JPH08178530A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

Info

Publication number
JPH08178530A
JPH08178530A JP6326097A JP32609794A JPH08178530A JP H08178530 A JPH08178530 A JP H08178530A JP 6326097 A JP6326097 A JP 6326097A JP 32609794 A JP32609794 A JP 32609794A JP H08178530 A JPH08178530 A JP H08178530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garbage
time
drying
control unit
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6326097A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Hosono
俊昭 細野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP6326097A priority Critical patent/JPH08178530A/ja
Publication of JPH08178530A publication Critical patent/JPH08178530A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望の時刻から処理運転を開始し、又は終了
することができ、その時刻等の設定内容を表示し、運転
モード設定後、生ゴミ量を自動的に検出することができ
る生ゴミ処理装置を提供する。 【構成】 生ゴミ処理装置は、生ゴミ13を乾燥処理す
る乾燥炉3と、生ゴミ13を収容する乾燥カゴ4と、生
ゴミ13を撹拌する撹拌翼5と、乾燥炉3内の温度を上
昇させる加熱ヒータ9と、炉内温度を検出する炉内温度
センサ14と、センサ14が検出温度を信号として入力
し、加熱ヒータ9を制御する制御部12と、さらに運転
時刻等が設定され、該設定内容を表示する表示操作部2
とを備え、制御部12は、開始時刻等を設定することが
できるタイマー機能を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭等から発生す
る生ゴミを衛生的に加熱乾燥処理する生ゴミ処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より提案されている生ゴミ処理装置
として、マグネトロンを用いた誘導加熱による燃焼式の
ものについては多く記されているが、、加熱乾燥方式の
運転制御について具体的に記されたものは少ない。さら
に、使用者が望む時間(時間帯)に生ゴミ処理運転が開
始あるいは終了するタイマー機能を有し、その設定内容
を表示して使用者に知らしめる生ゴミ処理装置は、未だ
知られていない。すなわち、従来の生ゴミ処理装置は、
使用者が運転スイッチを入れると、単に運転が開始し、
自動的に終了するものである。また、処理装置の運転制
御の例としては、実開平1−178424号公報に開示
されているように、加熱乾燥処理器の温度を検出すると
ともに、予め定められた温度に到達する時間を測定し
て、制御装置が生ゴミ量を決定するというものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、現在の生ゴミ処理装置はタイマー機能を有し
ておらず、使用者の希望する時刻に装置の運転を開始あ
るいは、終了することができないという不都合がある。
つまり、使用者により運転スイッチが押されれば、運転
が開始し、また、運転の終了は、何らかの方法で生ゴミ
の乾燥を検出して行われる。
【0004】また、実開平1−178424号公報は、
運転中のヒータ加熱時において、所定の温度に到達する
時間を検出し、それにより生ゴミ量を決定するというこ
を開示しているが、電気的制御内容を主とした具体的な
提案や細部の補正手段については何ら言及していない。
したがって、このような装置では、生ゴミ量を決定する
際に生ずるバラツキが大きく、制御誤差が発生するとい
う問題がある。また、このような生ゴミ量決定方法を用
いて、タイマー運転した場合には、制御誤差により設定
時刻に終了しない虞れがあるという問題がある。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解決すべく
なされたものであり、使用者の希望する時刻から生ゴミ
処理運転を開始し、あるいは、希望する時刻に生ゴミ処
理運転を終了することができ、かつ、その時刻等の設定
内容を使用者に知らしめることができるとともに、運転
モード設定後、乾燥処理する生ゴミ量を使用者の手を煩
わせることなく自動的に検出することができる生ゴミ処
理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、生ゴ
ミを加熱乾燥処理する乾燥炉と、該乾燥炉内に設けられ
生ゴミを収容する乾燥カゴと、該乾燥カゴ内に回転自在
に設けられ生ゴミを撹拌する撹拌翼と、前記乾燥炉内の
温度を上昇させる加熱ヒータと、前記乾燥炉内の温度を
検出する温度検出手段と、該温度検出手段が前記検出温
度を信号として入力し、前記加熱ヒータを制御する制御
部とを備えた生ゴミ処理装置において、さらに使用者が
生ゴミ処理運転の開始時刻、終了時刻及び運転モード等
の設定を行うことができ、かつ、該設定内容を表示する
表示操作部を備えるとともに、前記制御部は、使用者が
