JPH081793B2 - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
- Publication number
- JPH081793B2 JPH081793B2 JP62075140A JP7514087A JPH081793B2 JP H081793 B2 JPH081793 B2 JP H081793B2 JP 62075140 A JP62075140 A JP 62075140A JP 7514087 A JP7514087 A JP 7514087A JP H081793 B2 JPH081793 B2 JP H081793B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- getter
- conductive film
- ring
- ray tube
- cathode ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ソフトフラツシユ形の陰極線管に関する
ものである。
ものである。
第7図は従来のソフトフラツシユ形の陰極線管の一部
破断側面図、第8図はその要部の断面図である。同図に
おいて、陰極線管外囲器1のネツク部2には電子銃3が
封入されている。電子銃3の陽極4にはバルブスペーサ
5とゲツター6が取付けられている。ゲツター6は、中
間に絶縁物9を挿入したゲツタースプリング7やゲツタ
ーリング8を有する。ゲツタースプリング7の一端にゲ
ツターリング8が溶接され、他端は陽極4に溶接されて
いる。上記絶縁物9は管内放電時の電流がゲツタースプ
リング7を通して流れないようにするためのものであ
る。10は陰極線管外囲器1のフアンネル1aの内壁に形成
された高抵抗内部導電膜であり、この高抵抗内部導電膜
10と上記ゲツタースプリング7とはコネクタ11を介して
電気的に接続されている。一方、上記スペーサ5はネツ
ク部2の内壁の低抵抗内部導電膜12に接触している。高
抵抗内部導電膜10は一般には固有抵抗1Ω−cm以上のも
ので、固有抵抗1Ω−cm以下の低抵抗内部導電膜12と比
べ、酸化チタンなどの金属酸化物が多く混入されてい
る。
破断側面図、第8図はその要部の断面図である。同図に
おいて、陰極線管外囲器1のネツク部2には電子銃3が
封入されている。電子銃3の陽極4にはバルブスペーサ
5とゲツター6が取付けられている。ゲツター6は、中
間に絶縁物9を挿入したゲツタースプリング7やゲツタ
ーリング8を有する。ゲツタースプリング7の一端にゲ
ツターリング8が溶接され、他端は陽極4に溶接されて
いる。上記絶縁物9は管内放電時の電流がゲツタースプ
リング7を通して流れないようにするためのものであ
る。10は陰極線管外囲器1のフアンネル1aの内壁に形成
された高抵抗内部導電膜であり、この高抵抗内部導電膜
10と上記ゲツタースプリング7とはコネクタ11を介して
電気的に接続されている。一方、上記スペーサ5はネツ
ク部2の内壁の低抵抗内部導電膜12に接触している。高
抵抗内部導電膜10は一般には固有抵抗1Ω−cm以上のも
ので、固有抵抗1Ω−cm以下の低抵抗内部導電膜12と比
べ、酸化チタンなどの金属酸化物が多く混入されてい
る。
このような陰極線管の製造工程中に陰極線管の外部か
ら高周波加熱装置コイル13により、誘導電流を流して、
ゲツターリング8を加熱し、ゲツターフラツシユを行な
う。この時、ゲツターリング8は800℃〜1000℃以上に
もなるので、コネクタ11に接している高抵抗内部導電膜
10の温度が、400℃〜800℃まで上昇する。このゲツター
フラツシユに要する時間は30秒〜1分ぐらいなので、高
抵抗内部導電膜10は、急激なる温度シヨツクを受けたこ
とになり、コネクタ11との接触部分で、クラツク等の現
象が起り、その抵抗が50MΩ以上となることがある。こ
のためゲツターリング8と陽極4との間に絶縁物9が介
在されていることから、ゲツターリング8は高抵抗内部
導電膜10から電気的に浮いた状態となる。このような状
態で、陰極線管を動作させた時、電子銃3からの電子が
陰極線管の螢光面等(図示せず)に衝突し、散乱した電
子の一部が、ゲツターリング8にとらえられ、徐々に負
(電圧)に帯電する。この電荷によりゲツターリング8
