JPH0817851A - ペレットボンディング装置のペレット位置検出方法 - Google Patents

ペレットボンディング装置のペレット位置検出方法

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JPH0817851A
JPH0817851A JP6171590A JP17159094A JPH0817851A JP H0817851 A JPH0817851 A JP H0817851A JP 6171590 A JP6171590 A JP 6171590A JP 17159094 A JP17159094 A JP 17159094A JP H0817851 A JPH0817851 A JP H0817851A
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pellet
corner portion
rotary table
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bonding apparatus
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JP6171590A
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Yasushi Takeda
泰 武田
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Toshiba Mechatronics Co Ltd
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Toshiba Seiki Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/0711Apparatus therefor

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  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の複雑化を招くことなく、ペレット位置
の検出精度を向上させるようにしたこと。 【構成】カメラによりペレット13の一コーナ部Aの画
像情報を取り込んだ後、回転テーブル24を回転させペ
レットの他のコーナB部をカメラの認識領域28内に位
置付けてこの他のコーナ部の画像情報を取り込み、両コ
ーナ部の画像情報とそれぞれの基準画像情報とに基づい
て、各コーナ部の基準位置からの位置ずれ状態を検出す
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペレットボンディング
装置のペレット位置検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体の製造工程の1つに、ペレットボ
ンディング装置を用いたペレットボンディング工程があ
る。この工程では、まずペレット取出機構を構成するペ
レットトランスファの吸着ノズルにより、ウェハステー
ジに設置されたウェハからペレットが取り出され、この
取り出されたペレットがペレット位置修正機構の回転テ
ーブルに載置される。次に、このペレットのX、Y、θ
それぞれの方向における基準位置からの位置ずれ状態
が、カメラを用いて検出される。そして、ペレットのθ
方向の位置ずれ状態が回転テーブルの回転により修正さ
れた後、このペレットは、ボンディング機構を構成する
ボンディングヘッドの吸着ノズル(通称コレット)によ
りピックアップされ、リードフレ−ムの所定位置まで搬
送されてボンディングされる。尚、ボンディングヘッド
の吸着ノズルによる実際のピックアップ位置は、ピック
アップ基準位置に対してペレットのX、Y方向における
位置ずれ状態に応じて位置補正(X、Y方向の位置修
正)され、これにより同方向に位置ずれを生じたペレッ
トであっても、その中央位置が吸着ノズルにてピックア
ップされるようになっている。
【0003】ところで、上記カメラによるペレットの位
置検出は、図3(A)に示すように、回転テーブル2に
載置されたペレット1の一コーナ部aをカメラの認識領
域3内に位置付け、この領域から取り込んだ画像情報よ
りコーナ部aの基準位置からのずれ量、並びにペレット
1のエッジライン4を求め、これらのデータに基づいて
コーナ部のaの位置座標と回転角を検出することで行な
っている。(第1従来例)。
【0004】また、他のペレット位置検出方法として、
図3(B)に示すように、回転テーブル2をX−Yテー
ブル5に設置させ、このX−Yテーブル5を移動させる
ことで、ペレット1の一コーナ部aと他のコーナ部bを
固定配置されたカメラの認識領域3内に順次位置付けて
それぞれの画像情報を取り込み、両コーナ部a、bの画
像情報と各基準画像情報とに基づいて、ペレット1の位
置を検出するものがある。(第2従来例)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記第1従
来例のペレット位置検出方法では、カメラの認識領域3
が限られた領域であるため、この認識領域3におけるエ
ッジライン4の回転角の検出は精度が低く、この結果、
ペレット1の検出精度も低下してしまう。また、第2従
来例のペレット位置検出方法では、回転テーブル2がX
−Yテーブル5に設置されているため、ペレットボンデ
ィング装置の構造が複雑化してしまう。
【0006】本発明は、上述の事情を考慮してなされた
ものであり、装置の複雑化を招くことなく、ペレット位
置の検出精度を向上させることができるペレットボンデ
ィング装置のペレット位置検出方法を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ペレット位置
修正機構の回転テーブルに載置されたペレットの位置
を、回転テーブルの上方に配置された認識装置により検
出するペレットボンディング装置のペレット位置検出方
法において、上記認識装置により上記ペレットの一コー
ナ部の画像情報を取り込んだ後、上記回転テーブルを回
転させペレットの他のコーナ部を上記認識装置の認識領
域内に位置付けてこの他のコーナ部の画像情報を取り込
み、上記両コーナ部の画像情報とそれぞれの基準画像情
報とに基づいて、各コーナ部の基準位置からの位置ずれ
状態を検出することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】従って、本発明に係るペレットボンディング装
置のペレット位置検出方法によれば、ペレットの位置検
出が、ペレットの一コーナ部及び他のコーナ部の画像情
報を用いて行なわれるので、単一のコーナ部を位置検出
してペレット位置を検出する場合に比べ、ペレットの位
置検出精度を向上させることができる。
【0009】更に、認識装置を移動させず、また回転テ
ーブルもX、Y方向にスライドさせず、回転テーブルを
回転させることによってペレットの位置検出を実施する
ので、ペレットボンディング装置の構造の複雑化を招く
ことがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明に係るペレットボンディング装置
のペレット位置検出方法を実施するペレットボンディン
グ装置を示す斜視図である。図2は、図1の回転テーブ
ルを示す平面図である。
【0011】図1に示すペレットボンディング装置10
は、ウエハ12がダイシングされて分離された多数の半
導体ペレット(以下、単に「ペレット」と称する。)1
3を1つずつ取り出して、リードフレーム16のアイラ
ンド部17にボンディングするものであり、ペレット取
出機構18、ペレット位置修正機構19及びボンディン
グ機構20を有して構成される。
【0012】ここで、ウエハ12は、粘着シート14を
介して円環状のウエハリング15に支持されており、ウ
エハリングユニット11としてペレット取出機構18の
ウエハステージ21に設置される。また、ウエハ12に
は、ウエハ12の方向を確認するための切欠22が形成
されている。
【0013】ペレット取出機構18は、ウエハリングユ
ニット11を設置するウエハステージ21と、ペレット
13を取り出すペレットトランスファ23と、を備えて
なる。ウエハステージ21は、ウエハリングユニット1
1を設置するとともに、このウエハリングユニット11
の粘着シート14を引き延して、ペレット13間の隙間
を拡大させ、ペレットトランスファ23によるペレット
13の取り出しを容易化している。ペレットトランスフ
ァ23は先端に吸着ノズルを有し、必要に応じて不図示
の突き上げピンにて下方より突き上げられたペレット1
3を吸着し、このペレット13をペレット位置修正機構
19の回転テーブル24に載置させる。
【0014】ペレット位置修正機構19は、図1に示す
ように、ペレットトランスファ23にて取り出されたペ
レット13を載置する回転テーブル24と、この回転テ
ーブル24上のペレット13の位置を検出する検出カメ
ラ25と、を備えてなる。ペレット位置修正機構19
は、リードフレーム16搬送用のリードフレーム搬送レ
ール26とウエハステージ21との間に設置され、この
鉛直上方に検出カメラ25が配置される。ペレット位置
修正機構19が、後に詳説するように、ペレット13の
位置を検出し、適正に修正する。
【0015】ボンディング機構20はボンディングヘッ
ド27を有し、このボンディングヘッド27の先端に備
える吸着ノズル(通称コレット)にて、回転テーブル2
4上のペレット13をピックアップし、リードフレーム
搬送レール26上に設置されたリードフレーム16のア
イランド部17に接着剤等を用いて固着する。
【0016】さて、回転テーブル24は、図1に示すよ
うに正逆方向に回転可能に構成される。また、検出カメ
ラ25による認識領域28は、図2に示すように、回転
テーブル24に載置されたペレット13の一コーナ部A
を含み、この近傍領域である。この検出カメラ25を用
いて、回転テーブル24上に載置されたペレット13の
位置を検出する方法を次に述べる。
【0017】先ず、図2(A)に示すように、検出カメ
ラ25にてその認識領域28内に位置するペレット13
の一コーナ部Aの画像情報を取り込む。次に、図2
(B)に示すように、検出カメラ25の位置は変更せず
に、回転テーブル24を180度回転させ、検出カメラ
25の認識領域28内にペレット13の他のコーナ部B
を位置付け、このコーナ部B画像情報を取り込む。この
他のコーナ部Bは、一コーナ部Aに対し、対角位置にあ
るコーナ部である。上述のようにして取り込んだ2つの
コーナ部A、Bの画像情報は画像処理部にてそれぞれ2
値化(または多値化)処理される。そして、画像処理さ
れた2値化(または多値化)画像の中より、予め設定さ
れた特徴画像(基準画像情報)をパターンマッチング法
等を用いて見つけ出し、これによりX、Y、θ下記方向
における各コーナ部A、Bの基準位置からのずれ量とず
れ方向等の位置ずれ状態が検出される。そして、特徴画
像の基準位置並びこの基準位置に対する各コーナ部A、
Bの位置ずれ状態から各コーナ部A、Bの位置座標が演
算により求められ、ペレット13の位置が検出される。
尚、上記パターンマッチング法自体は公知であるので、
その詳細な説明は省略する。
【0018】このようにして、X、Y、θの各方向にお
