JPH08178652A - 測量装置 - Google Patents
測量装置Info
- Publication number
- JPH08178652A JPH08178652A JP32211194A JP32211194A JPH08178652A JP H08178652 A JPH08178652 A JP H08178652A JP 32211194 A JP32211194 A JP 32211194A JP 32211194 A JP32211194 A JP 32211194A JP H08178652 A JPH08178652 A JP H08178652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- origin
- point
- measuring device
- point measuring
- azimuth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】測点装置が原点装置の視界から外れても自動的
に捕捉することができる測量装置を提供する。 【構成】トータルステーション1は自己の位置(原点装
置位置情報)を測位するためのGPS受信機33を備え
ているとともに、測点装置の位置(測点装置位置情報)
を受信するための受信装置34も備えている。なお、測
点装置も自己の位置をGPS受信機で自己の位置情報を
割り出す。捕捉方位演算部43が、原点装置位置情報と
測点装置位置情報とに基づいて原点装置から測点装置へ
向けての方位を割り出し、その捕捉方位を駆動制御部3
5に出力する。駆動制御部35はこの捕捉方位へ向けて
水平駆動部15および垂直駆動部16を駆動することに
より、発光・受光部31を測点装置の方向に向ける。発
光・受光部31が測点装置を捉えたのちは、追尾演算部
42が、測点装置からの反射光のビームと望遠鏡12の
光軸が一致するように補正量を出力する。この補正量で
反射光のビームと望遠鏡12の光軸とが一致したとき測
量を実行する。
に捕捉することができる測量装置を提供する。 【構成】トータルステーション1は自己の位置(原点装
置位置情報)を測位するためのGPS受信機33を備え
ているとともに、測点装置の位置(測点装置位置情報)
を受信するための受信装置34も備えている。なお、測
点装置も自己の位置をGPS受信機で自己の位置情報を
割り出す。捕捉方位演算部43が、原点装置位置情報と
測点装置位置情報とに基づいて原点装置から測点装置へ
向けての方位を割り出し、その捕捉方位を駆動制御部3
5に出力する。駆動制御部35はこの捕捉方位へ向けて
水平駆動部15および垂直駆動部16を駆動することに
より、発光・受光部31を測点装置の方向に向ける。発
光・受光部31が測点装置を捉えたのちは、追尾演算部
42が、測点装置からの反射光のビームと望遠鏡12の
光軸が一致するように補正量を出力する。この補正量で
反射光のビームと望遠鏡12の光軸とが一致したとき測
量を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原点装置から測点装
置に向けて光を照射し、測点装置からの反射光を受光す
ることによって、原点から測点までの方位および距離を
測定する測量装置に関する。
置に向けて光を照射し、測点装置からの反射光を受光す
ることによって、原点から測点までの方位および距離を
測定する測量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光線を用いて原点と測点との間の方位お
よび距離を測定する装置が実用化されている。この装置
は、測点に設置され反射プリズムを備えた測点装置と、
原点に設置され変調された光を測点装置に照射する原点
装置からなっており、原点装置の望遠鏡が測点装置の反
射プリズムを視野の中心に捉えることによってその方位
を測定し、原点装置が測点へ照射した光の反射光を受光
し、その変調信号位相を検出することによって原点から
測点までの距離を測定するものである。
よび距離を測定する装置が実用化されている。この装置
は、測点に設置され反射プリズムを備えた測点装置と、
原点に設置され変調された光を測点装置に照射する原点
装置からなっており、原点装置の望遠鏡が測点装置の反
射プリズムを視野の中心に捉えることによってその方位
を測定し、原点装置が測点へ照射した光の反射光を受光
し、その変調信号位相を検出することによって原点から
測点までの距離を測定するものである。
【0003】一般的な測量現場においては、1つの原点
に対する複数の測点の方位・距離を測量することが一般
的である。この場合、従来は、測点装置を複数の測点間
に移動させる係員と、原点装置を担当し、各測点に測点
装置が設置されたとき、原点装置の望遠鏡(発光・受光
部)をその方向に向ける係員とが必要であった。
に対する複数の測点の方位・距離を測量することが一般
的である。この場合、従来は、測点装置を複数の測点間
に移動させる係員と、原点装置を担当し、各測点に測点
装置が設置されたとき、原点装置の望遠鏡(発光・受光
部)をその方向に向ける係員とが必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記1つの原
点を中心に複数の測点を測量する場合、原点装置は移動
させる必要がないが、望遠鏡を測点装置に向けるために
係員が一人必要であった。これを自動化して伝送装置担
当の係員を不要にするため、自動追尾機能を備えたトー
タルステーションが実用化されている。自動追尾機能と
は、測点装置の反射プリズムが望遠鏡の視野の中心から
外れたときこれが視野の中心になるように自動的に望遠
鏡の方向を変える機能である。
点を中心に複数の測点を測量する場合、原点装置は移動
させる必要がないが、望遠鏡を測点装置に向けるために
係員が一人必要であった。これを自動化して伝送装置担
当の係員を不要にするため、自動追尾機能を備えたトー
タルステーションが実用化されている。自動追尾機能と
は、測点装置の反射プリズムが望遠鏡の視野の中心から
