JPH08181547A - 電流ミラー回路 - Google Patents
電流ミラー回路Info
- Publication number
- JPH08181547A JPH08181547A JP6325229A JP32522994A JPH08181547A JP H08181547 A JPH08181547 A JP H08181547A JP 6325229 A JP6325229 A JP 6325229A JP 32522994 A JP32522994 A JP 32522994A JP H08181547 A JPH08181547 A JP H08181547A
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- JP
- Japan
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- transistor
- current
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- collector
- emitter
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低電源電圧での動作が可能であるとともに電
流ミラー比の精度の良い電流ミラー回路。 【構成】 入力電流の供給される入力端子(8)と、コ
レクタが前記入力端子に接続されエミッタが基準電位点
に接続された第1トランジスタ(9)と、ベースが前記
第1トランジスタのベースに接続されエミッタが前記基
準電位点に接続され、コレクタが出力端子に接続された
第2トランジスタ(11)と、エミッタが前記第1及び
第2トランジスタのベースに接続された第3トランジス
タ(13)と、エミッタが前記第3トランジスタのベー
スに接続されベースが前記第1トランジスタのコレクタ
に接続された第4トランジスタ(14)とを有し、前記
入力端子に供給した入力電流に応じた出力電流を前記出
力端子から得るようにしたことを特徴とする。
流ミラー比の精度の良い電流ミラー回路。 【構成】 入力電流の供給される入力端子(8)と、コ
レクタが前記入力端子に接続されエミッタが基準電位点
に接続された第1トランジスタ(9)と、ベースが前記
第1トランジスタのベースに接続されエミッタが前記基
準電位点に接続され、コレクタが出力端子に接続された
第2トランジスタ(11)と、エミッタが前記第1及び
第2トランジスタのベースに接続された第3トランジス
タ(13)と、エミッタが前記第3トランジスタのベー
スに接続されベースが前記第1トランジスタのコレクタ
に接続された第4トランジスタ(14)とを有し、前記
入力端子に供給した入力電流に応じた出力電流を前記出
力端子から得るようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電流ミラー回路に関す
るもので、特に低電原電圧での動作に適しているととも
に、電流精度のよい電流ミラー回路に関する。
るもので、特に低電原電圧での動作に適しているととも
に、電流精度のよい電流ミラー回路に関する。
【0002】
【従来の技術】入力電流に応じた出力電流が得られる電
流ミラー回路として図2の電流ミラー回路が知られてい
る。図2は、可変電流源(1)からの入力電流の供給さ
れる入力端子(2)と、コレクタが前記入力端子(2)
に接続されエミッタが電源(+Vcc)に接続された第1
トランジスタ(3)と、ベースが前記第1トランジスタ
(3)のベースに接続されエミッタが前記電源に接続さ
れ、コレクタが出力端子(4)に接続された第2トラン
ジスタ(5)と、エミッタが前記第1及び第2トランジ
スタ(3)(5)のベースに接続されベースが入力端子
(2)に接続された第3トランジスタ(6)とから構成
されている。
流ミラー回路として図2の電流ミラー回路が知られてい
る。図2は、可変電流源(1)からの入力電流の供給さ
れる入力端子(2)と、コレクタが前記入力端子(2)
に接続されエミッタが電源(+Vcc)に接続された第1
トランジスタ(3)と、ベースが前記第1トランジスタ
(3)のベースに接続されエミッタが前記電源に接続さ
れ、コレクタが出力端子(4)に接続された第2トラン
ジスタ(5)と、エミッタが前記第1及び第2トランジ
スタ(3)(5)のベースに接続されベースが入力端子
(2)に接続された第3トランジスタ(6)とから構成
されている。
【0003】今、可変電流源(1)からの入力電流が増
加したとすると、入力端子(2)の電位が低下し、第3
トランジスタ(6)のベース電流が増加する。第3トラ
