JPH081817B2 - ソケットにおける電気接触子の冷却構造 - Google Patents
ソケットにおける電気接触子の冷却構造Info
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- JPH081817B2 JPH081817B2 JP2197015A JP19701590A JPH081817B2 JP H081817 B2 JPH081817 B2 JP H081817B2 JP 2197015 A JP2197015 A JP 2197015A JP 19701590 A JP19701590 A JP 19701590A JP H081817 B2 JPH081817 B2 JP H081817B2
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はソケット基板に植装された電気接触子の冷却
構造に関する。
構造に関する。
従来の技術 従来、ばね性を有する接片に設けられた電気接点部と
雄端子部を有し、接片のばね性により相手側接触子との
接触力を得るようにした電気接触子においては、該電気
接触子をソケット基板に並列配置した時の各電気接触子
の隣接面は滑沢な表面を有していた。その結果相手側電
気部品が高温を発生する場合や、高温下で該電気接触子
を使用する場合におては、別部品として放熱板を用意
し、該放熱板を相手側電気部品に密着させるなどして通
風による冷却効果を上げていた。
雄端子部を有し、接片のばね性により相手側接触子との
接触力を得るようにした電気接触子においては、該電気
接触子をソケット基板に並列配置した時の各電気接触子
の隣接面は滑沢な表面を有していた。その結果相手側電
気部品が高温を発生する場合や、高温下で該電気接触子
を使用する場合におては、別部品として放熱板を用意
し、該放熱板を相手側電気部品に密着させるなどして通
風による冷却効果を上げていた。
発明が解決しようとする問題点 上記電気接触子は上記のように構成されているため、
通風にて相手側電気部品や電気接触子を冷却する時に、
該電気接触子の表面積が小さく該電気接触子だけでは充
分な冷却効果が得られず、別部品として放熱板を容易し
なければならなかったり、又雄端子部をプリント基板等
に半田付けする際に雄端子部と半田との密着面積が小さ
く半田強度が弱い。又上記電気接触子が、ばね接点材料
から成る帯板から連続的に打抜かれたものである場合、
電気接触子がそのばね性に抗して変形される場合に応力
集中を起こす個所の表面が滑らかでない打抜き面となる
ため、より応力集中が進みその結果として電気接触子の
寿命を短くする問題点を有していた。
通風にて相手側電気部品や電気接触子を冷却する時に、
該電気接触子の表面積が小さく該電気接触子だけでは充
分な冷却効果が得られず、別部品として放熱板を容易し
なければならなかったり、又雄端子部をプリント基板等
に半田付けする際に雄端子部と半田との密着面積が小さ
く半田強度が弱い。又上記電気接触子が、ばね接点材料
から成る帯板から連続的に打抜かれたものである場合、
電気接触子がそのばね性に抗して変形される場合に応力
集中を起こす個所の表面が滑らかでない打抜き面となる
ため、より応力集中が進みその結果として電気接触子の
寿命を短くする問題点を有していた。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するための手段として、ば
ね性を有する接片に設けられた電気接点部とソケット基
板に植装された雄端子部を有する多数の電気接触子を、
ソケット基板に隔壁を介し並列配置し、該隔壁と上記接
片との間に間隙を形成すると共に、該間隙を介して隔壁
と対向する各電気接触子の側面を微細な凹凸地膚とし、
間隙に面する該凹凸地膚と、通風を促進する間隙との相
乗作用により通風による冷却効果を著しく高めるように
した。
ね性を有する接片に設けられた電気接点部とソケット基
板に植装された雄端子部を有する多数の電気接触子を、
ソケット基板に隔壁を介し並列配置し、該隔壁と上記接
片との間に間隙を形成すると共に、該間隙を介して隔壁
と対向する各電気接触子の側面を微細な凹凸地膚とし、
間隙に面する該凹凸地膚と、通風を促進する間隙との相
乗作用により通風による冷却効果を著しく高めるように
した。
又雄端子側面の凹凸地膚により半田付け強度を高め、
更に上記電気接触子の接片がそのばね性に抗して変形さ
れる場合の応力を上記凹凸地膚に分散させ、電気接触子
の寿命を長くするように構成したものである。
更に上記電気接触子の接片がそのばね性に抗して変形さ
