JPH08178689A - 地球センサ - Google Patents

地球センサ

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JPH08178689A
JPH08178689A JP6318327A JP31832794A JPH08178689A JP H08178689 A JPH08178689 A JP H08178689A JP 6318327 A JP6318327 A JP 6318327A JP 31832794 A JP31832794 A JP 31832794A JP H08178689 A JPH08178689 A JP H08178689A
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JP
Japan
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mirror surface
temperature
earth
scanning
resonance
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JP6318327A
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English (en)
Inventor
Shigenori Hotta
成紀 堀田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人工衛星に搭載された地球センサが姿勢制御
用ホイール等の機械的振動源と共振することを避け、機
体姿勢誤差検出を正常に行う機能を持たせ、衛星運用に
対する柔軟性を向上させることを目的としている。 【構成】 姿勢制御用計算機19から送られるホイール
回転速と温度制御装置8からの走査鏡面部1の温度セン
サデータに基づき、共振を回避させる制御信号を温度制
御装置8に対して送信する共振回避計算機20を有す
る。 【効果】 共振回避計算機20により共振の有無が判断
され、温度制御装置8への制御信号が出力される。これ
により地球センサの温度は共振を避けるように制御され
る。したがって、地球センサの温度変動により起こる共
振や姿勢制御用ホイールの回転速を変化させた場合に起
こる共振を避けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、人工衛星の姿勢制御
系において機体姿勢誤差検出用センサとして用いられる
地球センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は一般的な地球センサの走査鏡面部
を含む構成を示したものである。図8において1は走査
鏡面部、2は鏡面部駆動系、3は集光レンズ、4は光学
フィルタ、5は検出器、10は地球からの光、22は増
幅器、23は閣値検出器、24はディジタルプロセッ
サ、25は姿勢誤差出力を表す。図9は図8の走査鏡面
部1の詳細図であり、11は鏡面、12は鏡面支持棒、
13は外部ケースである。
【0003】次に動作について説明する。図8におい
て、走査鏡面部1は鏡面部駆動系2により一定周波数で
地球表面を走査する。鏡面により反射した地球からの光
10は集光レンズ3で集められ、光学フィルタ4におい
て必要な波長光のみ透過され、検出器5において、ある
波長光が検出され、図10(b)に示すような出力を得
る。この検出器5からの出力は増幅器22で増幅され、
閣値検出器23により、立ち上がりと立ち下がりが図1
0(c)に示すように検出され、地球周縁部が検出され
る。これはディジタルプロセッサ24により処理され、
姿勢誤差が図10(d)に示すように出力される。地球
表面を走査する走査鏡面部1は鏡面11、鏡面11を支
える鏡面支持棒12、鏡面支持棒12を支持する外部ケ
ース13からなる。鏡面部駆動系2による駆動トルクは
鏡面支持棒12を介して一定周波数で鏡面11を振動さ
せ、走査を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】地球センサの走査鏡面
部1は一定の周波数で鏡面11と鏡面支持棒12が振動
するため、外部の機械的な外乱振動により、鏡面支持棒
12が共振を起こすという現象が生じる。共振を起こす
原因は人工衛星に搭載された姿勢制御用ホイールの回転
