエッチ・チェンバ110
内に適切に置く。適当なエッチャント供給装置(図示せ
ず)から貯槽112にエッチャント111を供給する。
制御手段34が、適切な信号をポンプ114に与え、エ
ッチャント111を貯槽112から戻りライン113を
介して汲み上げる。その後、エッチャント111は供給
ライン115を通ってスプレー・ヘッド116に送られ
る。これにより、エッチャント111は工作物20にス
プレーされる。このようなエッチャントの工作物20へ
のスプレーの間、液体の薄いシートが、工作物20の露
出面、センサ24aおよび24b、およびフィクスチャ1
2全体に形成され、これにより工作物の表面およびセン
サに、中断のない連続した薄い液体の皮膜が形成され
る。エッチング工程は、センサ間のインピーダンスを測
定することにより監視される。エッチングされている皮
膜層とその環境のインピーダンス特性は、センサに直
流、交流もしくはパルス電流または電圧を供給し、通過
した電流または発生した電位差を監視するなど、標準の
インピーダンス測定方法で測定される。電気特性監視手
段30が、通過した電流または発生した電位差を適切な
方法で監視する手段を提供する。上述のように、電気特
性監視手段30は、たとえば、エッチングの間にセンサ
間のインピーダンスを測定するための、市販のインピー
ダンス・アナライザを備えるものでよい。
【0030】他の形で説明すれば、本発明は液体エッチ
ャント中のウェーハの寸法変化を装置内で監視すること
に関するものである。皮膜の厚みなどの寸法変化は、ウ
ェーハおよびエッチャント環境の電気特性の変化を検出
することにより監視する。2個のセンサ24aおよび2
4bは、工作物20に隣接または近接するが、物理的に
直接接触はしない。2個のセンサはまた、エッチングさ
れている工作物20の表面と実質的に同一面上にある。
センサを工作物に対してこのように配置することによ
り、検出感度がきわめて高くなり、しかも非接触技術に
伴うその他の利点が保持される。さらに、センサはa)
工作物へのエッチャントの流れも、b)サンプルからの
エッチャントの流れも妨害することはない。2個のセン
サ24aおよび24bおよび工作物20は、エッチャント
溶液111とオーム接触または容量接触している。電気
特性監視手段30は、センサ間のインピーダンスの変化
またはインピーダンスの適切な要素の変化を監視する手
段を提供する。
ャント中のウェーハの寸法変化を装置内で監視すること
に関するものである。皮膜の厚みなどの寸法変化は、ウ
ェーハおよびエッチャント環境の電気特性の変化を検出
することにより監視する。2個のセンサ24aおよび2
4bは、工作物20に隣接または近接するが、物理的に
直接接触はしない。2個のセンサはまた、エッチングさ
れている工作物20の表面と実質的に同一面上にある。
センサを工作物に対してこのように配置することによ
り、検出感度がきわめて高くなり、しかも非接触技術に
伴うその他の利点が保持される。さらに、センサはa)
工作物へのエッチャントの流れも、b)サンプルからの
エッチャントの流れも妨害することはない。2個のセン
サ24aおよび24bおよび工作物20は、エッチャント
溶液111とオーム接触または容量接触している。電気
特性監視手段30は、センサ間のインピーダンスの変化
またはインピーダンスの適切な要素の変化を監視する手
段を提供する。
【0031】例 本発明の動作を2種類の例を用いて説明する。本発明
を、200nmの銅(Cu)皮膜および40nmのクロ
ム(Cr)皮膜のエッチングの監視に応用した。本発明
の検出能力の有用性を、i)非浸漬スプレー・エッチン
グ(強制対流)、ii)浸漬スプレー・エッチング(強
制対流)、およびiii)浸漬エッチング(自然対流)
の3種類の化学エッチングにより実証した。
を、200nmの銅(Cu)皮膜および40nmのクロ
ム(Cr)皮膜のエッチングの監視に応用した。本発明
の検出能力の有用性を、i)非浸漬スプレー・エッチン
グ(強制対流)、ii)浸漬スプレー・エッチング(強
制対流)、およびiii)浸漬エッチング(自然対流)
の3種類の化学エッチングにより実証した。
【0032】Cr皮膜のエッチングに関しては、ブラン
ケット・シリコン(Si)ウェーハの上面に付着させた
40nmのCr皮膜を、0.25モルのKMnO4と
0.5モルのKOHからなるアルカリ性過マンガン酸カ
リ・エッチャント中でエッチングした。アルカリ性過マ
ンガン酸カリによるCrのエッチングを選択したのは、
アルカリ性過マンガン酸カリがCr接着層のエッチング
や、Crフォトマスクの製造に広く使用されているた
め、本発明の有用性を示すためである。このエッチャン
トは不透明であるため、目視による終点検出法は不可能