れる場合の応力を上記凹凸地膚に分散させ、電気接触子
の寿命を長くするように構成したものである。
又実施例として凹凸地膚をエッチングによって形成
し、目的とする均一で且つ微細な凹凸地膚を得るように
したものである。
し、目的とする均一で且つ微細な凹凸地膚を得るように
したものである。
更に他の実施例としねばね接点材料から成り、その少
なくとも一表面がエッチングによって凹凸地膚とされた
帯板から電気接触子を連続的に打抜き、間隙と該間隙に
面する凹凸地膚による冷却構造を形成するようにしたも
のである。
なくとも一表面がエッチングによって凹凸地膚とされた
帯板から電気接触子を連続的に打抜き、間隙と該間隙に
面する凹凸地膚による冷却構造を形成するようにしたも
のである。
作用 本発明においては、各電気接触子の接片と隔壁との間
に間隙が形成され、この間隙を介して隔壁と対向する電
気接触子の側面に凹凸地膚が与えられている。
に間隙が形成され、この間隙を介して隔壁と対向する電
気接触子の側面に凹凸地膚が与えられている。
これにより微細な無数の凹凸群を有する電気接触子の
側面が間隙に面して配置されることとなり、この結果と
して、間隙内における通風等による冷却効果が著しく高
まり、前記放熱板の省約も可能となる。
側面が間隙に面して配置されることとなり、この結果と
して、間隙内における通風等による冷却効果が著しく高
まり、前記放熱板の省約も可能となる。
又電気接触子の雄端子部側面の表面積も増大するため
に、プリント基板等に半田付けする際に雄端子部と半田
との接触面積が増大し、半田付け強度が増加する。
に、プリント基板等に半田付けする際に雄端子部と半田
との接触面積が増大し、半田付け強度が増加する。
更に上記電気接触子がばね接点材料から成る帯板から
連続的に打抜かれたものである場合、電気接触子がその
ばね性に抗して変形される場合に能力集中を起こす個所
の側面が凹凸地膚となっているため、応力が凹凸地膚部
に分散され、その結果として、最大応力値が低下し電気
接触子を長寿命とすることができる。
連続的に打抜かれたものである場合、電気接触子がその
ばね性に抗して変形される場合に能力集中を起こす個所
の側面が凹凸地膚となっているため、応力が凹凸地膚部
に分散され、その結果として、最大応力値が低下し電気
接触子を長寿命とすることができる。
実施例 以下本考案の実施例を第1図乃至第7図に基いて説明
する。
する。
第1図に示すように電気接触子1は横設連結片1cの一
端部に該横設連結片1cの上位に延びる上下に弾性変位可
能なばね性を有する接片1dを有すると共に、他端部に下
方へ延びる雄端子部1bを備え、上記接片1dの自由端に上
向きの突起を形成し、これを電気接点部1aとする。
端部に該横設連結片1cの上位に延びる上下に弾性変位可
能なばね性を有する接片1dを有すると共に、他端部に下
方へ延びる雄端子部1bを備え、上記接片1dの自由端に上
向きの突起を形成し、これを電気接点部1aとする。
上記電気接触子1は第1図に示すように、ICリードの
如き相手側接触子2を上記電気接点部1aへ押し付けるこ
とにより、接片1dをその弾性に抗して下方へ変位させ、
その復元弾力で相手側接触子2との接圧を得るものであ
る。
如き相手側接触子2を上記電気接点部1aへ押し付けるこ
とにより、接片1dをその弾性に抗して下方へ変位させ、
その復元弾力で相手側接触子2との接圧を得るものであ
る。
更に上記電気接触子1は第5図,第6図に示すよう
に、ソケット基板3の二辺又は四辺に雄端子部が貫通す
るように植え付けて複数並列配置され、相手側接触子2
の位置に対応されており、各電気接触子1の接片1dは絶
縁隔壁3aを介し互いに隣接し、この絶縁隔壁3aと電気接
触子1の接片1d間には間隙3bを存している。
に、ソケット基板3の二辺又は四辺に雄端子部が貫通す
るように植え付けて複数並列配置され、相手側接触子2
の位置に対応されており、各電気接触子1の接片1dは絶
縁隔壁3aを介し互いに隣接し、この絶縁隔壁3aと電気接
触子1の接片1d間には間隙3bを存している。
本発明は上記の如きばね接触形の電気接触子1におい
て、該電気接触子1をその接片1dと上記隔壁3aとの間に
間隙3bを存して並列配置する際の隣接面、即ち間隙3bを
介し隔壁3aと対向する側の側面1eを第1図に示すように
微細な凹凸地膚1e′としたものである。
て、該電気接触子1をその接片1dと上記隔壁3aとの間に
間隙3bを存して並列配置する際の隣接面、即ち間隙3bを
介し隔壁3aと対向する側の側面1eを第1図に示すように
微細な凹凸地膚1e′としたものである。
