JPH08178170A - ポリエチレン製ガス管用コールドリング - Google Patents
ポリエチレン製ガス管用コールドリングInfo
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- JPH08178170A JPH08178170A JP6322622A JP32262294A JPH08178170A JP H08178170 A JPH08178170 A JP H08178170A JP 6322622 A JP6322622 A JP 6322622A JP 32262294 A JP32262294 A JP 32262294A JP H08178170 A JPH08178170 A JP H08178170A
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- JP
- Japan
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- latch
- bolt
- ring
- cold ring
- cold
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- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 title claims description 18
- -1 polyethylene Polymers 0.000 title claims description 18
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 title claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/18—Appliances for use in repairing pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow in pipes or hoses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ポリエチレン製ガス管の矯正作業が小さな力
で、しかも一回の作業でできるようにする。 【構成】ヒンジ結合された一対の半割りリングの一方の
自由端部に掛合突部を設け、他方の自由端部には上記掛
合突部に掛脱する締め付けボルト付きの掛け金を回動自
在に枢着し、掛け金を掛合突部に掛けた状態で締め付け
ボルトを締め込むことにより、掛合突部をボルトで押し
てリングを閉鎖するようにする。
で、しかも一回の作業でできるようにする。 【構成】ヒンジ結合された一対の半割りリングの一方の
自由端部に掛合突部を設け、他方の自由端部には上記掛
合突部に掛脱する締め付けボルト付きの掛け金を回動自
在に枢着し、掛け金を掛合突部に掛けた状態で締め付け
ボルトを締め込むことにより、掛合突部をボルトで押し
てリングを閉鎖するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリエチレン管からなる
ガス配管の修理または取替作業等においてスクイズオフ
した管を矯正し元の形に戻すために使用する工具、即ち
コールドリングに関する。
ガス配管の修理または取替作業等においてスクイズオフ
した管を矯正し元の形に戻すために使用する工具、即ち
コールドリングに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にポリエチレン管からなるガス配管
の修理または取替作業等では、修理箇所の両側において
スクイズオフ工具を用いて管を締め付け遮断して、管の
修理または取替を行い、修理または取替終了後上記スク
イズオフで偏平に変形した管をコールドリングを用いて
矯正して元の形に戻している。コールドリングはヒンジ
結合された一対の半割りリングを管の変形した部分に被
せて、夫々の自由端を該部に設けた係止手段を用いて衝
合方向に引き寄せることにより、双方の半割りリングで
管を挟み付けて管に対して偏平に広がった幅の両側から
中心方向への力を加え、それにより管の形状を復元させ
るようになっており、半割りリングの自由端を衝合方向
に引き寄せるための構造は、図5及び図6に示すよう
に、双方の半割りリング1、2の自由端に突部11、21を
