JPH08182007A - 写真原稿撮像装置 - Google Patents
写真原稿撮像装置Info
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Abstract
係が正確に再現され高品質の画像をより少ない回数の画
素ずらしで得るようにすることである。 【構成】 複数色の何れの色に対しても撮像できる所定
の配列で並んだ多数の画素からなる撮像手段と、前記撮
像手段の写真原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画
素間隔よりも短い距離だけずらす画素ずらし手段と、複
数色の色フィルタの中から、前記撮像手段の撮像色を決
める色フィルタを変更する色フィルタ変更手段と、を有
し、前記色フィルタ変更手段により、前記複数色につい
て、前記撮像手段の撮像色を決める色フィルタを順次変
更しながら、前記撮像手段により当該撮像色の写真原稿
の写真画像を撮像することと、前記画素ずらし手段によ
り、前記撮像手段の写真原稿の写真画像の結像位置を撮
像手段の画素間隔よりも短い距離だけずらすことと、を
順次交互に繰り返す。
Description
撮像する写真原稿撮像装置に関するものである。
の低い(通常40万画素以下)撮像装置で撮像する写真原
稿撮像装置は知られている。
原稿の写真画像を撮像する写真原稿撮像装置をさらに改
良することである。
ための手段を、以下に、個々の手段毎に、課題と作用効
果と一緒に示す。
像するのに、1色の画像を画素ずらしによる撮像をし終
わってから、他の色の画像を撮像する手順であると、画
素ずらしを行った結像点の位置関係が正確に再現され
ず、色毎にずれてしまう可能性が高いという問題があ
る。また、画素ずらしを複数色分行わなければならない
という問題がある。本発明の目的は、各色間の画素ずら
しを行った結像点の位置関係が正確に再現され高品質の
画像をより少ない回数の画素ずらしで得るようにするこ
とである。そこで、『写真原稿の写真画像を複数色につ
いて撮像する写真原稿撮像装置において、前記複数色の
何れの色に対しても撮像できる所定の配列で並んだ多数
の画素からなる撮像手段と、前記撮像手段の写真原稿の
写真画像の結像位置を撮像手段の画素間隔よりも短い距
離だけずらす画素ずらし手段と、複数色の色フィルタの
中から、前記撮像手段の撮像色を決める色フィルタを選
択するフィルタ選択手段と、を有し、前記フィルタ選択
手段により、前記複数色について、前記撮像手段の撮像
色を決める色フィルタを順次変更しながら、前記撮像手
段により当該撮像色の写真原稿の写真画像を撮像するこ
とと、前記画素ずらし手段により、前記撮像手段の写真
原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画素間隔よりも
短い距離だけずらすことと、を順次交互に繰り返すこと
を特徴とする写真原稿撮像装置。』により、1回の画素
ずらし毎に複数色の画像を撮像するので、それだけ、画
素ずらしを行う量が少なくなり、また、画素ずらしを行
った結像点の位置関係が各色間でずれることが全くな
く、高品質の画像を得ることができる。
結像位置を写真画像撮像手段の画素間隔よりも短い距離
だけずらしながら順次撮像することである。もちろん、
(画素間隔の整数倍)+(画素間隔よりも短い距離)だ
けずらしながら順次撮像しても、撮像端部を除いて同じ
効果が得られるので、ここでいう、『前記撮像手段の写
真原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画素間隔より
も短い距離だけずらす』に含まれる。ここでの整数は、
ずらす方向の画素数より小さければ効果は有るには有る
が、この画素数の1/2倍以下、通常は1/10倍以下、特に1
/100倍以下が好ましい。結像位置をずらすには以下の方
法などが挙げられる。第一に、撮像手段自体の位置をず
らす方法である。第二に、撮像手段の前に撮像レンズ手
段と平行平板ガラスを設け、この平行平板ガラスを傾け
て、撮像レンズ手段の結像位置をずらす方法である。第
三に、撮像手段の前にミラーを設け、ミラーの角度をず
らして結像位置をずらす方法である。この画素ずらし方
式は、安価の撮像素子であっても、高解像度で再現性の
高い高品位な撮像を行うことができるので好ましい。
きる撮像手段とは、撮像手段が複数色の何れの色に対し
ても感度があって、撮像できることを意味する。
くして高画素数の写真画像を撮像すると、解像度が高い
が長時間かかる。また、ずらす量を大きくして低画素数
の写真画像を撮像すると、短時間だが解像度が低くな
る。従って、1つの画素ずらし方式の撮像装置で、解像
度が高いが長時間かかってもよい用途と短時間だが解像
度が低くてもよい用途の両方に利用できることは無かっ
た。本発明の目的は、1つの画素ずらし方式の撮像装置
で、解像度が高いが長時間かかってもよい用途と短時間
だが解像度が低くてもよい用途など、使用目的に応じて
入力画質と撮像時間を選択的に切り換えることができる
ものを提供することである。そこで、『写真原稿の写真
画像を撮像する所定の配列で並んだ多数の画素からなる
撮像手段と、前記撮像手段の写真原稿の写真画像の結像
位置を撮像手段の画素間隔よりも短い距離だけずらす画
素ずらし手段と、を有し、前記画素ずらし手段による結
像位置のずらす量を変更できることを特徴とする写真原
稿撮像装置。』により、前記画素ずらし手段による結像
位置のずらす量を変更できるので、1つの画素ずらし方
式の撮像装置で、解像度が高いが長時間かかってもよい
用途と短時間だが解像度が低くてもよい用途の両方に利
用できる。
画像を複数色について撮像する写真原稿撮像装置で、複
数色の画像データで露出を決定すると、露出を決定する
のに時間がかかり現実的でなく、1色の画像データで露
出を決定すると、写真原稿にカラーフェリアが有ると適
切な露出にならない。本発明の目的は、一回の撮像で適
切な露出を決定できるようにすることである。そこで、
『露出決定してから写真原稿の写真画像を複数色につい
て撮像する写真原稿撮像装置において、前記複数色の何
れの色に対しても撮像できる所定の配列で並んだ多数の
画素からなる撮像手段と、複数色の色フィルタと前記撮
像手段の撮像色を露出決定用の色にするための露出決定
用フィルタの中から、前記撮像手段の撮像色を決める色
フィルタ又は露出決定用フィルタを選択するフィルタ選
択手段と、前記フィルタ選択手段により前記露出決定用
フィルタを選択されたときに前記撮像手段により撮像し
た画像情報に基づいて、複数色について撮像する際の露
出条件を決定する撮像露出条件決定手段と、を有するこ
とを特徴とする写真原稿撮像装置。』により、前記フィ
ルタ選択手段により前記露出決定用フィルタを選択され
たときに前記撮像手段により撮像した画像情報に基づい
て、複数色について撮像する際の露出条件を決定するの
で、一回の撮像で露出決定に適切な画像情報が得られ、
複数色について撮像する際の露出条件を適切なものにす
ることができる。
切な露出条件が撮像を開始してから終了するまで変わる
ものと思われていた。しかし、露出決定してから写真原
稿の写真画像を複数色について撮像する写真原稿撮像装
置で、画素ずらしをする度に露出を決定すると、露出を
決定するのに時間がかかる問題がある。そこで、この問
題を検討したところ、画素ずらしを用いた撮像でも、適
切な露出条件が撮像を開始してから終了するまで大きく
は変わらないことが判った。本発明の目的は、適切な露
出条件と大きく変わらない条件で撮像でき、しかも、露
出を決定するのに時間がかからないようにすることであ
る。そこで、『露出決定してから写真原稿の写真画像を
複数色について撮像する写真原稿撮像装置において、前
記複数色の何れの色に対しても撮像できる所定の配列で
並んだ多数の画素からなる撮像手段と、前記撮像手段の
写真原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画素間隔よ
りも短い距離だけずらす画素ずらし手段と、複数色の色
フィルタと前記撮像手段の撮像色を露出決定用の色にす
るための露出決定用フィルタの中から、前記撮像手段の
撮像色を決める色フィルタ又は露出決定用フィルタを選
択するフィルタ選択手段と、前記フィルタ選択手段によ
り前記露出決定用フィルタを選択されたときに前記撮像
手段により撮像した画像情報に基づいて、複数色につい
て撮像する際の露出条件を決定する撮像露出条件決定手
段と、を有し、前記撮像露出条件決定手段により複数色
について撮像する際の露出条件を決定した後に、前記フ
ィルタ選択手段により、前記複数色について、前記撮像
手段の撮像色を決める色フィルタを順次変更しながら、
前記撮像手段により当該結像色の写真原稿の写真画像を
撮像することと、前記画素ずらし手段により、前記撮像
手段の写真原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画素
間隔よりも短い距離だけずらすことと、を順次交互に繰
り返すことを特徴とする写真原稿撮像装置。』により、
前記フィルタ選択手段により前記露出決定用フィルタを
選択されたときに前記撮像手段により撮像した画像情報
に基づいて、複数色について撮像する際の露出条件を決
定するので、一回の撮像で露出決定に適切な画像情報が
得られ、複数色について撮像する際の露出条件を適切な
ものにすることができ、露出を決定するのに時間がかか
らない。
説明したように、適切な露出条件が、撮像を開始してか
ら終了するまで大きくは変わらないものであるが、さら
に精度の高い露出制御が必要な場合もある。本発明の目