第2図及び第3図は電気接触子1の上記側面1eと背面
を示し、第7図は拡大断面を示したものであり、特に第
3図,第7図に示されるように上記側面1eに凹凸地膚1
e′が形成されているため、間隙3bに面する電気接触子
1の表面積が増加する結果となる。
を示し、第7図は拡大断面を示したものであり、特に第
3図,第7図に示されるように上記側面1eに凹凸地膚1
e′が形成されているため、間隙3bに面する電気接触子
1の表面積が増加する結果となる。
上記微細な凹凸地膚1e′は電気接触子1をばね接点材
料から成る帯板から連続的に打抜いた後形成しても良い
が、好ましくは第4図A乃至Cに示されるように、先ず
ばね接点材料から成る帯板8の一表面又は二表面をサン
ドブラストか若しくは塩化第二鉄や塩化第二銅によるエ
ッチングで凹凸地膚1Eを形成し、その後プレス加工によ
り連続的に打抜けば良い。上記凹凸地膚1e′はその凸と
凹が微細で且つ分布及び高さにおいて均一であることが
望まれる。上記サンドブラスト、殊にエッチングは高密
度で且つ均一な凹凸地膚1e′を提供することができ、サ
ンドブラスト粒子,エッチング液濃度,エッチング時間
等を選択することにより凸起や凹みの大きさを容易に選
択できる。
料から成る帯板から連続的に打抜いた後形成しても良い
が、好ましくは第4図A乃至Cに示されるように、先ず
ばね接点材料から成る帯板8の一表面又は二表面をサン
ドブラストか若しくは塩化第二鉄や塩化第二銅によるエ
ッチングで凹凸地膚1Eを形成し、その後プレス加工によ
り連続的に打抜けば良い。上記凹凸地膚1e′はその凸と
凹が微細で且つ分布及び高さにおいて均一であることが
望まれる。上記サンドブラスト、殊にエッチングは高密
度で且つ均一な凹凸地膚1e′を提供することができ、サ
ンドブラスト粒子,エッチング液濃度,エッチング時間
等を選択することにより凸起や凹みの大きさを容易に選
択できる。
上記のようにして間隙3bを存して隔壁3aと対向する電
気接触子1の側面1eの一方又は双方に凹凸地膚1e′が形
成された電気接触子1を得ることができ、これをソケッ
ト基板3の二辺又は四辺に絶縁隔壁3aを介して複数並列
配置し、上記凹凸地膚1e′が間隙3bを介し隔壁3aと対向
し各電気接触子1の側面1eが互いに隣接されるようにす
る。
気接触子1の側面1eの一方又は双方に凹凸地膚1e′が形
成された電気接触子1を得ることができ、これをソケッ
ト基板3の二辺又は四辺に絶縁隔壁3aを介して複数並列
配置し、上記凹凸地膚1e′が間隙3bを介し隔壁3aと対向
し各電気接触子1の側面1eが互いに隣接されるようにす
る。
該電気接触子1には電気接点部1a上にフラット形ICの
ICリード等相手側接触子2が載接され、ソケット基板3
に押えカバー4を閉合することにより、上記載接部を押
圧して接片1dを下方変位させ、その復元力で接圧を得
る。ロックレバー5による押えカバー4の閉合を保持
し、上記接触状態を保持する。
ICリード等相手側接触子2が載接され、ソケット基板3
に押えカバー4を閉合することにより、上記載接部を押
圧して接片1dを下方変位させ、その復元力で接圧を得
る。ロックレバー5による押えカバー4の閉合を保持
し、上記接触状態を保持する。
上記によって接片1dの復元力で接圧を得る場合、接片
1dは相手側接触子2が載接される都度その基部を支点と
して打抜き面側へ曲げを繰り返す。その結果として該接
片1dに応力が生じる。該応力は最大曲げモーメントが生
ずる場所に最大応力が生ずることとなり、本実施例にお
いては、接片基部が最大応力部1fとなる。応力はばね形
状が変化する部分に集中する性格があり、本実施例にお
けるばね形状を例にとると最大応力部1fの表面があまり
滑らかでない打抜き面(破断面)となっているために、
応力が一点に集中して接片1dを折損する結果となってい
たが、本実施例のように最大応力部1fの側面1eの凹凸地
膚1e′が形成されると、応力が一点に集中せず、多数の
微細な凸起や凹みに分散される結果となり、接片1dの折
損を有効に防止することができる。
1dは相手側接触子2が載接される都度その基部を支点と
して打抜き面側へ曲げを繰り返す。その結果として該接
片1dに応力が生じる。該応力は最大曲げモーメントが生
ずる場所に最大応力が生ずることとなり、本実施例にお
いては、接片基部が最大応力部1fとなる。応力はばね形
状が変化する部分に集中する性格があり、本実施例にお
けるばね形状を例にとると最大応力部1fの表面があまり
滑らかでない打抜き面(破断面)となっているために、
応力が一点に集中して接片1dを折損する結果となってい
