JPH08182202A - パワーコンディショナ - Google Patents
パワーコンディショナInfo
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- JPH08182202A JPH08182202A JP6325163A JP32516394A JPH08182202A JP H08182202 A JPH08182202 A JP H08182202A JP 6325163 A JP6325163 A JP 6325163A JP 32516394 A JP32516394 A JP 32516394A JP H08182202 A JPH08182202 A JP H08182202A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力供給手段が供給する電力が不足している
場合に、商用電源を利用して不足分の電力を供給するこ
とができ、電力供給手段が電力の供給を中止したときで
も、負荷に電力を供給することができるパワーコンディ
ショナを提供することを目的としているものである。 【構成】 結合手段18が、第一の入力端子13に接続
した商用電源12の電力と、電力変換手段19で変換し
た第二の入力端子15に接続した電力供給手段14の供
給した電力とを結合し、電力供給手段14が供給する電
力の不足分を商用電源12から供給することができるパ
ワーコンディショナとするものである。
場合に、商用電源を利用して不足分の電力を供給するこ
とができ、電力供給手段が電力の供給を中止したときで
も、負荷に電力を供給することができるパワーコンディ
ショナを提供することを目的としているものである。 【構成】 結合手段18が、第一の入力端子13に接続
した商用電源12の電力と、電力変換手段19で変換し
た第二の入力端子15に接続した電力供給手段14の供
給した電力とを結合し、電力供給手段14が供給する電
力の不足分を商用電源12から供給することができるパ
ワーコンディショナとするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力電力を変換し、接
続された負荷に電力を供給するパワーコンディショナに
関するものである。
続された負荷に電力を供給するパワーコンディショナに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されているパワーコンディ
ショナを図33に示している。パワーコンディショナ1
は、例えばバッテリ等によってDC12Vの電力を供給
する電力供給手段2の電力を入力端子3で受けて、この
電力を例えば100V、60Hzの電力に変換する電力変換手段
6で変換して、出力端子5から負荷4に供給しているも
のである。
ショナを図33に示している。パワーコンディショナ1
は、例えばバッテリ等によってDC12Vの電力を供給
する電力供給手段2の電力を入力端子3で受けて、この
電力を例えば100V、60Hzの電力に変換する電力変換手段
6で変換して、出力端子5から負荷4に供給しているも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来の構成
のパワーコンディショナは、何らかの理由によって電力
供給手段2が電力の供給を中止した場合は、負荷4に対
して電力を供給することができないという課題を有して
いるものである。
のパワーコンディショナは、何らかの理由によって電力
供給手段2が電力の供給を中止した場合は、負荷4に対
して電力を供給することができないという課題を有して
いるものである。
【0004】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決しようとするもので、電力供給手段が供給
する電力が不足している場合に、商用電源を利用して不
足分の電力を供給することができ、電力供給手段が電力
の供給を中止したときでも、電力を供給することができ
るパワーコンディショナを提供することを第一の目的と
しているものである。また前記第一の目的を達成するた
めの第二〜第三十の手段を提供することを、第二〜第三
十の目的としているものである。
る課題を解決しようとするもので、電力供給手段が供給
する電力が不足している場合に、商用電源を利用して不
足分の電力を供給することができ、電力供給手段が電力
の供給を中止したときでも、電力を供給することができ
るパワーコンディショナを提供することを第一の目的と
しているものである。また前記第一の目的を達成するた
めの第二〜第三十の手段を提供することを、第二〜第三
十の目的としているものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、負荷を接続する出力端子
と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力を供給
する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを備え、
前記第一の入力端子と出力端子との間に結合手段を、前
記第二の入力端子と結合手段との間に電力変換手段を接
続したパワーコンディショナとするものである。
めの本発明の第一の手段は、負荷を接続する出力端子
と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力を供給
する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを備え、
前記第一の入力端子と出力端子との間に結合手段を、前
記第二の入力端子と結合手段との間に電力変換手段を接
続したパワーコンディショナとするものである。
【0006】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を接続
する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手段を
接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力端子
には整流手段を、前記第二の入力端子には結合手段を、
また前記出力端子には電力変換手段をそれぞれ接続した
パワーコンディショナとするものである。
の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を接続
する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手段を
接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力端子
には整流手段を、前記第二の入力端子には結合手段を、
また前記出力端子には電力変換手段をそれぞれ接続した
パワーコンディショナとするものである。
【0007】第三の目的を達成するための本発明の第三
の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を接続
する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手段を
接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力端子
には第一の電力変換手段を、第二の入力端子には第二の
電力変換手段を介して結合手段を、出力端子には第三の
電力変換手段を接続したパワーコンディショナとするも
のである。
の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を接続
する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手段を
接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力端子
には第一の電力変換手段を、第二の入力端子には第二の
電力変換手段を介して結合手段を、出力端子には第三の
電力変換手段を接続したパワーコンディショナとするも
のである。
【0008】第四の目的を達成するための本発明の第四
の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を接続
する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手段を
接続する第二の入力端子とを備え、前記出力端子と第一
の入力端子と第二の入力端子とはそれぞれ異なる形状と
したパワーコンディショナとするものである。
の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を接続
する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手段を
接続する第二の入力端子とを備え、前記出力端子と第一
の入力端子と第二の入力端子とはそれぞれ異なる形状と
したパワーコンディショナとするものである。
【0009】第五の目的を達成するための本発明の第五
の手段は、特に出力端子はコンセントとしたパワーコン
ディショナとするものである。
の手段は、特に出力端子はコンセントとしたパワーコン
ディショナとするものである。
【0010】第六の目的を達成するための本発明の第六
の手段は、特に第一の入力端子は商用電源に接続する差
し込みプラグの形状としたパワーコンディショナとする
ものである。
の手段は、特に第一の入力端子は商用電源に接続する差
し込みプラグの形状としたパワーコンディショナとする
ものである。
【0011】第七の目的を達成するための本発明の第七
の手段は、特に電力供給手段を太陽電池としたパワーコ
ンディショナとするものである。
の手段は、特に電力供給手段を太陽電池としたパワーコ
ンディショナとするものである。
【0012】第八の目的を達成するための本発明の第八
の手段は、特に電力供給手段を風力発電機としたパワー
コンディショナとするものである。
の手段は、特に電力供給手段を風力発電機としたパワー
コンディショナとするものである。
【0013】第九の目的を達成するための本発明の第九
の手段は、特に電力供給手段を燃料電池としたパワーコ
ンディショナとするものである。
の手段は、特に電力供給手段を燃料電池としたパワーコ
ンディショナとするものである。
【0014】第十の目的を達成するための本発明の第十
の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を接続
する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手段を
接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力端子
と出力端子との間に結合手段を、前記第二の入力端子と
結合手段との間に電力変換手段を、第一の入力端子には
電圧・周波数を検知する入力電源検知手段をそれぞれ接
続し、入力電源検知手段の情報を電力変換手段に伝達し
て、出力端子の出力を前記商用電源と同一の電圧・周波
数としたパワーコンディショナとするものである。
の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を接続
する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手段を
接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力端子
と出力端子との間に結合手段を、前記第二の入力端子と
結合手段との間に電力変換手段を、第一の入力端子には
電圧・周波数を検知する入力電源検知手段をそれぞれ接
続し、入力電源検知手段の情報を電力変換手段に伝達し
て、出力端子の出力を前記商用電源と同一の電圧・周波
数としたパワーコンディショナとするものである。
【0015】第十一の目的を達成するための本発明の第
十一の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子と出力端子との間には商用電源の周波数を周波数設
定手段によって設定された周波数に変換する第一の電力
変換手段を介して結合手段を、前記第二の入力端子と結
合手段との間には、電力供給手段の出力を前記周波数設
定手段によって設定された周波数に電力変換する第二の
電力変換手段を接続したパワーコンディショナとするも
のである。
十一の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子と出力端子との間には商用電源の周波数を周波数設
定手段によって設定された周波数に変換する第一の電力
変換手段を介して結合手段を、前記第二の入力端子と結
合手段との間には、電力供給手段の出力を前記周波数設
定手段によって設定された周波数に電力変換する第二の
電力変換手段を接続したパワーコンディショナとするも
のである。
【0016】第十二の目的を達成するための本発明の第
十二の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子と出力端子との間には、商用電源の周波数を周波数
設定手段によって、商用電源の電圧を電圧設定手段によ
って変換する第一の電力変換手段を介して接続した結合
手段を接続し、第二の入力端子には周波数設定手段によ
って設定された周波数と、電圧設定手段によって設定さ
れた電圧とに電力変換する第二の電力変換手段を接続し
たパワーコンディショナとするものである。
十二の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子と出力端子との間には、商用電源の周波数を周波数
設定手段によって、商用電源の電圧を電圧設定手段によ
って変換する第一の電力変換手段を介して接続した結合
手段を接続し、第二の入力端子には周波数設定手段によ
って設定された周波数と、電圧設定手段によって設定さ
れた電圧とに電力変換する第二の電力変換手段を接続し
たパワーコンディショナとするものである。
【0017】第十三の目的を達成するための本発明の第
十三の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子には第一の電力変換手段を介して結合手段を、前記
第二の入力端子には結合手段を、また前記出力端子には
前記結合手段の出力を周波数設定手段によって設定され
た周波数に電力変換する第二の電力変換手段を接続した
パワーコンディショナとするものである。
十三の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子には第一の電力変換手段を介して結合手段を、前記
第二の入力端子には結合手段を、また前記出力端子には
前記結合手段の出力を周波数設定手段によって設定され
た周波数に電力変換する第二の電力変換手段を接続した
パワーコンディショナとするものである。
【0018】第十四の目的を達成するための本発明の第
十四の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子には第一の電力変換手段を介して結合手段を、前記
第二の入力端子には結合手段を、また前記出力端子には
前記結合手段の出力を周波数設定手段によって設定され
た周波数と電圧設定手段に設定された電圧とに電力変換
する第二の電力変換手段を接続したパワーコンディショ
ナとするものである。
十四の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子には第一の電力変換手段を介して結合手段を、前記
第二の入力端子には結合手段を、また前記出力端子には
前記結合手段の出力を周波数設定手段によって設定され
た周波数と電圧設定手段に設定された電圧とに電力変換
する第二の電力変換手段を接続したパワーコンディショ
ナとするものである。
【0019】第十五の目的を達成するための本発明の第
十五の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子と出力端子との間には、電力を加減するスイッチ手
段を介して結合手段を接続し、前記第二の入力端子と結
合手段との間には電力検知手段を介して電力変換手段を
接続し、電力検知手段の検知出力が基準値以上のときは
商用電源からの電力供給を停止して電力供給手段の出力
を使用し、基準値未満であるときは商用電源の電力と電
力供給手段の供給電力とを併用使用するパワーコンディ
ショナとするものである。
十五の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子と出力端子との間には、電力を加減するスイッチ手
段を介して結合手段を接続し、前記第二の入力端子と結
合手段との間には電力検知手段を介して電力変換手段を
接続し、電力検知手段の検知出力が基準値以上のときは
商用電源からの電力供給を停止して電力供給手段の出力
を使用し、基準値未満であるときは商用電源の電力と電
力供給手段の供給電力とを併用使用するパワーコンディ
ショナとするものである。
【0020】第十六の目的を達成するための本発明の第
十六の手段は、特に、本発明の第十五の手段を構成する
電力供給手段を太陽電池としたパワーコンディショナと
するものである。
十六の手段は、特に、本発明の第十五の手段を構成する
電力供給手段を太陽電池としたパワーコンディショナと
するものである。
【0021】第十七の目的を達成するための本発明の第
十七の手段は、特に、本発明の第十五の手段を構成する
電力供給手段を風力発電機としたパワーコンディショナ
とするものである。
十七の手段は、特に、本発明の第十五の手段を構成する
電力供給手段を風力発電機としたパワーコンディショナ
とするものである。
【0022】第十八の目的を達成するための本発明の第
十八の手段は、特に、本発明の第十五の手段を構成する
電力供給手段を燃料電池としたパワーコンディショナと
するものである。
十八の手段は、特に、本発明の第十五の手段を構成する
電力供給手段を燃料電池としたパワーコンディショナと
するものである。
【0023】第十九の目的を達成するための本発明の第
十九の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加え、電
力供給手段から受けた電力が基準値以下となったことを
表示する表示手段を備えたパワーコンディショナとする
ものである。
十九の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加え、電
力供給手段から受けた電力が基準値以下となったことを
表示する表示手段を備えたパワーコンディショナとする
ものである。
【0024】第二十の目的を達成するための本発明の第
二十の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加え、商
用電源からの入力電力と電力供給手段からの入力電力と