的は、適切な露出条件を1回の露出用の測定で行う露出
制御と、より精度の高い露出制御との両方の露出制御が
できるようにすることである。そこで、『露出決定して
から写真原稿の写真画像を複数色について撮像する写真
原稿撮像装置において、前記複数色の何れの色に対して
も撮像できる所定の配列で並んだ多数の画素からなる撮
像手段と、前記撮像手段の写真原稿の写真画像の結像位
置を撮像手段の画素間隔よりも短い距離だけずらす画素
ずらし手段と、複数色の色フィルタと前記撮像手段の撮
像色を露出決定用の色にするための露出決定用フィルタ
の中から、前記撮像手段の撮像色を決める色フィルタ又
は露出決定用フィルタを選択するフィルタ選択手段と、
前記フィルタ選択手段により前記露出決定用フィルタを
選択されたときに前記撮像手段により撮像した画像情報
に基づいて、複数色について撮像する際の露出条件を決
定する撮像露出条件決定手段と、前記撮像手段、前記画
素ずらし手段、前記フィルタ選択手段及び前記撮像露出
条件決定手段を制御する制御手段と、を有し、前記制御
手段が第一制御モードと第二制御モードを選択的に実行
するものであり、前記第一制御モードは、前記撮像露出
条件決定手段により複数色について撮像する際の露出条
件を決定した後に、以下の手順を行うものであり、前
記第二制御モードは、以下の手順を行うものであるこ
とを特徴とする写真原稿撮像装置。
前記複数色について、前記撮像手段の撮像色を決める色
フィルタを順次変更しながら、前記撮像手段により当該
撮像色の写真原稿の写真画像を撮像する第一工程と、前
記画素ずらし手段により、前記撮像手段の写真原稿の写
真画像の結像位置を撮像手段の画素間隔よりも短い距離
だけずらす第二工程と、を有するサイクルを順次繰り返
すものである。
り複数色について撮像する際の露出条件を決定する第一
工程と、前記フィルタ選択手段により、前記複数色につ
いて、前記撮像手段の撮像色を決める色フィルタを順次
変更しながら、前記撮像手段により当該撮像色の写真原
稿の写真画像を撮像する第二工程と、前記画素ずらし手
段により、前記撮像手段の写真原稿の写真画像の結像位
置を撮像手段の画素間隔よりも短い距離だけずらす第三
工程と、を有するサイクルを順次繰り返すものであ
る。』により、一回の撮像で露出決定に適切な画像情報
が得られ、複数色について撮像する際の露出条件を適切
なものにすることができ、露出を決定するのに時間がか
からない高速撮像できるモードと、画素ずらし毎に露出
制御するより精度の高い露出制御のモードとの両方の露
出制御ができる。
と立体物の撮像の両方を行える写真原稿撮像装置を提供
することである。そこで、『撮像用光源と、撮像光軸上
にあり、写真原稿を保持する写真原稿保持手段と、前記
写真原稿保持手段に保持された写真原稿の写真画像を撮
像する写真原稿撮像手段と、撮像光軸上にあり、写真原
稿の写真画像を前記写真原稿撮像手段に結像する撮像レ
ンズ手段と、前記撮像用光源と前記写真原稿保持手段と
を保持する原稿部保持枠と、前記原稿部保持枠を着脱可
能に保持し、かつ、前記写真原稿撮像手段と前記撮像レ
ンズ手段とを保持する枠体と、を備え、前記枠体から前
記原稿部保持枠を脱着したときに、前記写真原稿撮像手
段のピント位置が可変で、撮像可能であることを特徴と
する写真原稿撮像装置。』により、前記枠体から前記原
稿部保持枠を着けたときに写真原稿の撮像ができ、前記
枠体から前記原稿部保持枠を脱着したときに、前記写真
原稿撮像手段のピント位置が可変で撮像可能であるの
で、立体物の撮像ができる。
撮像用光源を有する写真原稿撮像装置での撮像用光源の
交換について従来は配慮されていなかった。また、撮像
レンズ手段と画素ずらし手段と写真原稿撮像手段との間
に精度が要求される。本発明の目的は、撮像レンズ手段
と画素ずらし手段と写真原稿撮像手段との間に要求され
る精度を満たしながら、画素ずらしを用いた撮像ができ
る撮像用光源を有する写真原稿撮像装置での撮像用光源
の交換を容易にすることである。そこで、『撮像用光源
と、撮像光軸上にあり、写真原稿を保持する写真原稿保
持手段と、前記写真原稿保持手段に保持された写真原稿
の写真画像を撮像する所定の配列で並んだ多数の画素か
らなる写真原稿撮像手段と、撮像光軸上にあり、写真原
稿の写真画像を前記写真原稿撮像手段に結像する撮像レ
ンズ手段と、前記写真原稿撮像手段の写真原稿の写真画
像の結像位置を撮像手段の画素間隔よりも短い距離だけ
ずらす画素ずらし手段と、前記撮像用光源と前記写真原
稿保持手段とを保持する原稿部保持枠と、前記原稿部保
持枠を着脱可能に保持し、かつ、前記写真原稿撮像手段
と前記撮像レンズ手段と前記画素ずらし手段を保持する
枠体と、を備えたことを特徴とする写真原稿撮像装
置。』により、互いの取り付け精度が要求される写真原
稿撮像手段と撮像レンズ手段と画素ずらし手段とが常に
一つの枠体に保持されるので、互いの取り付け精度が良
好であり、かつ、前記枠体から前記原稿部保持枠を着け
たときに写真原稿の撮像ができ、前記枠体から前記原稿
部保持枠を脱着して、撮像用光源の交換を簡単に行うこ
とができる。
いて撮像する写真原稿撮像装置で、色フィルタを露光光
軸に挿入して複数色について撮像すると、色フィルタに
よる入力光の内面反射で撮像した画像が不良になる。本
発明の目的は、カラーフィルタによる入力光の内面反射
を防止して、良好な画質の画像を撮像できるようにする
ことである。そこで、『写真原稿の写真画像を撮像する
写真原稿撮像手段と、撮像光軸上にあり、写真原稿の写
真画像を前記写真原稿撮像手段に結像する撮像レンズ手
段と、写真原稿と前記写真原稿撮像手段との間の撮像光
軸上にあり、前記撮像手段の撮像色を決める色フィルタ
と、を有し、前記色フィルタが、撮像光軸に対して垂直
な面に対して傾斜させて配置されている、又は、撮像光
軸の写真原稿側に凸の形状であることを特徴とする写真
原稿撮像装置。』により、色フィルタが、撮像光軸に対
して垂直な面に対して傾斜させて配置されている、又
は、撮像光軸の写真原稿側に凸の形状であるので、平行
面が形成されないので、内面反射を効果的に防止でき
る。
号に置き換えた情報である。写真画像は、光などの放射
線で支持体上に形成されたある期間持続性のある画像の
ことである。
紙や、フィルムベースを支持体とする写真フィルムなど
が挙げられる。また、写真感光材料としては、ハロゲン
化銀写真感光材料が高感度であり、階調再現性に優れて
いるので好ましい。また、ハロゲン化銀カラー写真感光
材料が色再現性に優れているので好ましい。
することで、CRTにより電子画像情報から写真画像を
形成するCRT再生や、レーザー光の走査により電子画
像情報から写真画像を形成するレーザー再生などがあ
る。
感光材料に露光して写真画像を形成することで、焼付に
は、写真原稿の写真画像を焼付用写真感光材料上に投影
して露光する投影焼付や、写真原稿の写真画像を焼付用
写真感光材料上に走査露光する走査焼付などがある。投
影焼付には、写真原稿の写真画像を焼付用写真感光材料
上に結像投影して露光する狭義の投影焼付けや、写真原
稿と焼付用写真感光材料とを密着して露光する密着焼付
などがある。焼付用写真感光材料は、通常は印画紙が用
いられるが、写真フィルムや写真感光ガラス板などでも
よい。
又は画像情報を記録する媒体のことで、原稿には、写真
画像複写するための元の画像を写真の形で記録する写真
原稿や、写真画像複写するための元の画像を電子画像情
報として記録する電子原稿などがある。また、写真原稿
には、白黒写真原稿などの写真画像複写するための元の
画像をモノクローム写真の形で記録するモノクローム写
真原稿や、写真画像複写するための元の画像をカラー写
真の形で記録するカラー写真原稿がある。また、写真原
稿には、現像済の写真フィルムなどの透明フィルムやガ
ラスなどの透明支持体上に写真画像が形成された透過原
稿や、紙などの不透明支持体上に写真画像が形成された
ような反射原稿がある。カラー写真原稿としては、透明
フィルム支持体上に複数の均一な感光層が形成されたカ
ラー写真フィルムに、写真撮影により潜像が形成された
後、現像された現像済のカラー写真フィルムが、好まし
い。カラー写真原稿としては、現像済のハロゲン化銀カ
ラー写真感光フィルムだけではなく、現像済のハロゲン
化銀カラー写真感光ガラス乾板、昇華型熱転写受像シー
トが昇華色素を受像してできたカラー写真フィルムなど
が挙げられる。また、原稿には、1つの駒の原稿画像だ
けを記録するものもあるが、通常、複数の駒の原稿画像
を記録するものが多い。
ン上に制御可能なビームを照射し、CRTスクリーン上
に画像を形成する手段である。
る手段であり、レンズ、凸面や凹面の鏡などが挙げられ
る。
るフィルタであり、光学的平行平面性を備えているもの
も、備えていないものも含まれ、また、シャープカット
フィルタだけでなく、LBフィルタ、CCフィルタなど
が挙げられる。
として示すが本発明はこれらに限定されない。また、実
施例には、断定的な表現があるが、本発明の好ましい具
体例を挙げているもので、本発明の技術的範囲を限定す
るものではない。
項5と項8に該当する写真原稿撮像装置を含む自動焼付
装置の例である。図1は本実施例の自動焼付装置B及び
自動現像機APの概略構成図である。図2は自動焼付装
置Bの焼付部の構成図である。図1及び図2では、印画
紙Pは左から右の方向に搬送される。この実施例の自動
焼付装置は、写真原稿であり透過原稿であるカラー写真
画像を有する駒が複数個ある現像済のハロゲン化銀カラ
ー写真感光フィルム(以下、単にカラーフィルムとい
う)を用い、焼付用写真感光材料としてハロゲン化銀カ
ラー写真感光材料であるシート状印画紙を用いるもので
ある。
