JPH08181A - キノコ廃培地等を利用した飼・肥料等の製造方法 - Google Patents

キノコ廃培地等を利用した飼・肥料等の製造方法

Info

Publication number
JPH08181A
JPH08181A JP6159425A JP15942594A JPH08181A JP H08181 A JPH08181 A JP H08181A JP 6159425 A JP6159425 A JP 6159425A JP 15942594 A JP15942594 A JP 15942594A JP H08181 A JPH08181 A JP H08181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bacteria
mushroom
feed
fertilizer
waste medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6159425A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Yamamoto
登 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP6159425A priority Critical patent/JPH08181A/ja
Publication of JPH08181A publication Critical patent/JPH08181A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Landscapes

  • Mushroom Cultivation (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キノコ栽培後のキノコ廃培地を飼料、肥料、
土壌改良剤等とするのに好適な良質な生成物に変換し、
その有効利用を図る。 【構成】 蘇生の方向性を発揮する好気性微生物と嫌気
性微生物とを抗酸化物質の存在下による特殊な方法で共
存させた有用性微生物群(EM菌)を利用してキノコ栽
培後のキノコ廃培地を発酵分解する。EM菌は、例えば
光合成細菌、酵母菌、乳酸菌、放線菌、麹菌等の好気性
微生物、嫌気性微生物を組合せたものである。そして、
キノコ廃培地に対して米ヌカ、油カス、魚カスその他を
混合することで水分含有率が35%前後となるよう調整
した後に、必要に応じて糖蜜、水等を攪拌添加しながら
EM菌をよく攪拌混合して嫌気発酵して生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種キノコの栽培後の
キノコ廃培地及びその関連残滓物を、好気性微生物、嫌
気性微生物の組合せによるいわゆる有用性微生物(Ef
fective Micro−organisms…E
M菌)によって発酵させることにより、畜産用の肥料、
農芸用の肥料等として活用できるようにしたキノコ廃培
地等を利用した飼・肥料等の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、キノコ栽培技術の研究開発は著し
く進展しており、実際上でも、その栽培方法の多くは人
工培地によるものが主流となっている。すなわち、キノ
コの種類に対応して複数の原材料及び栄養素等を配合
し、水分調整して成る人工培地をポリプロピレン等のプ
ラスチックにて形成された一定の容器に入れて殺菌した
後、キノコ菌の植菌、菌絲の増殖・培養、芽出しを行な
い、キノコ(子母体)を発生させて食用キノコとして採
取している。
【0003】ところが、キノコの採取後の人工培地(廃
培地)は、キノコ生育に必要な多少の栄養素は吸収され
ているもののそのほとんどが残存されているにも拘ら
ず、再度の栽培に利用されることなくそのまま農産廃棄
物として廃棄されているのが現状である。しかも、最近
の食生活が健康志向に注目されることに対応して、キノ
コの人工栽培にも大企業が参入するようになり、その結
果、食用キノコの種類及び供給量も増大しているため、
キノコ栽培後のキノコ廃培地は年々増加し、それが一つ
の公害源ともなっている。
【0004】こうした点を解消すべく、キノコ廃培地に
は多くの栄養素が含有されていることに着目して微生物
による分解によってその有効化を図ることが試みられて
いる。例えば特開昭56−45162号公報には、不要
椎茸原木に生クロレラ液、海草、特殊酵素を添加して飼
料を製造することが示されている。特開昭60−226
476号公報には、廃培地等に窒素、炭素を含有する植
物性の物質を添加し、好気性微生物を作用させて清浄化
することで飼料、肥料を製造することが示されている。
特開昭63−39552号公報には、おがくずを主成分
とする培地カスに発酵菌を混入して家畜用の飼料を製造
することが示されている。更に、特開平2−16703
3号公報には、廃培地に有機性生産菌を添加して所定時
間放置して発酵させ、発酵後の廃培地を直接飼料として
利用することが示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、キノコ廃培
地等に多く含有されている繊維質、その他のリグニン等
は非常に分解されにくい物質であるから、上述したよう
な従来の処理方法による好気性微生物の発酵では、その
発酵が酸化分解型であるために高温になり、腐敗型へと
