JPH0817883B2 - 水蒸気液化方法とその装置 - Google Patents
水蒸気液化方法とその装置Info
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- JPH0817883B2 JPH0817883B2 JP62086738A JP8673887A JPH0817883B2 JP H0817883 B2 JPH0817883 B2 JP H0817883B2 JP 62086738 A JP62086738 A JP 62086738A JP 8673887 A JP8673887 A JP 8673887A JP H0817883 B2 JPH0817883 B2 JP H0817883B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B23/00—Heating arrangements
- F26B23/001—Heating arrangements using waste heat
- F26B23/002—Heating arrangements using waste heat recovered from dryer exhaust gases
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B17/00—Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement
- F26B17/18—Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement with movement performed by rotating helical blades or other rotary conveyors which may be heated moving materials in stationary chambers, e.g. troughs
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B5/00—Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat
- F26B5/04—Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat by evaporation or sublimation of moisture under reduced pressure, e.g. in a vacuum
- F26B5/041—Drying solid materials or objects by processes not involving the application of heat by evaporation or sublimation of moisture under reduced pressure, e.g. in a vacuum for drying flowable materials, e.g. suspensions, bulk goods, in a continuous operation, e.g. with locks or other air tight arrangements for charging/discharging
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は減圧下での水蒸気液化方法、より詳しくは液
体が通過する液封真空ポンプにより真空状態を作り出
し、この液封真空ポンプ内で水蒸気を液化する、好まし
くは乾燥装置から取り出された水蒸気を液化する方法と
その方法を実施するための装置に関する。
体が通過する液封真空ポンプにより真空状態を作り出
し、この液封真空ポンプ内で水蒸気を液化する、好まし
くは乾燥装置から取り出された水蒸気を液化する方法と
その方法を実施するための装置に関する。
(従来の技術) 真空乾燥装置においては、例えば、乾燥されるべき湿
った物に含まれた水分を急速にではあるが丁寧に除去す
る方法がとられる。取り出した水蒸気をこの様な方法を
用いて液化するものとしては、ドイツ特許公報第282125
9号に開示された木材真空乾燥炉がある。この装置にお
いては、エネルギーの損失を減少させる為に、水蒸気か
ら取り出した熱エネルギーを前記乾燥炉を加熱するため
に用いているが、この方法はコストが高くつきしかも構
造が複雑であることが欠点である。より詳述すると、二
つの独立した流体回路を設け、これらの回路の内の一つ
で二種の異なった通常の流体(その内一つは水)を輸送
する様になっているが、上記の作業中においてこれら二
種の流体を再分離する必要があるため、この方法は極め
て技術的に複雑でコストが高くつくのである。これとは
別に、ケミカル・アブストラクト(Chemical Abstract
s)の第73号(1970)、第132,387y号には、減圧状態に
おいて水蒸気を水に変える際の熱エネルギー回収方法が
開示されている。しかしながらこの出願は、本質的に、
熱エネルギーの機械的エネルギーへの変換効率を改善す
る為の蒸気タービン装置からの排気蒸気の液化方法に関
するものであり、この方法は乾燥及び/又は加熱の目的
には適していない。
った物に含まれた水分を急速にではあるが丁寧に除去す
る方法がとられる。取り出した水蒸気をこの様な方法を
用いて液化するものとしては、ドイツ特許公報第282125
9号に開示された木材真空乾燥炉がある。この装置にお
いては、エネルギーの損失を減少させる為に、水蒸気か
ら取り出した熱エネルギーを前記乾燥炉を加熱するため
