JPH08180846A - 電子機器における二次電池格納部構造 - Google Patents
電子機器における二次電池格納部構造Info
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- JPH08180846A JPH08180846A JP6337880A JP33788094A JPH08180846A JP H08180846 A JPH08180846 A JP H08180846A JP 6337880 A JP6337880 A JP 6337880A JP 33788094 A JP33788094 A JP 33788094A JP H08180846 A JPH08180846 A JP H08180846A
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- charging terminal
- external charging
- terminal
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二次電池を内部に備える電子機器における二
次電池格納部構造において、外部充電端子の位置が二次
電池の充電端子部の位置に左右されずに揃えられて、デ
ザイン的な自由度を高められるようにする。さらに、外
部充電端子部の防水、防塵性を高めるようにする。 【構成】 二次電池3を機器本体に備え、かつ、この機
器本体は、二次電池3を格納する本体ケース1と、内部
に二次電池3の充電端子部4,5,6と接触させるため
のコネクターを備えて外部充電端子7,8,9を備える
電池蓋2とから構成される電子機器であって、電池蓋2
は、コネクターと外部充電端子7,8,9との位置関係
を変更するように引き回された配線構造を内部に備えて
いる。そして、電池蓋2には、さらに、外部充電端子
7,8,9との間を防水・防塵するシーリング構造を設
けている。
次電池格納部構造において、外部充電端子の位置が二次
電池の充電端子部の位置に左右されずに揃えられて、デ
ザイン的な自由度を高められるようにする。さらに、外
部充電端子部の防水、防塵性を高めるようにする。 【構成】 二次電池3を機器本体に備え、かつ、この機
器本体は、二次電池3を格納する本体ケース1と、内部
に二次電池3の充電端子部4,5,6と接触させるため
のコネクターを備えて外部充電端子7,8,9を備える
電池蓋2とから構成される電子機器であって、電池蓋2
は、コネクターと外部充電端子7,8,9との位置関係
を変更するように引き回された配線構造を内部に備えて
いる。そして、電池蓋2には、さらに、外部充電端子
7,8,9との間を防水・防塵するシーリング構造を設
けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電可能な二次電池を
使用し、さらに、本体に外部よりこの二次電池に充電を
行う外部充電端子を備える電子機器における二次電池格
納部構造に関するものである。
使用し、さらに、本体に外部よりこの二次電池に充電を
行う外部充電端子を備える電子機器における二次電池格
納部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機に代表される携帯用電
子機器には、充電することによって再利用できる二次電
池を電源として備えたものが普及している。図5は、従
来の携帯電話機に代表される携帯用電子機器における二
次電池の格納部および外部の充電器(図示せず)と接続
するために電池蓋に設けられた、外部充電端子部との位
置関係を示したものである。図示のように、携帯用電子
機器の機器本体は、ケース本体51と、外部充電端子部
を備えた電池蓋52とによって構成されており、ケース
本体51の内部に、例えば、代表例としてニッケルマン
ガン(NiMH)電池等を用いた二次電池53を格納し
ている。
子機器には、充電することによって再利用できる二次電
池を電源として備えたものが普及している。図5は、従
来の携帯電話機に代表される携帯用電子機器における二
次電池の格納部および外部の充電器(図示せず)と接続
するために電池蓋に設けられた、外部充電端子部との位
置関係を示したものである。図示のように、携帯用電子
機器の機器本体は、ケース本体51と、外部充電端子部
を備えた電池蓋52とによって構成されており、ケース
本体51の内部に、例えば、代表例としてニッケルマン
ガン(NiMH)電池等を用いた二次電池53を格納し
ている。
【0003】従来では、このようなケース本体51の内
部に二次電池53を格納したままで、外部より二次電池
