JPH08178464A - 金属水素化物利用熱交換器 - Google Patents

金属水素化物利用熱交換器

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JPH08178464A
JPH08178464A JP32038694A JP32038694A JPH08178464A JP H08178464 A JPH08178464 A JP H08178464A JP 32038694 A JP32038694 A JP 32038694A JP 32038694 A JP32038694 A JP 32038694A JP H08178464 A JPH08178464 A JP H08178464A
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育郎 米津
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幸治 明石
Naoki Ko
直樹 広
Kenji Nasako
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F2203/00Devices or apparatus used for air treatment
    • F24F2203/10Rotary wheel
    • F24F2203/1044Rotary wheel performing other movements, e.g. sliding

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ベルト14を介してプーリ16に吊り下げら
れた容器12aおよび12bが、モータ18でプーリ1
6の回転方向を切り換えることによって、加熱ゾーン,
放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間を往復移動する。容器
12aを上昇させるとき、容器12bは上方に位置する
ため、プーリ16の回転力に容器12bの位置エネルギ
が加わって容器12aが上昇する。 【効果】 下方に位置する容器を上昇させるとき上方に
位置する容器の位置エネルギがプーリの回転力に寄与す
るため、モータの駆動力を小さくして容器を往復移動さ
せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は金属水素化物利用熱交
換器に関し、特にたとえば、水素平衡圧力の異なる2種
類の金属水素化物(水素吸蔵合金)が充填された容器を
加熱ゾーン,放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間で移動さ
せることによって熱交換する、金属水素化物利用熱交換
器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の熱交換器の一例が、平成
3年4月24日に出願公開された特開平3−99170
号公報〔F25B 17/12〕に開示されている。こ
の従来技術は、水素平衡圧力の異なる2種類の金属水素
化物を充填した容器を高温部,常温部および低温部の間
で往復移動させることによって、連続的に冷熱を発生し
ようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、充填容器を往復移動させるための具体的な構成が
明確にされていない。それゆえに、この発明の主たる目
的は、2種類の金属水素化物を充填した容器を各ゾーン
間で往復移動させる具体的な構成を有する、金属水素化
物利用熱交換器を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、それぞれ
に水素平衡圧力の異なる2種類の金属水素化物が長手方
向に区分されて充填された第1および第2の容器を長手
方向において設定された加熱ゾーン,放熱ゾーンおよび
吸熱ゾーンの間で移動させることによって熱交換する金
属水素化物利用熱交換器であって、一方端および他方端
が第1および第2の容器のそれぞれの一方端に取り付け
られたベルト、および第1および第2の容器が垂下する
ようにベルトがかけ渡されたかつベルトを駆動するため
のプーリを備える、金属水素化物利用熱交換器である。
【0005】第2の発明は、それぞれに水素平衡圧力の
異なる2種類の金属水素化物が長手方向に区分されて充
填された第1および第2の容器を長手方向において設定
