JPH08180178A - 撮像素子のアドレス選択方式 - Google Patents
撮像素子のアドレス選択方式Info
- Publication number
- JPH08180178A JPH08180178A JP31815494A JP31815494A JPH08180178A JP H08180178 A JPH08180178 A JP H08180178A JP 31815494 A JP31815494 A JP 31815494A JP 31815494 A JP31815494 A JP 31815494A JP H08180178 A JPH08180178 A JP H08180178A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image pickup
- divided
- areas
- address selection
- pickup device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、撮像素子出力を測光、測色、自動焦
点調整等のセンサとして流用するときに有効なアドレス
指定法を提供する。 【構成】本発明は、撮像領域を分割するに当たり、ま
ず、2分割し、それぞれを2分割し更にその各領域を2
分割するという事を繰り返す分割方法を取り、その分割
方向が前分割方向と垂直である様に分割しておき、各段
階の分割領域のどちらを選択するかその過程によりアド
レスを指定する方法である。 【効果】本発明の構成によれば、上位数ビットの指定に
より所望の大きさの領域が指定できるので、撮像素子出
力を流用して測光、測色、合焦、手振れ補正、姿勢制御
を行うに際し、制御の負担や所要時間を短縮できる。
点調整等のセンサとして流用するときに有効なアドレス
指定法を提供する。 【構成】本発明は、撮像領域を分割するに当たり、ま
ず、2分割し、それぞれを2分割し更にその各領域を2
分割するという事を繰り返す分割方法を取り、その分割
方向が前分割方向と垂直である様に分割しておき、各段
階の分割領域のどちらを選択するかその過程によりアド
レスを指定する方法である。 【効果】本発明の構成によれば、上位数ビットの指定に
より所望の大きさの領域が指定できるので、撮像素子出
力を流用して測光、測色、合焦、手振れ補正、姿勢制御
を行うに際し、制御の負担や所要時間を短縮できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アドレス指定型撮像素
子におけるアドレス指定選択法に関する。
子におけるアドレス指定選択法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一画素づつ順次マルチプレク
サとディジタルシフトレジスタで選択し共通の出力線に
読み出すアドレス型選択方式の撮像素子がある。
サとディジタルシフトレジスタで選択し共通の出力線に
読み出すアドレス型選択方式の撮像素子がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本提案は後者のアドレ
ス型選択方式の撮像素子に関するもので、そのアドレス
選択方式に特徴を有する。すなわち、従来のアドレス選
択型撮像素子は2次元マトリクス構成の画素から映像情
報を縦横X−Y選択網を用いて画素の水平座標と垂直座
標を決める事で目的画素の選択をして読み出すタイプで
あるから、座標位置を、例えば2値表示させておき、近
隣の数画素からなる領域内画素を指定するとき、2値表
示と領域には関連がないので、場合によっては全位ビッ
トを変更して指定しなければならず、素子制御に負担が
かかるという問題がある。特に、撮像素子出力を流用し
て、露出制御や焦点調整、姿勢制御、手振れ補正等を行
う際には撮像素子の主目的が解像であるため素子数が膨
大になり、必要以上に厳密すぎる走査となってしまい各
制御に負担をかけたり、時間を費やすという問題があ
る。
ス型選択方式の撮像素子に関するもので、そのアドレス
選択方式に特徴を有する。すなわち、従来のアドレス選
択型撮像素子は2次元マトリクス構成の画素から映像情
報を縦横X−Y選択網を用いて画素の水平座標と垂直座
標を決める事で目的画素の選択をして読み出すタイプで
あるから、座標位置を、例えば2値表示させておき、近
隣の数画素からなる領域内画素を指定するとき、2値表
示と領域には関連がないので、場合によっては全位ビッ
トを変更して指定しなければならず、素子制御に負担が
かかるという問題がある。特に、撮像素子出力を流用し
て、露出制御や焦点調整、姿勢制御、手振れ補正等を行
う際には撮像素子の主目的が解像であるため素子数が膨
大になり、必要以上に厳密すぎる走査となってしまい各
制御に負担をかけたり、時間を費やすという問題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
を解決し、アドレス選択時の負担を軽減し、また、後段
の露出制御や焦点調整、姿勢制御、手振れ補正等の制御
の負担を軽減することを目的とするものであり、従来の
アドレス型選択方式の撮像素子が縦横X−Y選択網で選
択して読み出す方式であったのに対し、本発明の方式
