JPH08178773A - 基礎ブレーキ装置の押付力検出方法 - Google Patents
基礎ブレーキ装置の押付力検出方法Info
- Publication number
- JPH08178773A JPH08178773A JP6316671A JP31667194A JPH08178773A JP H08178773 A JPH08178773 A JP H08178773A JP 6316671 A JP6316671 A JP 6316671A JP 31667194 A JP31667194 A JP 31667194A JP H08178773 A JPH08178773 A JP H08178773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- pressing force
- vehicle
- wheel
- brake shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両走行時のブレーキシリンダ圧力に対する
押付力を測定する。 【構成】 車両の定置時における圧制輪子8の車輪10
への押付力及び制輪子8の歪量との比率を算出し、この
比率を車両の走行時に制輪子8が車輪10に押付けられ
たときの制輪子頭7の歪量の値に乗じ、これによって車
両の走行時における制輪子8の車輪10への押付力を算
出する。 【効果】 車両の定置時及び走行時における基礎ブレー
キ装置の各構成部材の連結部や摺動部分の摩擦力の変化
に関わりなく、車両の走行時に、制輪子8の車輪10へ
の押付力を測定できる。
押付力を測定する。 【構成】 車両の定置時における圧制輪子8の車輪10
への押付力及び制輪子8の歪量との比率を算出し、この
比率を車両の走行時に制輪子8が車輪10に押付けられ
たときの制輪子頭7の歪量の値に乗じ、これによって車
両の走行時における制輪子8の車輪10への押付力を算
出する。 【効果】 車両の定置時及び走行時における基礎ブレー
キ装置の各構成部材の連結部や摺動部分の摩擦力の変化
に関わりなく、車両の走行時に、制輪子8の車輪10へ
の押付力を測定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄道車両等に搭載さ
れる基礎ブレーキ装置が車両の走行時に制輪子を車輪に
押付ける押付力を算出する基礎ブレーキ装置の押付力検
出方法に関するものである。
れる基礎ブレーキ装置が車両の走行時に制輪子を車輪に
押付ける押付力を算出する基礎ブレーキ装置の押付力検
出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、鉄道車両等には、ブレーキシ
リンダからの圧縮空気を受けて制輪子を車輪踏面に押付
け動作させることにより、ブレーキ力を発生させる基礎
ブレーキ装置が搭載されている。この基礎ブレーキ装置
は、ブレーキシリンダや制輪子との連結部及びテコ機構
等から構成されており、ブレーキシリンダの出力を増幅
して制輪子に伝達するものである。また、最近の鉄道車
両では、車両への組付け及び保守修理の容易さの観点か
ら、前記基礎ブレーキ装置,ブレーキシリンダ及び制輪
子を一体化したユニットブレーキ装置が搭載されてい
る。
リンダからの圧縮空気を受けて制輪子を車輪踏面に押付
け動作させることにより、ブレーキ力を発生させる基礎
ブレーキ装置が搭載されている。この基礎ブレーキ装置
は、ブレーキシリンダや制輪子との連結部及びテコ機構
等から構成されており、ブレーキシリンダの出力を増幅
して制輪子に伝達するものである。また、最近の鉄道車
両では、車両への組付け及び保守修理の容易さの観点か
ら、前記基礎ブレーキ装置,ブレーキシリンダ及び制輪
子を一体化したユニットブレーキ装置が搭載されてい
る。
【0003】ところで、車両の設計製作段階において、
上述の基礎ブレーキ装置は、最大停止距離,使用最高速
度等の車両諸元により算出される必要減速度及び使用さ
れる摩擦材の摩擦係数に基づき、その車両に適した押付
力を発生するものが選択され取付けられている。従っ
て、各基礎ブレーキ装置においては、予めブレーキシリ
ンダ圧力に対して出力する押付力を把握しておけば、適
用される車両に見合った最適なものを選択できることに
なる。従来、この押付力を検出する方法として図5に示
す方法が適用されていた。尚、同図はユニットブレーキ
装置の押付力検出方法を示している。
上述の基礎ブレーキ装置は、最大停止距離,使用最高速
度等の車両諸元により算出される必要減速度及び使用さ
れる摩擦材の摩擦係数に基づき、その車両に適した押付
力を発生するものが選択され取付けられている。従っ
て、各基礎ブレーキ装置においては、予めブレーキシリ
ンダ圧力に対して出力する押付力を把握しておけば、適
用される車両に見合った最適なものを選択できることに
なる。従来、この押付力を検出する方法として図5に示
す方法が適用されていた。尚、同図はユニットブレーキ
装置の押付力検出方法を示している。
【0004】上記例示のユニットブレーキ装置Aが前記