された加熱ゾーン,放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間で
移動させることによって熱交換する金属水素化物利用熱
交換器において、一方端が第1および第2の容器の一方
端にそれぞれ取り付けられる第1および第2のロッド、
第1および第2のロッドの他方端が取り付けられるかつ
S字状に形成されたクランクを含むクランク軸、および
クランク軸を回転駆動する駆動手段を備えることを特徴
とする、金属水素化物利用熱交換器である。
【0006】第3の発明は、それぞれに水素平衡圧力の
異なる2種類の金属水素化物が長手方向に区分されて充
填された第1および第2の容器を長手方向において設定
された加熱ゾーン,放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間で
移動させることによって熱交換する金属水素化物利用熱
交換器において、放熱ゾーンにおいて第1および第2の
容器に冷媒を付着させる冷媒付着手段をさらに設けたこ
とを特徴とする、金属水素化物利用熱交換器である。
【0007】
【作用】第1の発明では、ベルトを介してプーリに吊り
下げられた第1および第2の容器が、プーリの回転方向
をたとえば所定周期で逆転することによって、容器の長
手方向、すなわち高さ方向において設定された加熱ゾー
ン,放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間を往復移動され
る。たとえば、第1の容器を上昇させるとき、第2の容
器は上方に位置するため、プーリの回転力に第2の容器
の位置エネルギが加わって第1の容器が上昇する。
【0008】第2の発明では、第1および第2の容器
は、第1および第2のロッドを介して、S字状に形成さ
れたクランクを含むクランク軸に取り付けられる。した
がって、クランク軸がモータのような駆動手段によって
駆動されると、第1および第2の容器が加熱ゾーン,放
熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間を往復移動される。第3
の発明では、放熱ゾーンにたとえば水のような冷媒を噴
射するシャワーを設けると、ファンの送風能力を下げて
も、ファンのみを設けた場合と同様の放熱効率が得られ
る。
【0009】
【発明の効果】第1の発明によれば、下方に位置する容
器を上昇させるとき上方に位置する容器の位置エネルギ
がプーリの回転力に寄与するため、プーリの回転力を小
さくしても第1および第2の容器を各ゾーン間で往復移
動させることができる。したがって、第1および第2の
容器の移動のためのエネルギが小さくてすむ。
【0010】第2の発明によれば、クランク軸をモータ
で駆動するだけでよいので、複雑な制御機能を必要とせ
ず、システムを簡素化できる。なお、いずれの発明にお
いても、第1および第2の容器にフィンを取り付ける
と、吸熱ゾーンおよび放熱ゾーンにおける吸熱効率およ
び放熱効率が上昇する。また、第2の発明において、容
器にフィンを取り付ける代わりに吸熱ゾーンにフィンが
形成されたケースを用いてもよい。
【0011】第3の発明によれば、放熱ファンの送風能
力を下げてもファンのみを設けた場合と同様の放熱効率
が得られるため、ファンに必要な電力を小さくすること
ができるとともにファンの回転によって発生する騒音を
小さくすることができる。この発明の上述の目的,その
他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下
の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1を参照して、この実施例の金属水素化物
利用熱交換器10は、良熱伝導材料で作られた容器12
aおよび12bを含む。容器12aおよび12bの一方
端がベルト14の一方端および他方端に取り付けられ
る。そして、容器12aおよび12bが垂下するように
プーリ16にかけ渡される。プーリ16は、たとえば所
定周期で回転方向が逆転するモータ18のような駆動手
段によって駆動され、これによって容器12aおよび1
2bが加熱ゾーン,放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間を
往復移動する。
【0013】加熱ゾーンは、後述の再生工程のためのゾ
ーンであり、その加熱ゾーンにおける容器12aおよび
12bの近傍にはヒータ20が配置され、これによって
容器12aおよび12bの上半分に充填された金属水素
化物MH2(図2)が加熱される。また、放熱ゾーンは