変質進行する結果、酸素が不足し、悪臭が発生するもの
である。これを回避すべく酸素を供給するには、攪拌、
切替し作業をたびたび行なう必要があるために面倒であ
り、また、その攪拌作業時等に発生する悪臭は防止でき
ないものであった。そのため、原料であるキノコ廃培地
を十分に吟味しなければならず、製造過程の管理が難し
く、また、脱臭剤の購入、悪臭を除去する脱臭装置の設
置等が必要となり、これに伴なう大型機械化に対する投
資も必要であった。更に、悪臭の発生は環境汚染をもた
らすのみならず従事者の健康も害する重大な問題であっ
た。しかも、発酵熱及び悪臭は、原料であるキノコ廃培
地に含まれている各種の有効成分、有効なエネルギー源
を消耗するのであり、その結果、発酵によって製造され
る従来の飼料、肥料等は利用価値が低いものとならざる
を得ないものであった。
【0006】一方、有機酸類の添加による飼料化方法
は、目的が限定されるもので、これを肥料とすることは
困難である。
【0007】したがって、従来のキノコ廃培地の飼料化
方法は、従来の一般的な好気性微生物を利用する限り、
それによる欠点を解決することは困難であり、また、コ
スト的に高価なものとなるから安価に供給できず、普及
は限定されるために、大量に発生するキノコ廃培地は再
利用されずに放棄されたままになっている。
【0008】こうした点に鑑み、本発明者は、キノコ廃
培地を処理するに際し、従来のような好気性微生物のみ
を利用した場合には崩壊型となって腐敗、汚染が進行す
ることを防止できるようにした、いわゆるEM菌を利用
することに着目し、本発明を完成するに至ったものであ
る。
【0009】ところで、自然界には大きく分けて蘇生、
崩壊の二つの方向性があり、その蘇生の方向に進行する
と全ての物が生き生きとして健全な状態を維持するよう
になる反面、崩壊の方向に進行すると腐敗、汚染が進行
して全ての物が無用化されるものである。すなわち、従
来の処理方法は、崩壊型であるために上述したような各
種の欠点が多く認められる、これとは異なる蘇生型の方
向性を発揮するような微生物による処理が望ましいもの
であり、かかる観点からのキノコ廃培地の効率的な処理
を考察、検討することは従来全く行なわれていなかった
のである。
【0010】こうしたことから、本発明者は、好気性微
生物と嫌気性微生物とを特殊な方法で共存させた、いわ
ゆるEM菌を使用することで、蘇生の方向性を発揮させ
て、キノコ廃培地を飼料、肥料に変質させることの処理
方法であるキノコ廃培地等を利用した飼・肥料等の製造
方法とすることに成功したものである。すなわち、好気
性微生物と嫌気性微生物とは全く正反対の生育条件のた
めに共存することは不可能と考えられていたが、抗酸化
物質の存在下で共存することが判明し、自然の生態系の
原則に従えば有害な嫌気性菌の抑制には有用な嫌気性菌
を、同様に有害な好気性菌の抑制には有用な好気性菌を
夫々作用させることで、あるいは有害な嫌気性菌の抑制
には有用な好気性菌を、同様に有害な好気性菌の抑制に
は有用な嫌気性菌を夫々作用させることで、その弊害を
除去できるものである。本発明は、かかるEM菌の特性
を利用してキノコ栽培後のキノコ廃培地を処理するもの
で、蘇生型の発酵分解が進行して原料であるキノコ廃培
地に含有されている有効な成分が消耗されないのみなら
ず、EM菌に含まれている各種微生物の相乗効果によっ
て有効成分が発生し、飼料、肥料、土壌改良剤等とする
のに好適である良質な生成物が得られるものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明にあっては、キノコ栽培後のキノコ廃培地
に、好気性微生物、嫌気性微生物を組合せて成る有用性
微生物群を攪拌混合し、発酵処理することを特徴とす
る。そして、有用性微生物群は、光合成細菌、酵母菌、
乳酸菌、放線菌、麹菌等から選択されたものを組合せた
ものとすることができる。また、発酵処理は、ほぼ密閉
状態で、嫌気性の下で行なうことができ、キノコ廃培地
には農畜産廃棄物を混合して、所定の水分含有率となる
ように水分調整することができる。
【0012】
【作用】本発明に係るキノコ廃培地等を利用した飼・肥
料等の製造方法にあって、キノコ廃培地に添加され、こ
れと共に攪拌混合された有用性微生物群は、キノコ廃培
地中の各種の廃棄物を発酵し、飼料として畜産動物が供
食するときの消化吸収が良好な状態に、また、肥料とし
て各種の農産物が吸収するときの栄養分としての状態に
分解する。キノコ廃培地に混合される農畜産廃棄物は、
水分含有量が多いキノコ廃培地の水分を相対的に少なく
し、有用微生物群の育成に適する有効な環境を形成す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明するに、本発
明にあって、EM菌とは、有用な微生物群を意味する英
語「Effective」と「Micro−organ
isms」との頭文字をとった略称のもので、琉球大学
農学部教授である比嘉照夫教授が提唱しているものであ
る(株式会社サンマーク出版発行、比嘉照夫著「地球を
救う大変革」第13頁参照)。また、この有用性微生物
群すなわちEMの種類として、全てのEM菌を含むEM
1号、放線菌が主体になっているEM2号、光合成細菌
が中心になっているEM3号、乳酸菌と酵母が中心とな
っているEM4号、これらのEMから抽出された抗酸化
酵素が中心となっているEM5号等がある。
