JPH0817978B2 - ペイントスプレブ−ス - Google Patents
ペイントスプレブ−スInfo
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- JPH0817978B2 JPH0817978B2 JP61263618A JP26361886A JPH0817978B2 JP H0817978 B2 JPH0817978 B2 JP H0817978B2 JP 61263618 A JP61263618 A JP 61263618A JP 26361886 A JP26361886 A JP 26361886A JP H0817978 B2 JPH0817978 B2 JP H0817978B2
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- Japan
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- air
- booth
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- spray booth
- paint spray
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B14/00—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
- B05B14/40—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
- B05B14/46—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material
-
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B14/00—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
- B05B14/40—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
- B05B14/46—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material
- B05B14/468—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material with scrubbing means arranged below the booth floor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S118/00—Coating apparatus
- Y10S118/07—Hoods
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S55/00—Gas separation
- Y10S55/46—Spray booths
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明一般に“湿式スクラッバ”と呼ばれ、空気の流
れから微粒子状物質を除去するための液体付勢装置に関
し、より詳細には排気に先立って空気の流れから液体お
よび微粒子を分離するための非常に効率的な装置を有す
る湿式スクラッバ装置に関する。本発明は吹付け塗装設
備に特に有用である。
れから微粒子状物質を除去するための液体付勢装置に関
し、より詳細には排気に先立って空気の流れから液体お
よび微粒子を分離するための非常に効率的な装置を有す
る湿式スクラッバ装置に関する。本発明は吹付け塗装設
備に特に有用である。
発明の背景 細長い通路すなわち室の物理的特性を有するスプレブ
ースでペイントを自動車および他の量産製品に吹付ける
のが通例であり、自動車は上記室を通して長さ方向に搬
送され、その室の中で人および/または機械的操作装置
がペイント吹付け装置を作動する。ペイントスプレブー
スの操作では新鮮な空気の適切な供給を維持しかつ排気
装置によってペイントの過剰吹付け分を除去することが
必須である。
ースでペイントを自動車および他の量産製品に吹付ける
のが通例であり、自動車は上記室を通して長さ方向に搬
送され、その室の中で人および/または機械的操作装置
がペイント吹付け装置を作動する。ペイントスプレブー
スの操作では新鮮な空気の適切な供給を維持しかつ排気
装置によってペイントの過剰吹付け分を除去することが
必須である。
従来、空気をブースから中空の出口構造体を通して下
方に引き出すことによってペイントの過剰吹付け分をブ
ースから除去している。これらの出口構造体はブース内
に下張り床の中央に長さ方向に間隔をへだてて配置され
ている。下張り床はその角度配置により水が流されるか
あるいは入っているかのいずれかである。水は出口構造
体に流入してその出口構造体を下方に通る過剰吹付け分
同伴空気と混合し、過剰吹付け分を空気から水へ移送す
るのを助けて出口構造体の下端を出る空気を同伴過剰吹
付け分が実質的にないようにすることができる。例とし
て米国特許第3,421,293号(Halls)および第4,222,319
号(Donohne)を参照せよ。これらの特許両方とも下向
き吹き込み型スプレブースにおける湿式スクラッバを示
している。
方に引き出すことによってペイントの過剰吹付け分をブ
ースから除去している。これらの出口構造体はブース内
に下張り床の中央に長さ方向に間隔をへだてて配置され
ている。下張り床はその角度配置により水が流されるか
あるいは入っているかのいずれかである。水は出口構造
体に流入してその出口構造体を下方に通る過剰吹付け分
同伴空気と混合し、過剰吹付け分を空気から水へ移送す
るのを助けて出口構造体の下端を出る空気を同伴過剰吹
付け分が実質的にないようにすることができる。例とし
て米国特許第3,421,293号(Halls)および第4,222,319
号(Donohne)を参照せよ。これらの特許両方とも下向
き吹き込み型スプレブースにおける湿式スクラッバを示
している。
この先行技術の装置は一般に過剰吹付け分を空気から
除去するのに申し分ないが、出口構造体の下端を出る空
気は排気装置の中へかつその長さに沿ってかなりの水を
運び続ける。
除去するのに申し分ないが、出口構造体の下端を出る空
気は排気装置の中へかつその長さに沿ってかなりの水を