53に対し充電を行うような電子機器の場合、図示のよ
うに、二次電池53の充電端子としてのプラス極端子
(+)54、マイナス極端子(−)55、さらに、この
二次電池53の充電状態を温度でチェックするためのサ
ーミスター端子(T)56の位置関係に対応して、電池
蓋52には、3つの開口部とそれぞれ圧入されて接着さ
れたスプリングピンによって構成される外部充電端子
(+)57、外部充電端子(−)58、外部充電端子
(T)59を備えていた。
部に二次電池53を格納したままで、外部より二次電池
53に対し充電を行うような電子機器の場合、図示のよ
うに、二次電池53の充電端子としてのプラス極端子
(+)54、マイナス極端子(−)55、さらに、この
二次電池53の充電状態を温度でチェックするためのサ
ーミスター端子(T)56の位置関係に対応して、電池
蓋52には、3つの開口部とそれぞれ圧入されて接着さ
れたスプリングピンによって構成される外部充電端子
(+)57、外部充電端子(−)58、外部充電端子
(T)59を備えていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、携帯用
電子機器における以上のような外部充電端子部の構造
は、次に列挙したような問題を抱えていた。即ち、 1.二次電池の規格、仕様によってそれぞれの充電端子
の位置が異なり、接続部分での配置関係において、外部
の充電器との互換性がなく、経済的でない。 2.それぞれの外部充電端子の位置が通常、外部の充電
器の接続部分となる機器本体の末端部から遠く、また、
一列に配置されていないので、外部の充電器との接続端
子での確実な接触が行えない心配がある。 3.外部充電端子部はスプリングピンを圧入、および接
着するのみの構成なので、二次電池格納部の防水、防塵
性に乏しい。 4.市販の二次電池の充電端子の位置に対応して機器本
体ケースの外部充電端子の位置が決定されるため、デザ
イン的に自由度に欠け、また、経済的でない。等の問題
が生じていた。
電子機器における以上のような外部充電端子部の構造
は、次に列挙したような問題を抱えていた。即ち、 1.二次電池の規格、仕様によってそれぞれの充電端子
の位置が異なり、接続部分での配置関係において、外部
の充電器との互換性がなく、経済的でない。 2.それぞれの外部充電端子の位置が通常、外部の充電
器の接続部分となる機器本体の末端部から遠く、また、
一列に配置されていないので、外部の充電器との接続端
子での確実な接触が行えない心配がある。 3.外部充電端子部はスプリングピンを圧入、および接
着するのみの構成なので、二次電池格納部の防水、防塵
性に乏しい。 4.市販の二次電池の充電端子の位置に対応して機器本
体ケースの外部充電端子の位置が決定されるため、デザ
イン的に自由度に欠け、また、経済的でない。等の問題
が生じていた。
【0005】本発明の課題は、二次電池を備える電子機
器における二次電池格納部構造において、外部充電端子
の位置が二次電池の充電端子部の位置に左右されずに揃
えられ、デザイン的な自由度を高められるようにするこ
とである。さらに、本発明は、外部充電端子部における
防水、防塵性を高めるようにすることも目的としてい
る。
器における二次電池格納部構造において、外部充電端子
の位置が二次電池の充電端子部の位置に左右されずに揃
えられ、デザイン的な自由度を高められるようにするこ
とである。さらに、本発明は、外部充電端子部における
防水、防塵性を高めるようにすることも目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、二次電池を格納し、この二次電
池の充電端子部と接触するためのコネクターを備えた格
納部と、外部充電器と接続させるための外部充電端子と
を備えた電子機器における二次電池格納部構造であっ
て、前記コネクターと、前記外部充電端子との配置関係
を変更するように引き回された配線構造と、を機器本体
に備えた構成を特徴としている。
請求項1記載の発明は、二次電池を格納し、この二次電
池の充電端子部と接触するためのコネクターを備えた格
納部と、外部充電器と接続させるための外部充電端子と
を備えた電子機器における二次電池格納部構造であっ
て、前記コネクターと、前記外部充電端子との配置関係
を変更するように引き回された配線構造と、を機器本体
に備えた構成を特徴としている。
【0007】そして、請求項2記載の発明は、二次電池
を格納する二次電池格納部を備えた機器本体と、内壁部
に前記二次電池の充電端子部と接触させるためのコネク
ターと、外壁部に外部充電端子とを備える電池蓋とから
構成される電子機器における二次電池格納部構造であっ
て、前記電池蓋は、前記コネクターと前記外部充電端子
