JPH08178368A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH08178368A JPH08178368A JP6316415A JP31641594A JPH08178368A JP H08178368 A JPH08178368 A JP H08178368A JP 6316415 A JP6316415 A JP 6316415A JP 31641594 A JP31641594 A JP 31641594A JP H08178368 A JPH08178368 A JP H08178368A
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- JP
- Japan
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- brazing
- refrigerant
- refrigerant circuit
- circuit element
- air conditioner
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】循環路の設置スペースの縮小化や循環路と冷媒
回路素子との接続簡略化を図る構造としながら、製作を
簡易にできるようにすること。 【構成】圧縮、凝縮、減圧、蒸発の処理を繰り返すこと
により、冷媒を液体から気体へ、気体から液体への変化
を繰り返しながら循環させる空気調和機であって、冷媒
の循環路4が、各々片面に設けられる両ろう材21,3
1を溶融接合してなる二枚一対のブレージングシート2
0,30の前記接合部分に形成されているとともに、冷
媒回路素子(四方弁5、絞り弁6など)が、ブレージン
グシート20,30の接合部分に挟持されている。これ
により、循環路4を配管構造とする場合に比べて配置ス
ペースを省略できるようになる他、循環路4と冷媒回路
素子との接続を簡略化できるようになる。
回路素子との接続簡略化を図る構造としながら、製作を
簡易にできるようにすること。 【構成】圧縮、凝縮、減圧、蒸発の処理を繰り返すこと
により、冷媒を液体から気体へ、気体から液体への変化
を繰り返しながら循環させる空気調和機であって、冷媒
の循環路4が、各々片面に設けられる両ろう材21,3
1を溶融接合してなる二枚一対のブレージングシート2
0,30の前記接合部分に形成されているとともに、冷
媒回路素子(四方弁5、絞り弁6など)が、ブレージン
グシート20,30の接合部分に挟持されている。これ
により、循環路4を配管構造とする場合に比べて配置ス
ペースを省略できるようになる他、循環路4と冷媒回路
素子との接続を簡略化できるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮、凝縮、減圧、蒸
発の処理を繰り返すことにより、冷媒を液体から気体
へ、気体から液体への変化を繰り返しながら循環させる
空気調和機に関する。また、本発明は、圧縮、凝縮、減
圧、蒸発の処理を繰り返すことにより、冷媒を液体から
気体へ、気体から液体への変化を繰り返しながら循環さ
せるもので、前記凝縮処理および蒸発処理を行う二つの
熱交換器に対する冷媒の循環方向を選択的に切り替えで
きるようにした空気調和機に関する。
発の処理を繰り返すことにより、冷媒を液体から気体
へ、気体から液体への変化を繰り返しながら循環させる
空気調和機に関する。また、本発明は、圧縮、凝縮、減
圧、蒸発の処理を繰り返すことにより、冷媒を液体から
気体へ、気体から液体への変化を繰り返しながら循環さ
せるもので、前記凝縮処理および蒸発処理を行う二つの
熱交換器に対する冷媒の循環方向を選択的に切り替えで
きるようにした空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、空気調和機としては、凝縮専
用の熱交換器と蒸発専用の熱交換器を備える冷房専用エ
アコンディショナ(エアコン)や、二つの熱交換器で凝
縮処理と蒸発処理とを選択的に行わせるよう冷媒の循環
方向を切り替えできるようにした冷暖兼用エアコンが知
られている。
用の熱交換器と蒸発専用の熱交換器を備える冷房専用エ
アコンディショナ(エアコン)や、二つの熱交換器で凝
縮処理と蒸発処理とを選択的に行わせるよう冷媒の循環
方向を切り替えできるようにした冷暖兼用エアコンが知
られている。
【0003】いずれの場合も、通常、圧縮機、凝縮器、
減圧器、蒸発器、冷媒回路素子(各種の弁やフィルタ)
などを銅パイプなどの管体で接続しており、この冷媒の
循環路となる管体は、装置全体をコンパクト化するため
に種々な形に屈曲されるようになっている。
減圧器、蒸発器、冷媒回路素子(各種の弁やフィルタ)
などを銅パイプなどの管体で接続しており、この冷媒の
循環路となる管体は、装置全体をコンパクト化するため
に種々な形に屈曲されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
空気調和機では、循環路を管体としているために、循環