運び続ける。
発明の概要 本発明は改良脱水装置を有する湿式スクラッバを提供
することに関する。
することに関する。
より詳細には、本発明は下向き吹き込み型のペイント
スプレブースに使用する湿式スクラッバに関し、このス
プレブースでは、含水または流水型下張り床の出口構造
体の下端を出る空気は270゜までの方向転換を受けさせ
られ、それによってスクラッバ排出部のすぐ近くで、す
なわちペイント同伴水が集められスルース路によって処
理設備へ差し向けられるような床下室で水を効果的に放
り去る。
スプレブースに使用する湿式スクラッバに関し、このス
プレブースでは、含水または流水型下張り床の出口構造
体の下端を出る空気は270゜までの方向転換を受けさせ
られ、それによってスクラッバ排出部のすぐ近くで、す
なわちペイント同伴水が集められスルース路によって処
理設備へ差し向けられるような床下室で水を効果的に放
り去る。
更に精製する場合、上述のような空気の流れ形態の大
きな方向転換の特性との組み合わせて、本発明のスクラ
ッバは、スクラッバのボディをそれ自身、排気を含水ま
たは流水下張り床の下で垂下ボディを通して横方向に差
し向けることによる脱水装置として利用し得る。
きな方向転換の特性との組み合わせて、本発明のスクラ
ッバは、スクラッバのボディをそれ自身、排気を含水ま
たは流水下張り床の下で垂下ボディを通して横方向に差
し向けることによる脱水装置として利用し得る。
本発明により構成されたペイントスプレブースは、製
品の収容するのに適した作業領域を形成する細長いハウ
ジングと、有孔の作業床と、該有孔作業床の下に間隔を
へだてた関係で位置決めされたパンすなわち流水板と、
上端が有孔作業床の下のパンすなわち流水板に開口しか
つ下端がパンの下で開口する長さ方向に間隔をへだてた
出口通路を形成する複数の長さ方向に間隔をへだて垂直
方向を向いた出口構造体と、頭上から作業領域までの空
気の流れを生じさせるための、かつ吹付け操作からの過
剰吹付け分を同伴して出口通路に向けて下方に運ぶため
に空気を製品をまわって下方に、次いで出口通路に向け
て下方に流すための装置と、水をパンに供給するため
の、かつ出口通路を下方に通る過剰吹付け分同伴空気と
混合して過剰吹付け分を空気から水に移送するのを助け
るようにその水を出口通路を下方に滝状に流下させるた
めの装置とを有する型式のものである。本発明によれ
ば、出口通路の下端を出る空気はブースの一方の側に向
けて一方の横方向に、次いでパンに向けて上方に、次に
ブースの他方の側に位決めされた排気管から排出するた
めにグースの他方の側に向けて反対の横方向に差し向け
られる。排出空気の大きな方向転換および床下室の構造
体に作用する空気/水混合物の衝撃は、水が最も容易に
集められかつ維持が最も容易に行なわれるような床下室
自身において排出空気からの同伴水を分離する簡単かつ
効果的な手段をなす。
品の収容するのに適した作業領域を形成する細長いハウ
ジングと、有孔の作業床と、該有孔作業床の下に間隔を
へだてた関係で位置決めされたパンすなわち流水板と、
上端が有孔作業床の下のパンすなわち流水板に開口しか
つ下端がパンの下で開口する長さ方向に間隔をへだてた
出口通路を形成する複数の長さ方向に間隔をへだて垂直
方向を向いた出口構造体と、頭上から作業領域までの空
気の流れを生じさせるための、かつ吹付け操作からの過
剰吹付け分を同伴して出口通路に向けて下方に運ぶため
に空気を製品をまわって下方に、次いで出口通路に向け
て下方に流すための装置と、水をパンに供給するため
の、かつ出口通路を下方に通る過剰吹付け分同伴空気と
混合して過剰吹付け分を空気から水に移送するのを助け
るようにその水を出口通路を下方に滝状に流下させるた
めの装置とを有する型式のものである。本発明によれ
ば、出口通路の下端を出る空気はブースの一方の側に向
けて一方の横方向に、次いでパンに向けて上方に、次に
ブースの他方の側に位決めされた排気管から排出するた
めにグースの他方の側に向けて反対の横方向に差し向け
られる。排出空気の大きな方向転換および床下室の構造
体に作用する空気/水混合物の衝撃は、水が最も容易に
集められかつ維持が最も容易に行なわれるような床下室
自身において排出空気からの同伴水を分離する簡単かつ
効果的な手段をなす。
本発明のさらに別の特徴によれば、出口構造体は、空
気を出口構造体間を蛇行移動せしめてそらせ作用を増す
ために、ブースの長さ方向中心線と直角の方向に出口構
造体を通る空気の移動を実質的になくす組み合せ長さ方
向表面領域を呈するように配列されている。
気を出口構造体間を蛇行移動せしめてそらせ作用を増す
ために、ブースの長さ方向中心線と直角の方向に出口構
造体を通る空気の移動を実質的になくす組み合せ長さ方
向表面領域を呈するように配列されている。
本発明のなお一層の特徴によれば、各出口構造体は長
方形であって、その主軸線をブースの長さ方向中心線に
対して斜めにして配置されており、従って、空気はそら
せ方法で出口構造体に衝突せしめられ、次いで出口構造
体間を斜めに移動させられて排気構造体によって排出さ
れる。
方形であって、その主軸線をブースの長さ方向中心線に
対して斜めにして配置されており、従って、空気はそら
せ方法で出口構造体に衝突せしめられ、次いで出口構造
体間を斜めに移動させられて排気構造体によって排出さ
れる。
さらに、本発明の特徴によれば、スプレブースは、さ
らに、出口構造体の下端の下に位置決めされた基部床
と、出口構造体の下端部分と包囲関係で基部床とパンと
の間に位置決めされた全体的に水平な長さ方向に延びる
隔壁と、ブースの排気側に面した方の出口構造体の側で
水平隔壁と基部床との間を延びている長さ方向に延びる
全体的に垂直な隔壁とを有し、出口通路の下端を出た空
気を排出側に向って直接横方向に移動しないようにしか
つ空気を反対の横方向に、次いで上方に、その次に出口
構造体の間を横方向に移動せしめて最終的に排出するよ
うになっている。
らに、出口構造体の下端の下に位置決めされた基部床
と、出口構造体の下端部分と包囲関係で基部床とパンと
の間に位置決めされた全体的に水平な長さ方向に延びる
隔壁と、ブースの排気側に面した方の出口構造体の側で
水平隔壁と基部床との間を延びている長さ方向に延びる
全体的に垂直な隔壁とを有し、出口通路の下端を出た空
気を排出側に向って直接横方向に移動しないようにしか
つ空気を反対の横方向に、次いで上方に、その次に出口
構造体の間を横方向に移動せしめて最終的に排出するよ
うになっている。
本発明の更に他の特徴によれば、各出口構造体の下端
