JPH08182064A - ホームコントロールシステム - Google Patents
ホームコントロールシステムInfo
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- JPH08182064A JPH08182064A JP6319894A JP31989494A JPH08182064A JP H08182064 A JPH08182064 A JP H08182064A JP 6319894 A JP6319894 A JP 6319894A JP 31989494 A JP31989494 A JP 31989494A JP H08182064 A JPH08182064 A JP H08182064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- command
- indoor
- remote control
- signal
- Prior art date
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- Pending
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 家庭用の情報盤から電力線搬送制御方式によ
り屋内機器を制御しようとするとき、電力線搬送制御機
能を備え情報盤の制御信号を赤外線信号に変換して屋内
機器に発信する端末器を設け、さらにその端末器は屋内
機器に付属するリモコン装置の赤外線信号をも受信可能
にして屋内機器を制御する。 【構成】 端末器5に電力線搬送機能と赤外線通信機能
を設け、端末器5の赤外線発光部を屋内機器2のリモコ
ン装置の赤外線受光窓21に対向して取り付け、赤外線
発光部と光軸をほぼ同一にして反対の位置にリモコン装
置の操作による制御信号を受信するための赤外線受光部
21を配置し、情報盤1で屋内機器2をタイマ制御した
りリモコン装置の操作入力を禁止したり、情報盤1の制
御とリモコン装置の操作を組み合わせた複合制御を行
う。
り屋内機器を制御しようとするとき、電力線搬送制御機
能を備え情報盤の制御信号を赤外線信号に変換して屋内
機器に発信する端末器を設け、さらにその端末器は屋内
機器に付属するリモコン装置の赤外線信号をも受信可能
にして屋内機器を制御する。 【構成】 端末器5に電力線搬送機能と赤外線通信機能
を設け、端末器5の赤外線発光部を屋内機器2のリモコ
ン装置の赤外線受光窓21に対向して取り付け、赤外線
発光部と光軸をほぼ同一にして反対の位置にリモコン装
置の操作による制御信号を受信するための赤外線受光部
21を配置し、情報盤1で屋内機器2をタイマ制御した
りリモコン装置の操作入力を禁止したり、情報盤1の制
御とリモコン装置の操作を組み合わせた複合制御を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般の赤外線方式のリ
モコン装置の操作信号と家庭用の情報盤からの電力線搬
送による制御信号をともに受信可能で、それらの制御信
号を受けて情報処理し赤外線信号を発信して屋内機器を
制御する端末器を備えたホームコントロールシステムに
関する。
モコン装置の操作信号と家庭用の情報盤からの電力線搬
送による制御信号をともに受信可能で、それらの制御信
号を受けて情報処理し赤外線信号を発信して屋内機器を
制御する端末器を備えたホームコントロールシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、テレビやエアコン等の屋内機
器を家庭内の情報盤から遠隔集中制御するホームコント
ロールシステムに関し日本電子機械工業会規格ET−2
101のホームバスシステム(HBS)が知られている
が、専用線の配線が必要とされるのでAC100Vの商
用交流電源線を伝送に利用する電力線搬送方式による遠
隔集中制御も行われている。
器を家庭内の情報盤から遠隔集中制御するホームコント
ロールシステムに関し日本電子機械工業会規格ET−2
101のホームバスシステム(HBS)が知られている
が、専用線の配線が必要とされるのでAC100Vの商
用交流電源線を伝送に利用する電力線搬送方式による遠
隔集中制御も行われている。
【0003】電力線搬送方式と赤外線方式を併用したホ
ームコントロールシステムに関する記載もあり、特開平
3ー249900号公報にある遠隔制御装置では、赤外
線方式のリモートコントロール装置(以下リモコン装置
と称する)に操作入力すると送受信装置が赤外線信号を
受信し、ID信号を付加しFSK変調して電灯線に搬送
出力すると電灯線に接続された別の部屋の送受信装置が
この信号を入力し、読み取ったID信号が自己のもので
あればリモコン装置が入力したものと同じ赤外線信号を
出力することにより異なる部屋の電子機器を制御してい
る。
ームコントロールシステムに関する記載もあり、特開平
3ー249900号公報にある遠隔制御装置では、赤外
線方式のリモートコントロール装置(以下リモコン装置
と称する)に操作入力すると送受信装置が赤外線信号を
受信し、ID信号を付加しFSK変調して電灯線に搬送
出力すると電灯線に接続された別の部屋の送受信装置が
この信号を入力し、読み取ったID信号が自己のもので
あればリモコン装置が入力したものと同じ赤外線信号を
出力することにより異なる部屋の電子機器を制御してい
る。
【0004】また、特開平4ー79622号公報にある
光通信ホームコントロール装置では、部屋内の制御対象
や監視対象が増えてもホームバスケーブルとの接続配線
が負担にならないようにルームアダプターを設けてホー
ムバスケーブルに接続し、制御対象や監視対象に接続さ
れた専用の光通信制御端末にはルームアダプターを中継
装置にして主コントローラの操作信号をスペクトル拡散
変調方式で赤外線通信することにより制御対象や監視対
象を制御している。制御対象に専用の光通信制御端末は
ルームアダプターと送受信可能であり、また光通信ホー
ムコントロール装置に設けた専用のリモコン送信機の操
作信号も受信可能である。防犯センサーに設けた専用の
光通信制御端末は防犯センサー出力をルームアダプター
に送信することができる。
光通信ホームコントロール装置では、部屋内の制御対象
や監視対象が増えてもホームバスケーブルとの接続配線
が負担にならないようにルームアダプターを設けてホー
ムバスケーブルに接続し、制御対象や監視対象に接続さ
れた専用の光通信制御端末にはルームアダプターを中継
装置にして主コントローラの操作信号をスペクトル拡散
変調方式で赤外線通信することにより制御対象や監視対
象を制御している。制御対象に専用の光通信制御端末は
ルームアダプターと送受信可能であり、また光通信ホー
ムコントロール装置に設けた専用のリモコン送信機の操
作信号も受信可能である。防犯センサーに設けた専用の
光通信制御端末は防犯センサー出力をルームアダプター
に送信することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般の電力線
搬送方式のホームコントロールシステムに接続する屋内
機器にはあらかじめ電力線搬送通信のための電力線搬送
部を設けて内蔵するか、電力線搬送部と制御部をもつ端
末器を介してホームバスに接続する必要がある。このよ
うな端末器では屋内機器の電源投入や遮断などの簡単な
制御しかできず複雑な操作を必要とする屋内機器を接続
することができない。
搬送方式のホームコントロールシステムに接続する屋内
機器にはあらかじめ電力線搬送通信のための電力線搬送
部を設けて内蔵するか、電力線搬送部と制御部をもつ端
末器を介してホームバスに接続する必要がある。このよ
うな端末器では屋内機器の電源投入や遮断などの簡単な
制御しかできず複雑な操作を必要とする屋内機器を接続
することができない。
【0006】電力線搬送通信方式と赤外線通信方式を併
用したホームコントロールシステムでは、これら遠隔制
御装置の送受信装置、ないしは光通信ホームコントロー
ル装置の光通信制御端末はいずれも制御対象に対して専
用に設計されたものであり、操作入力するリモコン装置
ないしはリモコン送信機もまた装置に専用に設計された
ものを用意しなければならない。そのため一般の電化製
品に付属する普通のリモコン装置を併用して使用するこ
とができず制御対象をふだんのように自由に操作できな
い。
用したホームコントロールシステムでは、これら遠隔制
御装置の送受信装置、ないしは光通信ホームコントロー
ル装置の光通信制御端末はいずれも制御対象に対して専
用に設計されたものであり、操作入力するリモコン装置
ないしはリモコン送信機もまた装置に専用に設計された
ものを用意しなければならない。そのため一般の電化製
品に付属する普通のリモコン装置を併用して使用するこ
とができず制御対象をふだんのように自由に操作できな
い。
【0007】そこで本発明は、既に家庭に設置されてい
る赤外線方式のリモコン装置を備えたテレビ、ビデオ、
エアコン等の屋内機器に特別な改造を行うことなく、ま
たそれぞれの屋内機器に専用の制御用の端末器を設ける
こともなく、屋内機器に付属の従来からあるリモコン装
置も自由に使用でき、かつ電力線に接続した家庭用の情
報盤からもそれぞれの屋内機器を電力線搬送制御するこ