外れたときこれが視野の中心になるように自動的に望遠
鏡の方向を変える機能である。
【0005】これにより、測点装置の移動に原点装置の
望遠鏡が従動するため、原点側の係員が不要になる。し
かし、自動追尾機能を働かせるためには、測点装置が原
点装置の望遠鏡の視野から外れないようにゆっくり移動
させる必要があり、もし、望遠鏡の視野から外れた場合
には、それ以後、原点装置は測点装置を捕捉することが
できず自動追尾を維持することができない問題点があっ
た。また、測点−原点間の視界は必ず確保されている必
要があるが、測点装置を複数の測点間を運搬移動してい
るとき、その移動経路の全てで原点装置に対する視界が
確保されているとは限らない。このため、測定側装置が
原点装置に対する視界のない場所を通過する場合には、
これによって追尾機能が外れてしまい、それ以後原点装
置は測点装置を捕捉することができない欠点があった。
望遠鏡が従動するため、原点側の係員が不要になる。し
かし、自動追尾機能を働かせるためには、測点装置が原
点装置の望遠鏡の視野から外れないようにゆっくり移動
させる必要があり、もし、望遠鏡の視野から外れた場合
には、それ以後、原点装置は測点装置を捕捉することが
できず自動追尾を維持することができない問題点があっ
た。また、測点−原点間の視界は必ず確保されている必
要があるが、測点装置を複数の測点間を運搬移動してい
るとき、その移動経路の全てで原点装置に対する視界が
確保されているとは限らない。このため、測定側装置が
原点装置に対する視界のない場所を通過する場合には、
これによって追尾機能が外れてしまい、それ以後原点装
置は測点装置を捕捉することができない欠点があった。
【0006】この発明は、GPS測位により、原点装置
から測点装置への概略方位を把握することで、測点装置
が原点装置の視界から外れても自動的に捕捉することが
できる測量装置を提供することを目的とする。
から測点装置への概略方位を把握することで、測点装置
が原点装置の視界から外れても自動的に捕捉することが
できる測量装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、測点に設置
され反射用プリズムを備えた測点装置と、原点に設置さ
れ発光・受光部を前記反射用プリズムに向けて光を照射
し、その反射光を受光することによって原点と測点との
方位および距離を計測する原点装置とからなる測量装置
において、前記測点装置に、GPS信号を受信して該測
点装置の位置を表す測点装置位置情報を出力するGPS
受信機を設けるとともに、該測点装置位置情報を前記原
点装置に送信する通信装置を設け、前記原点装置に、前
記発光・受光部の方向を変える駆動部と、GPS信号を
受信して該原点装置の位置を表す原点装置位置情報を出
力するGPS受信機と、前記測点装置から送られてくる
測点装置位置情報を受信する通信装置と、前記原点装置
位置情報と測点装置位置情報に基づいて自己から測点装
置への方位を算出する方位算出手段と、該方位算出手段
が算出した方位に前記発光・受光部が向くように前記駆
動部を駆動する駆動制御手段とを設けたことを特徴とす
る。
され反射用プリズムを備えた測点装置と、原点に設置さ
れ発光・受光部を前記反射用プリズムに向けて光を照射
し、その反射光を受光することによって原点と測点との
方位および距離を計測する原点装置とからなる測量装置
において、前記測点装置に、GPS信号を受信して該測
点装置の位置を表す測点装置位置情報を出力するGPS
受信機を設けるとともに、該測点装置位置情報を前記原
点装置に送信する通信装置を設け、前記原点装置に、前
記発光・受光部の方向を変える駆動部と、GPS信号を
受信して該原点装置の位置を表す原点装置位置情報を出
力するGPS受信機と、前記測点装置から送られてくる
測点装置位置情報を受信する通信装置と、前記原点装置
位置情報と測点装置位置情報に基づいて自己から測点装
置への方位を算出する方位算出手段と、該方位算出手段
が算出した方位に前記発光・受光部が向くように前記駆
動部を駆動する駆動制御手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】この発明の測量装置は、原点装置と測点装置か
らなる。測点装置は、反射プリズム,GPS受信機およ
び通信装置を備えており、GPS受信機で測定した測点
装置位置情報を通信装置を用いて原点装置に送信する。
原点装置は、発光・受光装置,GPS受信機および通信
装置を備えており、発光装置が前記測点装置の反射プリ
ズムに対して光を照射し、受光装置がその反射光を受光
することによって測点(測点装置)までの距離・方位を
測定する。さらに、この発光・受光装置が正しく測点装
置に向くように駆動装置が発光・受光装置の向きを調整
する。駆動装置の駆動制御は駆動制御装置が行うが、原
点装置から測点装置への方位はGPS差動測位によって
求める。すなわち、上述したように、測点装置はGPS
測位した測点装置位置情報を通信装置を用いて原点装置
に送信する。原点装置は、これを通信装置を用いて受信
するとともに、自己の位置(原点装置位置情報)をGP
S受信機で測位し、この測点装置位置情報と原点装置位
置情報に基づいて測点装置への方位を算出する。これに
より、測点装置が原点装置の望遠鏡の視野から外れて
も、また、移動中の測点装置と原点装置との間に遮蔽物
が存在して見えなくなっても、原点装置は測点装置を見
失うことがなく、測点装置を捕捉することができる。こ
れにより、原点装置が全く無人でも確実に原点装置が測
点装置を捕捉・追尾することができる。
らなる。測点装置は、反射プリズム,GPS受信機およ
び通信装置を備えており、GPS受信機で測定した測点
装置位置情報を通信装置を用いて原点装置に送信する。
原点装置は、発光・受光装置,GPS受信機および通信
装置を備えており、発光装置が前記測点装置の反射プリ
ズムに対して光を照射し、受光装置がその反射光を受光
することによって測点(測点装置)までの距離・方位を
測定する。さらに、この発光・受光装置が正しく測点装
置に向くように駆動装置が発光・受光装置の向きを調整