に用いているが、この方法はコストが高くつきしかも構
造が複雑であることが欠点である。より詳述すると、二
つの独立した流体回路を設け、これらの回路の内の一つ
で二種の異なった通常の流体(その内一つは水)を輸送
する様になっているが、上記の作業中においてこれら二
種の流体を再分離する必要があるため、この方法は極め
て技術的に複雑でコストが高くつくのである。これとは
別に、ケミカル・アブストラクト(Chemical Abstract
s)の第73号(1970)、第132,387y号には、減圧状態に
おいて水蒸気を水に変える際の熱エネルギー回収方法が
開示されている。しかしながらこの出願は、本質的に、
熱エネルギーの機械的エネルギーへの変換効率を改善す
る為の蒸気タービン装置からの排気蒸気の液化方法に関
するものであり、この方法は乾燥及び/又は加熱の目的
には適していない。
(発明が解決すべき問題点) 本発明の目的は、上述した従来の欠点がなく、しかも
操作が簡単で、高価で複雑な装置を必要としない、減圧
下での水蒸気液化方法とこの方法を実施するために用い
る装置を提供することにある。
操作が簡単で、高価で複雑な装置を必要としない、減圧
下での水蒸気液化方法とこの方法を実施するために用い
る装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本発明にかかわる方法
は次の特徴を有する。即ち、液封真空ポンプを通過する
流体として水を使用し、この水を少なくとも一つの熱交
換装置を有する水回路中で輸送し、前記熱交換装置によ
り前記水から加熱のための熱を取り出し、この水回路中
で輸送される水が前記液封真空ポンプを通過する前に、
前記ポンプ及びポンプ駆動装置からの廃熱を水に付与す
る熱交換装置を通過し、前記ポンプ、その駆動装置さら
に前記熱交換装置を断熱ケーシングにより取り囲むこと
により熱損失を防ぐことを特徴とする。
は次の特徴を有する。即ち、液封真空ポンプを通過する
流体として水を使用し、この水を少なくとも一つの熱交
換装置を有する水回路中で輸送し、前記熱交換装置によ
り前記水から加熱のための熱を取り出し、この水回路中
で輸送される水が前記液封真空ポンプを通過する前に、
前記ポンプ及びポンプ駆動装置からの廃熱を水に付与す
る熱交換装置を通過し、前記ポンプ、その駆動装置さら
に前記熱交換装置を断熱ケーシングにより取り囲むこと
により熱損失を防ぐことを特徴とする。
(作用・効果) この様にして、液化用の熱だけでなく蒸気自身に含ま
れる熱もまた回収され、水に付与される。この構成にお
いて、主として、使用する流体の種類を一つの流体、即
ち、水にすることで工程の簡略化を達成している。しか
も、前記真空ポンプは加熱用のポンプとしても機能する
のでコストも低くなる。又、前記ポンプ及びその駆動装
置からの廃熱を前述の様にこれらの装置を外被すること
で熱損失を防ぐ為に利用しているので熱効率も改善され
た。
れる熱もまた回収され、水に付与される。この構成にお
いて、主として、使用する流体の種類を一つの流体、即
ち、水にすることで工程の簡略化を達成している。しか
も、前記真空ポンプは加熱用のポンプとしても機能する
のでコストも低くなる。又、前記ポンプ及びその駆動装
置からの廃熱を前述の様にこれらの装置を外被すること
で熱損失を防ぐ為に利用しているので熱効率も改善され
た。
尚、前記の液封真空ポンプを用いた場合よりもより更
に減圧するためには、回転弁真空ポンプあるいは気封真
空ポンプを設けその後に前記液封真空ポンプを予ポンプ
として操作する様にすれば良い。
に減圧するためには、回転弁真空ポンプあるいは気封真
空ポンプを設けその後に前記液封真空ポンプを予ポンプ
として操作する様にすれば良い。
本発明による方法のその他の特徴及び作用法は特許請
求の範囲第3項〜第5項を参照することにより明らかと
なるであろう。
求の範囲第3項〜第5項を参照することにより明らかと
なるであろう。
この方法を実施するのに使用する装置の提供は、次の
構成を有する装置により達成される。即ち、この装置
は、液体真空ポンプが、液体として水を輸送する水封真
空ポンプであり、排出管路と水供給管路との間に、回路
中を輸送される前記水から加熱用の熱を取り出す少なく
とも一つの熱交換装置が接続され、前記供給管路中の前
記ポンプの前段に、前記ポンプ及びポンプ駆動装置から
の廃熱を前記水に付与する熱交換装置を設け、そしてパ
イプ貫通口を有し前記熱交換装置並びに前記ポンプをそ
の駆動装置と共に取り囲む断熱ケーシングを有すること
を特徴とする。
構成を有する装置により達成される。即ち、この装置
は、液体真空ポンプが、液体として水を輸送する水封真
空ポンプであり、排出管路と水供給管路との間に、回路
中を輸送される前記水から加熱用の熱を取り出す少なく
とも一つの熱交換装置が接続され、前記供給管路中の前
記ポンプの前段に、前記ポンプ及びポンプ駆動装置から
の廃熱を前記水に付与する熱交換装置を設け、そしてパ
イプ貫通口を有し前記熱交換装置並びに前記ポンプをそ
の駆動装置と共に取り囲む断熱ケーシングを有すること
を特徴とする。
この装置のその他の実施例と特徴は、特許請求の範囲
第7項〜第9項を参照することで明らかとなるであろ
う。
第7項〜第9項を参照することで明らかとなるであろ
う。
(実施例) 第1図の右側において、真空乾燥装置5に連結された
本発明による装置1は、第1真空ポンプ2、第2真空ポ
ンプとして機能する水封真空ポンプ3、そして熱交換装
置4を有している。好ましくは回転弁真空ポンプあるい
は気封真空ポンプであるところの前記第1真空ポンプ2
の吸入側には、このポンプ2と前記ポンプ3とによって
減圧状態にすることが可能な水蒸気供給管路21が設けら