付近を通過した電子ビームは曲げられ、正規の軌道を逸
脱し、結果として陰極線管の画面に表示された画像を歪
ませることになる。
ら高周波加熱装置コイル13により、誘導電流を流して、
ゲツターリング8を加熱し、ゲツターフラツシユを行な
う。この時、ゲツターリング8は800℃〜1000℃以上に
もなるので、コネクタ11に接している高抵抗内部導電膜
10の温度が、400℃〜800℃まで上昇する。このゲツター
フラツシユに要する時間は30秒〜1分ぐらいなので、高
抵抗内部導電膜10は、急激なる温度シヨツクを受けたこ
とになり、コネクタ11との接触部分で、クラツク等の現
象が起り、その抵抗が50MΩ以上となることがある。こ
のためゲツターリング8と陽極4との間に絶縁物9が介
在されていることから、ゲツターリング8は高抵抗内部
導電膜10から電気的に浮いた状態となる。このような状
態で、陰極線管を動作させた時、電子銃3からの電子が
陰極線管の螢光面等(図示せず)に衝突し、散乱した電
子の一部が、ゲツターリング8にとらえられ、徐々に負
(電圧)に帯電する。この電荷によりゲツターリング8
付近を通過した電子ビームは曲げられ、正規の軌道を逸
脱し、結果として陰極線管の画面に表示された画像を歪
ませることになる。
コネクタ11に接している高抵抗内部導電膜10の部分
が、何故50MΩ以上の高抵抗になるかについては、明確
にはわかつていない。この導電膜10を構成している黒
鉛,水ガラス,金属酸化物がそれぞれ異つた熱膨張係数
を持つているので、ゲツターフラツシユ時の急激な温度
変化により、この導電膜10の内部でクラツクが生じ導電
性を失わせているのではないかと推定している。
が、何故50MΩ以上の高抵抗になるかについては、明確
にはわかつていない。この導電膜10を構成している黒
鉛,水ガラス,金属酸化物がそれぞれ異つた熱膨張係数
を持つているので、ゲツターフラツシユ時の急激な温度
変化により、この導電膜10の内部でクラツクが生じ導電
性を失わせているのではないかと推定している。
この発明は、上記のような問題点を解消するためにな
されたもので、ゲツターフラツシユ時にゲツターコネク
タに接している高抵抗内部導電膜の抵抗が大きくなつて
も不都合な症状の生じない陰極線管を得ることを目的と
する。
されたもので、ゲツターフラツシユ時にゲツターコネク
タに接している高抵抗内部導電膜の抵抗が大きくなつて
も不都合な症状の生じない陰極線管を得ることを目的と
する。
この発明に係る陰極線管は、ネック部とファンネル部
とを有する陰極線管外囲器と、上記ネック部内に封入さ
れた電子銃と、上記ファンネル部内壁に形成された内部
導電膜と、一端が上記電子銃に取り付けられ、上記内部
導電膜と接触することなく上記ファンネル部内に延在す
るゲッタースプリングと、このゲッタースプリングの他
端に支持され、上記内部導電膜との対向面に凹部を有す
るゲッターリングと、上記凹部をまたいで上記ゲッター
リングに固定されたクロスバーと、このクロスバーが嵌
め込まれる案内溝を有し上記ゲッターリングの凹部内に
収納される基部と、上記内部導電膜側に突出する凸部と
からなる耐熱性の絶縁コネクタと、上記ゲッターリング
に固定されて上記絶縁コネクタの基部を上記凹部内に保
持するホルダーとを備え、上記絶縁コネクタの凸部を上
記内部導電膜に当接させて上記ゲッターリングと上記内
部導電膜とを電気的に絶縁したものである。
とを有する陰極線管外囲器と、上記ネック部内に封入さ
れた電子銃と、上記ファンネル部内壁に形成された内部
導電膜と、一端が上記電子銃に取り付けられ、上記内部
導電膜と接触することなく上記ファンネル部内に延在す
るゲッタースプリングと、このゲッタースプリングの他
端に支持され、上記内部導電膜との対向面に凹部を有す
るゲッターリングと、上記凹部をまたいで上記ゲッター
リングに固定されたクロスバーと、このクロスバーが嵌
め込まれる案内溝を有し上記ゲッターリングの凹部内に
収納される基部と、上記内部導電膜側に突出する凸部と
からなる耐熱性の絶縁コネクタと、上記ゲッターリング
に固定されて上記絶縁コネクタの基部を上記凹部内に保
持するホルダーとを備え、上記絶縁コネクタの凸部を上
記内部導電膜に当接させて上記ゲッターリングと上記内
部導電膜とを電気的に絶縁したものである。
この発明によれば、ゲッターリング底面の凹部をまた