沿って説明する。自動焼付装置Bの露光光軸Axは鉛直
である。自動焼付装置Bのランプハウス10からの光源光
を、均質な面光源にする面光源化手段である拡散ボック
ス20を通して、写真原稿を保持する写真原稿保持手段で
あるネガキャリア30に保持されているカラーフィルムを
照明する。
である絞り及びシャッター内蔵のズームレンズLがあ
る。このズームレンズLは、ネガマスク31上のカラーフ
ィルムの駒の像を、ペーパーマスクに規制されたシート
状印画紙に拡大して結像させるためのものである。ま
た、このズームレンズLは、制御部110からのズーム制
御信号に基づいて、ネガキャリア30上の駒の画像のシー
ト状印画紙への拡大率を変更可能にしている。また、ズ
ームレンズLは絞り及びシャッターを内蔵しており、制
御部110からの絞り制御信号に基づいて、絞りを調節
し、シャッタ作動制御信号に基づいて、シャッタの開閉
を行う。これにより、露光光軸Axが開閉され、露光時
間の制御を行う。このズームレンズLの結像面は平面で
あり、像面湾曲が小さく像面湾曲の影響が実質的に認め
られないものである。
レンズLの結像位置に印画紙Pを保持する印画紙保持手
段60がある。印画紙保持手段60には、ペーパーマスク6
2、吸引台61、印画紙搬送駆動ローラ対63、64、印画紙
吸着搬送ベルト65がある。印画紙吸着搬送ベルト65の光
源側に、ペーパーマスク62がある。ペーパーマスク62は
シート状印画紙に焼付けられる写真画像の画面範囲を直
接規制するためのものである。ペーパーマスク62は、制
御部110からのペーパーマスク制御信号により、画面範
囲を変更する。また、ペーパーマスク62の印画紙搬送方
向の両端には、シート状印画紙を搬送する搬送手段とし
て印画紙搬送駆動ローラ対63・64と光源側と反対側の印
画紙搬送駆動ローラ対63・64の下側ローラに掛け渡さ
れ、印画紙搬送駆動ローラ対63・64と同期して駆動され
る印画紙吸着搬送ベルト65がある。印画紙搬送駆動ロー
ラ対63・64と印画紙吸着搬送ベルト65は、制御部110か
らの印画紙搬送信号に基づいて、図示しない印画紙搬送
駆動モータで駆動されている。印画紙吸着搬送ベルト65
は吸引台61を通して減圧された状態によりシート状印画
紙を吸着させて搬送する。また、吸引台61の光源側の面
が平面出しされているので、焼付時には減圧状態を強く
してシート状印画紙と印画紙吸着搬送ベルト65と吸引台
61とが密着して、結像のピントを向上させる働きもす
る。シート状印画紙は、露光後、印画紙搬送駆動ローラ
対63・64と印画紙吸着搬送ベルト65により、自動現像機
の方向に送られ、その後自動現像機で現像される。
上側には両面ミラー手段50がある。両面ミラー手段50
は、両面ミラー51を、ネガキャリア30とズームレンズL
との間の露光光路上に露光光軸Axに対して45°の角度
で配したり、露光光路外に退避させたりする。両面ミラ
ー51は、その一端に設けられた図示しない両面ミラー回
転駆動手段により回転する回転ピン52を介して、両面ミ
ラー保持軸57に保持されている。両面ミラー51の他端に
は鉄板(強磁性体)が嵌められている。露光光路上に露
光光軸Axに対して45°の角度で配された状態におい
て、両面ミラー51の他端は、緩衝部材54と接している。
この緩衝部材54は電磁石である緩衝部材保持手段53によ
り固定保持されている。また、両面ミラー51を露光光路
外に退避した状態において、両面ミラー51の他端は回転
ピン52の真下より露光光路外に設けられた緩衝部材56と
接している。この緩衝部材56は電磁石である緩衝部材保
持手段55により固定保持されている。これら電磁石と両
面ミラー回転駆動手段は制御部110の制御に基づき、図
示しないミラー制御手段により制御されている。
ームレンズLとの間の露光光路上に露光光軸Axに対し
て45°の角度で配された状態での各手段の配置関係を説
明する。照明されているカラーフィルムの駒画像の両面
ミラー51からの反射光が届く場所である、両面ミラー51
上面の露光光軸Axとの交点からの水平位置に、写真画
像撮像手段70が設けられている。そして、撮像レンズ手
段72のレンズ光軸と、写真画像撮像手段70の撮像面(固
体撮像素子71の表面)の法線とが、写真原稿からの露光
光軸Axの両面ミラー51上面での反射光軸と一致してい
る。また、両面ミラー51下面の露光光軸Axとの交点か
らの水平位置であり、ネガキャリア30により保持されて
いるカラーフィルムと両面ミラー41下面の露光光軸Ax
との交点との間の距離だけ離れた位置に、再生用CRT
80を設けている。そして、再生用CRT80のCRTスク
リーン82の法線が、焼付用写真感光材料Pへの露光光軸
Axの両面ミラー51下面での反射光軸と一致している。
両面ミラー51をネガキャリア30とズームレンズLとの間
の露光光路上に露光光軸Axに対して45°の角度で配さ
れた状態では、写真画像撮像手段70が、照明されている
カラーフィルムの駒の写真画像の両面ミラー51からの反
射光を撮像する。また、再生用CRT80のCRTスクリ
ーン82上に形成された写真画像の両面ミラー51からの反
射光を絞り及びシャッター内蔵のズームレンズLが、焼
付用写真感光材料である印画紙P上に結像させる。
面ミラー51を露光光路外に退避した状態では、照明され
たカラーフィルムの駒の写真画像を、焼付レンズ手段で
ある絞り及びシャッター内蔵のズームレンズLが、印画
紙Pは印画紙保持手段60により保持されている焼付用写
真感光材料である印画紙P上に結像させる。
挿入された状態の両面ミラー51の位置の水平方向の露光
光軸から離れた所にある。写真画像撮像手段70はその固
体撮像素子71上に結像させることにより、ネガキャリア
30に保持されているカラーフィルムの駒画像を撮像す
る。また、撮像レンズ手段72が、両面ミラー41と固体撮
像素子71を結ぶ直線の中間の、ネガマスク31上のカラー
フィルムの駒画像が固体撮像素子71上に結像する位置に
有る。カラーフィルムの駒画像を撮像する時は、両面ミ
ラー51が露光光軸に挿入される。すると、カラーフィル
ムを通過した光が両面ミラー51により反射され、撮像レ
ンズ手段72により、ネガマスク31に囲まれた駒画像を固
体撮像素子71に結像させる。固体撮像素子71の受像面
は、この両面ミラー51から固体撮像素子71までの撮像光
軸に対して垂直である。そして、この固体撮像素子71は
ネガマスク31に囲まれた駒画像を読み取り、画像信号を
出力する。
写真画像撮像手段70の入射光側には撮像レンズ手段72が
ある。撮像レンズ手段72の入射光側には色光カットフィ
ルタ部がある。撮像レンズ手段72の入射光側には、色光
カットフィルタ保持手段73が設けられている。
に、色光カットフィルタ保持手段73と色光カットフィル
タ保持手段73を回転移動させる色光カットフィルタ保持
手段回転駆動手段と色光カットフィルタ保持手段73の回
転位置を検出する色光カットフィルタ保持手段回転位置
検出手段とを有する。色光カットフィルタ保持手段73は
円形であり、その中心に回転の中心である中心軸78を有
している。そして、色光カットフィルタ保持手段73の円
の中に有り、色光カットフィルタ保持手段73の中心軸78
を中心とする色光カットフィルタ保持手段73の円より小
さい同一円上に中心がある4つの同一の大きさの円(図
ではB:G:Rで示す)が色光カットフィルタや図では
Nで示す露出決定用フィルタの位置である。各フィルタ
はフィルタの裏からフィルタを支持するフィルタ支持部
701とフィルタの端部を押さえる押さえ板702とで支持さ
れている。押さえ板702は色光カットフィルタ保持手段7
3本体にネジ703により押さえられている。色光カットフ
ィルタ保持手段73の円周端部に図4に示す位置決め用の
マーク77(77B:77G:77R:77N)が設けられてお
り、このマークをマーク検出手段76により検知すること
により、複数色の色フィルタであるB,G,Rの色光カ
ットフィルタや図ではNで示す露出決定用フィルタを位
置決めする。色光カットフィルタ保持手段73の中心軸78
はギアが設けられている。図3に戻って、色光カットフ
ィルタ保持手段回転駆動手段は、色光カットフィルタ保
持手段73の中心軸78のギアと噛むギア75と、ギア75を介
して色光カットフィルタ保持手段73を回転駆動させるで
ある駆動モータ74を有しており、これらにより色光カッ
トフィルタ保持手段73を回転移動させる。そして、制御
部110の色光カットフィルタ制御信号により、色光カッ
トフィルタ保持手段回転位置検出手段と色光カットフィ
ルタ保持手段回転駆動手段とで、適切な色光カットフィ
ルタや露出決定用フィルタが撮像レンズ手段72の入射光
側にセットされる。従って、色光カットフィルタ保持手
段回転位置検出手段と色光カットフィルタ保持手段回転
駆動手段とがフィルタ変更手段の役割を果たしている。
上側に示すのは、フィルタは普通の円盤形状のものであ
るが、光軸に対する垂直面に対して角度θの傾きで傾け
られて配置されたものである。当然、フィルタ支持部70
1と押さえ板702も傾いて配置されている。これにより、
フィルタと撮像レンズ手段や固体撮像素子などと平行面
が形成されないので、反射光が光路外に反射され、フィ
ルタと撮像レンズ手段や固体撮像素子などとの間で内面
反射が生じることを効果的に防止できる。
は、フィルタが撮像光軸の写真原稿側に凸の形状のもの
である。これにより、フィルタと撮像レンズ手段や固体
撮像素子などと平行面が形成されないので、反射光が光
路外に反射され、フィルタと撮像レンズ手段や固体撮像
素子などとの間で内面反射が生じることを効果的に防止
できる。なお、フィルタは、光軸に対する垂直面に対し