れている。更に、前記真空ポンプ2は、その排出側にお
いて、蒸気連結管路22と連結されている。この管路22
は、その中において予備減圧状態が発生する前記水封真
空ポンプの吸入側に接続されている。水は前記水封真空
ポンプ3を通過する。従って、この真空ポンプ3には水
供給管路31と水排出管路32が設けられている。前記ポン
プ2、3は、好ましくは電機モータであるところのモー
タ23及び33により、それぞれ駆動される。吸入口41及び
排出口42により前記水供給管路31に接続された前記熱交
換装置4は、前記駆動装置の廃熱利用に役立つ。前記の
二つのポンプ2、3は、前記熱交換装置4と共に閉鎖ケ
ーシング10内に納められている。このケーシング10は、
断熱部材11及びパイプ貫通口13、13′、13″を有し、外
部への熱損失を最小限におさえる様に構成されている。
前記ケーシング10の内室12中の暖められた空気は、この
実施例においては、適当に配設されたファン43により前
記熱交換装置4を通って送られる。たとえ一つのファン
でも、適切に配設されれば、前記モータ23、33と前記熱
交換装置4との両方に必要な空気流を発生させることが
可能である。
本発明による装置1は、第1真空ポンプ2、第2真空ポ
ンプとして機能する水封真空ポンプ3、そして熱交換装
置4を有している。好ましくは回転弁真空ポンプあるい
は気封真空ポンプであるところの前記第1真空ポンプ2
の吸入側には、このポンプ2と前記ポンプ3とによって
減圧状態にすることが可能な水蒸気供給管路21が設けら
れている。更に、前記真空ポンプ2は、その排出側にお
いて、蒸気連結管路22と連結されている。この管路22
は、その中において予備減圧状態が発生する前記水封真
空ポンプの吸入側に接続されている。水は前記水封真空
ポンプ3を通過する。従って、この真空ポンプ3には水
供給管路31と水排出管路32が設けられている。前記ポン
プ2、3は、好ましくは電機モータであるところのモー
タ23及び33により、それぞれ駆動される。吸入口41及び
排出口42により前記水供給管路31に接続された前記熱交
換装置4は、前記駆動装置の廃熱利用に役立つ。前記の
二つのポンプ2、3は、前記熱交換装置4と共に閉鎖ケ
ーシング10内に納められている。このケーシング10は、
断熱部材11及びパイプ貫通口13、13′、13″を有し、外
部への熱損失を最小限におさえる様に構成されている。
前記ケーシング10の内室12中の暖められた空気は、この
実施例においては、適当に配設されたファン43により前
記熱交換装置4を通って送られる。たとえ一つのファン
でも、適切に配設されれば、前記モータ23、33と前記熱
交換装置4との両方に必要な空気流を発生させることが
可能である。
上記の構造を有する装置は次の様に操作される。
比較的温度の低い水が、前記熱交換装置4へ入りここ
で前記両ポンプ2、3及びその駆動装置23、33から発生
する暖められた空気により予備加熱され、前記水供給管
路31を通って前記水封真空ポンプ3に到達する。熱エネ
ルギーを有する非常に低い圧力の水蒸気が、減圧度の高
い前記水蒸気供給管路21を通過し、前記真空ポンプ2に
至る。そして、前記水蒸気は、ここから少し圧力が増加
した状態で、蒸気中間管路22を通り前記水封真空ポンプ
3に達する。この水封真空ポンプ3を通過することで、
前記水蒸気は水に変換されるが、一方、水蒸気の熱エネ
ルギーは、この液化中に生じた熱と共に水に付与され
る。この様に加熱された水は前記水封真空ポンプ3から
出て前記水排出管路32を通過した後、加熱の為に利用さ
れることになる。
で前記両ポンプ2、3及びその駆動装置23、33から発生
する暖められた空気により予備加熱され、前記水供給管
路31を通って前記水封真空ポンプ3に到達する。熱エネ
ルギーを有する非常に低い圧力の水蒸気が、減圧度の高
い前記水蒸気供給管路21を通過し、前記真空ポンプ2に
至る。そして、前記水蒸気は、ここから少し圧力が増加
した状態で、蒸気中間管路22を通り前記水封真空ポンプ
3に達する。この水封真空ポンプ3を通過することで、
前記水蒸気は水に変換されるが、一方、水蒸気の熱エネ
ルギーは、この液化中に生じた熱と共に水に付与され
る。この様に加熱された水は前記水封真空ポンプ3から
出て前記水排出管路32を通過した後、加熱の為に利用さ
れることになる。
前記の装置を始動させるための予備加熱作業用とし
て、及び、熱発生量が不十分な場合に備えて、前記管路
32内には、例えば電動加熱コイルによって構成される予
備加熱兼加熱増強装置75が設けられている。又、前記水
排出管路32の最高点には、排気口71を備えた均熱槽7が
配設されている。更に、上述の構成に加えて、前記均熱
槽7を加熱装置75と共に前記ケーシング10の内室12の中
に配設することも可能である。
て、及び、熱発生量が不十分な場合に備えて、前記管路
32内には、例えば電動加熱コイルによって構成される予
備加熱兼加熱増強装置75が設けられている。又、前記水
排出管路32の最高点には、排気口71を備えた均熱槽7が
配設されている。更に、上述の構成に加えて、前記均熱
槽7を加熱装置75と共に前記ケーシング10の内室12の中
に配設することも可能である。
本発明による装置1を前記真空乾燥装置5と共に用い
た場合の特に大きな利点は、 前記乾燥装置5から水蒸気が取り出せるだけでなく、前
述の加熱された水をこの装置5に利用できる点にある。
ここで本発明による装置1と共に用いられている真空乾
燥装置5は、例えば、プラスチック粒体の乾燥に用いる
ことができ、この乾燥装置5は、主として、注入部51、
モータ駆動式スクリュ53を内蔵したコンベア・チューブ
52、そして前述の粒体の様な自由流体をロット乾燥させ