生ゴミ処理運転の開始時刻又は終了時刻を設定すること
ができるタイマー機能を有することを特徴とする生ゴミ
処理装置である。
【0007】請求項2の発明は、請求項1において、前
記制御部は、前記加熱ヒータを作動させるとともに、前
記乾燥カゴ内に投入された生ゴミを前記撹拌翼により撹
拌して該生ゴミを一定時間加熱乾燥処理した場合の乾燥
炉内の温度と、生ゴミ量との相関関係に関するデータを
予め記憶し、前記温度検出手段が、前記乾燥カゴ内に投
入された生ゴミを一定時間加熱乾燥処理した後に前記乾
燥炉内の温度を検出し、該検出温度を信号として前記制
御部に入力した場合に、該制御部は、前記入力信号と、
前記データとを比較することで生ゴミ量を決定すること
を特徴とする生ゴミ処理装置である。
【0008】請求項3の発明は、請求項2において、前
記撹拌翼を駆動している撹拌モータの回転数を検出し、
該検出回転数を信号として前記制御部に入力する回転数
検出部を設けるとともに、前記制御部は、前記乾燥カゴ
内に投入された生ゴミを前記撹拌翼により一定時間、一
定撹拌モータ電流下で撹拌した場合の前記撹拌モータの
回転数と、生ゴミ量との相関関係に関するデータを予め
記憶し、前記回転数検出部が、前記乾燥カゴ内に投入さ
れた生ゴミを前記撹拌翼により一定時間、一定撹拌モー
タ電流下で撹拌した後に前記撹拌モータの回転数を検出
し、該検出回転数を信号として前記制御部に入力した場
合に、該制御部は、前記入力信号と、前記データとを比
較することで生ゴミ量の補正を行うことを特徴とする生
ゴミ処理装置である。
【0009】請求項4の発明は、請求項2又は3におい
て、前記撹拌翼を駆動している撹拌モータの電流値を検
出し、該検出電流値を信号として前記制御部に入力する
撹拌モータ電流検出部を設けるとともに、前記制御部
は、前記乾燥カゴ内に投入された生ゴミを前記撹拌翼に
より一定時間、一定撹拌モータ回転数下で撹拌した場合
の前記撹拌モータの電流値と、生ゴミ量との相関関係に
関するデータを予め記憶し、前記撹拌モータ電流検出部
が、前記乾燥カゴ内に投入された生ゴミを前記撹拌翼に
より一定時間、一定撹拌モータ回転数下で撹拌した後に
前記撹拌モータの電流値を検出し、該検出電流値を信号
として前記制御部に入力した場合に、該制御部は、前記
入力信号と、前記データとを比較することで生ゴミ量の
補正を行うことを特徴とする生ゴミ処理装置である。
【0010】請求項5の発明は、請求項2〜4の何れか
1項において、前記制御部は、決定された生ゴミ量に必
要な加熱乾燥処理時間を算出し、使用者が前記表示操作
部で生ゴミ処理運転の終了時刻を設定した場合には、該
運転終了時刻から前記加熱乾燥処理時間分を逆算して生
ゴミ処理運転の開始時刻を決定することを特徴とする生
ゴミ処理装置である。
【0011】請求項6の発明は、請求項5において、前
記制御部は、前記加熱乾燥処理時間に生ゴミ量により変
動する所定の時間を加えて生ゴミ処理運転の開始時刻を
決定することを特徴とする生ゴミ処理装置である。
【0012】
【作用】請求項1の発明によれば、使用者が生ゴミ処理
運転の開始時刻、終了時刻及び運転モード等の設定を行
うことができ、かつ、該設定内容を表示する表示操作部
を生ゴミ処理装置に備えるとともに、乾燥炉内の温度を
検出する温度検出手段からの入力信号により加熱ヒータ
を制御する制御部は、使用者が生ゴミ処理運転の開始時
刻又は終了時刻を設定することができるタイマー機能を
有するので、使用者が希望する時刻に運転が開始し、あ
るいは、運転が終了し、設定された内容が使用者に表示
される。
【0013】請求項2の発明によれば、請求項1におい
て、温度検出手段が、乾燥カゴ内に投入された生ゴミを
一定時間加熱乾燥処理した後に乾燥炉内の温度を検出
し、該検出温度を信号として制御部に入力した場合に、
該制御部は、前記入力信号と、乾燥炉内の温度と生ゴミ
量との相関関係に関するデータとを比較することで生ゴ
ミ量を決定するので、使用者の手を煩わすことなく自動
的に、かつ、正確に生ゴミ量が決定される。
【0014】請求項3の発明によれば、請求項2におい
て、撹拌翼を駆動する撹拌モータの回転数を検出する回
転数検出部が、乾燥カゴ内に投入された生ゴミを撹拌翼
により一定時間、一定撹拌モータ電流下で撹拌した後に
撹拌モータの回転数を検出し、該検出回転数を信号とし
て制御部に入力した場合に、該制御部は、前記入力信号
と、撹拌モータの回転数と生ゴミ量との相関関係に関す
るデータとを比較することで生ゴミ量の補正を行うの
で、生ゴミ量の検出がより正確なものとなる。
【0015】請求項4の発明によれば、請求項2又は3
において、撹拌翼を駆動する撹拌モータの電流値を検出
する撹拌モータ電流検出部が、乾燥カゴ内に投入された
生ゴミを撹拌翼により一定時間、一定撹拌モータ回転数
下で撹拌した後に撹拌モータの電流値を検出し、該検出
電流値を信号として制御部に入力した場合に、該制御部
は、前記入力信号と、撹拌モータの電流値と生ゴミ量と
の相関関係に関するデータとを比較することで生ゴミ量
の補正を行うので、生ゴミ量の検出がより正確なものと
なる。
【0016】請求項5の発明によれば、請求項2〜4の
何れか1項において、制御部は、決定された生ゴミ量に
必要な加熱乾燥処理時間を算出し、使用者が表示操作部
で生ゴミ処理運転の終了時刻を設定した場合には、該運
転終了時刻から前記加熱乾燥処理時間分を逆算して生ゴ
ミ処理運転の開始時刻を決定するので、設定された運転
終了時刻には、必ず運転が終了する。
【0017】請求項6の発明によれば、請求項5におい
て、制御部は、決定された生ゴミ量に必要な加熱乾燥処
理時間に生ゴミ量により変動する所定の時間を加えて生
ゴミ処理運転の開始時刻を決定するので、余裕を持っ
て、より確実に設定された運転終了時刻には、運転が終