である。図4ないし図6に各種の化学エッチング(すな
わち、図4はスプレー、図5は浸漬スプレー、図6は浸
漬エッチング)によるエッチング工程の、インピーダン
スの変化を示す。各曲線の変曲点"EP"は、エッチング
の終点を示し、これはCr皮膜の完全除去に相当する。
インピーダンス曲線は、衝突によりエッチング速度が増
大することを示している。公称厚み400オングストロ
ームのCr皮膜に基づいて計算したエッチング速度は、
浸漬エッチングでは75オングストローム/分、浸漬ス
プレー・エッチングでは100オングストローム/分、
非浸漬スプレー・エッチングでは107オングストロー
ム/分である。
ケット・シリコン(Si)ウェーハの上面に付着させた
40nmのCr皮膜を、0.25モルのKMnO4と
0.5モルのKOHからなるアルカリ性過マンガン酸カ
リ・エッチャント中でエッチングした。アルカリ性過マ
ンガン酸カリによるCrのエッチングを選択したのは、
アルカリ性過マンガン酸カリがCr接着層のエッチング
や、Crフォトマスクの製造に広く使用されているた
め、本発明の有用性を示すためである。このエッチャン
トは不透明であるため、目視による終点検出法は不可能
である。図4ないし図6に各種の化学エッチング(すな
わち、図4はスプレー、図5は浸漬スプレー、図6は浸
漬エッチング)によるエッチング工程の、インピーダン
スの変化を示す。各曲線の変曲点"EP"は、エッチング
の終点を示し、これはCr皮膜の完全除去に相当する。
インピーダンス曲線は、衝突によりエッチング速度が増
大することを示している。公称厚み400オングストロ
ームのCr皮膜に基づいて計算したエッチング速度は、
浸漬エッチングでは75オングストローム/分、浸漬ス
プレー・エッチングでは100オングストローム/分、
非浸漬スプレー・エッチングでは107オングストロー
ム/分である。
【0033】Cu皮膜のエッチングに関しては、ブラン
ケットSiウェーハの上面に付着させた200nmのC
u皮膜を、12.5g/lの(NH4)2S2O8、5ml
/lのH2SO4および1g/lのCuSO4からなる過
硫酸アンモニウム溶液でエッチングした。図7ないし図
9に各種の化学エッチング(すなわち、図7はスプレ
ー、図8は浸漬スプレー、図9は浸漬エッチング)によ
るエッチング工程の、インピーダンスの変化を示す。各
曲線の変曲点“EP”は、エッチングの終点を示し、こ
れはCu皮膜の完全除去に相当する。インピーダンス曲
線は、衝突によりエッチング速度が増大することを示し
ている。公称厚み2000オングストロームのCu皮膜
に基づいて計算したエッチング速度は、浸漬エッチング
では7.7オングストローム/分、浸漬スプレー・エッ
チングでは10.2オングストローム/分、非浸漬スプ
レー・エッチングでは9.4オングストローム/分であ
る。
ケットSiウェーハの上面に付着させた200nmのC
u皮膜を、12.5g/lの(NH4)2S2O8、5ml
/lのH2SO4および1g/lのCuSO4からなる過
硫酸アンモニウム溶液でエッチングした。図7ないし図
9に各種の化学エッチング(すなわち、図7はスプレ
ー、図8は浸漬スプレー、図9は浸漬エッチング)によ
るエッチング工程の、インピーダンスの変化を示す。各
曲線の変曲点“EP”は、エッチングの終点を示し、こ
れはCu皮膜の完全除去に相当する。インピーダンス曲
線は、衝突によりエッチング速度が増大することを示し
ている。公称厚み2000オングストロームのCu皮膜
に基づいて計算したエッチング速度は、浸漬エッチング
では7.7オングストローム/分、浸漬スプレー・エッ
チングでは10.2オングストローム/分、非浸漬スプ
レー・エッチングでは9.4オングストローム/分であ
る。
【0034】上記の例から分かるように、本発明の方法
によれば、S/N比の良好な、信頼性のある終点検出が
できる。導体上の半導体もしくは絶縁体、または絶縁体
上の導体など、他の材料の組み合わせも、本発明によれ
ば同様に機能する。Cr(40nm)/Siの上面の2
00nmのCu被膜のスプレー・エッチングでも、イン
ピーダンス曲線に区別のできる変化が観察された。
によれば、S/N比の良好な、信頼性のある終点検出が
できる。導体上の半導体もしくは絶縁体、または絶縁体
上の導体など、他の材料の組み合わせも、本発明によれ
ば同様に機能する。Cr(40nm)/Siの上面の2
00nmのCu被膜のスプレー・エッチングでも、イン
ピーダンス曲線に区別のできる変化が観察された。
【0035】このように、本発明によれば、エッチング
の終点、すなわち、エッチャントが所期の層を除去した
時点を正確に識別するのに十分な情報が得られる。
の終点、すなわち、エッチャントが所期の層を除去した