とのできるホームコントロールシステムを提供すること
を目的とする。
る赤外線方式のリモコン装置を備えたテレビ、ビデオ、
エアコン等の屋内機器に特別な改造を行うことなく、ま
たそれぞれの屋内機器に専用の制御用の端末器を設ける
こともなく、屋内機器に付属の従来からあるリモコン装
置も自由に使用でき、かつ電力線に接続した家庭用の情
報盤からもそれぞれの屋内機器を電力線搬送制御するこ
とのできるホームコントロールシステムを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、屋内機器を制
御するための制御信号を家庭用の情報盤(以下情報盤と
称する)から端末器に商用交流電源の配線に重畳して伝
送するホームコントロールシステムであり、端末器は情
報盤との制御信号の送受を行うための電力線搬送部をも
ち、さらに、屋内機器に付属するリモコン装置の赤外線
の操作信号を受信する赤外線受光部と屋内機器に赤外線
信号を発信する赤外線発光部と、電力線搬送部との信号
の授受や赤外線受光部からの信号や赤外線発光部への信
号の制御を行う制御部とを備えたものである。制御部は
マイコンやメモリ等の半導体回路素子からなり、個別番
号記憶手段、暗証番号記憶手段、制御信号記憶手段、操
作履歴記憶手段、演算手段、計時手段からなる。
御するための制御信号を家庭用の情報盤(以下情報盤と
称する)から端末器に商用交流電源の配線に重畳して伝
送するホームコントロールシステムであり、端末器は情
報盤との制御信号の送受を行うための電力線搬送部をも
ち、さらに、屋内機器に付属するリモコン装置の赤外線
の操作信号を受信する赤外線受光部と屋内機器に赤外線
信号を発信する赤外線発光部と、電力線搬送部との信号
の授受や赤外線受光部からの信号や赤外線発光部への信
号の制御を行う制御部とを備えたものである。制御部は
マイコンやメモリ等の半導体回路素子からなり、個別番
号記憶手段、暗証番号記憶手段、制御信号記憶手段、操
作履歴記憶手段、演算手段、計時手段からなる。
【0009】そして、この端末器は屋内機器に接着剤付
きシートや両面テープ等で接着するかあるいはビス等で
取り付けるようになっており、端末器の赤外線発光部が
屋内機器の赤外線受光窓に対向するように位置合わせし
て取り付けられる。また、端末器には赤外線発光部と光
軸をほぼ同一にして反対の位置にリモコン装置の操作信
号を受信するように赤外線受光部が設けられている。
きシートや両面テープ等で接着するかあるいはビス等で
取り付けるようになっており、端末器の赤外線発光部が
屋内機器の赤外線受光窓に対向するように位置合わせし
て取り付けられる。また、端末器には赤外線発光部と光
軸をほぼ同一にして反対の位置にリモコン装置の操作信
号を受信するように赤外線受光部が設けられている。
【0010】端末器には製造時にあらかじめ固有の個別
番号が付されて個別番号記憶手段に設定記憶されてお
り、情報盤から端末器に個別番号と制御命令と制御命令
を補足する制御部が伝送される。
番号が付されて個別番号記憶手段に設定記憶されてお
り、情報盤から端末器に個別番号と制御命令と制御命令
を補足する制御部が伝送される。
【0011】制御命令にはリモコン装置の操作信号と同
一の制御信号を発信して直接屋内機器を制御する機器へ
の制御命令と、リモコン装置の操作信号があっても無効
として拘束するリモコン信号拘束命令とそれを解除する
リモコン信号許可命令と、リモコン装置で特定の暗証番
号を操作入力すればその拘束状態を解除できる暗証番号
を設定するための暗証番号設定命令と、タイマー動作の
ための時刻とそのとき実行する制御命令を設定するタイ
マー制御設定命令と、リモコン装置の複数の特定の操作
信号を一括して別の操作信号に置き換える付加条件を設
定する制御命令付加条件設定命令やその置き換える制御
命令を設定する付加制御命令設定命令と、端末器が制御
した一連の操作履歴を情報盤が知るための操作履歴送信
命令等の端末器を制御するための制御命令とがある。
一の制御信号を発信して直接屋内機器を制御する機器へ
の制御命令と、リモコン装置の操作信号があっても無効
として拘束するリモコン信号拘束命令とそれを解除する
リモコン信号許可命令と、リモコン装置で特定の暗証番
号を操作入力すればその拘束状態を解除できる暗証番号
を設定するための暗証番号設定命令と、タイマー動作の
ための時刻とそのとき実行する制御命令を設定するタイ
マー制御設定命令と、リモコン装置の複数の特定の操作
信号を一括して別の操作信号に置き換える付加条件を設
定する制御命令付加条件設定命令やその置き換える制御
命令を設定する付加制御命令設定命令と、端末器が制御
した一連の操作履歴を情報盤が知るための操作履歴送信
命令等の端末器を制御するための制御命令とがある。
【0012】
【作用】情報盤から制御信号を電力線搬送して端末器に
伝送すると端末器はその制御信号を電力線搬送部で受信
して制御部で各種の処理を行い、屋内機器に付属のリモ
コン装置の赤外線の操作信号と同等の制御信号に変換し
て赤外線発光部より屋内機器の赤外線受光窓に発信して
電源の投入や遮断、運転条件の設定等を行う。
伝送すると端末器はその制御信号を電力線搬送部で受信
して制御部で各種の処理を行い、屋内機器に付属のリモ
コン装置の赤外線の操作信号と同等の制御信号に変換し
て赤外線発光部より屋内機器の赤外線受光窓に発信して
電源の投入や遮断、運転条件の設定等を行う。
【0013】また、端末器はリモコン装置を操作して発
信される操作信号を赤外線受光部で受信し、操作信号と
同等の制御信号を発信して屋内機器を制御できる。
信される操作信号を赤外線受光部で受信し、操作信号と
同等の制御信号を発信して屋内機器を制御できる。
【0014】屋内の商用交流電源の配線には情報盤と複
数の端末器が接続されるのでそれぞれの端末器にはあら
かじめ個別番号を付し個別番号記憶手段に記憶して情報
盤が伝送先を選択できるようになっている。
数の端末器が接続されるのでそれぞれの端末器にはあら
かじめ個別番号を付し個別番号記憶手段に記憶して情報
盤が伝送先を選択できるようになっている。
【0015】情報盤から機器への制御命令を伝送すると
端末器はリモコン装置の操作信号と同等の制御信号に変
換して屋内機器に発信する。リモコン信号拘束命令によ
りリモコン装置の操作信号を無効にして拘束状態にでき
リモコン信号許可命令により拘束状態を解除する。その
拘束状態は暗証番号記憶手段に設定された暗証番号をリ
モコン装置で操作入力することによっても解除できる。
タイマー制御設定命令で時刻とそのときの制御命令を制
御命令記憶手段に設定記憶しておけば計時手段でカウン
トされる時刻に達するとその制御命令が実行される。制
御命令付加条件設定命令によりリモコン装置の複数の操
作信号を付加条件として設定し別の操作信号を付加制御
命令設定命令で設定しておくと、リモコン装置で付加条
件の操作を行えば設定した別の制御命令が実行される。
これら一連の制御結果は操作履歴記憶手段に記憶されて
おり操作履歴送信命令で情報盤がモニタすることができ
る。
端末器はリモコン装置の操作信号と同等の制御信号に変
換して屋内機器に発信する。リモコン信号拘束命令によ
りリモコン装置の操作信号を無効にして拘束状態にでき
リモコン信号許可命令により拘束状態を解除する。その
拘束状態は暗証番号記憶手段に設定された暗証番号をリ
モコン装置で操作入力することによっても解除できる。
タイマー制御設定命令で時刻とそのときの制御命令を制
御命令記憶手段に設定記憶しておけば計時手段でカウン
トされる時刻に達するとその制御命令が実行される。制
御命令付加条件設定命令によりリモコン装置の複数の操
作信号を付加条件として設定し別の操作信号を付加制御
命令設定命令で設定しておくと、リモコン装置で付加条
件の操作を行えば設定した別の制御命令が実行される。
これら一連の制御結果は操作履歴記憶手段に記憶されて
おり操作履歴送信命令で情報盤がモニタすることができ
る。
【0016】端末器の演算手段はこれら各手段の制御や
処理に伴う演算などを行い電力線搬送部を制御して制御
信号の授受を行う。
処理に伴う演算などを行い電力線搬送部を制御して制御
信号の授受を行う。
【0017】また、端末器は赤外線発光部が屋内機器の
赤外線受光窓に対向するように取り付けられており、反
対の位置に光軸をほぼ同一にして端末器の赤外線受光部
が設けてあるのでリモコン装置の操作者は特に端末器を
意識せずに操作することができる。
赤外線受光窓に対向するように取り付けられており、反
対の位置に光軸をほぼ同一にして端末器の赤外線受光部
が設けてあるのでリモコン装置の操作者は特に端末器を
意識せずに操作することができる。
【0018】
【実施例】本発明を図に基づいて説明する。
【0019】図1は本発明のホームコントロールシステ
ムのブロック図であり、情報盤1と複数の屋内機器2が
商用交流電源の供給される屋内の配線3のコンセント4
に接続され、それぞれの屋内機器2にはその赤外線受光
窓21に密着ないしは近接して端末器5が取り付けられ
ている。この端末器5はまたコンセント4に接続されて
おり情報盤1は入力操作キーと液晶表示素子とマイコン
やメモリー等の半導体素子で形成される制御部と電力線
搬送部等を備え、屋内機器2を制御するための制御信号
を電力線搬送により配線3に送信することができる。屋