にノズルを設けて、関連出口構造体から出る空気および
水を制御しかつノズルを単に調整するかあるいは取り換
えることによって出口構造体の空気の流れ特性を変える
ことができる。
にノズルを設けて、関連出口構造体から出る空気および
水を制御しかつノズルを単に調整するかあるいは取り換
えることによって出口構造体の空気の流れ特性を変える
ことができる。
好適な実施例の詳細な説明 第1図に示すペインドスプレブースは自動車または他
の量産される製品用に特別に設計されており、大きな開
放内部領域を形成する細長いハウジング構造体10を有し
ている。この領域を通して自動車または他の製品をコン
ベア12によって運び、その領域のまわりで人間またはロ
ボット操作体または機械が移動してハウジング構造体10
を長さ方向に通過していく自動車のボディにペイントを
吹付ける。主作業領域の上方には、空気供給プレナム14
が設けられており、このプレナム14は調整可能なバッフ
ル16および多孔性ウレタンフォーム等で作られた拡散用
天井18を有している。作業領域を照明するためにライト
20がスプレブース構造体に沿って連続的に配置され、内
部の操作を見たり、スプレブース内に外気雰囲気を作っ
たりするために構造体10の側壁には窓22が配置されてい
る。
の量産される製品用に特別に設計されており、大きな開
放内部領域を形成する細長いハウジング構造体10を有し
ている。この領域を通して自動車または他の製品をコン
ベア12によって運び、その領域のまわりで人間またはロ
ボット操作体または機械が移動してハウジング構造体10
を長さ方向に通過していく自動車のボディにペイントを
吹付ける。主作業領域の上方には、空気供給プレナム14
が設けられており、このプレナム14は調整可能なバッフ
ル16および多孔性ウレタンフォーム等で作られた拡散用
天井18を有している。作業領域を照明するためにライト
20がスプレブース構造体に沿って連続的に配置され、内
部の操作を見たり、スプレブース内に外気雰囲気を作っ
たりするために構造体10の側壁には窓22が配置されてい
る。
作業用床は半幅の格子24によって形成されており、そ
れらの格子間にはコンベア12が中央を横切っている。格
子24より約18インチ(約45.72cm)下のことろに実質的
に平らな深いパン形態の下貼り床26が配置されている。
長さ方向に間隔をへだてた垂直方向を向いた複数の出口
構造体28がパン26内がスプレブースの長さ方向中心線に
沿って長さ方向に間隔をへだてた関係に位置決めされて
いる。この出口構造体28は好ましくは肉薄のゲージ金属
で作られ、腐食防止のために亜鉛めっきまたはその他の
めっきをされ、そしてパン26に溶接されるかあるいは他
の方法で固着される。
れらの格子間にはコンベア12が中央を横切っている。格
子24より約18インチ(約45.72cm)下のことろに実質的
に平らな深いパン形態の下貼り床26が配置されている。
長さ方向に間隔をへだてた垂直方向を向いた複数の出口
構造体28がパン26内がスプレブースの長さ方向中心線に
沿って長さ方向に間隔をへだてた関係に位置決めされて
いる。この出口構造体28は好ましくは肉薄のゲージ金属
で作られ、腐食防止のために亜鉛めっきまたはその他の
めっきをされ、そしてパン26に溶接されるかあるいは他
の方法で固着される。
各出口構造体28は横断面が矩形の形状を有し、その主
軸線をブースの長さ方向中心線に対して斜めに配置して
位置決めされている。出口構造体の上部28aはパン26よ
りほぼ3インチ(約7.62cm)だけ上のところを延び、そ
れによって、例えばブースのいずれかの側面に沿って長
さ方向にパン26の下を沿びている導管30を介してパン26
に水を供給するとき、ほぼ3インチ(約7.62cm)のプー
ルを作る。更に、出口構造体28はパン26の下に数フィー
ト(1フィートは約0.9144m)延びる下方部分28bを有
し、各出口構造体28の下方部分28bの下端には、ノズル3
2が固着され、このノズル32は下方開口部32aを形成して
いる。この開口部32aは出口構造体の横断面寸法に対し
て横方向にも長さ方向にも制限されている。ノズルは固
定構造体より成ってもよいし、あるいは第2図及び第3
図でわかるように、固定端板32bと、出口32aの大きさを
変化させるために回動調整できるように32dでヒンジ留
めされた側板32cとを有してもよい。
軸線をブースの長さ方向中心線に対して斜めに配置して
位置決めされている。出口構造体の上部28aはパン26よ
りほぼ3インチ(約7.62cm)だけ上のところを延び、そ
れによって、例えばブースのいずれかの側面に沿って長
さ方向にパン26の下を沿びている導管30を介してパン26
に水を供給するとき、ほぼ3インチ(約7.62cm)のプー
ルを作る。更に、出口構造体28はパン26の下に数フィー
ト(1フィートは約0.9144m)延びる下方部分28bを有
し、各出口構造体28の下方部分28bの下端には、ノズル3
2が固着され、このノズル32は下方開口部32aを形成して
いる。この開口部32aは出口構造体の横断面寸法に対し
て横方向にも長さ方向にも制限されている。ノズルは固
定構造体より成ってもよいし、あるいは第2図及び第3
図でわかるように、固定端板32bと、出口32aの大きさを
変化させるために回動調整できるように32dでヒンジ留
めされた側板32cとを有してもよい。
ノズル32の下端の下には、基部床34が位置決めされて
いる。出口構造体下方部分28bの下端には、全体として
水平な長さ方向に延びる隔壁36が位置決めされ、この隔
壁36は出口構造体の下端を密封的に包囲している。出口
構造体28の右側には、第2図で見られるように、更に、
全体として垂直な、長さ方向に延びる隔壁38が、隔壁36
の一方の横縁部と基部床34との間を延びている。垂直隔
壁38の下端は基部床34の部分34a,34bと協働して出口構
造体28のすぐ下に位置するトラフすなわち水溜め部40を
形成している。水溜め部40はスプレブース10の全長にわ
たって延び、かつ全体的にブースの長さ方向中心線に沿
って位置決めされている。基部床34の傾斜表面34cが余
水路を形成し、この余水路は第2図で見られるように、
水溜め部40とブース10の左側に沿って長さ方向に延びる
スルース42との間を延びている。
いる。出口構造体下方部分28bの下端には、全体として
水平な長さ方向に延びる隔壁36が位置決めされ、この隔
壁36は出口構造体の下端を密封的に包囲している。出口
構造体28の右側には、第2図で見られるように、更に、
全体として垂直な、長さ方向に延びる隔壁38が、隔壁36