いで取り付けられたクロスバーを絶縁コネクタの案内溝
に嵌め込んだ状態で、絶縁コネクタはゲッターリングに
取り付けられ、さらにホルダーによって保持され、確実
に固定される。
いで取り付けられたクロスバーを絶縁コネクタの案内溝
に嵌め込んだ状態で、絶縁コネクタはゲッターリングに
取り付けられ、さらにホルダーによって保持され、確実
に固定される。
また、絶縁コネクタとして耐熱性絶縁物を用いている
ので、このコネクタの接点で高抵抗内部導電膜の抵抗が
大きくならないか、または仮に大きくなつてもゲツター
リングは常に陽極と電気的に接しているため、散乱した
電子ビーム等による帯電は起らず、画像歪みが生じるこ
とがない。
ので、このコネクタの接点で高抵抗内部導電膜の抵抗が
大きくならないか、または仮に大きくなつてもゲツター
リングは常に陽極と電気的に接しているため、散乱した
電子ビーム等による帯電は起らず、画像歪みが生じるこ
とがない。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図は陰極線管の要部断面図であつて、14はゲツターリ
ング8に備えられた耐熱性の絶縁コネクタであり、1cm
離れた2点間の抵抗値が100Ω〜1000KΩである高抵抗内
部導電膜10と電気的な絶縁状態を保持するものである。
このコネクタ14の使用により従来例のゲツタースプリン
グ7の中央の絶縁物9は不要となる。なお、その他の部
分は第8図に示した従来例の場合と同一であり、同一符
号を付して説明は省略する。
1図は陰極線管の要部断面図であつて、14はゲツターリ
ング8に備えられた耐熱性の絶縁コネクタであり、1cm
離れた2点間の抵抗値が100Ω〜1000KΩである高抵抗内
部導電膜10と電気的な絶縁状態を保持するものである。
このコネクタ14の使用により従来例のゲツタースプリン
グ7の中央の絶縁物9は不要となる。なお、その他の部
分は第8図に示した従来例の場合と同一であり、同一符
号を付して説明は省略する。
第2図および第3図はゲツターリング8への絶縁コネ
クタ14の取付け構造を示し、第4図〜第6図はゲツター
リング8と絶縁コネクタ14の分解斜視図を示している。
すなわち、絶縁コネクタ14はゲツターリング8の中央部
の凹み8cに収納しつつ、ゲツターリング8の中心に溶接
固定したクロスバー8aに案内溝14aを嵌め込んで固定し
たのち、絶縁コネクタ14の接点14bにホルダー15の窓孔1
5bを挿着し、その後、非磁性合金からなるホルダー15を
ゲツターリング8に溶接固定することにより組立てられ
る。
クタ14の取付け構造を示し、第4図〜第6図はゲツター
リング8と絶縁コネクタ14の分解斜視図を示している。
すなわち、絶縁コネクタ14はゲツターリング8の中央部
の凹み8cに収納しつつ、ゲツターリング8の中心に溶接
固定したクロスバー8aに案内溝14aを嵌め込んで固定し
たのち、絶縁コネクタ14の接点14bにホルダー15の窓孔1
5bを挿着し、その後、非磁性合金からなるホルダー15を
ゲツターリング8に溶接固定することにより組立てられ
る。
上記のように構成したこの発明の陰極線管は、高周波
電流を高周波加熱装置コイル13に印加し、ゲツターリン
グ8を800℃〜1000℃に加熱しても、絶縁コネクタ14は
熱伝導性が低いので高抵抗内部導電膜10に熱シヨツクを
与えにくく、かつその接点14bで抵抗値が大きくならな
い。もし、仮りに抵抗値が大きくなつても、ゲツターリ
ング8は常に陽極4とゲツタースプリング7で電気的に
接続されているため、散乱した電子ビーム等による帯電
はおこらず、陰極線管の画面に表示された画像を歪ませ
ることはない。
電流を高周波加熱装置コイル13に印加し、ゲツターリン
グ8を800℃〜1000℃に加熱しても、絶縁コネクタ14は
熱伝導性が低いので高抵抗内部導電膜10に熱シヨツクを
与えにくく、かつその接点14bで抵抗値が大きくならな
い。もし、仮りに抵抗値が大きくなつても、ゲツターリ
ング8は常に陽極4とゲツタースプリング7で電気的に
接続されているため、散乱した電子ビーム等による帯電
はおこらず、陰極線管の画面に表示された画像を歪ませ
ることはない。
また、一般にゲツターリング8およびその付属部の総
重量は、ゲツタースプリング7のばね力を利用して陰極
線管外囲器に押え付けている関係から軽い方がよく、し