路と冷媒回路素子や各機器との接続作業が煩雑で手間が
かかるなどが原因で自動化できず、製作コストが高くつ
いている。
空気調和機では、循環路を管体としているために、循環
路と冷媒回路素子や各機器との接続作業が煩雑で手間が
かかるなどが原因で自動化できず、製作コストが高くつ
いている。
【0005】また、コンパクト化を図るために管体から
なる循環路の屈曲を多くすると、冷媒の流動抵抗が大き
くなって効率低下を余儀なくされる一方、流動抵抗を小
さくするために管体の屈曲を少なくすると、循環路の設
置スペースが大となり装置全体の大型化を余儀なくされ
る。
なる循環路の屈曲を多くすると、冷媒の流動抵抗が大き
くなって効率低下を余儀なくされる一方、流動抵抗を小
さくするために管体の屈曲を少なくすると、循環路の設
置スペースが大となり装置全体の大型化を余儀なくされ
る。
【0006】これに対して、実開昭62−160238
号公報に示すように、循環路を管体で形成せずに、二枚
の板体を張り合わせることにより、これらの間に循環路
を形成するようにしたものが考えられている。これによ
れば、循環路の設置スペースを縮小できて、各機器との
接続が容易となるが、次のような不都合がある。
号公報に示すように、循環路を管体で形成せずに、二枚
の板体を張り合わせることにより、これらの間に循環路
を形成するようにしたものが考えられている。これによ
れば、循環路の設置スペースを縮小できて、各機器との
接続が容易となるが、次のような不都合がある。
【0007】つまり、この公報のものは、板体を金属材
としていて、それらの張り合わせは、実質的にレーザー
溶接やスポット溶接などにより接合しなければならず、
接合箇所が多くて長いことから手間がかかりすぎる上、
自動化が困難で量産できないなど実用的でないことが指
摘される。
としていて、それらの張り合わせは、実質的にレーザー
溶接やスポット溶接などにより接合しなければならず、
接合箇所が多くて長いことから手間がかかりすぎる上、
自動化が困難で量産できないなど実用的でないことが指
摘される。
【0008】したがって、本発明は、主として、空気調
和機において、循環路の設置スペースの縮小化や循環路
と冷媒回路素子との接続簡略化を図る構造としながら、
製作を簡易にできるようにすることを目的としている。
和機において、循環路の設置スペースの縮小化や循環路
と冷媒回路素子との接続簡略化を図る構造としながら、
製作を簡易にできるようにすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機は、
圧縮、凝縮、減圧、蒸発の処理を繰り返すことにより、
冷媒を液体から気体へ、気体から液体への変化を繰り返
しながら循環させるものであって、前記冷媒の循環路
が、各々片面に設けられる両ろう材を溶融接合してなる
二枚一対のブレージングシートの前記接合部分に形成さ
れているとともに、少なくとも前記減圧処理用の冷媒回
路素子が、前記ブレージングシートの接合部分に挟持さ
れている。
圧縮、凝縮、減圧、蒸発の処理を繰り返すことにより、
冷媒を液体から気体へ、気体から液体への変化を繰り返
しながら循環させるものであって、前記冷媒の循環路
が、各々片面に設けられる両ろう材を溶融接合してなる
二枚一対のブレージングシートの前記接合部分に形成さ
れているとともに、少なくとも前記減圧処理用の冷媒回
路素子が、前記ブレージングシートの接合部分に挟持さ
れている。
【0010】本発明の空気調和機は、圧縮、凝縮、減
圧、蒸発の処理を繰り返すことにより、冷媒を液体から
気体へ、気体から液体への変化を繰り返しながら循環さ
せるもので、前記凝縮処理および蒸発処理を行う二つの
熱交換器に対する冷媒の循環方向を選択的に切り替えで
きるようにしたものであって、前記冷媒の循環路が、各
々片面に設けられる両ろう材を溶融接合してなる二枚一
対のブレージングシートの前記接合部分に形成されてい
るとともに、少なくとも前記減圧処理用および循環方向
切替用の冷媒回路素子が、前記ブレージングシートの接
合部分に挟持されている。
圧、蒸発の処理を繰り返すことにより、冷媒を液体から
気体へ、気体から液体への変化を繰り返しながら循環さ
せるもので、前記凝縮処理および蒸発処理を行う二つの
熱交換器に対する冷媒の循環方向を選択的に切り替えで
きるようにしたものであって、前記冷媒の循環路が、各
々片面に設けられる両ろう材を溶融接合してなる二枚一
対のブレージングシートの前記接合部分に形成されてい
るとともに、少なくとも前記減圧処理用および循環方向
切替用の冷媒回路素子が、前記ブレージングシートの接
合部分に挟持されている。
【0011】なお、前述の冷媒回路素子と前記ブレージ
ングシートの冷媒回路素子収容部との間には、溶融後の
前記ろう材が介入する間隙を設けるのが好ましい。
ングシートの冷媒回路素子収容部との間には、溶融後の
前記ろう材が介入する間隙を設けるのが好ましい。
【0012】また、前述の冷媒回路素子または前記ブレ
ージングシートの冷媒回路素子収容部の少なくとも一方
には、前記両者間に溶融後のろう材が介入する間隙を形