ンジスタ(6)のエミッタには増加した前記ベース電流
のhfe倍の電流が流れる。第3トランジスタ(6)の
エミッタは、前記第1及び第2トランジスタ(3)
(5)のベースに共通接続されているので、前記第1及
び第2トランジスタ(3)(5)のエミッタ・コレクタ
路には等しい増加した電流が流れる。このように、前記
第1及び第2トランジスタ(3)(5)のベース電流
を、可変電流源(1)からの入力電流に応じて定めるこ
とができるので、入力端子(2)と出力端子(4)との
間には電流ミラー関係がある。
加したとすると、入力端子(2)の電位が低下し、第3
トランジスタ(6)のベース電流が増加する。第3トラ
ンジスタ(6)のエミッタには増加した前記ベース電流
のhfe倍の電流が流れる。第3トランジスタ(6)の
エミッタは、前記第1及び第2トランジスタ(3)
(5)のベースに共通接続されているので、前記第1及
び第2トランジスタ(3)(5)のエミッタ・コレクタ
路には等しい増加した電流が流れる。このように、前記
第1及び第2トランジスタ(3)(5)のベース電流
を、可変電流源(1)からの入力電流に応じて定めるこ
とができるので、入力端子(2)と出力端子(4)との
間には電流ミラー関係がある。
【0004】また、図2の回路では第1及び第2トラン
ジスタ(3)(5)のベース電流を第3トランジスタ
(6)の働きにより1/hfeに低下させて入力端子
(2)に流すことができるので、精度の良いミラー比を
得ることができる。
ジスタ(3)(5)のベース電流を第3トランジスタ
(6)の働きにより1/hfeに低下させて入力端子
(2)に流すことができるので、精度の良いミラー比を
得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
回路では、動作させるのに第1及び第3トランジスタ
(3)(6)のベース・エミッタ間電圧Vbeが2つ必要
となるため、低電源電圧で回路を動作させる場合、問題
となった。即ち、乾電池を使用した携帯用の電子機器で
は3V程度の電源電圧のものもあり、そのような場合他
の回路構成に影響を与えた。
回路では、動作させるのに第1及び第3トランジスタ
(3)(6)のベース・エミッタ間電圧Vbeが2つ必要
となるため、低電源電圧で回路を動作させる場合、問題
となった。即ち、乾電池を使用した携帯用の電子機器で
は3V程度の電源電圧のものもあり、そのような場合他
の回路構成に影響を与えた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
みなされたもので、入力電流の供給される入力端子と、
コレクタが前記入力端子に接続されエミッタが基準電位
点に接続された第1トランジスタと、ベースが前記第1
トランジスタのベースに接続されエミッタが前記基準電
位点に接続され、コレクタが出力端子に接続された第2
トランジスタと、エミッタが前記第1及び第2トランジ
スタのベースに接続された第3トランジスタと、エミッ
タが前記第3トランジスタのベースに接続されベースが
前記第1トランジスタのコレクタに接続された第4トラ
ンジスタとを有し、前記入力端子に供給した入力電流に
応じた出力電流を前記出力端子から得るようにしたこと
を特徴とする。
みなされたもので、入力電流の供給される入力端子と、
コレクタが前記入力端子に接続されエミッタが基準電位
点に接続された第1トランジスタと、ベースが前記第1
トランジスタのベースに接続されエミッタが前記基準電
位点に接続され、コレクタが出力端子に接続された第2
トランジスタと、エミッタが前記第1及び第2トランジ
スタのベースに接続された第3トランジスタと、エミッ
タが前記第3トランジスタのベースに接続されベースが
前記第1トランジスタのコレクタに接続された第4トラ
ンジスタとを有し、前記入力端子に供給した入力電流に
応じた出力電流を前記出力端子から得るようにしたこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、エミッタが第3トランジスタ
のベースに接続されベースが第1トランジスタのコレク
タに接続された第4トランジスタを設けているので、第
3トランジスタのベース電圧が1Vbe高くなって入力端
子に加わるようになる。この為、トランジスタのベース
・エミッタ間電圧Vbeは、1Vbeでよい。
のベースに接続されベースが第1トランジスタのコレク
タに接続された第4トランジスタを設けているので、第
3トランジスタのベース電圧が1Vbe高くなって入力端
子に加わるようになる。この為、トランジスタのベース