内機器2は一般のテレビやエアコン等でありそれらに付
属のリモコン装置6の操作信号は端末器5が屋内機器2
に取り付けられていないときには屋内機器2の赤外線受
光窓21を経て直接入力される。端末器5は電力線搬送
により情報盤1から送信された制御信号を赤外線信号に
変換する機能と屋内機器を操作するときリモコン装置6
から出力される赤外線の操作信号を一旦受信し再び赤外
線信号に変換して端末器5から発信する機能を有してい
るので、端末器5を屋内機器2に取り付ければ情報盤1
とリモコン装置6の双方から屋内機器2を制御できる。
ムのブロック図であり、情報盤1と複数の屋内機器2が
商用交流電源の供給される屋内の配線3のコンセント4
に接続され、それぞれの屋内機器2にはその赤外線受光
窓21に密着ないしは近接して端末器5が取り付けられ
ている。この端末器5はまたコンセント4に接続されて
おり情報盤1は入力操作キーと液晶表示素子とマイコン
やメモリー等の半導体素子で形成される制御部と電力線
搬送部等を備え、屋内機器2を制御するための制御信号
を電力線搬送により配線3に送信することができる。屋
内機器2は一般のテレビやエアコン等でありそれらに付
属のリモコン装置6の操作信号は端末器5が屋内機器2
に取り付けられていないときには屋内機器2の赤外線受
光窓21を経て直接入力される。端末器5は電力線搬送
により情報盤1から送信された制御信号を赤外線信号に
変換する機能と屋内機器を操作するときリモコン装置6
から出力される赤外線の操作信号を一旦受信し再び赤外
線信号に変換して端末器5から発信する機能を有してい
るので、端末器5を屋内機器2に取り付ければ情報盤1
とリモコン装置6の双方から屋内機器2を制御できる。
【0020】図2は本発明における端末器5の機能の概
略を示すブロック図であり、情報盤1から電力線搬送に
より送信される制御信号はプラグ付きケーブル51を経
て電力線搬送部52に入力され制御部53で赤外線信号
のフォーマットに変換されて赤外線発光部54から発信
され、光学フィルター55を通して屋内機器2の赤外線
受光窓21に入力される。さらに端末器5には赤外線発
光部54と反対の側に光軸をほぼ同一とする赤外線受光
部56があり、屋内機器に付属するリモコン装置6から
操作信号が発信されるとその操作信号は外乱光を遮断す
るための光学フィルター57を経て赤外線受光部56に
入力され、制御部53の制御のもとで赤外線発光部54
から制御信号として発信され屋内機器2を制御する。制
御部53はこれらの基本的な機能のほか以下に述べる各
種の制御を行う。そして、この端末器5は接着剤付きの
シート58等により屋内機器2に取り付けられている。
略を示すブロック図であり、情報盤1から電力線搬送に
より送信される制御信号はプラグ付きケーブル51を経
て電力線搬送部52に入力され制御部53で赤外線信号
のフォーマットに変換されて赤外線発光部54から発信
され、光学フィルター55を通して屋内機器2の赤外線
受光窓21に入力される。さらに端末器5には赤外線発
光部54と反対の側に光軸をほぼ同一とする赤外線受光
部56があり、屋内機器に付属するリモコン装置6から
操作信号が発信されるとその操作信号は外乱光を遮断す
るための光学フィルター57を経て赤外線受光部56に
入力され、制御部53の制御のもとで赤外線発光部54
から制御信号として発信され屋内機器2を制御する。制
御部53はこれらの基本的な機能のほか以下に述べる各
種の制御を行う。そして、この端末器5は接着剤付きの
シート58等により屋内機器2に取り付けられている。
【0021】図3は屋内機器2がテレビのときの場合の
外観図であり、端末器5はテレビの赤外線受光窓21を
覆うように取り付けられ、テレビに付属するリモコン装
置6から発信される操作信号は光学フィルター57を経
て端末器5に入力され、端末器5からテレビの赤外線受
光窓21に発信される。
外観図であり、端末器5はテレビの赤外線受光窓21を
覆うように取り付けられ、テレビに付属するリモコン装
置6から発信される操作信号は光学フィルター57を経
て端末器5に入力され、端末器5からテレビの赤外線受
光窓21に発信される。
【0022】図4は端末器5の回路のブロック図であ
り、変調され屋内の配線3から電力線搬送された情報盤
1の制御信号は電力線搬送部52に入力されて復調され
制御部53に入力される。反対に制御部53から各種の
情報が電力線搬送部52で変調され電力線搬送されて情
報盤1に伝送される。
り、変調され屋内の配線3から電力線搬送された情報盤
1の制御信号は電力線搬送部52に入力されて復調され
制御部53に入力される。反対に制御部53から各種の
情報が電力線搬送部52で変調され電力線搬送されて情
報盤1に伝送される。
【0023】さらに、リモコン装置6を操作して発信さ
れた操作信号はまず赤外線受光部56の赤外線受光素子
561に入力され増幅回路562で増幅される。さらに
検波回路563で検波され、波形整形回路564、コー
ド判別回路565を経てデジタル信号に変換され制御部
53に入力される。これらの屋内機器2を制御するため
のリモコン装置6の操作信号は制御部53の制御のもと
で赤外線発光部54の送信コード発生回路541に入力
され、電流増幅回路542を経てリモコン装置6を操作
して発信されたもとの赤外線信号と同様の赤外線信号を
赤外線発光素子543から屋内機器2に発信する。
れた操作信号はまず赤外線受光部56の赤外線受光素子
561に入力され増幅回路562で増幅される。さらに
検波回路563で検波され、波形整形回路564、コー
ド判別回路565を経てデジタル信号に変換され制御部
53に入力される。これらの屋内機器2を制御するため
のリモコン装置6の操作信号は制御部53の制御のもと
で赤外線発光部54の送信コード発生回路541に入力
され、電流増幅回路542を経てリモコン装置6を操作
して発信されたもとの赤外線信号と同様の赤外線信号を
赤外線発光素子543から屋内機器2に発信する。
【0024】制御部53にはそれぞれの端末器5に固有
で情報盤が他と区別して選択するために付された個別番
号を記憶するための個別番号記憶手段531と、屋内機
器2を制御するための時刻と制御の状態あるいは制御信
号の組合わせである一連のプログラムを記憶するための
制御信号記憶手段532と、屋内機器2は情報盤1によ
る制御のみならずリモコン装置6の操作による制御もあ
るので、それらの操作履歴を一括して記憶し後で情報盤
1にモニタ可能とするための操作履歴記憶手段533
と、人がリモコン装置6の操作入力を行ってもその屋内
機器2を自由に制御できないように情報盤1で拘束した
とき、リモコン装置6に特定の複数の暗証番号を操作入
力すればその拘束状態を解除することのできる暗証番号
を記憶するための暗証番号記憶手段534と、時刻をカ
ウントする計時手段535と、これらそれぞれの手段の
間の情報の授受や各種の処理に伴う計算や処理のタイミ
ングをとるための演算手段536とを備えている。これ
らの手段は、個別番号記憶手段531が端末器5の製造
時に付される固有の製造番号に対応する小容量のEPR
OM等の半導体メモリからなることを除いて、マイクロ
コンピュータとRAM等の半導体メモリとで一体に形成
されている。
で情報盤が他と区別して選択するために付された個別番
号を記憶するための個別番号記憶手段531と、屋内機
器2を制御するための時刻と制御の状態あるいは制御信
号の組合わせである一連のプログラムを記憶するための
制御信号記憶手段532と、屋内機器2は情報盤1によ
る制御のみならずリモコン装置6の操作による制御もあ
るので、それらの操作履歴を一括して記憶し後で情報盤
1にモニタ可能とするための操作履歴記憶手段533
と、人がリモコン装置6の操作入力を行ってもその屋内
機器2を自由に制御できないように情報盤1で拘束した
とき、リモコン装置6に特定の複数の暗証番号を操作入
力すればその拘束状態を解除することのできる暗証番号
を記憶するための暗証番号記憶手段534と、時刻をカ
ウントする計時手段535と、これらそれぞれの手段の
間の情報の授受や各種の処理に伴う計算や処理のタイミ
ングをとるための演算手段536とを備えている。これ
らの手段は、個別番号記憶手段531が端末器5の製造
時に付される固有の製造番号に対応する小容量のEPR
OM等の半導体メモリからなることを除いて、マイクロ
コンピュータとRAM等の半導体メモリとで一体に形成
されている。
【0025】図5は情報盤1から端末器5に電力線搬送
される制御信号の伝送フレームの例を示す説明図であ
り、8ビットのスタートフラグのつぎに固有の8ビット
の個別番号と情報盤1から端末器5を制御する8ビット
の制御命令と端末器5の制御状態や制御命令を補足する
任意長の情報部があり、さらに誤送信チェックのための
16ビットのチェックビットと8ビットのストップフラ
グからなる。
される制御信号の伝送フレームの例を示す説明図であ
り、8ビットのスタートフラグのつぎに固有の8ビット
の個別番号と情報盤1から端末器5を制御する8ビット
の制御命令と端末器5の制御状態や制御命令を補足する
任意長の情報部があり、さらに誤送信チェックのための
16ビットのチェックビットと8ビットのストップフラ
グからなる。
【0026】この伝送フレームのうち個別番号は端末器