する。駆動装置の駆動制御は駆動制御装置が行うが、原
点装置から測点装置への方位はGPS差動測位によって
求める。すなわち、上述したように、測点装置はGPS
測位した測点装置位置情報を通信装置を用いて原点装置
に送信する。原点装置は、これを通信装置を用いて受信
するとともに、自己の位置(原点装置位置情報)をGP
S受信機で測位し、この測点装置位置情報と原点装置位
置情報に基づいて測点装置への方位を算出する。これに
より、測点装置が原点装置の望遠鏡の視野から外れて
も、また、移動中の測点装置と原点装置との間に遮蔽物
が存在して見えなくなっても、原点装置は測点装置を見
失うことがなく、測点装置を捕捉することができる。こ
れにより、原点装置が全く無人でも確実に原点装置が測
点装置を捕捉・追尾することができる。
【0009】なお、測点装置から原点装置へ送信する測
点装置位置情報としては、単独測位結果の測点装置の位
置座標を送信し、原点装置で単純な差動測位によって測
点装置への方位を求めるようにしてもよく、また、GP
S受信機が出力するC/Aコードの位相角データや搬送
波の位相積算値などのいわゆる生データをそのまま送
り、原点装置において測点装置および原点装置のこれら
生データを総合して相対測位することにより方位を求め
るようにしてもよい。
点装置位置情報としては、単独測位結果の測点装置の位
置座標を送信し、原点装置で単純な差動測位によって測
点装置への方位を求めるようにしてもよく、また、GP
S受信機が出力するC/Aコードの位相角データや搬送
波の位相積算値などのいわゆる生データをそのまま送
り、原点装置において測点装置および原点装置のこれら
生データを総合して相対測位することにより方位を求め
るようにしてもよい。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の実施例である測量装置の設
置状態を示す図である。また、図2は測量装置の原点装
置(トータルステーション)1および測点装置2の概略
の外観図である。また、図3はトータルステーションの
ブロック図である。
置状態を示す図である。また、図2は測量装置の原点装
置(トータルステーション)1および測点装置2の概略
の外観図である。また、図3はトータルステーションの
ブロック図である。
【0011】原点装置であるトータルステーション1は
原点上に設置される。原点としては、水準点や三角点を
選択すればよいが、適地にそれがない場合には、適地に
基準点を設け、この基準点の位置を水準点や三角点から
測量して原点とする。
原点上に設置される。原点としては、水準点や三角点を
選択すればよいが、適地にそれがない場合には、適地に
基準点を設け、この基準点の位置を水準点や三角点から
測量して原点とする。
【0012】測点装置は測点上に設置される。測点は原
点の周囲に複数設定されているものとする。測点装置は
3個の反射プリズム21を備え、設置時にはこの反射プ
リズムが原点方向を向くように設置される。ただし、こ
の反射プリズムはそれぞれが円錐形または多角錘形をな
しており、その底面が前面を向けて取り付けられている
ため、ほぼ原点方向を向いていれば原点から来た光線を
正しく原点に向けて反射することができる。測点装置の
上部(反射プリズムの上)にはGPSアンテナ22が設
置されている。また、反射プリズム21の背後には制御
部20が設置されている。制御部20内にはGPS受信
機20aおよび通信装置20bが収納されている。な
お、通信装置20bの通信アンテナ23は測点装置の回
転基台25の前面(原点装置に向く側)の側部に設けら
れている。これは、アンテナを常に原点側に位置させ、
且つ、GPSアンテナ22の視界の邪魔にならないよう
にするためである。さらに、制御部20には測量スター
トスイッチ24が接続されている。GPS受信機20a
はGPS衛星が発信するGPS信号を受信してこの測位
装置の位置座標(測点装置座標)を求める。この座標
は、GPS座標系の座標である。すなわち、地球中心を
原点とし、グリニッジ子午線と赤道との交点をx軸,東
経90度線と赤道との交点をy軸,北極方向の回転軸を
z軸とする直交座標である。通信装置20bはGPS受
信機20aが測位した測点装置座標をトータルステーシ
ョン1に送信するとともに、測量スタートスイッチ24
のオン信号を測量スタート信号としてトータルステーシ
ョン1に送信する。
点の周囲に複数設定されているものとする。測点装置は
3個の反射プリズム21を備え、設置時にはこの反射プ
リズムが原点方向を向くように設置される。ただし、こ
の反射プリズムはそれぞれが円錐形または多角錘形をな
しており、その底面が前面を向けて取り付けられている
ため、ほぼ原点方向を向いていれば原点から来た光線を
正しく原点に向けて反射することができる。測点装置の
上部(反射プリズムの上)にはGPSアンテナ22が設
置されている。また、反射プリズム21の背後には制御
部20が設置されている。制御部20内にはGPS受信
機20aおよび通信装置20bが収納されている。な
お、通信装置20bの通信アンテナ23は測点装置の回
転基台25の前面(原点装置に向く側)の側部に設けら
れている。これは、アンテナを常に原点側に位置させ、
且つ、GPSアンテナ22の視界の邪魔にならないよう
にするためである。さらに、制御部20には測量スター
トスイッチ24が接続されている。GPS受信機20a
はGPS衛星が発信するGPS信号を受信してこの測位
装置の位置座標(測点装置座標)を求める。この座標
は、GPS座標系の座標である。すなわち、地球中心を
原点とし、グリニッジ子午線と赤道との交点をx軸,東
経90度線と赤道との交点をy軸,北極方向の回転軸を
z軸とする直交座標である。通信装置20bはGPS受
信機20aが測位した測点装置座標をトータルステーシ
ョン1に送信するとともに、測量スタートスイッチ24
のオン信号を測量スタート信号としてトータルステーシ
ョン1に送信する。
【0013】この測点装置を担当する係員は、まず、測
点装置を測点上に正しく設置する。この設置は、従来よ
り周知のさげ振りや光学求心装置を用いて行う。このの