了する。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明にかかる生ゴミ処理装置の
一実施例を示す構成縦断面図であり、図2は、図1の生
ゴミ処理装置に用いられる乾燥カゴを示す外観図であ
る。また、図3は、本発明の生ゴミ処理装置における制
御の一例を示すブロック図である。
【0019】生ゴミを加熱乾燥処理する乾燥炉3内に
は、生ゴミ13を収容する乾燥カゴ4と、乾燥カゴ4内
に回転自在に設けられ生ゴミ13を撹拌する撹拌翼5
と、乾燥炉3内の温度を上げ、生ゴミを乾燥させる加熱
ヒータ9と、乾燥炉3内の雰囲気を循環させて温度を均
一に保ち、乾燥効率を満足させるべく設けた循環ファン
10と、乾燥炉3内の温度を検出する炉内温度センサ1
4とが備えられている。乾燥カゴ4は、図2に示すよう
に、加熱乾燥運転中において生ゴミ13から発生する蒸
気を乾燥カゴ4外へ効率良く拡散させ、生ゴミの乾燥を
促進させるために、表面に複数の小孔を有する。
【0020】さらに、乾燥炉3内には、乾燥カゴ4を固
定し、受け止める受け皿6と、乾燥カゴ4及び受け皿6
をカゴ固定部7を介して支持する水平方向に移動可能な
支持台30とが備えられている。なお、受け皿6は、カ
ゴ固定部7にて着脱自在に支持台30に取り付けられて
いる。また、加熱乾燥中において、乾燥炉3内の熱気や
臭気を外部へ漏らさないように遮蔽する投入口1は、乾
燥カゴ4、撹拌翼5、受け皿6及び支持台30と一体に
なって、引き出し式になっている。生ゴミ処理装置本体
と投入口1とを固定する手動投入口ロック25も、投入
口1の前面に設けられている。
【0021】次に、上記構成を有する生ゴミ処理装置の
一連の基本動作について説明する。先ず、使用者は、手
動投入口ロック25を解除して、投入口1を引き出し、
乾燥カゴ4内に生ゴミ13を投入した後、投入口1を元
の位置に戻す。生ゴミ13は、乾燥炉3内に送り込ま
れ、投入口ロック25を閉じると、運転可能状態にな
る。また、投入口1の下部には、投入口1の開閉を検出
する投入口開閉検出部8が設けられており、投入口開閉
検出部8からの信号は、図3に示すように、制御部12
に入力される。制御部12内のマイコン12(a)は、
投入口1が開いていれば運転ができないようにプログラ
ムされている。さらに、投入口開閉検出部8の下部に
は、自動投入口ロック26が設けられており、制御部1
2内のマイコン12(a)は、図3に示すように、運転
開始と同時に自動投入口ロック26に投入口1をロック
するように指令する。また、乾燥炉3内の温度が高い場
合には、温度が下がるまで、マイコン12(a)は自動
投入口ロック26に投入口1のロック解除指令を送らな
い。
【0022】続いて、使用者により、処理装置前面に設
けられた表示操作部2の運転開始スイッチが押され、自
動投入口ロック26が動作し、投入口1が装置本体に固
定されて生ゴミ処理運転が開始する。すなわち、制御部
12は、加熱ヒータ9を動作させて、乾燥炉3内の温度
を所定の乾燥温度まで上昇させ、同時に、ファンモータ
11を駆動させて循環ファン10を回転させる。この循
環ファン10の回転により、乾燥炉3内の雰囲気が、図
1の点線矢印に沿った通風経路をたどって循環し、乾燥
炉3内の温度が均一に保たれる。
【0023】乾燥炉3内の温度は、信号として炉内温度
センサ14から随時、制御部12内のマイコン12
(a)へ入力され、マイコン12(a)は加熱乾燥に適
した温度範囲で加熱ヒータ9をON/OFF制御し、同
時に、乾燥カゴ4内の生ゴミ13の乾燥ムラが起こらな
いように、撹拌翼5を周期的に回転させている(図3参
照)。一定時間、加熱乾燥処理を行った後、炉内温度セ
ンサ14は乾燥炉3内の温度を検出し、それを制御部1
2内のマイコン12(a)に入力すると、マイコン12
(a)は生ゴミ量と炉内温度との関係から生ゴミ量を決
定し、その生ゴミ量に必要な加熱乾燥処理時間を算出す
る。上記生ゴミ量の検知に関する詳細については、後述
する。
【0024】ここで、撹拌翼5は、撹拌モータ18の駆
動力がモータプーリ17、駆動ベルト16及び撹拌翼プ
ーリ15に伝達することにより回転する。撹拌モータ1
8には、撹拌モータ18の回転数を検出する回転数検出
部19が設けられており、これにより、検出された回転
数が信号として、制御部12内のマイコン12(a)に
入力される(図3参照)。さらに、生ゴミ量によって撹
拌翼5に加わる負荷が変わることから、撹拌モータ18
の回転時の駆動電流を制御部12内の撹拌モータ電流検
出部12(b)で検出し、マイコン12(a)に入力す
る(図3参照)。撹拌モータ18の回転数と駆動電流を
検出することで、生ゴミ量の検出の補正を行うことがで
き、細かい範囲で容量検出を行うことができる。なお、
上記補正手段の詳細については、後述する。
【0025】乾燥炉3の側面には、該乾燥炉3と連通
し、生ゴミ乾燥中に発生する水蒸気を凝縮させて液体と
気体とに分離することができる凝縮器21が取り付けら
れている。また、凝縮器21には、該凝縮器21の温度
を検出し、制御部12内のマイコン12(a)に入力す
る凝縮温度センサ20が備えつけてある。これにより、
加熱乾燥運転の終了を判定することが可能となる。凝縮
器21により生成された凝縮水は、排水口23から下水
道へ排水され、一方、臭気ガスは脱臭装置22により無
臭化された後、排気口24から外部へ放出される。
【0026】上述したように、加熱乾燥中においては、
生ゴミ13に含まれる、あるいは、付着している水分が
水蒸気となり、この水蒸気は凝縮器21に流入する。徐
々に発生する水蒸気が凝縮器21に流入するにつれて、
凝縮器21の温度は上昇し始める。凝縮器21に流入す
る水蒸気量が一定になると、凝縮器21の温度も一定と
なる。生ゴミ処理運転が進むにつれて、加熱されている