【0014】すなわち、合成系の微生物、これに連動す
る発酵系微生物、浄菌系の微生物による浄菌、発酵、合
成の3つのグループのコンビネーションによって蘇生の
方向になるように、嫌気性菌や好気性菌、低温菌や高温
菌、好酸性菌や好アルカリ菌等のような性質が異なる各
種の微生物を、酸化した状態を停止させる抗酸化物質を
生成し、また、波動を発生する状態の下で組合せるもの
である。例えば、光合成細菌とアゾトバクター(窒素固
定菌)とを組合せるのであり、このとき、アゾトバクタ
ーは空中の窒素を摂り入れ脂肪酸に生合成し、呼吸によ
り炭酸ガスを出して、光合成細菌の基質(微生物の食べ
物)と生活環境とをつくる一方、光合成細菌は、それを
基質に太陽エネルギーを摂って糖類を生合成し、無酸素
呼吸により酸素を発生して、アゾトバクターの基質と生
活環境とをつくり、共存関係になるのである。更に、酵
母菌は、グルコース(ぶどう糖)を基質に解糖系の一次
代謝でピルビン酸に代える働きをし、ピルビン酸は好気
性の酢酸菌、微好気性(条件的嫌気性)の乳酸菌、嫌気
性の酪酸菌(腐敗菌の一種)の基質となり、二次代謝で
はホルモン、ビタミン、核酸等を生理活性物質をつく
り、作物の生育を促進することで、これらの酵母菌、乳
酸菌が光合成細菌を増殖させるものである。このよう
に、性質が異なる各種の微生物を共存、共栄させること
で蘇生型の発酵を行なわせるのである。
【0015】そして、浄菌・発酵合成型に利用される主
な細菌類には、例えば光合成細菌(グラム陰性)、グラ
ム陰性,好気性桿菌と球菌、グラム陽性球菌、内生胞子
形成桿菌と球菌、グラム陽性,胞子形成しない桿菌、グ
ラム陽性,放線菌と関連細菌等があり、光合成細菌の種
類には、例えば緑色硫黄細菌、糸状性ほふく緑色細菌、
紅色硫黄細菌、紅色非硫黄細菌、好気性光合成細菌、嫌
気性褐緑色光合成細菌等があり、窒素固定微生物の種類
には、共生生活型のものとしてラン藻、放線菌、根粒菌
等があり、独立生活型のものとして好気性菌ではラン
藻、アゾトバクター、メタン酸化細菌、硫黄細菌、好気
性光合成細菌等があり、通気性嫌気性菌では内生胞子形
成桿菌、腸内細菌、放線菌等があり、嫌気性菌では内生
胞子形成桿菌、硫酸還元菌、緑色硫黄細菌、褐緑色光合
成細菌等があり、光や栄養の条件によって好気、嫌気の
両者の性質をもつ両性菌では紅色非硫黄細菌、紅色硫黄
細菌、ラン藻等がある(いずれも、詳細は、社団法人農
山漁村文化協会発行の比嘉照夫著「微生物の農業利用と
環境保全−発酵合成型の土と作物生産−」第42頁から
第59頁参照)。
【0016】しかるに、本発明の基本的な製造方法は、
主原料であるキノコ栽培後のキノコ廃培地を、その水分
含有量が30〜40%程度となるように乾燥し、あるい
は穀物粉、乾燥オカラ、乾燥ビールカスその他の農産物
残査物、粉炭、ゼオライト等を添加し、更には必要に応
じ油カス、魚カス等を混合して、EM菌の増殖に適する
30〜40%の水分含有率となるように水分調整を行な
い、EM菌による発酵処理を行なうものである。この発
酵処理に際し、飼料、肥料、土壌改良剤等に変換する場
合に対応してキノコ廃培地に混和投入するEM菌の種別
等を選択する。なお、キノコ廃培地とは、キノコ栽培中
の菌絲、菌掻時の残査物、キノコの根基部(通称 石
付、根ぎり)等が含有されているものであり、人工栽培
されるキノコの種別を問わず、また、形状、構造を問わ
ず、その栽培後の各種の残査物をいうものである。
【0017】次に、エノキダケを栽培した後に廃棄され
るエノキダケ廃培地によって飼料、肥料、土壌改良剤等
に変換する場合の具体例のいくつかを説明する。 飼料とする場合 エノキダケ廃培地 600Kg 米ヌカ 300Kg フスマ 100Kg EM菌 1.5l 糖蜜 1.5l 水 60l 上記のエノキダケ廃培地、米ヌカ、フスマをよく攪拌混
合し、攪拌混合後に上記のEM菌、糖蜜、水を混合した
ものを少量ずつ添加し、全量を更に攪拌混合して水分含
有量が35%前後になるように調整する。その後、空気
を遮断する密閉容器内に保管し、嫌気発酵状態にして1
0〜15日間放置し、発酵させる。こうして得られた飼
料は、従来の飼料に対して容積比で10〜20%程度に
混合添加して牛、豚等の畜産動物に給与する。
【0018】 肥料とする場合 エノキダケ廃培地 400Kg 米ヌカ 400Kg 魚カス 100Kg 油カス 100Kg EM菌 1l 糖蜜 1l 水 170l 上記のエノキダケ廃培地、米ヌカ、魚カス、油カスをよ
く攪拌混合し、攪拌混合後に上記のEM菌、糖蜜、水を
混合したものを少量ずつ添加し、全量を更に攪拌混合し
て水分含有量が35%前後になるように調整する。その
後、空気を遮断する密閉容器内に保管し、嫌気発酵状態
にして約10日間放置し、発酵させる。こうして得られ
た肥料は、一般の有機肥料に準じて使用するもので、例
えば1ヘクタール当たり平均2tで散布する。
【0019】 土壌改良剤とする場合(その1) エノキダケ廃培地 700Kg 米ヌカ 200Kg 魚カス 50Kg 油カス 50Kg EM菌 0.5l 糖蜜 0.5l 水 10l 上記のエノキダケ廃培地、米ヌカ、魚カス、油カスをよ
く攪拌混合し、攪拌混合後に上記のEM菌、糖蜜、水を
混合したものを少量ずつ添加し、全量を更に攪拌混合す
る。その後、空気を遮断する密閉容器内に保管し、嫌気
発酵状態にして約10日間放置し、発酵させる。なお、
大量に作成する場合には、堆積した全面にシートを被