て傾いていないので、フィルタ支持部701と押さえ板702
も傾いていない。
3原色の何れの色に対しても分光感度を持つものであ
る。また、通常、固体撮像素子71は、赤外線又は紫外線
に対しても分光感度を持つものなので、中性色で露出制
御する場合、これらをカットする必要がある。また、
B:G:Rの3原色で感度が違うので、これらを調整す
るフィルタがあることが好ましい。従って、赤外線又は
紫外線をカットし、固体撮像素子71のB:G:Rの3原
色で感度が違うことの調整の為に、図4ではNで示す露
出決定用フィルタを撮像光軸に挿入された時に露出制御
を行っている。また、本実施例及び後述する実施例2〜
5において、固体撮像素子はMOS型撮像素子などでも
よいが、CCDであることが安価、本発明の効果などの
点から好ましい。以下、電子シャッター機能を有するI
T−CCD又はFIT−CCDを念頭にして説明する
が、例えば、露出条件などは、電子シャッターのシャッ
ター時間を変更しなくても、レンズの絞りを変更しても
よいわけで、これらは適宜変更して構わない。
像手段枠体91により保持されている。固体撮像素子71は
円板形の固体撮像素子枠97に保持されている。そして、
固体撮像素子用電子基板79は固体撮像素子71の裏側に配
置されている。固体撮像素子用電子基板79は後述するよ
うにアナログの画像情報を伝達する配線によりA/D変
換部172と結ばれている。また、撮像制御部171と制御イ
ンターフェースにより結ばれている。円形の固体撮像素
子枠97の円周部を囲むように、内面黒色の金属製の遮光
筒96が設けられている。この遮光筒96と嵌め合わさるよ
うに遮光蓋95が設けられている。撮像手段保持板94は、
撮像レンズ手段72の固体撮像素子71側を光密に保持し、
円形の固体撮像素子枠97を柱を介して保持する。遮光筒
96と遮光蓋95と撮像手段保持板94とにより、撮像レンズ
手段72を介する光のみが固体撮像素子71に入射するよう
になっている。撮像手段枠体91は撮像手段保持板94を固
定的に保持している。また、色光カットフィルタ保持手
段73やギア75や駆動モータ74やマーク検出手段76などか
らなる色光カットフィルタ手段を保持する色光カットフ
ィルタ手段保持板92は、撮像手段枠体91に対して図4に
示す方向に前後調整可能であり、前後調整した後にピン
93により固定的に保持される。
体撮像素子枠97に設けられたBK7などの平行平板ガラ
ス板7により行われる。平行平板ガラス板7は固体撮像
素子71の撮像レンズ手段72側に設けられている。画素ず
らし制御部174により、平行平板ガラス板7を保持する
複数の圧電素子8に適宜電圧を掛けることにより、圧電
素子8の一部を膨張させ、平行平板ガラス板7の傾きを
微妙に変化させ、結像位置を微妙にずらしている。
けられた平行平板ガラス板7により行われなくても、機
械的な手段により平行平板ガラス板7を微妙に傾けても
よいし、圧電素子又は機械的な手段により固体撮像素子
自体をずらしてもよい。
板よりも両表面の平面性が高く、平行性も高い平板ガラ
ス板である。ガラス材質は通常のものでもよいが、特
に、高屈折率低分散ガラスであると、色収差を防止で
き、高画質の画像が得られる。この場合、ガラス板の傾
斜精度を通常のガラス材質のものよりも精密に制御する
必要がある。
る。通常、固体撮像素子上にピントがきっちりと合った
場合、飛び飛びの領域の画像情報を撮像することにな
る。即ち、通常、固体撮像素子は、個々の受光部(フォ
トダイオード)が接するように設けることができないの
で、図6(A)に示すように受光部(四角で囲まれた領
域がそれぞれ受光部である。)を飛び飛びに配置する。
従って、図6(A)に示すように撮像する対象の四角で
囲まれた領域の画像情報を撮像することになる。また、
固体撮像素子は製造上の制約などから画素数の大きなも
のはかなり高価なものになる。そこで、固体撮像素子の
画素数はそのままで、解像度を高くし、固体撮像素子特
有の飛び飛びの領域の間の画像情報も撮像するために、
結像位置を画素間隔よりも短い距離だけずらし撮像す
る。これを画素ずらしと呼ぶ。
らして撮像する例を示した図である。第一回目の撮像で
実線の四角で囲まれた領域A1を撮像し、第二回目の撮
像で二重線の四角で囲まれた領域A2を撮像し、第三回
目の撮像で点線の四角で囲まれた領域A3を撮像し、第
四回目の撮像で領域A4を撮像し、第五回目の撮像で領
域A5を撮像し、第六回目の撮像で領域A6を撮像す
る。図6(C)は縦方向に結像位置を微妙にずらして撮
像する例を示した図である。第一回目の撮像で実線の四
角で囲まれた領域A1を撮像し、第七回目の撮像で二重
線の四角で囲まれた領域A7を撮像する。第十三回目の
撮像で点線の四角で囲まれた領域A13を撮像する。第八
〜十二回目及び第十四〜十八回目の撮像は縦・横両方向
に結像位置を微妙にずらして撮像する。このようにし
て、固体撮像素子の固有の画素数の18倍の高画素数の即
ち高解像度の撮像ができる。例えば、固体撮像素子の固
有の画素数が40万画素であると、720万画素の高解像度
の撮像ができる。
部120を操作して画素ずらしによる結像位置のずらす量
を入力することにより、入力された指示に基づいて、制
御部110が、撮像制御部171を通して、撮像手段70の画素
ずらし制御部174と撮像特性補正画像処理手段175とを制
御することにより変更される。従って、画素ずらしを全
く行わない撮像も(この場合、40万画素だが撮像時間は
18分の1になる。)、上述の画素ずらしの間隔を3倍に
して、縦横それぞれ1/3倍の密度の撮像も(この場
合、80万画素だが撮像時間は9分の1になる)、上述の
画素ずらしの間隔を半分にして、縦横それぞれ倍の密度
の撮像も(この場合、撮像時間は4倍だが2840万画素の
高画質になる)行える。
である。●は制御インターフェースの接続部を示し、◎
はSCSIインターフェースの接続部を示す。自動焼付
装置B内にある写真画像撮像部170は、画像処理手段100
と制御インターフェース179を介して接続するための接
続部177と、画像処理手段100とSCSIインターフェー
ス141を介して接続するための接続部178と、を有する。
自動焼付装置B内にある画像処理手段100は、写真画像
撮像部170と制御インターフェース179を介して接続して
いる複数の写真画像撮像装置と接続可能な写真画像撮像
装置接続部104と、SCSIインターフェース141を介し
て接続している複数の写真画像撮像装置と接続可能な写
真画像撮像装置接続部105と、再生用CRT80と制御イ
ンターフェース89を介して接続するための接続部101
と、再生用CRT80とSCSIインターフェース142を
介して接続するための接続部102と、を有する。自動焼
付装置B内にある再生用CRT80は、画像処理手段100
と制御インターフェース89を介して接続している複数の
画像処理装置と接続可能な画像処理装置接続部87と、S
CSIインターフェース142を介して接続している複数
の画像処理装置と接続可能な画像処理装置接続部88と、
を有する。
の制御信号は、写真画像撮像装置接続部104・制御イン
ターフェース179・写真画像撮像部170の接続部177を介
して、写真画像撮像部170の撮像制御部171に送られる。
また、制御部110からの制御信号は、接続部101・制御イ
ンターフェース89・再生用CRT80の接続部87を介し
て、再生用CRT80のCRT制御部84に送られる。ま
た、制御部110からの制御信号は、画像処理手段100の中
の制御インターフェースを介して、画像処理手段100の
中にある操作部120・操作表示部130・電子画像情報記録
手段兼電子画像情報読取手段150・画像処理部160・画像
メモリ180・画像表示モニタ190と、その他制御部に送ら
れる。そして、これらから、各制御インターフェースな
どを介して、各部、各手段の情報が制御部110に送られ
る。そして、写真画像撮像部170では、撮像制御部171
が、写真画像撮像部170内の制御インターフェースを介
して、画素ずらし制御部174、写真画像撮像手段70、A
/D変換部172、画像転送メモリ173を制御し、また、こ
れらから各部、各手段の情報が撮像制御部171に送られ
る。
画素ずらし制御部174と写真画像撮像手段70とA/D変
換部172と画像転送メモリ173と撮像特性補正画像処理手
段175と撮像画像記憶手段176が有り、撮像制御部171
が、写真画像撮像部170内の制御インターフェースを介
して、画素ずらし制御部174と写真画像撮像手段70とA
/D変換部172と画像転送メモリ173と撮像特性補正画像
処理手段175と撮像画像記憶手段176とを制御し、また、
これらから各部、各手段の情報が撮像制御部171に送ら
れる。
素ずらしにより、逐次撮像され、画像転送メモリ173に
一旦記憶され順次送られたデジタル撮像画像信号を、順
次記憶し、1駒分のデジタル撮像画像信号を記憶する機
能と、撮像特性補正画像処理手段175で写真画像撮像手
段の撮像特性の補正を行われたデジタル撮像画像信号を
カラーフィルムの画像1駒分を記憶する機能とがある。
送メモリ173から順次送られ撮像画像記憶手段176に一旦
記憶されたデジタル撮像画像信号に前記写真画像撮像手
段70の撮像特性の補正を行う機能と画像転送メモリ173
から順次送られる露出決定用の画像情報から露出条件
(固体撮像素子71の電気シャッター時間)を求める演算
を行い制御部171に送る撮像露出条件決定手段としての
機能とを有する。
うにメモリ容量が充分にあり、少なくとも所定量(例え
ば40駒分)以上の電子画像情報を記憶することができ
る。画像メモリ180の機能としては、写真画像撮像手段7