との位置関係を変更するように引き回された配線構造を
備えている構成を特徴としている。
を格納する二次電池格納部を備えた機器本体と、内壁部
に前記二次電池の充電端子部と接触させるためのコネク
ターと、外壁部に外部充電端子とを備える電池蓋とから
構成される電子機器における二次電池格納部構造であっ
て、前記電池蓋は、前記コネクターと前記外部充電端子
との位置関係を変更するように引き回された配線構造を
備えている構成を特徴としている。
【0008】そして、請求項3記載の発明は、請求項1
または2記載の発明において、さらに、前記外部充電端
子に防水・防塵のためのシーリング構造を設けた構成を
特徴としている。
または2記載の発明において、さらに、前記外部充電端
子に防水・防塵のためのシーリング構造を設けた構成を
特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、二次電池の充電
端子部と接触するためのコネクターを備えた二次電池格
納部と、外部充電器と接続させるための外部充電端子と
の配置関係を変更するように引き回された配線構造を電
子機器本体に備えたので、二次電池の充電端子部の位置
に左右されずに外部充電端子部を機器本体の末端部に配
置することができ、外部の充電器と確実に接触させるこ
とができる。
端子部と接触するためのコネクターを備えた二次電池格
納部と、外部充電器と接続させるための外部充電端子と
の配置関係を変更するように引き回された配線構造を電
子機器本体に備えたので、二次電池の充電端子部の位置
に左右されずに外部充電端子部を機器本体の末端部に配
置することができ、外部の充電器と確実に接触させるこ
とができる。
【0010】また、請求項2記載の発明によれば、電子
機器本体の二次電池格納部に格納した二次電池の充電端
子部と接触させるコネクターと外壁側に設けた外部充電
端子との位置関係を変更するように引き回した配線構造
を電池蓋に備えたので、電池蓋に備える外部充電端子の
位置を揃えられるようになる。従って、二次電池の仕様
によって電子機器を買い換える必要がなく、電池蓋のみ
を交換するだけで外部の充電器との互換性を持たせら
れ、また、デザイン的な自由度を高められるようにな
る。
機器本体の二次電池格納部に格納した二次電池の充電端
子部と接触させるコネクターと外壁側に設けた外部充電
端子との位置関係を変更するように引き回した配線構造
を電池蓋に備えたので、電池蓋に備える外部充電端子の
位置を揃えられるようになる。従って、二次電池の仕様
によって電子機器を買い換える必要がなく、電池蓋のみ
を交換するだけで外部の充電器との互換性を持たせら
れ、また、デザイン的な自由度を高められるようにな
る。
【0011】そして、請求項3記載の発明によれば、さ
らに、外部充電端子に防水・防塵のためのシーリング構
造を設けたので、外部充電端子部における防水、防塵性
が高められる。
らに、外部充電端子に防水・防塵のためのシーリング構
造を設けたので、外部充電端子部における防水、防塵性
が高められる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明に係る電子機器における二次
電池格納部構造の実施例を図1から図4に基づいて説明
する。先ず、図1は本発明を適用した一例としての携帯
用電子機器における二次電池の格納部および外部の充電
器と接続するための外部充電端子部を示したもので、こ
の実施例では、携帯電話機に適用した場合について説明
する。携帯電話機の機器本体は、図示のように、ケース
本体1と電池蓋2とによって構成されており、ケース本
体1の内部には、例えば、代表例としてニッケルマンガ
ン(NiMH)電池を用いた二次電池3を格納してい
る。
電池格納部構造の実施例を図1から図4に基づいて説明
する。先ず、図1は本発明を適用した一例としての携帯
用電子機器における二次電池の格納部および外部の充電
器と接続するための外部充電端子部を示したもので、こ
の実施例では、携帯電話機に適用した場合について説明
する。携帯電話機の機器本体は、図示のように、ケース
本体1と電池蓋2とによって構成されており、ケース本
体1の内部には、例えば、代表例としてニッケルマンガ
ン(NiMH)電池を用いた二次電池3を格納してい
る。
【0013】二次電池3には、充電端子としてのプラス
極端子(+)4、マイナス極端子(−)5、さらに、こ
の二次電池3の状態を温度でチェックするためのサーミ
スター端子(T)6が図示のような位置関係で設けられ
ている。この充電端子の位置は、図5に示した従来例の
ものとほぼ同様である。そして、電池蓋2には、図2
(a)にも示すように、外部充電端子(+)7、外部充
電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制御端子1
0、制御端子11が横一列で配置されている。なお、制
御端子10、制御端子11は、携帯電話機の各機能と、
充電時において接続される充電器(図示せず)との制御
機能をリンクさせるためのものであり、ケース本体内部
に設けられた本体制御端子30,31とそれぞれ接触す
る。
極端子(+)4、マイナス極端子(−)5、さらに、こ
の二次電池3の状態を温度でチェックするためのサーミ
スター端子(T)6が図示のような位置関係で設けられ
ている。この充電端子の位置は、図5に示した従来例の
ものとほぼ同様である。そして、電池蓋2には、図2
(a)にも示すように、外部充電端子(+)7、外部充
電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制御端子1
0、制御端子11が横一列で配置されている。なお、制
御端子10、制御端子11は、携帯電話機の各機能と、
充電時において接続される充電器(図示せず)との制御
機能をリンクさせるためのものであり、ケース本体内部
に設けられた本体制御端子30,31とそれぞれ接触す
る。
【0014】さらに、電池蓋2には、図2(b)と図3
(c)に示すように、内面カバー12が設けられて、こ
の内面カバー12に、前記二次電池3のプラス極端子
(+)4、マイナス極端子(−)5、サーミスター端子
(T)6にそれぞれ接触させるためのコネクター(+)
13、コネクター(−)14、コネクター(T)15が
配置されるとともに、制御用コネクター16、制御用コ
ネクター17が配置されている。この制御用コネクター
16、制御用コネクター17は、機器本体(本体ケース
1)の各機能を本体制御端子30,31との接続によっ
て外部の充電器とリンクするためのものである。これら
のコネクター(+)13、コネクター(−)14、コネ
クター(T)15、制御用コネクター16、制御用コネ
クター17は、板状に構成された金属導体を板バネ状に
加工したものからなる。なお、内面カバー12は、3箇
所でネジ18,18,18により電池蓋2に固定されて
おり、また、電池蓋2の内部5箇所に一体に形成された
ボス19,19,19,19,19に対応する部分は開
けられている。
(c)に示すように、内面カバー12が設けられて、こ
の内面カバー12に、前記二次電池3のプラス極端子
(+)4、マイナス極端子(−)5、サーミスター端子
(T)6にそれぞれ接触させるためのコネクター(+)
13、コネクター(−)14、コネクター(T)15が
配置されるとともに、制御用コネクター16、制御用コ
ネクター17が配置されている。この制御用コネクター
16、制御用コネクター17は、機器本体(本体ケース
1)の各機能を本体制御端子30,31との接続によっ
て外部の充電器とリンクするためのものである。これら
のコネクター(+)13、コネクター(−)14、コネ
クター(T)15、制御用コネクター16、制御用コネ
クター17は、板状に構成された金属導体を板バネ状に
加工したものからなる。なお、内面カバー12は、3箇
所でネジ18,18,18により電池蓋2に固定されて
おり、また、電池蓋2の内部5箇所に一体に形成された
ボス19,19,19,19,19に対応する部分は開
けられている。
【0015】そして、内面カバー12を外すと、図3
(d)に示すように、前記外部充電端子(+)7、外部
充電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制御端子1
0、制御端子11と、前記コネクター(+)13、コネ
クター(−)14、コネクター(T)15、制御用コネ
クター16、制御用コネクター17とをそれぞれつなぐ
引き回し金具20,21,22,23,24が設けられ
た配線構造となっている。即ち、図示のような形状をも
って、前記外部充電端子(+)7から前記コネクター
(+)13へ引き回すための引き回し金具(+)20
と、前記外部充電端子(−)8から前記コネクター
(−)14へ引き回すための引き回し金具(−)21
と、前記外部充電端子(T)9から前記コネクター
(T)15へ引き回すための引き回し金具(T)22
と、前記制御端子10から前記制御用コネクター16へ
引き回すための制御端子用引き回し金具23と、前記制
御端子11から前記制御用コネクター17へ引き回すた
めの制御端子用引き回し金具24とが配設されている。
(d)に示すように、前記外部充電端子(+)7、外部
充電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制御端子1
0、制御端子11と、前記コネクター(+)13、コネ
クター(−)14、コネクター(T)15、制御用コネ
クター16、制御用コネクター17とをそれぞれつなぐ
引き回し金具20,21,22,23,24が設けられ
た配線構造となっている。即ち、図示のような形状をも
って、前記外部充電端子(+)7から前記コネクター
(+)13へ引き回すための引き回し金具(+)20
と、前記外部充電端子(−)8から前記コネクター
(−)14へ引き回すための引き回し金具(−)21
と、前記外部充電端子(T)9から前記コネクター
(T)15へ引き回すための引き回し金具(T)22
と、前記制御端子10から前記制御用コネクター16へ
引き回すための制御端子用引き回し金具23と、前記制
御端子11から前記制御用コネクター17へ引き回すた
めの制御端子用引き回し金具24とが配設されている。
【0016】これらの引き回し金具(+)20、引き回
し金具(−)21、引き回し金具(T)22、制御端子
用引き回し金具23、制御端子用引き回し金具24は、
板状の細い金属導体で構成されている。また、引き回し
金具(+)20は、二つに分断されていて、その分断部
にダイオード25が設けられている。このダイオード2
5は、二次電池の設置誤りにより発生する(+)極
(−)極の逆流を防止するためのものである。そして、
以上の引き回し金具(+)20、引き回し金具(−)2
1、引き回し金具(T)22、制御端子用引き回し金具
23、制御端子用引き回し金具24は、電池蓋2の内部
5箇所に一体に形成したボス26,26,26,26,
26と前記ボス19,19,19,19,19にそれぞ
れ嵌め込んで、これらのボス26,26,26,26,
26およびボス19,19,19,19,19をそれぞ
れ熱溶着することで、電池蓋2の内部に取り付けて固定
されている。
し金具(−)21、引き回し金具(T)22、制御端子
用引き回し金具23、制御端子用引き回し金具24は、
板状の細い金属導体で構成されている。また、引き回し
金具(+)20は、二つに分断されていて、その分断部
にダイオード25が設けられている。このダイオード2
5は、二次電池の設置誤りにより発生する(+)極
(−)極の逆流を防止するためのものである。そして、
以上の引き回し金具(+)20、引き回し金具(−)2
1、引き回し金具(T)22、制御端子用引き回し金具
23、制御端子用引き回し金具24は、電池蓋2の内部
5箇所に一体に形成したボス26,26,26,26,
26と前記ボス19,19,19,19,19にそれぞ
れ嵌め込んで、これらのボス26,26,26,26,
26およびボス19,19,19,19,19をそれぞ
れ熱溶着することで、電池蓋2の内部に取り付けて固定
されている。
【0017】さらに、電池蓋2の内部は、前記外部充電
端子(+)7、外部充電端子(−)8、外部充電端子
(T)9、制御端子10、制御端子11との間をそれぞ
れ防水・防塵するシール部材を設けた構造となってい
る。即ち、電池蓋2の内部において、図4に示すよう
に、外部端子取付穴28の周囲と前記引き回し金具
(+)20との間には、シール部材としての板枠状のシ
リコンゴム27が介装されている。このシリコンゴム2
7は、電池蓋2の外部端子取付穴28の周囲内面側に形
成した凹部29に設置され、このシリコンゴム27を押
え付けるようにして、前記外部充電端子(+)7と接触
する前記引き回し金具(+)20を前述のように固定し
ている。なお、このシーリング構造については、前記外
部充電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制御端子
10、制御端子11との間、即ち、前記引き回し金具
(−)21、引き回し金具(T)22、制御端子用引き
回し金具23、制御端子用引き回し金具24と各外部端
子取付穴28,28,28,28との間の部分に同様で
ある。
端子(+)7、外部充電端子(−)8、外部充電端子
(T)9、制御端子10、制御端子11との間をそれぞ
れ防水・防塵するシール部材を設けた構造となってい
る。即ち、電池蓋2の内部において、図4に示すよう
に、外部端子取付穴28の周囲と前記引き回し金具
(+)20との間には、シール部材としての板枠状のシ
リコンゴム27が介装されている。このシリコンゴム2
7は、電池蓋2の外部端子取付穴28の周囲内面側に形
成した凹部29に設置され、このシリコンゴム27を押
え付けるようにして、前記外部充電端子(+)7と接触
する前記引き回し金具(+)20を前述のように固定し
ている。なお、このシーリング構造については、前記外
部充電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制御端子
10、制御端子11との間、即ち、前記引き回し金具
(−)21、引き回し金具(T)22、制御端子用引き
回し金具23、制御端子用引き回し金具24と各外部端
子取付穴28,28,28,28との間の部分に同様で
ある。
【0018】以上の通り、携帯電話機において、電池蓋
2の内部に引き回し金具(+)20、引き回し金具
(−)21、引き回し金具(T)22、制御端子用引き
回し金具23、制御端子用引き回し金具24を引き回し
た配線構造としたため、電池蓋2に外部充電端子(+)
7、外部充電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制
御端子10、制御端子11を外部充電器との接続部分に
対応して横一列に揃えて設けることができる。従って、
二次電池3のプラス極端子(+)4、マイナス極端子
(−)5、サーミスター端子(T)6の位置に拘らず、
充電器に携帯電話機を載せた時に充電が確実にできる位
置に外部充電端子(+)7、外部充電端子(−)8、外
部充電端子(T)9と、制御端子10、制御端子11を
配置することができる。
2の内部に引き回し金具(+)20、引き回し金具
(−)21、引き回し金具(T)22、制御端子用引き
回し金具23、制御端子用引き回し金具24を引き回し
た配線構造としたため、電池蓋2に外部充電端子(+)
7、外部充電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制
御端子10、制御端子11を外部充電器との接続部分に
対応して横一列に揃えて設けることができる。従って、
二次電池3のプラス極端子(+)4、マイナス極端子
(−)5、サーミスター端子(T)6の位置に拘らず、
充電器に携帯電話機を載せた時に充電が確実にできる位
置に外部充電端子(+)7、外部充電端子(−)8、外
部充電端子(T)9と、制御端子10、制御端子11を
配置することができる。
【0019】さらに、二次電池3のプラス極端子(+)
4、マイナス極端子(−)5、サーミスター端子(T)
6の位置が規格によって異なっていても、電池蓋2のみ
を取り替えれば良いので、携帯電話機および充電器を二
次電池の仕様に合わせて購入する必要がなく経済的であ
る。また、電池蓋2内部で前記外部充電端子(+)7、
外部充電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制御端
子10、制御端子11との間、即ち、前記引き回し金具
(+)20、引き回し金具(−)21、引き回し金具
(T)22、制御端子用引き回し金具23、制御端子用
引き回し金具24と各外部端子取付穴28,28,2
8,28,28との間に、シリコンゴム27,27,2
7,27,27をそれぞれ介装して凹部29,29,2
9,29,29にそれぞれ押え付けた状態で配置したた
め、電池蓋2内部に対し外部からの浸水を防ぎ防水、防
塵性に優れたものとなっている。
4、マイナス極端子(−)5、サーミスター端子(T)
6の位置が規格によって異なっていても、電池蓋2のみ
を取り替えれば良いので、携帯電話機および充電器を二
次電池の仕様に合わせて購入する必要がなく経済的であ
る。また、電池蓋2内部で前記外部充電端子(+)7、
外部充電端子(−)8、外部充電端子(T)9、制御端
子10、制御端子11との間、即ち、前記引き回し金具
(+)20、引き回し金具(−)21、引き回し金具
(T)22、制御端子用引き回し金具23、制御端子用
引き回し金具24と各外部端子取付穴28,28,2
8,28,28との間に、シリコンゴム27,27,2
7,27,27をそれぞれ介装して凹部29,29,2
9,29,29にそれぞれ押え付けた状態で配置したた
め、電池蓋2内部に対し外部からの浸水を防ぎ防水、防
塵性に優れたものとなっている。
【0020】なお、以上の実施例においては、携帯電話
機に適用したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、要は機器本体に二次電池を格納し充電器と接続する
ための外部充電端子部を備えるものであれば、家庭用コ
ードレス電話機や他の電子機器であってもよい。また、
外部充電端子部の配列・デザイン等も横一列に限定され
ず任意であり、その他、具体的な細部構造等についても
端子の位置関係を変更する配線構造であれば適宜に変更
可能であることは勿論である。また、外部充電端子が機
器本体側に設けられている場合でもこの発明は適用で
き、その場合は機器本体内部にこの配線構造を適用する
ことができる。
機に適用したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、要は機器本体に二次電池を格納し充電器と接続する
ための外部充電端子部を備えるものであれば、家庭用コ
ードレス電話機や他の電子機器であってもよい。また、
外部充電端子部の配列・デザイン等も横一列に限定され
ず任意であり、その他、具体的な細部構造等についても
端子の位置関係を変更する配線構造であれば適宜に変更
可能であることは勿論である。また、外部充電端子が機
器本体側に設けられている場合でもこの発明は適用で
き、その場合は機器本体内部にこの配線構造を適用する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、二次電池の充電端子部と接触するためのコネクタ
ーを備えた二次電池格納部と、外部充電器と接続させる
ための外部充電端子との配置関係を変更するように引き
回された配線構造を電子機器本体に備えたため、二次電
池の充電端子部の位置に左右されずに外部充電端子部を
機器本体の末端部に配置することができ、外部の充電器
と確実に接触させることができる。
れば、二次電池の充電端子部と接触するためのコネクタ
ーを備えた二次電池格納部と、外部充電器と接続させる
ための外部充電端子との配置関係を変更するように引き
回された配線構造を電子機器本体に備えたため、二次電
池の充電端子部の位置に左右されずに外部充電端子部を
機器本体の末端部に配置することができ、外部の充電器
と確実に接触させることができる。
【0022】また、請求項2記載の発明によれば、電子
機器本体の二次電池格納部に格納した二次電池の充電端
子部と接触させるコネクターと外部充電端子との位置関
係を変更するように引き回した配線構造を電池蓋に備え
たため、外部の充電器との確実な接触が行えるだけでな
く二次電池の仕様に合わせて、電池蓋を交換するだけで
外部の充電器との互換性を持たせることができ、また、
デザイン的にも自由度を高めることができる。
機器本体の二次電池格納部に格納した二次電池の充電端
子部と接触させるコネクターと外部充電端子との位置関
係を変更するように引き回した配線構造を電池蓋に備え
たため、外部の充電器との確実な接触が行えるだけでな
く二次電池の仕様に合わせて、電池蓋を交換するだけで
外部の充電器との互換性を持たせることができ、また、
デザイン的にも自由度を高めることができる。
【0023】そして、請求項2記載の発明によれば、さ
らに、外部充電端子との間を防水・防塵するシーリング
構造を設けたため、外部充電端子部の防水、防塵性を高
めることができる。
らに、外部充電端子との間を防水・防塵するシーリング
構造を設けたため、外部充電端子部の防水、防塵性を高
めることができる。
【図1】本発明を適用した一例としての携帯用電子機器
における二次電池の格納部および外部の充電器と接続す
るための外部充電端子部を示した要部の分解斜視図であ
る。
における二次電池の格納部および外部の充電器と接続す
るための外部充電端子部を示した要部の分解斜視図であ
る。
【図2】図1の電池蓋の外観を示すもので、(a)は外
装面を示す平面図、(b)は同じく側面図である。
装面を示す平面図、(b)は同じく側面図である。
【図3】図1の電池蓋の内部構成を示すもので、(c)
は内面側を示す背面図、(d)は(c)の内面カバーを
取り外した状態の図である。
は内面側を示す背面図、(d)は(c)の内面カバーを
取り外した状態の図である。
【図4】図1の電池蓋の外部充電端子部のシーリング構
造を示す分解斜視図である。
造を示す分解斜視図である。
【図5】従来の携帯電話機に代表される携帯用電子機器
における二次電池の格納部および外部の充電器と接続す
るための外部充電端子部を示した要部の分解斜視図であ
る。
における二次電池の格納部および外部の充電器と接続す
るための外部充電端子部を示した要部の分解斜視図であ
る。
1 本体ケース 2 電池蓋 3 二次電池 4,5,6 充電端子 7,8,9 外部充電端子 10,11 制御端子 12 内面カバー 13,14,15,16,17 コネクター 18 ネジ 19,26 ボス 20,21,22,23,24 引き回し金具 25 ダイオード 27 シール部材(シリコンゴム) 28 外部端子取付穴 29 凹部 30,31 本体制御端子
Claims (3)
- 【請求項1】 二次電池を格納し、この二次電池の充電
端子部と接触するためのコネクターを備えた格納部と、 外部充電器と接続させるための外部充電端子と、 前記コネクターと、前記外部充電端子との配置関係を変
更するように引き回された配線構造と、を機器本体に備
えたことを特徴とする電子機器における二次電池格納部