せ、空気を遮断して1ケ月程度で嫌気発酵させる。これ
は、従来の堆肥と同様に使用する。
【0020】 土壌改良剤とする場合(その2) エノキダケ廃培地 600Kg 牛糞 100Kg 米ヌカ 200Kg モミガラ 100Kg EM菌 0.5l 糖蜜 0.5l 水 9l 上記のエノキダケ廃培地、牛糞(畜糞)、米ヌカ、魚カ
ス、油カスをよく攪拌混合し、攪拌混合後に上記のEM
菌、糖蜜、水を混合したものを少量ずつ添加し、全量を
更に攪拌混合する。その後、空気を遮断する密閉容器内
に保管し、嫌気発酵状態にして約10日間放置し、発酵
させる。なお、大量に作成する場合には、堆積した全面
にシートを被せ、空気を遮断して1〜2ケ月程度で嫌気
発酵させる。使用法は、従来の堆肥に準ずるものであ
り、牛糞のみならず、豚、鶏、馬等の糞尿でも同様に実
施できる。
【0021】なお、以上の具体例について使用されるE
M菌では、例えば有限会社サン興産業の製造のものを使
用したもので、飼料とする場合には前述のEM1号のも
のが、肥料、土壌改良剤とする場合にはEM2号、EM
3号、EM4号等のものが主として使用される。また、
キノコ廃培地としては、エノキダケを使用したが、シメ
ジ、マイタケ、シイタケ、ヒラタケ、ナメコその他の人
工栽培される各種キノコのものを使用することができ
る。
【0022】更に、EMの原液を直接にそのまま使用す
る場合に限らず、適当量の米ヌカ、油カス、魚カス、糖
蜜、水等を使用して液体培養法、粉状培養法等によって
拡大培養した、いわゆるEMボカシによって得られたも
のを使用することも可能である。この拡大培養による場
合には、休眠状態になっているEM菌を活性化してEM
菌の密度を高めることができ、キノコ廃培地に対する発
酵処理を一層向上させることができる。また、拡大培養
したEM菌は、その変換目的に応じて原料に混合して使
用するのであり、粉状培養した拡大培養菌は乾燥するこ
とで長期保存も可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
これがため、従来、未利用資源として廃棄されていた農
業廃棄物であるキノコ廃培地を有用性微生物群(EM
菌)にて発酵分解して飼料、肥料、土壌改良剤等として
有益に利用できるものとなり、農畜産業界に広く有効利
用されることで、国際化に対応するこの業界にとって大
きな貢献をもたらすと同時に社会問題になっている公害
防止に大きく役立つものである。
【0024】すなわち、キノコ生産過程における殺菌処
理を経た後に菌絲の増殖させ、所定のキノコを栽培して
も、そのキノコ廃培地に残存している栄養素はEM菌の
増殖、発酵分解には最適なものとなっているために、そ
の発酵分解処理は極めて好条件な下で進行変換され、良
質な飼料、肥料等を安価に生産できることになり、農畜
産業界に広く普及される可能性が大きいものである。こ
れは、本発明において、好気性微生物と嫌気性微生物と
を特殊な方法で共存させた、いわゆるEM菌を使用する
ことで、蘇生の方向性を発揮させてキノコ廃培地を発酵
処理するからであり、蘇生型の発酵分解が進行すること
で原料であるキノコ廃培地に含有されている有効成分を
消耗させず、EM菌に含まれている各種微生物の相乗効
果によって有効成分を発生して極めて有益な飼料、肥
料、土壌改良剤等とすることができるからである。
【0025】特に、飼料として利用する場合には、通常
に給与される飼料に5〜10%程度で混合することによ
り嗜好を高め、牛、豚その他の畜産動物自体の食欲を向
上させることができ、製造に際し添加した有用微生物群
と酵素との相乗作用によって飼料の栄養価が増大し、ま
た、消化機能が増進されることで消化率は向上し、粗飼
料の消化率も高め、栄養の消化吸収を増進させることが
できる。
【0026】しかも、製造された飼料中に含有されるセ
ルローズは胃腸を刺激し、蛇動運動を活発にするために
消化器官に付着している老廃棄物を除去し、消化吸収を
良好にする効果がある。更に、消化器系統内の有効菌を
増殖させて有害菌を抑制し、抗酸化物質を生じさせて免
疫力を高め、自然治癒力を強化し、病気に対する抵抗力
を強めるのである。その結果、肥育率の向上、肉質の改
善と向上、産卵率の向上と産卵寿命の延長、乳量の向上
等が得られ、また、飼料代を節約でき、治療費を減少さ
せる等の効果がある。
【0027】更には、畜産過程に特有な悪臭発生の主原
因である家畜自体のもつ悪臭も少なくなるばかりでな
く、その糞便中にも有用性微生群が含まれているために
悪臭は発生しないのである。そのため、これらの糞便は
蘇生型の発酵により短期間で良品な堆肥となり、土壌改
良剤、有機肥料として農地に還元されるものである。ま
た、完成品を畜舎の敷料(床)として使用することによ
り、糞尿はその場で分解が進行するために悪臭の発生も
なく、呼吸器系疾患、乳房炎、蹄病等の発生を防止し、
敷料の交換及び搬出期限を延長させることができ、畜産
現場の空気も浄化されるために従事者の健康維持にも役
立つものである。
【0028】しかも、EM菌を添加した飼料を給与した
家畜の糞尿中にも、蘇生型の微生物が充分に含有されて
いるために、その堆肥化を促進し、かつ悪臭の発生も少
ない良質の堆肥が得られ、土壌散布後の土壌微生物の増
殖を旺盛なものとさせる利点もある。
【0029】一方、肥料として利用する場合には、完成
品または前述の畜産業より搬出された堆肥、有機肥料を
土壌に還元することにより、従来、化学肥料、農薬、連