制輪子を車輪に押付ける押付力を測定するには、制輪子
頭7の車輪10の踏面10aに対面する側に2個の圧縮
形のロードセル11を取付けると共に、これら2個のロ
ードセル11を荷重測定器13に接続し、更にケース2
に内蔵された図外のブレーキシリンダへ入力ポート3b
を経て圧縮空気を供給し、前記2個のロードセル11の
各ロードボタン11aを静止した車輪10に押付けて、
前記2個のロードセル11に加わる押付力の平均値を前
記荷重測定器13に表示させることにより行っていた。
制輪子を車輪に押付ける押付力を測定するには、制輪子
頭7の車輪10の踏面10aに対面する側に2個の圧縮
形のロードセル11を取付けると共に、これら2個のロ
ードセル11を荷重測定器13に接続し、更にケース2
に内蔵された図外のブレーキシリンダへ入力ポート3b
を経て圧縮空気を供給し、前記2個のロードセル11の
各ロードボタン11aを静止した車輪10に押付けて、
前記2個のロードセル11に加わる押付力の平均値を前
記荷重測定器13に表示させることにより行っていた。
【0005】尚、前記荷重測定器は、前記ロードセル1
1の受感部柱が押付力を受け、該受感部柱の周囲に取付
けた歪ゲージの電気抵抗が変化して流れる電流が変化す
ると、これをディジタルの電気信号に変換し、前記受感
部柱が受ける押付力を直接数字で表示するものである。
また、上述のように、前記ロードセル11を静止した車
輪に押付け、車両の定値時における押付力を測定するよ
うにしたのは、前記ロードセル11の受感部柱に曲げ応
力が加わるのを防止して正確な測定結果を得るためであ
り、更には前記ロードセル11の損傷を防止するためで
ある。
1の受感部柱が押付力を受け、該受感部柱の周囲に取付
けた歪ゲージの電気抵抗が変化して流れる電流が変化す
ると、これをディジタルの電気信号に変換し、前記受感
部柱が受ける押付力を直接数字で表示するものである。
また、上述のように、前記ロードセル11を静止した車
輪に押付け、車両の定値時における押付力を測定するよ
うにしたのは、前記ロードセル11の受感部柱に曲げ応
力が加わるのを防止して正確な測定結果を得るためであ
り、更には前記ロードセル11の損傷を防止するためで
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにロードセル11を用いて車両の定値時における押
付力を測定し、この測定値に基づいてユニットブレーキ
装置を選定すると、車両の走行時に車両諸元に対しブレ
ーキ力が過剰になり、車輪10の滑走による車輪の損傷
が多発することが確認されている。この原因は、車両の
定置時に前記ユニットブレーキ装置Aを作動させるに
は、これに組込まれている基礎ブレーキ装置の各部材の
連結部や摺動部分の静摩擦力より大きな力が必要である
のに対して、車両の走行時には、前記基礎ブレーキ装置
が振動を受けるために前述の連結部や摺動部分の摩擦力
が減少し、この摩擦力の減少分が過剰なブレーキ力とな
るからと考えられている。
ようにロードセル11を用いて車両の定値時における押
付力を測定し、この測定値に基づいてユニットブレーキ
装置を選定すると、車両の走行時に車両諸元に対しブレ
ーキ力が過剰になり、車輪10の滑走による車輪の損傷
が多発することが確認されている。この原因は、車両の
定置時に前記ユニットブレーキ装置Aを作動させるに
は、これに組込まれている基礎ブレーキ装置の各部材の
連結部や摺動部分の静摩擦力より大きな力が必要である
のに対して、車両の走行時には、前記基礎ブレーキ装置
が振動を受けるために前述の連結部や摺動部分の摩擦力
が減少し、この摩擦力の減少分が過剰なブレーキ力とな
るからと考えられている。
【0007】そこで、上述の押付力の測定値から車両の
走行状態において要求される押付力を推測し、この推測
値に基づきユニットブレーキ装置を選択することが行わ
れているが、上述のような推測値は実験や経験から帰納
的に導かれるものであるのであり、しかも余裕をもたせ
た値としているので、過剰ブレーキ傾向となることが多
かった。その結果、車両諸元に基づくブレーキ力を得る
には、空気圧機器の調整によるブレーキシリンダ圧力の
調整や、ブレーキ制御装置等のブレーキ指令パターンの
設計変更等を行わなければならなかった。
走行状態において要求される押付力を推測し、この推測
値に基づきユニットブレーキ装置を選択することが行わ
れているが、上述のような推測値は実験や経験から帰納
的に導かれるものであるのであり、しかも余裕をもたせ
た値としているので、過剰ブレーキ傾向となることが多
かった。その結果、車両諸元に基づくブレーキ力を得る
には、空気圧機器の調整によるブレーキシリンダ圧力の
調整や、ブレーキ制御装置等のブレーキ指令パターンの
設計変更等を行わなければならなかった。
【0008】この発明の目的は、車両走行時のブレーキ
シリンダ圧力に対する押付力を測定できる基礎ブレーキ
装置の押付力検出方法を提供することである。
シリンダ圧力に対する押付力を測定できる基礎ブレーキ
装置の押付力検出方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の基礎ブレ