の比を表示する表示手段を備えたパワーコンディショナ
とするものである。
二十の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加え、商
用電源からの入力電力と電力供給手段からの入力電力と
の比を表示する表示手段を備えたパワーコンディショナ
とするものである。
【0025】第二十一の目的を達成するための本発明の
第二十一の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加
え、電力供給手段からの入力電力が所定値に達した場合
にこの所定値を保つ入力制限手段を備えたパワーコンデ
ィショナとするものである。
第二十一の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加
え、電力供給手段からの入力電力が所定値に達した場合
にこの所定値を保つ入力制限手段を備えたパワーコンデ
ィショナとするものである。
【0026】第二十二の目的を達成するための本発明の
第二十二の手段は、本発明の第二十一の手段を構成する
電力供給手段を太陽電池としたパワーコンディショナと
するものである。
第二十二の手段は、本発明の第二十一の手段を構成する
電力供給手段を太陽電池としたパワーコンディショナと
するものである。
【0027】第二十三の目的を達成するための本発明の
第二十三の手段は、本発明の第二十一の手段を構成する
電力供給手段を風力発電機としたパワーコンディショナ
とするものである。
第二十三の手段は、本発明の第二十一の手段を構成する
電力供給手段を風力発電機としたパワーコンディショナ
とするものである。
【0028】第二十四の目的を達成するための本発明の
第二十四の手段は、本発明の第二十一の手段を構成する
電力供給手段を燃料電池としたパワーコンディショナと
するものである。
第二十四の手段は、本発明の第二十一の手段を構成する
電力供給手段を燃料電池としたパワーコンディショナと
するものである。
【0029】第二十五の目的を達成するための本発明の
第二十五の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加
え、電力供給手段からの入力電力を設定する入力設定手
段を有し、この入力電力が所定値に達した場合に前記入
力設定手段の情報に基づいてこの所定値を保つ入力制限
手段を備えたパワーコンディショナとするものである。
第二十五の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加
え、電力供給手段からの入力電力を設定する入力設定手
段を有し、この入力電力が所定値に達した場合に前記入
力設定手段の情報に基づいてこの所定値を保つ入力制限
手段を備えたパワーコンディショナとするものである。
【0030】第二十六の目的を達成するための本発明の
第二十六の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加
え、電力供給手段からの入力電力を時間に基づいて設定
するタイマー手段を有し、このタイマー手段によって所
定値を設定する入力制限手段を備えたパワーコンディシ
ョナとするものである。
第二十六の手段は、本発明の第十五の手段の構成に加
え、電力供給手段からの入力電力を時間に基づいて設定
するタイマー手段を有し、このタイマー手段によって所
定値を設定する入力制限手段を備えたパワーコンディシ
ョナとするものである。
【0031】第二十七の目的を達成するための本発明の
第二十七の手段は、本発明の第二十六の手段の構成に加
え、電力供給手段からの入力パワーが所定値に達したこ
とを表示する表示手段を備えたパワーコンディショナと
するものである。
第二十七の手段は、本発明の第二十六の手段の構成に加
え、電力供給手段からの入力パワーが所定値に達したこ
とを表示する表示手段を備えたパワーコンディショナと
するものである。
【0032】第二十八の目的を達成するための本発明の
第二十八の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電
源を接続する第一の入力端子と、太陽電池を接続する第
二の入力端子とを備え、前記第一の入力端子と出力端子
との間に結合手段を、前記第二の入力端子と結合手段と
の間に電力変換手段を接続し、第二の入力端子は太陽電
池の最適動作点での電力を受けるパワーコンディショナ
とするものである。
第二十八の手段は、負荷を接続する出力端子と、商用電
源を接続する第一の入力端子と、太陽電池を接続する第
二の入力端子とを備え、前記第一の入力端子と出力端子
との間に結合手段を、前記第二の入力端子と結合手段と
の間に電力変換手段を接続し、第二の入力端子は太陽電
池の最適動作点での電力を受けるパワーコンディショナ
とするものである。
【0033】第二十九の目的を達成するための本発明の
第二十九の手段は、本発明の第二十四の手段を構成する
所定値を、起動時には燃料電池の定格出力よりも小さい
初期値としこの初期値から次第に増加させるパワーコン
ディショナとするものである。
第二十九の手段は、本発明の第二十四の手段を構成する
所定値を、起動時には燃料電池の定格出力よりも小さい
初期値としこの初期値から次第に増加させるパワーコン
ディショナとするものである。
【0034】第三十の目的を達成するための本発明の第
三十の手段は、本発明の第二十九の手段の構成に加え、
負荷の消費電力が急変した場合に、第二の入力端子から
の入力パワーの時間的変動を所定値以下に抑えるパワー
コンディショナとするものである。
三十の手段は、本発明の第二十九の手段の構成に加え、
負荷の消費電力が急変した場合に、第二の入力端子から
の入力パワーの時間的変動を所定値以下に抑えるパワー
コンディショナとするものである。
【0035】
【作用】本発明の第一の手段は、結合手段が、商用電源
の電力と、電力変換手段で変換した電力供給手段の供給
した電力とを結合し、電力供給手段が供給する電力の不
足分を商用電源から供給することができるパワーコンデ
ィショナとして作用するものである。
の電力と、電力変換手段で変換した電力供給手段の供給
した電力とを結合し、電力供給手段が供給する電力の不
足分を商用電源から供給することができるパワーコンデ
ィショナとして作用するものである。
【0036】本発明の第二の手段は、結合手段が、電力
供給手段が供給した電力と、整流手段が整流した商用電
源が供給した電力とを結合し、電力変換手段がこの結合
した電力の電圧・周波数等を負荷に適合した形に変換し
て負荷に供給するように作用するもので、特に電力供給
手段からの電力の供給が中止されても商用電源の電力を
利用して電力の供給を維持できるパワーコンディショナ
としているものである。
供給手段が供給した電力と、整流手段が整流した商用電
源が供給した電力とを結合し、電力変換手段がこの結合
した電力の電圧・周波数等を負荷に適合した形に変換し
て負荷に供給するように作用するもので、特に電力供給
手段からの電力の供給が中止されても商用電源の電力を
利用して電力の供給を維持できるパワーコンディショナ
としているものである。
【0037】また本発明の第三の手段は、特に第二の電
力変換手段が電力供給手段が供給する電力を結合手段に
対して結合し易い仕様に調整して、電力供給手段が供給
する電力の不足分を商用電源から供給するとともに、電
力供給手段からの電力の供給が中止されても商用電源の
電力を利用して電力の供給を維持できるパワーコンディ
ショナとしているものである。
力変換手段が電力供給手段が供給する電力を結合手段に
対して結合し易い仕様に調整して、電力供給手段が供給
する電力の不足分を商用電源から供給するとともに、電
力供給手段からの電力の供給が中止されても商用電源の
電力を利用して電力の供給を維持できるパワーコンディ
ショナとしているものである。
【0038】本発明の第四の手段は、入力端子・出力端
子の各々の形状を異なるものとして、接続誤りの発生し
ないパワーコンディショナとして作用するものである。
子の各々の形状を異なるものとして、接続誤りの発生し
ないパワーコンディショナとして作用するものである。
【0039】本発明の第五の手段は、市販の電気器具の
電源プラグをそのまま使用できるパワーコンディショナ
として作用するものである。
電源プラグをそのまま使用できるパワーコンディショナ
として作用するものである。
【0040】また本発明の第六の手段は、第一の入力端
子を商用電源のコンセントに差し込んで手軽に使用でき
るパワーコンディショナとして作用するものである。
子を商用電源のコンセントに差し込んで手軽に使用でき
るパワーコンディショナとして作用するものである。
【0041】本発明の第七の手段は太陽電池を使用し
て、昼間は無限無償の太陽エネルギーによって負荷の使
用電力をまかない、夜間や曇時は不足分の電力を商用電
源の電力を利用して供給するパワーコンディショナとし
て作用するものである。
て、昼間は無限無償の太陽エネルギーによって負荷の使
用電力をまかない、夜間や曇時は不足分の電力を商用電
源の電力を利用して供給するパワーコンディショナとし
て作用するものである。
【0042】本発明の第八の手段は風力発電機を使用し
て、無限無償の風力エネルギーによって負荷の使用電力
をまかない、風の無いとき、あるいは風の弱いときには
不足分の電力を商用電源から供給できるパワーコンディ
ショナとして作用するものである。
て、無限無償の風力エネルギーによって負荷の使用電力
をまかない、風の無いとき、あるいは風の弱いときには
不足分の電力を商用電源から供給できるパワーコンディ
ショナとして作用するものである。
【0043】また本発明の第九の手段は、電力供給手段
として燃料電池を使用して経済的な電源を得ることがで
き、燃料電池の燃料切れ時等には不足分の電力を商用電
源から供給できるパワーコンディショナとして作用する
ものである。
として燃料電池を使用して経済的な電源を得ることがで
き、燃料電池の燃料切れ時等には不足分の電力を商用電
源から供給できるパワーコンディショナとして作用する
ものである。
【0044】本発明の第十の手段は、出力端子の出力電
圧・周波数を商用電源と同一として、使用できる負荷の
種類を広げたパワーコンディショナとして作用するもの
である。
圧・周波数を商用電源と同一として、使用できる負荷の
種類を広げたパワーコンディショナとして作用するもの
である。
【0045】本発明の第十一の手段は、出力端子に出力
する負荷に供給する電力の周波数を、周波数設定手段に
よって自由に設定できるパワーコンディショナとして作
用するものである。
する負荷に供給する電力の周波数を、周波数設定手段に
よって自由に設定できるパワーコンディショナとして作
用するものである。
【0046】本発明の第十二の手段は、出力端子に出力
する負荷に供給する電力の電圧と周波数を、電圧設定手
段と周波数設定手段とによって自由に設定できるパワー
コンディショナとして作用するものである。
する負荷に供給する電力の電圧と周波数を、電圧設定手
段と周波数設定手段とによって自由に設定できるパワー
コンディショナとして作用するものである。
【0047】また本発明の第十三の手段は、出力端子に
出力する負荷に供給する電力の周波数を、周波数設定手
段によって自由に設定できるパワーコンディショナとし
て作用するものである。
出力する負荷に供給する電力の周波数を、周波数設定手
段によって自由に設定できるパワーコンディショナとし
て作用するものである。
【0048】本発明の第十四の手段は、出力端子に出力
する負荷に供給する電力の電圧と周波数を、電圧設定手
段と周波数設定手段とによって自由に設定できるパワー
コンディショナとして作用するものである。
する負荷に供給する電力の電圧と周波数を、電圧設定手
段と周波数設定手段とによって自由に設定できるパワー
コンディショナとして作用するものである。
【0049】また本発明の第十五の手段は、電流検出手
段が検出した電力供給手段が供給する電力が基準値より
も大きいときは、スイッチ手段によって商用電源からの
電力供給を停止し、基準値よりも小さいときは商用電源
の電力を併用するパワーコンディショナとして作用する
ものである。
段が検出した電力供給手段が供給する電力が基準値より
も大きいときは、スイッチ手段によって商用電源からの
電力供給を停止し、基準値よりも小さいときは商用電源
の電力を併用するパワーコンディショナとして作用する
ものである。
【0050】本発明の第十六の手段は、本発明の第十五
の手段の電力供給手段を太陽電池として、無限無償の太
陽エネルギーを優先的に利用できるパワーコンディショ
ナとして作用するものである。
の手段の電力供給手段を太陽電池として、無限無償の太
陽エネルギーを優先的に利用できるパワーコンディショ
ナとして作用するものである。
【0051】本発明の第十七の手段は、本発明の第十五
の手段の電力供給手段を風力発電機として、無限無償の
風力エネルギーを利用できるパワーコンディショナとし
て作用するものである。
の手段の電力供給手段を風力発電機として、無限無償の
風力エネルギーを利用できるパワーコンディショナとし
て作用するものである。
【0052】本発明の第十八の手段は、電力供給手段を
風力発電機として、無限無償の風力エネルギーを利用で
きるパワーコンディショナとして作用するものである。
風力発電機として、無限無償の風力エネルギーを利用で
きるパワーコンディショナとして作用するものである。
【0053】本発明の第十九の手段は、電力供給手段か
らの電力の供給量が基準値以下になったときに表示手段
がその旨を表示するパワーコンディショナとして作用す
るものである。
らの電力の供給量が基準値以下になったときに表示手段
がその旨を表示するパワーコンディショナとして作用す
るものである。
【0054】また本発明の第二十の手段は、電力供給手
段からの電力の供給量と、商用電源からの電力の供給量
の比を表示手段が表示するパワーコンディショナとして
作用するものである。
段からの電力の供給量と、商用電源からの電力の供給量
の比を表示手段が表示するパワーコンディショナとして
作用するものである。
【0055】また本発明の第二十一の手段は、入力制限
手段が電力供給手段の出力を所定値以下に抑え、電力供
給手段の定格オーバーを起こさないパワーコンディショ
ナとして作用するものである。
手段が電力供給手段の出力を所定値以下に抑え、電力供
給手段の定格オーバーを起こさないパワーコンディショ
ナとして作用するものである。
【0056】本発明の第二十二の手段は、太陽電池の出
力を所定値以下に抑え、太陽電池を保護できるパワーコ
ンディショナとして作用するものである。
力を所定値以下に抑え、太陽電池を保護できるパワーコ
ンディショナとして作用するものである。
【0057】本発明の第二十三の手段は、風力発電機の
出力を所定値以下に抑え、風力発電機を保護できるパワ
ーコンディショナとして作用するものである。
出力を所定値以下に抑え、風力発電機を保護できるパワ
ーコンディショナとして作用するものである。
【0058】また本発明の第二十四の手段は、燃料電池
の出力を所定値以下に抑え、燃料電池を保護できるパワ
ーコンディショナとして作用するものである。
の出力を所定値以下に抑え、燃料電池を保護できるパワ
ーコンディショナとして作用するものである。
【0059】本発明の第二十五の手段は、電力供給手段
が供給する出力を制限する入力制限手段を入力設定手段
に設定した値で動作させて、電力供給手段が供給する電
力の上限を自由に設定できるパワーコンディショナとし
て作用するものである。
が供給する出力を制限する入力制限手段を入力設定手段
に設定した値で動作させて、電力供給手段が供給する電
力の上限を自由に設定できるパワーコンディショナとし
て作用するものである。
【0060】本発明の第二十六の手段は、入力制限手段
をタイマー手段によって動作させて、使用時間によって
電力供給手段が供給する電力を制限できるパワーコンデ
ィショナとして作用するものである。
をタイマー手段によって動作させて、使用時間によって
電力供給手段が供給する電力を制限できるパワーコンデ
ィショナとして作用するものである。
【0061】本発明の第二十七の手段は、電力供給手段
の出力限度を入力設定手段にあらかじめ設定して、入力
電力が所定値に達したときに表示手段がその旨を表示す
るパワーコンディショナとして作用するものである。
の出力限度を入力設定手段にあらかじめ設定して、入力
電力が所定値に達したときに表示手段がその旨を表示す
るパワーコンディショナとして作用するものである。
【0062】本発明の第二十八の手段は、太陽電池を最
適電力設定手段に設定した最適動作範囲で使用すること
によって、商用電源からの入力電力を最小に抑えること
のできるパワーコンディショナとして作用するものであ
る。
適電力設定手段に設定した最適動作範囲で使用すること
によって、商用電源からの入力電力を最小に抑えること
のできるパワーコンディショナとして作用するものであ
る。
【0063】また本発明の第二十九の手段は、燃料電池
を最適電力設定手段によって設定した動作範囲で使用す
ることによって、起動時には定格出力よりも小さな初期
値とし、時間の経過とともに徐々に出力を増加するモー
ドとして使用でき、電極の化学反応の速度と整合がとれ
た動作が可能となり、その結果電極の寿命を確保できる
パワーコンディショナとして作用するものである。
を最適電力設定手段によって設定した動作範囲で使用す
ることによって、起動時には定格出力よりも小さな初期
値とし、時間の経過とともに徐々に出力を増加するモー
ドとして使用でき、電極の化学反応の速度と整合がとれ
た動作が可能となり、その結果電極の寿命を確保できる
パワーコンディショナとして作用するものである。
【0064】更に本発明の第三十の手段は、負荷の消費
電力が急変した場合に、燃料電池の出力の時間的変化量
を所定値以下に抑えて、電極の寿命を確保できるパワー
コンディショナとして作用するものである。
電力が急変した場合に、燃料電池の出力の時間的変化量
を所定値以下に抑えて、電極の寿命を確保できるパワー
コンディショナとして作用するものである。
【0065】
【実施例】以下本発明の第一の手段の実施例を、図1を
参照しながら説明する。11は本実施例のパワーコンデ
ィショナで、商用電源12を接続する第一の入力端子1
3と、電力供給手段14を接続する第二の入力端子15
と、負荷16を接続する出力端子17とを備えている。
電力供給手段14としては、例えばバッテリ等の直流電
源や交流電源が使用できるものである。こうして、第一
の入力端子13と出力端子17との間には、電力供給手
段14の出力を負荷16に適合する形に変換する電力変
換手段19によって変換した電力と、商用電源12から
受けた電力とを結合する結合手段18を接続している。
電力変換手段19としては、DC/AC変換機能をもつ
インバータ回路等を使用している。また結合手段18と