5に内蔵される個別番号記憶手段531に書き込まれて
いるものに対応しており、また端末器5のケースに印刷
等の何らかの手段で表示されており利用者が容易に認識
できるようになっている。
5に内蔵される個別番号記憶手段531に書き込まれて
いるものに対応しており、また端末器5のケースに印刷
等の何らかの手段で表示されており利用者が容易に認識
できるようになっている。
【0027】図6は伝送フレームの種類による制御制御
の内容とその情報部の内容の例を示す説明図であり、屋
内機器2への制御命令の例としてエアコンを風量弱にし
たり運転にしたり停止したりすること、タイマー制御命
令の例としてPM10:00にエアコンを運転するこ
と、暗証番号設定命令の例としてリモコンの操作信号に
対応する暗証番号9、10、11、12などの数値を設
定すること、さらにリモコン装置6を操作しても端末器
5で赤外線信号を無効とするリモコン信号拘束命令やリ
モコン信号拘束状態を解除するためのリモコン信号許可
命令、そして、複数のリモコン操作信号を付加条件とし
てそれらの中の一つを操作入力するとその操作信号の本
来の機能とは異なる制御命令を屋内機器2に発信するた
めの付加条件を設定する制御命令付加条件設定命令の例
として、付加条件を電源OFF状態で1から12の制御
命令を入力するとしたときのこと、その異なる制御命令
を設定するための付加制御命令設定命令の例として付加
制御命令を「電源」とすること、操作履歴送信命令の例
として送信ブロック長を全ブロックに指定すること等が
示されている。
の内容とその情報部の内容の例を示す説明図であり、屋
内機器2への制御命令の例としてエアコンを風量弱にし
たり運転にしたり停止したりすること、タイマー制御命
令の例としてPM10:00にエアコンを運転するこ
と、暗証番号設定命令の例としてリモコンの操作信号に
対応する暗証番号9、10、11、12などの数値を設
定すること、さらにリモコン装置6を操作しても端末器
5で赤外線信号を無効とするリモコン信号拘束命令やリ
モコン信号拘束状態を解除するためのリモコン信号許可
命令、そして、複数のリモコン操作信号を付加条件とし
てそれらの中の一つを操作入力するとその操作信号の本
来の機能とは異なる制御命令を屋内機器2に発信するた
めの付加条件を設定する制御命令付加条件設定命令の例
として、付加条件を電源OFF状態で1から12の制御
命令を入力するとしたときのこと、その異なる制御命令
を設定するための付加制御命令設定命令の例として付加
制御命令を「電源」とすること、操作履歴送信命令の例
として送信ブロック長を全ブロックに指定すること等が
示されている。
【0028】図7は本発明における端末器5がそれぞれ
テレビとエアコンに適用された場合を示す説明図であ
り、商用交流電源の供給される配線3にはコンセント4
を介してテレビ2aとエアコン2bおよび端末器5aと
端末器5bが接続されており、端末器5aと端末器5b
がそれぞれテレビの赤外線受光窓21aとエアコンの赤
外線受光窓21bを覆うように取り付けられている。端
末器5aと5bにはそれぞれ個別番号AとBが付されて
記憶されており情報盤1の制御信号は個別番号とともに
電力線搬送されて伝送される。また、テレビ2aとエア
コン2bに付属のリモコン装置6aと6bを操作して発
信される操作信号はそれぞれ端末器5aと5bを経てテ
レビ2aとエアコン2bに伝送される。
テレビとエアコンに適用された場合を示す説明図であ
り、商用交流電源の供給される配線3にはコンセント4
を介してテレビ2aとエアコン2bおよび端末器5aと
端末器5bが接続されており、端末器5aと端末器5b
がそれぞれテレビの赤外線受光窓21aとエアコンの赤
外線受光窓21bを覆うように取り付けられている。端
末器5aと5bにはそれぞれ個別番号AとBが付されて
記憶されており情報盤1の制御信号は個別番号とともに
電力線搬送されて伝送される。また、テレビ2aとエア
コン2bに付属のリモコン装置6aと6bを操作して発
信される操作信号はそれぞれ端末器5aと5bを経てテ
レビ2aとエアコン2bに伝送される。
【0029】図8はテレビ2aの制御に関し、情報盤1
もしくはリモコン装置6aからテレビ2aの端末器5a
に伝送された制御信号の内容を示す説明図であり、伝送
された順番と発信先と制御信号の内容の項目に分けて記
述されている。
もしくはリモコン装置6aからテレビ2aの端末器5a
に伝送された制御信号の内容を示す説明図であり、伝送
された順番と発信先と制御信号の内容の項目に分けて記
述されている。
【0030】図9は端末器5aの暗証番号記憶手段53
4のメモリの先頭番地をMとしたときのメモリの内容を
示す説明図であり、図10は端末器5aの操作履歴記憶
手段533のメモリの先頭番地をNとしたときのメモリ
の内容を示す説明図である。
4のメモリの先頭番地をMとしたときのメモリの内容を
示す説明図であり、図10は端末器5aの操作履歴記憶
手段533のメモリの先頭番地をNとしたときのメモリ
の内容を示す説明図である。
【0031】図11はエアコン2bに関し、情報盤1も
しくはリモコン装置6bからエアコン2bに伝送された
タイマー動作のときの制御信号の内容を端末器5bが受
信した時刻をもとに示した説明図で、端末器5bの制御
信号記憶手段532のメモリの先頭番地をLとしたとき
の設定時間と制御命令の内容を図12の説明図に示し、
操作履歴記憶手段533の先頭番地をNとしたときの操
作履歴に関するメモリの内容を図13の説明図に示す。
しくはリモコン装置6bからエアコン2bに伝送された
タイマー動作のときの制御信号の内容を端末器5bが受
信した時刻をもとに示した説明図で、端末器5bの制御
信号記憶手段532のメモリの先頭番地をLとしたとき
の設定時間と制御命令の内容を図12の説明図に示し、
操作履歴記憶手段533の先頭番地をNとしたときの操
作履歴に関するメモリの内容を図13の説明図に示す。
【0032】以下、図7の構成で端末器5aと5bの動
作をこれらの端末器に共通の図14、図15、図16、
図17、図18に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
作をこれらの端末器に共通の図14、図15、図16、
図17、図18に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
【0033】はじめに、テレビ2aの制御について述べ
る。情報盤1もしくはリモコン装置6aから端末器5a
が受信した制御信号が図8に示されている。
る。情報盤1もしくはリモコン装置6aから端末器5a
が受信した制御信号が図8に示されている。
【0034】端末器5aの設置時には半導体メモリで形
成される制御信号記憶手段532と操作履歴記憶手段5
33と暗証番号記憶手段534の半導体メモリからなる
記憶領域の先頭番地がそれぞれL、M、Nに初期設定さ
れ(ステップS1)、テレビ2aの電源の投入と遮断の
状態を示す電源フラグDとリモコン装置6aから発信さ
れる制御命令を拘束して無効にするかどうかを示す拘束
フラグFもともに0に初期設定され(ステップS2、S
3)、電力線搬送部52あるいは赤外線受光部56から
の信号受信待ち状態になる(ステップS4)。情報盤1
からのすべての制御信号についてそれが受信されると伝
送フレームの最初にある個別番号を個別番号記憶手段5
31にあらかじめ記憶されている端末器5aの個別番号
と比較して確認し(ステップS5)つぎの処理に移る。
成される制御信号記憶手段532と操作履歴記憶手段5
33と暗証番号記憶手段534の半導体メモリからなる
記憶領域の先頭番地がそれぞれL、M、Nに初期設定さ
れ(ステップS1)、テレビ2aの電源の投入と遮断の
状態を示す電源フラグDとリモコン装置6aから発信さ
れる制御命令を拘束して無効にするかどうかを示す拘束
フラグFもともに0に初期設定され(ステップS2、S
3)、電力線搬送部52あるいは赤外線受光部56から
の信号受信待ち状態になる(ステップS4)。情報盤1
からのすべての制御信号についてそれが受信されると伝
送フレームの最初にある個別番号を個別番号記憶手段5
31にあらかじめ記憶されている端末器5aの個別番号
と比較して確認し(ステップS5)つぎの処理に移る。
【0035】図8の順番1に関し、発信先の情報盤1か
ら端末器5aが制御命令付加条件設定命令を受けると
(ステップS11)一時記憶領域Gに受信した情報部に
示される付加条件である「電源OFF状態で1から12
の制御命令入力時」が記憶され(ステップS110)、
電力線搬送部52あるいは赤外線受光部56からの信号
受信待ちになる(ステップS4)。
ら端末器5aが制御命令付加条件設定命令を受けると
(ステップS11)一時記憶領域Gに受信した情報部に
示される付加条件である「電源OFF状態で1から12
の制御命令入力時」が記憶され(ステップS110)、
電力線搬送部52あるいは赤外線受光部56からの信号
受信待ちになる(ステップS4)。
【0036】図8の順番2に関し、情報盤1から端末器
5aがこの制御命令付加条件設定命令と組み合わせの情
報部の内容が「電源」である付加制御命令設定命令を受
けると(ステップS12)一時記憶領域Hに受信した付
加制御命令として「電源」が記憶され(ステップ12
0)信号受信待ちになる(ステップS4)。