後述のような水素吸蔵時に生じる熱を放散するためのゾ
ーンであって、この放熱ゾーンにはファン22が配置さ
れ、これによって容器12aおよび12bに生じた熱が
放散される。さらに、吸熱ゾーンは仕切板24aおよび
24bによって他の空間と区切られ、この中に冷水流路
が形成される。すなわち、吸熱ゾーンでは後述のような
水素放出時に生じる冷熱(吸熱)によって冷水流路を流
れる被冷却水が冷却される。仕切板24aには蓋26a
および26bが形成され、容器12aおよび12bが吸
熱ゾーンに進入するとき、この蓋26aおよび26bが
吸熱ゾーン側に押し開かれる。容器12aおよび12b
が吸熱ゾーンから出ていくとき、蓋26aおよび26b
は、そのばね性によって閉じられる。吸熱ゾーンに容器
12aおよび12bが入ってくると、容器26aおよび
26bによって冷水流路内の被冷却水から熱が吸収さ
れ、これによって被冷却水が冷却される。
【0014】図2に示すように、容器12a(および1
2b)には水素平衡圧力が大きいLaNi5 系の金属水
素化物MH1および水素平衡圧力が小さいMmNi5
の金属水素化物MH2がその長手方向に区分されて充填
され、冷熱領域、すなわち金属水素化物MH1が充填さ
れている領域に対応する容器12aの表面にフィン28
が形成される。このフィン28は上記吸熱作用を促進す
る。たとえば、金属水素化物MH1が水素を放出すると
き外部から熱を吸収(吸熱)する。このとき、放出され
た水素は金属水素化物MH2によって吸蔵される。金属
水素化物MH2は、水素を吸蔵するとき発熱する。な
お、容器12bも容器12aと同様である。
【0015】この実施例において、モータ18によって
プーリ16を図1の矢印A方向に回転することによっ
て、容器12aが放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンに移動
し、容器12bが加熱ゾーンおよび放熱ゾーンに移動す
る。このとき、容器12aにおいては金属水素化物MH
1は水素放出(解離)過程に入るため、被冷却水を冷却
する。同時に、金属水素化物MH1から放出された水素
は金属水素化物MH2によって吸蔵される。したがっ
て、金属水素化物MH2は水素吸蔵過程に入る。そのた
め、金属水素化物MH2は発熱し、それが放熱ゾーンに
おいてファン22によって放熱される。一方、容器12
bでは金属水素化物MH2がヒータ20によって加熱さ
れることによって再生工程に入る。すなわち、水素を吸
蔵した金属水素化物MH2が、金属水素化物MH2とM
H1との平衡圧力が逆転するまで加熱され、金属水素化
物MH2が水素を放出し、金属水素化物MH1をはじめ
の水素吸蔵状態に再生する。このとき、金属水素化物M
H1によって生じる熱はファン22によって放散され
る。
【0016】そして、モータ18でプーリ16を図1の
矢印B方向に回転することによって、容器12aが加熱
ゾーンおよび放熱ゾーンに移動し、容器12bが放熱ゾ
ーンおよび吸熱ゾーンに移動する。そして、容器12a
では上述の容器12bにおける動作と同じ動作をし、容
器12bでは上述の容器12aにおける動作と同じ動作
をする。したがって、冷水流路の被冷却水は容器12a
および12bの順次の吸熱作用によって冷却される。
【0017】この実施例によれば、容器12aおよび1
2bはモータ18によって駆動されるプーリ16によっ
て往復移動されるが、たとえば下方に位置する容器12
aを上方に持ち上げるときは、上方に位置する容器12
bが有する位置エネルギがプーリ16の回転力に寄与す
るため、モータ18の駆動力が小さくても容器12aお
よび12bを往復移動させることができる。
【0018】また、容器12aおよび12bのそれぞれ
の金属水素化物MH1の充填領域の表面にフィン28が
設けられているため、吸熱ゾーンにおける金属水素化物
MH1の吸熱効率が向上するとともに、フィン28に付
いた水滴が放熱ゾーンで蒸発する際の蒸発熱によって放
熱効率が向上する。さらに、加熱ゾーン,放熱ゾーンお
よび吸熱ゾーンが高さ方向に設けられており、吸熱ゾー
ン内の被冷却水が放熱ゾーンや加熱ゾーンにあふれ出す
ことがないため、蓋26aおよび26bの構成が簡単で
よい。
【0019】図3を参照して、他の実施例の金属水素化
物利用熱交換器10は、良熱伝導材料で作られたケース
30を含み、その内部を同じく良熱伝導材料で作られた
容器12a′および12b′が往復移動される。各容器
12a′および12b′は、フィンが形成されていない
点を除いて、図1(図2)実施例と同様である。ケース