しては、2入力の直列接続回路や、2入力の並列接続回
路、あるいは2入力の単純トランス結合回路や、並列ト
ランス結合回路・直列トランス結合回路などの2入力1
出力のパワー結合回路を使用している。
参照しながら説明する。11は本実施例のパワーコンデ
ィショナで、商用電源12を接続する第一の入力端子1
3と、電力供給手段14を接続する第二の入力端子15
と、負荷16を接続する出力端子17とを備えている。
電力供給手段14としては、例えばバッテリ等の直流電
源や交流電源が使用できるものである。こうして、第一
の入力端子13と出力端子17との間には、電力供給手
段14の出力を負荷16に適合する形に変換する電力変
換手段19によって変換した電力と、商用電源12から
受けた電力とを結合する結合手段18を接続している。
電力変換手段19としては、DC/AC変換機能をもつ
インバータ回路等を使用している。また結合手段18と
しては、2入力の直列接続回路や、2入力の並列接続回
路、あるいは2入力の単純トランス結合回路や、並列ト
ランス結合回路・直列トランス結合回路などの2入力1
出力のパワー結合回路を使用している。
【0066】以下本実施例の動作について説明する。第
二の入力端子15には電力供給手段14が電力を供給し
ている。この電力は、電力変換手段16によってDC/
AC変換されて、結合手段18に入力される。一方結合
手段18には、商用電源8から第一の入力端子13を介
して電力が供給されている。結合手段18はこの2つの
入力電力を結合して、負荷11の電源として負荷11の
仕様にあった電力を出力端子17から出力するものであ
る。つまりパワーコンディショナ11は、商用電源12
の電力と電力供給手段14の電力の両方を結合して、出
力端子17から負荷16に電力を供給するものである。
二の入力端子15には電力供給手段14が電力を供給し
ている。この電力は、電力変換手段16によってDC/
AC変換されて、結合手段18に入力される。一方結合
手段18には、商用電源8から第一の入力端子13を介
して電力が供給されている。結合手段18はこの2つの
入力電力を結合して、負荷11の電源として負荷11の
仕様にあった電力を出力端子17から出力するものであ
る。つまりパワーコンディショナ11は、商用電源12
の電力と電力供給手段14の電力の両方を結合して、出
力端子17から負荷16に電力を供給するものである。
【0067】以上のように本実施例によれば、電力供給
手段14が供給する電力を電力変換手段によってACに
変換した出力と、商用電源12が供給する電力とを結合
手段18によって結合し、出力端子17から負荷16に
供給するようにして、電力供給手段14の出力の不足分
を商用電源12から補うことができるパワーコンディシ
ョナを実現するものである。
手段14が供給する電力を電力変換手段によってACに
変換した出力と、商用電源12が供給する電力とを結合
手段18によって結合し、出力端子17から負荷16に
供給するようにして、電力供給手段14の出力の不足分
を商用電源12から補うことができるパワーコンディシ
ョナを実現するものである。
【0068】なお本実施例では電力供給手段14をパワ
ーコンディショナ11外としているが、電力供給手段1
4をパワーコンディショナ11に含む構成としても支障
はないものである。また第一の入力端子13・第二の入
力端子15として示している入力端子は、特に2つに限
定するものではなく3つ以上としても支障はないもので
ある。なおまた、出力端子17についても複数個として
も支障はないものである。
ーコンディショナ11外としているが、電力供給手段1
4をパワーコンディショナ11に含む構成としても支障
はないものである。また第一の入力端子13・第二の入
力端子15として示している入力端子は、特に2つに限
定するものではなく3つ以上としても支障はないもので
ある。なおまた、出力端子17についても複数個として
も支障はないものである。
【0069】次に本発明の第二の手段の実施例を図2に
基づいて説明する。本実施例のパワーコンディショナ2
1は、第一の入力端子22を介して受けた商用電源12
の電力を整流手段23によってDCに整流しているもの
である。この整流出力は、前記実施例と同様、結合手段
24に供給している。また結合手段24は、第二の入力
端子25を介して電力供給手段26が供給するDC電力
を受けており、前記2つのDC電力を結合して、出力端
子28に接続している電力変換手段27に出力してい
る。整流手段23としてはブリッジ回路等を使用してい
る。また結合手段24は前記実施例で説明した2入力1
出力のパワー結合回路を使用している。また電力変換手
段27は、DC/AC変換機能をもつインバータ回路等
を使用している。
基づいて説明する。本実施例のパワーコンディショナ2
1は、第一の入力端子22を介して受けた商用電源12
の電力を整流手段23によってDCに整流しているもの
である。この整流出力は、前記実施例と同様、結合手段
24に供給している。また結合手段24は、第二の入力
端子25を介して電力供給手段26が供給するDC電力
を受けており、前記2つのDC電力を結合して、出力端
子28に接続している電力変換手段27に出力してい
る。整流手段23としてはブリッジ回路等を使用してい
る。また結合手段24は前記実施例で説明した2入力1
出力のパワー結合回路を使用している。また電力変換手
段27は、DC/AC変換機能をもつインバータ回路等
を使用している。
【0070】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例では、商用電源12が第一の入力端子22に供給
している商用電力を整流手段23によってDCに変換し
ている。また電力供給手段26が供給するDC電力と前
記整流出力とを、結合手段24によって結合している。
この結合出力を電力変換手段27によって、負荷16の
仕様に適合した電力に変換して、出力端子28から負荷
16に供給しているものである。
実施例では、商用電源12が第一の入力端子22に供給
している商用電力を整流手段23によってDCに変換し
ている。また電力供給手段26が供給するDC電力と前
記整流出力とを、結合手段24によって結合している。
この結合出力を電力変換手段27によって、負荷16の
仕様に適合した電力に変換して、出力端子28から負荷
16に供給しているものである。
【0071】以上のように本実施例によれば、整流手段
23によって商用電源12の出力を一旦DCに変換し、
電力供給手段26が供給するDC電力と結合手段24に
よって結合して、改めて電力変換手段27によって負荷
16に適合する形にAC変換するようにしているため、
電力供給手段26が電力の供給を中止する事態となって
も、商用電源12の電力を利用して負荷16に供給する
電力を維持できるものである。
23によって商用電源12の出力を一旦DCに変換し、
電力供給手段26が供給するDC電力と結合手段24に
よって結合して、改めて電力変換手段27によって負荷
16に適合する形にAC変換するようにしているため、
電力供給手段26が電力の供給を中止する事態となって
も、商用電源12の電力を利用して負荷16に供給する
電力を維持できるものである。
【0072】次に本発明の第三の手段の実施例を図3に
基づいて説明する。本実施例では、商用電源12が第一
の入力端子35に供給している商用電力を第一の電力変
換手段36によって例えば400Hzに変換しているもので
ある。また、電力供給手段37が第二の入力端子38に
供給している電力を第二の電力変換手段39によって例
えば400Hzに変換している。結合手段40は、この2つ
の電力を結合して第三の電力変換手段40に出力してい
る。第三の電力変換手段40は、この電力を負荷16の
仕様に適合する電力に変換して、出力端子42から負荷
16に供給しているものである。
基づいて説明する。本実施例では、商用電源12が第一
の入力端子35に供給している商用電力を第一の電力変
換手段36によって例えば400Hzに変換しているもので
ある。また、電力供給手段37が第二の入力端子38に
供給している電力を第二の電力変換手段39によって例
えば400Hzに変換している。結合手段40は、この2つ
の電力を結合して第三の電力変換手段40に出力してい
る。第三の電力変換手段40は、この電力を負荷16の
仕様に適合する電力に変換して、出力端子42から負荷
16に供給しているものである。
【0073】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例のパワーコンディショナ43は、前記しているよ
うに第一の電力変換手段36と第二の電力変換手段39
を使用して、商用交流電源12の出力と電力供給手段3
7の出力とを例えば400Hzに変換して、結合手段40で
結合しているものである。このため、結合手段40を例
えばトランスで構成した場合には、トランスを非常に小
さいもので構成することができ、装置全体を小型化する
ことができるものである。結合手段40の出力を第三の
電力変換手段41を使用して、負荷16の仕様に適合し
た電力に変換する点は前記実施例と同様である。
実施例のパワーコンディショナ43は、前記しているよ
うに第一の電力変換手段36と第二の電力変換手段39
を使用して、商用交流電源12の出力と電力供給手段3
7の出力とを例えば400Hzに変換して、結合手段40で
結合しているものである。このため、結合手段40を例
えばトランスで構成した場合には、トランスを非常に小
さいもので構成することができ、装置全体を小型化する
ことができるものである。結合手段40の出力を第三の
電力変換手段41を使用して、負荷16の仕様に適合し
た電力に変換する点は前記実施例と同様である。
【0074】以上のように本実施例は、パワーコンディ
ショナ43を小型化でき、電力供給手段14の出力の不
足分を商用電源12から補うことができるものである。
ショナ43を小型化でき、電力供給手段14の出力の不
足分を商用電源12から補うことができるものである。
【0075】次に本発明の第四の手段の実施例を、図4
に基づいて説明する。本実施例では、商用電源12の出
力を受ける第一の入力端子50と、電力供給手段37の
出力を受ける第二の入力端子51と、負荷16を接続す
る出力端子52とをそれぞれ異なる形状としているもの
である。結合手段18・電力変換手段19については、
前記図1で説明したものと同様の構成となっている。
に基づいて説明する。本実施例では、商用電源12の出
力を受ける第一の入力端子50と、電力供給手段37の
出力を受ける第二の入力端子51と、負荷16を接続す
る出力端子52とをそれぞれ異なる形状としているもの
である。結合手段18・電力変換手段19については、
前記図1で説明したものと同様の構成となっている。
【0076】以上の構成として、本実施例のパワーコン
ディショナ53は、使用者が使用する場合に接続誤りが
生じないようにしているものである。つまり、第一の入
力端子50の形状は、第二の入力端子51の形状とは異
なっており、また負荷16を接続する出力端子52の形
状とも異なっているものである。
ディショナ53は、使用者が使用する場合に接続誤りが
生じないようにしているものである。つまり、第一の入
力端子50の形状は、第二の入力端子51の形状とは異
なっており、また負荷16を接続する出力端子52の形
状とも異なっているものである。
【0077】なお、本実施例では2個の入力端子と1個
の出力端子を全て異なる形状としているが、入出力端子
を複数個備えている場合には、使用目的が同一の端子の
形状を同一としても支障はないものである。
の出力端子を全て異なる形状としているが、入出力端子
を複数個備えている場合には、使用目的が同一の端子の
形状を同一としても支障はないものである。
【0078】次に本発明の第五の手段の実施例を図5に
基づいて説明する。本実施例では、負荷59を接続する
出力端子58の形状を、負荷59が備えているプラグを
受けるコンセントとしているものである。なお第一の入
力端子56・第二の入力端子57の形状については、特
に限定するものではない。また結合手段18・電力変換
手段19については、前記図1で説明したものと同様の
構成となっている。
基づいて説明する。本実施例では、負荷59を接続する
出力端子58の形状を、負荷59が備えているプラグを
受けるコンセントとしているものである。なお第一の入
力端子56・第二の入力端子57の形状については、特
に限定するものではない。また結合手段18・電力変換
手段19については、前記図1で説明したものと同様の
構成となっている。
【0079】以上の構成として、本実施例によれば負荷
59の接続が極めて容易にできるものである。
59の接続が極めて容易にできるものである。
【0080】次に本発明の第六の手段の実施例を、図6
に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディショナ
61は、商用電源60を接続する第一の入力端子の形状
をプラグとしているものである。つまり商用電源を接続
した壁等に設けているコンセントに、このプラグを挿入
することによって商用電源60の接続ができるものであ
る。また出力端子58は本実施例では、負荷59が有し
ているプラグを挿入できるコンセントとしているが、特
にこの形状に限定する必要はないものである。また電力
供給手段37を接続する第二の入力端子57の形状につ
いても、特に限定するものではない。
に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディショナ
61は、商用電源60を接続する第一の入力端子の形状
をプラグとしているものである。つまり商用電源を接続
した壁等に設けているコンセントに、このプラグを挿入
することによって商用電源60の接続ができるものであ
る。また出力端子58は本実施例では、負荷59が有し
ているプラグを挿入できるコンセントとしているが、特
にこの形状に限定する必要はないものである。また電力
供給手段37を接続する第二の入力端子57の形状につ
いても、特に限定するものではない。
【0081】以上の構成として本実施例は、特に商用電
源60の接続が容易なパワーコンディショナとして作用
するものである。また、出力端子58として負荷59が
有しているプラグを挿入できるコンセントとしている場
合には、負荷59の接続も容易にできるものである。
源60の接続が容易なパワーコンディショナとして作用
するものである。また、出力端子58として負荷59が
有しているプラグを挿入できるコンセントとしている場
合には、負荷59の接続も容易にできるものである。
【0082】続いて本発明の第七の手段の実施例を、図
7に基づいて説明する。本実施例では、電力供給手段と
して太陽電池70を使用している。太陽電池70の出力
は、第二の入力端子73で受けている。第二の入力端子
73には、連結手段77を介して、電力変換手段19・
結合手段18を接続している。連結手段77は、太陽電
池70と電力変換手段16とを連結するために、異常時
遮断機能・絶縁機能、出力低下時の処理機能、最適出力
追随機能・過電流防止機能・過電圧防止機能等を備えて
いるものである。また第一の入力端子62には商用電源
60を接続しており、また結合手段18の出力は負荷5
9を接続する出力端子58に接続しているものである。
7に基づいて説明する。本実施例では、電力供給手段と
して太陽電池70を使用している。太陽電池70の出力
は、第二の入力端子73で受けている。第二の入力端子
73には、連結手段77を介して、電力変換手段19・
結合手段18を接続している。連結手段77は、太陽電
池70と電力変換手段16とを連結するために、異常時
遮断機能・絶縁機能、出力低下時の処理機能、最適出力
追随機能・過電流防止機能・過電圧防止機能等を備えて
いるものである。また第一の入力端子62には商用電源
60を接続しており、また結合手段18の出力は負荷5
9を接続する出力端子58に接続しているものである。
【0083】以下本実施例の動作について説明する。太
陽電池70は無限無償の太陽エネルギーを利用できるも
のであり、本実施例ではこの太陽電池の出力と商用電源
60の出力とを併用使用できるものである。つまり、結
合手段18は、太陽電池70の出力を電力変換手段19
によって変換した電力と、商用電源60から受けた電力
とを結合して、出力端子58に供給しているものであ
る。従って本実施例のパワーコンディショナ71は、昼
間は無限無償の太陽エネルギーによって負荷59の使用
電力をまかない、夜間や曇時は不足分の電力を商用電源
60の電力を利用して供給することができるものであ
る。
陽電池70は無限無償の太陽エネルギーを利用できるも
のであり、本実施例ではこの太陽電池の出力と商用電源
60の出力とを併用使用できるものである。つまり、結
合手段18は、太陽電池70の出力を電力変換手段19
によって変換した電力と、商用電源60から受けた電力
とを結合して、出力端子58に供給しているものであ
る。従って本実施例のパワーコンディショナ71は、昼
間は無限無償の太陽エネルギーによって負荷59の使用
電力をまかない、夜間や曇時は不足分の電力を商用電源
60の電力を利用して供給することができるものであ
る。
【0084】次に本発明の第八の手段の実施例を、図8
を参照しながら説明する。本実施例では、電力供給手段
として風力発電機80を使用している。風力発電機80
の出力は、第二の入力端子83で受けている。第二の入
力端子83には、連結手段87を介して、電力変換手段
19・結合手段18を接続している。連結手段87は、
風力発電機80と電力変換手段19とを連結するため
に、異常時遮断機能・絶縁機能、出力低下時の処理機
能、最適出力追随機能・過電流防止機能・過電圧防止機
能・AC/DC変換機能等を備えているものである。ま
た第一の入力端子62には商用電源60を接続してお
り、また結合手段18の出力は負荷59を接続する出力
端子58に接続しているものである。
を参照しながら説明する。本実施例では、電力供給手段
として風力発電機80を使用している。風力発電機80
の出力は、第二の入力端子83で受けている。第二の入
力端子83には、連結手段87を介して、電力変換手段
19・結合手段18を接続している。連結手段87は、
風力発電機80と電力変換手段19とを連結するため
に、異常時遮断機能・絶縁機能、出力低下時の処理機
能、最適出力追随機能・過電流防止機能・過電圧防止機
能・AC/DC変換機能等を備えているものである。ま
た第一の入力端子62には商用電源60を接続してお
り、また結合手段18の出力は負荷59を接続する出力
端子58に接続しているものである。
【0085】以下本実施例の動作について説明する。風
力発電機80の交流電力は第二の入力端子83に入力さ
れ、連結手段87を介して電力変換手段19によって商
用周波数の交流電力に変換されて、結合手段18に送ら
れる。また結合手段18は、第一の入力端子62で受け