5aがこの制御命令付加条件設定命令と組み合わせの情
報部の内容が「電源」である付加制御命令設定命令を受
けると(ステップS12)一時記憶領域Hに受信した付
加制御命令として「電源」が記憶され(ステップ12
0)信号受信待ちになる(ステップS4)。
【0037】図8の順番3に関し、情報盤1から端末器
5aに制御命令「電源」を受けると(ステップS6)電
源フラグDが1にセットされ(ステップS61、S6
2、S65)、操作履歴記憶領域をN番地にリセットし
て(ステップS67)その制御信号をN番地に記憶し
(ステップS69)、赤外線発光部54からテレビ2a
にその制御命令を発信して(ステップS70)テレビが
電源ONされ、端末器5aは信号受信待ちになる(ステ
ップS4)。
5aに制御命令「電源」を受けると(ステップS6)電
源フラグDが1にセットされ(ステップS61、S6
2、S65)、操作履歴記憶領域をN番地にリセットし
て(ステップS67)その制御信号をN番地に記憶し
(ステップS69)、赤外線発光部54からテレビ2a
にその制御命令を発信して(ステップS70)テレビが
電源ONされ、端末器5aは信号受信待ちになる(ステ
ップS4)。
【0038】図8の順番4に関し、情報盤1から端末器
5aに制御命令「5」を受けると(ステップS6)操作
履歴記憶領域の番地が更新されて(ステップS61、S
63、S64、S68)その制御命令をN+1番地に記
憶し(ステップS69)、赤外線発光部54からテレビ
2aに発信して(ステップS70)テレビが5チャンネ
ルに設定され、端末器5aは信号受信待ちになる(ステ
ップS4)。 図8の順番5に関し、リモコン装置6a
より端末器5aに制御命令「電源」を受けると(ステッ
プS6)電源フラグDが0にリセットされ(ステップS
61、S62、S66)、操作履歴記憶領域の番地が更
新されて(ステップS68)その制御命令をN+2番地
に記憶し(ステップS69)、赤外線発光部54からテ
レビ2aに発信して(ステップS70)テレビ2aが電
源ONされ、端末器5aは信号受信待ちになる。
5aに制御命令「5」を受けると(ステップS6)操作
履歴記憶領域の番地が更新されて(ステップS61、S
63、S64、S68)その制御命令をN+1番地に記
憶し(ステップS69)、赤外線発光部54からテレビ
2aに発信して(ステップS70)テレビが5チャンネ
ルに設定され、端末器5aは信号受信待ちになる(ステ
ップS4)。 図8の順番5に関し、リモコン装置6a
より端末器5aに制御命令「電源」を受けると(ステッ
プS6)電源フラグDが0にリセットされ(ステップS
61、S62、S66)、操作履歴記憶領域の番地が更
新されて(ステップS68)その制御命令をN+2番地
に記憶し(ステップS69)、赤外線発光部54からテ
レビ2aに発信して(ステップS70)テレビ2aが電
源ONされ、端末器5aは信号受信待ちになる。
【0039】いま、情報盤1からリモコン装置6aの操
作信号を無効にしようとするときには、図8の順番6に
関し、情報盤1より制御命令「リモコン信号拘束命令」
を受けると(ステップS9)拘束フラグFが1にセット
される(ステップS900)。
作信号を無効にしようとするときには、図8の順番6に
関し、情報盤1より制御命令「リモコン信号拘束命令」
を受けると(ステップS9)拘束フラグFが1にセット
される(ステップS900)。
【0040】そして、図8の順番7に関し、情報盤1よ
り「暗証番号設定命令」と情報部に示す複数の暗証番号
を受けると(ステップS8)、図9に示すようにその4
桁の暗証番号9、10、11、12を順次暗証番号記憶
領域にM番地から記憶しておく(ステップS800)。
り「暗証番号設定命令」と情報部に示す複数の暗証番号
を受けると(ステップS8)、図9に示すようにその4
桁の暗証番号9、10、11、12を順次暗証番号記憶
領域にM番地から記憶しておく(ステップS800)。
【0041】ここで、図8の順番8に関し、リモコン装
置6aの操作により制御命令「電源」を受けると(ステ
ップS13、S71)拘束フラグFが1のため(ステッ
プS72)受信した制御命令「電源」が暗証番号記憶領
域の最初のM番地の記憶内容9と一致しているかどうか
比較し(ステップS73)、一致しないので端末器5a
は信号受信待ちになる(ステップS4)。
置6aの操作により制御命令「電源」を受けると(ステ
ップS13、S71)拘束フラグFが1のため(ステッ
プS72)受信した制御命令「電源」が暗証番号記憶領
域の最初のM番地の記憶内容9と一致しているかどうか
比較し(ステップS73)、一致しないので端末器5a
は信号受信待ちになる(ステップS4)。
【0042】図8の順番9に関し、同様に、リモコン装
置6aの操作により制御命令「5」を受けると(ステッ
プS4、S13、S71)最初の記憶内容9と一致して
いるかどうか比較し(ステップS73)、一致しないの
で端末器5aは信号受信待ちになる(ステップS4)。
置6aの操作により制御命令「5」を受けると(ステッ
プS4、S13、S71)最初の記憶内容9と一致して
いるかどうか比較し(ステップS73)、一致しないの
で端末器5aは信号受信待ちになる(ステップS4)。
【0043】図8の順番10に関し、リモコン装置6a
の操作により制御命令「9」を受けても(ステップS
4、S13、S71)拘束フラグFが1のため(ステッ
プS72)暗証番号記憶領域M番地の記憶内容「9」と
一致するかどうか比較を行うが(ステップS73)、同
一のコードであるチャンネル切り換え制御命令「9」が
発信されることはない。
の操作により制御命令「9」を受けても(ステップS
4、S13、S71)拘束フラグFが1のため(ステッ
プS72)暗証番号記憶領域M番地の記憶内容「9」と
一致するかどうか比較を行うが(ステップS73)、同
一のコードであるチャンネル切り換え制御命令「9」が
発信されることはない。
【0044】同様に、図8の順番11の制御命令「1
0」、順番12の制御命令「11」についても暗証番号
記憶領域の記憶内容と順次一致するかどうか比較される
(ステップS73)。
0」、順番12の制御命令「11」についても暗証番号
記憶領域の記憶内容と順次一致するかどうか比較される
(ステップS73)。
【0045】そして、図8の順番13に関し、制御命令
「12」を受けると(ステップS4、S13、S71)
すべての4桁の制御命令が記憶内容と一致し(ステップ
S72、S73、S75)、リモコン装置の操作信号拘
束状態が解除されて拘束フラグFが0にセットされる
(ステップS76)。
「12」を受けると(ステップS4、S13、S71)
すべての4桁の制御命令が記憶内容と一致し(ステップ
S72、S73、S75)、リモコン装置の操作信号拘
束状態が解除されて拘束フラグFが0にセットされる
(ステップS76)。
【0046】図8の順番14に関し、この状態でリモコ
ン装置6aより端末器5aに制御命令「12」を受ける
と(ステップS4、S13、S71)順番1で端末器5
aを制御した記憶領域Gの制御命令付加条件である「電
源OFF状態で1から12の信号入力時」と照合結果が
一致し(ステップS72、S74)、順番2で付加制御
命令の記憶領域Hにすでに設定記憶済みのメモリの内容
と照合すると「電源」であるので(ステップS77)電
源フラグDが1にセットされ(ステップS78、S8
1)、さらに操作履歴記憶領域の格納番地がリセットさ
れて(ステップS82)N番地に制御命令「電源」を記
憶し(ステップS85)、赤外線発光部54よりテレビ
2aにその制御命令を発信して(ステップS86)テレ
ビ2aの電源がONされる。そして操作履歴記憶領域の
格納番地が更新されて(ステップS84)N+1番地に
制御命令「12」を記憶し(ステップS85)、端末器
5aの赤外線発光部54よりテレビ2aに制御命令「1
2」が発信され(ステップS84)チャンネルが12に
切り換わる。
ン装置6aより端末器5aに制御命令「12」を受ける
と(ステップS4、S13、S71)順番1で端末器5
aを制御した記憶領域Gの制御命令付加条件である「電
源OFF状態で1から12の信号入力時」と照合結果が
一致し(ステップS72、S74)、順番2で付加制御
命令の記憶領域Hにすでに設定記憶済みのメモリの内容
と照合すると「電源」であるので(ステップS77)電
源フラグDが1にセットされ(ステップS78、S8
1)、さらに操作履歴記憶領域の格納番地がリセットさ
れて(ステップS82)N番地に制御命令「電源」を記
憶し(ステップS85)、赤外線発光部54よりテレビ
2aにその制御命令を発信して(ステップS86)テレ
ビ2aの電源がONされる。そして操作履歴記憶領域の
格納番地が更新されて(ステップS84)N+1番地に
制御命令「12」を記憶し(ステップS85)、端末器
5aの赤外線発光部54よりテレビ2aに制御命令「1
2」が発信され(ステップS84)チャンネルが12に
切り換わる。
【0047】図8の順番15に関し、リモコン装置6a
より端末器5aに制御命令「音量小」を受けると(ステ
ップS4、S5、S6)操作履歴記憶領域の格納番地が
更新されて(ステップS61、S63、S64、S6
8)N+2番地に制御命令「音量小」を記憶し(ステッ
プS69)赤外線発光部54よりテレビ2aに制御命令