ち、反射プリズム20を原点装置に向け、測定条件が整
ったのち、測量スタートスイッチ24をオンする。スタ
ートスイッチ24のオンは、通信装置20bを介して測
量スタート信号として原点装置に送信される。この測量
スタート信号を受信したトータルステーション1は測量
動作をスタートする。
点装置を測点上に正しく設置する。この設置は、従来よ
り周知のさげ振りや光学求心装置を用いて行う。このの
ち、反射プリズム20を原点装置に向け、測定条件が整
ったのち、測量スタートスイッチ24をオンする。スタ
ートスイッチ24のオンは、通信装置20bを介して測
量スタート信号として原点装置に送信される。この測量
スタート信号を受信したトータルステーション1は測量
動作をスタートする。
【0014】トータルステーション1は、原点上に水
平、且つ、装置内に設定されている方向と実際の方向と
が一致するように設置される。トータルステーション1
は、水平駆動部15上に設置されたアーチ状の本体部1
0と、アーチ状の本体部10の内部に縦方向に回転可能
に設けられた可動部11とを有している。可動部11は
垂直駆動部16によって本体部10に回転可能に支持さ
れている。したがって、可動部11は水平駆動部15お
よび垂直駆動部16により任意の方位を向くことができ
る。ここで、方位とは水平方向および垂直の仰俯角を含
む立体角をいう。可動部11の前端部には望遠鏡12が
設けられている。望遠鏡12にはオートフォーカス機構
が備えられているものとする。望遠鏡12の後方には、
発光部31a,受光部31b,31cおよび光学系制御
部32が設けられている(図3参照)。また、本体部1
1の上端にはGPSアンテナ13が設けられ、前面下部
には通信アンテナ14が設置されている。GPSアンテ
ナ13は機械中心に一致している。また、通信アンテナ
14は測点装置2の側にGPSアンテナ13の視界を妨
げないように設置されている。
平、且つ、装置内に設定されている方向と実際の方向と
が一致するように設置される。トータルステーション1
は、水平駆動部15上に設置されたアーチ状の本体部1
0と、アーチ状の本体部10の内部に縦方向に回転可能
に設けられた可動部11とを有している。可動部11は
垂直駆動部16によって本体部10に回転可能に支持さ
れている。したがって、可動部11は水平駆動部15お
よび垂直駆動部16により任意の方位を向くことができ
る。ここで、方位とは水平方向および垂直の仰俯角を含
む立体角をいう。可動部11の前端部には望遠鏡12が
設けられている。望遠鏡12にはオートフォーカス機構
が備えられているものとする。望遠鏡12の後方には、
発光部31a,受光部31b,31cおよび光学系制御
部32が設けられている(図3参照)。また、本体部1
1の上端にはGPSアンテナ13が設けられ、前面下部
には通信アンテナ14が設置されている。GPSアンテ
ナ13は機械中心に一致している。また、通信アンテナ
14は測点装置2の側にGPSアンテナ13の視界を妨
げないように設置されている。
【0015】また、本体部10の内部には図3に示すよ
うに、マイコン30,GPS受信機33,通信装置3
4,駆動制御部35が設けられている。GPS受信機3
3はGPSアンテナ13が受信したGPS信号を解析し
て自己の位置を単独測位する。通信装置34は測点装置
2から送られてくる信号を受信する。測点装置2から送
られてくる信号としては、測点装置2のGPS受信機2
0aが単独測位した測点装置座標や測量スタートスイッ
チ24のオンに伴う測量スタート信号などである。GP
S受信機33が測位した原点装置座標および通信装置3
4が受信した測点装置座標は捕捉方位演算部43に入力
される。この捕捉演算部43は、マイコン30において
捕捉演算プログラムによって実現されるため、捕捉演算
部としてはメモリの該捕捉演算プログラム記憶エリアお
よびCPUがこの捕捉演算部43に該当する。捕捉演算
部は受信した測点装置座標から自ら測定した原点装置座
標を引き算することにより、原点装置から測点装置へ向
かう仮基線ベクトルを求める。原点装置、測点装置は最
大数キロメートルの距離に設置されるため、GPS受信
機33,20aはともに同一条件でGPS測位してお
り、生じている測位誤差も同一と考えられるため、この
仮基線ベクトルはGPS測位に伴う誤差が相殺されてお
り、悪くとも10m、精度良く行えば約1m程度の精度
で測点装置の位置を求めることができる。さらに、この
捕捉演算部43は地球の中心を原点とするGPS座標系
から地表面をXY平面とする測量座標系に座標変換す
る。この座標変換と基線ベクトルの算出はどちらを先に
してもよい。捕捉方位演算部43は、このようにして算
出された測点装置の方位(捕捉方位)をインタフェース
44を介して駆動制御部35に伝達する。駆動制御部3
5は、望遠鏡12の方位がこの捕捉方位になるように水
平駆動部15および垂直駆動部16を駆動する。
うに、マイコン30,GPS受信機33,通信装置3
4,駆動制御部35が設けられている。GPS受信機3
3はGPSアンテナ13が受信したGPS信号を解析し
て自己の位置を単独測位する。通信装置34は測点装置
2から送られてくる信号を受信する。測点装置2から送
られてくる信号としては、測点装置2のGPS受信機2
0aが単独測位した測点装置座標や測量スタートスイッ
チ24のオンに伴う測量スタート信号などである。GP
S受信機33が測位した原点装置座標および通信装置3
4が受信した測点装置座標は捕捉方位演算部43に入力
される。この捕捉演算部43は、マイコン30において
捕捉演算プログラムによって実現されるため、捕捉演算
部としてはメモリの該捕捉演算プログラム記憶エリアお
よびCPUがこの捕捉演算部43に該当する。捕捉演算
部は受信した測点装置座標から自ら測定した原点装置座
標を引き算することにより、原点装置から測点装置へ向
かう仮基線ベクトルを求める。原点装置、測点装置は最
大数キロメートルの距離に設置されるため、GPS受信
機33,20aはともに同一条件でGPS測位してお
り、生じている測位誤差も同一と考えられるため、この