ーキ装置の押付力検出方法は、車両の定置時に、ブレー
キシリンダへ圧縮空気を供給して制輪子を車輪に押付
け、このときのブレーキシリンダ圧力を圧力測定手段に
より測定し、ブレーキシリンダ圧力に対する制輪子の車
輪への押付力を荷重測定手段により測定すると共に、基
礎ブレーキ装置の構成部材の歪量を歪量測定手段により
測定し、車両の走行時に、ブレーキシリンダへ圧縮空気
を供給して制輪子を車輪に押付け、このときのブレーキ
シリンダ圧力を圧力測定手段により測定し、ブレーキシ
リンダ圧力に対する基礎ブレーキ装置の構成部材の歪量
を歪量測定手段により測定し、これら車両の定置時及び
走行時における制輪子の車輪への押付力と、車両の走行
時における基礎ブレーキ装置の構成部材の歪量との相関
に基づいて、車両の走行時における制輪子の車輪への押
付力を算出するようにしたものである。
ーキ装置の押付力検出方法は、車両の定置時に、ブレー
キシリンダへ圧縮空気を供給して制輪子を車輪に押付
け、このときのブレーキシリンダ圧力を圧力測定手段に
より測定し、ブレーキシリンダ圧力に対する制輪子の車
輪への押付力を荷重測定手段により測定すると共に、基
礎ブレーキ装置の構成部材の歪量を歪量測定手段により
測定し、車両の走行時に、ブレーキシリンダへ圧縮空気
を供給して制輪子を車輪に押付け、このときのブレーキ
シリンダ圧力を圧力測定手段により測定し、ブレーキシ
リンダ圧力に対する基礎ブレーキ装置の構成部材の歪量
を歪量測定手段により測定し、これら車両の定置時及び
走行時における制輪子の車輪への押付力と、車両の走行
時における基礎ブレーキ装置の構成部材の歪量との相関
に基づいて、車両の走行時における制輪子の車輪への押
付力を算出するようにしたものである。
【0010】請求項2記載の基礎ブレーキ装置の押付力
検出方法は、上記の押付力検出手段が、制輪子の車輪の
踏面に対面する側に取付けられたロードセルであり、上
記の歪測定手段が、基礎ブレーキ装置の制輪子頭又はブ
レーキシリンダの押棒に取付けられた歪ゲージとするも
のである。
検出方法は、上記の押付力検出手段が、制輪子の車輪の
踏面に対面する側に取付けられたロードセルであり、上
記の歪測定手段が、基礎ブレーキ装置の制輪子頭又はブ
レーキシリンダの押棒に取付けられた歪ゲージとするも
のである。
【0011】
【作用】請求項1記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出
方法によると、車両の定置時におけるブレーキシリンダ
圧力,制輪子の車輪への押付力及び制輪子が車輪に押付
けられたときの基礎ブレーキ装置の構成部材の歪量と、
車両の走行時におけるブレーキシリンダ圧力及び制輪子
が車輪に押付けられたときの基礎ブレーキ装置の構成部
材の歪量との相関に基づいて、車両の走行時における制
輪子の車輪への押付力を算出するようにしているため、
車両の定置時と走行時とにおける基礎ブレーキ装置の各
構成部材の連結部や摺動部分の摩擦力の変化に関わりな
く、車両の走行時における制輪子の車輪への押付力を算
出することができる。
方法によると、車両の定置時におけるブレーキシリンダ
圧力,制輪子の車輪への押付力及び制輪子が車輪に押付
けられたときの基礎ブレーキ装置の構成部材の歪量と、
車両の走行時におけるブレーキシリンダ圧力及び制輪子
が車輪に押付けられたときの基礎ブレーキ装置の構成部
材の歪量との相関に基づいて、車両の走行時における制
輪子の車輪への押付力を算出するようにしているため、
車両の定置時と走行時とにおける基礎ブレーキ装置の各
構成部材の連結部や摺動部分の摩擦力の変化に関わりな
く、車両の走行時における制輪子の車輪への押付力を算
出することができる。
【0012】請求項2記載の起訴基礎ブレーキ装置の押
付力検出方法によると、押付力検出手段を、前記制輪子
の前記車輪の踏面に対面する側に取付けられたロードセ
ルとしているので、ロードセルの受感部柱が押付力を受
けると、該受感部柱の周囲に取付けた歪ゲージの電気抵
抗が変化することになる。このため、歪ゲージを流れる
電流の変化をディジタルの電気信号に変換することによ
り、制輪子の車輪への押付力を測定することができる。
付力検出方法によると、押付力検出手段を、前記制輪子
の前記車輪の踏面に対面する側に取付けられたロードセ
ルとしているので、ロードセルの受感部柱が押付力を受
けると、該受感部柱の周囲に取付けた歪ゲージの電気抵
抗が変化することになる。このため、歪ゲージを流れる
電流の変化をディジタルの電気信号に変換することによ
り、制輪子の車輪への押付力を測定することができる。
【0013】また、歪測定手段を、基礎ブレーキ装置の
制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に取付けられた歪
ゲージとしているので、ブレーキシリンダの押付力によ
って制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に歪が生じる
と、制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に取付けた歪