時点を正確に識別するのに十分な情報が得られる。
【0036】再び図1を参照すると、本発明はさらに、
非接触リアルタイム装置内モニタ10を内蔵したエッチ
・ステーション100を企図している。制御手段34
は、電気特性監視手段30に応答する。制御手段34
は、たとえば、上述のコンピュータまたはプログラミン
グ可能な制御装置に、エッチ特性フィクスチャ12を上
げ下げしてエッチ・チェンバ110に出し入れする適当
な機構(図示せず)と組み合わせたものとすることがで
きる。手段34は、フィクスチャ12のエッチ・チェン
バ110への出し入れを制御し、さらに、電気特性監視
手段30による規定のエッチング条件の検出に応答し
て、ポンプ114を通過するエッチャント111の流れ
を制御する。このように、エッチ・ステーション100
は、正確で効率の非常によいエッチング制御を行う。
非接触リアルタイム装置内モニタ10を内蔵したエッチ
・ステーション100を企図している。制御手段34
は、電気特性監視手段30に応答する。制御手段34
は、たとえば、上述のコンピュータまたはプログラミン
グ可能な制御装置に、エッチ特性フィクスチャ12を上
げ下げしてエッチ・チェンバ110に出し入れする適当
な機構(図示せず)と組み合わせたものとすることがで
きる。手段34は、フィクスチャ12のエッチ・チェン
バ110への出し入れを制御し、さらに、電気特性監視
手段30による規定のエッチング条件の検出に応答し
て、ポンプ114を通過するエッチャント111の流れ
を制御する。このように、エッチ・ステーション100
は、正確で効率の非常によいエッチング制御を行う。
【0037】以上本発明の特定の実施例について説明を
行ったが、形態および詳細に様々な変更を加えることが
でき、本明細書に記載した以外の実施例も、本発明の原
理から逸脱することなく実施することができることは、
当業者には自明であろう。たとえば、インピーダンス・
アナライザの周波数など、システム条件のパラメータ
を、最適な検出感度が得られるように調整することがで
きる。
行ったが、形態および詳細に様々な変更を加えることが
でき、本明細書に記載した以外の実施例も、本発明の原
理から逸脱することなく実施することができることは、
当業者には自明であろう。たとえば、インピーダンス・
アナライザの周波数など、システム条件のパラメータ
を、最適な検出感度が得られるように調整することがで
きる。
【0038】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
の事項を開示する。
【0039】(1)その表面が外周に沿った側縁部を有
することを特徴とする工作物の、湿式化学エッチャント
によるエッチング中に、エッチング工程を装置内で監視
する非接触方法において、 a)基準面を有する基材を形成する段階と、 b)工作物の表面が基準面と実質的に同一面になるよう
に、工作物を上記基材に取り外し可能に固定する段階
と、 c)工作物の外周に近接しているが接触はしないよう
に、上記基材上に少なくとも2個のセンサを設け、上記
少なくとも2個のセンサがさらに基準面と実質的に同一
面にあり、工作物の表面の対向する側縁上に位置するよ
うにする段階と、 d)電気特性の規定の変化がエッチング工程の規定の条
件を示すものである、上記少なくとも2個のセンサの間
の電気特性を監視する段階とを含むことを特徴とする方
法。 (2)上記基材を形成する段階がさらに、基準面に工作
物を受ける規定の寸法の凹部を形成する段階を含み、工
作物を上記基材に取り外し可能に固定する段階がさら
に、凹部中に工作物を取り外し可能に固定するための真
空源を設ける段階を含むことを特徴とする、上記(1)
に記載の方法。 (3)上記少なくとも2個のセンサを設ける段階が、上
記基材の基準面に、それぞれ露出した表面を有し、露出
した表面が工作物の表面と実質的に同一面にある、化学
的に不活性な導線を埋め込む段階を含むことを特徴とす
る、上記(1)に記載の方法。 (4)上記少なくとも2個のセンサを設ける段階が、2
個のセンサを設ける段階であることを特徴とする、上記
(1)に記載の方法。 (5)上記電気特性を監視する段階が、インピーダンス
を監視する段階であり、さらに規定の変化がインピーダ
ンスの規定の変化であることを特徴とする、上記(1)
に記載の方法。 (6)その表面が外周に沿った側縁部を有することを特
徴とする工作物を、湿式化学エッチャントによりエッチ
ングする間に、エッチング工程の規定の条件を指示する
ための、非接触、装置内化学エッチング・モニタにおい
て、 a)基準面を有する基材と、 b)工作物の表面が基準面と実質的に同一面になるよう
に、工作物を上記基材に取り外し可能に固定する手段