仮基線ベクトルはGPS測位に伴う誤差が相殺されてお
り、悪くとも10m、精度良く行えば約1m程度の精度
で測点装置の位置を求めることができる。さらに、この
捕捉演算部43は地球の中心を原点とするGPS座標系
から地表面をXY平面とする測量座標系に座標変換す
る。この座標変換と基線ベクトルの算出はどちらを先に
してもよい。捕捉方位演算部43は、このようにして算
出された測点装置の方位(捕捉方位)をインタフェース
44を介して駆動制御部35に伝達する。駆動制御部3
5は、望遠鏡12の方位がこの捕捉方位になるように水
平駆動部15および垂直駆動部16を駆動する。
【0016】一方、発光部31aおよび受光部31b
は、望遠鏡12の後方のハーフミラーによって分岐され
た望遠鏡12の光軸上に設置されている。発光部31a
は所定の周波数で変調された光を望遠鏡12を介して前
方に(測点装置2に向けて)照射する。この光は望遠鏡
12によってビーム化される。この光は測点装置2の反
射プリズム21で反射され、再度望遠鏡12に入射する
が、この反射光を受光部31bが受光する。光学系制御
部32は受光した反射光に乗っている変調信号の位相を
測定し、発信した変調信号との位相差を割り出す。この
位相差は測量演算部40に入力される。測量演算部40
は、この位相差に基づいて測点装置2までの距離を計測
する。同時に駆動制御部35からそのときの望遠鏡12
の方位を入力してこの方位と距離とで1回の測量結果と
し、インタフェース41を介してデータコレクタ17に
入力する。
は、望遠鏡12の後方のハーフミラーによって分岐され
た望遠鏡12の光軸上に設置されている。発光部31a
は所定の周波数で変調された光を望遠鏡12を介して前
方に(測点装置2に向けて)照射する。この光は望遠鏡
12によってビーム化される。この光は測点装置2の反
射プリズム21で反射され、再度望遠鏡12に入射する
が、この反射光を受光部31bが受光する。光学系制御
部32は受光した反射光に乗っている変調信号の位相を
測定し、発信した変調信号との位相差を割り出す。この
位相差は測量演算部40に入力される。測量演算部40
は、この位相差に基づいて測点装置2までの距離を計測
する。同時に駆動制御部35からそのときの望遠鏡12
の方位を入力してこの方位と距離とで1回の測量結果と
し、インタフェース41を介してデータコレクタ17に
入力する。
【0017】ここで、光線を50kHzで変調すれば、
1波長が6kmとなるため、往復で6kmすなわち3k
mまでの距離をサイクルスリップなく測定することがで
きる。また、50kHzの変調周波数で概略の距離を測
定したのち、さらに高い周波数で変調した光を用いれ
ば、高精度の測量をすることができる。
1波長が6kmとなるため、往復で6kmすなわち3k
mまでの距離をサイクルスリップなく測定することがで
きる。また、50kHzの変調周波数で概略の距離を測
定したのち、さらに高い周波数で変調した光を用いれ
ば、高精度の測量をすることができる。
【0018】また、受光部31cは上記望遠鏡12の光
軸上の周囲に複数設けられた受光素子からなっている。
反射光のビームが望遠鏡12の光軸からずれている場合
には、複数の受光素子の受光量のバランスが崩れるた
め、このバランスの崩れに基づいて望遠鏡12のずれの
方位および程度を検出することができる。受光部31c
の複数の受光量は電気信号(ディジタル信号)に変換さ
れて追尾演算部42に入力される。追尾演算部42は受
光した反射光と光軸とのずれを割り出し、これを補正す
るための補正量を算出する。この補正量はインタフェー
ス44を介して駆動制御部35に伝達される。駆動制御
部35は、追尾演算部42から補正量が入力されるとこ
れに応じて水平駆動部15および垂直駆動部16を駆動
して反射光の軸がレンズの中心軸に一致するように望遠
鏡12の方位を補正する。なお、望遠鏡12が反射光を
捉え追尾演算部42が補正量を出力し始めると、捕捉方
位演算部43は動作を停止する。
軸上の周囲に複数設けられた受光素子からなっている。
反射光のビームが望遠鏡12の光軸からずれている場合
には、複数の受光素子の受光量のバランスが崩れるた
め、このバランスの崩れに基づいて望遠鏡12のずれの
方位および程度を検出することができる。受光部31c
の複数の受光量は電気信号(ディジタル信号)に変換さ
れて追尾演算部42に入力される。追尾演算部42は受
光した反射光と光軸とのずれを割り出し、これを補正す
るための補正量を算出する。この補正量はインタフェー
ス44を介して駆動制御部35に伝達される。駆動制御
部35は、追尾演算部42から補正量が入力されるとこ
れに応じて水平駆動部15および垂直駆動部16を駆動
して反射光の軸がレンズの中心軸に一致するように望遠
鏡12の方位を補正する。なお、望遠鏡12が反射光を
捉え追尾演算部42が補正量を出力し始めると、捕捉方
位演算部43は動作を停止する。
【0019】なお、測量演算部40および追尾演算部4
2も捕捉方位演算部43と同様、マイコン30のプログ
ラム処理によって実現されるため、測量演算部40,追
尾演算部42としてはメモリの測量演算プログラム記憶
エリア,追尾演算プログラム記憶エリアおよびマイコン
30のCPUがこれらに該当する。
2も捕捉方位演算部43と同様、マイコン30のプログ
ラム処理によって実現されるため、測量演算部40,追
尾演算部42としてはメモリの測量演算プログラム記憶
エリア,追尾演算プログラム記憶エリアおよびマイコン
30のCPUがこれらに該当する。
【0020】以上の構成のトータルステーション1の動
作を説明する。まず、測点装置2を測点に設置した係員
が測量スタート信号をオンすると、測量オン信号が測点
装置2からトータルステーション1に送信される。それ
まで、動作を休止していたトータルステーション1はこ
の測量オン信号によって動作を開始する。まず、GPS
受信機33から原点装置座標を取り込むとともに通信装
置34によって測点装置座標を受信して捕捉方位演算部
43が捕捉方位を算出する。この捕捉方位を駆動制御部
35に入力して望遠鏡12(可動部11)を測点装置2