30の長手方向において、3つのゾーンが形成され、一
方端側が吸熱ゾーンとして、中央が放熱ゾーンとして、
そして他方端が加熱ゾーンとして機能する。吸熱ゾーン
のケース30表面にはフィン32が形成される。また、
放熱ゾーンにおいてはケース30に貫通孔34が形成さ
れるとともにケース30の上方にファン36が配置され
る。さらに、加熱ゾーンにおいては、図示しないが、ケ
ース30内にヒータが内蔵されている。
【0020】容器12aおよび12bの一方端にはそれ
ぞれロッド38aおよび38bの一方端が取り付けら
れ、ロッド38aおよび38bの他方端はS字状に形成
されたクランク軸40に取り付けられる。そして、クラ
ンク軸40はモータ42のような駆動手段によって駆動
され、これによって容器12aおよび12bが加熱ゾー
ン,放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間を往復運動する。
なお、容器12aおよび12bには、上述と同様に金属
水素化物MH1およびMH2が充填され、加熱ゾーン,
放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンにおいて上述と同様に動作
するため、重複する説明は省略する。
【0021】この実施例によれば、S字状に形成された
クランク軸40をモータ42で駆動するだけで容器12
aおよび12bを往復移動させることができるため、複
雑な制御機能を必要とせず、構成を簡素化することがで
きる。さらに、この実施例では、各容器にではなく、ケ
ース30にフィン32が形成されているので、容器12
a′および12b′における熱損失が小さくなる。
【0022】図4を参照して、その他の実施例の金属水
素化物利用熱交換器10は、容器12aおよび12b表
面に図1(図2)実施例と同様にフィン28が形成さ
れ、容器12aおよび12bの周囲の加熱ゾーンにのみ
ヒータ44が配置される点を除き、図3に示す金属水素
化物利用熱交換器10と同様であるため、重複する説明
は省略する。
【0023】この実施例においても、図3実施例と同様
に、モータ42の回転を反転させる必要がないととも
に、モータ42とクランク軸40との間のギア比を変更
することによって、冷熱発生工程と再生工程との間の周
期を適宜設定することができる。図5を参照して、さら
にその他の実施例の金属水素化物利用熱交換器10は、
側面に高さ方向にわたって一定間隔で凹部50aが形成
された冷水槽50を含み、入口50bから冷水槽50に
被冷却水が供給され、冷水槽50で冷却された冷水が出
口50cから放出される。したがって、冷水槽50は吸
熱ゾーンとして機能する。冷水槽50から所定距離離れ
た位置には、側面に高さ方向にわたって冷水槽50と対
応するように凹部52aが形成された加熱槽52が配置
され、この加熱槽52には図示しないヒータが内蔵さ
れ、したがって加熱槽52が加熱ゾーンとして機能す
る。そして、各対応する凹部50aおよび52aによっ
て、図3実施例と同様の容器12′が、各ゾーン間を往
復移動可能に支持される。吸熱ゾーンと加熱ゾーンとの
間の放熱ゾーンの上方にはファン54と冷水槽50内の
被冷却水を引っ張ってきて噴射するシャワー56とが配
置され、その下方には排水ドレン58が配置される。
【0024】容器12′が吸水ゾーン,放熱ゾーンおよ
び加熱ゾーンの間を往復移動することによって、容器1
2に充填された金属水素化物MH1およびMH2が上述
と同様に動作する。そして、この実施例では、放熱ゾー
ンにおいては、金属水素化物MH2またはMH1で発生
した熱がファン54によって放熱されるとともに、シャ
ワー56から噴射される冷水によって吸収され、これに
よって、放熱ゾーンにおける放熱効率が向上する。な
お、シャワー56から噴射された冷水は排水ドレン58
から排水される。
【0025】図6に容器12′の濡れ度合いと熱伝達率
との関係を示す。これからわかるように、シャワー56
から噴射する冷水の量を多くすればするほど熱伝達率が
大きくなり、放熱ゾーンにおける放熱効率がよくなる。
この実施例によれば、シャワー56から冷水を噴射する
ことによって、その蒸発熱を利用するので、ファン54
の送風能力を下げることができるため、ファン54の電
力量を小さくすることができるとともに、ファン54の
運転に際して発生する騒音を小さくした静音性のよい熱
交換器が得られる。
【0026】図5実施例においては、冷媒として被冷却
水を用いたが、これは他の経路から得られる水であって