隆設して、その一方11に他方の突部21と掛合する掛け金
4を枢支したレバー6を枢着した構造となっている。
の修理または取替作業等では、修理箇所の両側において
スクイズオフ工具を用いて管を締め付け遮断して、管の
修理または取替を行い、修理または取替終了後上記スク
イズオフで偏平に変形した管をコールドリングを用いて
矯正して元の形に戻している。コールドリングはヒンジ
結合された一対の半割りリングを管の変形した部分に被
せて、夫々の自由端を該部に設けた係止手段を用いて衝
合方向に引き寄せることにより、双方の半割りリングで
管を挟み付けて管に対して偏平に広がった幅の両側から
中心方向への力を加え、それにより管の形状を復元させ
るようになっており、半割りリングの自由端を衝合方向
に引き寄せるための構造は、図5及び図6に示すよう
に、双方の半割りリング1、2の自由端に突部11、21を
隆設して、その一方11に他方の突部21と掛合する掛け金
4を枢支したレバー6を枢着した構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この構造の係止手段は
掛け金を他方の半割りリングの突部に係合してレバーを
押し下げることにより、掛け金を介して他方の半割りリ
ングの自由端を引き寄せるものであるため、作業に非常
に大きな力を要し、且つ一度では作業を行うことができ
ず、変形が小さいところから大きいところへ少しずつ移
動して徐々に管を矯正していかなければならない。ま
た、掛け金に対して効果的にレバーの梃力を作用させる
ために、図5及び図6に示すようにレバー6に大きな取
っ手7を設けたり、レバー6を非常に大きくしたりする
必要があり、また、レバー6を操作するときにコールド
リング本体Aを支えるためのハンドルバー7をリング
1、2から大きく突出させて設ける必要があるため、全
体がかなり大きなものになる。従って、場所によっては
管の回りを追加掘削する必要が生じる場合もあり、作業
性が悪い。本発明は従来技術が有する上記問題点に鑑み
てなされたもので、その目的とする処は、作業に大きな
力を必要とせず、しかも管の矯正を一回の作業で可能に
する、コンパクトで安価なポリエチレン製ガス管用コー
ルドリングを提供することにある。
掛け金を他方の半割りリングの突部に係合してレバーを
押し下げることにより、掛け金を介して他方の半割りリ
ングの自由端を引き寄せるものであるため、作業に非常
に大きな力を要し、且つ一度では作業を行うことができ
ず、変形が小さいところから大きいところへ少しずつ移
動して徐々に管を矯正していかなければならない。ま
た、掛け金に対して効果的にレバーの梃力を作用させる
ために、図5及び図6に示すようにレバー6に大きな取
っ手7を設けたり、レバー6を非常に大きくしたりする
必要があり、また、レバー6を操作するときにコールド
リング本体Aを支えるためのハンドルバー7をリング
1、2から大きく突出させて設ける必要があるため、全
体がかなり大きなものになる。従って、場所によっては
管の回りを追加掘削する必要が生じる場合もあり、作業
性が悪い。本発明は従来技術が有する上記問題点に鑑み
てなされたもので、その目的とする処は、作業に大きな
力を必要とせず、しかも管の矯正を一回の作業で可能に
する、コンパクトで安価なポリエチレン製ガス管用コー
ルドリングを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のポリエチレン製ガス管用コールドリングで
は、ヒンジ結合された一対の半割りリングの一方の自由
端部に掛合突部を設け、他方の自由端部には上記掛合突
部に掛脱する掛け金を回動自在に枢着し、該掛け金の先
端には締め付けボルトを掛け金の長さ方向に進退自在に
取り付けるものである。上記掛け金は掛け金を掛合突部
に掛合させた状態で、両半割りリングの開度に拘りな
く、締め付けボルトの軸芯の延長線が、常に掛合突部背
面の同一の点を通ることを妨げない形状であることが望
ましい。
に本発明のポリエチレン製ガス管用コールドリングで
は、ヒンジ結合された一対の半割りリングの一方の自由
端部に掛合突部を設け、他方の自由端部には上記掛合突
部に掛脱する掛け金を回動自在に枢着し、該掛け金の先
端には締め付けボルトを掛け金の長さ方向に進退自在に
取り付けるものである。上記掛け金は掛け金を掛合突部
に掛合させた状態で、両半割りリングの開度に拘りな
く、締め付けボルトの軸芯の延長線が、常に掛合突部背