るための排出部55を有している。前記注入部51は、注入
筒、しゃ断弁及び供給ホッパを有し、一方、前記排出部
は、しゃ断弁を備えた収集ホッパ及び底部に設けられた
排出チューブを有している。前記供給ホッパが満たされ
て、前記二つのしゃ断弁が閉じられると、前記スクリュ
53により、乾燥すべき物質は、前記コンベア・チューブ
52を通って排出側の前記収集ホッパ内に連続的に送り込
まれる。一方、前記管路21を通じて前記コンベア・チュ
ーブ52内には、前記装置1により、前記物質に含有され
た湿気を蒸発させるために必要な減圧状態が発生させら
れる。前記コンベア・チューブ52は、その外側を加熱ジ
ャケット6により囲まれ、熱水がこのジャケット6内を
通過する様になっている。より詳述すると、この熱水は
前記装置1内で発生し、前記排水管路32と注入連結部62
を通過し、前記加熱ジャケット6の水室61内に流入する
のである。なお、この水室61も好ましくはその外側に断
熱部材を有している。この場合、前記の乾燥すべき物質
に水を同時に供給することが望ましい。冷却された水
は、排出口63及び還流管路64を通って前記装置1内に流
入しここで再加熱される。
た場合の特に大きな利点は、 前記乾燥装置5から水蒸気が取り出せるだけでなく、前
述の加熱された水をこの装置5に利用できる点にある。
ここで本発明による装置1と共に用いられている真空乾
燥装置5は、例えば、プラスチック粒体の乾燥に用いる
ことができ、この乾燥装置5は、主として、注入部51、
モータ駆動式スクリュ53を内蔵したコンベア・チューブ
52、そして前述の粒体の様な自由流体をロット乾燥させ
るための排出部55を有している。前記注入部51は、注入
筒、しゃ断弁及び供給ホッパを有し、一方、前記排出部
は、しゃ断弁を備えた収集ホッパ及び底部に設けられた
排出チューブを有している。前記供給ホッパが満たされ
て、前記二つのしゃ断弁が閉じられると、前記スクリュ
53により、乾燥すべき物質は、前記コンベア・チューブ
52を通って排出側の前記収集ホッパ内に連続的に送り込
まれる。一方、前記管路21を通じて前記コンベア・チュ
ーブ52内には、前記装置1により、前記物質に含有され
た湿気を蒸発させるために必要な減圧状態が発生させら
れる。前記コンベア・チューブ52は、その外側を加熱ジ
ャケット6により囲まれ、熱水がこのジャケット6内を
通過する様になっている。より詳述すると、この熱水は
前記装置1内で発生し、前記排水管路32と注入連結部62
を通過し、前記加熱ジャケット6の水室61内に流入する
のである。なお、この水室61も好ましくはその外側に断
熱部材を有している。この場合、前記の乾燥すべき物質
に水を同時に供給することが望ましい。冷却された水
は、排出口63及び還流管路64を通って前記装置1内に流
入しここで再加熱される。
上述した装置を用いれば、前記物質が乾燥される時に
発生する蒸気から取り出される熱、そして蒸気の液化中
に発生する熱が、前記ポンプ2、3とモータ23、33の廃
熱と共に可能な限り完全に回収されるので、非常に好適
なエネルギー・バランスが達成できる。外部への熱損失
は非常に僅かなものである。又、前記加熱増強装置75は
装置の始動の時あるいは特に高い熱が必要な時にのみ操
作される。
発生する蒸気から取り出される熱、そして蒸気の液化中
に発生する熱が、前記ポンプ2、3とモータ23、33の廃
熱と共に可能な限り完全に回収されるので、非常に好適
なエネルギー・バランスが達成できる。外部への熱損失
は非常に僅かなものである。又、前記加熱増強装置75は
装置の始動の時あるいは特に高い熱が必要な時にのみ操
作される。
次に本発明に関する方法及びこれに対応する装置の第
2の実施例を第2図を参照しながら詳述する。この実施
例において装置1は、第1図に示した装置と全く同じも
のであるのでその説明の繰り返しは避ける。この実施例
における装置1は、第1図に示したものと、その使用方
法においてのみ異なる。即ち、第1図に示した方法にお
いては、水蒸気を乾燥中の物質から取り出し、加熱され
た水をこの物質を熱するのに利用した。この場合、蒸気
は外部より前記装置内に送り込まれる乾燥されるべき物
質に含有される湿気から発生する。
2の実施例を第2図を参照しながら詳述する。この実施
例において装置1は、第1図に示した装置と全く同じも
のであるのでその説明の繰り返しは避ける。この実施例
における装置1は、第1図に示したものと、その使用方
法においてのみ異なる。即ち、第1図に示した方法にお
いては、水蒸気を乾燥中の物質から取り出し、加熱され
た水をこの物質を熱するのに利用した。この場合、蒸気
は外部より前記装置内に送り込まれる乾燥されるべき物
質に含有される湿気から発生する。
これに対し、第2図に示す実施例においては、完全に
閉鎖した装置を用いる。即ち、この場合、蒸気は真空噴
霧室8内において噴霧ノズル82を備えたチューブ81を通
って供給される噴霧水により発生される。前記蒸気は、
前記噴霧室8から排出口83、前記水蒸気供給管路21を通
過して前記装置1に達する。この装置1内においては、
従来の方法により、この蒸気内に含まれる熱エネルギー
が、前記ポンプ2、3とモータ23、33からの廃熱と共
に、前記水封真空ポンプ3を通過する水に供給される。
この様に加熱された水は、その後、前記水排出管路32を
通過し、この例においては、次に注入口62′を通ってラ
ジエータ6′の水室61′に至る。ここで前記水は加熱用
の熱を発生し、冷却された後、還流管路63′及び水環流
管路64′を通過して再び前記装置1内に流入し、更に、
前記熱交換装置4を通って前記水封真空ポンプ3に達す
る。
閉鎖した装置を用いる。即ち、この場合、蒸気は真空噴
霧室8内において噴霧ノズル82を備えたチューブ81を通