「音量小」が発信され(ステップS70)テレビ2aの
音量が1ステップ小さくなる。
より端末器5aに制御命令「音量小」を受けると(ステ
ップS4、S5、S6)操作履歴記憶領域の格納番地が
更新されて(ステップS61、S63、S64、S6
8)N+2番地に制御命令「音量小」を記憶し(ステッ
プS69)赤外線発光部54よりテレビ2aに制御命令
「音量小」が発信され(ステップS70)テレビ2aの
音量が1ステップ小さくなる。
【0048】図8の順番16に関し、リモコン装置6a
の操作により端末器5aに制御命令「電源」を受けると
(ステップS4、S13、S71、S72、S74、S
61)電源フラグDが0にリセットされ(ステップS6
2、S66)操作履歴記憶領域の格納番地が更新されて
(ステップS68)N+3番地に制御命令「電源」を記
憶し(ステップS69)、赤外線発光部54よりテレビ
2aに制御命令「電源」が発信されると(ステップS7
0)これまでテレビ2aの電源がON状態であるのでこ
の制御命令により電源がOFFされる。
の操作により端末器5aに制御命令「電源」を受けると
(ステップS4、S13、S71、S72、S74、S
61)電源フラグDが0にリセットされ(ステップS6
2、S66)操作履歴記憶領域の格納番地が更新されて
(ステップS68)N+3番地に制御命令「電源」を記
憶し(ステップS69)、赤外線発光部54よりテレビ
2aに制御命令「電源」が発信されると(ステップS7
0)これまでテレビ2aの電源がON状態であるのでこ
の制御命令により電源がOFFされる。
【0049】図8示すこれまでの処理により、暗証番号
記憶領域の記憶内容は図9の状態になり操作履歴記憶領
域の記憶内容は図10の状態になる。
記憶領域の記憶内容は図9の状態になり操作履歴記憶領
域の記憶内容は図10の状態になる。
【0050】つぎに、エアコン2bの制御について述べ
る。就寝前に寝室を冷しておきたい場合の制御の例とし
て、図11に情報盤1もしくはエアコン2bのリモコン
装置6aよりエアコン2bに取り付けられた端末器5b
が受信した制御信号の内容が受信した時間とともに示さ
れている。
る。就寝前に寝室を冷しておきたい場合の制御の例とし
て、図11に情報盤1もしくはエアコン2bのリモコン
装置6aよりエアコン2bに取り付けられた端末器5b
が受信した制御信号の内容が受信した時間とともに示さ
れている。
【0051】端末器5bの設置時にはは半導体メモリで
形成される制御信号記憶手段532と操作履歴記憶手段
533と暗証番号記憶手段534の記憶領域の先頭番地
がそれぞれL、M、Nに初期設定され(ステップS
1)、エアコン2bの電源の投入と遮断の状態を示す電
源フラグDとリモコン装置6aから発信される操作信号
を無効にして拘束するかどうかを示す拘束フラグFも0
に初期設定されて(ステップS2、S3)電力線搬送部
52あるいは赤外線受光部56からの信号受信待ちにな
る(ステップS4)。すべての信号について信号が受信
されると伝送フレームの最初にある個別番号と個別番号
記憶手段531にあらかじめ記憶された端末器5bの個
別番号とを比較し(ステップS5)つぎの処理に移る。
形成される制御信号記憶手段532と操作履歴記憶手段
533と暗証番号記憶手段534の記憶領域の先頭番地
がそれぞれL、M、Nに初期設定され(ステップS
1)、エアコン2bの電源の投入と遮断の状態を示す電
源フラグDとリモコン装置6aから発信される操作信号
を無効にして拘束するかどうかを示す拘束フラグFも0
に初期設定されて(ステップS2、S3)電力線搬送部
52あるいは赤外線受光部56からの信号受信待ちにな
る(ステップS4)。すべての信号について信号が受信
されると伝送フレームの最初にある個別番号と個別番号
記憶手段531にあらかじめ記憶された端末器5bの個
別番号とを比較し(ステップS5)つぎの処理に移る。
【0052】図11に関し、午後5時のときに情報盤1
よりタイマー制御設定命令を受けると(ステップS5、
S6、S7)制御信号記憶手段532のL番地に制御命
令送出指定時間として「午後10時」と制御命令「運
転」が記憶され(ステップS700)電力線搬送部52
あるいは赤外線受光部56からの信号受信待ち状態にな
り(ステップS4)かつ、端末器5bの計時手段535
による現在時刻が制御信号記憶領域のL番地に記憶され
ている制御信号送出指定時間に達するまで待機状態にな
る(ステップS13)。
よりタイマー制御設定命令を受けると(ステップS5、
S6、S7)制御信号記憶手段532のL番地に制御命
令送出指定時間として「午後10時」と制御命令「運
転」が記憶され(ステップS700)電力線搬送部52
あるいは赤外線受光部56からの信号受信待ち状態にな
り(ステップS4)かつ、端末器5bの計時手段535
による現在時刻が制御信号記憶領域のL番地に記憶され
ている制御信号送出指定時間に達するまで待機状態にな
る(ステップS13)。
【0053】同様にして、午後5時1分のとき情報盤1
よりタイマー制御設定命令を受けて制御信号記憶手段5
32のL+1番地に制御信号送出指定時間「午後10
時」と制御命令「冷房」が記憶され、午後5時2分のと
き情報盤1よりタイマー制御設定命令を受けて制御信号
記憶手段532のL+2番地に制御信号送出指定時間
「午後10時」と制御命令「風量弱」が記憶され、午後
5時3分のとき情報盤1よりタイマー制御設定命令を受
けて制御信号記憶手段532のL+3番地に制御信号送
出指定時間「午後10時30分」と制御命令「温度上げ
る」が記憶され、午後5時4分のとき情報盤1よりタイ
マー制御設定命令を受けて制御信号記憶手段532のL
+4番地に制御信号送出指定時間「午後11時30分」
と制御命令「停止」が記憶されて制御信号記憶手段53
2の記憶内容は図12のようになる。
よりタイマー制御設定命令を受けて制御信号記憶手段5
32のL+1番地に制御信号送出指定時間「午後10
時」と制御命令「冷房」が記憶され、午後5時2分のと
き情報盤1よりタイマー制御設定命令を受けて制御信号
記憶手段532のL+2番地に制御信号送出指定時間
「午後10時」と制御命令「風量弱」が記憶され、午後
5時3分のとき情報盤1よりタイマー制御設定命令を受
けて制御信号記憶手段532のL+3番地に制御信号送
出指定時間「午後10時30分」と制御命令「温度上げ
る」が記憶され、午後5時4分のとき情報盤1よりタイ
マー制御設定命令を受けて制御信号記憶手段532のL
+4番地に制御信号送出指定時間「午後11時30分」
と制御命令「停止」が記憶されて制御信号記憶手段53
2の記憶内容は図12のようになる。
【0054】いま、端末器5bのもつ計時手段535に
より計時される時刻が午後10時になると、制御信号記
憶手段532のL番地に記憶されている制御信号送出指
定時間「午後10時」と一致するために(ステップS1
3)制御命令が「運転」と判定され(ステップS14、
S16)電源フラグDが1にセットされ(ステップS1
8)操作履歴記憶領域の格納番地がリセットされてN番
地に制御命令「運転」を記憶し、赤外線発光部54より
エアコン2bに発信して(ステップS23)エアコン2
bの運転が開始される。
より計時される時刻が午後10時になると、制御信号記
憶手段532のL番地に記憶されている制御信号送出指
定時間「午後10時」と一致するために(ステップS1
3)制御命令が「運転」と判定され(ステップS14、
S16)電源フラグDが1にセットされ(ステップS1
8)操作履歴記憶領域の格納番地がリセットされてN番
地に制御命令「運転」を記憶し、赤外線発光部54より
エアコン2bに発信して(ステップS23)エアコン2
bの運転が開始される。
【0055】同様にして、制御信号記憶手段532のL
+1番地に記憶されている制御信号送出指定時間「午後
10時」も一致するので操作履歴記憶領域格納番地がN
+1に更新され「冷房」を記憶してエアコン2bが冷房
状態になり、制御信号記憶手段532のL+2番地の
「風量弱」は操作履歴記憶領域ノ格納番地がN+2に更
新されて記憶されエアコン2bが風量弱の状態に制御さ
れる。
+1番地に記憶されている制御信号送出指定時間「午後
10時」も一致するので操作履歴記憶領域格納番地がN
+1に更新され「冷房」を記憶してエアコン2bが冷房
状態になり、制御信号記憶手段532のL+2番地の
「風量弱」は操作履歴記憶領域ノ格納番地がN+2に更
新されて記憶されエアコン2bが風量弱の状態に制御さ
れる。
【0056】午後10時30分になると、制御信号記憶
手段532のL+3番地の「温度上げる」は操作履歴記
憶領域の格納番地がN+3番地に更新されて記憶されエ
アコン2bの設定温度は1ステップ分高くなるように制
御される。
手段532のL+3番地の「温度上げる」は操作履歴記
憶領域の格納番地がN+3番地に更新されて記憶されエ
アコン2bの設定温度は1ステップ分高くなるように制
御される。
【0057】午後11時になり、寝室で寝ている人が涼
しいと感じてリモコン装置6aの「停止」ボタンを押せ
ば端末器5bが制御命令「停止」を受け付け(ステップ
S13、S14、S71、S72、S74、S61、S
63、S64)電源フラグDが0にりセットされ(ステ
ップS66)操作履歴記憶領域の格納番地がN+4番地