は、成長とともに左右対称に二叉して枝分かれする樹木
を上方より眺めたように選択網を設けて、幹より葉に向
かう各分岐において、どちらの分岐を選択するかを指定
することを特徴とするアドレス指定方法である。
を解決し、アドレス選択時の負担を軽減し、また、後段
の露出制御や焦点調整、姿勢制御、手振れ補正等の制御
の負担を軽減することを目的とするものであり、従来の
アドレス型選択方式の撮像素子が縦横X−Y選択網で選
択して読み出す方式であったのに対し、本発明の方式
は、成長とともに左右対称に二叉して枝分かれする樹木
を上方より眺めたように選択網を設けて、幹より葉に向
かう各分岐において、どちらの分岐を選択するかを指定
することを特徴とするアドレス指定方法である。
【0005】すなわち、本発明は、複数画素からなる撮
像素子の所望位置の画素情報を抽出するために、撮像領
域を分割して2領域とし、2領域のそれぞれを2分割し
て4領域とし、4領域のそれぞれを2分割して8領域と
し、以下同様にして、2のn(n=0,1,2・・・
N)乗分割してゆき、所望の最小画素になるまで繰り返
して分割し、各領域分割毎にそのどちらを選択したかそ
の過程の違いでアドレスを指定する撮像素子のアドレス
選択方式である。
像素子の所望位置の画素情報を抽出するために、撮像領
域を分割して2領域とし、2領域のそれぞれを2分割し
て4領域とし、4領域のそれぞれを2分割して8領域と
し、以下同様にして、2のn(n=0,1,2・・・
N)乗分割してゆき、所望の最小画素になるまで繰り返
して分割し、各領域分割毎にそのどちらを選択したかそ
の過程の違いでアドレスを指定する撮像素子のアドレス
選択方式である。
【0006】さらに、本発明は、撮像領域を2のn乗個
から2の(n+1)乗個の領域に分割し、そのどちら側
を選択するかを2進数表示の第n位ビットを指定するこ
とでどちら側を選択するかを決定する撮像素子のアドレ
ス選択方式である。
から2の(n+1)乗個の領域に分割し、そのどちら側
を選択するかを2進数表示の第n位ビットを指定するこ
とでどちら側を選択するかを決定する撮像素子のアドレ
ス選択方式である。
【0007】さらに、本発明は、縦横XY座標選択網で
はなく、成長とともに左右対称に二叉して分岐を続け、
二叉して二葉を付ける樹木を上から眺め、幹を信号読み
出し線、枝を信号線、葉を受光素子とした様に結線した
アドレス選択網を持つ撮像素子のアドレス選択方式。
はなく、成長とともに左右対称に二叉して分岐を続け、
二叉して二葉を付ける樹木を上から眺め、幹を信号読み
出し線、枝を信号線、葉を受光素子とした様に結線した
アドレス選択網を持つ撮像素子のアドレス選択方式。
【0008】
【作用】近隣数画素からなる小領域をアドレス指定して
選択するとき、従来は、最悪の場合、小領域内の読み出
し画素を変える度に、アドレスの全ビットを変化させる
必要があったが、本発明によれば、数ビットを指定する
だけで、小領域が指定でき、ビット変化が少ないので制
御の負担が軽減される。また、撮像素子出力を後段で露
出制御や焦点調整、姿勢制御、手振れ補正等に利用する
ときの負担が軽減される。
選択するとき、従来は、最悪の場合、小領域内の読み出
し画素を変える度に、アドレスの全ビットを変化させる
必要があったが、本発明によれば、数ビットを指定する
だけで、小領域が指定でき、ビット変化が少ないので制
御の負担が軽減される。また、撮像素子出力を後段で露
出制御や焦点調整、姿勢制御、手振れ補正等に利用する
ときの負担が軽減される。
【0009】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1ないし図2は本発明の実施例の構成の概略図で
あり、図において同じ部位は同じ符号で示し、図におい
て、1は入射光を光電変換する撮像素子の画素であり、
2は信号出力線である。図中BX は信号線の分岐を示
し、添え字の次数は信号出力線側から見た分岐の回数を
示す。本発明の撮像素子のアドレス選択方式は、信号線
が成長とともに左右対称に分岐し、末端にて二葉を付け
た樹木を上方より眺めた様に(以下、二岐樹木状と称
す)に配線し、各分岐においてそのどちらを選択するか
で領域ないし画素を選択する。
る。図1ないし図2は本発明の実施例の構成の概略図で
あり、図において同じ部位は同じ符号で示し、図におい
て、1は入射光を光電変換する撮像素子の画素であり、
2は信号出力線である。図中BX は信号線の分岐を示
し、添え字の次数は信号出力線側から見た分岐の回数を
示す。本発明の撮像素子のアドレス選択方式は、信号線
が成長とともに左右対称に分岐し、末端にて二葉を付け
た樹木を上方より眺めた様に(以下、二岐樹木状と称
す)に配線し、各分岐においてそのどちらを選択するか
で領域ないし画素を選択する。
【0010】つぎに、このような構成における動作につ
いて説明する。図1は本発明の第1の実施例を示し、図
において、例えば信号出力部2から遡って行き、各分岐
の右側を選択するなら1、左側を選択するなら0とし、
第1の分岐を最上位ビットとして、最終の分岐を最下位
ビットとして、縦横の画素数を2n個とするならば、2
進数nビットで各画素がただ一通りに表現され、各位ビ