に向けて駆動するとともに、光学系制御部32が発光部
31aの発光を開始させる。この発光は追尾のための発
光であるため特に変調を掛ける必要はないが、他の外乱
光と区別するため特定周波数の変調をかけておくことが
好ましい。捕捉方位に向けて水平駆動部15,垂直駆動
部16を駆動することにより望遠鏡12が略測点装置2
の方向を向くと、発光部31a→反射プリズム21の反
射光が受光部31cに入光する。これにより、追尾演算
部42が補正量を出力しはじめるため、捕捉方位演算部
43は動作を停止する。追尾の結果、反射光のビームと
望遠鏡12の光軸が一致すると測量演算部40が測量動
作を実行し、測点までの方位および距離を割り出して、
これをデータコレクタ17に記録する。
作を説明する。まず、測点装置2を測点に設置した係員
が測量スタート信号をオンすると、測量オン信号が測点
装置2からトータルステーション1に送信される。それ
まで、動作を休止していたトータルステーション1はこ
の測量オン信号によって動作を開始する。まず、GPS
受信機33から原点装置座標を取り込むとともに通信装
置34によって測点装置座標を受信して捕捉方位演算部
43が捕捉方位を算出する。この捕捉方位を駆動制御部
35に入力して望遠鏡12(可動部11)を測点装置2
に向けて駆動するとともに、光学系制御部32が発光部
31aの発光を開始させる。この発光は追尾のための発
光であるため特に変調を掛ける必要はないが、他の外乱
光と区別するため特定周波数の変調をかけておくことが
好ましい。捕捉方位に向けて水平駆動部15,垂直駆動
部16を駆動することにより望遠鏡12が略測点装置2
の方向を向くと、発光部31a→反射プリズム21の反
射光が受光部31cに入光する。これにより、追尾演算
部42が補正量を出力しはじめるため、捕捉方位演算部
43は動作を停止する。追尾の結果、反射光のビームと
望遠鏡12の光軸が一致すると測量演算部40が測量動
作を実行し、測点までの方位および距離を割り出して、
これをデータコレクタ17に記録する。
【0021】このように、測点装置の係員が測量スター
トスイッチ24をオンするまで、トータルステーション
1は発光部31aの発光も追尾機能も停止しているた
め、常時追尾し続けるものよりも消費電力を少なくする
ことができる。なお、常時捕捉機能および追尾機能を動
作させておくようにすることも可能である。
トスイッチ24をオンするまで、トータルステーション
1は発光部31aの発光も追尾機能も停止しているた
め、常時追尾し続けるものよりも消費電力を少なくする
ことができる。なお、常時捕捉機能および追尾機能を動
作させておくようにすることも可能である。
【0022】また、外乱によりGPS測位の精度が低下
したことなどにより、捕捉方位に望遠鏡12を向けても
測点装置2を捕捉できなかった場合には、捕捉方位演算
部が算出した方位付近を望遠鏡12の首振り等によって
検索して測点装置12を発見するようにすることもでき
る。
したことなどにより、捕捉方位に望遠鏡12を向けても
測点装置2を捕捉できなかった場合には、捕捉方位演算
部が算出した方位付近を望遠鏡12の首振り等によって
検索して測点装置12を発見するようにすることもでき
る。
【0023】なお、上記実施例では測点装置2からトー
タルステーション1へ測点装置座標を送信しているが、
測点装置2のGPS受信機20aが出力するC/Aコー
ドの位相角データや搬送波の位相積算値などのいわゆる
生データをそのままトータルステーション1に送信する
ようにしてもよい。生データを送信するようにした場合
には、トータルステーション1において両装置の生デー
タに基づいて相対測位を行いより高い精度の方位を算出
することができる。
タルステーション1へ測点装置座標を送信しているが、
測点装置2のGPS受信機20aが出力するC/Aコー
ドの位相角データや搬送波の位相積算値などのいわゆる
生データをそのままトータルステーション1に送信する
ようにしてもよい。生データを送信するようにした場合
には、トータルステーション1において両装置の生デー
タに基づいて相対測位を行いより高い精度の方位を算出
することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、GPS
の差動測位により、原点装置が測点装置の位置を正確に
把握することができるため、望遠鏡の視野から測点装置
が外れた場合でも、速やかにそれを捕捉することがで
き、原点装置の無人化に寄与することができる。
の差動測位により、原点装置が測点装置の位置を正確に
把握することができるため、望遠鏡の視野から測点装置
が外れた場合でも、速やかにそれを捕捉することがで
き、原点装置の無人化に寄与することができる。
【図1】この発明の実施例である測量装置の使用状態を
説明する図
説明する図
【図2】同測量装置の外観の概略を示す図
【図3】同測量装置の原点装置のブロック図
1−トータルステーション(原点装置)、2−測点装置 13,22−GPSアンテナ、43−捕捉方位演算部
Claims (1)
- 【請求項1】 測点に設置され反射用プリズムを備えた
測点装置と、原点に設置され発光・受光部を前記反射用
プリズムに向けて光を照射し、その反射光を受光するこ
とによって原点と測点との方位および距離を計測する原
点装置とからなる測量装置において、 前記測点装置に、GPS信号を受信して該測点装置の位
置を表す測点装置位置情報を出力するGPS受信機を設
けるとともに、該測点装置位置情報を前記原点装置に送
信する通信装置を設け、 前記原点装置に、前記発光・受光部の方向を変える駆動
部と、GPS信号を受信して該原点装置の位置を表す原
点装置位置情報を出力するGPS受信機と、前記測点装
置から送られてくる測点装置位置情報を受信する通信装
置と、前記原点装置位置情報と測点装置位置情報に基づ
いて自己から測点装置への方位を算出する方位算出手段
と、該方位算出手段が算出した方位に前記発光・受光部
が向くように前記駆動部を駆動する駆動制御手段とを設