成するための凸部を設けるのが好ましい。
ージングシートの冷媒回路素子収容部の少なくとも一方
には、前記両者間に溶融後のろう材が介入する間隙を形
成するための凸部を設けるのが好ましい。
【0013】さらに、前述の一対のブレージングシート
には、それらを重ね合わせた状態で仮固定する一対の係
合部、係入部を設けるのが好ましい。
には、それらを重ね合わせた状態で仮固定する一対の係
合部、係入部を設けるのが好ましい。
【0014】
【作用】本発明では、ブレージングシートの簡易な接合
性を利用して、二枚一対のブレージングシートで循環路
を形成するとともに、冷媒回路素子を挟持する構造とす
ることにより、循環路の設置スペースの縮小化と循環路
と冷媒回路素子との接続簡略化とを図るようにしてい
る。
性を利用して、二枚一対のブレージングシートで循環路
を形成するとともに、冷媒回路素子を挟持する構造とす
ることにより、循環路の設置スペースの縮小化と循環路
と冷媒回路素子との接続簡略化とを図るようにしてい
る。
【0015】ブレージングシートの場合、二枚一対のも
のを重ねた状態で焼成炉を通すだけの簡単な処理で接合
できるので、製造を量産するための自動化が従来の配管
構造に比べて容易となる。
のを重ねた状態で焼成炉を通すだけの簡単な処理で接合
できるので、製造を量産するための自動化が従来の配管
構造に比べて容易となる。
【0016】また、冷媒回路素子とブレージングシート
の冷媒回路素子収容部との間に溶融後のろう材が介入す
る間隙を設けていれば、溶融したろう材が冷媒回路素子
の出入り口に流入して目詰まりするのを回避できるよう
になる。
の冷媒回路素子収容部との間に溶融後のろう材が介入す
る間隙を設けていれば、溶融したろう材が冷媒回路素子
の出入り口に流入して目詰まりするのを回避できるよう
になる。
【0017】さらに、二枚一対のブレージングシートに
その重ね合わせ状態を維持するように仮固定する係合部
と係入部とを設けていれば、接合までの取り扱いや位置
決めが容易となる。
その重ね合わせ状態を維持するように仮固定する係合部
と係入部とを設けていれば、接合までの取り扱いや位置
決めが容易となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の詳細を図1ないし図4に示す
実施例に基づいて説明する。図1ないし図4は本発明の
一実施例にかかり、図1は、空気調和機の概略構成を示
す回路図、図2はブレージングシートの接合前の状態を
示す斜視図、図3は、図2のX面の断面図、図4は、図
2のY面の断面図である。
実施例に基づいて説明する。図1ないし図4は本発明の
一実施例にかかり、図1は、空気調和機の概略構成を示
す回路図、図2はブレージングシートの接合前の状態を
示す斜視図、図3は、図2のX面の断面図、図4は、図
2のY面の断面図である。
【0019】図中、1は圧縮機、2は室内側熱交換器、
3は室外側熱交換器、4は圧縮機1と両熱交換器2,3
との間で冷媒を循環させる循環路、5は循環路4におけ
る冷媒の循環方向を正・逆方向に切り替える四方弁、6
は両熱交換器2,3の間で冷媒を減圧させる絞り弁、7
は室内側熱交換器2と室外側熱交換器3との接続のため
および当該接続作業時において循環路4に存在する空気
抜きのための三方弁、8〜10は室内側熱交換器2と室
外側熱交換器3との接続用の二方弁、11はフィルタで
ある。なお、図示しないが、室内側熱交換器2および室
外側熱交換器3の近傍には、送風ファンが設置される。
3は室外側熱交換器、4は圧縮機1と両熱交換器2,3
との間で冷媒を循環させる循環路、5は循環路4におけ
る冷媒の循環方向を正・逆方向に切り替える四方弁、6
は両熱交換器2,3の間で冷媒を減圧させる絞り弁、7
は室内側熱交換器2と室外側熱交換器3との接続のため
および当該接続作業時において循環路4に存在する空気
抜きのための三方弁、8〜10は室内側熱交換器2と室
外側熱交換器3との接続用の二方弁、11はフィルタで
ある。なお、図示しないが、室内側熱交換器2および室
外側熱交換器3の近傍には、送風ファンが設置される。
【0020】ここでの空気調和機は、圧縮、凝縮、減
圧、蒸発の処理を繰り返すことにより、フロンなどのガ
ス状の冷媒を液体から気体へ、気体から液体への変化を
繰り返しながら循環させるという一般的に周知の冷凍サ
イクルを利用したものである。そして、圧縮機1から送
出される冷媒を、四方弁5→室内側熱交換器2→絞り弁
6→フィルタ11→室外側熱交換器3→四方弁5→圧縮
機1の順に循環させると、室内側熱交換器2が凝縮器と
なって室外側熱交換器3が蒸発器となるので、暖房機能
を発揮する。一方、圧縮機1から送出される冷媒を、四
方弁5→室外側熱交換器3→フィルタ11→絞り弁6→
室内側熱交換器2→四方弁5→圧縮機1の順に循環させ
ると、室外側熱交換器3が凝縮器となって室内側熱交換
器2が蒸発器となるので、冷房機能を発揮する。この冷
媒の循環方向は、四方弁5により選択的に切り替えられ
る。
圧、蒸発の処理を繰り返すことにより、フロンなどのガ
ス状の冷媒を液体から気体へ、気体から液体への変化を
繰り返しながら循環させるという一般的に周知の冷凍サ
イクルを利用したものである。そして、圧縮機1から送
出される冷媒を、四方弁5→室内側熱交換器2→絞り弁
6→フィルタ11→室外側熱交換器3→四方弁5→圧縮
機1の順に循環させると、室内側熱交換器2が凝縮器と
なって室外側熱交換器3が蒸発器となるので、暖房機能
を発揮する。一方、圧縮機1から送出される冷媒を、四
方弁5→室外側熱交換器3→フィルタ11→絞り弁6→
室内側熱交換器2→四方弁5→圧縮機1の順に循環させ
ると、室外側熱交換器3が凝縮器となって室内側熱交換
器2が蒸発器となるので、冷房機能を発揮する。この冷
媒の循環方向は、四方弁5により選択的に切り替えられ
る。
【0021】ところで、前述の循環路4は、二枚一対の
ブレージングシート20,30の接合部分に形成されて
いる。また、前述の四方弁5、絞り弁6、フィルタ11
といった冷媒回路素子は、ブレージングシート20,3
0の接合部分に挟持されている。このブレージングシー
ト20,30に挟持させる冷媒回路素子(四方弁5、絞
り弁6、フィルタ11)は、大小異なるがいずれも円柱
形に形成されており、これらの外周面の長手方向ほぼ中
央位置には、周方向に連続する輪状フランジ51,6
1,111が一体的に形成されている。
ブレージングシート20,30の接合部分に形成されて
いる。また、前述の四方弁5、絞り弁6、フィルタ11
といった冷媒回路素子は、ブレージングシート20,3
0の接合部分に挟持されている。このブレージングシー
ト20,30に挟持させる冷媒回路素子(四方弁5、絞
り弁6、フィルタ11)は、大小異なるがいずれも円柱
形に形成されており、これらの外周面の長手方向ほぼ中
央位置には、周方向に連続する輪状フランジ51,6
1,111が一体的に形成されている。
【0022】前述のブレージングシート20,30は、
例えばアルミニウム基板の片面にアルミニウムとシリコ
ンとを混合してアルミニウム基板よりも融点を低く(例
えば400℃)設定したろう材21,31の層が設けら
れた周知のものであり、このろう材21,31が加熱溶
融されて接合されるようになっている。
例えばアルミニウム基板の片面にアルミニウムとシリコ
ンとを混合してアルミニウム基板よりも融点を低く(例
えば400℃)設定したろう材21,31の層が設けら
れた周知のものであり、このろう材21,31が加熱溶
融されて接合されるようになっている。
【0023】このようなブレージングシート20,30
には、循環路4を形成するための所要パターンの半円形
の凹溝22,32や、冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁
6、フィルタ11)を収容するための半円柱形の凹部2
3,33がプレス成型の絞り加工によりそれぞれ形成さ
れている。この凹部23,33には、冷媒回路素子(四
方弁5、絞り弁6、フィルタ11)の各フランジ51,
61,111が嵌入する凹溝24,34がそれぞれ設け
られている。
には、循環路4を形成するための所要パターンの半円形
の凹溝22,32や、冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁
6、フィルタ11)を収容するための半円柱形の凹部2
3,33がプレス成型の絞り加工によりそれぞれ形成さ
れている。この凹部23,33には、冷媒回路素子(四
方弁5、絞り弁6、フィルタ11)の各フランジ51,
61,111が嵌入する凹溝24,34がそれぞれ設け
られている。
【0024】さらに、一方のブレージングシート20の
所要の複数箇所には、係合部としての貫通孔25・・・
がプレス成型の打ち抜き加工により形成され、他方のブ
レージングシート30の所要の複数箇所つまり前述の貫
通孔25と対応する箇所には、貫通孔25に圧入される
係入部としての凸部35・・・がプレス成型の絞り加工
により形成されている。この一方のブレージングシート
20の貫通孔25・・・に他方のブレージングシート3
0の凸部35・・・を圧入させることにより、両ブレー
ジングシート20,30の循環路形成用の凹溝22,2
3や冷媒回路素子収容用の凹部23,33が正確に対応
して位置決めされて、その状態が維持される。そのため
に、貫通孔25・・・および凸部35・・・の形成位置
や寸法は、高精度に管理して形成されている。
所要の複数箇所には、係合部としての貫通孔25・・・
がプレス成型の打ち抜き加工により形成され、他方のブ
レージングシート30の所要の複数箇所つまり前述の貫
通孔25と対応する箇所には、貫通孔25に圧入される
係入部としての凸部35・・・がプレス成型の絞り加工
により形成されている。この一方のブレージングシート
20の貫通孔25・・・に他方のブレージングシート3
0の凸部35・・・を圧入させることにより、両ブレー
ジングシート20,30の循環路形成用の凹溝22,2
3や冷媒回路素子収容用の凹部23,33が正確に対応
して位置決めされて、その状態が維持される。そのため
に、貫通孔25・・・および凸部35・・・の形成位置
や寸法は、高精度に管理して形成されている。
【0025】ところで、ブレージングシート20,30
の凹部23,33に冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁
6、フィルタ11)を収容した状態では、冷媒回路素子
(四方弁5、絞り弁6、フィルタ11)の各フランジ5
1,61,111が凹部23,33内の凹溝24,34
に嵌入して、冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、フィ
ルタ11)のフランジ51,61,111を除く外周面
と、ブレージングシート20,30の凹部23,33の
凹溝24,34を除く内面との間には、溶融したろう材
21,31が介入する所要の間隙hが存在するように設
定されている。
の凹部23,33に冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁
6、フィルタ11)を収容した状態では、冷媒回路素子
(四方弁5、絞り弁6、フィルタ11)の各フランジ5
1,61,111が凹部23,33内の凹溝24,34
に嵌入して、冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、フィ
ルタ11)のフランジ51,61,111を除く外周面
と、ブレージングシート20,30の凹部23,33の
凹溝24,34を除く内面との間には、溶融したろう材
21,31が介入する所要の間隙hが存在するように設
定されている。
【0026】次に、ブレージングシート20,30の接
合時の作業手順を説明する。
合時の作業手順を説明する。
【0027】 まず、一方のブレージングシート20
を下に配置して、このブレージングシート20の各凹部
23,33にそれぞれ冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁
6、フィルタ11)を対応して収容する。
を下に配置して、このブレージングシート20の各凹部
23,33にそれぞれ冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁
6、フィルタ11)を対応して収容する。
【0028】 このブレージングシート20の上方か
ら残り他方のブレージングシート30を重ね合わせて、
一方のブレージングシート20の貫通孔25・・・に他
方のブレージングシート30の凸部35・・・を圧入さ
せることにより、両ブレージングシート20,30を仮
固定する。なお、仮固定状態での両ブレージングシート
20,30の重合隙間は、後の接合を良好とするために
例えば0.1〜0.2mm以内に設定するのが好まし
い。
ら残り他方のブレージングシート30を重ね合わせて、
一方のブレージングシート20の貫通孔25・・・に他
方のブレージングシート30の凸部35・・・を圧入さ
せることにより、両ブレージングシート20,30を仮
固定する。なお、仮固定状態での両ブレージングシート
20,30の重合隙間は、後の接合を良好とするために
例えば0.1〜0.2mm以内に設定するのが好まし
い。
【0029】 これらのブレージングシート20,3
0を図示省略の焼成炉に搬入して所要時間について加熱
することにより、ブレージングシート20,30のろう
材21,31の層を溶融させてから、所要時間について
自然冷却することにより前記溶融したろう材21,31
を固化させて両ブレージングシート20,30を接合さ
せる。
0を図示省略の焼成炉に搬入して所要時間について加熱
することにより、ブレージングシート20,30のろう
材21,31の層を溶融させてから、所要時間について
自然冷却することにより前記溶融したろう材21,31
を固化させて両ブレージングシート20,30を接合さ
せる。
【0030】このように、ブレージングシート20,3
0の間に必要な冷媒回路素子を介装した状態で、焼成炉
に搬入するだけで済み、従来のような接合手法に比べて
製作がきわめて簡単に行えるから、自動化によって量産
できるようになる。
0の間に必要な冷媒回路素子を介装した状態で、焼成炉
に搬入するだけで済み、従来のような接合手法に比べて
製作がきわめて簡単に行えるから、自動化によって量産
できるようになる。
【0031】このような接合過程において、前述の工
程では、冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、フィルタ
11)のフランジ51,61,111を除く外周面と、
ブレージングシート20,30の凹部23,33の凹溝
24,34を除く内面との間に間隙hが存在するように
なるから、工程でろう材21,31を溶融させたとき
に、溶融したろう材21,31が前述の間隙hに介入す
ることになって、冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、
フィルタ11)の出入り口に流入することを確実に阻止
できるようになる。仮にこのような工夫をせずに、ブレ
ージングシート20,30の冷媒回路素子収容用の凹部
23,33に冷媒回路素子を単にはめ込むだけとしてい