たが、本実施例のように最大応力部1fの側面1eの凹凸地
膚1e′が形成されると、応力が一点に集中せず、多数の
微細な凸起や凹みに分散される結果となり、接片1dの折
損を有効に防止することができる。
又フラット形IC等、相手側電気部品が蓄熱した際に
は、その熱が上記電気接触子1に伝わり、その後間隙3b
内の通風によりこれに面する凹凸地膚1e′により面積増
加された電気接触子1の側面より効果的に放熱される。
更に上記電気接触子1の雄端子部1bにも凹凸地膚1e′が
形成されているため、プリント基板6等に該電気接触子
1の雄端子部1bが半田付けされる際に半田7と雄端子部
1bとの密着面積が増大すると共に、第7図に示すように
雄端子部1bの凹凸地膚1e′に半田7が喰い込むような形
で半田付けされるため、プリント基板6等と電気接触子
1の雄端子部1bとの半田付け強度が高まる。第7図中9
は上記凹凸地膚1e′(隣接面1e)及び打抜面を覆う鍍金
層である。
は、その熱が上記電気接触子1に伝わり、その後間隙3b
内の通風によりこれに面する凹凸地膚1e′により面積増
加された電気接触子1の側面より効果的に放熱される。
更に上記電気接触子1の雄端子部1bにも凹凸地膚1e′が
形成されているため、プリント基板6等に該電気接触子
1の雄端子部1bが半田付けされる際に半田7と雄端子部
1bとの密着面積が増大すると共に、第7図に示すように
雄端子部1bの凹凸地膚1e′に半田7が喰い込むような形
で半田付けされるため、プリント基板6等と電気接触子
1の雄端子部1bとの半田付け強度が高まる。第7図中9
は上記凹凸地膚1e′(隣接面1e)及び打抜面を覆う鍍金
層である。
発明の効果 以上のように電気接触子1の接片1dの側面1eには凹凸
地膚1e′が形成され、この凹凸地膚1e′を形成した接片
側面と隔壁3aの間には間隙3bを存している。従って接点
部に載接された電気部品が通電されて温度上昇すると、
該熱が接片1dに伝導し、該接片1dからも熱放射されるこ
ととなる。この時、間隙3b内からの熱対流が生じ、この
間隙3bに面する凹凸地膚1e′からの熱放射(冷却)が促
進され、結果的に電気部品の冷却が促進される。
地膚1e′が形成され、この凹凸地膚1e′を形成した接片
側面と隔壁3aの間には間隙3bを存している。従って接点
部に載接された電気部品が通電されて温度上昇すると、
該熱が接片1dに伝導し、該接片1dからも熱放射されるこ
ととなる。この時、間隙3b内からの熱対流が生じ、この
間隙3bに面する凹凸地膚1e′からの熱放射(冷却)が促
進され、結果的に電気部品の冷却が促進される。
この際に積極的な送風があれば、その冷却効果は非常
に良いものとなるが、直接的な通風がない場合において
も、上記の熱は間隙3bにおける対流により凹凸地膚1e′
から効果的に熱を奪いその周辺に配分されて行くことと
なり、間隙3bに面する凹凸地膚1e′と通風を促進する間
隙3bとの相乗作用により冷却効果を著しく向上すること
ができる。
に良いものとなるが、直接的な通風がない場合において
も、上記の熱は間隙3bにおける対流により凹凸地膚1e′
から効果的に熱を奪いその周辺に配分されて行くことと
なり、間隙3bに面する凹凸地膚1e′と通風を促進する間
隙3bとの相乗作用により冷却効果を著しく向上すること
ができる。
又各電気接触子1の側面を微細な凹凸地膚1e′とする
ことにより、電気接触子1の雄端子部1bの表面積も増大
するため、電気接触子1をこの雄端子部1bの表面積も増
大するため、電気接触子1をこの雄端子部1bを以って配
線基板等のスルーホール等に挿入し半田付けする場合
の、雄端子部1bと半田7との接触面積を増大すると同時
に、凹凸地膚1e′への半田7の喰い付きを生じさせて半
田付け強度を高めることができる。
ことにより、電気接触子1の雄端子部1bの表面積も増大
するため、電気接触子1をこの雄端子部1bの表面積も増
大するため、電気接触子1をこの雄端子部1bを以って配
線基板等のスルーホール等に挿入し半田付けする場合
の、雄端子部1bと半田7との接触面積を増大すると同時
に、凹凸地膚1e′への半田7の喰い付きを生じさせて半
田付け強度を高めることができる。
更に各電気接触子1の側面が凹凸地膚1e′となってい
るため、この電気接触子1のばね性を有する接片が弾性
変形する際の応力が、この凹凸地膚1e′に分散され、こ
の結果最大応力値を低下し電気接触子1を長寿命とする
ことできる。
るため、この電気接触子1のばね性を有する接片が弾性
変形する際の応力が、この凹凸地膚1e′に分散され、こ
の結果最大応力値を低下し電気接触子1を長寿命とする