たがつて、絶縁コネクタ14は小さい方がよい。上記のよ
うな構造とすることにより小さな絶縁コネクタ14を安定
してゲツターリング8に固定することができる。またゲ
ツターリング8と高抵抗内部導電膜10の表面との間で放
電が起らないためには、ホルダー15はできるだけ高抵抗
内部導電膜10から離す必要があるが、上記の構造はこの
点で優れた特性をもつ。
重量は、ゲツタースプリング7のばね力を利用して陰極
線管外囲器に押え付けている関係から軽い方がよく、し
たがつて、絶縁コネクタ14は小さい方がよい。上記のよ
うな構造とすることにより小さな絶縁コネクタ14を安定
してゲツターリング8に固定することができる。またゲ
ツターリング8と高抵抗内部導電膜10の表面との間で放
電が起らないためには、ホルダー15はできるだけ高抵抗
内部導電膜10から離す必要があるが、上記の構造はこの
点で優れた特性をもつ。
なお従来、ゲツターリング8のゲツターフラツシユ
時、リング8は高温になるため陰極線管外囲器がその熱
輻射を受けて破損する場合があり、この対策としては例
えば米国特許第3590758号公報および同第3381805号公
報,実公昭58−13575号公報等に記載されているような
還状セラミツク基台をゲツターリングと外囲器の間に配
置している。このセラミツク基台はゲツターリング8の
チヤネル8b(ゲツターバリウム粒子を詰め込んだ溝)に
対向した位置に置かれ、チヤネル8bからの高温を遮断し
ている。これに対してこの発明ではゲツターリング8の
中央部の凹み8c(ゲツターフラツシユ時、高温になりに
くい)に絶縁コネクタ14を配置しているので目的および
構成を異にしている。
時、リング8は高温になるため陰極線管外囲器がその熱
輻射を受けて破損する場合があり、この対策としては例
えば米国特許第3590758号公報および同第3381805号公
報,実公昭58−13575号公報等に記載されているような
還状セラミツク基台をゲツターリングと外囲器の間に配
置している。このセラミツク基台はゲツターリング8の
チヤネル8b(ゲツターバリウム粒子を詰め込んだ溝)に
対向した位置に置かれ、チヤネル8bからの高温を遮断し
ている。これに対してこの発明ではゲツターリング8の
中央部の凹み8c(ゲツターフラツシユ時、高温になりに
くい)に絶縁コネクタ14を配置しているので目的および
構成を異にしている。
〔発明の効果〕 以上説明したようにこの発明によれば、ゲッターリン
グ底面の凹部をまたいで取り付けられたクロスバーを絶
縁コネクタの案内溝に嵌め込んだ状態で、絶縁コネクタ
はゲッターリングに取り付けられ、さらにホルダーによ
って保持されているので、絶縁コネクタはゲッターリン
グの半径方向や高さ方向に対して動くことはなく、確実
に固定される。また、ゲッターリングと絶縁コネクタが
確実に固定されたことにより、ゲッターフラッシュ時に
ゲッターリングが高温になっても絶縁コネクタは緩むこ
となく、内部導電膜とゲッターリングとの絶縁状態を保
つことができる。
グ底面の凹部をまたいで取り付けられたクロスバーを絶
縁コネクタの案内溝に嵌め込んだ状態で、絶縁コネクタ
はゲッターリングに取り付けられ、さらにホルダーによ
って保持されているので、絶縁コネクタはゲッターリン
グの半径方向や高さ方向に対して動くことはなく、確実
に固定される。また、ゲッターリングと絶縁コネクタが
確実に固定されたことにより、ゲッターフラッシュ時に
ゲッターリングが高温になっても絶縁コネクタは緩むこ
となく、内部導電膜とゲッターリングとの絶縁状態を保
つことができる。
またゲッターリングと内部導電膜とを耐熱性の絶縁コ
ネクタで電気的に絶縁したことにより、陰極線管の内部
放電時、ゲツタースプリングを通じて流れる電流を阻止
することができると共に、常にゲツターリングは陽極と
電気的に接続されているため、散乱した電子ビーム等に
よるゲツターリングへの帯電を防止でき、これによつて
画像歪の生じない陰極線管となる。
ネクタで電気的に絶縁したことにより、陰極線管の内部
放電時、ゲツタースプリングを通じて流れる電流を阻止
することができると共に、常にゲツターリングは陽極と
電気的に接続されているため、散乱した電子ビーム等に
よるゲツターリングへの帯電を防止でき、これによつて
画像歪の生じない陰極線管となる。
第1図はこの発明の実施例による陰極線管のゲツター周