生ゴミ13から発生する水蒸気量が減少し、凝縮器21
の温度も下降し始める。さらに生ゴミ13の水分が無く
なり、水蒸気が発生しなくなると、凝縮器21の温度は
一定となる。凝縮温度センサ20を用いて、これらの温
度経過を加熱乾燥運転開始から検出し続けることによ
り、運転終了時の判定を行っている。すなわち、凝縮器
21の温度が一定となった時点で、制御部12は、加熱
ヒータ9をOFFにして加熱運転を終了し、乾燥炉3内
の温度が炉内温度センサ14により安全な温度(室温)
まで低下したことが確認されれば、自動投入口ロック2
6を解除し、一連の運転動作が終了する。
【0027】図4〜図9は、本発明の生ゴミ処理装置が
実施される場合のフローチャートである。先ず、使用者
は投入口を引き出して(S1)、生ゴミを乾燥カゴ内に
投入する(S2)。そして、使用者が投入口を元の位置
まで押し戻すと(S3)、投入口が閉鎖されたか否かが
投入口開閉検出部により検出され(S4)、その情報は
制御部に入力される。投入口の閉鎖が確認されれば
(Y)、処理装置は待機状態になる(S5)。なお、制
御部内のマイコンは、投入口の閉鎖が確認されなけれ
ば、運転が開始されないようにプログラムされている。
続いて、使用者は表示操作部において、運転モードの設
定をし(S6)、タイマー運転を行うか否かを選択する
(S7)。タイマー運転が選択された場合(Y)、使用
者は、生ゴミ処理運転の開始時刻、あるいは、終了時刻
を設定する(S8)。運転時刻の設定が終了すると、生
ゴミ量の検出が行われる(S9)。
【0028】生ゴミ量の検出は、図5に示すような手順
で行われる。先ず、一定時間(生ゴミ量の検出時間)、
循環ファン及び加熱ヒータをONにし(S91)、前記
一定時間内に撹拌翼を周期的にON/OFF制御して駆
動させる(S92)。続いて、一定供給電流下で、撹拌
モータの回転数を回転数検出部で検出した後(S9
3)、逆に、一定回転数下で、撹拌モータの駆動電流を
撹拌モータ電流検出部で検出し(S94)、それらの情
報は、生ゴミ量を補正するために制御部に送られる。生
ゴミ量の検出時間に達したか否かを判断し(S95)、
検出時間になっていれば(Y)、乾燥炉内の温度を炉内
温度センサで検出し(S96)、その情報を制御部に入
力する。そして、炉内の温度、撹拌モータの回転数及び
駆動電流より生ゴミ量を決定する(S97)。
【0029】以下に生ゴミ量の検出について、さらに詳
細に説明する。図10は、生ゴミ量の検出運転時間後に
おける生ゴミ量と炉内温度との相関関係を示す図であ
る。生ゴミ量の検出モードに入ると、制御部は、加熱ヒ
ータをONにし、循環ファンを回転させるべくファンモ
ータを駆動させる。これにより、乾燥カゴに投入された
生ゴミは、一定時間(生ゴミ量の検出運転時間、T
k)、加熱状態に保持され、生ゴミに含まれる、あるい
は、付着している水分量に基づいた炉内の温度差により
生ゴミ量が判断される。すなわち、図10に示すよう
に、生ゴミ量が多い場合には、水分量も多く、炉内温度
の立ち上がりは小さく(傾きが小さい)、一方、生ゴミ
量が少ない場合には、水分量も少なく、炉内温度の立ち
上がりは大きい(傾きが大きい)。したがって、一定時
間後の炉内温度と、生ゴミ量との相関関係から、生ゴミ
量を決定することができる。
【0030】生ゴミ量の検出運転時間(Tk)後におけ
る炉内温度と、生ゴミ量との相関関係に関するデータ
は、予め制御部内のマイコンにプログラム入力されてお
り、炉内温度センサがTk後の炉内温度を検出し、それ
を制御部に入力すると、マイコンは検出温度と、プログ
ラム入力されたデータとを比較して、生ゴミ量を決定す
る。なお、乾燥カゴ内の生ゴミ全体の水分量に対する温
度差を検出し、生ゴミ量検出の適正化をはかるべく、撹
拌翼を周期的に回転させ、生ゴミを撹拌する。
【0031】次に、生ゴミの水分量による温度差から判
断する生ゴミ量の検出の補正手段について説明する。図
11は、一定時間後における撹拌モータの回転数と、生
ゴミ量との相関関係を示す図であり、図12は、一定時
間後における撹拌モータの駆動電流と、生ゴミ量との相
関関係を示す図である。また、図13は、撹拌翼のタイ
ミングチャートを示す図である。
【0032】モータプーリと、撹拌翼プーリとのプーリ
比から、撹拌モータは高速で回転するが、それに対して
撹拌翼は低速で回転する。図11に示すように、一定時
間(Tm、Tm<Tk)、一定駆動電流下で撹拌モータ
を駆動させると、生ゴミ量の多少により撹拌モータの回
転数が変化することから、撹拌モータの回転数を検出す
れば、生ゴミ量の検出の補正を行うことができる。そこ
で、撹拌モータの回転数を検出し、その検出した回転数
を信号として制御部に入力する回転数検出部を撹拌モー
タに設けるとともに、制御部内のマイコンに、Tm時
間、一定駆動電流で撹拌モータを駆動させた場合の生ゴ
ミ量と、撹拌モータの回転数との相関関係に関するデー
タを予めプログラム入力しておく。これにより、回転数
検出部が、Tm後、撹拌モータの回転数を検出して、そ
れを制御部に入力することで、生ゴミ量の補正を行うこ
とができる。
【0033】また、生ゴミ量の多少により、撹拌翼に加
わる負荷が変化するということから、図12に示すよう
に、一定時間(Tm)、一定回転数で撹拌モータを駆動
させた場合、生ゴミ量の多少により、撹拌モータの駆動
電流値が変化する。すなわち、生ゴミ量が多い場合は、
撹拌翼への負荷が大きくなり、撹拌モータの駆動電流値
も大きくなる。一方、生ゴミ量が少ない場合は、撹拌翼
への負荷は小さく、撹拌モータの駆動電流値も小さくな
る。したがって、撹拌モータの駆動電流を検出すること
により、生ゴミ量の検出の補正を行うことができる。そ
こで、撹拌モータの電流値を検出し、その検出した電流
値を信号として制御部に入力する撹拌モータ電流検出部
を設けるとともに、制御部内のマイコンに、Tm時間、
一定回転数で撹拌モータを駆動させた場合の生ゴミ量
と、撹拌モータの電流値との相関関係に関するデータを
予めプログラム入力しておく。これにより、撹拌モータ
電流検出部が、Tm後、撹拌モータの電流値を検出し
て、それを制御部に入力することで、生ゴミ量の補正を
行うことができる。
【0034】なお、上述した撹拌モータの回転数検出方
法の具体例としては、撹拌モータにロータリーエンコー
ダやホールIC(ホールセンサ)を取り付けておき、撹
拌モータの回転中のパルス数を検出する方法が挙げられ
る。パルス数が多いほど、生ゴミ量は少なく、パルス数
が少ないほど、生ゴミ量は多い。一方、上述した撹拌モ
ータの電流検出方法の具体例としては、撹拌モータ電流
検出部にカレントトランスやシャント抵抗を用い、撹拌
モータ回転中の安定した値を検出する方法が挙げられ
る。本発明においては、上述した二種類の補正手段のう
ち、いずれか一方、あるいは両方の補正手段を用いて生
ゴミ量の補正を行うことができる。なお、生ゴミ量の検
出運転時間(Tk)中は、撹拌翼は、図13に示すよう
に、周期的なON/OFF制御により回転している。
【0035】ステップ9(S9)において、生ゴミ量の
検出が終了すると、循環ファン及び加熱ヒータはOFF
になる(S10)。そして、検出された生ゴミ量に基づ
いて、制御部内のマイコンは、最適な処理時間を算出す
る(S11)。ステップ8(S8)において、生ゴミ処
理運転の開始時刻が設定された場合には、ステップ12
(S12)において、(開始)へ進み、表示操作部にて
運転開始時刻と終了予定時刻とが表示される(S1
5)。一方、ステップ8(S8)において、生ゴミ処理
運転の終了時刻が設定された場合には、ステップ12
(S12)において、(終了)へ進み、制御部内のマイ
コンは、設定された運転終了時刻からステップ11(S
11)で算出された加熱乾燥処理時間分を逆算して、生
ゴミ処理運転の開始時刻を決定する(S13)。
【0036】さらに、図14に示すように、設定された
運転終了時刻をより確実なものとすべく、制御部内のマ
イコンは、生ゴミ量に応じた時間長の余裕時間(Ty)
を決定するとともに、ステップ11(S11)で算出さ
れた加熱乾燥処理時間に余裕時間(Ty)を加えた時間
分を設定終了時刻から逆算して生ゴミ処理運転の開始時
刻を決定する(S14)。そして、決定された運転開始
時刻と設定された運転終了時刻とが、操作表示部にて表
示され(S15)、処理装置は、運転開始時刻まで待機
する(S16)。なお、制御部内に構成されているマイ
コンに、運転終了、あるいは、運転開始の時刻を記憶さ
せておくことにより、運転を行う度に設定する手間を省
くことも可能である。また、使用者による設定時間が、
加熱乾燥処理に必要な運転時間より短い場合には、例え
ば、設定時間内に運転が終了しないことを表示操作部に
て表示し、再設定を使用者に求める、あるいは、設定時
間内に運転が終了しないことを表示操作部にて表示し、
通常運転を行う等が考えられる。
【0037】制御部内のマイコンは、運転開始時刻にな
ったか否かを判断し(S17)、運転開始時刻になれば
(Y)、循環ファン及び加熱ヒータをONにする(S1
8)。そして、ステップ25(S25)に進み、生ゴミ
の加熱乾燥処理運転が開始する。一方、ステップ7(S
7)で、使用者がタイマー運転を選択しなかった場合に
は(N)、ステップ7(S7)から直接ステップ19
(S19)に進む。ステップ19(S19)において、
使用者により表示操作部の開始スイッチが押されれば
(Y)、生ゴミ量の検出が開始する(S20)。ステッ
プ20(S20)における生ゴミ量の検出方法は、ステ
ップ9(S9)のそれと全く同じであるので(図5参
照)、説明は省略する。生ゴミ量の検出が終了すれば、
循環ファン及び加熱ヒータはOFFになる(S21)。
続いて、制御部内のマイコンは、その検出された生ゴミ
量に適した加熱乾燥処理時間を算出し(S22)、表示
操作部にて運転終了予定時刻が表示される(S23)。
そして、再び循環ファン及び加熱ヒータはONにされ
(S24)、生ゴミの加熱乾燥処理運転が開始する(S
25)。
【0038】生ゴミの加熱乾燥処理運転が開始すると、
生ゴミをムラなく乾燥させるべく、撹拌翼を周期的に回
転させて(S26)、生ゴミを撹拌する。次に、乾燥炉
内の温度を炉内温度センサで検出するとともに(S2
7)、凝縮器の温度を凝縮温度センサで検出し(S2
8)、それらを制御部に入力し続ける。そして、凝縮器
で発生する臭気を除去すべく、脱臭装置をONにする
(S29)。
【0039】加熱乾燥処理運転が進行するに連れて、乾
燥炉内の温度は上昇するため、制御部は、乾燥に適した
温度(A℃とする)になったか否かを炉内温度センサを
介して判断し(S30)、A℃より高い温度になってい
ると判断した場合には(Y)、加熱ヒータをOFFにし
(S31)、一方、A℃より低い温度であると判断した
場合には(N)、加熱ヒータをONにする(S32)。
制御部は、このような制御を繰り返し行い、図15に示
すように、加熱乾燥処理運転中、炉内の温度を一定に保
つ。
【0040】図15に示すように、凝縮器の温度は、加
熱乾燥処理運転が進むと、生ゴミに含まれ、あるいは、
付着している水分が蒸発し、それにより生じた水蒸気が
凝縮器に流入するにつれて上昇する。さらに、加熱運転
が進むと、凝縮されるべき水蒸気の流入量が一定とな
り、凝縮器の温度も一定となる。そして、生ゴミが乾燥
し、生ゴミの含水量が減少すると、凝縮器へ流入する水
蒸気量も減少し、凝縮器の温度も下降し始める。生ゴミ
が完全に乾燥すると、水蒸気は発生しなくなり、凝縮器
の温度は一定となる。したがって、凝縮器の温度が下降