・エミッタ間電圧Vbeは、1Vbeでよい。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の電流ミラー回路を示すもの
で、(7)は可変電流源、(8)は入力電流の供給され
る入力端子、(9)はコレクタが前記入力端子(8)に
接続されエミッタが抵抗(10)を介して電源に接続さ
れた第1トランジスタ、(11)はベースが前記第1ト
ランジスタ(9)のベースに接続されエミッタが前記電
源に接続され、コレクタが出力端子(12)に接続され
た第2トランジスタ、(11a)乃至(11d)はベー
スが前記第1トランジスタ(9)のベースに接続されエ
ミッタが前記電源に接続され、コレクタが出力端子(1
2)に接続されたトランジスタ、(13)はエミッタが
前記第1及び第2トランジスタ(9)及び(11)のベ
ースに接続された第3トランジスタ、(14)はエミッ
タが前記第3トランジスタ(13)のベースに接続され
ベースが前記第1トランジスタ(9)のコレクタに接続
された第4トランジスタである。
で、(7)は可変電流源、(8)は入力電流の供給され
る入力端子、(9)はコレクタが前記入力端子(8)に
接続されエミッタが抵抗(10)を介して電源に接続さ
れた第1トランジスタ、(11)はベースが前記第1ト
ランジスタ(9)のベースに接続されエミッタが前記電
源に接続され、コレクタが出力端子(12)に接続され
た第2トランジスタ、(11a)乃至(11d)はベー
スが前記第1トランジスタ(9)のベースに接続されエ
ミッタが前記電源に接続され、コレクタが出力端子(1
2)に接続されたトランジスタ、(13)はエミッタが
前記第1及び第2トランジスタ(9)及び(11)のベ
ースに接続された第3トランジスタ、(14)はエミッ
タが前記第3トランジスタ(13)のベースに接続され
ベースが前記第1トランジスタ(9)のコレクタに接続
された第4トランジスタである。
【0009】図1において、可変電流源(7)の電流値
が増加したとする。すると、入力端子(8)の電圧が低
下する。入力端子(8)の電圧が低下すると、第4トラ
ンジスタ(14)のベース電圧が低下し、第4トランジ
スタ(14)のエミッタ電流が低下する。図1の点Aの
電圧は、電源電圧から抵抗(10)、第1トランジスタ
(9)、第3トランジスタ(13)により定まるのでほ
ぼ一定電圧となる。その為、点Aから抵抗(15)には
一定電流が流れている。
が増加したとする。すると、入力端子(8)の電圧が低
下する。入力端子(8)の電圧が低下すると、第4トラ
ンジスタ(14)のベース電圧が低下し、第4トランジ
スタ(14)のエミッタ電流が低下する。図1の点Aの
電圧は、電源電圧から抵抗(10)、第1トランジスタ
(9)、第3トランジスタ(13)により定まるのでほ
ぼ一定電圧となる。その為、点Aから抵抗(15)には
一定電流が流れている。
【0010】この状態で上述のように、第4トランジス
タ(14)のエミッタ電流が低下すると、定電流値に対
するその不足分が第3トランジスタ(13)のベースか
ら抵抗(15)に流れる。第3トランジスタ(13)の
ベース電流が増加すると、そのエミッタ電流も増加し前
記第1及び第2トランジスタ(9)及び(11)のベー
ス電流が増加する。その結果、前記第1及び第2トラン
ジスタ(9)及び(11)のコレクタ電流が等しく増加
するので、図1の回路が電流ミラー回路として動作して
いることが明らかである。
タ(14)のエミッタ電流が低下すると、定電流値に対
するその不足分が第3トランジスタ(13)のベースか
ら抵抗(15)に流れる。第3トランジスタ(13)の
ベース電流が増加すると、そのエミッタ電流も増加し前
記第1及び第2トランジスタ(9)及び(11)のベー
ス電流が増加する。その結果、前記第1及び第2トラン
ジスタ(9)及び(11)のコレクタ電流が等しく増加
するので、図1の回路が電流ミラー回路として動作して
いることが明らかである。
【0011】図1では、電源からアースまでのトランジ
スタの立ち上がり電圧Vbeは、第1トランジスタ
(9)、第3トランジスタ(13)、第4トランジスタ
(14)により定まり、1Vbeでよい。このため、低電
源電圧でも動作可能である。図1の回路では、入力端子
(8)と出力端子(12)との間の電流ミラー比の精度
を抵抗(15)の値により定めることができる。即ち、
抵抗(15)に流れる電流から第3トランジスタ(1
3)のベース電流を差し引いた分の電流の1/hfeの
電流が第4トランジスタ(14)のベースに流れるの
で、抵抗(15)の値を大きくするほど誤差電流の値を
小さくできる。このため、図1の例のようにトランジス
タ(11a)乃至(11d)が接続されている場合、第