た商用電源60の電力と前記風力発電機80から連結手
段87・電力変換手段19を介して受けた電力を結合し
て出力端子58から出力するものである。こうしてパワ
ーコンディショナ81は、風力発電機80と商用電源6
0の双方を入力源として、出力端子58から負荷59に
電力を供給するものである。
力発電機80の交流電力は第二の入力端子83に入力さ
れ、連結手段87を介して電力変換手段19によって商
用周波数の交流電力に変換されて、結合手段18に送ら
れる。また結合手段18は、第一の入力端子62で受け
た商用電源60の電力と前記風力発電機80から連結手
段87・電力変換手段19を介して受けた電力を結合し
て出力端子58から出力するものである。こうしてパワ
ーコンディショナ81は、風力発電機80と商用電源6
0の双方を入力源として、出力端子58から負荷59に
電力を供給するものである。
【0086】以上のように本実施例によれば、風力発電
機80を使用して、無限無償の風力エネルギーによって
負荷59の使用電力をまかない、風の無いとき、あるい
は風の弱いときには不足分の電力を商用電源60から供
給できるパワーコンディショナとして作用するものであ
る。
機80を使用して、無限無償の風力エネルギーによって
負荷59の使用電力をまかない、風の無いとき、あるい
は風の弱いときには不足分の電力を商用電源60から供
給できるパワーコンディショナとして作用するものであ
る。
【0087】続いて本発明の第九の手段の実施例を、図
9を参照しながら説明する。本実施例では、電力供給手
段として燃料電池90を使用している。燃料電池90の
出力は、第二の入力端子93で受けている。第二の入力
端子93には、連結手段97を介して、電力変換手段1
9・結合手段18を接続している。連結手段97は、燃
料電池90と電力変換手段19とを連結するために、異
常時遮断機能・絶縁機能・出力低下時の処理機能・最適
出力追随機能・過電流防止機能・過電圧防止機能・コー
ジェネ機能・起動時安定化機能・入力変動安定化機能等
を備えているものである。電力変換手段19は、この連
結手段97を介して受けた燃料電池90のDC電力を商
用周波数の交流電力に変換しているものである。また第
一の入力端子62には、前記各実施例と同様、商用電源
60を接続している。結合手段18は、この電力変換手
段19によって商用周波数に変換した燃料電池90の電
力と、商用電源60の電力とを結合して、出力端子58
から負荷59に供給しているものである。
9を参照しながら説明する。本実施例では、電力供給手
段として燃料電池90を使用している。燃料電池90の
出力は、第二の入力端子93で受けている。第二の入力
端子93には、連結手段97を介して、電力変換手段1
9・結合手段18を接続している。連結手段97は、燃
料電池90と電力変換手段19とを連結するために、異
常時遮断機能・絶縁機能・出力低下時の処理機能・最適
出力追随機能・過電流防止機能・過電圧防止機能・コー
ジェネ機能・起動時安定化機能・入力変動安定化機能等
を備えているものである。電力変換手段19は、この連
結手段97を介して受けた燃料電池90のDC電力を商
用周波数の交流電力に変換しているものである。また第
一の入力端子62には、前記各実施例と同様、商用電源
60を接続している。結合手段18は、この電力変換手
段19によって商用周波数に変換した燃料電池90の電
力と、商用電源60の電力とを結合して、出力端子58
から負荷59に供給しているものである。
【0088】以下本実施例の動作について説明する。燃
料電池90の直流電力は第二の入力端子93に入力さ
れ、連結手段97を介して電力変換手段19によって商
用周波数の交流電力に変換されて、結合手段18に送ら
れる。また結合手段18は、第一の入力端子62で受け
た商用電源60の電力と前記燃料電池90から連結手段
97・電力変換手段19を介して受けた電力を結合して
出力端子58から出力するものである。こうしてパワー
コンディショナ81は、燃料電池90と商用電源60の
双方を入力源として、出力端子58から負荷59に電力
を供給するものである。
料電池90の直流電力は第二の入力端子93に入力さ
れ、連結手段97を介して電力変換手段19によって商
用周波数の交流電力に変換されて、結合手段18に送ら
れる。また結合手段18は、第一の入力端子62で受け
た商用電源60の電力と前記燃料電池90から連結手段
97・電力変換手段19を介して受けた電力を結合して
出力端子58から出力するものである。こうしてパワー
コンディショナ81は、燃料電池90と商用電源60の
双方を入力源として、出力端子58から負荷59に電力
を供給するものである。
【0089】以上のように本実施例によれば、燃料電池
90を使用して経済的な電源を得ることができ、燃料電
池90の燃料切れ時等には不足分の電力を商用電源60
から供給できるものである。
90を使用して経済的な電源を得ることができ、燃料電
池90の燃料切れ時等には不足分の電力を商用電源60
から供給できるものである。
【0090】次に本発明の第十の手段の実施例を、図1
0に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディショ
ナ101は、入力電源検知手段107を備えている。入
力電源検知手段107は、第一の入力端子62に入力さ
れている商用電源62の電圧と周波数とを検知して、こ
の情報を電力変換手段19に伝達しているものである。
0に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディショ
ナ101は、入力電源検知手段107を備えている。入
力電源検知手段107は、第一の入力端子62に入力さ
れている商用電源62の電圧と周波数とを検知して、こ
の情報を電力変換手段19に伝達しているものである。
【0091】以下本実施例の動作について説明する。電
力供給手段14が第二の入力端子15に供給した電力
は、電力変換手段19によって電力変換される。本実施
例では、電力変換手段19には、入力電源検知手段10
7が検知した商用電源60の電圧・周波数の情報が伝達
されている。つまり、商用電源60が100Vか200
Vか、また50Hzか60Hzかの情報が伝達されてい
るものである。電力変換手段19は、この情報を受けて
電力供給手段14が供給した電力を、この周波数等に合
致した電力に変換するものである。こうして変換された
電力は商用電源60の電力とともに結合手段18に送ら
れて、出力端子58から負荷59に供給するものであ
る。
力供給手段14が第二の入力端子15に供給した電力
は、電力変換手段19によって電力変換される。本実施
例では、電力変換手段19には、入力電源検知手段10
7が検知した商用電源60の電圧・周波数の情報が伝達
されている。つまり、商用電源60が100Vか200
Vか、また50Hzか60Hzかの情報が伝達されてい
るものである。電力変換手段19は、この情報を受けて
電力供給手段14が供給した電力を、この周波数等に合
致した電力に変換するものである。こうして変換された
電力は商用電源60の電力とともに結合手段18に送ら
れて、出力端子58から負荷59に供給するものであ
る。
【0092】以上のように本実施例は、入力電源検知手
段107によって第一の入力端子に供給されている商用
電源60の電圧・周波数を検知し、電力供給手段14が
第二の入力端子15に供給している電力の周波数等を商
用電源と合致するようにして、負荷59に供給するよう
にしているものである。このため使用できる負荷59の
種類は、商用電源が使用できる機器全般となって利用価
値の高いパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
段107によって第一の入力端子に供給されている商用
電源60の電圧・周波数を検知し、電力供給手段14が
第二の入力端子15に供給している電力の周波数等を商
用電源と合致するようにして、負荷59に供給するよう
にしているものである。このため使用できる負荷59の
種類は、商用電源が使用できる機器全般となって利用価
値の高いパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
【0093】次に本発明の第十一の手段の実施例を、図
11に基づいて説明する。本実施例では、第一の入力端
子62には第一の電力変換手段117を接続しており、
商用電源60の電力の周波数を周波数設定手段118に
よって設定されている周波数に変換している。周波数設
定手段118は、例えばロータリー抵抗の値を設定する
と発信周波数を設定することができるCR発信器によっ
て構成しているものである。この周波数変換された電力
は、結合手段18に伝達されている。また電力供給手段
14が第二の入力端子15に供給した電力は、第二の電
力変換手段119が前記周波数設定手段118によって
設定されている周波数に変換されて、結合手段18に伝
達されている。こうして結合手段18は、この2つの電
力を結合して出力端子58から負荷59に供給している
ものである。
11に基づいて説明する。本実施例では、第一の入力端
子62には第一の電力変換手段117を接続しており、
商用電源60の電力の周波数を周波数設定手段118に
よって設定されている周波数に変換している。周波数設
定手段118は、例えばロータリー抵抗の値を設定する
と発信周波数を設定することができるCR発信器によっ
て構成しているものである。この周波数変換された電力
は、結合手段18に伝達されている。また電力供給手段
14が第二の入力端子15に供給した電力は、第二の電
力変換手段119が前記周波数設定手段118によって
設定されている周波数に変換されて、結合手段18に伝
達されている。こうして結合手段18は、この2つの電
力を結合して出力端子58から負荷59に供給している
ものである。
【0094】以下本実施例の動作について説明する。パ
ワーコンディショナ111は、電力供給手段14が第二
の入力端子15に供給している電力と、商用電源60が
第一の入力端子62に供給している電力とを、周波数設
定手段111が設定している周波数に電力変換して、出
力端子58から負荷59に電力供給しているものであ
る。すなわち、第一の電力変換手段117は商用電源6
0が供給する電力を電力変換し、第二の電力変換手段1
19は電力供給手段14が供給する電力を電力変換して
いるものである。こうして、負荷59は電力供給手段1
4と商用電源60の両方から所定の周波数の電力供給を
受けることができるものである。
ワーコンディショナ111は、電力供給手段14が第二
の入力端子15に供給している電力と、商用電源60が
第一の入力端子62に供給している電力とを、周波数設
定手段111が設定している周波数に電力変換して、出
力端子58から負荷59に電力供給しているものであ
る。すなわち、第一の電力変換手段117は商用電源6
0が供給する電力を電力変換し、第二の電力変換手段1
19は電力供給手段14が供給する電力を電力変換して
いるものである。こうして、負荷59は電力供給手段1
4と商用電源60の両方から所定の周波数の電力供給を
受けることができるものである。
【0095】以上のように本実施例によれば、出力端子
58に出力する負荷59に供給する電力の周波数を、周
波数設定手段118によって自由に設定できるパワーコ
ンディショナを実現するものである。
58に出力する負荷59に供給する電力の周波数を、周
波数設定手段118によって自由に設定できるパワーコ
ンディショナを実現するものである。
【0096】次に本発明の第十二の手段の実施例を、図
12に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディシ
ョナ121は、前記本発明の第十一の手段の実施例の構
成に加えて、電圧設定手段129を備えているものであ
る。電圧設定手段129は、例えばロータリー抵抗の抵
抗値を設定することによって発信電圧を設定できるCR
発信器によって構成しているものである。つまり、第一
の電力変換手段117は、商用電源60が第一の入力端
子62に供給する電力の電圧と周波数とを、周波数設定
手段118・電圧設定手段129が設定している周波数
・電圧に変換しているものである。また第二の電力変換
手段119は、電力供給手段14が第二の入力端子15
に供給している電力を周波数設定手段118・電圧設定
手段129が設定している周波数・電圧に変換している
ものである。こうして、負荷59は電力供給手段14と
商用電源60の両方から、所定の周波数、所定の電圧と
した電力供給を受けることができるものである。
12に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディシ
ョナ121は、前記本発明の第十一の手段の実施例の構
成に加えて、電圧設定手段129を備えているものであ
る。電圧設定手段129は、例えばロータリー抵抗の抵
抗値を設定することによって発信電圧を設定できるCR
発信器によって構成しているものである。つまり、第一
の電力変換手段117は、商用電源60が第一の入力端
子62に供給する電力の電圧と周波数とを、周波数設定
手段118・電圧設定手段129が設定している周波数
・電圧に変換しているものである。また第二の電力変換
手段119は、電力供給手段14が第二の入力端子15
に供給している電力を周波数設定手段118・電圧設定
手段129が設定している周波数・電圧に変換している
ものである。こうして、負荷59は電力供給手段14と
商用電源60の両方から、所定の周波数、所定の電圧と
した電力供給を受けることができるものである。
【0097】以上のように本実施例によれば、出力端子
58に出力する負荷59に供給する電力の周波数と電圧
とを、周波数設定手段118と電圧設定手段129によ
って自由に設定できるパワーコンディショナを実現する
ものである。
58に出力する負荷59に供給する電力の周波数と電圧
とを、周波数設定手段118と電圧設定手段129によ
って自由に設定できるパワーコンディショナを実現する
ものである。
【0098】続いて本発明の第十三の手段の実施例を、
図13に基づいて説明する。第一の入力端子62に入力
された商用電源60の出力は、第一の電力変換手段13
2によって直流に整流されて結合手段24に伝達されて
いる。また第二の入力端子25に入力されている電力供
給手段26のDC出力は、同様に結合手段24に伝達さ
れている。結合手段24はこの2つの電力を結合し、周
波数設定手段138に設定されている周波数に電力変換
する第二の電力変換手段133に出力している。従って
負荷59は、第二の電力変換手段133が変換した電力
を出力端子58から受けるものである。なお周波数設定
手段138は、例えば前記実施例で説明したCR発信器
を使用しており、任意の周波数を設定できるものであ
る。
図13に基づいて説明する。第一の入力端子62に入力
された商用電源60の出力は、第一の電力変換手段13
2によって直流に整流されて結合手段24に伝達されて
いる。また第二の入力端子25に入力されている電力供
給手段26のDC出力は、同様に結合手段24に伝達さ
れている。結合手段24はこの2つの電力を結合し、周
波数設定手段138に設定されている周波数に電力変換
する第二の電力変換手段133に出力している。従って
負荷59は、第二の電力変換手段133が変換した電力
を出力端子58から受けるものである。なお周波数設定
手段138は、例えば前記実施例で説明したCR発信器
を使用しており、任意の周波数を設定できるものであ
る。
【0099】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例のパワーコンディショナ131は、電力供給手段
26から供給を受けたDC電力と、第一の電力変換手段
132によってDCに変換した商用電源60の電力と
を、併用して負荷59に供給しているものである。この
とき本実施例では、電力結合手段24が結合した電力
を、第三の電力変換手段133が周波数設定手段138
に設定している周波数の電力に変換して、出力端子58
に出力しているものである。
実施例のパワーコンディショナ131は、電力供給手段
26から供給を受けたDC電力と、第一の電力変換手段
132によってDCに変換した商用電源60の電力と
を、併用して負荷59に供給しているものである。この
とき本実施例では、電力結合手段24が結合した電力
を、第三の電力変換手段133が周波数設定手段138
に設定している周波数の電力に変換して、出力端子58
に出力しているものである。
【0100】以上のように本実施例のパワーコンディシ
ョナ131は、簡単な構成で、出力端子58に出力する
負荷59に供給する電力の周波数を、周波数設定手段1
38によって自由に設定できるものである。
ョナ131は、簡単な構成で、出力端子58に出力する
負荷59に供給する電力の周波数を、周波数設定手段1
38によって自由に設定できるものである。
【0101】次に本発明の第十四の手段の実施例を、図
14に基づいて説明する。本実施例は、前記本発明の第
十三の手段の実施例の構成に加え電圧設定手段149を
設けているものである。電圧設定手段149は、例えば
前記実施例で説明しているCR発信器を使用しているも
ので、出力端子58から出力する電力の電圧を任意に設
定できるものである。
14に基づいて説明する。本実施例は、前記本発明の第
十三の手段の実施例の構成に加え電圧設定手段149を
設けているものである。電圧設定手段149は、例えば
前記実施例で説明しているCR発信器を使用しているも
ので、出力端子58から出力する電力の電圧を任意に設
定できるものである。
【0102】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例では、結合手段24が結合した商用電源60の電
力と、電力供給手段26が供給した交流電力とを、第二
の電力変換手段133によって所定の電圧・所定の周波
数に変換して、出力端子58に出力しているものであ
る。この所定の電圧は、電圧設定手段149が設定して
いるものであり、所定の周波数は周波数設定手段138
が設定しているものである。こうして、負荷59は電力
供給手段26と商用電源60から、所定の電圧・所定の
周波数の電力の供給を受けることができるものである。
実施例では、結合手段24が結合した商用電源60の電
力と、電力供給手段26が供給した交流電力とを、第二
の電力変換手段133によって所定の電圧・所定の周波
数に変換して、出力端子58に出力しているものであ
る。この所定の電圧は、電圧設定手段149が設定して
いるものであり、所定の周波数は周波数設定手段138
が設定しているものである。こうして、負荷59は電力
供給手段26と商用電源60から、所定の電圧・所定の
周波数の電力の供給を受けることができるものである。
【0103】以上のように本実施例によれば、出力端子
58に出力する負荷59に供給する電力の電圧と周波数