の一方の横縁部と基部床34との間を延びている。垂直隔
壁38の下端は基部床34の部分34a,34bと協働して出口構
造体28のすぐ下に位置するトラフすなわち水溜め部40を
形成している。水溜め部40はスプレブース10の全長にわ
たって延び、かつ全体的にブースの長さ方向中心線に沿
って位置決めされている。基部床34の傾斜表面34cが余
水路を形成し、この余水路は第2図で見られるように、
水溜め部40とブース10の左側に沿って長さ方向に延びる
スルース42との間を延びている。
第3図で最もよくわかるように、各出口構造体28には
バッフル44が固定され、このバッフル44は各出口構造体
28に対して直角に延びており、隔壁36には1個以上のト
ラフ45が形成され、これらのトラフ45はバッフルから隔
壁36の自由縁部すなわち左側縁部36aまで斜めに延びて
いる。第2図で見て出口構造体28の右側には、更に他の
バッフル46,48がパン26と基部床34との間に延びてい
る。排気筒すなわち導管50がスプレブースの下方右側部
と連通している。また、導管50はスプレブースの外側に
位置決めされた排気筒52と連通している。
バッフル44が固定され、このバッフル44は各出口構造体
28に対して直角に延びており、隔壁36には1個以上のト
ラフ45が形成され、これらのトラフ45はバッフルから隔
壁36の自由縁部すなわち左側縁部36aまで斜めに延びて
いる。第2図で見て出口構造体28の右側には、更に他の
バッフル46,48がパン26と基部床34との間に延びてい
る。排気筒すなわち導管50がスプレブースの下方右側部
と連通している。また、導管50はスプレブースの外側に
位置決めされた排気筒52と連通している。
操作の際、吹き付けすべき自動車のボディ54または他
の製品をコンベア12でスプレブース10を通して移動させ
ペイントを操作者または適当なロボット設備によってボ
ディに吹付け操作で塗布する。適当な排気装置(図示せ
ず)によって新鮮な空気を供給プレナム14に流入させ、
従って拡散用天井18から自動車のボディをまわって下方
にかつ更に格子24を通して下方に流す。空気は、ボディ
をまわって下方に移動するとき、吹付け操作で発生した
過剰吹付け分を同伴する。水を導管30を通してパン26に
連続して送り出して、パンを上方出口構造体28aの高さ
まで満たす。格子24を通って下方に流れる空気は出口構
造体28を通して下方に引き入れ、そして空気は、出口構
造体28を通って下方に流れるとき、出口構造体28を介し
て滝状に下方に流れる水と混合し、空気中に同伴された
ペイント噴霧体のほとんど大半は出口構造体28内で起こ
る混合作用で空気から水へ運ばれる。ペイント同伴水は
ノズル32から流出すると、この水は水溜め部40に溜めら
れ、その後水溜め部40からあふれ出て余水路34cを流下
してスルース42に流入し、そこでこの水は導管30を通し
て再循環に供される。
の製品をコンベア12でスプレブース10を通して移動させ
ペイントを操作者または適当なロボット設備によってボ
ディに吹付け操作で塗布する。適当な排気装置(図示せ
ず)によって新鮮な空気を供給プレナム14に流入させ、
従って拡散用天井18から自動車のボディをまわって下方
にかつ更に格子24を通して下方に流す。空気は、ボディ
をまわって下方に移動するとき、吹付け操作で発生した
過剰吹付け分を同伴する。水を導管30を通してパン26に
連続して送り出して、パンを上方出口構造体28aの高さ
まで満たす。格子24を通って下方に流れる空気は出口構
造体28を通して下方に引き入れ、そして空気は、出口構
造体28を通って下方に流れるとき、出口構造体28を介し
て滝状に下方に流れる水と混合し、空気中に同伴された
ペイント噴霧体のほとんど大半は出口構造体28内で起こ
る混合作用で空気から水へ運ばれる。ペイント同伴水は
ノズル32から流出すると、この水は水溜め部40に溜めら
れ、その後水溜め部40からあふれ出て余水路34cを流下
してスルース42に流入し、そこでこの水は導管30を通し
て再循環に供される。
導管30を通る再循環に先立って、水は同伴ペイントを
除去するための分離器を通り、そして処理部分を通り、
そこで同伴ペイントがスクラッバの金属部材に付着する
傾向を最小にしたり分離部分における水からの同伴ペイ
ントの分離を容易にしたりするために化学薬品を添加す
る。ノズル32の下端を出る空気は実質的に同伴ペイント
噴霧体がないが、化学的に処理された同伴水をかなりの
量含有し続ける。ノズル32の下端を出た空気は、基部床
34と隔壁36との間を第2図で見て左側に流れ、ついには
隔壁36の左側縁部36aに達し、その後空気はパン26の下
面に向けて急激に上方に流れる。空気が方向転換して急
激に上方に流れると、同伴水のほとんどはブースの下方
左側壁部55に放り当てられ、その壁部55からスルーズ42
の中へ下方に排出される。急激に上方に方向転換して同
伴水のほとんどを放り離した後、空気は横方向に反転し
て出向導管50に向けて流れる。空気が出口導管50に向っ
て、すなわち第2図で見て右即に流れるとき、空気は出
口構造体28の下方部分28b間の空間を通過する。
除去するための分離器を通り、そして処理部分を通り、
そこで同伴ペイントがスクラッバの金属部材に付着する
傾向を最小にしたり分離部分における水からの同伴ペイ
ントの分離を容易にしたりするために化学薬品を添加す
る。ノズル32の下端を出る空気は実質的に同伴ペイント
噴霧体がないが、化学的に処理された同伴水をかなりの
量含有し続ける。ノズル32の下端を出た空気は、基部床
34と隔壁36との間を第2図で見て左側に流れ、ついには
隔壁36の左側縁部36aに達し、その後空気はパン26の下
面に向けて急激に上方に流れる。空気が方向転換して急
激に上方に流れると、同伴水のほとんどはブースの下方
左側壁部55に放り当てられ、その壁部55からスルーズ42
の中へ下方に排出される。急激に上方に方向転換して同
伴水のほとんどを放り離した後、空気は横方向に反転し
て出向導管50に向けて流れる。空気が出口導管50に向っ
て、すなわち第2図で見て右即に流れるとき、空気は出
口構造体28の下方部分28b間の空間を通過する。
第3図で最もよくわかるように、出口構造体は、それ
らの構造体の組み合わせ長さ方向表面領域が、ブースの
想像上の長さ方向中央平面上に投影されたとき、その中
央平面を実質的におおいかつ事実上次々の出口構造体間
のようなわずかな程度の重なりを生じるように位置決め
されかつ寸法決めされる。従って、出口構造体を通って