面の同一の点を通ることを妨げない形状であることが望
ましい。
【0005】
【作用】以上のように構成したコールドリングにあって
は、掛合突部に掛け金を掛けて締め付けボルトを締め込
むことにより、ボルトの締め込みに伴って双方の半割り
体の自由端が相互に引き寄せられて衝合する。そして、
ボルトの締め込みに伴ってコールドリングの開度が変化
してもボルトの先端は常に掛合突部の所定の一点に当た
ってそれ以外の部分に外れることがない。また、上記締
め付けボルトの締め込みはラチェットレンチなどの工具
により大きな力を必要とせずに行うことが可能である。
は、掛合突部に掛け金を掛けて締め付けボルトを締め込
むことにより、ボルトの締め込みに伴って双方の半割り
体の自由端が相互に引き寄せられて衝合する。そして、
ボルトの締め込みに伴ってコールドリングの開度が変化
してもボルトの先端は常に掛合突部の所定の一点に当た
ってそれ以外の部分に外れることがない。また、上記締
め付けボルトの締め込みはラチェットレンチなどの工具
により大きな力を必要とせずに行うことが可能である。
【0006】
【実施例】以下、図に基づいて本発明の実施例を説明す
る。図中Aはコールドリング本体で、一対の半割りリン
グ1、2が夫々の内周面を向き合わせて配置され、その
対向する一対の端部がヒンジ3により連結されて他方の
端部が開閉自在に構成されている。
る。図中Aはコールドリング本体で、一対の半割りリン
グ1、2が夫々の内周面を向き合わせて配置され、その
対向する一対の端部がヒンジ3により連結されて他方の
端部が開閉自在に構成されている。
【0007】上記コールドリング本体Aは半割りリング
1、2双方の自由端を突き合わせて閉鎖した状態におい
て、少なくとも内周面はポリエチレン製ガス管Bの正常
な表面形状に対応する形状、すなわち円形に形成されて
おり、その内径がこのコールドリングを用いて形状を矯
正しようとするポリエチレン製ガス管Bの外径にほぼ相
当している。尚、図示例ではコールドリング本体の外周
面も円形に形成されているが、外周面は必ずしも円形で
なくてもよく、例えば六角形などとすることも任意であ
る。
1、2双方の自由端を突き合わせて閉鎖した状態におい
て、少なくとも内周面はポリエチレン製ガス管Bの正常
な表面形状に対応する形状、すなわち円形に形成されて
おり、その内径がこのコールドリングを用いて形状を矯
正しようとするポリエチレン製ガス管Bの外径にほぼ相
当している。尚、図示例ではコールドリング本体の外周
面も円形に形成されているが、外周面は必ずしも円形で
なくてもよく、例えば六角形などとすることも任意であ
る。
【0008】夫々の半割りリング1,2の自由端にはリ
ング外周面から突出する突部11、21が対向状に隆設され
ており、一方の半割りリング1の突部11には他方の半割
りリング2の突部21(以下掛合突部という)に掛脱させ
る掛け金4が回動自在に枢着されている。
ング外周面から突出する突部11、21が対向状に隆設され
ており、一方の半割りリング1の突部11には他方の半割
りリング2の突部21(以下掛合突部という)に掛脱させ
る掛け金4が回動自在に枢着されている。
【0009】上記掛け金4はコ字型に形成されて、その
開放された両端が突部11を挟んで軸12により突部11に枢
着され、閉鎖された先端部にはその中央に穿設された孔
41にネジ孔を対応させてナット42が一体的に固定されて
おり、該ナット42には締め付けボルト5がその頭部51を
掛け金4の外方に向けて捩じ込み装着されている。上記
締め付けボルト5は軸芯の延長線aが掛け金4を枢着す
る軸12の軸芯と直角に交差するように設けられている。
開放された両端が突部11を挟んで軸12により突部11に枢
着され、閉鎖された先端部にはその中央に穿設された孔
41にネジ孔を対応させてナット42が一体的に固定されて
おり、該ナット42には締め付けボルト5がその頭部51を
掛け金4の外方に向けて捩じ込み装着されている。上記
締め付けボルト5は軸芯の延長線aが掛け金4を枢着す
る軸12の軸芯と直角に交差するように設けられている。
【0010】また、上記掛け金4は枢着部寄りの任意の
箇所から前端にかけての部分を、締め付けボルト5の軸
芯の延長線aから下端までの寸法が掛け金4の先端側に
向かって漸減するように形成してあり、図示例の場合こ
の部分は、上縁が上記線aに対して平行に形成されてい
るのに対して、下縁は先端側に向けて上向きに傾斜する
直線に形成されている。
箇所から前端にかけての部分を、締め付けボルト5の軸
芯の延長線aから下端までの寸法が掛け金4の先端側に
向かって漸減するように形成してあり、図示例の場合こ
の部分は、上縁が上記線aに対して平行に形成されてい
るのに対して、下縁は先端側に向けて上向きに傾斜する
直線に形成されている。
【0011】掛け金4をこのような形状に形成するの
は、締め込みボルト5の締め込みに伴う半割りリング
1、2相互の開度の変化に拘りなく、ボルト5の先端が
常に掛合突部21の所定の一点に当たってそれ以外の部分
にずれることがないようにするためであり、コールドリ
ング本体Aの開度が大きくなるにしたがって、掛合突部
21を備える半割りリング2の自由端上縁と締め付けボル
ト5の軸芯の延長線aとを該線aに対して直角に結ぶ距
離xが均一的に減少するので、上記のように掛け金4の
枢着部寄りの箇所から前端にかけての部分を、上記線a
から掛け金4下端までの寸法を掛け金4の先端側に向か
って漸減させることにより、コールドリング本体Aの開
度によって掛け金4の下縁が半割りリング2に当たるの
が防止され、締め付けボルト5の軸芯の延長線aが、常
に掛合突部21背面の同一の点を通ることを妨げないよう
になる。
は、締め込みボルト5の締め込みに伴う半割りリング
1、2相互の開度の変化に拘りなく、ボルト5の先端が
常に掛合突部21の所定の一点に当たってそれ以外の部分
にずれることがないようにするためであり、コールドリ
ング本体Aの開度が大きくなるにしたがって、掛合突部
21を備える半割りリング2の自由端上縁と締め付けボル
ト5の軸芯の延長線aとを該線aに対して直角に結ぶ距
離xが均一的に減少するので、上記のように掛け金4の
枢着部寄りの箇所から前端にかけての部分を、上記線a
から掛け金4下端までの寸法を掛け金4の先端側に向か
って漸減させることにより、コールドリング本体Aの開
度によって掛け金4の下縁が半割りリング2に当たるの
が防止され、締め付けボルト5の軸芯の延長線aが、常
に掛合突部21背面の同一の点を通ることを妨げないよう
になる。
【0012】尚、上記掛け金4の下縁は掛け金4前端ま
で上記のように直線に形成する必要は必ずしもなく、前
端に近い部分を半割りリング2の周面の円弧に合わせた
適当な円弧状となして、掛け金4の下縁全体が例えば図
4に示すような波型を呈するような形状となすことも可
能である。
で上記のように直線に形成する必要は必ずしもなく、前
端に近い部分を半割りリング2の周面の円弧に合わせた
適当な円弧状となして、掛け金4の下縁全体が例えば図
4に示すような波型を呈するような形状となすことも可
能である。
【0013】一方、前記掛合突部21には締め込みボルト
5が当たる部分にボルト5先端が係合する凹部22が形成
され、ボルト5先端もこの凹部22に係合しやすいように
コーン形に形成されている。
5が当たる部分にボルト5先端が係合する凹部22が形成
され、ボルト5先端もこの凹部22に係合しやすいように
コーン形に形成されている。
【0014】尚、以上説明した実施例では締め付けボル
ト5の軸芯の延長線aが掛け金4を枢着する軸12の軸芯
と直交するようになしたが、必ずしもこのように構成す
る必要はない。また、掛け金4は上記ナット42を設ける
代わり、少なくとも閉鎖された先端部分を厚肉にして、
内周面にネジ切りした孔を直接掛け金4に穿設するよう
になすことも勿論任意である。
ト5の軸芯の延長線aが掛け金4を枢着する軸12の軸芯
と直交するようになしたが、必ずしもこのように構成す
る必要はない。また、掛け金4は上記ナット42を設ける
代わり、少なくとも閉鎖された先端部分を厚肉にして、
内周面にネジ切りした孔を直接掛け金4に穿設するよう
になすことも勿論任意である。
【0015】本発明のコールドリングの構造は概ね以上
の通りであるが、このコールドリングの使用方法につい
て説明すると、先ず、掛け金4を外し、各半割りリング
1、2の自由端を離す方向に回動させてコールドリング
本体Aを開いた状態となし、これをポリエチレン管から
なるガス管Bがスクイズオフにより偏平に変形した部分
に、その偏平に広げられた幅方向からその部分を包むよ
うに宛行い、掛け金4を掛合突部21に掛けて締め付けボ
ルト5の先端を掛合突部21の背面に当て、ラチェットレ
ンチCなどの工具を用いて掛合突部21が他方の突部11に
完全に衝合するまで締め付けボルト5の締め込みを行う