による機械的振動であり、ホイールの回転速を振動周波
数に変換した値が鏡面支持棒12の共振点と一致したと
きに共振が起こる。また鏡面支持棒12の共振点は支持
棒の引張力により変化することがわかっており、その特
性は図11で示される。さらに引張力は支持棒の温度に
より変化することがわかっており、その特性は図12で
示される。地球センサ温度はある温度範囲内を日変動す
る。したがって、共振点も図13(a)(b)に示すよ
うにある帯域内を日変動することになる。従来の地球セ
ンサにおいては、定常衛星運用状態でのホイール回転速
時の共振を避けるように予め地上での試験段階で鏡面支
持棒12の引張力を調整していた。しかし、人工衛星に
対する、様々な状況に応じた柔軟な運用要求から、軌道
上での運用時にホイールの回転速を変化させる場合があ
る。この場合、ホイール回転速変化のため機械的外乱振
動源であるホイール回転周波数が共振帯域にかかり、鏡
面支持棒12が共振を起こして、地球表面走査が正常に
行われず、正確な機体姿勢誤差が検出されないという問
題が生じていた。
【0005】この発明はホイール回転速を変化させた場
合においても、鏡面支持棒の引張力を変化させることに
より、地球センサの共振を避け、正確な機体姿勢誤差を
検出できる機能を持たせることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による地球セン
サは走査鏡面部に温度制御装置を有し、かつ走査鏡面部
にヒータと温度センサを持ち、閉ループにより鏡面支持
棒温度の制御を行う。鏡面支持棒温度は衛星の軌道上位
置により変化するため、決まった日変動を示す。このた
め、共振が起こる時間帯はほぼ変化しないので、タイマ
ーによりその時間帯のみ鏡面支持棒温度をコントロール
し、鏡面支持棒の共振点がホイールによる機械振動周波
数と一致しないようにしたものである。
【0007】また、この温度制御装置を地上からコマン
ドにより温度設定できるような装置を設け、地上からの
モニタとコマンド送信により共振を避けることを可能に
する。この場合、地上からのコマンドを解読し、温度制
御装置を制御するコマンド解読装置を有する。
【0008】また、人工衛星が自律的に共振を避けるた
めに、姿勢制御用ホイールの回転速と走査鏡面部の温度
をモニタし、回転速が共振帯域内に入ってきた場合に共
振を避けるため、走査鏡面部の温度制御装置の温度設定
を変更する信号を出力する共振回避計算機を有する。
【0009】また、走査鏡面部の鏡面支持棒の引張力を
違えた2つの走査鏡面部を有する地球センサで、それぞ
れの鏡面支持棒の共振帯域がずれているため、常時どち
らか一方は共振のない姿勢誤差を出力できるようにした
ものである。
【0010】
【作用】この発明における地球センサは鏡面支持棒温度
がタイマー機能により、共振が起こりうる時間帯におい
て、温度制御装置により制御される。共振点は鏡面支持
棒の引張力により変動し、さらに引張力は温度により変
動するため、温度を制御することにより共振点を制御で
きる。地球センサ温度、ホイール回転速は決まった日変
動をするため、共振が起こる時間帯はほぼ一定してい
る。タイマー機能により、一日のある時間帯のみ温度制
御を行い、鏡面支持棒の共振点がホイール回転による機
械振動周波数と一致しないようにする。
【0011】また、この発明は、地上においてホイール
回転速をモニタし、地球センサの共振帯域にかかりそう
な場合に、走査鏡面部の温度を変更させるコマンドを地
上から送信することにより、鏡面支持棒の温度を変え、
共振を避ける。この場合、地上からの温度設定コマンド
はコマンド解読装置により解読され、温度制御装置への
制御信号が出力される。
【0012】この発明は人工衛星に搭載された姿勢制御
用計算機により姿勢制御用ホイールの回転速がモニタさ
れており、その値と走査鏡面部の温度センサからの温度
データを用い共振回避計算機により地球センサの共振の
有無を判断し、走査鏡面部の温度制御装置への制御信号
が出力される。これにより鏡面支持棒の温度が変化し、
共振を避けることができる。
【0013】また、この発明は鏡面支持棒の引張力を違
えた2つの走査鏡面部を有するため、それぞれの共振帯
域が離れるように引張力を設定しておくと、どちらか一
方の走査鏡面部が共振を起こしても、他方の走査鏡面部
の共振帯域は共振を起こしている帯域から離れているた
め、正常な走査が行われ正確な姿勢誤差が検出される。
【0014】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す図であり、
走査鏡面部にタイマー機能をもった温度制御装置を有す
る地球センサである。図において、1は地球表面を一定
周波数で走査する走査鏡面部、2は走査鏡面部1を駆動
する鏡面部駆動系、3は鏡面により反射した地球からの
光10を集める集光レンズ、4は地球からの光10のう
ち必要な波長光のみ透過する光学フィルタ、5はある波
長光を検出する検出器である。6はヒータ、7は温度セ
ンサであり、走査鏡面部1に取り付けられる。8は温度
センサ7からの出力によりヒータ6の制御を行う温度制
御装置、9は温度制御装置8が機能する時間を制御する
タイマーを表す。また、図2は走査鏡面部1の詳細図で
あり、11は地球表面を走査し、地球からの光を反射す
る鏡面、12は鏡面11が取り付けられる鏡面支持棒、
13は鏡面支持棒12を支える外部ケースであり、ここ
にヒータ6、温度センサ7が取り付けられている。
【0015】この実施例について、動作を説明する。走
査鏡面部1は鏡面駆動系2により一定周波数で地球表面
を走査するが、このため外部の機械的な外乱振動により
共振を起こす。共振点は鏡面支持棒12の引張力により
変化し、また、この引張力は鏡面支持棒12の温度によ
り変化する。鏡面支持棒温度は衛星の軌道上位置の影響
を受けるため決まった日変動を示す。したがって、一日
のある時間帯のみ共振が起こり得るので、タイマー9に
より、この時間帯に温度制御装置8を機能させる。共振
が起こり得る時間帯は鏡面支持棒温度の日変動とホイー
ル回転速によるが、共振が起こらないようにホイール回
転速を設定するため、鏡面支持棒の高温時もしくは低温
時の数時間である。温度制御装置8は温度センサ7から
の鏡面支持棒温度により、ヒータ6の制御を行い、鏡面
支持棒温度を共振が起こり得る温度に達しないように制
御する。こうして鏡面支持棒の共振点がホイール回転に
よる機械的振動周波数と一致しないようにして共振を避
ける。
【0016】実施例2.図3はこの発明の実施例2を示
す図であり、地上からのコマンドにより温度制御装置8
の設定温度を変更できる機能を有した地球センサであ
る。図において14は衛星に搭載されたテレメトリ送信
装置、15は人工衛星から送られるテレメトリ、16は
ホイール回転速、地球センサ温度をモニタする地上局、
17は地上局16から人工衛星に送信されるコマンド、
18はコマンド17を解読し、温度制御装置8に制御信
号を出力するコマンド解読装置を示す。
【0017】この実施例2について動作を説明する。地
球センサにおよぶ機械的外乱振動の周波数はホイール回
転速を周波数表示したものと同一であり、共振有無の判
断はホイール回転速をモニタすればよい。地上局16に
おいて、ホイール回転速および地球センサ温度がテレメ
トリ送信装置14からのテレメトリ15によりモニタさ
れる。ホイール回転速が地球センサ共振帯域にかかりそ
うな場合に鏡面支持棒12の温度を変更するコマンド1
7を地上から送信し、共振を避ける。共振周波数、すな
わち共振を起こすホイール回転速は鏡面支持棒12の温
度が上がると低くなり、温度が下がると高くなるため、
ホイール回転速の変化の傾向を地上で判断し、鏡面支持
棒12の温度を上げるか下げるか決定する。地上からの
温度設定コマンド17はコマンド解読装置18により解
読され、温度制御装置8への制御信号が出力される。
【0018】実施例3.図4はこの発明の実施例3を示
す図である。この図において19は衛星に搭載された姿
勢制御用計算機であり、ここに衛星の姿勢に関するデー
タが集められる。20は共振回避計算機であり、姿勢制
御用計算機19から送られるホイール回転速と温度制御
装置8からの温度センサデータに基づき、温度制御装置
8に対して制御信号を送る。
【0019】この実施例3について動作を説明する。姿
勢制御用計算機19には姿勢制御に必要なセンサ出力な
どが入力されるが、それらのデータのうち、ホイール回
転速が共振回避計算機20に送られる。このホイール回
転速データと温度制御装置8からの走査鏡面部温度デー
タにより、共振回避計算機20において共振の有無が判
断され、温度制御装置8への制御信号が出力される。こ
れにより走査鏡面部1の温度が変化し、共振を避けるこ
とができる。共振の有無は共振回避計算機20に記憶さ
れている、共振を起こすホイール回転速と走査鏡面部温
度を対応させた表を用いて判断される。共振周波数は鏡
面支持棒12の温度が上がると低くなり、温度下がると
高くなるため、ホイール回転速の変化の傾向を共振回避
計算機20が判断し、温度制御装置8へ鏡面支持棒12
の温度の上昇、低下の制御信号が送られる。
【0020】実施例4.図5はこの発明の実施例4を示
す図である。図に示されるように第1、第2の走査鏡面
部1a、1bから構成される。この2つの走査鏡面部の
詳細図は図6で示され、この図において、11a、11
bは地球からの光を反射する第1、第2の鏡面、12
a、12bは鏡面11a、11bを支持する第1、第2
の鏡面支持棒、13は2つの鏡面支持棒12a、12b
を支持する外部ケースである。なお鏡面支持棒12a、
12bはそれぞれ引張力を違えて構成してある。
【0021】この実施例4について動作を説明する。2
つの走査鏡面部1a、1bはそれぞれ独立に動作する
が、それぞれの鏡面支持棒12a、12bの引張力が異
なるため、図7に示すように共振周波数帯域も異なる。
鏡面支持棒の引張力を違えるには製造・試験段階におい
て、ある範囲内で可変であるため適当な値に設定でき
る。あるホイール回転速で共振が起こったとしても、2
つある走査鏡面部1a、1bのどちらか一方であり、も
う一方の走査鏡面部1は共振のない正常な動作をするた
め、機体姿勢角データとしては共振を起こしていない走
査鏡面部1からのデータを用いる。共振が起きると出力
される姿勢角データのノイズによる振幅が正常なデータ
に比較して大きくなるため、地上でのモニタにより、共
振の有無は判断できる。2系統ある走査鏡面部の出力は
ともにテレメトリにより地上でモニタされており、2系
統の出力のうち姿勢データとして姿勢制御に用いるもの
の選択はスイッチの切換を地上からのコマンドにより行
う。
【0022】
【発明の効果】この発明では以上のように地球センサを
構成したので、以下に示すような効果が得られる。
【0023】地球センサの鏡面支持棒の温度を共振が起
こり得る時間帯のみ、タイマー機能を有した温度制御装
置により制御することで共振を避ける。また、一日の限
られた時間帯のみ温度制御装置が機能するため効率的で
ある。
【0024】温度制御装置を地上からのコマンドにより
制御できるようにした場合、ホイール回転速に応じて鏡
面支持棒の温度をコマンドにより変更できるので、共振
回避を柔軟に行うことが可能であり、様々な運用要求に
対応できる。
【0025】ホイール回転速のデータと鏡面支持棒の温
度データにより、自動で温度制御装置の設定温度を変更
する共振回避計算機を衛星に搭載することにより、ホイ
ール回転速に応じて、自動で共振を回避でき、地上での
運用の負担が減る。
【0026】引張力を違えた鏡面支持棒を有する走査鏡
面部を2つ有することにより、一方が共振を起こしても
他方から正常なデータが出力されるため、共振の影響を
回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1を示す地球センサの図で
ある。
【図2】 この発明の実施例1を示すヒータ6と温度セ
ンサ7を有する地球センサの走査鏡面部1の詳細図であ
る。
【図3】 この発明の実施例2を示す地球センサの図で
ある。
【図4】 この発明の実施例3を示す地球センサの構成
図である。
【図5】 この発明の実施例4を示す地球センサの構成
図である。
【図6】 この発明の実施例4を示す引張力を違えた2
つの鏡面支持棒12と鏡面支持棒21を有する地球セン
サの走査鏡面部1の詳細図である。
【図7】 引張力が異なる場合に共振周波数帯域が異な
る様子を示した図である。
【図8】 従来の地球センサの構成を表す図である。
【図9】 従来の地球センサの走査鏡面部1の詳細を表
す図である。
【図10】 地球センサが地球表面を走査した時の各部
での出力信号を表した図である。
【図11】 地球センサ鏡面支持棒の引張力と共振周波
数の関係を表した図である。
【図12】 地球センサ鏡面支持棒の温度と引張力の関
係を表した図である。
【図13】 鏡面支持棒温度の日変動による共振周波数
の日変動を表した図である。
【符号の説明】
1 走査鏡面部、2 鏡面部駆動系、3 集光レンズ、
4 光学フィルタ、5検出器、6 ヒータ、7 温度セ
ンサ、8 温度制御装置、9 タイマー、10 光、1