れば、ブレージングシート20,30の間に挟持する冷
媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、フィルタ11)の出
入り口が溶融したろう材21,31によって甚だしい場
合には塞がれてしまうおそれがある。
程では、冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、フィルタ
11)のフランジ51,61,111を除く外周面と、
ブレージングシート20,30の凹部23,33の凹溝
24,34を除く内面との間に間隙hが存在するように
なるから、工程でろう材21,31を溶融させたとき
に、溶融したろう材21,31が前述の間隙hに介入す
ることになって、冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、
フィルタ11)の出入り口に流入することを確実に阻止
できるようになる。仮にこのような工夫をせずに、ブレ
ージングシート20,30の冷媒回路素子収容用の凹部
23,33に冷媒回路素子を単にはめ込むだけとしてい
れば、ブレージングシート20,30の間に挟持する冷
媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、フィルタ11)の出
入り口が溶融したろう材21,31によって甚だしい場
合には塞がれてしまうおそれがある。
【0032】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
るものでなく、種々な応用や変形が考えられる。
るものでなく、種々な応用や変形が考えられる。
【0033】(1) 本発明の空気調和機は、冷暖兼用
エアコンの他、冷房専用エアコンとしても構成できる。
この場合、四方弁5が不要となるだけで、他の構成は基
本的に同じである。
エアコンの他、冷房専用エアコンとしても構成できる。
この場合、四方弁5が不要となるだけで、他の構成は基
本的に同じである。
【0034】(2) ブレージングシート20,30に
挟持される冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、フィル
タ11)にフランジ51,61,111を設けて、ブレ
ージングシート20,30の凹部23,33に凹溝2
4,34を設けているが、フランジと凹溝とを反対に設
けるようにしてもよい。しかも、これらのフランジと凹
溝は、連続するものとせずに、数箇所に間欠的に設ける
こともできる。
挟持される冷媒回路素子(四方弁5、絞り弁6、フィル
タ11)にフランジ51,61,111を設けて、ブレ
ージングシート20,30の凹部23,33に凹溝2
4,34を設けているが、フランジと凹溝とを反対に設
けるようにしてもよい。しかも、これらのフランジと凹
溝は、連続するものとせずに、数箇所に間欠的に設ける
こともできる。
【0035】(3) ブレージングシート20,30の
係合部として貫通孔25を設けるようにしているが、こ
れは凹部とすることができる。この場合、凹部をブレー
ジングシート20,30の他の凹溝22,32や凹部2
3,33と同様の絞り加工により形成することができ、
製作をより簡略化できる。
係合部として貫通孔25を設けるようにしているが、こ
れは凹部とすることができる。この場合、凹部をブレー
ジングシート20,30の他の凹溝22,32や凹部2
3,33と同様の絞り加工により形成することができ、
製作をより簡略化できる。
【0036】(4) ブレージングシート20,30の
仮固定時には、重合隙間が変化しないように維持するた
めに、貫通孔25に対する凸部35の圧入により行わせ
ているが、圧入とせずに凸部35をかしめることにより
行わせることもできる。
仮固定時には、重合隙間が変化しないように維持するた
めに、貫通孔25に対する凸部35の圧入により行わせ
ているが、圧入とせずに凸部35をかしめることにより
行わせることもできる。
【0037】
【発明の効果】本発明では、ブレージングシートに循環
路を形成するとともに、所要の冷媒回路素子を挟持させ
るようにしているから、循環路の設置スペースの縮小化
や循環路と冷媒回路素子との接続の簡略化を図る構造と
することができて、しかも製造工程を容易に自動化でき
るようになる。したがって、製造コストが大幅に低減で
きて、実用化できるものとなる。
路を形成するとともに、所要の冷媒回路素子を挟持させ
るようにしているから、循環路の設置スペースの縮小化
や循環路と冷媒回路素子との接続の簡略化を図る構造と
することができて、しかも製造工程を容易に自動化でき
るようになる。したがって、製造コストが大幅に低減で
きて、実用化できるものとなる。
【0038】また、冷媒回路素子とブレージングシート
の冷媒回路素子収容部との間に、ブレージングシート接
合過程で溶融したろう材が介入する間隙を設けていれ
ば、溶融したろう材が冷媒回路素子の出入り口に流入し
て目詰まりするのを確実に回避することができ、製造上
の歩留まり低減に貢献できるようになる。