0から送られた写真画像手段70の撮像特性の補正を行わ
れたデジタル撮像画像信号をカラーフィルムの複数の画
像駒分を記憶する機能と、電子画像情報記録手段150に
セットされたミニ磁気ディスク151から読み取った電子
画像情報を記憶する機能と、画像処理部160により画像
処理又は合成された電子画像情報を記憶する機能とがあ
る。
手段150は、ミニ磁気ディスク151に電子画像情報を記録
させ、また、ミニ磁気ディスク151から電子画像情報を
読み取るものである。このミニ磁気ディスク151は、可
搬画像記憶媒体で、1000駒以上の画像を記憶する能力が
ある。電子画像情報記録手段兼電子画像情報読取手段15
0の機能として、写真画像撮像手段の撮像特性の補正を
行われたデジタル撮像画像信号をカラーフィルムの複数
の画像駒分をセットされたミニ磁気ディスク151に記録
させる機能と、セットされたミニ磁気ディスク151から
電子画像情報を読み取る機能と、画像処理部160により
画像処理又は合成された電子画像情報をセットされたミ
ニ磁気ディスク151に記録させる機能とがある。特に、
画像メモリ180に記憶される電子画像情報のバックアッ
プや画像メモリ180に記憶できない量の電子画像情報を
記憶するために用いられることが好ましい。
電子画像情報と、電子画像情報読取手段150により読み
取られた、ミニ磁気ディスク151に記録された電子画像
情報と、を作業者の操作部120からの入力に基づいて選
択する。
れている撮像特性補正画像処理手段175による撮像特性
の補正が済んだ電子画像情報又は電子画像情報読取手段
150にセットされたミニ磁気ディスク151から読み取った
電子画像情報の幾つかの電子画像情報を合成する画像処
理を行う機能と、画像メモリ180に記憶されている撮像
特性補正画像処理手段175による撮像特性の補正が済ん
だ電子画像情報又は電子画像情報読取手段150にセット
されたミニ磁気ディスク151から読み取った電子画像情
報を画像処理する機能と、を有し、作業者の操作部120
を操作して入力された指示に基づいて、機能を選択して
実行する。
/A変換部83と再生用CRT本体81と再生特性補正画像
処理手段86が有り、再生用CRT80内の制御インターフ
ェースを介して、CRT制御部84が、D/A変換部83と
再生用CRT本体81と再生特性補正画像処理手段86とを
制御する。また、これらから各部、各手段の情報がCR
T制御部84に送られる。再生特性補正画像処理手段86
は、再生手段である再生用CRT80の再生特性の補正を
行う機能を有し、補正した信号を順次D/A変換部83に
送信する。
像撮像手段70からA/D変換部172に撮像画像信号が送
られる。撮像画像信号はA/D変換部172でデジタル撮
像画像信号に変換され画像転送メモリ173に送られ、一
旦記憶される。そして、画像転送メモリ173から画素ず
らしの1回の撮影毎に撮像画像記憶手段176に順次送ら
れる。デジタル撮像画像信号は撮像画像記憶手段176に
一旦記憶される。撮像画像記憶手段176に新たに1駒分
のデジタル撮像画像信号を記憶されると、新たな1駒分
のデジタル撮像画像信号は撮像特性補正画像処理手段17
5で写真画像撮像手段の撮像特性の補正を行い撮像画像
記憶手段176に記憶する。また、ピント調整時は、撮像
レンズ手段72のピント位置を逐次段階的に変化させなが
ら、固体撮像素子71の撮像画像信号はA/D変換部172
でデジタル撮像画像信号に変換され撮像特性補正画像処
理手段175に逐次入力され、ピントが一番有っているピ
ント位置を判定する。そして、撮像制御部171に送ら
れ、撮像レンズ手段72のピント位置をピントが一番有っ
ているピント位置に調整する。また、露出調整時は、撮
像画像信号はA/D変換部172でデジタル撮像画像信号
に変換され撮像特性補正画像処理手段175に逐次入力さ
れ、撮像光量分布を調べ、適切な固体撮像素子71の蓄積
時間(電子シャッター時間)を求める。そして、撮像制
御部171に送られ、固体撮像素子71の蓄積時間を調整す
る。
基づき、撮像画像記憶手段176に記憶された電子画像情
報が画像メモリ180に転送され記憶される。また、電子
画像情報記録手段150に送られ、可搬画像記録媒体であ
るミニ磁気ディスク151に記録される。また、作業者が
操作部120を操作して入力された指示に基づいて、制御
部110が、適宜選択して、画像メモリ180から画像処理部
160により撮像特性の補正をされた電子画像情報を読み
取らせ、また、電子画像情報読取手段150に、作業者が
セットした再生する又は合成して再生する電子画像情報
を記録したミニ磁気ディスク151に記録された電子画像
情報を読み取らせて、画像処理部160に送らせる。画像
処理部160は、制御部110からの指示に従い、画像処理し
たり、読み取られた幾つかの電子画像情報を合成する画
像処理を行ったりして、画像メモリ180に記憶させる。
また、作業者が操作部120を操作して入力された指示に
基づいて、制御部110が、画像メモリ180に電子画像情報
を読み出させ、画像表示モニタ190に送られ、画像表示
モニタ190に画像が表示される。
により再生すべき電子画像情報が所定量(例えば40駒)
以上蓄積され、再生用CRT80により再生できるタイミ
ングになると、制御部110からの転送制御信号に基づ
き、画像メモリ180から電子画像情報が読み出され、再
生特性補正画像処理手段86に転送される。転送された電
子画像情報は再生特性補正画像処理手段86で順次再生用
CRT80の再生特性の補正が行われ、D/A変換部83に
順次送られる。D/A変換部83でD/A変換されたCR
T画像信号が再生用CRT本体81に送られる。再生用C
RT本体81はCRTスクリーン82上に画像を形成して、
再生が行われる。
量や、撮像露出条件を一旦決定したら後はその撮像露出
条件を用い続ける第一制御モードか撮像露出条件を画素
ずらしを行う度に行う第二制御モードかを作業者が操作
部120を操作して入力することができる。そして、入力
された指示に基づいて、制御部110が、撮像制御部171を
通して、撮像手段70を制御する。
スタートする。S02で電源がONされる。S03で装置が
初期化される。また、ここで、画素ずらしによる結像位
置のずらす量や撮像露出条件を画素ずらしを行う度に行
うか否か〔即ち項5の第一制御モードか第二制御モード
か〕を作業者が操作部120を操作して入力する。そし
て、作業者が操作部120を操作して入力した結果を制御
部110に設定する。S04でカラーフィルムがネガキャリ
ア30にセットされているか検出する。もし、ネガキャリ
ア30にセットされていなければその状態を維持する。も
し、ネガキャリア30にセットされていれば、S05に進
み、光源11をスタンバイさせる。実際には発光しない程
度の電圧を掛けておく。また、両面ミラー41を露光光路
上に挿入させる。S06で、露光用光源が定常的な温度に
なり、印画紙搬送手段による振動が収まるのに必要な所
定時間が経過したか判断する。未だ経過していなければ
その状態を維持する。もし、必要な所定時間が経過して
いたらS07に進む。
動ローラ33,34用モータを駆動させる。これにより、カ
ラーフィルムを順方向に次の画像駒を検知するまで搬送
する。S08で、露光用光源11を点灯させる。
るカラーフィルムの駒画像を画素ずらしをしながら、撮
像し、撮像画像記憶手段176に記憶させる。S09は図9
又は図10に示されているサブルーチンからなっている。
もし、制御部110に撮像露出条件を画素ずらしを行う度
には行わないと設定されている場合は、即ち、最初に撮
像露出条件を求めた後は撮像露出条件を再度求めること
はせずその撮像露出条件を用いる場合〔項5の第一制御
モード〕は、図9に示されているサブルーチンに入い
る。もし、制御部110に撮像露出条件を画素ずらしを行
う度に求めると設定されている場合〔項5の第二制御モ
ード〕は図10に示されているサブルーチンに入いる。
明する。スタートS31したら、S32で、色光カットフィ
ルタ保持手段73を回転させて、図4でNの露出決定用フ
ィルタを撮像レンズ手段72の入射光側にセットする。S
33で、固体撮像素子79からの撮像情報に基づき、撮像制
御部171が撮像レンズ手段72のピント調整を行う。S34
で、写真画像撮像手段70の固体撮像素子79が撮像し生成
した画像情報に基づき、撮像露出条件を決め、固体撮像
素子79の電子シャッター時間を調整する露出調整を行
う。S35で、Rの色光カットフィルタを撮像レンズ手段
72の入射光側にセットする。S36で、写真画像撮像手段
70の固体撮像素子71で写真原稿の写真画像のR色の撮像
をする。そして、撮像したR色の画像をA/D変換部17
2でデジタル画像変換し、画像転送メモリ173に記憶させ
る。S37で、Gの色光カットフィルタを撮像レンズ手段
72の入射光側にセットする。S38で、写真画像撮像手段
70の固体撮像素子71で写真原稿の写真画像のG色の撮像
をする。撮像したG色の画像をA/D変換部172でデジ
タル画像変換し、画像転送メモリ173に記憶させる。S3
9で、Bの色光カットフィルタを撮像レンズ手段72の入
射光側にセットする。S40で、写真画像撮像手段70の固
体撮像素子71で写真原稿の写真画像のB色の撮像をす
る。そして、撮像したB色の画像をA/D変換部172で
デジタル画像変換し、画像転送メモリ173に記憶させ
る。S41で、画像転送メモリ173に記憶されたデジタル
画像信号は写真画像撮像部170内のデータバスを通して
撮像画像記憶手段176に記憶させる。S42で画素ずらし
が終了したかどうか判定する。終了していなければ、S
43で画素ずらし制御部174の制御により、所定の画素ず