1 鏡面、12 鏡面支持棒、13 外部ケース、14
テレメトリ送信装置、15 テレメトリデータ、16
地上局、17 コマンド、18 コマンド解読装置、
19 姿勢制御用計算機、20 共振回避装置、21
鏡面支持棒、22 増幅器、23 閣値検出器、24
ディジタルプロセッサ、25姿勢誤差出力。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人工衛星の機体姿勢角検出に用いられる
    地球センサにおいて、鏡面とこの鏡面を支持する鏡面支
    持棒とを有し、上記鏡面が地球周縁部検出のために地球
    表面を一定周波数で走査する走査鏡面部と、上記走査鏡
    面部を駆動する駆動手段と、上記走査鏡面部の温度調節
    のため上記走査鏡面部に取り付けられたヒータ及び温度
    センサと、上記温度センサからの出力により上記ヒータ
    の制御を行い、温度調整する温度制御装置と、上記鏡面
    支持棒の共振が生じる時間帯を予め設定し、その時間帯
    にのみ上記温度制御装置を動作させるタイマーとを具備
    したことを特徴とする地球センサ。
  2. 【請求項2】 人工衛星の機体姿勢角検出に用いられる
    地球センサにおいて、鏡面とこの鏡面を支持する鏡面支
    持棒とを有し、上記鏡面が地球周縁部検出のために地球
    表面を一定周波数で走査する走査鏡面部と、上記走査鏡
    面部を駆動する駆動手段と、上記走査鏡面部の温度調節
    のため上記走査鏡面部に取り付けられたヒータ及び温度
    センサと、上記温度センサからの出力により上記ヒータ
    の制御を行い、温度調整する温度制御装置と、地上に設
    けられ、上記温度センサデータおよび衛星姿勢制御ホイ
    ールの回転速データを衛星搭載のテレメトリ送信装置に
    介して受信し、ホイールの回転速の変化により上記鏡面
    支持棒の共振有無を判断するとともに、その判断結果に
    より上記温度制御装置へ温度制御信号を発生する手段と
    を具備したことを特徴とする地球センサ。
  3. 【請求項3】 人工衛星の機体姿勢角検出に用いられる
    地球センサにおいて、鏡面とこの鏡面を支持する鏡面支
    持棒とを有し、上記鏡面が地球周縁部検出のために地球
    表面を一定周波数で走査する走査鏡面部と、上記走査鏡
    面部を駆動する駆動手段と、上記走査鏡面部の温度調節
    のため上記走査鏡面部に取り付けられたヒータ及び温度
    センサと、上記温度センサからの出力により上記ヒータ
    の制御を行い、温度調整する温度制御装置と、上記温度
    センサデータと衛星姿勢制御ホイールの回転速データに
    基づいて鏡面支持棒の共振有無を判断し、その判断結果
    により上記温度制御装置へ温度制御信号を出力する手段
    とを具備した地球センサ。
  4. 【請求項4】 人工衛星の機体姿勢角検出に用いられる
    地球センサにおいて、第1の鏡面とこの鏡面を支持する
    第1の鏡面支持棒とを有し、上記第1の鏡面が地球周縁
    部検出のために地球表面を一定周波数で走査する第1の
    走査鏡面部と、上記第1の鏡面と並設された第2の鏡面
    とこの第2の鏡面を支持し、かつ引張力が上記第1の鏡
    面支持棒と異なる第2の鏡面支持棒とを有し、上記第2
    の鏡面が地球周縁部検出のために地球表面を一定周波数
    で走査する第2の走査鏡面部とを具備したことを特徴と
    する地球センサ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998035254A1 (en) * 1997-02-07 1998-08-13 Raytheon Company Scan mirror remote temperature sensing system and method
KR101068129B1 (ko) * 2009-11-06 2011-09-28 국방과학연구소 미러 구동장치, 이를 구비하는 교정가능한 적외선 검출 시스템 및 미러 구동장치의 제어 방법
CN103448925A (zh) * 2013-08-08 2013-12-18 上海卫星工程研究所 卫星用星敏感器高精度温控装置

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