し始めて、一定となったことを凝縮温度センサで検出し
て、それを制御部に入力することにより、制御部は、加
熱乾燥処理運転を終了すべきと判断することができる。
なお、この際、撹拌翼を連続で回転させ、乾燥した生ゴ
ミを細かく粉砕してもよい。
【0041】そこで、制御部は、図8に示すように、凝
縮温度センサを介して凝縮器の温度が上昇中か否かを判
断して(S33)、上昇中でなければ(N)、次に凝縮
器の温度が一定になったか否かを判断する(S34)。
そして、凝縮器の温度が一定になれば(Y)、制御部
は、凝縮温度センサを介して凝縮器の温度が下降中か否
かを判断する(S35)。なお、ステップ33(S3
3)において、凝縮器の温度が上昇していると判断され
た場合(Y)、及びステップ34(S34)において、
凝縮器の温度が一定になっていないと判断された場合に
は(N)、ステップ26(S26)に戻り、上記工程が
繰り返される。
【0042】ステップ35(S35)において、凝縮器
の温度が下降中であると判断されれば(Y)、制御部
は、次に凝縮器の温度が一定になったか否かを判断する
(S36)。ステップ36(S36)において、制御部
は、凝縮器の温度が一定になったことを確認すると
(Y)、加熱乾燥処理運転を終了すべきと判断し、加熱
ヒータをOFFにする(S37)。なお、ステップ35
(S35)において、凝縮器の温度が下降していると判
断されなかった場合(N)、及びステップ36(S3
6)において、凝縮器の温度が一定になっていないと判
断された場合には(N)、ステップ26(S26)に戻
り、上記工程が繰り返される。
【0043】ステップ37(S37)において、加熱ヒ
ータがOFFにされた後、炉内を冷却するとともに(S
38)、炉内温度センサで炉内の温度を検出して(S3
9)、それを制御部に入力する。そして、制御部は、投
入口を開口するのに適した温度に達したか否かを判断し
(S40)、投入口開口可能温度に達していると判断し
た場合には(Y)、循環ファン、撹拌翼、脱臭装置を順
次OFFにする(S41〜43)。なお、ステップ40
(S40)において、投入口開口可能温度に達していな
いと判断した場合には(N)、ステップ38(S38)
に戻り、炉内を冷却し続ける。
【0044】投入口を開口することが可能な状態になれ
ば(S44)、自動投入口ロックを解除し、一連の生ゴ
ミの加熱乾燥処理運転を終了とする(S45)。なお、
図14に示すように、運転時間に余裕時間(Ty)が加
算されているため、当初の運転予定時間が実際に必要な
運転時間より短かった場合には、余裕時間内で運転を行
い、終了予定時刻までには必ず運転が終了する。
【0045】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、使用者が生ゴ
ミ処理運転の開始時刻、終了時刻及び運転モード等の設
定を行うことができ、かつ、該設定内容を表示する表示
操作部を生ゴミ処理装置に具備させるとともに、乾燥炉
内の温度を検出する温度検出手段からの入力信号により
加熱ヒータを制御する制御部に、使用者が生ゴミ処理運
転の開始時刻又は終了時刻を設定することができるタイ
マー機能を具備させることにより、任意に運転時間を設
定することができ、使用者の都合に合わせた運転や電気
料金の安い時間帯等の時間帯別の設定が可能になるとと
もに、設定内容を使用者に表示し、誤設定を防止するこ
とができる。
【0046】請求項2の発明によれば、請求項1におい
て、温度検出手段が、乾燥カゴ内に投入された生ゴミを
一定時間加熱乾燥処理した後に乾燥炉内の温度を検出
し、該検出温度を信号として制御部に入力した場合に、
該制御部が、前記入力信号と、乾燥炉内の温度と生ゴミ
量との相関関係に関するデータとを比較することで生ゴ
ミ量を決定することにより、使用者の手を煩わすことな
く自動的に、かつ、正確に生ゴミ量を決定することがで
きる。
【0047】請求項3の発明によれば、請求項2におい
て、撹拌翼を駆動する撹拌モータの回転数を検出する回
転数検出部が、乾燥カゴ内に投入された生ゴミを撹拌翼
により一定時間、一定撹拌モータ電流下で撹拌した後に
撹拌モータの回転数を検出し、該検出回転数を信号とし
て制御部に入力した場合に、該制御部が、前記入力信号
と、撹拌モータの回転数と生ゴミ量との相関関係に関す
るデータとを比較することで生ゴミ量の補正を行うこと
により、生ゴミ量の検出をより正確に行うことができ、
運転時間が明確になり、運転が終了しないという不安感
が少なくなるとともに、運転時間が正確な分、省エネ効
果がある。また、運転後に加熱乾燥した生ゴミを肥料に
用いる場合でも、栄養素を損なわないという効果もあ
る。
【0048】請求項4の発明によれば、請求項2又は3
において、撹拌翼を駆動する撹拌モータの電流値を検出
する撹拌モータ電流検出部が、乾燥カゴ内に投入された
生ゴミを撹拌翼により一定時間、一定撹拌モータ回転数
下で撹拌した後に撹拌モータの電流値を検出し、該検出
電流値を信号として制御部に入力した場合に、該制御部
が、前記入力信号と、撹拌モータの電流値と生ゴミ量と
の相関関係に関するデータとを比較することで生ゴミ量
の補正を行うことにより、生ゴミ量の検出をより正確に
行うことができ、運転時間が明確になり、運転が終了し
ないという不安感が少なくなるとともに、運転時間が正
確な分、省エネ効果がある。また、運転後に加熱乾燥し
た生ゴミを肥料に用いる場合でも、栄養素を損なわない
という効果もある。
【0049】請求項5の発明によれば、請求項2〜4の
何れか1項において、制御部は、決定された生ゴミ量に
必要な加熱乾燥処理時間を算出し、使用者が表示操作部
で生ゴミ処理運転の終了時刻を設定した場合には、該運
転終了時刻から前記加熱乾燥処理時間分を逆算して生ゴ