辺の要部断面図、第2図および第3図はゲツターリング
と絶縁コネクタの底面図と第2図のIII−III線断面図、
第4図〜第6図はゲツターリングと絶縁コネクタの分解
斜視図、第7図は従来の陰極線管の破断面図、第8図は
同じくゲツター周辺の断面図である。 1a……フアンネル部、4……陽極、7……ゲツタースプ
リング、8……ゲツターリング、8a……クロスバー、8c
……凹み、10……高抵抗内部導電膜、14……絶縁コネク
タ、14a……案内溝、14b……接点、15……ホルダー。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
辺の要部断面図、第2図および第3図はゲツターリング
と絶縁コネクタの底面図と第2図のIII−III線断面図、
第4図〜第6図はゲツターリングと絶縁コネクタの分解
斜視図、第7図は従来の陰極線管の破断面図、第8図は
同じくゲツター周辺の断面図である。 1a……フアンネル部、4……陽極、7……ゲツタースプ
リング、8……ゲツターリング、8a……クロスバー、8c
……凹み、10……高抵抗内部導電膜、14……絶縁コネク
タ、14a……案内溝、14b……接点、15……ホルダー。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ネック部とファンネル部とを有する陰極線
管外囲器と、 上記ネック部内に封入された電子銃と、 上記ファンネル部内壁に形成された内部導電膜と、 一端が上記電子銃に取り付けられ、上記内部導電膜と接
触することなく上記ファンネル部内に延在するゲッター
スプリングと、 このゲッタースプリングの他端に支持され、上記内部導
電膜との対向面に凹部を有するゲッターリングと、 上記凹部をまたいで上記ゲッターリングに固定されたク
ロスバーと、 このクロスバーが嵌め込まれる案内溝を有し上記ゲッタ
ーリングの凹部内に収納される基部と、上記内部導電膜
側に突出する凸部とからなる耐熱性の絶縁コネクタと、 上記ゲッターリングに固定されて上記絶縁コネクタの基
部を上記凹部内に保持するホルダーとを備え、 上記絶縁コネクタの凸部を上記内部導電膜に当接させて
上記ゲッターリングと上記内部導電膜とを電気的に絶縁
したことを特徴とする陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075140A JPH081793B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075140A JPH081793B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 陰極線管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63241845A JPS63241845A (ja) | 1988-10-07 |
| JPH081793B2 true JPH081793B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13567592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62075140A Expired - Fee Related JPH081793B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081793B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54159164A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-15 | Hitachi Ltd | Cathode ray tube |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62075140A patent/JPH081793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63241845A (ja) | 1988-10-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |