JPH08180968A - アンダーカウンタ型の冷蔵庫 - Google Patents
アンダーカウンタ型の冷蔵庫Info
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- JPH08180968A JPH08180968A JP33595394A JP33595394A JPH08180968A JP H08180968 A JPH08180968 A JP H08180968A JP 33595394 A JP33595394 A JP 33595394A JP 33595394 A JP33595394 A JP 33595394A JP H08180968 A JPH08180968 A JP H08180968A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- electromagnetic cooker
- main body
- mounting base
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 天板に電磁調理器が埋設状に設けてあるアン
ダーカウンタ型の冷蔵庫において、電磁調理器の天板に
対する着脱を容易化して、メンテナンスを少ない手間で
簡単に行えるようにする。電磁調理器のトッププレート
と天板上面との段差もできるだけ小さくする。 【構成】 電磁調理器5の本体ケース18の最上面にト
ッププレート22を設ける。本体ケース18に取付ベー
ス25を固定する。このとき、トッププレート22が取
付ベース25の上面と面一になるよう、取付ベース25
を本体ケース18に固定する。取付ベース25は本体ケ
ース18を支持する受枠部26を有する。この受枠部2
6の上面周縁に薄板状のフランジ部27が張り出してい
る。天板4の上面に装着口15を開口し、この装着口1
5に取付ベース25を着脱自在に嵌め込み装着する。装
着状態において、フランジ部27は装着口15の開口周
縁壁で支持される。
ダーカウンタ型の冷蔵庫において、電磁調理器の天板に
対する着脱を容易化して、メンテナンスを少ない手間で
簡単に行えるようにする。電磁調理器のトッププレート
と天板上面との段差もできるだけ小さくする。 【構成】 電磁調理器5の本体ケース18の最上面にト
ッププレート22を設ける。本体ケース18に取付ベー
ス25を固定する。このとき、トッププレート22が取
付ベース25の上面と面一になるよう、取付ベース25
を本体ケース18に固定する。取付ベース25は本体ケ
ース18を支持する受枠部26を有する。この受枠部2
6の上面周縁に薄板状のフランジ部27が張り出してい
る。天板4の上面に装着口15を開口し、この装着口1
5に取付ベース25を着脱自在に嵌め込み装着する。装
着状態において、フランジ部27は装着口15の開口周
縁壁で支持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天板に電磁調理器を備
えているアンダーカウンタ型の冷蔵庫に関する。
えているアンダーカウンタ型の冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、上記形態の冷蔵庫を先に提
案しており(実願平5−42240号)、そこでは、図
8に示すように、天板パネル40の内部空間を利用して
加熱コイル41およびコイルベース42等を配置し、天
板パネル40の外面にトッププレート43をホルダで装
着固定している。電磁調理器の全体を天板パネル40に
埋設する状態で配置して、調理鍋44の取扱いや鍋内部
の確認を容易化するためである。なお、天板パネル40
の内部の熱は、冷凍機45用の送風ファン46を利用し
て放熱するようになっている。
案しており(実願平5−42240号)、そこでは、図
8に示すように、天板パネル40の内部空間を利用して
加熱コイル41およびコイルベース42等を配置し、天
板パネル40の外面にトッププレート43をホルダで装
着固定している。電磁調理器の全体を天板パネル40に
埋設する状態で配置して、調理鍋44の取扱いや鍋内部
の確認を容易化するためである。なお、天板パネル40
の内部の熱は、冷凍機45用の送風ファン46を利用し
て放熱するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように全体を天
板パネル40に埋設した電磁調理器によれば、トッププ
レート43と天板上面との段差が小さくなり、調理鍋4
4のトッププレート43への上げ下ろしが容易に行え
る。問題は加熱コイル41やコイルベース42等の内部
部品の点検や補修を行う際に、天板パネル40の全体を
冷蔵庫本体から取り外す必要があり、電磁調理器のメン
テナンスに多くの手間や時間が掛かる点にある。既存の
冷蔵庫に電磁調理器を追加装備する場合にも、同様に改
造に多くの手間と時間が掛かる。
板パネル40に埋設した電磁調理器によれば、トッププ
レート43と天板上面との段差が小さくなり、調理鍋4
4のトッププレート43への上げ下ろしが容易に行え
る。問題は加熱コイル41やコイルベース42等の内部
部品の点検や補修を行う際に、天板パネル40の全体を
冷蔵庫本体から取り外す必要があり、電磁調理器のメン
テナンスに多くの手間や時間が掛かる点にある。既存の
冷蔵庫に電磁調理器を追加装備する場合にも、同様に改
造に多くの手間と時間が掛かる。
【0004】加熱コイル41の周辺で発生した熱は、冷
凍機45用の送風ファン46の送風作用を利用して放熱
するので、専用の冷却ファンを省略でき、その分だけ冷
蔵庫の製作コストを減少できる。しかし、放熱のために
送風ファン46からの風を利用するので、電磁調理器を
冷凍機室の直上ないしはその近傍に配置しなければなら
ず、冷蔵庫の多様な使用形態に対応できない。
凍機45用の送風ファン46の送風作用を利用して放熱
するので、専用の冷却ファンを省略でき、その分だけ冷
蔵庫の製作コストを減少できる。しかし、放熱のために
送風ファン46からの風を利用するので、電磁調理器を
冷凍機室の直上ないしはその近傍に配置しなければなら
ず、冷蔵庫の多様な使用形態に対応できない。
【0005】本発明の目的は、電磁調理器の全体を天板
に埋設する装着形態を採りながら、内部部品の点検や補
修等のメンテナンスが容易に行える電磁調理器付きの冷
蔵庫を提供するにある。本発明の目的は、トッププレー
トと天板上面との段差を無視できる程度にまで小さくし
て、調理鍋の上げ下ろしを容易化でき、とくに鍋底を天
板上面に接当した状態のまま横移動して上げ下ろしする
ことも可能な冷蔵庫を提供するにある。本発明の目的
は、天板上の任意の位置に電磁調理器を配置でき、冷蔵
庫の多様な使用形態に対応できるようにすることにあ
る。
に埋設する装着形態を採りながら、内部部品の点検や補
修等のメンテナンスが容易に行える電磁調理器付きの冷
蔵庫を提供するにある。本発明の目的は、トッププレー
トと天板上面との段差を無視できる程度にまで小さくし
て、調理鍋の上げ下ろしを容易化でき、とくに鍋底を天
板上面に接当した状態のまま横移動して上げ下ろしする
ことも可能な冷蔵庫を提供するにある。本発明の目的
は、天板上の任意の位置に電磁調理器を配置でき、冷蔵
庫の多様な使用形態に対応できるようにすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷蔵庫本体1
の上部の天板4に電磁調理器5が埋設する状態で組み込
んであるアンダーカウンタ型の冷蔵庫を対象とする。そ
の電磁調理器5は本体ケース18の最上面に調理鍋が載
置されるトッププレート22を有する。本体ケース18
の外面には、電磁調理器5をそのトッププレート22が
天板4の上面とほぼ面一になる状態で支持する取付ベー
ス25を固定する。そして、天板4の上面に開口した装
着口15に取付ベース25を、着脱自在に嵌め込み装着
する。
の上部の天板4に電磁調理器5が埋設する状態で組み込
んであるアンダーカウンタ型の冷蔵庫を対象とする。そ
の電磁調理器5は本体ケース18の最上面に調理鍋が載
置されるトッププレート22を有する。本体ケース18
の外面には、電磁調理器5をそのトッププレート22が
天板4の上面とほぼ面一になる状態で支持する取付ベー
ス25を固定する。そして、天板4の上面に開口した装
着口15に取付ベース25を、着脱自在に嵌め込み装着
する。
【0007】具体的には、取付ベース25が電磁調理器
5を埋設状に支持する受枠部26と、受枠部26の上面
周縁から張り出した薄板状のフランジ部27とを備えて
いる。このフランジ部27は装着口15の開口周縁壁で
受け止め支持する。更に詳しくは、受枠部26の開口内
縁に段部28を凹み形成し、この段部28内にトッププ
レート22と、トッププレート22の周縁を支持する受
壁21とを埋設する状態で収容する。本体ケース18の
外面複数個所に設けたブラケット30に、受枠部26の
下面に接当するねじ31をねじ込み、このねじ31と受
壁21とで受枠部26を上下に挟持固定する。
5を埋設状に支持する受枠部26と、受枠部26の上面
周縁から張り出した薄板状のフランジ部27とを備えて
いる。このフランジ部27は装着口15の開口周縁壁で
受け止め支持する。更に詳しくは、受枠部26の開口内
縁に段部28を凹み形成し、この段部28内にトッププ
レート22と、トッププレート22の周縁を支持する受
壁21とを埋設する状態で収容する。本体ケース18の
外面複数個所に設けたブラケット30に、受枠部26の
下面に接当するねじ31をねじ込み、このねじ31と受
壁21とで受枠部26を上下に挟持固定する。
【0008】天板4に電磁調理器5を収容する器室9を
区画し、その上面に装着口15を開口する。天板4の外
周壁の2個所に開口した吸気口10aおよび排気口11
aと、前記器室9とを、吸気通路10および排気通路1
1を介して連通させる。吸気口10aから排気口11a
へ至る冷却通路内に、冷却ファン16を配置する。
区画し、その上面に装着口15を開口する。天板4の外
周壁の2個所に開口した吸気口10aおよび排気口11
aと、前記器室9とを、吸気通路10および排気通路1
1を介して連通させる。吸気口10aから排気口11a
へ至る冷却通路内に、冷却ファン16を配置する。
【0009】
【作用】本体ケース18に取付ベース25を固定し、装
着口15に取付ベース25を着脱自在に嵌め込む装着形
態を採るので、取付ベース25を装着口15に嵌め込
み、あるいは抜き出すだけで装着口15に埋設した電磁
調理器5を容易に着脱できる。受枠部26の周縁に薄板
状のフランジ部27を張り出し、これを装着口15の開
口周縁壁で支持するので、トッププレート22と天板4
の上面との段差をフランジ部27の板厚寸法にまで小さ
くできる。天板4の内部空間を利用して器室9、吸気通
路10および排気通路11を形成すると、天板4の上面
の範囲内で電磁調理器5の配置形態を何の制約もなく自
由に選定できる。
着口15に取付ベース25を着脱自在に嵌め込む装着形
態を採るので、取付ベース25を装着口15に嵌め込
み、あるいは抜き出すだけで装着口15に埋設した電磁
調理器5を容易に着脱できる。受枠部26の周縁に薄板
状のフランジ部27を張り出し、これを装着口15の開
口周縁壁で支持するので、トッププレート22と天板4
の上面との段差をフランジ部27の板厚寸法にまで小さ
くできる。天板4の内部空間を利用して器室9、吸気通
路10および排気通路11を形成すると、天板4の上面
の範囲内で電磁調理器5の配置形態を何の制約もなく自
由に選定できる。
【0010】
【発明の効果】本発明では、電磁調理器5の本体ケース
18に取付ベース25を固定し、この取付ベース25を
天板4に設けた装着口5に着脱自在に嵌め込むようにし
た。これにより、電磁調理器5の全体が天板4に埋設し
てあるにも拘らず、点検や補修等を行う必要がある場合
には、取付ベース25を装着口15から抜き出すだけで
電磁調理器5を天板4から分離でき、メンテナンス作業
を迅速にしかも少ない手間で行うことができる。
18に取付ベース25を固定し、この取付ベース25を
天板4に設けた装着口5に着脱自在に嵌め込むようにし
た。これにより、電磁調理器5の全体が天板4に埋設し
てあるにも拘らず、点検や補修等を行う必要がある場合
には、取付ベース25を装着口15から抜き出すだけで
電磁調理器5を天板4から分離でき、メンテナンス作業
を迅速にしかも少ない手間で行うことができる。
【0011】トッププレート22が天板4の上面とほぼ
面一になる状態で、電磁調理器5を取付ベース25で支
持し、さらに取付ベース25の上面周縁に薄板状のフラ
ンジ部27を設けて、これを装着口15の開口周縁壁で
支持してあるので、トッププレート22の上面と天板4
の上面との段差をフランジ部27の板厚にまで小さくで
きる。つまり、段差を無視できる程度にまで小さくし
て、調理鍋のトッププレート22に対する上げ下ろし操
作を容易化できる。天板4の内部空間を利用して器室
9、吸気通路10および排気通路11を設けてあるの
で、器室9および両通路10・11の配置位置や配置形
態を自由に選定でき、冷蔵庫の使用形態やユーザーの希
望に応じて、天板4上の任意の位置に電磁調理器5を組
み込める。
面一になる状態で、電磁調理器5を取付ベース25で支
持し、さらに取付ベース25の上面周縁に薄板状のフラ
ンジ部27を設けて、これを装着口15の開口周縁壁で
支持してあるので、トッププレート22の上面と天板4
の上面との段差をフランジ部27の板厚にまで小さくで
きる。つまり、段差を無視できる程度にまで小さくし
て、調理鍋のトッププレート22に対する上げ下ろし操
作を容易化できる。天板4の内部空間を利用して器室
9、吸気通路10および排気通路11を設けてあるの
で、器室9および両通路10・11の配置位置や配置形
態を自由に選定でき、冷蔵庫の使用形態やユーザーの希
望に応じて、天板4上の任意の位置に電磁調理器5を組
み込める。
【0012】
【実施例】図1ないし図5は本発明に係るアンダーカウ
ンタ型の冷蔵庫の実施例を示す。図2において冷蔵庫
は、横長角箱状の冷蔵庫本体1を有し、その内部に食品
を収容する冷蔵室2と、冷凍機を収容する冷凍機室3と
を左右に隣接して配置し、冷蔵庫本体1の上部に天板4
を有する。天板4には電磁調理器5が埋設する状態で配
置してある。冷蔵室2は左右一対のドア6で開閉でき
る。
ンタ型の冷蔵庫の実施例を示す。図2において冷蔵庫
は、横長角箱状の冷蔵庫本体1を有し、その内部に食品
を収容する冷蔵室2と、冷凍機を収容する冷凍機室3と
を左右に隣接して配置し、冷蔵庫本体1の上部に天板4
を有する。天板4には電磁調理器5が埋設する状態で配
置してある。冷蔵室2は左右一対のドア6で開閉でき
る。
【0013】天板4は、ステンレス板あるいはアルミニ
ウム板などの非磁性金属板をプレス成形した中空のパネ
ル体からなり、冷蔵庫本体1の上面を覆う主パネル部7
と、主パネル部7の後部上面に突出する水切部8とを有
する。主パネル部7の前部は、冷蔵庫本体1の前壁上部
において庇状に突出している。この天板4の内部空間を
利用して、電磁調理器5を収容する器室9と、冷却空気
を送給する吸気通路10、および排熱を放出する排気通
路11をそれぞれ設けている。
ウム板などの非磁性金属板をプレス成形した中空のパネ
ル体からなり、冷蔵庫本体1の上面を覆う主パネル部7
と、主パネル部7の後部上面に突出する水切部8とを有
する。主パネル部7の前部は、冷蔵庫本体1の前壁上部
において庇状に突出している。この天板4の内部空間を
利用して、電磁調理器5を収容する器室9と、冷却空気
を送給する吸気通路10、および排熱を放出する排気通
路11をそれぞれ設けている。
【0014】具体的には、図3および図4に示すように
主パネル7の右側端寄りの内面に左右一対の区画壁12
・12を固定し、さらに両区画壁12・12間の前後中
央付近に前後一対の仕切壁13・14を固定して器室9
を区画し、その前後に吸気通路10と排気通路11とを
区画している。器室9に臨むパネル壁には長方形状の装
着口15を開口し、器室9の後側に位置する仕切壁14
には、2個の冷却ファン16を左右に隣接して配置す
る。吸気通路10の吸気口10aは、主パネル部7の庇
状に突出する前部下面壁に開口する。排気通路11の排
気口11aは水切部8の上端壁に開口する。冷却空気は
吸気口10aと吸気通路10とを介して器室9へと導入
され、電磁調理器5の内部を冷却したのち排気通路11
を経て排気口11aから放出される。
主パネル7の右側端寄りの内面に左右一対の区画壁12
・12を固定し、さらに両区画壁12・12間の前後中
央付近に前後一対の仕切壁13・14を固定して器室9
を区画し、その前後に吸気通路10と排気通路11とを
区画している。器室9に臨むパネル壁には長方形状の装
着口15を開口し、器室9の後側に位置する仕切壁14
には、2個の冷却ファン16を左右に隣接して配置す
る。吸気通路10の吸気口10aは、主パネル部7の庇
状に突出する前部下面壁に開口する。排気通路11の排
気口11aは水切部8の上端壁に開口する。冷却空気は
吸気口10aと吸気通路10とを介して器室9へと導入
され、電磁調理器5の内部を冷却したのち排気通路11
を経て排気口11aから放出される。
【0015】図4において、電磁調理器5は角筒状の本
体ケース18を有し、本体ケース18の内部上面に渦巻
状の加熱コイル19と、加熱コイル19を支持するコイ
ルベース20とを配置してあり、本体ケース18の上面
周縁に張り出した受壁21でトッププレート22を支持
している。なお、電源部は別ユニットになっていて冷蔵
庫外に別設されている。コイルベース20は盤状の強磁
性体からなり、本体ケース18の内面に設けたブラケッ
ト23で固定支持する。このコイルベース20で下方へ
の磁束漏れを防止できる。トッププレート22は結晶化
ガラスで形成してあり、その周縁部を受壁21で固定支
持する。本体ケース18の前後壁には、冷却風の通過を
許す通口18aをそれぞれ設けてある。
体ケース18を有し、本体ケース18の内部上面に渦巻
状の加熱コイル19と、加熱コイル19を支持するコイ
ルベース20とを配置してあり、本体ケース18の上面
周縁に張り出した受壁21でトッププレート22を支持
している。なお、電源部は別ユニットになっていて冷蔵
庫外に別設されている。コイルベース20は盤状の強磁
性体からなり、本体ケース18の内面に設けたブラケッ
ト23で固定支持する。このコイルベース20で下方へ
の磁束漏れを防止できる。トッププレート22は結晶化
ガラスで形成してあり、その周縁部を受壁21で固定支
持する。本体ケース18の前後壁には、冷却風の通過を
許す通口18aをそれぞれ設けてある。
【0016】電磁調理器5は、その本体ケース18に固
定した角枠状の取付ベース25を介して装着口15に着
脱自在に嵌め込み装着する。図5において取付ベース2
5は、電磁調理器5を支持する上面が平坦な受枠部26
と、受枠部26の上面四周縁から張り出した薄板状のフ
ランジ部27とを一体に形成した中空の金属枠からな
り、受枠部26の開口内縁に電磁調理器5のトッププレ
ート22および受壁21を埋設状に収容する段部28が
凹み形成されている。図示例では、取付ベース25の全
体を厚みが0.8mmのステンレス板材で形成して、フラン
ジ部27の厚み寸法を小さくした。フランジ部27の外
形形状は装着口15のそれよりひと回り大きく設定し、
受枠部26の外形形状は装着口15のそれより僅かに小
さく設定する。また、受枠部26の枠内面形状は本体ケ
ース18の外形形状よりひと回り大きく設定する。
定した角枠状の取付ベース25を介して装着口15に着
脱自在に嵌め込み装着する。図5において取付ベース2
5は、電磁調理器5を支持する上面が平坦な受枠部26
と、受枠部26の上面四周縁から張り出した薄板状のフ
ランジ部27とを一体に形成した中空の金属枠からな
り、受枠部26の開口内縁に電磁調理器5のトッププレ
ート22および受壁21を埋設状に収容する段部28が
凹み形成されている。図示例では、取付ベース25の全
体を厚みが0.8mmのステンレス板材で形成して、フラン
ジ部27の厚み寸法を小さくした。フランジ部27の外
形形状は装着口15のそれよりひと回り大きく設定し、
受枠部26の外形形状は装着口15のそれより僅かに小
さく設定する。また、受枠部26の枠内面形状は本体ケ
ース18の外形形状よりひと回り大きく設定する。
【0017】取付ベース25は本体ケース18と一体化
する。そのために、本体ケース18の四周壁のそれぞれ
にブラケット30を設ける。図5においてブラケット3
0は、直交状に折れ曲がる腕片30aと脚片30bとを
有し、腕片30aの中央にねじ穴を通設する。このねじ
穴に締結用のボルト(ねじ)31をねじ込む。本体ケー
ス18の周壁外面には、ハット型に折り曲げられたホル
ダー32を固定する。このホルダー32で囲まれる隙間
に脚片30bを上方から差し込んでブラケット30を本
体ケース18に装着する。
する。そのために、本体ケース18の四周壁のそれぞれ
にブラケット30を設ける。図5においてブラケット3
0は、直交状に折れ曲がる腕片30aと脚片30bとを
有し、腕片30aの中央にねじ穴を通設する。このねじ
穴に締結用のボルト(ねじ)31をねじ込む。本体ケー
ス18の周壁外面には、ハット型に折り曲げられたホル
ダー32を固定する。このホルダー32で囲まれる隙間
に脚片30bを上方から差し込んでブラケット30を本
体ケース18に装着する。
【0018】取付ベース25は以下の手順で本体ケース
18に固定する。まず、受枠部26の段部28に防水用
のシール材33を装着し、電磁調理器5を受枠部26内
に差し込んで、受壁21をシール材33を介して段部2
8で受け止める。この状態で、腕片30aが受枠部26
と対向するようブラケット30をホルダー32に差し込
み、腕片30aの折り曲げ基端をホルダー32に接当さ
せる。ボルト31をねじ込んでそのねじ軸端を受枠部2
6に強圧し、受枠部26を受壁21とボルト31で上下
に挟持固定する。この後にコネクタ等を用いて電線を結
線し、取付ベース25を装着口15に嵌め込み装着する
ことにより、電磁調理器5の天板4への取り付けを完了
する。必要があれば、フランジ部27の数個所を皿ビス
で天板4に締結固定しておく。
18に固定する。まず、受枠部26の段部28に防水用
のシール材33を装着し、電磁調理器5を受枠部26内
に差し込んで、受壁21をシール材33を介して段部2
8で受け止める。この状態で、腕片30aが受枠部26
と対向するようブラケット30をホルダー32に差し込
み、腕片30aの折り曲げ基端をホルダー32に接当さ
せる。ボルト31をねじ込んでそのねじ軸端を受枠部2
6に強圧し、受枠部26を受壁21とボルト31で上下
に挟持固定する。この後にコネクタ等を用いて電線を結
線し、取付ベース25を装着口15に嵌め込み装着する
ことにより、電磁調理器5の天板4への取り付けを完了
する。必要があれば、フランジ部27の数個所を皿ビス
で天板4に締結固定しておく。
【0019】以上のように構成した冷蔵庫によれば、取
付ベース25を装着口15から抜き取るだけで、容易に
電磁調理器5のメンテナンスを行える。天板4に装着口
15や区画壁12、仕切壁13などの追加工を施すだけ
で、既存の冷蔵庫にも電磁調理器5を容易に追加装備で
きる。装着状態におけるトッププレート22と天板4の
上面との段差は、フランジ部27の板厚寸法にまで小さ
くして段差を無視できる程度にまで小さくできる。
付ベース25を装着口15から抜き取るだけで、容易に
電磁調理器5のメンテナンスを行える。天板4に装着口
15や区画壁12、仕切壁13などの追加工を施すだけ
で、既存の冷蔵庫にも電磁調理器5を容易に追加装備で
きる。装着状態におけるトッププレート22と天板4の
上面との段差は、フランジ部27の板厚寸法にまで小さ
くして段差を無視できる程度にまで小さくできる。
【0020】取付ベース25は図6に示す取付構造で本
体ケース18に固定できる。ボルト34を受枠部26の
側に設けておき、このボルト34にブラケット30の腕
片30aを挿通し、腕片30aの下面側からナット(ね
じ)31をねじ込み固定する。ブラケット30は、ホル
ダー32に下側から差し込む。
体ケース18に固定できる。ボルト34を受枠部26の
側に設けておき、このボルト34にブラケット30の腕
片30aを挿通し、腕片30aの下面側からナット(ね
じ)31をねじ込み固定する。ブラケット30は、ホル
ダー32に下側から差し込む。
【0021】図7は取付ベース25に関する本発明の別
実施例を示す。そこでは、ステンレス板を絞り加工して
取付ベース25を形成し、その段部28の内縁に連続す
る内周壁35を本体ケース18の周壁にビス(ねじ)3
1で締結して、取付ベース25を本体ケース18と一体
化した。さらに、装着口15の開口周縁壁に、フランジ
部27の厚み寸法に対応する凹部36を形成しておき、
装着状態におけるフランジ部27と天板4との段差を解
消した。
実施例を示す。そこでは、ステンレス板を絞り加工して
取付ベース25を形成し、その段部28の内縁に連続す
る内周壁35を本体ケース18の周壁にビス(ねじ)3
1で締結して、取付ベース25を本体ケース18と一体
化した。さらに、装着口15の開口周縁壁に、フランジ
部27の厚み寸法に対応する凹部36を形成しておき、
装着状態におけるフランジ部27と天板4との段差を解
消した。
【0022】上記以外に、取付ベース25はアルミニウ
ム形材を用いて構成することができ、その外形形状は電
磁調理器5の形状に応じて円形や楕円形に形成できる。
天板4は水切部8を省略して平板状に形成できる。吸気
口10aおよび排気口11aは、それぞれ天板4の任意
の周面に開口できる。冷却ファン16は冷却通路内であ
ればどこに設けてあってもよく、必要があれば本体ケー
ス18の内部に配置してもよい。電磁調理器5は天板4
の複数個所に配置することができる。
ム形材を用いて構成することができ、その外形形状は電
磁調理器5の形状に応じて円形や楕円形に形成できる。
天板4は水切部8を省略して平板状に形成できる。吸気
口10aおよび排気口11aは、それぞれ天板4の任意
の周面に開口できる。冷却ファン16は冷却通路内であ
ればどこに設けてあってもよく、必要があれば本体ケー
ス18の内部に配置してもよい。電磁調理器5は天板4
の複数個所に配置することができる。
【図1】電磁調理器の取付構造を示す天板要部の断面図
である。
である。
【図2】冷蔵庫の外観斜視図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図3におけるB−B線断面図である。
【図5】取付ベースの組み付け途中状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図6】取付構造の別実施例を示す断面図である。
【図7】取付ベースの別実施例を示す断面図である。
【図8】電磁調理器の従来の取り付け構造を示す断面図
である。
である。
1 冷蔵庫本体 4 天板 5 電磁調理器 15 装着口 18 本体ケース 22 トッププレート 25 取付ベース 26 受枠部 27 フランジ部
Claims (4)
- 【請求項1】 冷蔵庫本体1の上部の天板4に電磁調理
器5が埋設する状態で組み込んであるアンダーカウンタ
型の冷蔵庫であって、 電磁調理器5は本体ケース18の最上面に調理鍋が載置
されるトッププレート22を有し、 本体ケース18の外面に、電磁調理器5をそのトッププ
レート22が天板4の上面とほぼ面一になる状態で支持
する取付ベース25が固定されており、 取付ベース25が天板4の上面に開口した装着口15
に、着脱自在に嵌め込み装着してあることを特徴とする
アンダーカウンタ型の冷蔵庫。 - 【請求項2】 取付ベース25が、電磁調理器5を埋設
状に支持する受枠部26と、この受枠部26の上面周縁
から張り出した薄板状のフランジ部27とを有し、 このフランジ部27が装着口15の開口周縁壁で受け止
め支持されている請求項1記載のアンダーカウンタ型の
冷蔵庫。 - 【請求項3】 受枠部26の開口内縁に段部28が凹み
形成され、この段部28内にトッププレート22と、ト
ッププレート22の周縁を支持する受壁21とが、埋設
する状態で収容されており、 本体ケース18の外面複数個所に設けたブラケット30
に、受枠部26の下面に接当するねじ31がねじ込まれ
ており、 このねじ31と受壁21とで受枠部26を上下に挟持固
定してある請求項2記載のアンダーカウンタ型の冷蔵
庫。 - 【請求項4】 天板4に電磁調理器5を収容する器室9
が区画され、その上面に装着口15が開口されており、 天板4の外周壁の2個所に開口した吸気口10aおよび
排気口11aと、前記器室9とが、吸気通路10および
排気通路11を介して連通されており、 吸気口10aから排気口11aへ至る冷却通路内に、冷
却ファン16が配置してある請求項2又は3記載のアン
ダーカウンタ型の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33595394A JPH08180968A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | アンダーカウンタ型の冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33595394A JPH08180968A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | アンダーカウンタ型の冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08180968A true JPH08180968A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18294184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33595394A Pending JPH08180968A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | アンダーカウンタ型の冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08180968A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012226863A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Hitachi Appliances Inc | 誘導加熱調理器 |
| KR200483117Y1 (ko) * | 2016-09-08 | 2017-04-05 | 김기현 | 인덕션 레인지 거치대 |
| EP3786554A1 (en) | 2019-08-26 | 2021-03-03 | LG Electronics Inc. | Under counter type refrigerator |
| EP3786553A1 (en) | 2019-09-02 | 2021-03-03 | LG Electronics Inc. | Under counter type refrigerator and a method for controlling the same |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP33595394A patent/JPH08180968A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012226863A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Hitachi Appliances Inc | 誘導加熱調理器 |
| KR200483117Y1 (ko) * | 2016-09-08 | 2017-04-05 | 김기현 | 인덕션 레인지 거치대 |
| EP3786554A1 (en) | 2019-08-26 | 2021-03-03 | LG Electronics Inc. | Under counter type refrigerator |
| US11624543B2 (en) | 2019-08-26 | 2023-04-11 | Lg Electronics Inc. | Under counter type refrigerator |
| EP3786553A1 (en) | 2019-09-02 | 2021-03-03 | LG Electronics Inc. | Under counter type refrigerator and a method for controlling the same |
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