ことできる。
第1図は本発明の一実施例を示す電気接触子の斜視図、
第2図は同側面図、第3図は同背面図、第4図Aは表面
が凹凸地膚とされたばね接点材料から成る帯板の側面
図、第4図Bはプレス加工された帯板の側面図、第4図
Cは第4図Bにより帯板から打抜かれた電気接触子の側
面図、第5図は上記電気接触子が植装されたソケットの
平面図、第6図は同ソケットにおける電気接触子の並列
配置部を横断せる断面図、第7図は上記電気接触子の半
田付け状態を説明する拡大断面図である。 1……電気接触子、1a……電気接点部、1b……雄端子
部、1d……接片、1e……隣接面、1e′……凹凸地膚、1f
……最大応力部、2……相手側接触子、3……ソケット
基板、3a……絶縁隔壁、3b……間隙、6……プリント基
板、7……半田。
第2図は同側面図、第3図は同背面図、第4図Aは表面
が凹凸地膚とされたばね接点材料から成る帯板の側面
図、第4図Bはプレス加工された帯板の側面図、第4図
Cは第4図Bにより帯板から打抜かれた電気接触子の側
面図、第5図は上記電気接触子が植装されたソケットの
平面図、第6図は同ソケットにおける電気接触子の並列
配置部を横断せる断面図、第7図は上記電気接触子の半
田付け状態を説明する拡大断面図である。 1……電気接触子、1a……電気接点部、1b……雄端子
部、1d……接片、1e……隣接面、1e′……凹凸地膚、1f
……最大応力部、2……相手側接触子、3……ソケット
基板、3a……絶縁隔壁、3b……間隙、6……プリント基
板、7……半田。
Claims (3)
- 【請求項1】ばね性を有する接片に設けられた電気接点
部とソケット基板に植装された雄端子部を有する多数の
電気接触子を備え、該各電気接触子を隔壁を介し並列配
置し、該隔壁と上記接片との間に間隙を形成すると共
に、該間隙を介して隔壁と対向する各電気接触子の側面
を微細な凹凸地膚としたことを特徴とするソケットにお
ける電気接触子の冷却構造。 - 【請求項2】上記凹凸地膚がエッチングによって形成さ
れたものであることを特徴とする請求項1記載のソケッ
トにおける電気接触子の冷却構造。 - 【請求項3】上記電気接触子は、少なくとも一表面がエ
ッチングによって凹凸地膚とされたばね接点材料から成
る帯板から打抜かれたものであることを特徴とする請求
項1記載のソケットにおける電気接触子の冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197015A JPH081817B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | ソケットにおける電気接触子の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197015A JPH081817B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | ソケットにおける電気接触子の冷却構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482176A JPH0482176A (ja) | 1992-03-16 |
| JPH081817B2 true JPH081817B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16367362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2197015A Expired - Fee Related JPH081817B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | ソケットにおける電気接触子の冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081817B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4803329B1 (ja) * | 2011-03-15 | 2011-10-26 | オムロン株式会社 | コンタクト及びその製造方法 |
| US8696392B2 (en) | 2011-03-15 | 2014-04-15 | Omron Corporation | Contact and method for manufacturing the contact |
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