構造。 - 【請求項2】 二次電池を格納する二次電池格納部を備
えた機器本体と、内壁部に前記二次電池の充電端子部と
接触させるためのコネクターと、外壁部に外部充電端子
とを備える電池蓋とから構成され、 前記電池蓋は、前記コネクターと前記外部充電端子との
位置関係を変更するように引き回された配線構造を備え
ていることを特徴とする電子機器における二次電池格納
部構造。 - 【請求項3】 前記外部充電端子には、防水・防塵のた
めのシーリング構造を設けたことを特徴とする請求項1
または2記載の電子機器における二次電池格納部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337880A JPH08180846A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 電子機器における二次電池格納部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337880A JPH08180846A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 電子機器における二次電池格納部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08180846A true JPH08180846A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18312867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6337880A Pending JPH08180846A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 電子機器における二次電池格納部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08180846A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000041091A (ja) * | 1998-05-14 | 2000-02-08 | Motorola Inc | 携帯無線電話機機構 |
| DE19813767C2 (de) * | 1997-03-28 | 2003-01-23 | Toshiba Kawasaki Kk | Mikrowellen-Sender /Empfängermodul |
| JP2008011213A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
| US8045341B2 (en) | 2006-11-24 | 2011-10-25 | Fujitsu Limited | Terminal and mobile terminal apparatus |
| JP2014192750A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Fujitsu Ltd | 充電端子付筺体及び該筺体を備える電子装置 |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP6337880A patent/JPH08180846A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19813767C2 (de) * | 1997-03-28 | 2003-01-23 | Toshiba Kawasaki Kk | Mikrowellen-Sender /Empfängermodul |
| JP2000041091A (ja) * | 1998-05-14 | 2000-02-08 | Motorola Inc | 携帯無線電話機機構 |
| JP2008011213A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
| US8045341B2 (en) | 2006-11-24 | 2011-10-25 | Fujitsu Limited | Terminal and mobile terminal apparatus |
| JP2014192750A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Fujitsu Ltd | 充電端子付筺体及び該筺体を備える電子装置 |
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