と、 c)工作物の外周に近接するが接触はしないように上記
基材上に設けられ、さらに基準面と実質的に同一面にあ
り、工作物の表面の対向する側縁部上に位置する少なく
とも2個のセンサと、 d)電気特性の規定の変化が、エッチング工程の規定の
条件を指示するものである、上記少なくとも2個のセン
サの間の電気特性を監視する手段とを具備することを特
徴とするモニタ。 (7)上記基材がさらに、基準面に形成された工作物を
受ける規定の寸法の凹部を有し、工作物を上記基材に取
り外し可能に固定する上記手段がさらに、凹部中に工作
物を取り外し可能に固定するための真空源を含むことを
特徴とする、上記(6)に記載のモニタ。 (8)上記少なくとも2個のセンサが、それぞれ露出し
た表面を有し、露出した表面が工作物の表面と実質的に
同一面にある、上記基材の基準面に埋め込まれた化学的
に不活性な導線を有することを特徴とする、上記(6)
に記載のモニタ。 (9)上記少なくとも2個のセンサが、2個のセンサで
あることを特徴とする、上記(6)に記載のモニタ。 (10)上記監視手段がインピーダンス・モニタであ
り、さらに規定の変化がインピーダンスの規定の変化で
あることを特徴とする、上記(6)に記載のモニタ。 (11)さらに、電気特性の規定の変化に応答して、エ
ッチング工程を制御する段階を含む上記(1)に記載の
方法。 (12)さらに、電気特性の規定の変化に応答して、エ
ッチング工程を制御する手段を具備する上記(6)に記
載のモニタ。
することを特徴とする工作物の、湿式化学エッチャント
によるエッチング中に、エッチング工程を装置内で監視
する非接触方法において、 a)基準面を有する基材を形成する段階と、 b)工作物の表面が基準面と実質的に同一面になるよう
に、工作物を上記基材に取り外し可能に固定する段階
と、 c)工作物の外周に近接しているが接触はしないよう
に、上記基材上に少なくとも2個のセンサを設け、上記
少なくとも2個のセンサがさらに基準面と実質的に同一
面にあり、工作物の表面の対向する側縁上に位置するよ
うにする段階と、 d)電気特性の規定の変化がエッチング工程の規定の条
件を示すものである、上記少なくとも2個のセンサの間
の電気特性を監視する段階とを含むことを特徴とする方
法。 (2)上記基材を形成する段階がさらに、基準面に工作
物を受ける規定の寸法の凹部を形成する段階を含み、工
作物を上記基材に取り外し可能に固定する段階がさら
に、凹部中に工作物を取り外し可能に固定するための真
空源を設ける段階を含むことを特徴とする、上記(1)
に記載の方法。 (3)上記少なくとも2個のセンサを設ける段階が、上
記基材の基準面に、それぞれ露出した表面を有し、露出
した表面が工作物の表面と実質的に同一面にある、化学
的に不活性な導線を埋め込む段階を含むことを特徴とす
る、上記(1)に記載の方法。 (4)上記少なくとも2個のセンサを設ける段階が、2
個のセンサを設ける段階であることを特徴とする、上記
(1)に記載の方法。 (5)上記電気特性を監視する段階が、インピーダンス
を監視する段階であり、さらに規定の変化がインピーダ
ンスの規定の変化であることを特徴とする、上記(1)
に記載の方法。 (6)その表面が外周に沿った側縁部を有することを特
徴とする工作物を、湿式化学エッチャントによりエッチ
ングする間に、エッチング工程の規定の条件を指示する
ための、非接触、装置内化学エッチング・モニタにおい
て、 a)基準面を有する基材と、 b)工作物の表面が基準面と実質的に同一面になるよう
に、工作物を上記基材に取り外し可能に固定する手段
と、 c)工作物の外周に近接するが接触はしないように上記
基材上に設けられ、さらに基準面と実質的に同一面にあ
り、工作物の表面の対向する側縁部上に位置する少なく
とも2個のセンサと、 d)電気特性の規定の変化が、エッチング工程の規定の
条件を指示するものである、上記少なくとも2個のセン
サの間の電気特性を監視する手段とを具備することを特
徴とするモニタ。 (7)上記基材がさらに、基準面に形成された工作物を
受ける規定の寸法の凹部を有し、工作物を上記基材に取
り外し可能に固定する上記手段がさらに、凹部中に工作
物を取り外し可能に固定するための真空源を含むことを
特徴とする、上記(6)に記載のモニタ。 (8)上記少なくとも2個のセンサが、それぞれ露出し
た表面を有し、露出した表面が工作物の表面と実質的に
同一面にある、上記基材の基準面に埋め込まれた化学的
に不活性な導線を有することを特徴とする、上記(6)
に記載のモニタ。 (9)上記少なくとも2個のセンサが、2個のセンサで
あることを特徴とする、上記(6)に記載のモニタ。 (10)上記監視手段がインピーダンス・モニタであ