移動する空気はブースの長さ方向中心線と直角の方向に
これらの構造体間を移動しないようにされ、従って空気
は出口構造体によってそらされ残りの同伴水をバッフル
構造体を放出する。詳細には、第3図に最もよくわかる
ように、空気は、出口構造体28bの間および斜めの通路3
4を通って移動するが、そのように移動する際、少なく
ともひとつの出口構造体の下部28bの長さ方向表面に衝
突せしめられる。出口構造体の間を移動する空気は、隔
壁44にも衝突して残りのすべての噴霧体がさらに確実に
除去され、さらにバッフル46,48のの1つまたはそれ以
上にも衝突する。これらのバッフル46,48は、第3図で
わかるように互いに対して互い違いになっていて、空気
がこれらのバッフルを通ってまっすぐ移動しないように
したり、空気をこれらのバッフルのうち少なくともいく
つかに確実に衝突せしめたりするようになっている。構
造体28およびバッフル44によって除去された水はトラフ
45によって除去されて余水路34c上に排水されスルース4
2の中へ流出される。
らの構造体の組み合わせ長さ方向表面領域が、ブースの
想像上の長さ方向中央平面上に投影されたとき、その中
央平面を実質的におおいかつ事実上次々の出口構造体間
のようなわずかな程度の重なりを生じるように位置決め
されかつ寸法決めされる。従って、出口構造体を通って
移動する空気はブースの長さ方向中心線と直角の方向に
これらの構造体間を移動しないようにされ、従って空気
は出口構造体によってそらされ残りの同伴水をバッフル
構造体を放出する。詳細には、第3図に最もよくわかる
ように、空気は、出口構造体28bの間および斜めの通路3
4を通って移動するが、そのように移動する際、少なく
ともひとつの出口構造体の下部28bの長さ方向表面に衝
突せしめられる。出口構造体の間を移動する空気は、隔
壁44にも衝突して残りのすべての噴霧体がさらに確実に
除去され、さらにバッフル46,48のの1つまたはそれ以
上にも衝突する。これらのバッフル46,48は、第3図で
わかるように互いに対して互い違いになっていて、空気
がこれらのバッフルを通ってまっすぐ移動しないように
したり、空気をこれらのバッフルのうち少なくともいく
つかに確実に衝突せしめたりするようになっている。構
造体28およびバッフル44によって除去された水はトラフ
45によって除去されて余水路34c上に排水されスルース4
2の中へ流出される。
かくして、排気管50を通ってスプレブースから出る空
気は実質的に全く同伴水噴霧体を含まず、それ以上の処
理をせずに配気筒52を通して大気に排出されるのがよ
い。詳細には、排気筒52から出る空気は実質的に脱水さ
れており、従ってペイントの分離を容易にするために水
に添加された化学薬品によって隣接表面領域が汚染され
たり、隣接末端部が悪化したりするおそれなしで大気中
に排出し得る。
気は実質的に全く同伴水噴霧体を含まず、それ以上の処
理をせずに配気筒52を通して大気に排出されるのがよ
い。詳細には、排気筒52から出る空気は実質的に脱水さ
れており、従ってペイントの分離を容易にするために水
に添加された化学薬品によって隣接表面領域が汚染され
たり、隣接末端部が悪化したりするおそれなしで大気中
に排出し得る。
第4図に示す別の実施例では、水パン26はブースの長
さ方向中心線のいずれかの横側に傾斜部分26aを備えて
おり、これらの傾斜部分26aもまた中央の長さ方向トラ
フ26bに給水し得る。トラフ26b中には出口構造体28の上
端28aが突出している。水はパン26の長さ方向の縁部に
沿って延びているトラフ26cを通してパン26に供給され
る。この実施例では、傾斜した基部床の余水路表面34c
を省かれかつスルース42も省かれている。また、水溜め
部40はこの実施例ではスルースを構成しており、従っ
て、水を水溜め部を通して長さ方向に連続的に移動させ
るようになっている。この構成は、出口構造体28を通っ
て水溜め部の中へ落下する例えばペイントスラッジ等の
ような多種類のくずをより効果的に除去する利点を有す
る。第4図の実施例の構造および作用はその他の点では
第1図乃至第3図の実施例について述べたものと同様で
ある。
さ方向中心線のいずれかの横側に傾斜部分26aを備えて
おり、これらの傾斜部分26aもまた中央の長さ方向トラ
フ26bに給水し得る。トラフ26b中には出口構造体28の上
端28aが突出している。水はパン26の長さ方向の縁部に
沿って延びているトラフ26cを通してパン26に供給され
る。この実施例では、傾斜した基部床の余水路表面34c
を省かれかつスルース42も省かれている。また、水溜め
部40はこの実施例ではスルースを構成しており、従っ
て、水を水溜め部を通して長さ方向に連続的に移動させ
るようになっている。この構成は、出口構造体28を通っ
て水溜め部の中へ落下する例えばペイントスラッジ等の
ような多種類のくずをより効果的に除去する利点を有す
る。第4図の実施例の構造および作用はその他の点では
第1図乃至第3図の実施例について述べたものと同様で
ある。
本発明のスプレブース構造体は、多くの重要な利点を
もたらすことがわかるであろう。詳細には、出口構造体
の下端を出た空気をスプレブースから出る前に出口構造
体の間を移動せしめるための装置は空気を脱水するため
の簡単かつ効果的な装置をなし、すでに設けられかつ出
口構造体を通して下方に移動する空気と水との間に起る
滝状となって混合する機能を達成するのに必要である装
置にいずれの重要な構造体をもさらに付設する必要がな
い。かくして、本発明の装置は実質的にこれ以上いずれ
の構造体をも設けずに効果的な脱水機能をもたらす。空
気を出口構造体の間を移動させるときに出口構造体がな
す脱水作用に加えて、空気はまた、ノズルの下端部を出
て第2図で見てブースの左側に向って移動する際に急激
な方向転換がなされることによって、同伴水を放出せし
められる。かくして、空気が出口構造体間およびバッフ
ル44,46,48を通って流れることによって達成されるそら
せ作用と、空気に与えられた急激な方向転換との組合わ
せで、スプレブースを出る空気は実質的に脱水されて大
気中へ排出するのに全く適しているものとなる。さら
に、管の下端部に設けられたノズルは管を事実上変える
ことなく管の流れ特性を変える有利な方法をもたらす。
詳細には、ノズルの下端部における開口部の大きさを変
え、従って特定のスプレブースの用途に特別に合わせた
異なる流れ特性を与えるために種々の大きさのノズルを
選択的に交換してもよいし、あるいは第2図及び第3図
でわかるように、ノズル開口部の大きさを選択的に調節