ゲージの電気抵抗が変化することになる。
制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に取付けられた歪
ゲージとしているので、ブレーキシリンダの押付力によ
って制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に歪が生じる
と、制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に取付けた歪
ゲージの電気抵抗が変化することになる。
【0014】また、歪ゲージは、車輪に接触することが
ないので、車輪との摩擦で破損することがなく、しかも
車輪の回転力に影響されることなく、車両の定置時及び
走行時のいずれにおいても、正確な測定が可能である。
ないので、車輪との摩擦で破損することがなく、しかも
車輪の回転力に影響されることなく、車両の定置時及び
走行時のいずれにおいても、正確な測定が可能である。
【0015】
【実施例】この発明の実施例について説明する。従来の
技術と同様の構成については同符号を付して詳細な説明
を省略する。
技術と同様の構成については同符号を付して詳細な説明
を省略する。
【0016】図1に示すように、当該実施例において試
験の対象となるユニットブレーキ装置Aの押付力を検出
する方法を示す。このユニットブレーキ装置Aは台車横
梁1に図外のブラケットで固定されたケース2と、該ケ
ース2の上部に配置され内部に戻しばね3aを収納した
ブレーキシリンダ3と、該ブレーキシリンダ3の押棒4
にピン5aを介して回動自在に上端を連結し下端付近を
前記ケース2にピン5bで回動自在に支持された連結棒
5と、ねじ穴6aを有し前記連結棒5の下端に回動自在
に係合した球面軸受6と、前記ブラケットの外部にピン
7aを介して揺動自在に吊持された吊持部材7bと、該
吊持部材7bの下端に一体に連結された制輪子頭7と、
該制輪子頭7の下部に固定された制輪子8と、前記制輪
子頭7に先端をピン9aで回動自在に連結し後部のねじ
部9bを前記球面軸受6のねじ穴6aに螺合した隙間調
整用ねじ棒9とから構成されいる。
験の対象となるユニットブレーキ装置Aの押付力を検出
する方法を示す。このユニットブレーキ装置Aは台車横
梁1に図外のブラケットで固定されたケース2と、該ケ
ース2の上部に配置され内部に戻しばね3aを収納した
ブレーキシリンダ3と、該ブレーキシリンダ3の押棒4
にピン5aを介して回動自在に上端を連結し下端付近を
前記ケース2にピン5bで回動自在に支持された連結棒
5と、ねじ穴6aを有し前記連結棒5の下端に回動自在
に係合した球面軸受6と、前記ブラケットの外部にピン
7aを介して揺動自在に吊持された吊持部材7bと、該
吊持部材7bの下端に一体に連結された制輪子頭7と、
該制輪子頭7の下部に固定された制輪子8と、前記制輪
子頭7に先端をピン9aで回動自在に連結し後部のねじ
部9bを前記球面軸受6のねじ穴6aに螺合した隙間調
整用ねじ棒9とから構成されいる。
【0017】押付力を検出する手順として、先ず、前記
ブレーキシリンダ3に図外の圧力センサからなる圧力測
定手段を取付ける。そして、前記制輪子8に代えて、図
2に示すように、車輪10の踏面10aに対面する側に
荷重測定手段である2個の圧縮形のロードセル11を前
記車輪10の回転方向に間隔をあけて取付けた試験用制
輪子12を前記ユニットブレーキ装置Aに組込み、前記
2個のロードセル11をそれぞれ荷重測定器13に接続
する。
ブレーキシリンダ3に図外の圧力センサからなる圧力測
定手段を取付ける。そして、前記制輪子8に代えて、図
2に示すように、車輪10の踏面10aに対面する側に
荷重測定手段である2個の圧縮形のロードセル11を前
記車輪10の回転方向に間隔をあけて取付けた試験用制
輪子12を前記ユニットブレーキ装置Aに組込み、前記
2個のロードセル11をそれぞれ荷重測定器13に接続
する。
【0018】一方、前記ユニットブレーキ装置Aの基礎
ブレーキ装置の構成部材である制輪子頭7の中央部に歪
量測定手段である歪ゲージ14を取付けると共に、該歪
ゲージ14に、温度補償やヤング率補償等を行うブリッ
ジ回路を内蔵したブリッジボックス15と、A/D変換
器を内蔵した増幅装置16とを接続する。更に、前記圧
力センサ及び増幅装置16をマイクロコンピュータ等の
演算処理部17に接続する。
ブレーキ装置の構成部材である制輪子頭7の中央部に歪
量測定手段である歪ゲージ14を取付けると共に、該歪
ゲージ14に、温度補償やヤング率補償等を行うブリッ
ジ回路を内蔵したブリッジボックス15と、A/D変換
器を内蔵した増幅装置16とを接続する。更に、前記圧
力センサ及び増幅装置16をマイクロコンピュータ等の
演算処理部17に接続する。
【0019】続いて、車両の定置時に、前記車輪10前
記ブレーキシリンダ3へ入力ポート3bを経て圧縮空気
を供給し、前記2個のロードセル11のロードボタン1
1aをそれぞれ静止した車輪10の踏面10aに押付け
る。これによって、前記試験用制輪子12の前記車輪1