り、さらに規定の変化がインピーダンスの規定の変化で
あることを特徴とする、上記(6)に記載のモニタ。 (11)さらに、電気特性の規定の変化に応答して、エ
ッチング工程を制御する段階を含む上記(1)に記載の
方法。 (12)さらに、電気特性の規定の変化に応答して、エ
ッチング工程を制御する手段を具備する上記(6)に記
載のモニタ。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エッチング工程の電気特性を、正確に非接触で監視する
改良されたリアルタイムの装置内監視方法および装置が
提供される。これらの方法および装置は、実施するのに
安価であり、エッチングされた1枚または複数のウェー
ハの完全性が確実に得られる。ウェーハのエッチング
は、精密に制御される。
エッチング工程の電気特性を、正確に非接触で監視する
改良されたリアルタイムの装置内監視方法および装置が
提供される。これらの方法および装置は、実施するのに
安価であり、エッチングされた1枚または複数のウェー
ハの完全性が確実に得られる。ウェーハのエッチング
は、精密に制御される。
【図1】本発明による非接触リアルタイム装置内エッチ
ング条件モニタを内蔵するエッチ・ステーションを示す
図である。
ング条件モニタを内蔵するエッチ・ステーションを示す
図である。
【図2】本発明による非接触リアルタイム装置内エッチ
ング条件モニタの一部を詳細に示す正面図である。
ング条件モニタの一部を詳細に示す正面図である。
【図3】図2の非接触リアルタイム装置内エッチング条
件モニタの一部を示す側面図である。
件モニタの一部を示す側面図である。
【図4】本発明による方法および装置を使用した、基板
上の第1の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
上の第1の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
【図5】本発明による方法および装置を使用した、基板
上の第1の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
上の第1の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
【図6】本発明による方法および装置を使用した、基板
上の第1の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
上の第1の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
【図7】本発明による方法および装置を使用した、基板
上の第2の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
上の第2の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
【図8】本発明による方法および装置を使用した、基板
上の第2の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
上の第2の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
【図9】本発明による方法および装置を使用した、基板
上の第2の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
上の第2の種類の皮膜をエッチングする際に監視される
電気特性を示すグラフである。
10 非接触リアルタイム装置内エッチング条件モニタ 20 工作物(ウェーハ) 30 インピーダンス・アナライザ 100 エッチ・ステーション 110 エッチ・チェンバ 111 エッチャント 112 貯槽 114 エッチャント・ポンプ 116 スプレー・ヘッド 120 スプレー・ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マダブ・ダッタ アメリカ合衆国10598 ニューヨーク州ヨ ークタウン・ハイツ ワイルドウッド・コ ート 816 (72)発明者 トニー・フレデリック・ハインツ アメリカ合衆国10514 ニューヨーク州チ ャパクァ ブルック・レーン 7 (72)発明者 レーピン・リー アメリカ合衆国12601 ニューヨーク州ポ ーキープシー ビーチウッド・アベニュー 250 ナンバー18 (72)発明者 ユージン・ヘンリー・ラツラフ アメリカ合衆国12533 ニューヨーク州ホ ープウェル・ジャンクション セバスチャ ン・コート 20 (72)発明者 ラヴィンドラ・ヴァーマン・シェノイ アメリカ合衆国10566 ニューヨーク州ピ ークスキル オールド・クロムポンド・ロ ード 3848
Claims (12)
- 【請求項1】その表面が外周に沿った側縁部を有するこ
とを特徴とする工作物の、湿式化学エッチャントによる
エッチング中に、エッチング工程を装置内で監視する非
接触方法において、 a)基準面を有する基材を形成する段階と、 b)工作物の表面が基準面と実質的に同一面になるよう
に、工作物を上記基材に取り外し可能に固定する段階
と、 c)工作物の外周に近接しているが接触はしないよう
に、上記基材上に少なくとも2個のセンサを設け、上記
少なくとも2個のセンサがさらに基準面と実質的に同一
面にあり、工作物の表面の対向する側縁上に位置するよ
うにする段階と、 d)電気特性の規定の変化がエッチング工程の規定の条
件を示すものである、上記少なくとも2個のセンサの間
の電気特性を監視する段階とを含むことを特徴とする方
法。 - 【請求項2】上記基材を形成する段階がさらに、基準面
に工作物を受ける規定の寸法の凹部を形成する段階を含
み、 工作物を上記基材に取り外し可能に固定する段階がさら
に、凹部中に工作物を取り外し可能に固定するための真
空源を設ける段階を含むことを特徴とする、請求項1に
記載の方法。 - 【請求項3】上記少なくとも2個のセンサを設ける段階
が、上記基材の基準面に、それぞれ露出した表面を有
し、露出した表面が工作物の表面と実質的に同一面にあ
る、化学的に不活性な導線を埋め込む段階を含むことを
特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】上記少なくとも2個のセンサを設ける段階
が、2個のセンサを設ける段階であることを特徴とす
る、請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】上記電気特性を監視する段階が、インピー
ダンスを監視する段階であり、さらに規定の変化がイン
ピーダンスの規定の変化であることを特徴とする、請求
項1に記載の方法。 - 【請求項6】その表面が外周に沿った側縁部を有するこ
とを特徴とする工作物を、湿式化学エッチャントにより
エッチングする間に、エッチング工程の規定の条件を指
示するための、非接触、装置内化学エッチング・モニタ
において、 a)基準面を有する基材と、 b)工作物の表面が基準面と実質的に同一面になるよう
に、工作物を上記基材に取り外し可能に固定する手段
と、 c)工作物の外周に近接するが接触はしないように上記
基材上に設けられ、さらに基準面と実質的に同一面にあ
り、工作物の表面の対向する側縁部上に位置する少なく
とも2個のセンサと、 d)電気特性の規定の変化が、エッチング工程の規定の
条件を指示するものである、上記少なくとも2個のセン
サの間の電気特性を監視する手段とを具備することを特
徴とするモニタ。 - 【請求項7】上記基材がさらに、基準面に形成された工
作物を受ける規定の寸法の凹部を有し、 工作物を上記基材に取り外し可能に固定する上記手段が
さらに、凹部中に工作物を取り外し可能に固定するため
の真空源を含むことを特徴とする、請求項6に記載のモ
ニタ。 - 【請求項8】上記少なくとも2個のセンサが、それぞれ
露出した表面を有し、露出した表面が工作物の表面と実
質的に同一面にある、上記基材の基準面に埋め込まれた
化学的に不活性な導線を有することを特徴とする、請求
項6に記載のモニタ。 - 【請求項9】上記少なくとも2個のセンサが、2個のセ
ンサであることを特徴とする、請求項6に記載のモニ
タ。 - 【請求項10】上記監視手段がインピーダンス・モニタ
であり、さらに規定の変化がインピーダンスの規定の変
化であることを特徴とする、請求項6に記載のモニタ。 - 【請求項11】さらに、電気特性の規定の変化に応答し
て、エッチング工程を制御する段階を含む請求項1に記
載の方法。 - 【請求項12】さらに、電気特性の規定の変化に応答し
て、エッチング工程を制御する手段を具備する請求項6
に記載のモニタ。
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| US269865 | 1981-06-03 | ||
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|---|---|
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- 1995-03-31 US US08/414,404 patent/US5456788A/en not_active Expired - Fee Related
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