することにより所望の特定の流れ特性を与えるようにノ
ズルが調節可能であってもよい。第4図に示す別の実施
例は水溜め部とスルースとを組合せて、水溜め部に落下
する大きな物品が水溜め部の水に連続した流れによって
効果的に運び去られるという利点を有する。
もたらすことがわかるであろう。詳細には、出口構造体
の下端を出た空気をスプレブースから出る前に出口構造
体の間を移動せしめるための装置は空気を脱水するため
の簡単かつ効果的な装置をなし、すでに設けられかつ出
口構造体を通して下方に移動する空気と水との間に起る
滝状となって混合する機能を達成するのに必要である装
置にいずれの重要な構造体をもさらに付設する必要がな
い。かくして、本発明の装置は実質的にこれ以上いずれ
の構造体をも設けずに効果的な脱水機能をもたらす。空
気を出口構造体の間を移動させるときに出口構造体がな
す脱水作用に加えて、空気はまた、ノズルの下端部を出
て第2図で見てブースの左側に向って移動する際に急激
な方向転換がなされることによって、同伴水を放出せし
められる。かくして、空気が出口構造体間およびバッフ
ル44,46,48を通って流れることによって達成されるそら
せ作用と、空気に与えられた急激な方向転換との組合わ
せで、スプレブースを出る空気は実質的に脱水されて大
気中へ排出するのに全く適しているものとなる。さら
に、管の下端部に設けられたノズルは管を事実上変える
ことなく管の流れ特性を変える有利な方法をもたらす。
詳細には、ノズルの下端部における開口部の大きさを変
え、従って特定のスプレブースの用途に特別に合わせた
異なる流れ特性を与えるために種々の大きさのノズルを
選択的に交換してもよいし、あるいは第2図及び第3図
でわかるように、ノズル開口部の大きさを選択的に調節
することにより所望の特定の流れ特性を与えるようにノ
ズルが調節可能であってもよい。第4図に示す別の実施
例は水溜め部とスルースとを組合せて、水溜め部に落下
する大きな物品が水溜め部の水に連続した流れによって
効果的に運び去られるという利点を有する。
本発明の好適な実施例を示し詳細に説明したが、本発
明の範囲または精神から逸脱することなく、開示された
実施例において種々の変更ができることは明らかであ
る。例えば、スクラッバ管すなわち出口構造体28は形状
が矩形である必要はなく、ブースの中心線上に正方形、
円形または長円形であってもよい。片寄り、互い違いに
なり、そして対となった構成が可能である。さらに、構
造体28は平らな深い浸水床または傾斜した含水床または
それらの組合せの場合に機能し得る。もちろん、本発明
は、スクラッバがペイント以外の微粒子を除去すること
もできるから、ペイントスプレブースに限定されない。
明の範囲または精神から逸脱することなく、開示された
実施例において種々の変更ができることは明らかであ
る。例えば、スクラッバ管すなわち出口構造体28は形状
が矩形である必要はなく、ブースの中心線上に正方形、
円形または長円形であってもよい。片寄り、互い違いに
なり、そして対となった構成が可能である。さらに、構
造体28は平らな深い浸水床または傾斜した含水床または
それらの組合せの場合に機能し得る。もちろん、本発明
は、スクラッバがペイント以外の微粒子を除去すること
もできるから、ペイントスプレブースに限定されない。
第1図は本発明によるペイントスプレブースの断面斜視
図;第2図は第1図のペイントスプレブースの横断面
図;第3図は第2図の3−3線上の断面図;第4図は本
発明のペイントスプレブースの別の実施例を示す横断面
図である。 10……ハウジング、12……コンベア 14……空気供給プレナム、16……バッフル 18……拡散天井、20……ライト 22……窓、24……格子、26……下張り床 28……出口構造体、30……導管 32……ノズル、34……基部床 36,38……隔壁、40……トラフ 42……スルース、44……バッフル 45……トラフ、46,48……バッフル 50……導管、52……排気筒
図;第2図は第1図のペイントスプレブースの横断面
図;第3図は第2図の3−3線上の断面図;第4図は本
発明のペイントスプレブースの別の実施例を示す横断面
図である。 10……ハウジング、12……コンベア 14……空気供給プレナム、16……バッフル 18……拡散天井、20……ライト 22……窓、24……格子、26……下張り床 28……出口構造体、30……導管 32……ノズル、34……基部床 36,38……隔壁、40……トラフ 42……スルース、44……バッフル 45……トラフ、46,48……バッフル 50……導管、52……排気筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドルー ジョン スレイター アメリカ合衆国 ミシガン州 48098 ト ロイ トレヴィノ 1396 (56)参考文献 特開 昭60−220163(JP,A) 特開 昭58−214319(JP,A) 実開 昭57−55570(JP,U)
Claims (17)
- 【請求項1】空中浮揚の微粒子の発生する作業ステーシ
ョンとの組合せで使用する装置において: 略水平な隔壁および該隔壁から垂下している管状排出構
造体を備えた湿式スクラッバ装置と; 排出構造体に入る液体の流れを生じさせる装置と; 排出構造体に入りかつ排出構造体を通る微粒子同伴空気
の流れを引き起こす装置と; 上記隔壁と協働して上記排出構造体が内部に突出する室
を形成し、上記空気が上記排出構造体を出た後、上記空
気の実質的にすべての流れをほぼ270゜方向転換させる
ための装置とを備え、方向転換した空気の流れが又、前
記排出構造体の中間部分を外部に流れる装置。 - 【請求項2】複数の前記排出構造体を有し、さらに方向
転換した空気の流れが、さらに隣接した排出構造体の間
を流れる特許請求の範囲1項に記載の装置。 - 【請求項3】ペイントを吹付け操作で製品に塗布するた
めのペイントスプレブースにおいて、 吹付けすべき製品を収容するのに適した作業領域を形成
する細長いハウジングと; 上記作業領域の下方の位置決めされたパンと; 上端が上記作業領域の下方で上記パンに開口しかつ下端
が上記パンの下方で開口する出口通路装置を形成する垂
直方向を向いた出口構造体と; 空気を頭上から作業領域に供給しかつ上記空気を製品を
まわって下方に流し、かくして上記出口通路に向けて下
方に流し、さらに空気に吹き付け操作からのペイント過
剰吹付けを同伴させるための装置と; 吹付け操作からの空気同伴過剰吹付け分を加速しかつ上
記出口通路装置を下方に運ぶ装置と; 水を上記パンに供給するための、かつ上記出口通路を下