けるペレット13の位置ずれ状態が検出された後は、従
来と同様に、ペレット13のθ方向の位置ずれ状態は回
転テーブル24の回転により修正され、X、Y方向にお
ける位置ずれ状態は、ボンディングヘッド27の吸着ノ
ズルによるピックアップ位置の位置補正により修正さ
れ、結果的にペレットの中央位置を吸着ノズルにてピッ
クアップされる状態でリードフレームの所定位置まで搬
送され、ボンディングされる。
【0019】上記実施例によれば、ペレット13の位置
検出が、ペレット13の一コーナ部A及び他のコーナ部
Bの位置を検出することによってなされるので、第1従
来例(図3(A))のように、単一のコーナ部aを位置
検出してペレット位置を検出する場合に比べ、ペレット
13の位置検出精度を向上させることができる。
【0020】更に、認識装置25を移動させず、また第
2従来例(図3(B))のように回転テーブルをX、Y
方向にスライドさせることなく、回転テーブル24を回
転させることによってペレット13の位置検出を実施す
るので、ペレット位置修正機構19の構造の複雑化を招
くことがない。
【0021】上記ペレット検出方法の他の実施例とし
て、検出カメラ25にてペレット13の一コーナ部Aを
検出した後、図2(C)に示すように、回転テーブル2
4をθ°回転させて、ペレット13の他のコーナ部Cの
位置を検出するようにしても良い。この他のコーナ部C
は、ペレット13の一コーナ部Aに隣接したコーナ部で
あり、上記θは、これらのコーナ部AとC間の寸法を回
転テーブル24の回転角で表示したものである。ペレッ
ト13が正方形の場合には、上記θは、図2(D)に示
す如く、θ=90°となる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るペレットボ
ディング装置のペレット位置検出方法によれば、装置の
複雑化を招くことなく、ペレット位置の検出精度を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るペレットボンディング装
置のペレット位置検出方法を実施するペレットボンディ
ング装置を示す斜視図である。
【図2】図2は、図1の回転テーブルを示す平面図であ
る。
【図3】図3(A)は、第1従来例のペレット位置検出
方法を実施するペレットボンディング装置の回転テーブ
ルを示す平面図であり、図3(B)は、第2従来例のペ
レット位置検出方法を実施するペレットボンディング装
置の回転テーブルを示す平面図である。
【符号の説明】
10 ペレットボンディング装置 13 半導体ペレット 19 ペレット位置修正機構 24 回転テーブル 25 検出カメラ 28 検出カメラの認識領域 A ペレットの一コーナ部 B ペレットの他のコーナ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペレット位置修正機構の回転テーブルに
    載置されたペレットの位置を、回転テーブルの上方に配
    置された認識装置により検出するペレットボンディング
    装置のペレット位置検出方法において、 上記認識装置により上記ペレットの一コーナ部の画像情
    報を取り込んだ後、上記回転テーブルを回転させペレッ
    トの他のコーナ部を上記認識装置の認識領域内に位置付
    けてこの他のコーナ部の画像情報を取り込み、上記両コ
    ーナ部の画像情報とそれぞれの基準画像情報とに基づい
    て、各コーナ部の基準位置からの位置ずれ状態を検出す
    ることを特徴とするペレットボンディング装置のペレッ
    ト位置検出方法。
  2. 【請求項2】 上記他のコーナ部は、上記一コーナ部の
    対角位置にあるコーナ部である請求項1に記載のペレッ
    トボンディング装置のペレット位置検出方法。
  3. 【請求項3】 上記他のコーナ部は、上記一コーナ部の
    隣接位置にあるコーナ部である請求項1に記載のペレッ
    トボンディング装置のペレット位置検出方法。
JP17159094A 1994-07-01 1994-07-01 ペレットボンディング装置のペレット位置検出方法 Expired - Lifetime JP3336123B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002098789A (ja) * 2000-06-21 2002-04-05 Shibaura Mechatronics Corp ペレット検出方法、ペレット検出装置及びペレット取出装置
JP2003031598A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Shibaura Mechatronics Corp 矩形状部品の位置検出方法および位置検出装置、並びにそれらを用いた半導体チップボンディング方法および半導体チップボンディング装置
JP2006128231A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Nidec Tosok Corp ボンディング装置

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JP2003031598A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Shibaura Mechatronics Corp 矩形状部品の位置検出方法および位置検出装置、並びにそれらを用いた半導体チップボンディング方法および半導体チップボンディング装置
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