に更新されて記憶され(ステップS68、S69)、赤
外線発光部54よりエアコン2bに制御命令「停止」が
発信され(ステップS70)エアコン2bの運転が停止
される。
しいと感じてリモコン装置6aの「停止」ボタンを押せ
ば端末器5bが制御命令「停止」を受け付け(ステップ
S13、S14、S71、S72、S74、S61、S
63、S64)電源フラグDが0にりセットされ(ステ
ップS66)操作履歴記憶領域の格納番地がN+4番地
に更新されて記憶され(ステップS68、S69)、赤
外線発光部54よりエアコン2bに制御命令「停止」が
発信され(ステップS70)エアコン2bの運転が停止
される。
【0058】午後11時30分になると、制御信号記憶
手段532のL+4番地の制御信号「停止」は操作履歴
記憶領域の格納番地がN+5番地に更新されて記憶さ
れ、エアコン2bに制御命令「停止」が発信されるがエ
アコン2bはすでに運転が停止されているので変化は生
じない。
手段532のL+4番地の制御信号「停止」は操作履歴
記憶領域の格納番地がN+5番地に更新されて記憶さ
れ、エアコン2bに制御命令「停止」が発信されるがエ
アコン2bはすでに運転が停止されているので変化は生
じない。
【0059】情報盤1の操作パネル(図示されない)を
操作して操作履歴送信命令を伝送すれば、これらテレビ
2aやエアコン2bの操作履歴記憶手段533の内容を
取り込みその表示画面に表示出力することができるの
で、端末器5aや端末器5bがタイマー動作中かどうか
情報盤1の方で確認することができる。
操作して操作履歴送信命令を伝送すれば、これらテレビ
2aやエアコン2bの操作履歴記憶手段533の内容を
取り込みその表示画面に表示出力することができるの
で、端末器5aや端末器5bがタイマー動作中かどうか
情報盤1の方で確認することができる。
【0060】以上の説明では、システムに接続される屋
内機器2がテレビとエアコンの場合について記述したが
屋内機器2は他の例えばビデオでもよく、そのときの制
御信号は例えばビデオの場合「録画開始」、「録画停
止」などがありタイマー動作により録画予約設定を情報
盤1から簡単に操作することができる。
内機器2がテレビとエアコンの場合について記述したが
屋内機器2は他の例えばビデオでもよく、そのときの制
御信号は例えばビデオの場合「録画開始」、「録画停
止」などがありタイマー動作により録画予約設定を情報
盤1から簡単に操作することができる。
【0061】
【発明の効果】本発明は、請求項1のように端末器が電
力線搬送方式で家庭用の情報盤と通信制御されるものに
赤外線通信方式の一般のリモコン装置の操作信号を受信
して端末器を介し屋内機器に発信する機能を備えたの
で、一般のリモコン装置の付属する屋内機器であれば電
力線搬送部をあらたに設けるような屋内機器の改造をし
なくても情報盤からの制御情報は屋内機器に端末器の赤
外線通信によって伝送される。
力線搬送方式で家庭用の情報盤と通信制御されるものに
赤外線通信方式の一般のリモコン装置の操作信号を受信
して端末器を介し屋内機器に発信する機能を備えたの
で、一般のリモコン装置の付属する屋内機器であれば電
力線搬送部をあらたに設けるような屋内機器の改造をし
なくても情報盤からの制御情報は屋内機器に端末器の赤
外線通信によって伝送される。
【0062】請求項2のように、端末器が個別番号記憶
手段を有しているので屋内の配線に接続された複数の端
末器は容易に情報盤から選択指定でき、この個別番号は
製造時に端末器の製造番号に対応して付され半導体メモ
リに記憶されるので端末器が誤認されるようなことはな
い。
手段を有しているので屋内の配線に接続された複数の端
末器は容易に情報盤から選択指定でき、この個別番号は
製造時に端末器の製造番号に対応して付され半導体メモ
リに記憶されるので端末器が誤認されるようなことはな
い。
【0063】また、端末器は時刻をカウントする計時手
段とタイマー動作のための一連の制御信号等を記憶する
制御信号記憶手段とを有しているので、設定した時刻に
屋内機器を設定した動作状態に制御することができる。
段とタイマー動作のための一連の制御信号等を記憶する
制御信号記憶手段とを有しているので、設定した時刻に
屋内機器を設定した動作状態に制御することができる。
【0064】そして、端末器は情報盤からの制御によっ
てリモコン装置の発信する操作信号を無効としたり有効
としたりでき、操作信号を無効としたときにはあらかじ
め設定した暗証番号をリモコン装置から発信すれば操作
信号の無効状態を解除でき情報盤により屋内機器の電源
投入等を禁止できる。
てリモコン装置の発信する操作信号を無効としたり有効
としたりでき、操作信号を無効としたときにはあらかじ
め設定した暗証番号をリモコン装置から発信すれば操作
信号の無効状態を解除でき情報盤により屋内機器の電源
投入等を禁止できる。
【0065】請求項3のように、端末器の赤外線受光部
と赤外線発光部が光軸をほぼ同一にして反対に配置され
ているので、端末器の赤外線発光部を屋内機器の赤外線
信号受光窓に対応して覆うように取り付ければ端末器の
赤外線受光部はあたかも屋内機器の赤外線信号受光部の
ような機能をはたすことができる。
と赤外線発光部が光軸をほぼ同一にして反対に配置され
ているので、端末器の赤外線発光部を屋内機器の赤外線
信号受光窓に対応して覆うように取り付ければ端末器の
赤外線受光部はあたかも屋内機器の赤外線信号受光部の
ような機能をはたすことができる。
【0066】請求項4のように、情報盤は制御命令付加
条件設定命令と付加制御命令設定命令の二つの命令を複
合して端末器を制御することができ、たとえば、後者の
付加制御命令設定命令に「電源」を設定し、前者の制御
命令付加条件設定命令に「電源OFF状態で制御信号1
から12を入力する」条件を設定すると、この制御信号
は複合的に作用して屋内機器がテレビの場合その電源が
OFFの状態のときにリモコン装置のチャネル切り換え
操作信号の1チャネルから12チャネルまでのいずれか
の操作を行えばテレビの電源が投入されるので、リモコ
ン装置の操作が簡単化されて容易になり、さらに、これ
らの制御命令を利用すればある屋内機器に付属するリモ
コン装置を他の屋内機器のリモコン装置に置き換えるこ
とも可能となる。
条件設定命令と付加制御命令設定命令の二つの命令を複
合して端末器を制御することができ、たとえば、後者の
付加制御命令設定命令に「電源」を設定し、前者の制御
命令付加条件設定命令に「電源OFF状態で制御信号1
から12を入力する」条件を設定すると、この制御信号
は複合的に作用して屋内機器がテレビの場合その電源が
OFFの状態のときにリモコン装置のチャネル切り換え
操作信号の1チャネルから12チャネルまでのいずれか
の操作を行えばテレビの電源が投入されるので、リモコ
ン装置の操作が簡単化されて容易になり、さらに、これ
らの制御命令を利用すればある屋内機器に付属するリモ
コン装置を他の屋内機器のリモコン装置に置き換えるこ
とも可能となる。
【0067】また情報盤は操作履歴送信命令により端末
器の操作履歴記憶手段に記憶された端末器の一連の過去
の動作の状態とタイマー動作でこれから実行しようとす
る制御状態をも端末器から電力線搬送して表示すること
ができるので、操作者がリモコン装置で任意にタイマー
動作を設定したときなどに屋内機器の動作が重複して消
費電力が過負荷状態になるようなことを情報盤で把握し
て未然に防止することができる。
器の操作履歴記憶手段に記憶された端末器の一連の過去
の動作の状態とタイマー動作でこれから実行しようとす
る制御状態をも端末器から電力線搬送して表示すること
ができるので、操作者がリモコン装置で任意にタイマー
動作を設定したときなどに屋内機器の動作が重複して消
費電力が過負荷状態になるようなことを情報盤で把握し
て未然に防止することができる。
【図1】本発明のホームコントロールシステムのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明における端末器の概略ブロック図を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明における端末器をテレビに取り付けたと
きの外観図である。
きの外観図である。
【図4】本発明における端末器の詳細なブロック図であ
る。
る。
【図5】本発明における端末器に電力線搬送される伝送
フレームの例を示す説明図である。
フレームの例を示す説明図である。
【図6】本発明における端末器に電力線搬送される伝送
フレームの内容の例を示す説明図である。
フレームの内容の例を示す説明図である。
【図7】本発明においてテレビとエアコンを制御するホ
ームコントロールシステムを示すブロック図である。
ームコントロールシステムを示すブロック図である。
【図8】本発明における端末器によりテレビを制御する
ときの制御信号の例を示す説明図である。
ときの制御信号の例を示す説明図である。
【図9】本発明における端末器の暗証番号記憶手段の内
容を示す説明図である。
容を示す説明図である。
【図10】本発明における端末器によりテレビを制御す
るときの操作履歴記憶手段の内容を示す説明図である。
るときの操作履歴記憶手段の内容を示す説明図である。
【図11】本発明における端末器によりエアコンを制御