らしを前述したように行う。そして、S35に進む。終了
していれば、S44でこのサブルーチンを終了させ、次の
S10に進む。
明する。スタートS51したら、S52で、色光カットフィ
ルタ保持手段73を回転させて、図4でNの露出決定用フ
ィルタを撮像レンズ手段72の入射光側にセットする。S
53で、固体撮像素子79からの撮像情報に基づき、撮像制
御部171が撮像レンズ手段72のピント調整を行う。S54
で、固体撮像素子79からの画像情報に基づき、固体撮像
素子79の電子シャッター時間を調整する露出調整を行
う。S55で、Rの色光カットフィルタを撮像レンズ手段
72の入射光側にセットする。S56で、写真画像撮像手段
70の固体撮像素子71で写真原稿の写真画像のR色の撮像
をする。そして、撮像したR色の画像をA/D変換部17
2でデジタル画像変換し、画像転送メモリ173に記憶させ
る。S57で、Gの色光カットフィルタを撮像レンズ手段
72の入射光側にセットする。S58で、写真画像撮像手段
70の固体撮像素子71で写真原稿の写真画像のG色の撮像
をする。撮像したG色の画像をA/D変換部172でデジ
タル画像変換し、画像転送メモリ173に記憶させる。S5
9で、Bの色光カットフィルタを撮像レンズ手段72の入
射光側にセットする。S60で、写真画像撮像手段70の固
体撮像素子71で写真原稿の写真画像のB色の撮像をす
る。そして、撮像したB色の画像をA/D変換部172で
デジタル画像変換し、画像転送メモリ173に記憶させ
る。S61で、画像転送メモリ173に記憶されたデジタル
画像信号は写真画像撮像部170内のデータバス145を通し
て画像メモリ180に記憶させる。S62で画素ずらしが終
了したかどうか判定する。終了していなければ、S63で
画素ずらし制御部174の制御により、所定の画素ずらし
を前述したように行う。そして、S52に進む。終了して
いれば、S64でこのサブルーチンを終了させ、次のS10
に進む。
ているデジタル画像信号を読み出し、データバス145を
通して、撮像特性補正画像処理手段175に転送する。撮
像特性補正画像処理手段175で、転送されたデジタル画
像信号に、写真画像撮像手段70の撮像特性の補正を、行
う。写真画像撮像手段70の撮像特性の補正を行われたデ
ジタル画像信号を、データバス145を通して、撮像画像
記憶手段176に送り、記憶させる。そして、撮像画像記
憶手段176に記憶された写真画像撮像手段70の撮像特性
の補正を行った電子画像情報を読み出し、SCSIイン
ターフェース141を介して、画像メモリ180に記憶させ
る。S11で、画像メモリ180に記憶された写真画像撮像
手段70の撮像特性の補正を行った電子画像情報を読み出
し、データバス140を通して、電子画像情報記録手段150
に送り、可搬画像記録媒体であるミニ磁気ディスク151
に記録させる。S12で、ネガキャリア30にセットされて
いるカラーフィルムの駒画像の撮像が全て終了したかど
うか判断する。終了していなければ、S07に進む。終了
していればS13に進む。このようにして、カラーフィル
ムの複数の駒画像を1駒づつ順次撮像し、記憶させる。
り、修正したり、画像合成したり、別の画像の表示を指
示するために、操作表示部130の表示を見ながら、操作
部120を操作して指示を入力する。そして、その指示の
内容に従って、制御部110は、画像メモリ180から電子画
像情報を読み出すことと、電子画像情報記録手段150に
セットされているミニ磁気ディスク151に記録されてい
る電子画像情報を読み出すこととを選択して、画像メモ
リ180から電子画像情報を読み出したり、電子画像情報
記録手段150にセットされているミニ磁気ディスク151に
記録されている電子画像情報を読み出したりする。そし
て、読み出された電子画像情報から、画像処理部160
で、画像の修正や合成などの画像処理を行い、又は、そ
のまま、再生すべき電子画像情報として、画像メモリ18
0に記憶させる。そして、S14で画像処理した結果や指
示された画像の表示を行う。S15で、画像の修正や合成
が終了したか否か判定する。終了していなければ、S13
に戻る。
を焼付位置に搬送する。S17で、自動焼付装置Bによ
り、プリンタ出力として、焼付又は再生を行う。S18で
焼付と再生が終了したか判断する。焼付と再生が終了し
ていなければ、S16に進む。焼付と再生が終了すれば、
S04に進む。ここで、焼付は、出力される画像の内容に
従って、制御部110が、両面ミラーを露光光路から退避
した状態で、順次1駒づつ、印画紙を焼付位置に搬送
し、カラーフィルムを逆方向に搬送して(S16)、カラ
ーフィルムの駒画像に照明して印画紙に焼付けを行う
(S17)ことを連続的に繰り返す。また、再生は、再生
すべき電子画像情報が所定量(例えば40駒)以上画像メ
モリ180に蓄積され、焼付中やトラブル中などではない
再生できる状況になると、両面ミラーを露光光路に挿入
した状態にし、印画紙を焼付位置に搬送し(S16)、再
生用CRT本体81で再生を行う(S17)ことを連続的に
繰り返す。このようにして、フィルムの焼付けるべき全
ての画像の焼付と再生すべき電子画像情報の再生を行
う。この際、制御部110は、シート状印画紙に露光する
ように、各部を制御する。
電子画像情報を画像メモリ180に記憶させ、再生すべき
電子画像情報が所定量(例えば40駒)以上画像メモリ18
0に蓄積された場合、再生を行うが、再生すべき電子画
像情報をミニ磁気ディスク151に記録させ、再生すべき
電子画像情報を所定量以上有するミニ磁気ディスク151
が電子画像情報記録手段150に記録又はセットされた場
合、順次、読み出し、再生を行うようにしてもよい。ま
た、再生すべき電子画像情報を画像メモリ180やミニ磁
気ディスク151に適宜記憶させ、画像メモリ180とミニ磁
気ディスク151との合計で再生すべき電子画像情報が所
定量以上蓄積された場合、再生を行うようにしてもよ
い。
る。マガジンMの中のロール印画紙をローラR1により
繰り出し、カッタCtで1枚のプリントの長さにカット
する。1枚のプリントの長さにカットされた印画紙は印
画紙保持手段60により、露光位置に位置決められ、吸着
され、焼付けられる。焼付けられた印画紙はローラR
2,R3,R4により自動現像機APに搬送される。自
動現像機APに搬送された印画紙は発色現像槽1A、漂
白定着槽1B、安定化槽1C,1D,1Eで処理され、
乾燥部6で乾燥されて、プリントとして搬出される。
た模式図である。各処理槽1A、1B、1C、1D、1
Eには、処理液温度を一定にする恒温槽2A、2B、2
C、2D、2Eが設けられている。恒温槽2Aには、発
色現像用固体処理剤補充装置3Aが設けられている。ま
た、補充水供給装置4から補充水が供給される。恒温槽
2Bには、漂白定着用固体処理剤補充装置3Bが設けら
れている。また、補充水供給装置4から補充水が供給さ
れる。恒温槽2Cには、安定化槽1Dのオーバーフロー
液が流れ込む。恒温槽2Dには、安定化槽1Eのオーバ
ーフロー液が流れ込む。恒温槽2Eには、安定化用固体
処理剤補充装置3Eが設けられている。また、補充水供
給装置4から補充水が供給される。
9の実施例である。本実施例の写真画像撮像装置の構成
図を図11に示す。写真画像撮像装置300は、ランプハウ
ス310により照明され、ネガキャリア330により保持され
たカラーフィルムが撮像手段370により撮像する装置に
関するものである。なお、本願において、ネガキャリア
により保持されるカラーフィルムはネガフィルムである
必要はなくポジフィルムでも構わない。ランプハウス31
0、ネガキャリア330、撮像手段370は枠体390により保持
されている。
源311の前面にある調光フィルタ315と、面光源311の光
量を検出する光量検出手段318がある。光量検出手段318
により面光源311の光量を検出することにより、面光源3
11の光量が所定光量になるように制御されている。
して、撮像する駒を位置決めする。
ィルタ保持手段373が設けられている。フィルタ保持手
段373は、図4に示すものと同じである。フィルタ保持
手段373は円形であり、その一端に位置決め用のマーク3
77が設けられており、このマーク377をマーク検出手段3
76により検知することにより、B,G,Rの色光カット
フィルタを位置決めする。そして、これらフィルタ保持
手段回転位置検出手段により、フィルタ保持手段373の
回転位置を検出する。フィルタ保持手段373は、その中
心軸378と、中心軸378と噛むギア375とを介して、フィ
ルタ保持手段373を回転駆動させるフィルタ保持手段回
転駆動手段である駆動モータ374により、回転移動す
る。そして、図示しない制御部の色光カットフィルタ制
御信号により、フィルタ保持手段回転位置検出手段とフ
ィルタ保持手段回転駆動手段とで、適切な色光カットフ
ィルタが撮像用レンズ手段372の入射光側にセットされ
る。
されている。固体撮像素子371は円形の固体撮像素子枠3
97に保持されている。そして、固体撮像素子用電子基板
379は固体撮像素子371の裏側に配置されている。円形の
固体撮像素子枠397の円周部を囲むように、内面黒色の
金属製の遮光筒396が設けられている。この遮光筒396と
嵌め合わさるように遮光蓋395が設けられている。撮像
手段保持板394は、撮像用レンズ手段372の固体撮像素子
371側を光密に保持し、円形の固体撮像素子枠397を柱を
介して保持する。遮光筒396と遮光蓋395と撮像手段保持
板394とにより、撮像用レンズ手段372を介する光のみが
固体撮像素子371に入射するようになっている。枠体391
は撮像手段保持板394を固定的に保持している。また、