を、電圧設定手段149と周波数設定手段138とによ
って自由に設定できるものである。
58に出力する負荷59に供給する電力の電圧と周波数
を、電圧設定手段149と周波数設定手段138とによ
って自由に設定できるものである。
【0104】次に本発明の第十五の手段の実施例を、図
15を参照しながら説明する。本実施例のパワーコンデ
ィショナ151は、制御手段152を備えている。制御
手段152は、電力供給手段14が供給する電力を検知
している電力検知手段158の電力を監視して、この電
力が基準値よりも大きい場合には商用電源60が供給す
る電力を使用しないように作用し、基準値以下の場合に
は商用電源60の電力を使用するように作用するもので
ある。電力検知手段158としては、本実施例ではカレ
ントトランスを使用して電流値を検知するようにしてい
るものである。また157はスイッチ手段で、前記制御
手段152の指示によってオンまたはオフして、商用電
源60の電力を結合手段18に伝達したり、伝達しなか
ったりするものである。
15を参照しながら説明する。本実施例のパワーコンデ
ィショナ151は、制御手段152を備えている。制御
手段152は、電力供給手段14が供給する電力を検知
している電力検知手段158の電力を監視して、この電
力が基準値よりも大きい場合には商用電源60が供給す
る電力を使用しないように作用し、基準値以下の場合に
は商用電源60の電力を使用するように作用するもので
ある。電力検知手段158としては、本実施例ではカレ
ントトランスを使用して電流値を検知するようにしてい
るものである。また157はスイッチ手段で、前記制御
手段152の指示によってオンまたはオフして、商用電
源60の電力を結合手段18に伝達したり、伝達しなか
ったりするものである。
【0105】以下本実施例の動作について説明する。電
力検知手段158が、電力供給手段14からの供給電力
が基準値以上であることを検知している間は、制御手段
152はスイッチ手段157をオフに制御しているもの
である。また同様に、電力供給手段14からの供給電力
が基準値未満であることを検知している間は、制御手段
152はスイッチ手段157をオンに制御しているもの
である。つまり、電力供給手段14としてバッテリを使
用した場合には、バッテリ切れなどの事態には、商用電
源60からの供給電力によって負荷59に電力の供給を
継続するものである。こうして、電力結合手段18は電
力供給手段14の供給電力と、商用電源60の供給電力
とを結合して、出力端子58から負荷59に供給してい
るものである。
力検知手段158が、電力供給手段14からの供給電力
が基準値以上であることを検知している間は、制御手段
152はスイッチ手段157をオフに制御しているもの
である。また同様に、電力供給手段14からの供給電力
が基準値未満であることを検知している間は、制御手段
152はスイッチ手段157をオンに制御しているもの
である。つまり、電力供給手段14としてバッテリを使
用した場合には、バッテリ切れなどの事態には、商用電
源60からの供給電力によって負荷59に電力の供給を
継続するものである。こうして、電力結合手段18は電
力供給手段14の供給電力と、商用電源60の供給電力
とを結合して、出力端子58から負荷59に供給してい
るものである。
【0106】以上のように本実施例によれば、電力供給
手段14が供給する電力が基準値以上であるときには、
商用電源60からの電力供給を停止して、電力供給手段
14が供給する電力だけを使用し、電力供給手段14が
供給する電力が基準値未満であるときには、商用電源6
0の供給電力と電力供給手段14の供給電力とを併用使
用するようにしているものである。つまり、電力供給手
段14の電力を商用電源60の供給電力に優先して使用
するようにしているものである。
手段14が供給する電力が基準値以上であるときには、
商用電源60からの電力供給を停止して、電力供給手段
14が供給する電力だけを使用し、電力供給手段14が
供給する電力が基準値未満であるときには、商用電源6
0の供給電力と電力供給手段14の供給電力とを併用使
用するようにしているものである。つまり、電力供給手
段14の電力を商用電源60の供給電力に優先して使用
するようにしているものである。
【0107】次に本発明の第十六の手段の実施例を、図
16に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディシ
ョナ161は、前記本発明の第十五の手段の実施例と同
様、制御手段162を備えており、第二の入力端子73
に入力された電力供給手段の出力を、第一の入力端子6
2に入力されている商用電源60の出力に優先して使用
するようになっているものである。スイッチ手段157
・電力検知手段158は、前記本発明の第十五の手段の
実施例と同様のものである。
16に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディシ
ョナ161は、前記本発明の第十五の手段の実施例と同
様、制御手段162を備えており、第二の入力端子73
に入力された電力供給手段の出力を、第一の入力端子6
2に入力されている商用電源60の出力に優先して使用
するようになっているものである。スイッチ手段157
・電力検知手段158は、前記本発明の第十五の手段の
実施例と同様のものである。
【0108】以下本実施例の動作について説明する。晴
天時の昼間などで太陽電池70が十分な電力を第二の入
力端子73に供給している間は、制御手段162はスイ
ッチ手段157をオフに制御している。つまり、出力端
子58からは太陽電池70の出力を電力変換手段19に
よって電力変換した出力だけが供給されている。また、
夜間や曇時の太陽電池70の出力が小さい間は、制御手
段162はスイッチ手段157をオンにして、結合手段
18には、商用電源60の出力と太陽電池70の出力の
両方が接続される。従って、出力端子58からはこの両
方の出力が出力され、負荷59が電力の供給を受けるも
のである。
天時の昼間などで太陽電池70が十分な電力を第二の入
力端子73に供給している間は、制御手段162はスイ
ッチ手段157をオフに制御している。つまり、出力端
子58からは太陽電池70の出力を電力変換手段19に
よって電力変換した出力だけが供給されている。また、
夜間や曇時の太陽電池70の出力が小さい間は、制御手
段162はスイッチ手段157をオンにして、結合手段
18には、商用電源60の出力と太陽電池70の出力の
両方が接続される。従って、出力端子58からはこの両
方の出力が出力され、負荷59が電力の供給を受けるも
のである。
【0109】以上のように本実施例によれば、電力供給
手段を太陽電池70として、無限無償の太陽エネルギー
を優先的に利用できるパワーコンディショナを実現でき
るものである。
手段を太陽電池70として、無限無償の太陽エネルギー
を優先的に利用できるパワーコンディショナを実現でき
るものである。
【0110】次に本発明の第十七の手段の実施例を図1
7に基づいて説明する。本実施例は、前記本発明の第十
六の手段を構成する太陽電池に代えて、風力発電機80
を使用しているものである。従って制御装置172は、
風力発電機80の出力を商用電源60の出力に優先して
使用するように作用している。
7に基づいて説明する。本実施例は、前記本発明の第十
六の手段を構成する太陽電池に代えて、風力発電機80
を使用しているものである。従って制御装置172は、
風力発電機80の出力を商用電源60の出力に優先して
使用するように作用している。
【0111】以下本実施例の動作について説明する。風
力が十分で風力発電機80が基準値以上の電力を第二の
入力端子83に供給している間は、制御手段172はス
イッチ手段157をオフに制御している。つまり、出力
端子58からは風力発電機80の出力を電力変換手段1
9によって電力変換した出力だけが供給されている。ま
た、風力が弱く風力発電機80の出力が小さい間は、制
御手段172はスイッチ手段157をオンにして、結合
手段18には、商用電源60の出力と風力発電機80の
出力の両方が接続される。従って、出力端子58からは
この両方の出力が出力され、負荷59が電力の供給を受
けるものである。
力が十分で風力発電機80が基準値以上の電力を第二の
入力端子83に供給している間は、制御手段172はス
イッチ手段157をオフに制御している。つまり、出力
端子58からは風力発電機80の出力を電力変換手段1
9によって電力変換した出力だけが供給されている。ま
た、風力が弱く風力発電機80の出力が小さい間は、制
御手段172はスイッチ手段157をオンにして、結合
手段18には、商用電源60の出力と風力発電機80の
出力の両方が接続される。従って、出力端子58からは
この両方の出力が出力され、負荷59が電力の供給を受
けるものである。
【0112】以上のように本実施例によれば、電力供給
手段を風力発電機80として、無限無償の風力エネルギ
ーを優先的に利用できるパワーコンディショナを実現で
きるものである。
手段を風力発電機80として、無限無償の風力エネルギ
ーを優先的に利用できるパワーコンディショナを実現で
きるものである。
【0113】次に本発明の第十八の手段の実施例を、図
18に基づいて説明する。本実施例では、電力供給手段
として、燃料電池90を使用しているものである。従っ
て制御装置182は、燃料電池90の出力を商用電源6
0の出力に優先して使用するように作用している。
18に基づいて説明する。本実施例では、電力供給手段
として、燃料電池90を使用しているものである。従っ
て制御装置182は、燃料電池90の出力を商用電源6
0の出力に優先して使用するように作用している。
【0114】以下本実施例の動作について説明する。燃
料電池90の燃料が十分あって、第二の入力端子93に
十分な電力が供給されている間は、制御装置182はス
イッチ手段157をオフにして、商用電源60の出力を
使用しないように作用する。また、燃料切れ等によって
第二の入力端子93への供給電力が基準値よりも低下し
てくると、制御装置182はスイッチ手段157をオン
にして、商用電源60の出力を結合手段18に伝達する
ものである。従って出力端子58からは、燃料電池90
の出力と商用電源60の出力との両方が出力されるもの
である。
料電池90の燃料が十分あって、第二の入力端子93に
十分な電力が供給されている間は、制御装置182はス
イッチ手段157をオフにして、商用電源60の出力を
使用しないように作用する。また、燃料切れ等によって
第二の入力端子93への供給電力が基準値よりも低下し
てくると、制御装置182はスイッチ手段157をオン
にして、商用電源60の出力を結合手段18に伝達する
ものである。従って出力端子58からは、燃料電池90
の出力と商用電源60の出力との両方が出力されるもの
である。
【0115】以上のように本実施例によれば、電力供給
手段を燃料電池90として、燃料電池90の経済的な電
力を商用電源60の電力に優先して使用できるパワーコ
ンディショナを実現するものである。
手段を燃料電池90として、燃料電池90の経済的な電
力を商用電源60の電力に優先して使用できるパワーコ
ンディショナを実現するものである。
【0116】次に本発明の第十九の手段の実施例を、図
19を参照しながら説明する。本実施例のパワーコンデ
ィショナ191は、制御手段192が検知した電力供給
手段14が供給している電力が基準値以下となっている
ことを表示する表示手段198を備えているものであ
る。つまり制御手段192は、電力供給手段14が第二
の入力端子15に供給して電力を、カレントトランスを
使用して電流を検知する電力検知手段197の検知情報
によって知り、この値が予め定めた基準値を下回ると表
示手段198にこの情報を表示させているものである。
表示手段198としては、パイロットランプ・LCD・
液晶等を使用している。
19を参照しながら説明する。本実施例のパワーコンデ
ィショナ191は、制御手段192が検知した電力供給
手段14が供給している電力が基準値以下となっている
ことを表示する表示手段198を備えているものであ
る。つまり制御手段192は、電力供給手段14が第二
の入力端子15に供給して電力を、カレントトランスを
使用して電流を検知する電力検知手段197の検知情報
によって知り、この値が予め定めた基準値を下回ると表
示手段198にこの情報を表示させているものである。
表示手段198としては、パイロットランプ・LCD・
液晶等を使用している。
【0117】以下本実施例の動作について説明する。電
力検知手段197は、電力供給手段14が第二の入力端
子15に供給している電力を検知しており、この情報は
制御手段192に伝達されている。制御手段192はこ
の値が基準値を下回ると、表示手段198を駆動して、
電力供給手段197の出力の低下を表示するものであ
る。従って使用者はこの表示を見ることによって、電力
供給手段の出力の異常、例えばバッテリーあがりやバッ
テリー液の不足、太陽電池の故障、太陽電池に予測して
いない陰ができていること、風力発電機の故障、燃料電
池の燃料切れなどを、いち早く検出することができるも
のである。
力検知手段197は、電力供給手段14が第二の入力端
子15に供給している電力を検知しており、この情報は
制御手段192に伝達されている。制御手段192はこ
の値が基準値を下回ると、表示手段198を駆動して、
電力供給手段197の出力の低下を表示するものであ
る。従って使用者はこの表示を見ることによって、電力
供給手段の出力の異常、例えばバッテリーあがりやバッ
テリー液の不足、太陽電池の故障、太陽電池に予測して
いない陰ができていること、風力発電機の故障、燃料電
池の燃料切れなどを、いち早く検出することができるも
のである。
【0118】次に本発明の第二十の手段の実施例を、図
20に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディシ
ョナ201は、制御手段203が検知した電力供給手段
14が供給している電力と、商用電源60が供給してい
る電力の比を表示する表示手段209を備えているもの
である。つまり制御手段203は、電力供給手段14が
第二の入力端子15に供給して電力を、カレントトラン
スを使用して電流を検知する第一の電力検知手段207
の検知情報によって知り、また商用電源60の供給電力
を同様の第二の電力検知手段208によって知って、こ
の電力の比を演算して、表示手段209にこの情報を表
示させているものである。表示手段209としては、パ
イロットランプ・LCD・液晶等を使用している。
20に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディシ
ョナ201は、制御手段203が検知した電力供給手段
14が供給している電力と、商用電源60が供給してい
る電力の比を表示する表示手段209を備えているもの
である。つまり制御手段203は、電力供給手段14が
第二の入力端子15に供給して電力を、カレントトラン
スを使用して電流を検知する第一の電力検知手段207
の検知情報によって知り、また商用電源60の供給電力
を同様の第二の電力検知手段208によって知って、こ
の電力の比を演算して、表示手段209にこの情報を表
示させているものである。表示手段209としては、パ
イロットランプ・LCD・液晶等を使用している。
【0119】以下本実施例の動作について説明する。表
示手段209は、制御手段203からの情報を受けて、
電力供給手段14が供給している電力と商用電源60が
供給している電力との比を表示しているものである。従
って使用者は、使用電力量に対する価格の目安や、電力
供給手段14の安定性などを判断できるものである。
示手段209は、制御手段203からの情報を受けて、
電力供給手段14が供給している電力と商用電源60が
供給している電力との比を表示しているものである。従
って使用者は、使用電力量に対する価格の目安や、電力
供給手段14の安定性などを判断できるものである。
【0120】次に本発明の第二十一の手段の実施例を、
図21を参照しながら説明する。本実施例では、第二の
入力端子15に接続している電力供給手段14からの入
力電力が所定値に達した場合に、この所定値を保つ入力
制限手段217を備えている。入力制限手段217は、
電流値を検出し入力値を所定値以下に制限する機能をも
つスイッチング回路、スイッチング素子等で構成してい
る。結合手段18・電力変換手段19は、前記実施例と
同様のものである。
図21を参照しながら説明する。本実施例では、第二の
入力端子15に接続している電力供給手段14からの入
力電力が所定値に達した場合に、この所定値を保つ入力
制限手段217を備えている。入力制限手段217は、
電流値を検出し入力値を所定値以下に制限する機能をも
つスイッチング回路、スイッチング素子等で構成してい
る。結合手段18・電力変換手段19は、前記実施例と
同様のものである。
【0121】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例では、電力供給手段14が第二の入力端子15に
供給する電力が所定値に達すると、入力制限手段217
が動作して電力供給手段14が供給する電力がこの所定
値を越えないように制限しているものである。従って、
負荷59が消費する電力がこの所定値を越える場合に
は、第一の入力端子に接続している商用電源60がこの
不足分を補うものである。
実施例では、電力供給手段14が第二の入力端子15に
供給する電力が所定値に達すると、入力制限手段217
が動作して電力供給手段14が供給する電力がこの所定
値を越えないように制限しているものである。従って、
負荷59が消費する電力がこの所定値を越える場合に
は、第一の入力端子に接続している商用電源60がこの
不足分を補うものである。
【0122】つまり本実施例によれば、電力供給手段1
4を保護することができるものである。
4を保護することができるものである。
【0123】次に本発明の第二十二の手段の実施例を、
図22に基づいて説明する。本実施例は、前記本発明の
第二十一の手段の実施例で使用した電力供給手段として
太陽電池を使用しているものである。つまり、第二の入
力端子73には電力供給手段である太陽電池70を接続
している。またパワーコンディショナ221は、この第
二の入力端子に接続した入力制限手段227と、入力制
限手段227の出力を受けて負荷59の仕様に合致する
ように電力変換する電力変換手段19と、電力変換手段
19の出力と、第一の入力端子62に接続した商用電源
60の出力とを結合する結合手段18とを備えているも
のである。
図22に基づいて説明する。本実施例は、前記本発明の
第二十一の手段の実施例で使用した電力供給手段として
太陽電池を使用しているものである。つまり、第二の入
力端子73には電力供給手段である太陽電池70を接続
している。またパワーコンディショナ221は、この第