もよく、水以外の他の流体冷媒が用いられてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例の一部を示す断面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図4】この発明のその他の実施例を示す図解図であ
る。
【図5】この発明のさらにその他の実施例を示す図解図
である。
【図6】図5実施例において容器の濡れ度合いと熱伝達
率との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
10 …金属水素化物利用熱交換器 12a,12b,12a′,12b′,12′ …容器 14 …ベルト 16 …プーリ 18,48 …モータ 28,32 …フィン 38a,38b …ロッド 40 …クランク軸 56 …シャワー
フロントページの続き (72)発明者 明石 幸治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 広 直樹 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 名迫 賢二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれに水素平衡圧力の異なる2種類の
    金属水素化物が長手方向に区分されて充填された第1お
    よび第2の容器を前記長手方向において設定された加熱
    ゾーン,放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間で移動させる
    ことによって熱交換する金属水素化物利用熱交換器であ
    って、 一方端および他方端が前記第1および第2の容器のそれ
    ぞれの一方端に取り付けられたベルト、および前記第1
    および第2の容器が垂下するように前記ベルトがかけ渡
    されたかつ前記ベルトを駆動するためのプーリを備え
    る、金属水素化物利用熱交換器。
  2. 【請求項2】前記第1および第2の容器のそれぞれの表
    面に所定範囲にわたって形成されたフィンを含む、請求
    項1記載の金属水素化物利用熱交換器。
  3. 【請求項3】それぞれに水素平衡圧力の異なる2種類の
    金属水素化物が長手方向に区分されて充填された第1お
    よび第2の容器を前記長手方向において設定された加熱
    ゾーン,放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間で移動させる
    ことによって熱交換する金属水素化物利用熱交換器にお
    いて、 一方端が前記第1および第2の容器の一方端にそれぞれ
    取り付けられる第1および第2のロッド、 前記第1および第2のロッドの他方端が取り付けられる
    かつS字状に形成されたクランクを含むクランク軸、お
    よび前記クランク軸を回転駆動する駆動手段を備えるこ
    とを特徴とする、金属水素化物利用熱交換器。
  4. 【請求項4】前記第1および第2の容器はケースに収容
    され、前記ケースの少なくとも前記吸熱ゾーンの範囲に
    フィンが形成された、請求項3記載の金属水素化物利用
    熱交換器。
  5. 【請求項5】前記第1および第2の容器のそれぞれの表
    面に所定範囲にわたって形成されたフィンを含む、請求
    項3記載の金属水素化物利用熱交換器。
  6. 【請求項6】それぞれに水素平衡圧力の異なる2種類の
    金属水素化物が長手方向に区分されて充填された第1お
    よび第2の容器を前記長手方向において設定された加熱
    ゾーン,放熱ゾーンおよび吸熱ゾーンの間で移動させる
    ことによって熱交換する金属水素化物利用熱交換器にお
    いて、 前記放熱ゾーンにおいて前記第1および第2の容器に冷
    媒を付着させる冷媒付着手段をさらに設けたことを特徴
    とする、金属水素化物利用熱交換器。
  7. 【請求項7】前記冷媒付着手段は前記冷媒を前記放熱ゾ
    ーンにおいて噴射させる噴射手段を含む、請求項6記載
    の金属水素化物利用熱交換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118741972A (zh) * 2024-08-05 2024-10-01 江苏捷网智能科技有限公司 一种网络安全监控设备及其监控方法

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