フィルタ保持手段373やギア375や駆動モータ374やマー
ク検出手段376などからなる色光カットフィルタ手段を
保持する色光カットフィルタ手段保持板392は、枠体391
に対して図11の矢印に示す方向に前後調整可能であり、
前後調整した後にピン393により固定的に保持される。
部保持枠399により固定的に保持されている。原稿部保
持枠399は枠体391に対して着脱可能でありネジにより固
定されている。
圧電素子308を介して設けられた平行平板ガラス板307に
より行われる。画素ずらし制御部174により、平行平板
ガラス板307を保持する複数の圧電素子308に適宜電圧を
掛けることにより、複数の圧電素子308の一部を膨張さ
せ、平行平板ガラス板307の傾きを微妙に変化させ、平
行平板ガラス板307を通して固体撮像素子371に結像させ
ることで、結像位置を微妙にずらしている。このずらし
方は図8の説明で説明したのと同じである。
像部170の部分のものを有する。そして、接続部を介し
て、実施例1の自動焼付装置に接続することができる。
また、画素ずらし及び制御フローも実施例1 と同じであ
る。
30に保持されるカラーフィルムから無限遠までピント調
整可能であり、枠体391から原稿部保持枠399を着脱した
ときに、立体物などの撮影ができる。
なるので、異なるところのみ説明する。本実施例の写真
画像撮像装置の構成図を図12に示す。実施例3では、番
号は実施例2の3△△に対応する構成が4△△になって
いる。異なるのは、撮像用レンズ手段472の出射光側に
は、フィルタ保持手段473が設けられている点である。
そのため、フィルタ保持手段473の中心軸478と、中心軸
478と噛むギア475と、フィルタ保持手段473を回転駆動
させるフィルタ保持手段回転駆動手段である駆動モータ
474とは、フィルタ保持手段473より原稿側に配置されて
いる。そして、図示しない制御部の色光カットフィルタ
制御信号により、フィルタ保持手段回転位置検出手段と
フィルタ保持手段回転駆動手段とで、適切な色光カット
フィルタが撮像用レンズ手段472の入射光側にセットさ
れる。このように、撮像用レンズ手段472の出射光側に
は、フィルタ保持手段473が設けられていると、通常、
固体撮像素子71の面積は写真原稿の面積より小さいの
で、実施例1のフィルタに比較して面積の小さいフィル
タで済み、フィルタ用の孔も小さくて済み、従って、剛
性を維持するために大きかった(図12では作図上の都合
で同じ大きさであるが)フィルタ保持手段473の厚みを
薄くしたり、面積を小さくすることができる。
なるので、これのみ説明する。本実施例の写真画像撮像
装置の構成図を図13に示す。実施例4では、番号は実施
例3の4△△に対応する構成が5△△になっている。異
なるのは、撮像用レンズ手段572の入射光側に直接ネガ
キャリアは無く、ミラー551が挿入自在に設けられてい
る点である。ミラー551を、撮像用レンズ手段572の入射
光側に撮像光軸に対して45°の角度で配したり、露光光
路外に退避させたりする。ミラー551は、その一端に設
けられたミラー回転駆動手段557により回転する回転ピ
ンを有する回転軸552に保持されている。ミラー551の他
端には鉄板(強磁性体)が嵌められている。ミラー551
が撮像光軸に対して45°の角度で配された状態におい
て、ミラー551の他端は、緩衝部材556と接している。こ
の緩衝部材556は電磁石である緩衝部材保持手段555によ
り固定保持されていて、位置決めされている。なお、ミ
ラー551を露光光路外に退避した状態では位置決めする
必要はない。これら電磁石と両面ミラー回転駆動手段は
制御部110の制御に基づき、図示しないミラー制御手段
により制御されている。
の角度で配された状態での各手段の配置関係を説明す
る。ミラー551の撮像光軸との交点から撮像光軸から垂
直に伸ばした位置に、カラーフィルムを保持するように
ネガキャリア530が存在する。ネガキャリア530はカラー
フィルムを搬送して、撮像する駒を位置決めする。そし
て、ネガキャリア530はランプハウス510と撮像手段570
と一緒に枠体590により保持されている。
源511の前面にある調光フィルタ515と、面光源511の光
量を検出する光量検出手段518がある。光量検出手段518
により面光源511の光量を検出することにより、面光源5
11の光量が所定光量になるように制御されている。
持されているカラーフィルムから無限遠までピント位置
が調整可能なので、ミラー551を露光光路外に退避した
状態では、近接位置から無限遠までピント位置を制御す
るだけで、立体物501を撮像できる。
なるので、異なるところのみ説明する。本実施例の写真
画像撮像装置の構成図を図13に示す。実施例5では、番
号は実施例2の3△△に対応する構成が6△△になって
いる。異なるのは、撮像用レンズ手段572の入射光側に
直接フィルタ保持手段は無く、ミラー651が挿入自在に
設けられている点である。ミラー651を、撮像用レンズ
手段672の入射光側に撮像光軸に対して45°の角度で配
したり、露光光路外に退避させたりする。ミラー651
は、その一端に設けられたミラー回転駆動手段657によ
り回転する回転ピンを有する回転軸652に保持されてい
る。ミラー651の他端には鉄板(強磁性体)が嵌められ
ている。ミラー651が撮像光軸に対して45°の角度で配
された状態において、ミラー651の他端は、緩衝部材656
と接している。この緩衝部材656は電磁石である緩衝部
材保持手段655により固定保持されていて、位置決めさ
れている。なお、ミラー651を露光光路外に退避した状
態では位置決めする必要はない。これら電磁石と両面ミ
ラー回転駆動手段は制御部110の制御に基づき、図示し
ないミラー制御手段により制御されている。
の角度で配された状態での各手段の配置関係を説明す
る。ミラー651の撮像光軸との交点から撮像光軸から垂
直に伸ばした位置に、フィルタ保持手段373に保持され
たフィルタと、カラーフィルムを保持するようにネガキ
ャリア530が存在する。
と同じである。フィルタ保持手段673は円形であり、そ
の一端に位置決め用のマーク677が設けられており、こ
のマーク677をマーク検出手段676により検知することに
より、B,G,Rの色光カットフィルタを位置決めす
る。そして、これらフィルタ保持手段回転位置検出手段
により、フィルタ保持手段673の回転位置を検出する。
フィルタ保持手段673は、その中心軸678と、中心軸678
と噛むギア675とを介して、フィルタ保持手段673を回転
駆動させるフィルタ保持手段回転駆動手段である駆動モ
ータ674により、回転移動する。そして、図示しない制
御部の色光カットフィルタ制御信号により、フィルタ保
持手段回転位置検出手段とフィルタ保持手段回転駆動手
段とで、適切な色光カットフィルタが撮像用レンズ手段
672の入射光側にセットされる。
して、撮像する駒を位置決めする。そして、ネガキャリ
ア630はランプハウス610と撮像手段670と一緒に枠体690
により保持されている。
源611の前面にある調光フィルタ615と、面光源611の光
量を検出する光量検出手段618がある。光量検出手段618
により面光源611の光量を検出することにより、面光源6
11の光量が所定光量になるように制御されている。
持されているカラーフィルムから無限遠までピント位置
が調整可能なので、ミラー651を露光光路外に退避した
状態では、近接位置から無限遠までピント位置を制御す
るだけで、立体物をモノクローム撮像できる。
ので、それだけ、画素ずらしを行う量が少なくなり、ま
た、画素ずらしを行った結像点の位置関係が各色間でず
れることが全くなく、高品質の画像を得ることができ
る。
置のずらす量を変更できるので、1つの画素ずらし方式
の撮像装置で、解像度が高いが長時間かかってもよい用
途と短時間だが解像度が低くてもよい用途の両方に利用
できる。
露出決定用フィルタを選択されたときに前記撮像手段に
より撮像した画像情報に基づいて、複数色について撮像
する際の露出条件を決定するので、一回の撮像で露出決
定に適切な画像情報が得られ、複数色について撮像する
際の露出条件を適切なものにすることができる。
露出決定用フィルタを選択されたときに前記撮像手段に
より撮像した画像情報に基づいて、複数色について撮像
する際の露出条件を決定するので、一回の撮像で露出決
定に適切な画像情報が得られ、複数色について撮像する
際の露出条件を適切なものにすることができ、露出を決
定するのに時間がかからない。
像情報が得られ、複数色について撮像する際の露出条件
を適切なものにすることができ、露出を決定するのに時
間がかからない高速撮像できるモードと、画素ずらし毎
に露出制御するより精度の高い露出制御のモードとの両
方の露出制御ができる。
着けたときに写真原稿の撮像ができ、前記枠体から前記
原稿部保持枠を脱着したときに、前記写真原稿撮像手段
のピント位置が可変で撮像可能であるので、立体物の撮
像ができる。
写真原稿撮像手段と撮像レンズ手段と画素ずらし手段と
が常に一つの枠体に保持されるので、互いの取り付け精
度が良好であり、かつ、前記枠体から前記原稿部保持枠
を着けたときに写真原稿の撮像ができ、前記枠体から前
記原稿部保持枠を脱着して、撮像用光源の交換を簡単に
行うことができる。
垂直な面に対して傾斜させて配置されている、又は、撮
像光軸の写真原稿側に凸の形状であるので、平行面が形
成されないので、内面反射を効果的に防止できる。
の概略構成図。
成図。
情報伝達経路図。
図。
図。
Claims (8)
- 【請求項1】 写真原稿の写真画像を複数色について撮