って供給される噴霧水により発生される。前記蒸気は、
前記噴霧室8から排出口83、前記水蒸気供給管路21を通
過して前記装置1に達する。この装置1内においては、
従来の方法により、この蒸気内に含まれる熱エネルギー
が、前記ポンプ2、3とモータ23、33からの廃熱と共
に、前記水封真空ポンプ3を通過する水に供給される。
この様に加熱された水は、その後、前記水排出管路32を
通過し、この例においては、次に注入口62′を通ってラ
ジエータ6′の水室61′に至る。ここで前記水は加熱用
の熱を発生し、冷却された後、還流管路63′及び水環流
管路64′を通過して再び前記装置1内に流入し、更に、
前記熱交換装置4を通って前記水封真空ポンプ3に達す
る。
前記還流管路63′及び前記水還流管路64′からは、水
支流管路84が分岐延出しており、この管路84は前記噴霧
室8内の前記噴霧チューブ81に至っている。この管路84
を通過させることにより、前記蒸気排出口83を通って取
り出される水蒸気の量を変化させることができる。又、
前記噴霧室8は第2の回路を有している。この回路は、
注入口91、排出口92及び水ポンプ93を介して前記噴霧室
8に接続された吸収装置9により構成されている。前記
室8の下方に位置する前記水ポンプ93は、降下水と前記
室8の中で蒸発された水とを、前記吸収装置9に送り込
み、水はここで外気熱あるいは廃熱を吸収することによ
り加熱される。従って、前記室8内で発生する水蒸気は
比較的高い熱含有率を有し、これは前記装置1内におい
て、従来の方法で、加熱用として利用できる熱エネルギ
ーに変換される。
支流管路84が分岐延出しており、この管路84は前記噴霧
室8内の前記噴霧チューブ81に至っている。この管路84
を通過させることにより、前記蒸気排出口83を通って取
り出される水蒸気の量を変化させることができる。又、
前記噴霧室8は第2の回路を有している。この回路は、
注入口91、排出口92及び水ポンプ93を介して前記噴霧室
8に接続された吸収装置9により構成されている。前記
室8の下方に位置する前記水ポンプ93は、降下水と前記
室8の中で蒸発された水とを、前記吸収装置9に送り込
み、水はここで外気熱あるいは廃熱を吸収することによ
り加熱される。従って、前記室8内で発生する水蒸気は
比較的高い熱含有率を有し、これは前記装置1内におい
て、従来の方法で、加熱用として利用できる熱エネルギ
ーに変換される。
前記室8内において噴霧する前に水を加熱する代わり
に、あるいは水を加熱すると共に、前記室8内で発生し
た水蒸気を加熱する吸収装置を使用することも可能であ
る。この実施例においても、前記水支流管路84の最高点
に、排出口71を備えた均熱槽7が配設されている。
に、あるいは水を加熱すると共に、前記室8内で発生し
た水蒸気を加熱する吸収装置を使用することも可能であ
る。この実施例においても、前記水支流管路84の最高点
に、排出口71を備えた均熱槽7が配設されている。
又、前記装置1のこの利用法においては、低い減圧率
でも装置を作動させることができる。従って、前記真空
ポンプ2は設けなくてもよい。つまり、前記水蒸気供給
管路21は前記中間蒸気管路22、即ち、前記水封真空ポン
プ3に直接接続することができるのである。そしてこの
様にすれば、本発明に関する方法に使用する装置を特に
簡単かつ低コストで実施することが可能である。
でも装置を作動させることができる。従って、前記真空
ポンプ2は設けなくてもよい。つまり、前記水蒸気供給
管路21は前記中間蒸気管路22、即ち、前記水封真空ポン
プ3に直接接続することができるのである。そしてこの
様にすれば、本発明に関する方法に使用する装置を特に
簡単かつ低コストで実施することが可能である。
第3図は、第1図に示した装置の第2実施例を示して
いる。この実施例の主な特徴は、断熱部材11を有する断
熱ケーシング10が前記真空ポンプ2、3だけでなく、前
記注入部51の部分を除いて、前記真空乾燥装置5を、前
記均熱槽7、及び装置1と前記乾燥装置5とを接続する
前記管路21、34、64をも取り囲んでいる点にある。この
構造により、非常に良好なエネルギー効率が達成でき
る。これを実際に試験してみたところ、前記管路32中に
おいて摂氏90度に達する熱が得られ、これにより水は、
追加加熱することなく前記装置1から前記乾燥装置5に
導かれた。
いる。この実施例の主な特徴は、断熱部材11を有する断
熱ケーシング10が前記真空ポンプ2、3だけでなく、前
記注入部51の部分を除いて、前記真空乾燥装置5を、前
記均熱槽7、及び装置1と前記乾燥装置5とを接続する
前記管路21、34、64をも取り囲んでいる点にある。この
構造により、非常に良好なエネルギー効率が達成でき
る。これを実際に試験してみたところ、前記管路32中に
おいて摂氏90度に達する熱が得られ、これにより水は、
追加加熱することなく前記装置1から前記乾燥装置5に
導かれた。
第3図に示す装置は第1図に示した装置と同様であ
る。従って、ここではその説明の繰り返しは避ける。
又、第3図中の参照番号は第1図中の同様の部材の参照
番号と同じであるので、詳しくは第1図を参照して頂き
たい。
る。従って、ここではその説明の繰り返しは避ける。
又、第3図中の参照番号は第1図中の同様の部材の参照
番号と同じであるので、詳しくは第1図を参照して頂き
たい。
言うまでもなく、本発明に関する方法及び装置の使用
法の利点は、真空エネルギーと熱エネルギーとが同時に
必要な所すべてにおいて、最大限に発揮される。しかし
ながら、これらの方法及び装置を、加熱用ポンプとし
て、熱を発生させるためにのみ利用することも可能であ
る。この場合における特別な利点は、前述の流体とし