の冷媒回路素子収容部との間に、ブレージングシート接
合過程で溶融したろう材が介入する間隙を設けていれ
ば、溶融したろう材が冷媒回路素子の出入り口に流入し
て目詰まりするのを確実に回避することができ、製造上
の歩留まり低減に貢献できるようになる。
【0039】さらに、二枚一対のブレージングシートに
その重ね合わせ状態を維持するように仮固定する係合部
と係入部とを設けていれば、接合までの取り扱いや位置
決めが容易となり、製造工程の自動化がより容易とな
る。
その重ね合わせ状態を維持するように仮固定する係合部
と係入部とを設けていれば、接合までの取り扱いや位置
決めが容易となり、製造工程の自動化がより容易とな
る。
【図1】本発明の一実施例の空気調和機の概略構成を示
す回路図。
す回路図。
【図2】本発明の一実施例のブレージングシートの接合
前の状態を示す斜視図。
前の状態を示す斜視図。
【図3】図2のX面の断面図。
【図4】図2のY面の断面図。
1 圧縮機 2 室内側熱交換器 3 室外側熱交換器 4 循環路 5 四方弁 6 絞り弁 20,30 ブレージングシート 21,31 ブレージングシートのろう材 22,32 ブレージングシートの循環路形成用の凹
溝 23,33 ブレージングシートの冷媒回路素子収容
用の凹部
溝 23,33 ブレージングシートの冷媒回路素子収容
用の凹部
Claims (5)
- 【請求項1】 圧縮、凝縮、減圧、蒸発の処理を繰り返
すことにより、冷媒を液体から気体へ、気体から液体へ
の変化を繰り返しながら循環させる空気調和機であっ
て、 前記冷媒の循環路が、各々片面に設けられる両ろう材を
溶融接合してなる二枚一対のブレージングシートの前記
接合部分に形成されているとともに、少なくとも前記減
圧処理用の冷媒回路素子が、前記ブレージングシートの
接合部分に挟持されている、ことを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項2】 圧縮、凝縮、減圧、蒸発の処理を繰り返
すことにより、冷媒を液体から気体へ、気体から液体へ
の変化を繰り返しながら循環させるもので、前記凝縮処
理および蒸発処理を行う二つの熱交換器に対する冷媒の
循環方向を選択的に切り替えできるようにした空気調和
機であって、 前記冷媒の循環路が、各々片面に設けられる両ろう材を
溶融接合してなる二枚一対のブレージングシートの前記
接合部分に形成されているとともに、少なくとも前記減
圧処理用および循環方向切替用の冷媒回路素子が、前記
ブレージングシートの接合部分に挟持されている、こと
を特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 前記冷媒回路素子と前記ブレージングシ
ートの冷媒回路素子収容部との間には、溶融後の前記ろ
う材が介入する間隙が設けられている、請求項1または
2の空気調和機。 - 【請求項4】 前記冷媒回路素子または前記ブレージン
グシートの冷媒回路素子収容部の少なくとも一方には、
前記両者間に溶融後のろう材が介入する間隙を形成する
ための凸部が設けられている、請求項1または2の空気
調和機。 - 【請求項5】 前記一対のブレージングシートには、そ
れらを重ね合わせた状態で仮固定する一対の係合部、係
入部が設けられている、請求項1ないし4のいずれか1
の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6316415A JPH08178368A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6316415A JPH08178368A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178368A true JPH08178368A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18076823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6316415A Pending JPH08178368A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08178368A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106152590A (zh) * | 2015-04-28 | 2016-11-23 | 郑州科林车用空调有限公司 | 一种车用电动空调 |
| CN113719914A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-11-30 | 广东美的暖通设备有限公司 | 模块机构、空调器室外机及空调系统 |
| CN113719913A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-11-30 | 广东美的暖通设备有限公司 | 模块机构、空调室外机、空调系统及模块机构制备工艺 |
| CN113932324A (zh) * | 2021-09-06 | 2022-01-14 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调系统 |
| CN114234295A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-03-25 | 广东美的暖通设备有限公司 | 模块机构、空调室外机、空调系统及模块机构制备工艺 |
| CN114341574A (zh) * | 2019-09-13 | 2022-04-12 | 株式会社电装 | 连接组件 |
| CN115751481A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-07 | 广东美的暖通设备有限公司 | 配管模块机构、空调器室外机及空调系统 |
| CN115773540A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | 广东美的暖通设备有限公司 | 一种空调室外机和空调系统 |
| CN115773538A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | 广东美的暖通设备有限公司 | 配管模块机构、空调器室外机和空调系统 |
| CN115773598A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | 广东美的暖通设备有限公司 | 轻量化模块机构及空调器室外机 |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP6316415A patent/JPH08178368A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106152590A (zh) * | 2015-04-28 | 2016-11-23 | 郑州科林车用空调有限公司 | 一种车用电动空调 |
| CN114341574A (zh) * | 2019-09-13 | 2022-04-12 | 株式会社电装 | 连接组件 |
| CN115751481A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-07 | 广东美的暖通设备有限公司 | 配管模块机构、空调器室外机及空调系统 |
| CN113932324A (zh) * | 2021-09-06 | 2022-01-14 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调系统 |
| CN113719913A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-11-30 | 广东美的暖通设备有限公司 | 模块机构、空调室外机、空调系统及模块机构制备工艺 |
| CN113719914A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-11-30 | 广东美的暖通设备有限公司 | 模块机构、空调器室外机及空调系统 |
| CN115773540A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | 广东美的暖通设备有限公司 | 一种空调室外机和空调系统 |
| CN115773538A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | 广东美的暖通设备有限公司 | 配管模块机构、空调器室外机和空调系统 |
| CN115773598A (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | 广东美的暖通设备有限公司 | 轻量化模块机构及空调器室外机 |
| CN113719914B (zh) * | 2021-09-06 | 2024-03-29 | 广东美的暖通设备有限公司 | 模块机构、空调器室外机及空调系统 |
| CN115751481B (zh) * | 2021-09-06 | 2025-12-23 | 广东美的暖通设备有限公司 | 配管模块机构、空调器室外机及空调系统 |
| CN115773538B (zh) * | 2021-09-06 | 2026-03-31 | 广东美的暖通设备有限公司 | 配管模块机构、空调器室外机和空调系统 |
| CN114234295A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-03-25 | 广东美的暖通设备有限公司 | 模块机构、空调室外机、空调系统及模块机构制备工艺 |
| CN114234295B (zh) * | 2021-12-28 | 2024-03-29 | 广东美的暖通设备有限公司 | 模块机构、空调室外机、空调系统及模块机构制备工艺 |
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