ミ処理運転の開始時刻を決定することで、設定された終
了時刻を使用者に表示し、運転終了時刻が明確になると
ともに、設定された運転終了時刻には、必ず運転が終了
するので、運転が設定どおり終了しないのではないかと
いう不安感を使用者から取り除くことができる。
【0050】請求項6の発明によれば、請求項5におい
て、制御部は、決定された生ゴミ量に必要な加熱乾燥処
理時間に生ゴミ量により変動する所定の時間を加えて生
ゴミ処理運転の開始時刻を決定するため、生ゴミ量から
決定した運転時間帯に余裕時間分を持たせることがで
き、運転に支障を来すことなく、終了設定時刻までには
必ず運転が終了し、運転が終了しないのではないかとい
う不安感を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる生ゴミ処理装置の一実施例を示
す構成縦断面図である。
【図2】図1の生ゴミ処理装置に用いられる乾燥カゴを
示す外観図である。
【図3】本発明の生ゴミ処理装置における制御の一例を
示すブロック図である。
【図4】本発明の生ゴミ処理装置が実施される場合のフ
ローチャートである。
【図5】本発明の生ゴミ処理装置が実施される場合のフ
ローチャートである。
【図6】本発明の生ゴミ処理装置が実施される場合のフ
ローチャートである。
【図7】本発明の生ゴミ処理装置が実施される場合のフ
ローチャートである。
【図8】本発明の生ゴミ処理装置が実施される場合のフ
ローチャートである。
【図9】本発明の生ゴミ処理装置が実施される場合のフ
ローチャートである。
【図10】生ゴミ量の検出運転時間後における生ゴミ量
と炉内温度との相関関係を示す図である。
【図11】一定時間後における撹拌モータの回転数と、
生ゴミ量との相関関係を示す図である。
【図12】一定時間後における撹拌モータの駆動電流
と、生ゴミ量との相関関係を示す図である。
【図13】撹拌翼のタイミングチャートを示す図であ
る。
【図14】本発明の生ゴミ処理装置の運転工程を示す図
である。
【図15】乾燥炉内の温度及び凝縮器の温度の経時変化
を示す図である。
【符号の説明】
3 乾燥路 4 乾燥カゴ 5 撹拌翼 9 加熱ヒータ 12 制御部 13 生ゴミ 14 炉内温度センサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミを加熱乾燥処理する乾燥炉と、該
    乾燥炉内に設けられ生ゴミを収容する乾燥カゴと、該乾
    燥カゴ内に回転自在に設けられ生ゴミを撹拌する撹拌翼
    と、前記乾燥炉内の温度を上昇させる加熱ヒータと、前
    記乾燥炉内の温度を検出する温度検出手段と、該温度検
    出手段が前記検出温度を信号として入力し、前記加熱ヒ
    ータを制御する制御部とを備えた生ゴミ処理装置におい
    て、さらに使用者が生ゴミ処理運転の開始時刻、終了時
    刻及び運転モード等の設定を行うことができ、かつ、該
    設定内容を表示する表示操作部を備えるとともに、前記
    制御部は、使用者が生ゴミ処理運転の開始時刻又は終了
    時刻を設定することができるタイマー機能を有すること
    を特徴とする生ゴミ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記加熱ヒータを作動さ
    せるとともに、前記乾燥カゴ内に投入された生ゴミを前
    記撹拌翼により撹拌して該生ゴミを一定時間加熱乾燥処
    理した場合の乾燥炉内の温度と、生ゴミ量との相関関係
    に関するデータを予め記憶し、前記温度検出手段が、前
    記乾燥カゴ内に投入された生ゴミを一定時間加熱乾燥処
    理した後に前記乾燥炉内の温度を検出し、該検出温度を
    信号として前記制御部に入力した場合に、該制御部は、
    前記入力信号と、前記データとを比較することで生ゴミ
    量を決定することを特徴とする請求項1記載の生ゴミ処
    理装置。
  3. 【請求項3】 前記撹拌翼を駆動している撹拌モータの
    回転数を検出し、該検出回転数を信号として前記制御部
    に入力する回転数検出部を設けるとともに、前記制御部
    は、前記乾燥カゴ内に投入された生ゴミを前記撹拌翼に
    より一定時間、一定撹拌モータ電流下で撹拌した場合の
    前記撹拌モータの回転数と、生ゴミ量との相関関係に関
    するデータを予め記憶し、前記回転数検出部が、前記乾
    燥カゴ内に投入された生ゴミを前記撹拌翼により一定時
    間、一定撹拌モータ電流下で撹拌した後に前記撹拌モー
    タの回転数を検出し、該検出回転数を信号として前記制
    御部に入力した場合に、該制御部は、前記入力信号と、
    前記データとを比較することで生ゴミ量の補正を行うこ
    とを特徴とする請求項2記載の生ゴミ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記撹拌翼を駆動している撹拌モータの
    電流値を検出し、該検出電流値を信号として前記制御部
    に入力する撹拌モータ電流検出部を設けるとともに、前
    記制御部は、前記乾燥カゴ内に投入された生ゴミを前記
    撹拌翼により一定時間、一定撹拌モータ回転数下で撹拌
    した場合の前記撹拌モータの電流値と、生ゴミ量との相
    関関係に関するデータを予め記憶し、前記撹拌モータ電
    流検出部が、前記乾燥カゴ内に投入された生ゴミを前記
    撹拌翼により一定時間、一定撹拌モータ回転数下で撹拌
    した後に前記撹拌モータの電流値を検出し、該検出電流
    値を信号として前記制御部に入力した場合に、該制御部
    は、前記入力信号と、前記データとを比較することで生