て、アンモニアやクロロフルオロカーボンの様な危険な
冷却剤の代わりに水を使用している点にある。その他の
可能な利用方法としては、熱回収が非常に重要である蒸
溜の分野があげられる。
法の利点は、真空エネルギーと熱エネルギーとが同時に
必要な所すべてにおいて、最大限に発揮される。しかし
ながら、これらの方法及び装置を、加熱用ポンプとし
て、熱を発生させるためにのみ利用することも可能であ
る。この場合における特別な利点は、前述の流体とし
て、アンモニアやクロロフルオロカーボンの様な危険な
冷却剤の代わりに水を使用している点にある。その他の
可能な利用方法としては、熱回収が非常に重要である蒸
溜の分野があげられる。
第1図は真空乾燥装置に組込まれた本発明による装置を
示す図、第2図は前記装置のヒートポンプ式加熱装置と
しての一実施例を示す図、そして第3図は第1図に示し
た装置の第2実施例を示す図である。 2……気封真空ポンプ、3……液封真空ポンプ、4……
熱交換装置、5……真空乾燥装置、6,6′……熱交換装
置、8……閉鎖真空噴霧室、9……吸収装置、10,11…
…断熱ケーシング、13,13′,13″……パイプ貫通口、21
……水蒸気供給管路、31……水供給管路、32……排出管
路、33……ポンプ駆動装置、75……加熱増強装置。
示す図、第2図は前記装置のヒートポンプ式加熱装置と
しての一実施例を示す図、そして第3図は第1図に示し
た装置の第2実施例を示す図である。 2……気封真空ポンプ、3……液封真空ポンプ、4……
熱交換装置、5……真空乾燥装置、6,6′……熱交換装
置、8……閉鎖真空噴霧室、9……吸収装置、10,11…
…断熱ケーシング、13,13′,13″……パイプ貫通口、21
……水蒸気供給管路、31……水供給管路、32……排出管
路、33……ポンプ駆動装置、75……加熱増強装置。
Claims (9)
- 【請求項1】流体が通過する液封真空ポンプ内を通過さ
せることにより水蒸気を液化する方法であって、前記液
封真空ポンプ(3)を通過する流体として水を使用し、
この水を少なくとも一つの熱交換装置(6,6′)を有す
る水回路中で輸送し、前記熱交換装置(6,6′)により
前記水から加熱のための熱を取り出し、この水回路中で
輸送される水が前記液封真空ポンプ(3)を通過する前
に、この液封真空ポンプ(3)及びポンプ駆動装置(3
3)からの廃熱を水に付与する熱交換装置(4)を通過
し、前記液封真空ポンプ(3)、その駆動装置(33)さ
らに前記熱交換装置(4)を断熱ケーシング(10,11)
により取り囲むことにより熱損失を防ぐことを特徴とす
る水蒸気液化方法。 - 【請求項2】前記液封真空ポンプ(3)が、回転弁ポン
プあるいは気封真空ポンプ(2)に対する予ポンプとし
て操作される特許請求の範囲第1項に記載の水蒸気液化
方法。 - 【請求項3】前記水蒸気が、物質を真空乾燥させる装置
(5)の廃水蒸気として取り出される特許請求の範囲第
1項又は第2項に記載の水蒸気液化方法。 - 【請求項4】前記熱交換装置(6)が、前記真空乾燥装
置(5)の一部を形成し、乾燥される物質に対し熱を与
える特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記
載の水蒸気液化方法。 - 【請求項5】前記水蒸気が、閉鎖真空噴霧室(8)内に
おいて、前記液封真空ポンプ(3)からの水を噴霧する
ことにより発生され、この噴霧前の水及び/又はこの噴
霧により発生した蒸気に、吸収装置(9)を通過させる
ことにより外気熱及び/又は廃熱を吸収させる特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の水蒸気液化方法。 - 【請求項6】吸入側に接続された水蒸気供給管路(21)
を有する液封真空ポンプ(3)と、この液封真空ポンプ
(3)に液体を供給する水供給管路(31)と、前記液封
真空ポンプ(3)から前記液体を排出する排出管路(3
2)とを備えた水蒸気液化装置であって、前記液封真空
ポンプ(3)が、液体として水を輸送する水封真空ポン
プであり、前記排出管路(32)と前記水供給管路(31)
との間に、回路中を輸送される前記水から加熱用の熱を
取り出す少なくとも一つの熱交換装置(6,6′)が接続
され、前記水供給管路(31)中の前記液封真空ポンプ
(3)の前段に、この液封真空ポンプ(3)及びポンプ
駆動装置(33)からの廃熱を前記水に付与する熱交換装
置(4)を設け、そしてパイプ貫通口(13、13′、1
3″)を有し、前記熱交換装置(4)並びに前記液封真
空ポンプ(3)をその駆動装置(33)と共に取り囲む断
熱ケーシング(10、11)を有することを特徴とする水蒸
気液化装置。 - 【請求項7】前記装置が、更に、前記水封真空ポンプ
(3)の前段に接続された回転弁真空ポンプあるいは気
封真空ポンプ(2)を有している特許請求の範囲第6項
に記載の水蒸気液化装置。 - 【請求項8】前記装置が、更に、前記排出管路(32)中
に配設された加熱増強装置(75)を有している特許請求
の範囲第6項又は第7項に記載の水蒸気液化装置。 - 【請求項9】前記断熱ケーシング(10,11)が、更に、
前記水蒸気供給管路(21)を介して前記真空ポンプ(2,
3)に水蒸気を供給する真空乾燥装置(5)をも取り囲
み、乾燥すべき物質が前記熱交換装置(6)により加熱
される特許請求の範囲第6項〜第8項のいずれか1項に
記載の水蒸気液化装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3611773.0 | 1986-04-08 | ||