0への押付力を、前記2個のロードセル11に加わる荷
重の平均値として前記荷重測定器13に表示させ、同時
に、前記ブレーキシリンダ圧力3に設けた圧力センサに
よりブレーキシリンダ圧力を測定する。
記ブレーキシリンダ3へ入力ポート3bを経て圧縮空気
を供給し、前記2個のロードセル11のロードボタン1
1aをそれぞれ静止した車輪10の踏面10aに押付け
る。これによって、前記試験用制輪子12の前記車輪1
0への押付力を、前記2個のロードセル11に加わる荷
重の平均値として前記荷重測定器13に表示させ、同時
に、前記ブレーキシリンダ圧力3に設けた圧力センサに
よりブレーキシリンダ圧力を測定する。
【0020】また、前記試験用制輪子12が前記車輪1
0に押付けられることにより前記制輪子頭7に歪が生じ
ると、前記歪ゲージ14の電気抵抗が変化するため、前
記歪ゲージ14を流れる電流の変化を前記ブリッジボッ
クス15及び前記増幅装置16を経てディジタルの電気
信号に変換し、これを前記ブレーキシリンダ圧力及び前
記試験用制輪子12の前記車輪10への押付力の測定デ
ータと共に前記演算処理部17のRAMに記憶させる。
0に押付けられることにより前記制輪子頭7に歪が生じ
ると、前記歪ゲージ14の電気抵抗が変化するため、前
記歪ゲージ14を流れる電流の変化を前記ブリッジボッ
クス15及び前記増幅装置16を経てディジタルの電気
信号に変換し、これを前記ブレーキシリンダ圧力及び前
記試験用制輪子12の前記車輪10への押付力の測定デ
ータと共に前記演算処理部17のRAMに記憶させる。
【0021】この場合、前記ブレーキシリンダ3に供給
する圧縮空気の設定圧を段階的に増減させ、それぞれの
設定圧毎に、ブレーキシリンダ圧力,前記試験用制輪子
12の前記車輪10への押付力及び前記制輪子頭7の歪
量の測定を行うようにする。
する圧縮空気の設定圧を段階的に増減させ、それぞれの
設定圧毎に、ブレーキシリンダ圧力,前記試験用制輪子
12の前記車輪10への押付力及び前記制輪子頭7の歪
量の測定を行うようにする。
【0022】次に、前記試験用制輪子12を取り外し
て、前記ユニットブレーキ装置Aに制輪子8を再び組込
んだ後、車両を走行させ、前述と同様に、前記ブレーキ
シリンダ3に圧縮空気を供給し、このときのブレーキシ
リンダ圧力を測定すると共に、前記制輪子8を前記車輪
10に押付けたときの前記制輪子頭7の歪量を測定し、
これらの測定データを前記演算処理部17のRAMに記
憶させる。この場合も、前記ブレーキシリンダ3に供給
される圧縮空気の設定圧が前述と同じ値になるように段
階的に増減させ、それぞれの設定圧毎に、ブレーキシリ
ンダ圧力及び前記制輪子頭7の歪量の測定を行うように
する。
て、前記ユニットブレーキ装置Aに制輪子8を再び組込
んだ後、車両を走行させ、前述と同様に、前記ブレーキ
シリンダ3に圧縮空気を供給し、このときのブレーキシ
リンダ圧力を測定すると共に、前記制輪子8を前記車輪
10に押付けたときの前記制輪子頭7の歪量を測定し、
これらの測定データを前記演算処理部17のRAMに記
憶させる。この場合も、前記ブレーキシリンダ3に供給
される圧縮空気の設定圧が前述と同じ値になるように段
階的に増減させ、それぞれの設定圧毎に、ブレーキシリ
ンダ圧力及び前記制輪子頭7の歪量の測定を行うように
する。
【0023】最後に、前記演算処理部17の前記RAM
に記憶した各測定データの相関に基づいて、車両の走行
時における前記制輪子8の前記車輪10への押付力を、
前記ブレーキシリンダ3に供給される圧縮空気の設定圧
毎に算出する。具体的には、車両の定置時における前記
圧制輪子8の前記車輪10への押付力及び前記制輪子8
の歪量との比率を算出し、この比率を車両の走行時に前
記制輪子8が前記車輪10に押付けられたときの前記制
輪子頭7の歪量の値に乗じ、以上の演算処理を前記ブレ
ーキシリンダ3に供給される圧縮空気の設定圧毎に繰り
返すことによって行う。
に記憶した各測定データの相関に基づいて、車両の走行
時における前記制輪子8の前記車輪10への押付力を、
前記ブレーキシリンダ3に供給される圧縮空気の設定圧
毎に算出する。具体的には、車両の定置時における前記
圧制輪子8の前記車輪10への押付力及び前記制輪子8
の歪量との比率を算出し、この比率を車両の走行時に前
記制輪子8が前記車輪10に押付けられたときの前記制
輪子頭7の歪量の値に乗じ、以上の演算処理を前記ブレ
ーキシリンダ3に供給される圧縮空気の設定圧毎に繰り
返すことによって行う。
【0024】当該実施例によれば、車両の定置時及び走
行時における基礎ブレーキ装置の各構成部材の連結部や
摺動部分の摩擦力、例えば、前記ピン5aの周面と前記
連結棒5との間の摩擦力や、前記球面軸受6の周面と前
記連結棒5との間の摩擦力の変化に関わりなく、車両の
走行時に、制輪子8の車輪10への押付力を算出でき
る。従って、各基礎ブレーキ装置やユニットブレーキ装
置等について、予め上記押付力の検出を行えば、その演
算の結果に基づいて、所望の大きさのブレーキ力が車両
の走行時に得られるように、車両諸元に見合った適切な
基礎ブレーキ装置を設定することができる。従って、車
両の走行時における前記基礎ブレーキ装置の摺動部分の
摩擦力の減少に起因して、車両諸元に対しブレーキ力が
過剰になることがない。
行時における基礎ブレーキ装置の各構成部材の連結部や
摺動部分の摩擦力、例えば、前記ピン5aの周面と前記
連結棒5との間の摩擦力や、前記球面軸受6の周面と前
記連結棒5との間の摩擦力の変化に関わりなく、車両の
走行時に、制輪子8の車輪10への押付力を算出でき
る。従って、各基礎ブレーキ装置やユニットブレーキ装
置等について、予め上記押付力の検出を行えば、その演
算の結果に基づいて、所望の大きさのブレーキ力が車両
の走行時に得られるように、車両諸元に見合った適切な
基礎ブレーキ装置を設定することができる。従って、車
両の走行時における前記基礎ブレーキ装置の摺動部分の
摩擦力の減少に起因して、車両諸元に対しブレーキ力が
過剰になることがない。
【0025】尚、上記実施例では、前記歪ゲージ14を
前記制輪子頭7の中央部に取付けたが、図1に示す隙間
調整用ねじ棒9の先部Pに取り付け、前記制輪子8が前
記車輪10に押付けられたときの前記隙間調整用ねじ棒
9の歪量を測定するようにしてもよい。また、図3に示
すような直押式ブレーキシリンダ18の押棒19の先部
に前記歪ゲージ14を取付け、該押棒19の歪量を測定
するようにしてもよい。更にまた、図4に示すようなテ
コ式キャリパ装置Bの基礎ブレーキ装置部分に対応する
アーム部20の先端に前記歪ゲージ14を取付け、前記
アーム部20の内側に取付けたブレーキライニング板2
1が図外のブレーキディスクを挟持するときの前記アー
ム部20の歪量を測定するようにしてもよい。
前記制輪子頭7の中央部に取付けたが、図1に示す隙間
調整用ねじ棒9の先部Pに取り付け、前記制輪子8が前
記車輪10に押付けられたときの前記隙間調整用ねじ棒
9の歪量を測定するようにしてもよい。また、図3に示
すような直押式ブレーキシリンダ18の押棒19の先部
に前記歪ゲージ14を取付け、該押棒19の歪量を測定
するようにしてもよい。更にまた、図4に示すようなテ
コ式キャリパ装置Bの基礎ブレーキ装置部分に対応する
アーム部20の先端に前記歪ゲージ14を取付け、前記
アーム部20の内側に取付けたブレーキライニング板2
1が図外のブレーキディスクを挟持するときの前記アー
ム部20の歪量を測定するようにしてもよい。
【0026】尚、車両の運用開始後においても本発明方
法を適用すれば、例えば、各車軸のブレーキ力を個別に
制御する、いわゆる各軸制御ブレーキ装置の実際のブレ
ーキ力フィードバック信号等の検出方法等に利用するこ
とが可能である。
法を適用すれば、例えば、各車軸のブレーキ力を個別に
制御する、いわゆる各軸制御ブレーキ装置の実際のブレ
ーキ力フィードバック信号等の検出方法等に利用するこ
とが可能である。
【0027】
【発明の効果】請求項1によれば、車両の定置時と走行
時とにおける基礎ブレーキ装置の各構成部材の連結部や
摺動部分の摩擦力の変化に関わりなく、車両の走行時に
おける制輪子の車輪への押付力を算出でき、定値時の押
付力より推測する場合に比し、正確性を向上させること
ができる。
時とにおける基礎ブレーキ装置の各構成部材の連結部や
摺動部分の摩擦力の変化に関わりなく、車両の走行時に
おける制輪子の車輪への押付力を算出でき、定値時の押
付力より推測する場合に比し、正確性を向上させること
ができる。
【0028】請求項2によれば、押付力検出手段を、前
記制輪子の前記車輪の踏面に対面する側に取付けられた
ロードセルとしているので、ロードセルの受感部柱が押
付力を受けると、該受感部柱の周囲に取付けた歪ゲージ
の電気抵抗が変化することになる。このため、歪ゲージ
を流れる電流の変化をディジタルの電気信号に変換する
と、制輪子の車輪への押付力を測定することができる。
記制輪子の前記車輪の踏面に対面する側に取付けられた
ロードセルとしているので、ロードセルの受感部柱が押
付力を受けると、該受感部柱の周囲に取付けた歪ゲージ
の電気抵抗が変化することになる。このため、歪ゲージ
を流れる電流の変化をディジタルの電気信号に変換する
と、制輪子の車輪への押付力を測定することができる。
【0029】また、歪測定手段を、基礎ブレーキ装置の
制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に取付けられた歪
ゲージとしているので、ブレーキシリンダの押付力によ
って制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に歪が生じる
と、制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に取付けた歪
ゲージの電気抵抗が変化することになる。このため、歪
ゲージを流れる電流の変化をディジタルの電気信号に変
換すると、制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒がブレ
ーキシリンダ圧力によって受ける歪量を測定することが
できる。
制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に取付けられた歪
ゲージとしているので、ブレーキシリンダの押付力によ
って制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に歪が生じる
と、制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒に取付けた歪
ゲージの電気抵抗が変化することになる。このため、歪
ゲージを流れる電流の変化をディジタルの電気信号に変
換すると、制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒がブレ
ーキシリンダ圧力によって受ける歪量を測定することが
できる。
【0030】また、歪ゲージは、車輪に接触することな
く制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒の歪量を測定で
きるので、車輪との摩擦で破損することがなく、しかも
車輪の回転力に影響されることなく、車両の定置時及び
走行時のいずれにおいても、正確な測定が可能である。
く制輪子頭又はブレーキシリンダの押棒の歪量を測定で
きるので、車輪との摩擦で破損することがなく、しかも
車輪の回転力に影響されることなく、車両の定置時及び
走行時のいずれにおいても、正確な測定が可能である。
【図1】ユニットブレーキ装置を破断した側面図。
【図2】この発明の一実施例の基礎ブレーキ装置(ユニ
ットブレーキ装置)の押付力検出方法を示す概略図。
ットブレーキ装置)の押付力検出方法を示す概略図。
【図3】この発明の他の実施例を示す概略図。
【図4】この発明の更に他の実施例を示す概略図。
【図5】従来の押付力検出方法を示す概略図。
3 ブレーキシリンダ 4 押棒 7 制輪子頭 8 制輪子 10 車輪 11 ロードセル 14 歪ゲージ
Claims (2)
- 【請求項1】 ブレーキシリンダの押棒に基礎ブレーキ
装置を介して連結された制輪子の車輪への押付力を測定
する基礎ブレーキ装置の押付力検出方法であって、 前記車両の定置時に、前記ブレーキシリンダへ圧縮空気
を供給して前記制輪子を前記車輪に押付け、このときの
ブレーキシリンダ圧力を圧力測定手段により測定し、前
記ブレーキシリンダ圧力に対する前記制輪子の前記車輪
への押付力を荷重測定手段により測定すると共に、前記
基礎ブレーキ装置の構成部材の歪量を歪量測定手段によ
り測定し、 車両の走行時に、前記ブレーキシリンダへ圧縮空気を供
給して前記制輪子を前記車輪に押付け、このときのブレ
ーキシリンダ圧力を前記圧力測定手段により測定し、前
記ブレーキシリンダ圧力に対する前記基礎ブレーキ装置
の構成部材の歪量を前記歪量測定手段により測定し、 これら車両の定置時及び走行時における前記制輪子の前
記車輪への押付力と、前記車両の走行時における前記基
礎ブレーキ装置の構成部材の歪量との相関に基づいて、
車両の走行時における前記制輪子の前記車輪への押付力
を算出することを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力
検出方法。 - 【請求項2】 前記荷重測定手段が、前記制輪子の前記
車輪の路面に対面する側に取付けられたロードセルであ
り、前記歪測定手段が、前記基礎ブレーキ装置の制輪子
頭又はブレーキシリンダの押棒に取付けられた歪ゲージ
である請求項1記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6316671A JPH08178773A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 基礎ブレーキ装置の押付力検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6316671A JPH08178773A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 基礎ブレーキ装置の押付力検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178773A true JPH08178773A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18079619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6316671A Pending JPH08178773A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 基礎ブレーキ装置の押付力検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08178773A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100880015B1 (ko) * | 2007-07-18 | 2009-01-22 | (사)한국철도차량엔지니어링 | 철도차량의 제동 압부력 측정장치 |