    ゴミ量の補正を行うことを特徴とする請求項2又は3記
    載の生ゴミ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記制御部は、決定された生ゴミ量に必
    要な加熱乾燥処理時間を算出し、使用者が前記表示操作
    部で生ゴミ処理運転の終了時刻を設定した場合には、該
    運転終了時刻から前記加熱乾燥処理時間分を逆算して生
    ゴミ処理運転の開始時刻を決定することを特徴とする請
    求項2〜4の何れか1項記載の生ゴミ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記制御部は、前記加熱乾燥処理時間に
    生ゴミ量により変動する所定の時間を加えて生ゴミ処理
    運転の開始時刻を決定することを特徴とする請求項5記
    載の生ゴミ処理装置。
JP6326097A 1994-12-27 1994-12-27 生ゴミ処理装置 Pending JPH08178530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6326097A JPH08178530A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 生ゴミ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6326097A JPH08178530A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 生ゴミ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08178530A true JPH08178530A (ja) 1996-07-12

Family

ID=18184072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6326097A Pending JPH08178530A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 生ゴミ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08178530A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004216251A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Hitachi Home & Life Solutions Inc 生ごみ処理機
JP2007190473A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Max Co Ltd 生ゴミ処理装置
KR20110045983A (ko) * 2009-10-28 2011-05-04 웅진코웨이주식회사 음식물 처리기의 회수함 비움 시기 판단 방법
JP2021193320A (ja) * 2020-06-08 2021-12-23 大紀産業株式会社 食品乾燥機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004216251A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Hitachi Home & Life Solutions Inc 生ごみ処理機
JP2007190473A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Max Co Ltd 生ゴミ処理装置
KR20110045983A (ko) * 2009-10-28 2011-05-04 웅진코웨이주식회사 음식물 처리기의 회수함 비움 시기 판단 방법
JP2021193320A (ja) * 2020-06-08 2021-12-23 大紀産業株式会社 食品乾燥機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1483943B1 (en) High frequency heating apparatus and control method thereof
JPH08178530A (ja) 生ゴミ処理装置
JP2004209141A (ja) 乾燥機能付き洗濯機
JPH05161793A (ja) 衣類乾燥機
JP3741059B2 (ja) 生ごみ処理装置
JP3121511B2 (ja) 生ごみ処理装置
JP3666402B2 (ja) 生ごみ処理装置
KR100202930B1 (ko) 음식물 쓰레기 처리기의 온도 다단계 조절장치 및 그 방법
JP2773643B2 (ja) 生ゴミ処理装置
JP3509174B2 (ja) 厨芥処理装置
JPH08291974A (ja) 厨芥処理機の制御方法
JP3757465B2 (ja) ガス衣類乾燥機
JP3760601B2 (ja) 厨芥処理機
JP2518127B2 (ja) 高周波加熱調理装置
JP3069472B2 (ja) 生ゴミ処理装置
JP4252401B2 (ja) 生ごみ処理機
JP3145326B2 (ja) 厨芥処理装置
JPH06182097A (ja) 衣類乾燥機
JP2991045B2 (ja) 厨芥処理機
JP2002011436A (ja) 生ゴミ乾燥処理機
JP2000320965A (ja) 厨芥処理装置
JP3233866B2 (ja) 厨芥処理装置
JPH07695A (ja) 衣類乾燥機
JPH0875363A (ja) 厨芥処理装置
JPH07116638A (ja) 厨芥処理機