けたことを特徴とする測量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32211194A JPH08178652A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 測量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32211194A JPH08178652A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 測量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178652A true JPH08178652A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18140045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32211194A Pending JPH08178652A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 測量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08178652A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1852675A1 (en) | 2001-03-08 | 2007-11-07 | Kabushiki Kaisha TOPCON | Guide laser beam direction setting work method |
| JP2009523236A (ja) * | 2006-01-13 | 2009-06-18 | ライカ・ゲオジステームス・アクチェンゲゼルシャフト | レーザートラッカーを用いたトラッキング方法及び測定システム |
| EP2103905A2 (en) | 2008-03-21 | 2009-09-23 | Kabushiki Kaisha TOPCON | Surveying instrument, surveying system, method for detecting measured object, and computer-readable recording medium for detecting measured object |
| WO2012077483A1 (ja) | 2010-12-10 | 2012-06-14 | 株式会社ソキア・トプコン | 測量システム |
| JP2013134216A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Cts:Kk | 測量装置 |
| CN105180910A (zh) * | 2015-10-10 | 2015-12-23 | 贵州电力设计研究院 | 架空线路林区悬空气球测量设备 |
| US9638523B2 (en) | 2010-12-10 | 2017-05-02 | Sokkia Topcon Co., Ltd. | Surveying system |
| CN111076700A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-04-28 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种基于车载经纬仪的自定位定向系统及方法 |
| CN111094892A (zh) * | 2017-09-26 | 2020-05-01 | 天宝公司 | 勘测仪器的数据收集任务队列 |
| JP2020180822A (ja) * | 2019-04-24 | 2020-11-05 | 株式会社建設システム | 測量機、測量システム、測量機の制御方法およびプログラム |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP32211194A patent/JPH08178652A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1852675A1 (en) | 2001-03-08 | 2007-11-07 | Kabushiki Kaisha TOPCON | Guide laser beam direction setting work method |
| JP2009523236A (ja) * | 2006-01-13 | 2009-06-18 | ライカ・ゲオジステームス・アクチェンゲゼルシャフト | レーザートラッカーを用いたトラッキング方法及び測定システム |
| EP2103905A2 (en) | 2008-03-21 | 2009-09-23 | Kabushiki Kaisha TOPCON | Surveying instrument, surveying system, method for detecting measured object, and computer-readable recording medium for detecting measured object |
| US7861423B2 (en) | 2008-03-21 | 2011-01-04 | Kabushiki Kaisha Topcon | Surveying instrument, surveying system, method for detecting measured object, and computer-readable recording medium for detecting measured object |
| EP2813814A1 (en) | 2010-12-10 | 2014-12-17 | Sokkia Topcon Co., Ltd. | Surveying system |