作等によって腐敗型の土壌となって崩壊の方向に進んで
いる現状を蘇生の方向に転換させることができる。すな
わち、蘇生方向への転換力を持つ微生物群が土壌の中で
更に増殖し、相乗作用によって抗酸化物質のレベルが高
くなり、エネルギーが立体的集約化された蘇生の構造と
なり、土中の空気、水を浄化し、農芸物の成長を大きく
促進させるものである。
【0030】また、発酵処理に使用されたEM菌中の微
生物の分泌物の中には、アミノ酸、有機酸、多糖類、ビ
タミン等の動植物の栄養素が各種含有されており、しか
も、このような土壌からの生産物には抗酸化物質が多く
含まれているため、酸化物質を好む害虫を忌避させ、そ
の卵の孵化もなく、病虫害による被害を少なくする。す
なわち、施肥した土壌を抗酸化状態にすることで害虫や
病気をなくし、益虫を増大するものである。更には、植
物の根も抗酸化力が高まり、根が腐ったり死んだりせ
ず、吸収力が強くなり過酷な環境条件下での栽培を可能
とし、異常気象下においても成長を促進させることがで
きる。
【0031】そればかりでなく、土壌にはアルカリ性、
酸性等であったり、砂地、湿地、乾燥地であったり等の
各種の性質が違っても、本発明によって得られた肥料等
を使用することにより、かたよった性質が是正されて作
物の成長に好適な環境、状態に変換させることができ
る。
【0032】以上説明したように、本発明によれば、E
M菌を利用するために全てのキノコ廃培地の発酵処理に
利用できるのであり、キノコ廃培地を有益な飼料、肥
料、土壌改良剤等に変換でき、その変換物である飼料を
酪農、養豚、養鶏その他の産業動物及び愛玩動物を含む
各種動物の飼料として給付することで、畜産業に対する
絶大なる効果を発揮するのである。また、その肥料、土
壌改良剤を各種の農産物の土壌に施すことで、農畜産廃
棄物が蘇生型となる有機循環型の農畜産業システムを可
能にし、更に無農薬、無化学肥料の実現、除草剤を使用
しない雑草処理対策、無耕起栽培、環境保全を図った農
業の実現、農産品の品質向上、経済性の確保等の実現を
容易にすることができる。
【0033】そして、ひいては、農畜産業界にとっての
高品質農畜産物は、国際間競争に充分対抗できるものと
なり、また、産業廃棄物の減少、未利用資源の有効利
用、環境保全、食糧確保、健康維持等の全人類が基本的
に保証されるべき食糧、環境、医療等の人類共有の財産
である世界環境の保全を図るのにも大きく役立つもので
ある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キノコ栽培後のキノコ廃培地に、好気性
    微生物、嫌気性微生物を組合せて成る有用性微生物群を
    攪拌混合し、発酵処理することを特徴とするキノコ廃培
    地等を利用した飼・肥料等の製造方法。
  2. 【請求項2】 有用性微生物群は、光合成細菌、酵母
    菌、乳酸菌、放線菌、麹菌等から選択されたものを組合
    せたものである請求項1記載のキノコ廃培地等を利用し
    た飼・肥料等の製造方法。
  3. 【請求項3】 発酵処理は、ほぼ密閉状態で、嫌気性の
    下で行なう請求項1または2記載のキノコ廃培地等を利
    用した飼・肥料等の製造方法。
  4. 【請求項4】 キノコ廃培地には農畜産廃棄物を混合し
    て、所定の水分含有率となるように水分調整する請求項
    1乃至3のいずれか記載のキノコ廃培地等を利用した飼
    ・肥料等の製造方法。
JP6159425A 1994-06-17 1994-06-17 キノコ廃培地等を利用した飼・肥料等の製造方法 Pending JPH08181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6159425A JPH08181A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 キノコ廃培地等を利用した飼・肥料等の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6159425A JPH08181A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 キノコ廃培地等を利用した飼・肥料等の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08181A true JPH08181A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15693468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6159425A Pending JPH08181A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 キノコ廃培地等を利用した飼・肥料等の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08181A (ja)

Cited By (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997029051A1 (fr) * 1996-02-09 1997-08-14 Tanabe Industry Ltd. Realisation d'un materiau destine a la structure porteuse d'un groupe de microorganismes actifs et d'un groupe de produits