二の入力端子に接続した入力制限手段227と、入力制
限手段227の出力を受けて負荷59の仕様に合致する
ように電力変換する電力変換手段19と、電力変換手段
19の出力と、第一の入力端子62に接続した商用電源
60の出力とを結合する結合手段18とを備えているも
のである。
【0124】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例では、第二の入力端子73に供給される電力が所
定値に達すると、入力制限手段227が作用して太陽電
池70の出力がこの所定値を越えないように保護するも
のである。
実施例では、第二の入力端子73に供給される電力が所
定値に達すると、入力制限手段227が作用して太陽電
池70の出力がこの所定値を越えないように保護するも
のである。
【0125】従って本実施例によれば、太陽電池の過大
電流を防止することができることから、太陽電池パネル
の寿命を長くすることが可能となるものである。
電流を防止することができることから、太陽電池パネル
の寿命を長くすることが可能となるものである。
【0126】また本発明の第二十三の手段の実施例で
は、図23に示しているように、電力供給手段として風
力発電機80を使用しているものである。
は、図23に示しているように、電力供給手段として風
力発電機80を使用しているものである。
【0127】従って本実施例のパワーコンディショナ2
31によれば、風力発電機80の発電機コイルならびに
プロペラの過負荷を避けることができ、風力発電機80
の出力が所定値を越えないように保護することができる
ものである。
31によれば、風力発電機80の発電機コイルならびに
プロペラの過負荷を避けることができ、風力発電機80
の出力が所定値を越えないように保護することができる
ものである。
【0128】更に本発明の第二十四の手段の実施例で
は、図24に示しているように、電力供給手段として燃
料電池90を使用しているものである。
は、図24に示しているように、電力供給手段として燃
料電池90を使用しているものである。
【0129】従って本実施例のパワーコンディショナ2
41によれば、燃料電池90の出力が所定値を越えない
ように保護することができ、燃料電池90の電極の電流
密度が過大となって電極が劣化することを抑えることが
できるものである。
41によれば、燃料電池90の出力が所定値を越えない
ように保護することができ、燃料電池90の電極の電流
密度が過大となって電極が劣化することを抑えることが
できるものである。
【0130】次に本発明の第二十五の手段の実施例を、
図25に基づいて説明する。本実施例では、第二の入力
端子15に接続している電力供給手段14の出力を制限
する入力制限手段217が、入力電力を設定する入力設
定手段258で動作するようになっているものである。
図25に基づいて説明する。本実施例では、第二の入力
端子15に接続している電力供給手段14の出力を制限
する入力制限手段217が、入力電力を設定する入力設
定手段258で動作するようになっているものである。
【0131】つまり、251が本実施例のパワーコンデ
ィショナであり、62はパワーコンディショナ251の
第1の入力端子で差し込みプラグの形状をしており商用
電源58がつながる。13はパワーコンディショナ25
1の第2の入力端子で電力供給手段10がつながる。5
4はパワーコンディショナ251の出力端子でプラグ受
けの形状をしており負荷49がつながる。結合手段15
は第1の入力端子62と出力端子54の間に有る。電力
変換手段16と入力制限手段217は、第2の入力端子
13と結合手段15の間に有る。258は入力設定手段
で、第2の入力端子13からの入力制限値を設定する機
能をもち、その情報を他に伝えるスイッチ等である。入
力設定手段258に第2の入力端子13からの入力制限
値を設定し、情報を入力制限手段217に伝える。
ィショナであり、62はパワーコンディショナ251の
第1の入力端子で差し込みプラグの形状をしており商用
電源58がつながる。13はパワーコンディショナ25
1の第2の入力端子で電力供給手段10がつながる。5
4はパワーコンディショナ251の出力端子でプラグ受
けの形状をしており負荷49がつながる。結合手段15
は第1の入力端子62と出力端子54の間に有る。電力
変換手段16と入力制限手段217は、第2の入力端子
13と結合手段15の間に有る。258は入力設定手段
で、第2の入力端子13からの入力制限値を設定する機
能をもち、その情報を他に伝えるスイッチ等である。入
力設定手段258に第2の入力端子13からの入力制限
値を設定し、情報を入力制限手段217に伝える。
【0132】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例によれば、入力制限手段217が制限する電力供
給手段14の出力値を入力設定手段258によって自由
に設定でき、電力供給手段14をより確実に保護できる
パワーコンディショナを実現するものである。
実施例によれば、入力制限手段217が制限する電力供
給手段14の出力値を入力設定手段258によって自由
に設定でき、電力供給手段14をより確実に保護できる
パワーコンディショナを実現するものである。
【0133】本発明の第二十六の手段の実施例では、図
26に示しているように、入力設定手段の機能をタイマ
ー手段268で実現しているものである。タイマー手段
268は、第二の入力端子15に入力される電力の制限
値を時間帯に応じて設定する機能を有しているものであ
る。
26に示しているように、入力設定手段の機能をタイマ
ー手段268で実現しているものである。タイマー手段
268は、第二の入力端子15に入力される電力の制限
値を時間帯に応じて設定する機能を有しているものであ
る。
【0134】以下本実施例の動作について説明する。第
二の入力端子15に供給している電力供給手段14から
の電力は、入力制限手段217によって制限されてい
る。このときこの入力制限手段217が制限する電力
は、タイマー手段268によって時間帯に応じて制限さ
れているものである。つまり本実施例のパワーコンディ
ショナ261は、例えば昼間時・夜間時等に応じて入力
制限手段217の設定値を変えることができるものであ
る。すなわち、電力供給手段14の出力限度をタイマー
手段268に時間毎に予め設定しておいて、例えば昼間
の時間帯は電力供給手段14からの安価な電力を多く使
用し、夜間の時間帯は夜間電力料が安価となることを利
用して商用電源60の電力を多く使用するようにできる
パワーコンディショナを実現できるものである。
二の入力端子15に供給している電力供給手段14から
の電力は、入力制限手段217によって制限されてい
る。このときこの入力制限手段217が制限する電力
は、タイマー手段268によって時間帯に応じて制限さ
れているものである。つまり本実施例のパワーコンディ
ショナ261は、例えば昼間時・夜間時等に応じて入力
制限手段217の設定値を変えることができるものであ
る。すなわち、電力供給手段14の出力限度をタイマー
手段268に時間毎に予め設定しておいて、例えば昼間
の時間帯は電力供給手段14からの安価な電力を多く使
用し、夜間の時間帯は夜間電力料が安価となることを利
用して商用電源60の電力を多く使用するようにできる
パワーコンディショナを実現できるものである。
【0135】次に本発明の第二十七の手段の実施例を図
27に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディシ
ョナ271は、表示手段278を備えているものであ
る。表示手段278は、入力制限手段217からの情報
を受けて、電力供給手段14が第二の入力端子15に供
給している電力が限界値に達していることを表示するも
のである。
27に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディシ
ョナ271は、表示手段278を備えているものであ
る。表示手段278は、入力制限手段217からの情報
を受けて、電力供給手段14が第二の入力端子15に供
給している電力が限界値に達していることを表示するも
のである。
【0136】以上の構成で、使用者はこの表示手段27
8の表示を見ることによって、使用電力量の目安を把握
することができるとともに、電力供給手段の供給能力の
判定の目安を得ることができるパワーコンディショナを
実現できるものである。
8の表示を見ることによって、使用電力量の目安を把握
することができるとともに、電力供給手段の供給能力の
判定の目安を得ることができるパワーコンディショナを
実現できるものである。
【0137】次に本発明の第二十八の手段の実施例を、
図28に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディ
ショナ281は、第二の入力端子73に電力を供給する
電力供給手段として太陽電池70を使用しているもので
ある。また、第二の入力端子73には連結手段77を介
して、最適電力設定手段287・電力変換手段19・結
合手段18を接続している。最適電力設定手段287
は、太陽電池70の動作範囲を効率を最高とするように
設定しているものである。
図28に基づいて説明する。本実施例のパワーコンディ
ショナ281は、第二の入力端子73に電力を供給する
電力供給手段として太陽電池70を使用しているもので
ある。また、第二の入力端子73には連結手段77を介
して、最適電力設定手段287・電力変換手段19・結
合手段18を接続している。最適電力設定手段287
は、太陽電池70の動作範囲を効率を最高とするように
設定しているものである。
【0138】以下本実施例の動作について説明する。図
29は、本実施例の最適電力設定手段287が有してい
る太陽電池70の動作範囲を示しているものである。図
29に示しているように、太陽電池70は出力電流と出
力電圧の積が所定範囲を超えると効率が極めて低下す
る、あるいは素子が破壊されるものである。図中に最適
動作点として示している点は、この出力電流と出力電圧
の積が最大となる点であり、斜線で示した領域は最適動
作範囲を示しているものである。本実施例のパワーコン
ディショナ281は、第二の入力端子73に入力される
太陽電池70の電力が前記最適動作範囲を維持するよう
にして、太陽電池70の効率的な使用と素子の保護を計
ったものである。
29は、本実施例の最適電力設定手段287が有してい
る太陽電池70の動作範囲を示しているものである。図
29に示しているように、太陽電池70は出力電流と出
力電圧の積が所定範囲を超えると効率が極めて低下す
る、あるいは素子が破壊されるものである。図中に最適
動作点として示している点は、この出力電流と出力電圧
の積が最大となる点であり、斜線で示した領域は最適動
作範囲を示しているものである。本実施例のパワーコン
ディショナ281は、第二の入力端子73に入力される
太陽電池70の電力が前記最適動作範囲を維持するよう
にして、太陽電池70の効率的な使用と素子の保護を計
ったものである。
【0139】本発明の第二十九の手段の実施例では、図
30に示しているように、第二の入力端子93に電力を
供給する電力供給手段として燃料電池90を使用してい
るものである。また第二の入力端子93には、この燃料
電池90の起動時の出力電力を制限する起動時電力制限
手段297を接続している。
30に示しているように、第二の入力端子93に電力を
供給する電力供給手段として燃料電池90を使用してい
るものである。また第二の入力端子93には、この燃料
電池90の起動時の出力電力を制限する起動時電力制限
手段297を接続している。
【0140】以下本実施例の動作について説明する。図
31は、本実施例の起動時電力制限手段297が有して
いる制限特性を示しているものである。すなわち燃料電
池90の起動特性を示しているものである。図に示して
いるように、燃料電池90は起動時には供給電力が過多
となると滑らかな起動ができないという特性を有してい
るものである。本実施例のパワーコンディショナ291
は、起動時電力設定手段297が、第二の入力端子93
に供給された電力が前記起動特性の範囲内であるように
この供給電力を制限して、燃料電池90の起動が滑らか
に行えるようにしているものである。つまり燃料電池9
0からの入力電力を、起動時には燃料電池の定格出力よ
りも小さい初期値としこの初期値から次第に増加させて
定格値としているものである。
31は、本実施例の起動時電力制限手段297が有して
いる制限特性を示しているものである。すなわち燃料電
池90の起動特性を示しているものである。図に示して
いるように、燃料電池90は起動時には供給電力が過多
となると滑らかな起動ができないという特性を有してい
るものである。本実施例のパワーコンディショナ291
は、起動時電力設定手段297が、第二の入力端子93
に供給された電力が前記起動特性の範囲内であるように
この供給電力を制限して、燃料電池90の起動が滑らか
に行えるようにしているものである。つまり燃料電池9
0からの入力電力を、起動時には燃料電池の定格出力よ
りも小さい初期値としこの初期値から次第に増加させて
定格値としているものである。
【0141】以上のように本実施例によれば、燃料電池
90を起動時電力制限手段297によって、起動時には
定格出力よりも小さな初期値とし、時間の経過とともに
徐々に出力を増加するモードとして使用でき、電極の化
学反応の速度と整合がとれた動作が可能となり、その結
果電極の寿命を確保できるパワーコンディショナを実現
できるものである。
90を起動時電力制限手段297によって、起動時には
定格出力よりも小さな初期値とし、時間の経過とともに
徐々に出力を増加するモードとして使用でき、電極の化
学反応の速度と整合がとれた動作が可能となり、その結
果電極の寿命を確保できるパワーコンディショナを実現
できるものである。
【0142】続いて本発明の第三十の手段の実施例を、
図32に基づいて説明する。本実施例では、第二の入力
端子93に電力を供給する燃料電池90の出力を、変動
調整手段307で制限しているものである。変動調整手
段307は、燃料電池90が供給する電流が急激に変動
しないように、時間あたりの変動値を所定値以下に制限
するもので、スイッチング回路あるいはスイッチング素
子等で構成しているものである。
図32に基づいて説明する。本実施例では、第二の入力
端子93に電力を供給する燃料電池90の出力を、変動
調整手段307で制限しているものである。変動調整手
段307は、燃料電池90が供給する電流が急激に変動
しないように、時間あたりの変動値を所定値以下に制限
するもので、スイッチング回路あるいはスイッチング素
子等で構成しているものである。
【0143】以下本実施例の動作について説明する。負
荷59の消費電力が急変した場合に、変動調整手段30
7は燃料電池90の出力の時間的変化量を所定値以下に
抑えるように作用するものである。つまり、燃料電池9
0の出力が電極の化学反応の速度と整合がとれるように
出力を抑えているものである。この結果、出力端子58
から負荷59に供給する電力のうち、燃料電池90の出
力で不足する分については第一の入力端子62に接続し
ている商用電源から供給を受けるものである。
荷59の消費電力が急変した場合に、変動調整手段30
7は燃料電池90の出力の時間的変化量を所定値以下に
抑えるように作用するものである。つまり、燃料電池9
0の出力が電極の化学反応の速度と整合がとれるように
出力を抑えているものである。この結果、出力端子58
から負荷59に供給する電力のうち、燃料電池90の出
力で不足する分については第一の入力端子62に接続し
ている商用電源から供給を受けるものである。
【0144】以上の構成として、燃料電池90は電極の
化学反応の速度と整合がとれた動作が可能となり、その
結果電極の寿命を確保できるパワーコンディショナを実
現できるものである。
化学反応の速度と整合がとれた動作が可能となり、その
結果電極の寿命を確保できるパワーコンディショナを実
現できるものである。
【0145】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、負荷を接続する
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子と出力端子との間に結合手
段を、前記第二の入力端子と結合手段との間に電力変換
手段を接続した構成として、電力供給手段が供給する電
力だけでは不足である場合に不足分の電力を商用電源か
らの入力により供給することができ、また電力供給手段
が電力の供給を中止した場合には商用電源からの入力に
よって負荷を駆動できる、商用電源の使用量を抑えた経
済的で、使用用途の広いパワーコンディショナを実現で
きるものである。
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子と出力端子との間に結合手
段を、前記第二の入力端子と結合手段との間に電力変換
手段を接続した構成として、電力供給手段が供給する電
力だけでは不足である場合に不足分の電力を商用電源か
らの入力により供給することができ、また電力供給手段
が電力の供給を中止した場合には商用電源からの入力に
よって負荷を駆動できる、商用電源の使用量を抑えた経
済的で、使用用途の広いパワーコンディショナを実現で
きるものである。
【0146】本発明の第二の手段は、負荷を接続する出
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記第一の入力端子には整流手段を、前記第二の
入力端子には結合手段を、また前記出力端子には電力変
換手段をそれぞれ接続した構成として、特に負荷の種類
に関わらず電力供給手段からの電力の供給が中止されて
も商用電源の電力を利用して電力の供給を維持できるパ
ワーコンディショナを実現できるものである。
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記第一の入力端子には整流手段を、前記第二の
入力端子には結合手段を、また前記出力端子には電力変
換手段をそれぞれ接続した構成として、特に負荷の種類
に関わらず電力供給手段からの電力の供給が中止されて
も商用電源の電力を利用して電力の供給を維持できるパ
ワーコンディショナを実現できるものである。
【0147】本発明の第三の手段は、負荷を接続する出
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記第一の入力端子には整流手段を、第二の入力
端子には電力調整手段を介して結合手段を、出力端子に
は電力変換手段を接続した構成として、電力供給手段が
供給する電力が不規則な場合であっても、確実に負荷に
適合する電力を供給できるパワーコンディショナを実現
できるものである。
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記第一の入力端子には整流手段を、第二の入力