ットを1または0の指定をする事で各画素を選択する事
ができる。例えば、B1;1、B2 ;0,B3 ;0,B4
;0,B5 ;1,B6 ;0と指定すれば図中の斜線部
の画素を選択した事になる。また、各分岐において、指
定を行わない場合には双方を選択するとしておけば、各
位全ビットを指定せずに、上位数ビットを指定するだけ
で、エリア選択が可能となり、多分割測光や多分割測
色、自動焦点調整、手振れ補正、姿勢制御等の情報を高
速に提供でき、必要とあらば、部分的に解像を上下する
事ができる。
いて説明する。図1は本発明の第1の実施例を示し、図
において、例えば信号出力部2から遡って行き、各分岐
の右側を選択するなら1、左側を選択するなら0とし、
第1の分岐を最上位ビットとして、最終の分岐を最下位
ビットとして、縦横の画素数を2n個とするならば、2
進数nビットで各画素がただ一通りに表現され、各位ビ
ットを1または0の指定をする事で各画素を選択する事
ができる。例えば、B1;1、B2 ;0,B3 ;0,B4
;0,B5 ;1,B6 ;0と指定すれば図中の斜線部
の画素を選択した事になる。また、各分岐において、指
定を行わない場合には双方を選択するとしておけば、各
位全ビットを指定せずに、上位数ビットを指定するだけ
で、エリア選択が可能となり、多分割測光や多分割測
色、自動焦点調整、手振れ補正、姿勢制御等の情報を高
速に提供でき、必要とあらば、部分的に解像を上下する
事ができる。
【0011】なお、第1の実施例では2のn乗の場合に
ついて説明したが、M(Mは3以上の任意の整数)のn
乗の場合についても同様である。
ついて説明したが、M(Mは3以上の任意の整数)のn
乗の場合についても同様である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明の方法によれ
ば、目的に応じた大きさで小領域ないし画素の選択が容
易に、短時間に行う事を可能になる。
ば、目的に応じた大きさで小領域ないし画素の選択が容
易に、短時間に行う事を可能になる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す略図で、信号線の
配線および画素指定例を示す。
配線および画素指定例を示す。
【図2】本発明の第1の実施例を示す略図で領域分割例
を示す。
を示す。
1 画素 2 信号出力線 Bn 第n次分岐
Claims (3)
- 【請求項1】複数画素からなる撮像素子の所望位置の画
素情報を抽出するために、撮像領域を分割して2領域と
し、2領域のそれぞれを2分割して4領域とし、4領域
のそれぞれを2分割して8領域とし、以下同様にして2
のn乗分割してゆき、所望の最小画素になるまで繰り返
して分割し、各領域分割毎にそのどちらを選択したかそ
の過程の違いでアドレスを指定することを特徴とする撮
像素子のアドレス選択方式。 - 【請求項2】撮像領域を2のn乗個から2の(n+1)
乗個の領域に分割し、そのどちら側を選択するかを2進
数表示の第N位ビットを指定する事でどちら側を選択す
るかを決定することを特徴とする請求項1記載の撮像素
子のアドレス選択方式。 - 【請求項3】縦横XY座標選択網ではなく、成長ととも
に左右対称に二叉して分岐を続け、二叉して二葉を付け
る樹木を上から眺め、幹を信号読み出し線、枝を信号
線、葉を受光素子とした様に結線したアドレス選択網を
持つことを特徴とする請求項1記載の撮像素子のアドレ
ス選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31815494A JPH08180178A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 撮像素子のアドレス選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31815494A JPH08180178A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 撮像素子のアドレス選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08180178A true JPH08180178A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18096095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31815494A Pending JPH08180178A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 撮像素子のアドレス選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08180178A (ja) |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP31815494A patent/JPH08180178A/ja active Pending
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