3トランジスタ(13)のコレクタに流れ込む電流の値
が多くなり、電流ミラー比の精度を悪化させるが、抵抗
(15)及び第4トランジスタ(14)の働きによりそ
の影響を低下させることができる。
スタの立ち上がり電圧Vbeは、第1トランジスタ
(9)、第3トランジスタ(13)、第4トランジスタ
(14)により定まり、1Vbeでよい。このため、低電
源電圧でも動作可能である。図1の回路では、入力端子
(8)と出力端子(12)との間の電流ミラー比の精度
を抵抗(15)の値により定めることができる。即ち、
抵抗(15)に流れる電流から第3トランジスタ(1
3)のベース電流を差し引いた分の電流の1/hfeの
電流が第4トランジスタ(14)のベースに流れるの
で、抵抗(15)の値を大きくするほど誤差電流の値を
小さくできる。このため、図1の例のようにトランジス
タ(11a)乃至(11d)が接続されている場合、第
3トランジスタ(13)のコレクタに流れ込む電流の値
が多くなり、電流ミラー比の精度を悪化させるが、抵抗
(15)及び第4トランジスタ(14)の働きによりそ
の影響を低下させることができる。
【0012】このように、図1では電源からアースまで
のトランジスタの立ち上がり電圧Vbeの数と電流ミラー
比の精度を両方満足させることができる。図3は、図1
の回路のPNPトランジスタをNPNトランジスタにし
た場合の一例を示すもので、(16)は可変電流源、
(17)は入力電流の供給される入力端子、(18)は
コレクタが前記入力端子(17)に接続されエミッタが
抵抗(19)を介してアースに接続された第1トランジ
スタ、(20)はベースが前記第1トランジスタ(1
8)のベースに接続されエミッタが前記アースに接続さ
れ、コレクタが出力端子(21)に接続された第2トラ
ンジスタ、(20a)乃至(20b)はベースが前記第
1トランジスタ(18)のベースに接続されエミッタが
前記アースに接続され、コレクタが出力端子(21)に
接続されたトランジスタ、(22)はエミッタが前記第
1及び第2トランジスタ(18)及び(20)のベース
に接続された第3トランジスタ、(23)はエミッタが
前記第3トランジスタ(22)のベースに接続されベー
スが前記第1トランジスタ(18)のコレクタに接続さ
れた第4トランジスタである。
のトランジスタの立ち上がり電圧Vbeの数と電流ミラー
比の精度を両方満足させることができる。図3は、図1
の回路のPNPトランジスタをNPNトランジスタにし
た場合の一例を示すもので、(16)は可変電流源、
(17)は入力電流の供給される入力端子、(18)は
コレクタが前記入力端子(17)に接続されエミッタが
抵抗(19)を介してアースに接続された第1トランジ
スタ、(20)はベースが前記第1トランジスタ(1
8)のベースに接続されエミッタが前記アースに接続さ
れ、コレクタが出力端子(21)に接続された第2トラ
ンジスタ、(20a)乃至(20b)はベースが前記第
1トランジスタ(18)のベースに接続されエミッタが
前記アースに接続され、コレクタが出力端子(21)に
接続されたトランジスタ、(22)はエミッタが前記第
1及び第2トランジスタ(18)及び(20)のベース
に接続された第3トランジスタ、(23)はエミッタが
前記第3トランジスタ(22)のベースに接続されベー
スが前記第1トランジスタ(18)のコレクタに接続さ
れた第4トランジスタである。
【0013】その動作については図1とほぼ同様である
のでその説明を省略する。図4は、図1の電流ミラー回
路を電流発生回路に利用したものを示し、トランジスタ
(30)乃至(32)は、電流ミラー関係となってお
り、電流I0が流れるとする。端子(33)の電圧は、
基準電源(34)の電圧Vと等しくなるので、可変電源
(35)の値を電圧Vに設定すれば端子(33)に流れ
る電流IDEVがゼロとなり、トランジスタ(36)のコ
レクタには電流I0が流れる。すると、トランジスタ
(37)(38)(39)には各々電流I0が流れる。
この為、端子Bでは流れ込む電流と流れ出る電流が等し
くなる。
のでその説明を省略する。図4は、図1の電流ミラー回
路を電流発生回路に利用したものを示し、トランジスタ
(30)乃至(32)は、電流ミラー関係となってお
り、電流I0が流れるとする。端子(33)の電圧は、
基準電源(34)の電圧Vと等しくなるので、可変電源
(35)の値を電圧Vに設定すれば端子(33)に流れ
る電流IDEVがゼロとなり、トランジスタ(36)のコ
レクタには電流I0が流れる。すると、トランジスタ
(37)(38)(39)には各々電流I0が流れる。
この為、端子Bでは流れ込む電流と流れ出る電流が等し
くなる。