ものであり、締め付けボルト5の締め込みに伴うコール
ドリング本体Aの閉鎖方向への動きにより上記管Bの偏
平に変形した部分を広げられた幅方向両側から押圧し該
部分を元の円形に矯正する。
の通りであるが、このコールドリングの使用方法につい
て説明すると、先ず、掛け金4を外し、各半割りリング
1、2の自由端を離す方向に回動させてコールドリング
本体Aを開いた状態となし、これをポリエチレン管から
なるガス管Bがスクイズオフにより偏平に変形した部分
に、その偏平に広げられた幅方向からその部分を包むよ
うに宛行い、掛け金4を掛合突部21に掛けて締め付けボ
ルト5の先端を掛合突部21の背面に当て、ラチェットレ
ンチCなどの工具を用いて掛合突部21が他方の突部11に
完全に衝合するまで締め付けボルト5の締め込みを行う
ものであり、締め付けボルト5の締め込みに伴うコール
ドリング本体Aの閉鎖方向への動きにより上記管Bの偏
平に変形した部分を広げられた幅方向両側から押圧し該
部分を元の円形に矯正する。
【0016】
【発明の効果】請求項1のポリエチレン製ガス管用コー
ルドリングは、締め付けボルト付きの掛け金を用い、締
め付けボルトの締め込みによりコールドリングを閉鎖し
てコールドリングの間に挟んだポリエチレン製ガス管の
矯正を行うので、締め付けボルトの締め込みにラチェッ
トレンチなどの工具を使用することにより、小さな力で
ポリエチレン製ガス管の矯正ができ、力のない人でも楽
に作業ができる。
ルドリングは、締め付けボルト付きの掛け金を用い、締
め付けボルトの締め込みによりコールドリングを閉鎖し
てコールドリングの間に挟んだポリエチレン製ガス管の
矯正を行うので、締め付けボルトの締め込みにラチェッ
トレンチなどの工具を使用することにより、小さな力で
ポリエチレン製ガス管の矯正ができ、力のない人でも楽
に作業ができる。
【0017】また、上記せる如く作業に大きな力を必要
としないため、変形が小さくてその矯正に比較的力を要
しない部分から変形の大きな部分に何回かに別けて徐々
に矯正する必要がなく、一回の作業で矯正を完了する事
ができ、作業時間が大幅に短縮される。因みに、従来の
コールドリングではサイズ50Aのポリエチレン管の場合
で、3回の作業と、5分程度の時間が、またサイズ80A
のポリエチレン管の場合で、5回の作業と、8分程度の
時間が夫々必要であったのに対して、本発明のコールド
リングでは、いずれのサイズの場合でも1回の作業で矯
正することができ、作業時間も1分程度で済む。
としないため、変形が小さくてその矯正に比較的力を要
しない部分から変形の大きな部分に何回かに別けて徐々
に矯正する必要がなく、一回の作業で矯正を完了する事
ができ、作業時間が大幅に短縮される。因みに、従来の
コールドリングではサイズ50Aのポリエチレン管の場合
で、3回の作業と、5分程度の時間が、またサイズ80A
のポリエチレン管の場合で、5回の作業と、8分程度の
時間が夫々必要であったのに対して、本発明のコールド
リングでは、いずれのサイズの場合でも1回の作業で矯
正することができ、作業時間も1分程度で済む。
【0018】また、本発明のコールドリングは、従来の
コールドリングの掛け金部分を改良するだけでよいの
で、安価に得ることができ、しかもコンパクトであり、
スクイズオフ工具が入る程度の掘削溝であれば、追加掘
削する必要なしに十分に作業を行うことができる。更
に、締め込みボルトの直線的な動きにより力を加えるの
で、無理な力がかかる箇所がなく、耐久性にも優れてい
る。
コールドリングの掛け金部分を改良するだけでよいの
で、安価に得ることができ、しかもコンパクトであり、
スクイズオフ工具が入る程度の掘削溝であれば、追加掘
削する必要なしに十分に作業を行うことができる。更
に、締め込みボルトの直線的な動きにより力を加えるの
で、無理な力がかかる箇所がなく、耐久性にも優れてい
る。
【0019】請求項2のポリエチレン製ガス管用コール
ドリングは、掛け金の形状を締め付けボルトの軸芯の延
長線が、常に掛合突部背面の同一の点を通ることを妨げ
ない形状となしたので、締め付けボルトは締め込み作業
が行われている間、コールドリングの開度に拘らず常に
先端が掛合突部の一定の箇所に必ず当たっており、掛合
突部から外れたり、ずれたりすることがない。従って、
作動が安定し、締め付けボルトの締め付け力を常に効果
的にリングに作用させることができる。
ドリングは、掛け金の形状を締め付けボルトの軸芯の延