方に通る加速過剰吹付け分同伴空気と混合し、かつ上記
過剰吹付け分を空気から水へ移送するために、水を上記
通路装置を下方に滝状に流下せしめるための装置と:そ
して 上記出口通路装置を出る実質的にすべての空気を上記ブ
ースの一方の側に向けて横方向に、次いで上記パンに向
けて上方に、次に上記ブースの他方の側に位置決めされ
た排気構造体から排出するために、反対の横方向に差し
向け、それによって差し向けられた空気が前記出口構造
体の中間部分を流れるための装置とを備えていることを
特徴とするペイントスプレブース。 - 【請求項4】上記出口構造体は間隔をへだて垂直方向に
向いた複数の中空の出口構造体よりなり、上記ブースの
上記他方の側に向けて横方向に移動する空気は上記出口
構造体間の空間、或いは前記出口構造体と前記ブースの
端壁との間の空間を通されることを特徴とする特許請求
の範囲3項に記載のペイントスプレブース。 - 【請求項5】上記出口構造体は、上記ブースの長さ方向
中心線に対して直角の方向に上記構造体間を通る上記空
気の妨げのない移動を実質的になくす組合せ長さ方向表
面領域を備えるように前記細長いハウジング内に配列さ
れ、それによって上記空気が上記出口構造体によってそ
らされて残りの同伴水を除去するようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲4項に記載のペイントスプレブー
ス。 - 【請求項6】上記出口構造体は上記ブースの長さ方向中
心線に沿って長さ方向に間隔をへだてた関係で位置決め
され、かつ残留水を除去するために上記構造体間を横方
向に移動する空気に対してバッフルを構成するように長
さ方向に重なり合う関係で配列されていることを特徴と
する特許請求の範囲4項に記載のペイントスプレブー
ス。 - 【請求項7】各出口構造体は矩形断面を有し、その主軸
線を上記ブースの長さ方向中心線に対して斜めに配列さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲5項に記載の
ペイントスプレブース。 - 【請求項8】上記出口構造体の主軸線は、互いに平行で
あることを特徴とする特許請求の範囲7項に記載のペイ
ントスプレブース。 - 【請求項9】各出口構造体の下端にノズルを設けて関連
出口構造体を出る空気および水を制御し、さらにノズル
を調整するための手段を有し、出口構造体の空気の流れ
特性を変えるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲8項に記載のペインストスプレブース。 - 【請求項10】上記ブースは、 上記出口構造体の下端の下方に位置決めされた基部床
と、 上記基部床と上記パンとの間に上記出口構造体の下端部
と包囲関係で位置決めされた全体として水平な長さ方向
に延びる隔壁と、上記ブースの他方の側に面している方
の上記出口構造体の側で上記水平隔壁と上記基部床との
間を延びている、全体として垂直な長さ方向に延びる隔
壁とをさらに有し、それによって上記出口通路装置の下
端を出る空気をブースの上記他方の側に向って直線横方
向に移動しないようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲3項に記載のペイントスプレブース。 - 【請求項11】上記水平隔壁は、上記ブースの上記一方
の側に向って上記ブースの上記一方の側と上記出口構造
体の他方の側との中間の横方向の位置まで延びており、
それによって上記空気を上記反対の横方向に移動させる
ために上方に移動する前に上記一方の横方向にかなりの
距離移動せしめることを特徴とする特許請求の範囲10項
に記載のペイントスプレブース。 - 【請求項12】上記出口構造体は、上記ブースの長さ方
向中心線に沿って位置決めされた複数の長さ方向に隔壁
をへだて垂直方向に向いた中空の出口構造体より成り、 上記ブースの上記他方の側に向って横方向に移動する空
気は、上記出口構造体間の空間、或いは前記出口構造体
と前記ペイントブースの端壁との間の空間のいずれかを
通され、 各出口構造体は矩形断面を有し、その主軸線は上記長さ
方向中心線に対して斜めに配置されており、 上記出口構造体が呈する組み合せ長さ方向表面領域は、
空気が上記出口構造体によってそらされて上記出口構造
体間を斜めに移動するように上記長さ方向中心線に直角
方向に出口構造体間を通る上記空気の妨げのない移動を
実質的になくすことを特徴とする特許請求の範囲11項に
記載のペイントスプレブース。 - 【請求項13】ペイントスプレブースから過剰吹付け分
を除去する方法において、 空気を吹付けされている製品より上のブースの上方領域
に導入し、 空気を吹付けされている製品をまわって下方に送って吹
付け操作からの過剰吹付け分を同伴し、 過剰吹付け分同伴空気をスプレブースの床および垂直通
路装置を通して下方に送り、 上記垂直通路装置の下端を出る実質的にすべての空気を
上記ブースの一方の側まで一方の横方向に、次いで上方
に、その後上記ブースの他方の側に向けて反対の横方向
に差し向け、それによって前記垂直通路装置の中間部分
を通った、相当量の空気を差し向けて、上記ブースの上
記他の側に位置決めされた排気構造体から排出させる諸
工程よりなることを特徴とする方法。 - 【請求項14】ペイントを吹付操作で製品に塗布するた
めのペイントスプレブースにおいて、製品を収容するの
に適した作業領域を形成する細長いハウジングと、 上記作業領域の下を上記ハウジングの全幅にわたって延
びている長さ方向に延びる隔壁と、 上記全幅の隔壁の下に位置決めされかつ上端が上記全幅
の隔壁に開口する複数の垂直な通路を形成する複数の中
空な垂直方向に延びる長さ方向に間隔をへだてた部材
と、 空気を頭上から作業領域に供給するための、吹付操作か
らの過剰吹付け分を同伴しかつ該過剰吹付け分を上記垂
直通路を下方に運ぶように、かつ空気を製品をまわって
下方に、次いで上記垂直通路を下方に流すための装置
と、 上記垂直通路の下端を出る実質的にすべての空気を上記
ブースの一方の側まで横方向に、次いで上記全幅の隔壁
に向けて上方に、その後上記ブースの上記他方の側に位
置決めされた排気構造体から排出するために上記ブース
の他方の側に向けて上記中空部材間の空間を通して反対
の横方向に差し向けるための装置とを備えていることを
特徴とするペイントスプレブース。 - 【請求項15】上記差し向け装置は、 上記全幅隔壁と間隔をへだてた関係で上記中空部材の下