WO2001005927A1 (fr) * 1999-07-19 2001-01-25 Keijiro Nakamura Tensioactifs et detergents, et procede de lavage a base de milieu de culture complexe de microorganismes/enzymes
SG94855A1 (en) * 2000-07-18 2003-03-18 Yamamoto Masahiro Livestock feed composition and its production method
US6613365B1 (en) 1999-05-06 2003-09-02 Masahiro Yamamoto Animal feed and production method thereof
KR20030081814A (ko) * 2002-04-13 2003-10-22 (주)이엔이티 콜레스테롤 함량이 낮고 리놀산이 다량 함유된 기능성특수란 생산방법 및 그 생산방법에 의한 기능성 특수란
US6703054B2 (en) 2001-05-11 2004-03-09 Masahiro Yamamoto Method for treating organic waste
JP2005060317A (ja) * 2003-08-13 2005-03-10 Em Research Organization 微生物処理した海水からなる植物活性資材とその製造方法
JP2006141218A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Itou Seibaku:Kk 有機質製品製造方法
JP2006143791A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Daiko Kensetsu Kk 土壌改良材、栽培土壌蘇生用土、および田畑土壌の蘇生方法
US7067164B2 (en) 2002-02-21 2006-06-27 Noriko Yamamoto Method for producing koji feed composition using oils
JP2006176765A (ja) * 2004-11-24 2006-07-06 Nagaoka Univ Of Technology キノコ栽培廃菌床の加圧熱水処理方法およびこれを利用した堆肥物の製造方法ならびにこの製造方法による堆肥物
JP2007063438A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Nittoku:Kk 廃土の土質改良方法
CN100389672C (zh) * 2006-02-14 2008-05-28 四川大学 用废弃菌糠制备蛋白饲料添加料的方法
CN100398000C (zh) * 2006-02-14 2008-07-02 四川大学 用循环栽培食用菌后的菌糠再制备蛋白饲料添加料的方法
JP2008231319A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Nagaoka Univ Of Technology キノコ成分抽出方法及びその装置
KR100931613B1 (ko) * 2008-12-31 2009-12-14 정재균 버섯배지를 이용한 사료생산방법 및 그 장치
JP2010512162A (ja) * 2006-12-22 2010-04-22 ヅク シク イ 乳酸菌及び酵母を利用する畜産用発酵飼料並びにその製造方法
JP2010138275A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Kikuichi:Kk 土壌改良剤の製造方法
KR101014434B1 (ko) * 2008-07-08 2011-02-15 서순택 복합미생물의 발효열을 이용한 표토 난방방법
JP2011030466A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Kamada Kogyo:Kk 肉牛飼料及びそれを用いた肉牛の肥育方法
KR101138934B1 (ko) * 2010-02-19 2012-04-25 노정만 폐 버섯배지를 사용하여 돼지사료를 제조하는 방법
JP2013021966A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Hiroyuki Obara アミノ酸の製造方法
JP2013237018A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Niigata Univ 菌糸が抗菌物質を産生する性質を持つキノコ廃菌床の発酵乾燥方法
KR101395340B1 (ko) * 2012-05-15 2014-05-16 대한민국 축산 분뇨의 악취저감을 위한 환경개선제
CN104381015A (zh) * 2014-10-29 2015-03-04 扶绥县生产力促进中心 利用剑麻废渣生产香菇的方法