【0014】次に、可変電源(35)の値を電圧Vから
変化させると、端子(33)に電流IDEVが流れる。す
ると、その電流変化がトランジスタ(37)のコレクタ
に伝わり、トランジスタ(39)に伝わるので、端子B
では流れ込む電流と流れ出る電流がアンバランスとな
り、電流の入出力が起こる。従って、図4の回路によれ
ば、電流ミラー回路を電流発生回路に利用できる。
変化させると、端子(33)に電流IDEVが流れる。す
ると、その電流変化がトランジスタ(37)のコレクタ
に伝わり、トランジスタ(39)に伝わるので、端子B
では流れ込む電流と流れ出る電流がアンバランスとな
り、電流の入出力が起こる。従って、図4の回路によれ
ば、電流ミラー回路を電流発生回路に利用できる。
【0015】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、エミ
ッタが第3トランジスタのベースに接続されベースが第
1トランジスタのコレクタに接続された第4トランジス
タを設けているので、電源からアースまでのトランジス
タの立ち上がり電圧Vbeの数と電流ミラー比の精度を両
方満足させることができる。
ッタが第3トランジスタのベースに接続されベースが第
1トランジスタのコレクタに接続された第4トランジス
タを設けているので、電源からアースまでのトランジス
タの立ち上がり電圧Vbeの数と電流ミラー比の精度を両
方満足させることができる。
【図1】本発明の電流ミラー回路を示す回路図である。
【図2】従来の電流ミラー回路を示す回路図である。
【図3】本発明の別の電流ミラー回路を示す回路図であ
る。
る。
【図4】本発明の電流ミラー回路を電流発生回路に利用
した回路図である。
した回路図である。
(7) 可変電流源 (9) 第1トランジスタ (11) 第2トランジスタ (13) 第3トランジスタ (14) 第4トランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 入力電流の供給される入力端子と、 コレクタが前記入力端子に接続されエミッタが基準電位
点に接続された第1トランジスタと、 ベースが前記第1トランジスタのベースに接続されエミ
ッタが前記基準電位点に接続され、コレクタが出力端子
に接続された第2トランジスタと、 エミッタが前記第1及び第2トランジスタのベースに接
続された第3トランジスタと、 エミッタが前記第3トランジスタのベースに接続されベ
ースが前記第1トランジスタのコレクタに接続された第
4トランジスタと、 を有し、前記入力端子に供給した入力電流に応じた出力
電流を前記出力端子から得るようにしたことを特徴とす
る電流ミラー回路。 - 【請求項2】 ベースが前記第1トランジスタのベース
に接続されエミッタが前記基準電位点に接続され、コレ
クタが出力端子に接続された複数のトランジスタを備え
ることを特徴とする請求項1記載の電流ミラー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325229A JPH08181547A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 電流ミラー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325229A JPH08181547A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 電流ミラー回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08181547A true JPH08181547A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18174472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6325229A Pending JPH08181547A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 電流ミラー回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08181547A (ja) |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6325229A patent/JPH08181547A/ja active Pending
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