端部材を取り囲む部分幅長さ方向に延びる隔壁と、 上記中空部材の下端の下方に配置された長さ方向に延び
る基部床と、 上記ブースの上記他方の側に面する方の上記中空部材の
側で上記部分幅の隔壁から上記基部床まで下方に延びて
いる長さ方向に延びる垂直隔壁とから成ることを特徴と
する特許請求の範囲14項に記載のペイントスプレブー
ス。 - 【請求項16】上記全幅隔壁は過剰吹付け分を空気から
水へ移送するために上記中空部材を下方に滝状に流出可
能に水を受け入れるためのパンを構成し、 上記差し向け装置はさらに上記パンの下面によって形成
されることを特徴とする特許請求の範囲15項に記載のス
プレブース。 - 【請求項17】さらに上記中空部材の下端の下方に位置
決めされかつ上記基部床および上記垂直隔壁によって形
成された長さ方向に延びる水トラフをさらに備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載のペイン
トスプレブース。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US795856 | 1985-11-07 | ||
| US06/795,856 US4704952A (en) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | Method and apparatus for applying paint |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114677A JPS62114677A (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0817978B2 true JPH0817978B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=25166625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61263618A Expired - Lifetime JPH0817978B2 (ja) | 1985-11-07 | 1986-11-05 | ペイントスプレブ−ス |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4704952A (ja) |
| JP (1) | JPH0817978B2 (ja) |
| CA (1) | CA1253433A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4885010A (en) * | 1988-10-03 | 1989-12-05 | Gallagher-Kaiser Corporation | Spray booth |
| US5020470A (en) * | 1989-08-31 | 1991-06-04 | Haden Schweitzer Corporation | Wet scrubber apparatus and paint spraybooth in combination with wet scrubber apparatus |
| DE4222016C2 (de) * | 1992-07-04 | 1999-04-22 | Eisenmann Kg Maschbau | Anordnung zum Reinigen der Abluft aus Spritzlack-Kabinen mit einer Venturi-Auswasch-Anlage |
| US5360539A (en) * | 1992-07-27 | 1994-11-01 | Abb Flakt Aktiebolag | Scrubbing water handling system for paint spray booths |
| US5352257A (en) * | 1993-10-08 | 1994-10-04 | The Sherwin-Williams Company | Overspray collection baffle |
| DE4431893C3 (de) * | 1994-09-07 | 2001-09-06 | Flaekt Ab | Naßabscheider |
| US5569073A (en) * | 1995-03-15 | 1996-10-29 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | System for the removal and disposal of airborne contaminants from an outdoor paint booth |
| US5746650A (en) * | 1995-07-27 | 1998-05-05 | Haden, Inc. | Integrated paint spray booth and air conditioning system and process |
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| US6162270A (en) * | 1997-06-07 | 2000-12-19 | N.S.Technologies Inc. | Downdraft paint booth and filters therefor |
| US6024796A (en) | 1998-06-26 | 2000-02-15 | University Of Kentucky Research Foundation | Wet scrubber and paint spray booth including the wet scrubber |
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| US6290742B1 (en) | 1999-12-23 | 2001-09-18 | Durr Industries, Inc. | Baffle system for separating liquid from a gas stream |
| US6716272B2 (en) | 2001-03-22 | 2004-04-06 | Durr Industries, Inc. | Scrubber for paint booths |
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