KR101518442B1 (ko) * 2014-11-27 2015-05-11 주식회사 제노레버코리아 산삼배양여액 및 버섯 폐배지를 이용한 유기질 비료의 제조방법
JP2016044106A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 豊田興産株式会社 堆肥と堆肥の製造方法
KR20210022290A (ko) * 2019-08-20 2021-03-03 농업회사법인 주식회사 굼벅스 흰점박이꽃무지 유충의 사육 방법
JP2021108563A (ja) * 2020-01-08 2021-08-02 株式会社カネヒロデンシ 害獣捕獲用餌、害獣捕獲用餌の製造方法、及び害獣捕獲用給餌方法
CN116114419A (zh) * 2022-10-19 2023-05-16 大乘富菌农业科技(广州)有限公司 一种土壤培育改良方法
CN117049919A (zh) * 2023-08-01 2023-11-14 广西大学 一种无臭糖厂废水促花促果生物有机肥的发酵方法
WO2024172097A1 (ja) * 2023-02-17 2024-08-22 株式会社森羊土 きのこ廃培地発酵乾燥資材の使用方法

Cited By (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997029051A1 (fr) * 1996-02-09 1997-08-14 Tanabe Industry Ltd. Realisation d'un materiau destine a la structure porteuse d'un groupe de microorganismes actifs et d'un groupe de produits
US6613365B1 (en) 1999-05-06 2003-09-02 Masahiro Yamamoto Animal feed and production method thereof
WO2001005927A1 (fr) * 1999-07-19 2001-01-25 Keijiro Nakamura Tensioactifs et detergents, et procede de lavage a base de milieu de culture complexe de microorganismes/enzymes
SG94855A1 (en) * 2000-07-18 2003-03-18 Yamamoto Masahiro Livestock feed composition and its production method
US6623771B2 (en) 2000-07-18 2003-09-23 Masahiro Yamamoto Livestock feed composition and its production method
US6703054B2 (en) 2001-05-11 2004-03-09 Masahiro Yamamoto Method for treating organic waste
US7067164B2 (en) 2002-02-21 2006-06-27 Noriko Yamamoto Method for producing koji feed composition using oils
KR20030081814A (ko) * 2002-04-13 2003-10-22 (주)이엔이티 콜레스테롤 함량이 낮고 리놀산이 다량 함유된 기능성특수란 생산방법 및 그 생산방법에 의한 기능성 특수란
JP2005060317A (ja) * 2003-08-13 2005-03-10 Em Research Organization 微生物処理した海水からなる植物活性資材とその製造方法
JP2006141218A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Itou Seibaku:Kk 有機質製品製造方法
JP2006143791A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Daiko Kensetsu Kk 土壌改良材、栽培土壌蘇生用土、および田畑土壌の蘇生方法
JP2006176765A (ja) * 2004-11-24 2006-07-06 Nagaoka Univ Of Technology キノコ栽培廃菌床の加圧熱水処理方法およびこれを利用した堆肥物の製造方法ならびにこの製造方法による堆肥物
JP2007063438A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Nittoku:Kk 廃土の土質改良方法
CN100389672C (zh) * 2006-02-14 2008-05-28 四川大学 用废弃菌糠制备蛋白饲料添加料的方法
CN100398000C (zh) * 2006-02-14 2008-07-02 四川大学 用循环栽培食用菌后的菌糠再制备蛋白饲料添加料的方法
JP2010512162A (ja) * 2006-12-22 2010-04-22 ヅク シク イ 乳酸菌及び酵母を利用する畜産用発酵飼料並びにその製造方法
JP2008231319A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Nagaoka Univ Of Technology キノコ成分抽出方法及びその装置