像する写真原稿撮像装置において、前記複数色の何れの
色に対しても撮像できる所定の配列で並んだ多数の画素
からなる撮像手段と、前記撮像手段の写真原稿の写真画
像の結像位置を撮像手段の画素間隔よりも短い距離だけ
ずらす画素ずらし手段と、複数色の色フィルタの中か
ら、前記撮像手段の撮像色を決める色フィルタを選択す
るフィルタ選択手段と、を有し、前記フィルタ選択手段
により、前記複数色について、前記撮像手段の撮像色を
決める色フィルタを順次変更しながら、前記撮像手段に
より当該撮像色の写真原稿の写真画像を撮像すること
と、前記画素ずらし手段により、前記撮像手段の写真原
稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画素間隔よりも短
い距離だけずらすことと、を順次交互に繰り返すことを
特徴とする写真原稿撮像装置。 - 【請求項2】 写真原稿の写真画像を撮像する所定の配
列で並んだ多数の画素からなる撮像手段と、前記撮像手
段の写真原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画素間
隔よりも短い距離だけずらす画素ずらし手段と、を有
し、前記画素ずらし手段による結像位置のずらす量を変
更できることを特徴とする写真原稿撮像装置。 - 【請求項3】 露出決定してから写真原稿の写真画像を
複数色について撮像する写真原稿撮像装置において、前
記複数色の何れの色に対しても撮像できる所定の配列で
並んだ多数の画素からなる撮像手段と、複数色の色フィ
ルタと前記撮像手段の撮像色を露出決定用の色にするた
めの露出決定用フィルタの中から、前記撮像手段の撮像
色を決める色フィルタ又は露出決定用フィルタを選択す
るフィルタ選択手段と、前記フィルタ選択手段により前
記露出決定用フィルタを選択されたときに前記撮像手段
により撮像した画像情報に基づいて、複数色について撮
像する際の露出条件を決定する撮像露出条件決定手段
と、を有することを特徴とする写真原稿撮像装置。 - 【請求項4】 露出決定してから写真原稿の写真画像を
複数色について撮像する写真原稿撮像装置において、前
記複数色の何れの色に対しても撮像できる所定の配列で
並んだ多数の画素からなる撮像手段と、前記撮像手段の
写真原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画素間隔よ
りも短い距離だけずらす画素ずらし手段と、複数色の色
フィルタと前記撮像手段の撮像色を露出決定用の色にす
るための露出決定用フィルタの中から、前記撮像手段の
撮像色を決める色フィルタ又は露出決定用フィルタを選
択するフィルタ選択手段と、前記フィルタ選択手段によ
り前記露出決定用フィルタを選択されたときに前記撮像
手段により撮像した画像情報に基づいて、複数色につい
て撮像する際の露出条件を決定する撮像露出条件決定手
段と、を有し、前記撮像露出条件決定手段により複数色
について撮像する際の露出条件を決定した後に、前記フ
ィルタ選択手段により、前記複数色について、前記撮像
手段の撮像色を決める色フィルタを順次変更しながら、
前記撮像手段により当該結像色の写真原稿の写真画像を
撮像することと、前記画素ずらし手段により、前記撮像
手段の写真原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画素
間隔よりも短い距離だけずらすことと、を順次交互に繰
り返すことを特徴とする写真原稿撮像装置。 - 【請求項5】 露出決定してから写真原稿の写真画像を
複数色について撮像する写真原稿撮像装置において、前
記複数色の何れの色に対しても撮像できる所定の配列で
並んだ多数の画素からなる撮像手段と、前記撮像手段の
写真原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画素間隔よ
りも短い距離だけずらす画素ずらし手段と、複数色の色
フィルタと前記撮像手段の撮像色を露出決定用の色にす
るための露出決定用フィルタの中から、前記撮像手段の
撮像色を決める色フィルタ又は露出決定用フィルタを選
択するフィルタ選択手段と、前記フィルタ選択手段によ
り前記露出決定用フィルタを選択されたときに前記撮像
手段により撮像した画像情報に基づいて、複数色につい
て撮像する際の露出条件を決定する撮像露出条件決定手
段と、前記撮像手段、前記画素ずらし手段、前記フィル
タ選択手段及び前記撮像露出条件決定手段を制御する制
御手段と、を有し、前記制御手段が第一制御モードと第
二制御モードを選択的に実行するものであり、前記第一
制御モードは、前記撮像露出条件決定手段により複数色
について撮像する際の露出条件を決定した後に、以下の
手順を行うものであり、前記第二制御モードは、以下
の手順を行うものであることを特徴とする写真原稿撮
像装置。手順は、前記フィルタ選択手段により、前記
複数色について、前記撮像手段の撮像色を決める色フィ
ルタを順次変更しながら、前記撮像手段により当該撮像
色の写真原稿の写真画像を撮像する第一工程と、前記画
素ずらし手段により、前記撮像手段の写真原稿の写真画
像の結像位置を撮像手段の画素間隔よりも短い距離だけ
ずらす第二工程と、を有するサイクルを順次繰り返すも
のである。手順は、前記撮像露出条件決定手段により
複数色について撮像する際の露出条件を決定する第一工
程と、前記フィルタ選択手段により、前記複数色につい
て、前記撮像手段の撮像色を決める色フィルタを順次変
更しながら、前記撮像手段により当該撮像色の写真原稿
の写真画像を撮像する第二工程と、前記画素ずらし手段
により、前記撮像手段の写真原稿の写真画像の結像位置
を撮像手段の画素間隔よりも短い距離だけずらす第三工
程と、を有するサイクルを順次繰り返すものである。 - 【請求項6】 撮像用光源と、撮像光軸上にあり、写真
原稿を保持する写真原稿保持手段と、前記写真原稿保持
手段に保持された写真原稿の写真画像を撮像する写真原
稿撮像手段と、撮像光軸上にあり、写真原稿の写真画像
を前記写真原稿撮像手段に結像する撮像レンズ手段と、
前記撮像用光源と前記写真原稿保持手段とを保持する原
稿部保持枠と、前記原稿部保持枠を着脱可能に保持し、
かつ、前記写真原稿撮像手段と前記撮像レンズ手段とを
保持する枠体と、を備え、前記枠体から前記原稿部保持
枠を脱着したときに、前記写真原稿撮像手段のピント位
置が可変で、撮像可能であることを特徴とする写真原稿
撮像装置。 - 【請求項7】 撮像用光源と、撮像光軸上にあり、写真
原稿を保持する写真原稿保持手段と、前記写真原稿保持
手段に保持された写真原稿の写真画像を撮像する所定の
配列で並んだ多数の画素からなる写真原稿撮像手段と、
撮像光軸上にあり、写真原稿の写真画像を前記写真原稿
撮像手段に結像する撮像レンズ手段と、前記写真原稿撮
像手段の写真原稿の写真画像の結像位置を撮像手段の画
素間隔よりも短い距離だけずらす画素ずらし手段と、前
記撮像用光源と前記写真原稿保持手段とを保持する原稿
部保持枠と、前記原稿部保持枠を着脱可能に保持し、か
つ、前記写真原稿撮像手段と前記撮像レンズ手段と前記
画素ずらし手段を保持する枠体と、を備えたことを特徴
とする写真原稿撮像装置。 - 【請求項8】 写真原稿の写真画像を撮像する写真原稿
撮像手段と、撮像光軸上にあり、写真原稿の写真画像を
前記写真原稿撮像手段に結像する撮像レンズ手段と、写
真原稿と前記写真原稿撮像手段との間の撮像光軸上にあ
り、前記撮像手段の撮像色を決める色フィルタと、を有
し、前記色フィルタが、撮像光軸に対して垂直な面に対
して傾斜させて配置されている、又は、撮像光軸の写真
原稿側に凸の形状であることを特徴とする写真原稿撮像
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6324897A JPH08182007A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 写真原稿撮像装置 |
| US08/575,896 US5712700A (en) | 1994-12-26 | 1995-12-20 | Imaging apparatus including a pixel shifting means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6324897A JPH08182007A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 写真原稿撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182007A true JPH08182007A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18170854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6324897A Pending JPH08182007A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-27 | 写真原稿撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182007A (ja) |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6324897A patent/JPH08182007A/ja active Pending
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