するときの制御信号の例を示す説明図である。
するときの制御信号の例を示す説明図である。
【図12】本発明における端末器によりエアコンを制御
するときの制御信号記憶手段の内容を示す説明図であ
る。
するときの制御信号記憶手段の内容を示す説明図であ
る。
【図13】本発明における端末器によりエアコンを制御
するときの操作履歴記憶手段の内容を示す説明図であ
る。
するときの操作履歴記憶手段の内容を示す説明図であ
る。
【図14】本発明における端末器の動作を示す第1フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図15】本発明における端末器の動作を示す第2フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図16】本発明における端末器の動作を示す第3フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図17】本発明における端末器の動作を示す第4フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図18】本発明における端末器の動作を示す第5フロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 情報盤 2 屋内機器 2a テレビ 2b エアコン 5 端末器 5a 端末器(個別番号A) 5b 端末器(個別番号B) 6 リモコン装置 6a リモコン装置(テレビ) 6b リモコン装置(エアコン) 21 赤外線受光窓 21a 赤外線受光窓(テレビ) 21b 赤外線受光窓(エアコン) 52 電力線搬送部 53 制御部 54 赤外線発光部 56 赤外線受光部 58 接着剤付きシート 531 個別番号記憶手段 532 制御信号記憶手段 533 操作履歴記憶手段 534 暗証番号記憶手段 535 計時手段 536 演算手段
Claims (4)
- 【請求項1】 家庭用の情報盤と屋内機器と端末器とを
屋内の配線に接続し、該情報盤から電力線搬送方式によ
り該端末器を介して該屋内機器の制御を行うホームコン
トロールシステムにおいて、前記屋内機器に付属するリ
モコン装置による制御を前記端末器を介しておこなうた
めの赤外線通信手段を前記端末器に設けたことを特徴と
するホームコントロールシステム。 - 【請求項2】 請求項1記載の端末器は、前記情報盤と
制御情報を送受するための電力線搬送部と、前記リモコ
ン装置の操作による制御信号を受信する赤外線受光部
と、前記情報盤からの制御情報や前記リモコン装置の操
作による制御信号を処理して前記屋内機器を制御したり
制御情報を記憶するための制御部と、前記屋内機器を制
御するための制御信号を発信する赤外線発光部とを備え
たものであって、前記制御部は情報盤が特定の端末器を
選択するために端末器それぞれに付された個別番号を記
憶する個別番号記憶手段と、タイマー動作のときの一連
の制御信号等を記憶する制御信号記憶手段と、前記屋内
機器が作動状態のときの制御手順を順次記憶する操作履
歴記憶手段と、前記リモコン装置の発信する操作信号を
受信して前記端末器が発信することを前記情報盤が禁止
したときそれを解除するための特定の複数の暗証番号を
記憶する暗証番号記憶手段と、タイマー動作のため時刻
をカウントする計時手段と、これらの手段の情報の授受
や処理を行う演算手段とからなるホームコントロールシ
ステム。 - 【請求項3】 請求項2記載の端末器の赤外線受光部と
赤外線発光部とは光軸をほぼ同一にして互いに反対に配
置され、前記赤外線発光部が前記屋内機器の赤外線受光
窓に対応する位置に取り付けられたときに、前記端末器
の赤外線受光部はあたかも前記屋内機器の赤外線受光窓
のような配置となる端末器を備えたホームコントロール
システム。 - 【請求項4】 請求項1記載のホームコントロールシス
テムにおいて、前記情報盤はマイコン等の制御回路と表
示出力部と電力線搬送部等からなり、前記端末器を介し
て前記屋内機器の動作を制御する制御命令と、前記端末
器を制御するためのものであり設定時刻に前記リモコン
装置の操作信号に相当する制御命令を発信するためのタ
イマー制御設定命令と、前記リモコン装置の操作信号を
無効にして拘束するリモコン信号拘束命令とそれを解除
して操作信号を有効にするリモコン信号許可命令と、該
リモコン信号拘束命令が実行されたとき前記リモコン装
置で特定の複数の暗証番号を操作出力すれば拘束状態を
解除できる該暗証番号を設定するための暗証番号設定命
令と、複数のリモコン操作信号を付加条件としてそれら
の中の一つを操作入力すると該操作信号によるものとは
異なる制御命令を前記屋内機器に発信するための付加条
件を設定する制御命令付加条件設定命令と、該制御命令
を設定するための付加制御命令設定命令と、前記操作履
歴記憶手段に記憶された一連の制御命令等を前記情報盤
に送信するための操作履歴送信命令とを電力線搬送によ
り送信して前記端末器もしくは前記屋内機器を制御する
ホームコントロールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319894A JPH08182064A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | ホームコントロールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319894A JPH08182064A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | ホームコントロールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182064A true JPH08182064A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18115423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6319894A Pending JPH08182064A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | ホームコントロールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182064A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001067051A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-16 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置及びその制御方法 |
| EP0992118A4 (en) * | 1997-06-27 | 2002-01-09 | Videocom Inc | TRANSMISSION OF FM VIDEO SIGNALS ON DIFFERENT LINES |
| KR100628919B1 (ko) * | 2001-12-22 | 2006-09-27 | 주식회사 플레넷 | 전력선 통신 방법을 이용한 원격 제어 학습 리모콘 |
| JP2006338087A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | セキュリティ装置 |
| CN102655011A (zh) * | 2012-05-17 | 2012-09-05 | 深圳市达人电器有限公司 | 一种音乐播放锁定的方法、装置和设备 |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP6319894A patent/JPH08182064A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0992118A4 (en) * | 1997-06-27 | 2002-01-09 | Videocom Inc | TRANSMISSION OF FM VIDEO SIGNALS ON DIFFERENT LINES |
| JP2001067051A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-16 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置及びその制御方法 |
| KR100628919B1 (ko) * | 2001-12-22 | 2006-09-27 | 주식회사 플레넷 | 전력선 통신 방법을 이용한 원격 제어 학습 리모콘 |
| JP2006338087A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | セキュリティ装置 |
| CN102655011A (zh) * | 2012-05-17 | 2012-09-05 | 深圳市达人电器有限公司 | 一种音乐播放锁定的方法、装置和设备 |
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