KR101014434B1 (ko) * 2008-07-08 2011-02-15 서순택 복합미생물의 발효열을 이용한 표토 난방방법
JP2010138275A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Kikuichi:Kk 土壌改良剤の製造方法
KR100931613B1 (ko) * 2008-12-31 2009-12-14 정재균 버섯배지를 이용한 사료생산방법 및 그 장치
JP2011030466A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Kamada Kogyo:Kk 肉牛飼料及びそれを用いた肉牛の肥育方法
KR101138934B1 (ko) * 2010-02-19 2012-04-25 노정만 폐 버섯배지를 사용하여 돼지사료를 제조하는 방법
JP2013021966A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Hiroyuki Obara アミノ酸の製造方法
KR101395340B1 (ko) * 2012-05-15 2014-05-16 대한민국 축산 분뇨의 악취저감을 위한 환경개선제
JP2013237018A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Niigata Univ 菌糸が抗菌物質を産生する性質を持つキノコ廃菌床の発酵乾燥方法
JP2016044106A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 豊田興産株式会社 堆肥と堆肥の製造方法
CN104381015A (zh) * 2014-10-29 2015-03-04 扶绥县生产力促进中心 利用剑麻废渣生产香菇的方法
KR101518442B1 (ko) * 2014-11-27 2015-05-11 주식회사 제노레버코리아 산삼배양여액 및 버섯 폐배지를 이용한 유기질 비료의 제조방법
KR20210022290A (ko) * 2019-08-20 2021-03-03 농업회사법인 주식회사 굼벅스 흰점박이꽃무지 유충의 사육 방법
JP2021108563A (ja) * 2020-01-08 2021-08-02 株式会社カネヒロデンシ 害獣捕獲用餌、害獣捕獲用餌の製造方法、及び害獣捕獲用給餌方法
CN116114419A (zh) * 2022-10-19 2023-05-16 大乘富菌农业科技(广州)有限公司 一种土壤培育改良方法
WO2024172097A1 (ja) * 2023-02-17 2024-08-22 株式会社森羊土 きのこ廃培地発酵乾燥資材の使用方法
CN117049919A (zh) * 2023-08-01 2023-11-14 广西大学 一种无臭糖厂废水促花促果生物有机肥的发酵方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08181A (ja) キノコ廃培地等を利用した飼・肥料等の製造方法
CN103918479B (zh) 规模化肉牛养殖场废弃物综合利用工艺
CN101317625B (zh) 畜禽养殖业污染综合治理方法与专用饲料架桥剂、生物可食温垫和生物有机肥料
CN101348389B (zh) 一种固体发酵基
CN101445403A (zh) 高效生物有机肥的制备方法及含有这种生物有机肥的无机复混肥
CN101486609A (zh) 一种包含有机物、无机物和有益微生物的生态有机肥
CN106106372A (zh) 一种基于蚯蚓养殖的固废生物处理技术
CN102783424A (zh) 一种养猪用生物发酵床的制作方法
CN101691546A (zh) 一种液态海藻生物菌及其制备工艺
CN102838390A (zh) 一种生态有机肥
CN103864479A (zh) 利用猪粪加工生物有机肥及其工艺
CN107473859A (zh) 一种基于养殖蚯蚓的发酵床垫料制备有机肥的方法
CN106497853A (zh) 甘蔗滤泥发酵菌剂及甘蔗滤泥发酵方法
CN102531721A (zh) 循环式发酵垫料生产方法以及肉牛饲养技术
CN1548405A (zh) 利用粪便及有机垃圾生产高效活性生物有机肥的方法
KR100191259B1 (ko) 음식물 쓰레기와 유효 미생물균군을 주재로한 유기질사료의 제조방법
CN106146200A (zh) 一种利用粪便及有机垃圾生产生物有机肥的方法
CN1121500A (zh) 快速发酵禽畜粪粪水制造生物有机肥的方法
KR100818961B1 (ko) 버섯배지를 이용한 가축용 미생물 발효 깔짚의 제조 방법
CN109422552A (zh) 一种餐厨垃圾的处理方法及其发酵产物和加工方法
CN105475240A (zh) 一种利用甘蔗养殖蚯蚓的方法
JPH05268945A (ja) 新規バチルス属微生物およびその用途
CN108892552A (zh) 一种畜禽养殖污粪制备有机肥料的方法
JP3549268B2 (ja) 電子有機肥料及び電子飼料の製造方法
JP2920259B2 (ja) 堆肥素材発酵促進料ならびに堆肥素材発酵促進料の製造方法およびそれ用の活性根粒菌混入液