端子には電力調整手段を介して結合手段を、出力端子に
は電力変換手段を接続した構成として、電力供給手段が
供給する電力が不規則な場合であっても、確実に負荷に
適合する電力を供給できるパワーコンディショナを実現
できるものである。
【0148】本発明の第四の手段は、負荷を接続する出
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、特に前記出力端子はプラグ受けの形状とした構成
として、特に負荷の接続が容易なパワーコンディショナ
を実現できるものである。
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、特に前記出力端子はプラグ受けの形状とした構成
として、特に負荷の接続が容易なパワーコンディショナ
を実現できるものである。
【0149】本発明の第五の手段は、負荷を接続する出
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記出力端子はコンセントとした構成として、市
販の電気器具の電源プラグをそのまま当該パワーコンデ
ィショナに差し込んで使用できるパワーコンディショナ
を実現できるものである。
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記出力端子はコンセントとした構成として、市
販の電気器具の電源プラグをそのまま当該パワーコンデ
ィショナに差し込んで使用できるパワーコンディショナ
を実現できるものである。
【0150】本発明の第六の手段は、負荷を接続する出
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記第一の入力端子は差し込みプラグの形状とし
た構成として、特に商用電源への接続が容易なパワーコ
ンディショナを実現できるものである。
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記第一の入力端子は差し込みプラグの形状とし
た構成として、特に商用電源への接続が容易なパワーコ
ンディショナを実現できるものである。
【0151】本発明の第七の手段は、特に電力供給手段
を太陽電池とした構成として、無限無償の太陽エネルギ
ーを利用して負荷を駆動できるパワーコンディショナを
実現できるものである。
を太陽電池とした構成として、無限無償の太陽エネルギ
ーを利用して負荷を駆動できるパワーコンディショナを
実現できるものである。
【0152】本発明の第八の手段は、特に、電力供給手
段を風力発電機とした構成として、無限無償の風力エネ
ルギーを利用して負荷を駆動できるパワーコンディショ
ナを実現できるものである。
段を風力発電機とした構成として、無限無償の風力エネ
ルギーを利用して負荷を駆動できるパワーコンディショ
ナを実現できるものである。
【0153】本発明の第九の手段は、特に電力供給手段
を燃料電池とした構成として、経済的な燃料電池のエネ
ルギーを利用して負荷を駆動できるパワーコンディショ
ナを実現できるものである。
を燃料電池とした構成として、経済的な燃料電池のエネ
ルギーを利用して負荷を駆動できるパワーコンディショ
ナを実現できるものである。
【0154】本発明の第十の手段は、負荷を接続する出
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記第一の入力端子と出力端子との間に結合手段
を、前記第二の入力端子と結合手段との間に電力変換手
段を、第一の入力端子には電圧・周波数を検出する入力
電源検出手段をそれぞれ接続し、入力電源検出手段の情
報を電力変換手段に伝達して、出力端子の出力を前記商
用電源と同一の電圧・周波数とした構成として、使用で
きる負荷の種類を広範囲とできるパワーコンディショナ
を実現できるものである。
力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電力
を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子とを
備え、前記第一の入力端子と出力端子との間に結合手段
を、前記第二の入力端子と結合手段との間に電力変換手
段を、第一の入力端子には電圧・周波数を検出する入力
電源検出手段をそれぞれ接続し、入力電源検出手段の情
報を電力変換手段に伝達して、出力端子の出力を前記商
用電源と同一の電圧・周波数とした構成として、使用で
きる負荷の種類を広範囲とできるパワーコンディショナ
を実現できるものである。
【0155】本発明の第十一の手段は、負荷を接続する
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子と出力端子との間には商用
電源の周波数を周波数設定手段によって設定された周波
数に変換する第一の電力変換手段を介して結合手段を、
前記第二の入力端子と結合手段との間には、電力供給手
段の出力を前記周波数設定手段によって設定された周波
数に電力変換する第二の電力変換手段を接続した構成と
して、商用周波数が異なる機器であっても負荷として使
用することができるパワーコンディショナを実現できる
ものである。
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子と出力端子との間には商用
電源の周波数を周波数設定手段によって設定された周波
数に変換する第一の電力変換手段を介して結合手段を、
前記第二の入力端子と結合手段との間には、電力供給手
段の出力を前記周波数設定手段によって設定された周波
数に電力変換する第二の電力変換手段を接続した構成と
して、商用周波数が異なる機器であっても負荷として使
用することができるパワーコンディショナを実現できる
ものである。
【0156】本発明の第十二の手段は、負荷を接続する
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子と出力端子との間には、周
波数を変換する周波数変換手段と、周波数変換手段の出
力を受けて動作する結合手段とを接続し、第二の入力端
子には周波数設定手段によって設定された周波数と、電
圧設定手段によって設定された電圧とに電力変換する電
力変換手段を接続した構成として、商用周波数・商用電
圧が異なる機器であっても負荷として使用することがで
きるパワーコンディショナを実現できるものである。
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子と出力端子との間には、周
波数を変換する周波数変換手段と、周波数変換手段の出
力を受けて動作する結合手段とを接続し、第二の入力端
子には周波数設定手段によって設定された周波数と、電
圧設定手段によって設定された電圧とに電力変換する電
力変換手段を接続した構成として、商用周波数・商用電
圧が異なる機器であっても負荷として使用することがで
きるパワーコンディショナを実現できるものである。
【0157】本発明の第十三の手段は、負荷を接続する
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子には第一の電力変換手段を
介して結合手段を、前記第二の入力端子には結合手段
を、また前記出力端子には前記結合手段の出力を周波数
設定手段によって設定された周波数に電力変換する第二
の電力変換手段を接続した構成として、負荷に供給する
電力の周波数を周波数設定手段により設定できるパワー
コンディショナを実現できるものである。
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子には第一の電力変換手段を
介して結合手段を、前記第二の入力端子には結合手段
を、また前記出力端子には前記結合手段の出力を周波数
設定手段によって設定された周波数に電力変換する第二
の電力変換手段を接続した構成として、負荷に供給する
電力の周波数を周波数設定手段により設定できるパワー
コンディショナを実現できるものである。
【0158】本発明の第十四の手段は、負荷を接続する
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子には第一の電力変換手段を
介して結合手段を、前記第二の入力端子には結合手段
を、また前記出力端子には前記結合手段の出力を周波数
設定手段によって設定された周波数と電圧設定手段に設
定された電圧とに電力変換する第二の電力変換手段を接
続した構成として、負荷に供給する電力の電圧と周波数
を電圧設定手段と周波数設定手段により設定できるパワ
ーコンディショナを実現できるものである。
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子には第一の電力変換手段を
介して結合手段を、前記第二の入力端子には結合手段
を、また前記出力端子には前記結合手段の出力を周波数
設定手段によって設定された周波数と電圧設定手段に設
定された電圧とに電力変換する第二の電力変換手段を接
続した構成として、負荷に供給する電力の電圧と周波数
を電圧設定手段と周波数設定手段により設定できるパワ
ーコンディショナを実現できるものである。
【0159】本発明の第十五の手段は、負荷を接続する
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子と出力端子との間には、電
力を加減するスイッチ手段を介して結合手段を接続し、
前記第二の入力端子と結合手段との間には電力検知手段
を介して電力変換手段を接続し、電力検知手段の検知出
力が基準値以上のときは商用電源からの電力供給を停止
し電力供給手段の出力を使用し、基準値未満であるとき
は商用電源の電力と電力供給手段の供給電力とを併用使
用する構成として、負荷に供給する電力を商用電源より
も電力供給手段からのものを優先できるパワーコンディ
ショナを実現できるものである。
出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、電
力を供給する電力供給手段を接続する第二の入力端子と
を備え、前記第一の入力端子と出力端子との間には、電
力を加減するスイッチ手段を介して結合手段を接続し、
前記第二の入力端子と結合手段との間には電力検知手段
を介して電力変換手段を接続し、電力検知手段の検知出
力が基準値以上のときは商用電源からの電力供給を停止
し電力供給手段の出力を使用し、基準値未満であるとき
は商用電源の電力と電力供給手段の供給電力とを併用使
用する構成として、負荷に供給する電力を商用電源より
も電力供給手段からのものを優先できるパワーコンディ
ショナを実現できるものである。
【0160】本発明の第十六の手段は、本発明の第十五
の手段を構成する電力供給手段を太陽電池として、負荷
に供給する電力を商用電源よりも太陽電池からのものを
優先できるパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
の手段を構成する電力供給手段を太陽電池として、負荷
に供給する電力を商用電源よりも太陽電池からのものを
優先できるパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
【0161】本発明の第十七の手段は、本発明の第十五
の手段を構成する電力供給手段を風力発電機として、負
荷に供給する電力を商用電源よりも風力発電機からのも
のを優先できるパワーコンディショナを実現できるもの
である。
の手段を構成する電力供給手段を風力発電機として、負
荷に供給する電力を商用電源よりも風力発電機からのも
のを優先できるパワーコンディショナを実現できるもの
である。
【0162】本発明の第十八の手段は、本発明の第十五
の手段を構成する電力供給手段を燃料電池として、負荷
に供給する電力を商用電源よりも燃料電池からのものを
優先できるパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
の手段を構成する電力供給手段を燃料電池として、負荷
に供給する電力を商用電源よりも燃料電池からのものを
優先できるパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
【0163】本発明の第十九の手段は、本発明の第十五
の手段の構成に電力供給手段から受けた電力が基準値以
下となったことを表示する表示手段を加えた構成とし
て、電力供給手段の出力の異常をいち早く検出すること
ができるパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
の手段の構成に電力供給手段から受けた電力が基準値以
下となったことを表示する表示手段を加えた構成とし
て、電力供給手段の出力の異常をいち早く検出すること
ができるパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
【0164】本発明の第二十の手段は、本発明の第十五
の手段の構成に商用電源からの入力電力と電力供給手段
からの入力電力との比を表示する表示手段を加えた構成
として、使用電力量に対する価格の目安や、電力供給手
段の安定性などが判断できるパワーコンディショナを実
現できるものである。
の手段の構成に商用電源からの入力電力と電力供給手段
からの入力電力との比を表示する表示手段を加えた構成
として、使用電力量に対する価格の目安や、電力供給手
段の安定性などが判断できるパワーコンディショナを実
現できるものである。
【0165】本発明の第二十一の手段は、本発明の第十
五の手段の構成に、電力供給手段からの入力電力が所定
値に達した場合にこの所定値を保つ入力制限手段を加え
た構成として、電力供給手段を保護することができるパ
ワーコンディショナを実現できるものである。
五の手段の構成に、電力供給手段からの入力電力が所定
値に達した場合にこの所定値を保つ入力制限手段を加え
た構成として、電力供給手段を保護することができるパ
ワーコンディショナを実現できるものである。
【0166】本発明の第二十二の手段は、本発明の第十
五の手段を構成する電力供給手段を太陽電池とした構成
として、太陽電池を保護でき、太陽電池のパネルの寿命
を長くすることが可能なパワーコンディショナを実現す
るものである。
五の手段を構成する電力供給手段を太陽電池とした構成
として、太陽電池を保護でき、太陽電池のパネルの寿命
を長くすることが可能なパワーコンディショナを実現す
るものである。
【0167】本発明の第二十三の手段は、本発明の第二
十一の手段を構成する電力供給手段を風力発電機とした
構成として、風力発電機の発電機コイルならびにプロペ
ラの過負荷を避けることができ、風力発電機を保護する
ことができるパワーコンディショナを実現できるもので
ある。
十一の手段を構成する電力供給手段を風力発電機とした
構成として、風力発電機の発電機コイルならびにプロペ
ラの過負荷を避けることができ、風力発電機を保護する
ことができるパワーコンディショナを実現できるもので
ある。
【0168】本発明の第二十四の手段は、本発明の第二
十一の手段を構成する電力供給手段を燃料電池とした構
成として、燃料電池の電極の電流密度が過大となって劣
化することを防止できるパワーコンディショナを実現す
るものである。
十一の手段を構成する電力供給手段を燃料電池とした構
成として、燃料電池の電極の電流密度が過大となって劣
化することを防止できるパワーコンディショナを実現す
るものである。
【0169】本発明の第二十五の手段は、本発明の第十
五の手段の構成に加え、電力供給手段からの入力電力を
設定する入力設定手段を有し、この入力電力が所定値に
達した場合に前記入力設定手段の情報に基づいてこの所
定値を保つ入力制限手段を備えた構成として、電力供給
手段を一層確実に保護することができるパワーコンディ
ショナを実現できるものである。
五の手段の構成に加え、電力供給手段からの入力電力を
設定する入力設定手段を有し、この入力電力が所定値に
達した場合に前記入力設定手段の情報に基づいてこの所
定値を保つ入力制限手段を備えた構成として、電力供給
手段を一層確実に保護することができるパワーコンディ
ショナを実現できるものである。
【0170】本発明の第二十六の手段は、本発明の第十
五の手段の構成に、電力供給手段からの入力電力を時間
に基づいて設定するタイマー手段を有し、このタイマー
手段によって所定値を設定する入力制限手段を備えた構
成として、昼間の時間帯は電力供給手段からの安価な電
力を多く使用し、夜間は商用電源の安価な夜間電力を多
く使用できるパワーコンディショナを実現できるもので
ある。
五の手段の構成に、電力供給手段からの入力電力を時間
に基づいて設定するタイマー手段を有し、このタイマー
手段によって所定値を設定する入力制限手段を備えた構
成として、昼間の時間帯は電力供給手段からの安価な電
力を多く使用し、夜間は商用電源の安価な夜間電力を多
く使用できるパワーコンディショナを実現できるもので
ある。
【0171】本発明の第二十七の手段は、本発明の第二
十六の手段の構成に加え、電力供給手段からの入力パワ
ーが所定値に達したことを表示する表示手段を備えた構
成として、使用電力量の目安を把握することができると
ともに、電力供給手段の供給能力の判定の目安を得るこ
とができるパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
十六の手段の構成に加え、電力供給手段からの入力パワ
ーが所定値に達したことを表示する表示手段を備えた構
成として、使用電力量の目安を把握することができると
ともに、電力供給手段の供給能力の判定の目安を得るこ
とができるパワーコンディショナを実現できるものであ
る。
【0172】本発明の第二十八の手段は、負荷を接続す
る出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、
太陽電池を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一
の入力端子と出力端子との間に結合手段を、前記第二の
入力端子と結合手段との間に電力変換手段を接続し、第
二の入力端子は太陽電池の最適動作点での電力を受ける
構成として、商用電源からの入力電力を極力抑えたパワ
ーコンディショナを実現できるものである。
る出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、
太陽電池を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一
の入力端子と出力端子との間に結合手段を、前記第二の
入力端子と結合手段との間に電力変換手段を接続し、第
二の入力端子は太陽電池の最適動作点での電力を受ける
構成として、商用電源からの入力電力を極力抑えたパワ
ーコンディショナを実現できるものである。
【0173】本発明の第二十九の手段は、負荷を接続す