| JP2010071854A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Central Japan Railway Co | 基礎ブレーキ装置の押付力検出装置、基礎ブレーキ効率算出装置 |
| CN109027073A (zh) * | 2018-10-26 | 2018-12-18 | 廊坊金润电气股份有限公司 | 一种连接杆组成以及新型基础制动装置 |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP6316671A patent/JPH08178773A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100880015B1 (ko) * | 2007-07-18 | 2009-01-22 | (사)한국철도차량엔지니어링 | 철도차량의 제동 압부력 측정장치 |
| JP2010071854A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Central Japan Railway Co | 基礎ブレーキ装置の押付力検出装置、基礎ブレーキ効率算出装置 |
| CN109027073A (zh) * | 2018-10-26 | 2018-12-18 | 廊坊金润电气股份有限公司 | 一种连接杆组成以及新型基础制动装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7113858B2 (en) | Road surface friction sensor and road surface friction coefficient detector, and vehicle antilock braking device | |
| CN105307913B (zh) | 用于在轨道车辆用制动设备上确定制动力矩的方法和装置 | |
| US20050029056A1 (en) | Disc brake and method for determining the braking force of a disc brake | |
| JP2554653B2 (ja) | 車両の制動システム | |
| US4790606A (en) | Apparatus for the measurement and/or regulation of a braking force and/or of a braking torque | |
| JP2694436B2 (ja) | 車両用制動機の過負荷警報装置 | |
| JP2002031176A (ja) | 車両摩擦ブレーキの少なくとも1つの相互摩擦部材、特に車両ブレーキ装置のブレーキ・ライニングの厚さのモニタ方法 | |
| WO2001044676A1 (en) | Disc brake mounting bracket torque sensor | |
| JP4250216B2 (ja) | 車両のブレーキ装置の制御方法及び装置 | |
| US20240308492A1 (en) | Determination of a Retardation Quantity, In Particular a Feasible Retardation Quantity | |
| JPH11506982A (ja) | 鋳型を操業するための方法 | |
| US7129425B2 (en) | Axle vertical load measurement device and method | |
| CN109305049B (zh) | 一种车辆起步控制方法及装置 | |
| JP3115052B2 (ja) | 車体状態検出方法および装置 | |
| JPH08178773A (ja) | 基礎ブレーキ装置の押付力検出方法 | |
| US6357291B1 (en) | Apparatus and method for measuring brake bias | |
| US6289727B1 (en) | Elevator brake | |
| WO2021033321A1 (ja) | ブレーキ制御装置およびブレーキ制御方法 | |
| CN114896707B (zh) | 一种闸瓦制动摩擦力动态检测方法 | |
| US20050172706A1 (en) | Method, apparatus and system for measuring brake force | |
| US7232013B2 (en) | Brake force sensor | |
| JPH08136374A (ja) | 車両の応力測定装置 | |
| JP2003014562A (ja) | ブレーキテスタの制御方式 | |
| JP4567021B2 (ja) | Ebsのブレーキバルブ踏力検出構造 | |
| JP2004085313A (ja) | 輪重測定方法、および輪重測定装置 |