| DE19863611773 DE3611773A1 (de) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | Kondensationsverfahren fuer unter unterdruck stehenden wasserdampf |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62244401A JPS62244401A (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0817883B2 true JPH0817883B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=6298222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086738A Expired - Lifetime JPH0817883B2 (ja) | 1986-04-08 | 1987-04-08 | 水蒸気液化方法とその装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4753016A (ja) |
| EP (1) | EP0240793B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0817883B2 (ja) |
| CN (1) | CN1017967B (ja) |
| AT (1) | ATE84870T1 (ja) |
| CA (1) | CA1291871C (ja) |
| DE (2) | DE3611773A1 (ja) |
| SU (1) | SU1535388A3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3803109C2 (de) * | 1988-02-03 | 1998-10-08 | Eirich Maschf Gustav | Verfahren zum Trocknen von feuchtem Material |
| DD284662A5 (de) * | 1988-08-26 | 1990-11-21 | Alex. Friedmann Kg,At | Verfahren und einrichtung zur eindickung schlammartiger substanzen |
| DE4408147C1 (de) * | 1994-03-11 | 1995-08-24 | Heinz Eichholz | Vakuumtrocknungsverfahren und Vorrichtung zu dessen Durchführung |
| FI943225A0 (fi) * | 1994-07-06 | 1994-07-06 | High Speed Tech Ltd Oy | Apparatur foer undertrycktorkning av materialet skaerskild virke eller liknande |
| US5916249A (en) * | 1997-04-23 | 1999-06-29 | Baker; H. Wayne | Method and apparatus for the recovery of ammonia refrigerant |
| DE19734212B4 (de) * | 1997-08-07 | 2007-10-11 | Solar Und Vakuum Technologie (Svt) A.G. | Vakuumtrocknungseinrichtung |
| DE10257769A1 (de) * | 2002-12-10 | 2004-06-24 | Wagner Magnete Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Destillation von Flüssigkeiten mit Energierückgewinnung |
| RU2276314C1 (ru) * | 2004-12-14 | 2006-05-10 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Орловский государственный технический университет" (ОрелГТУ) | Устройство для удаления влаги в вакууме |
| RU2295681C2 (ru) * | 2005-05-17 | 2007-03-20 | Общество с ограниченной ответственностью "Научно-экспертное общество "ЭЛЬТРОН" | Способ и устройство энергосберегающего обезвоживания и сушки в вакууме |
| UA81138C2 (en) * | 2005-07-27 | 2007-12-10 | Bielov Oleksandr Pavlovych | Apparatus for thermo-vacuum drying |
| RU2300718C1 (ru) * | 2005-11-17 | 2007-06-10 | Общество с ограниченной ответственностью "Научно-экспертное общество "Эльтрон"" ООО "НЭО "Эльтрон"" | Устройство для низкотемпературного обезвоживания материалов в вакууме |