| JP2012122920A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Sokkia Topcon Co Ltd | 測量システム |
| CN103299158A (zh) * | 2010-12-10 | 2013-09-11 | 株式会社索佳拓普康 | 测量系统 |
| WO2012077483A1 (ja) | 2010-12-10 | 2012-06-14 | 株式会社ソキア・トプコン | 測量システム |
| US9383204B2 (en) | 2010-12-10 | 2016-07-05 | Sokkia Topcon Co., Ltd. | Surveying system |
| US9638523B2 (en) | 2010-12-10 | 2017-05-02 | Sokkia Topcon Co., Ltd. | Surveying system |
| JP2013134216A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Cts:Kk | 測量装置 |
| CN105180910A (zh) * | 2015-10-10 | 2015-12-23 | 贵州电力设计研究院 | 架空线路林区悬空气球测量设备 |
| CN111094892A (zh) * | 2017-09-26 | 2020-05-01 | 天宝公司 | 勘测仪器的数据收集任务队列 |
| JP2020180822A (ja) * | 2019-04-24 | 2020-11-05 | 株式会社建設システム | 測量機、測量システム、測量機の制御方法およびプログラム |
| CN111076700A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-04-28 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种基于车载经纬仪的自定位定向系统及方法 |
| CN111076700B (zh) * | 2019-12-05 | 2020-12-25 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种基于车载经纬仪的自定位定向系统及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5077557A (en) | Surveying instrument with receiver for satellite position-measuring system and method of operation | |
| US7742176B2 (en) | Method and system for determining the spatial position of a hand-held measuring appliance | |
| US9958268B2 (en) | Three-dimensional measuring method and surveying system | |
| US7764365B2 (en) | Combination laser detector and global navigation satellite receiver system | |
| EP0465584B1 (en) | An arrangement for performing position determination | |
| US7679727B2 (en) | Method and system for determining the position of a receiver unit | |
| US5229828A (en) | Arrangement for establishing or defining the position of a measuring point | |
| US20090024325A1 (en) | AINS enhanced survey instrument | |
| US3680958A (en) | Survey apparatus | |
| US6052181A (en) | Multiple simultaneous laser-reference control system for construction equipment | |
| CN105026886B (zh) | 跟踪器单元和跟踪器单元中的方法 | |
| CN102834694B (zh) | 双发射机跟踪器 | |
| WO2007078832A9 (en) | Managed traverse system and method to acquire accurate survey data in absence of precise gps data | |
| CN103477187A (zh) | 用于确定新点的测量系统和方法 | |
| US12111156B2 (en) | Target device and surveying system | |
| JPH08178652A (ja) | 測量装置 | |
| JP4223634B2 (ja) | 測量装置 | |
| JPH0334805B2 (ja) | ||
| US20240152147A1 (en) | Ground surface multi-modal inspection robot | |
| JP7171129B2 (ja) | 測量システムおよび測量方法 | |
| JP2002005660A (ja) | 遠隔測量システム | |
| EP4024339A1 (en) | Automatic registration of multiple measurement devices | |
| JP2004012258A (ja) | 遠隔測位装置及び遠隔測位方法並びにコンピュータ・ソフトウエア | |
| EP4345415B1 (en) | Survey system | |
| JPH08166240A (ja) | 危険区域の遠隔測量方法 |