長線が、常に掛合突部背面の同一の点を通ることを妨げ
ない形状となしたので、締め付けボルトは締め込み作業
が行われている間、コールドリングの開度に拘らず常に
先端が掛合突部の一定の箇所に必ず当たっており、掛合
突部から外れたり、ずれたりすることがない。従って、
作動が安定し、締め付けボルトの締め付け力を常に効果
的にリングに作用させることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すポリエチレン製ガス管
用コールドリングの平面図。
用コールドリングの平面図。
【図2】図1の(2)−(2)線断面図。
【図3】使用状態を示す正面図。
【図4】他の実施例を示す使用状態の正面図。
【図5】従来のポリエチレン製ガス管用コールドリング
の平面図。
の平面図。
【図6】同正面図。
A:コールドリング本体 1:半割
りリング 2:半割りリング 3:ヒン
ジ 4:掛け金 5:締め
付けボルト
りリング 2:半割りリング 3:ヒン
ジ 4:掛け金 5:締め
付けボルト
Claims (2)
- 【請求項1】ヒンジ結合された一対の半割りリングの一
方の自由端部に掛合突部を設け、他方の自由端部には上
記掛合突部に掛脱する掛け金を回動自在に枢着し、該掛
け金の先端には締め付けボルトを掛け金の長さ方向に進
退自在に取り付けてなるポリエチレン管用コールドリン
グ。 - 【請求項2】掛け金の底面が、掛け金を掛合突部に掛合
させてた状態で、両半割りリングの開度に拘りなく、締
め付けボルトの軸芯の延長線が、常に掛合突部背面の同
一の点を通ることを妨げない形状であることを特徴とす
る請求項1記載のポリエチレン製ガス管用コールドリン
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6322622A JPH08178170A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ポリエチレン製ガス管用コールドリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6322622A JPH08178170A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ポリエチレン製ガス管用コールドリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178170A true JPH08178170A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18145776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6322622A Pending JPH08178170A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ポリエチレン製ガス管用コールドリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08178170A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008069799A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Asahi Kasei Homes Kk | 樹脂管の座屈矯正方法及び座屈矯正具 |
| JP2012031949A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Kando:Kk | 同径活管分岐継手の融着接続工法、偏平確認ゲージ及び偏平矯正工具 |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP6322622A patent/JPH08178170A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2012031949A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Kando:Kk | 同径活管分岐継手の融着接続工法、偏平確認ゲージ及び偏平矯正工具 |
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