| RU2328170C1 (ru) * | 2007-02-15 | 2008-07-10 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Орловский государственный технический университет" (ОрелГТУ) | Способ удаления влаги в вакууме |
| WO2009135149A1 (en) * | 2008-05-01 | 2009-11-05 | Jepson W Paul | Evaporative pump apparatus |
| KR101485850B1 (ko) * | 2008-09-10 | 2015-01-26 | 삼성전자 주식회사 | 의류건조기 |
| CN101671104B (zh) * | 2008-09-12 | 2011-08-17 | 王文准 | 真空沸腾污泥脱水干化方法及系统 |
| JPWO2010123010A1 (ja) * | 2009-04-21 | 2012-10-25 | 株式会社松井製作所 | プラスチック成形材料の減圧乾燥装置 |
| CN102311308B (zh) * | 2010-07-07 | 2014-01-01 | 中国石油化工股份有限公司 | 超声雾化浓缩乙醇的装置和浓缩乙醇的方法 |
| CN101922852A (zh) * | 2010-07-09 | 2010-12-22 | 丁鹏坤 | 真空干燥技术 |
| GB201603952D0 (en) * | 2016-03-08 | 2016-04-20 | Energy Recovery Systems Ltd | Methods and apparatus for treating waste |
| WO2018209419A1 (en) * | 2017-05-16 | 2018-11-22 | Enwave Corporation | Dehydration below the triple point of water |
| US12523424B1 (en) * | 2023-03-02 | 2026-01-13 | Forrest C. Wilkinson | Wood drying device |
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|---|---|---|---|---|
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| US2021012A (en) * | 1932-10-27 | 1935-11-12 | Swann Res Inc | Process for production of acid alkali-metal pyrophosphates |
| US2478889A (en) * | 1942-10-29 | 1949-08-16 | Emulsol Corp | Method and apparatus for cooling hot hygroscopic solids |
| FR1161753A (fr) * | 1955-10-08 | 1958-09-04 | Installation de séchage | |
| US3392455A (en) * | 1965-11-16 | 1968-07-16 | Blaw Knox Co | Variable pressure solvent stripping system |
| US3605273A (en) * | 1970-01-16 | 1971-09-20 | Nat Distillers Chem Corp | Continuous process and apparatus for drying titanium sponge |
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| FR2510736B1 (fr) * | 1981-07-28 | 1986-07-18 | Beghin Say Sa | Procede de sechage par recompression de vapeur |
-
1986
- 1986-04-08 DE DE19863611773 patent/DE3611773A1/de active Granted
-
1987
- 1987-03-18 DE DE8787103949T patent/DE3783636D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-18 EP EP87103949A patent/EP0240793B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-18 AT AT87103949T patent/ATE84870T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1987-04-08 JP JP62086738A patent/JPH0817883B2/ja not_active Expired - Lifetime
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- 1987-04-08 US US07/035,975 patent/US4753016A/en not_active Expired - Lifetime
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