る出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、
燃料電池を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一
の入力端子と出力端子との間には、電力を加減するスイ
ッチ手段を介して結合手段を接続し、前記第二の入力端
子と結合手段との間には電流を検知する電流検知手段を
介して電力変換手段を接続し、燃料電池からの入力パワ
ーが所定値に達した場合にはこの所定値を維持するよう
にし、前記所定値は起動時には燃料電池の定格出力より
も小さい初期値としこの初期値から次第に増加させる構
成として、特に燃料電池の電極の化学反応の速度と整合
をとることができることから、電極寿命を確保すること
ができる優れたパワーコンディショナを実現できるもの
である。
る出力端子と、商用電源を接続する第一の入力端子と、
燃料電池を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一
の入力端子と出力端子との間には、電力を加減するスイ
ッチ手段を介して結合手段を接続し、前記第二の入力端
子と結合手段との間には電流を検知する電流検知手段を
介して電力変換手段を接続し、燃料電池からの入力パワ
ーが所定値に達した場合にはこの所定値を維持するよう
にし、前記所定値は起動時には燃料電池の定格出力より
も小さい初期値としこの初期値から次第に増加させる構
成として、特に燃料電池の電極の化学反応の速度と整合
をとることができることから、電極寿命を確保すること
ができる優れたパワーコンディショナを実現できるもの
である。
【0174】本発明の第三十の手段は、本発明の第二十
九の手段の構成に、負荷の消費電力が急変した場合に、
第二の入力端子からの入力パワーの時間的変動を所定値
以下に抑える構成を加えて、負荷の消費電力が急激に変
動した場合でも、特に燃料電池の電極の化学反応の速度
と整合をとることができることから、電極寿命を確保す
ることができる優れたパワーコンディショナを実現でき
るものである。
九の手段の構成に、負荷の消費電力が急変した場合に、
第二の入力端子からの入力パワーの時間的変動を所定値
以下に抑える構成を加えて、負荷の消費電力が急激に変
動した場合でも、特に燃料電池の電極の化学反応の速度
と整合をとることができることから、電極寿命を確保す
ることができる優れたパワーコンディショナを実現でき
るものである。
【図1】本発明の第一の手段の実施例におけるパワーコ
ンディショナを示すブロック図
ンディショナを示すブロック図
【図2】本発明の第二の手段の実施例におけるパワーコ
ンディショナを示すブロック図
ンディショナを示すブロック図
【図3】本発明の第三の手段の実施例におけるパワーコ
ンディショナを示すブロック図
ンディショナを示すブロック図
【図4】本発明の第四の手段の実施例におけるパワーコ
ンディショナを示すブロック図
ンディショナを示すブロック図
【図5】本発明の第五の手段の実施例におけるパワーコ
ンディショナを示すブロック図
ンディショナを示すブロック図
【図6】本発明の第六の手段の実施例におけるパワーコ
ンディショナを示すブロック図
ンディショナを示すブロック図
【図7】本発明の第七の手段の実施例におけるパワーコ
ンディショナを示すブロック図
ンディショナを示すブロック図
【図8】本発明の第八の手段の実施例におけるパワーコ
ンディショナを示すブロック図
ンディショナを示すブロック図
【図9】本発明の第九の手段の実施例におけるパワーコ
ンディショナを示すブロック図
ンディショナを示すブロック図
【図10】本発明の第十の手段の実施例におけるパワー
コンディショナを示すブロック図
コンディショナを示すブロック図
【図11】本発明の第十一の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図12】本発明の第十二の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図13】本発明の第十三の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図14】本発明の第十四の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図15】本発明の第十五の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図16】本発明の第十六の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図17】本発明の第十七の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図18】本発明の第十八の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図19】本発明の第十九の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図20】本発明の第二十の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図21】本発明の第二十一の手段の実施例におけるパ
ワーコンディショナを示すブロック図
ワーコンディショナを示すブロック図
【図22】本発明の第二十二の手段の実施例におけるパ
ワーコンディショナを示すブロック図
ワーコンディショナを示すブロック図
【図23】本発明の第二十三の手段の実施例におけるパ
ワーコンディショナを示すブロック図
ワーコンディショナを示すブロック図
【図24】本発明の第二十四の手段の実施例におけるパ
ワーコンディショナを示すブロック図
ワーコンディショナを示すブロック図
【図25】本発明の第二十五の手段の実施例におけるパ
ワーコンディショナを示すブロック図
ワーコンディショナを示すブロック図
【図26】本発明の第二十六の手段の実施例におけるパ
ワーコンディショナを示すブロック図
ワーコンディショナを示すブロック図
【図27】本発明の第二十七の手段の実施例におけるパ
ワーコンディショナを示すブロック図
ワーコンディショナを示すブロック図
【図28】本発明の第二十八の手段の実施例におけるパ
ワーコンディショナを示すブロック図
ワーコンディショナを示すブロック図
【図29】同、最適電力設定手段が有している第二の入
力端子に供給する電力を制限する特性図
力端子に供給する電力を制限する特性図
【図30】本発明の第二十九の手段の実施例におけるパ
ワーコンディショナを示すブロック図
ワーコンディショナを示すブロック図
【図31】同、起動時電力制限手段が有している第二の
入力端子に供給する電力を制限する特性図
入力端子に供給する電力を制限する特性図
【図32】本発明の第三十の手段の実施例におけるパワ
ーコンディショナを示すブロック図
ーコンディショナを示すブロック図
【図33】従来のパワーコンディショナを示すブロック
図
図
11 パワーコンディショナ 12 商用電源 13 第一の入力端子 14 電力供給手段 15 第二の入力端子 16 負荷 17 出力端子 18 結合手段 19 電力変換手段 21 パワーコンディショナ 22 第一の入力端子 23 整流手段 24 結合手段 25 第二の入力端子 26 電力供給手段 27 電力変換手段 28 出力端子 35 第一の入力端子 36 第一の電力変換手段 37 電力供給手段 38 第二の入力端子 39 第二の電力変換手段 40 結合手段 41 第三の電力変換手段 42 出力端子 43 パワーコンディショナ 50 第一の入力端子 51 第二の入力端子 52 出力端子 53 パワーコンディショナ 55 パワーコンディショナ 56 第一の入力端子 57 第二の入力端子 58 出力端子 59 負荷 60 商用電源 61 パワーコンディショナ 62 第一の入力端子 70 太陽電池 71 パワーコンディショナ 73 第二の入力端子 77 連結手段 80 風力発電機 81 パワーコンディショナ 83 第二の入力端子 87 連結手段 90 燃料電池 91 パワーコンディショナ 93 第二の入力端子 97 連結手段 101 パワーコンディショナ 107 入力電源検知手段 111 パワーコンディショナ 117 第一の電力変換手段 118 周波数設定手段 119 第二の電力変換手段 121 パワーコンディショナ 129 電圧設定手段 131 パワーコンディショナ 132 第一の電力変換手段 133 第二の電力変換手段 138 周波数設定手段 141 パワーコンディショナ 149 電圧設定手段 151 パワーコンディショナ 157 スイッチ手段 158 電力検知手段 161 パワーコンディショナ 171 パワーコンディショナ 181 パワーコンディショナ 191 パワーコンディショナ 197 電力検知手段 198 表示手段 201 パワーコンディショナ 207 第一の電力検知手段 209 表示手段 211 パワーコンディショナ 217 入力制限手段 221 パワーコンディショナ 227 入力制限手段 231 パワーコンディショナ 237 入力制限手段 241 パワーコンディショナ 247 入力制限手段 251 パワーコンディショナ 258 入力設定手段 261 パワーコンディショナ 268 タイマー手段 271 パワーコンディショナ 278 表示手段 281 パワーコンディショナ 287 最適電力設定手段 291 パワーコンディショナ 297 起動時電力制限手段 301 パワーコンディショナ 307 変動調整手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武智 充 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 緒方 大象 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 佐藤 武年 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (30)
- 【請求項1】 負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子と出力端子との間に結合手段を、前記第二の入力端
子と結合手段との間に電力変換手段を接続したパワーコ
ンディショナ。 - 【請求項2】 負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子には整流手段を、前記第二の入力端子には結合手段
を、また前記出力端子には電力変換手段をそれぞれ接続
したパワーコンディショナ。 - 【請求項3】 負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子には第一の電力変換手段を、第二の入力端子には第
二の電力変換手段を介して結合手段を、出力端子には第
三の電力変換手段を接続したパワーコンディショナ。 - 【請求項4】 負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記出力端子と
第一の入力端子と第二の入力端子とはそれぞれ異なる形
状としたパワーコンディショナ。 - 【請求項5】 負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記出力端子は
コンセントとした請求項1から4のいずれか1項に記載
したパワーコンディショナ。 - 【請求項6】 負荷を接続する出力端子と、商用電源を
接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給手
段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入力
端子は差し込みプラグの形状をした請求項1から5のい
ずれか1項に記載したパワーコンディショナ。 - 【請求項7】 電力供給手段を太陽電池とした請求項1
から6のいずれか1項に記載したパワーコンディショ
ナ。 - 【請求項8】 電力供給手段を風力発電機とした請求項
1から6のいずれか1項に記載したパワーコンディショ
ナ。 - 【請求項9】 電力供給手段を燃料電池とした請求項1
から6のいずれか1項に記載したパワーコンディショ
ナ。 - 【請求項10】 負荷を接続する出力端子と、商用電源
を接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給
手段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入
力端子と出力端子との間に結合手段を、前記第二の入力
端子と結合手段との間に電力変換手段を、第一の入力端
子には電圧・周波数を検知する入力電源検知手段をそれ
ぞれ接続し、入力電源検知手段の情報を電力変換手段に
伝達して、出力端子の出力を前記商用電源と同一の電圧
・周波数としたパワーコンディショナ。 - 【請求項11】 負荷を接続する出力端子と、商用電源
を接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給
手段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入
力端子と出力端子との間には商用電源の周波数を周波数
設定手段によって設定された周波数に変換する第一の電
力変換手段を介して結合手段を、前記第二の入力端子と
結合手段との間には、電力供給手段の出力を前記周波数
設定手段によって設定された周波数に電力変換する第二
の電力変換手段を接続したパワーコンディショナ。 - 【請求項12】 負荷を接続する出力端子と、商用電源
を接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給
手段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入
力端子と出力端子との間には、商用電源の周波数を周波
数設定手段によって、商用電源の電圧を電圧設定手段に
よって変換する第一の電力変換手段を介して接続した結
合手段を接続し、第二の入力端子には周波数設定手段に
よって設定された周波数と、電圧設定手段によって設定
された電圧とに電力変換する第二の電力変換手段を接続
したパワーコンディショナ。 - 【請求項13】 負荷を接続する出力端子と、商用電源
を接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給
手段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入
力端子には第一の電力変換手段を介して結合手段を、前
記第二の入力端子には結合手段を、また前記出力端子に
は前記結合手段の出力を周波数設定手段によって設定さ
れた周波数に電力変換する第二の電力変換手段を接続し
たパワーコンディショナ。 - 【請求項14】 負荷を接続する出力端子と、商用電源
を接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給
手段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入
力端子には第一の電力変換手段を介して結合手段を、前
記第二の入力端子には結合手段を、また前記出力端子に
は前記結合手段の出力を周波数設定手段によって設定さ
れた周波数と電圧設定手段に設定された電圧とに電力変
換する第二の電力変換手段を接続したパワーコンディシ
ョナ。 - 【請求項15】 負荷を接続する出力端子と、商用電源
を接続する第一の入力端子と、電力を供給する電力供給
手段を接続する第二の入力端子とを備え、前記第一の入
力端子と出力端子との間には、電力を加減するスイッチ
手段を介して結合手段を接続し、前記第二の入力端子と
結合手段との間には電力検知手段を介して第二の電力変
換手段を接続し、電力検知手段の検知出力が基準値以上
のときは商用電源からの電力供給を停止し電力供給手段
の出力を使用し、基準値未満であるときは商用電源の電
力と電力供給手段の供給電力とを併用使用するパワーコ
ンディショナ。 - 【請求項16】 電力供給手段を太陽電池とした請求項
15記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項17】 電力供給手段を風力発電機とした請求
項15記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項18】 電力供給手段を燃料電池とした請求項
15記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項19】 電力供給手段から受けた電力が基準値
以下となったことを表示する表示手段を備えた請求項1
5記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項20】 商用電源からの入力電力と電力供給手
段からの入力電力との比を表示する表示手段を備えた請
求項15記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項21】 電力供給手段からの入力電力が所定値
に達した場合にこの所定値を保つ入力制限手段を備えた
請求項15記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項22】 電力供給手段を太陽電池とした請求項
21記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項23】 電力供給手段を風力発電機とした請求
項21記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項24】 電力供給手段を燃料電池とした請求項
21記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項25】 電力供給手段からの入力電力を設定す
る入力設定手段を有し、この入力電力が所定値に達した
場合に前記入力設定手段の情報に基づいてこの所定値を
保つ入力制限手段を備えた請求項15記載のパワーコン
ディショナ。 - 【請求項26】 電力供給手段からの入力電力を時間に
基づいて設定するタイマー手段を有し、このタイマー手
段によって所定値を設定する入力制限手段を備えた請求
項15記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項27】 電力供給手段からの入力パワーが所定
値に達したことを表示する表示手段を備えた請求項26
記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項28】 負荷を接続する出力端子と、商用電源
を接続する第一の入力端子と、太陽電池を接続する第二
の入力端子とを備え、前記第一の入力端子と出力端子と
の間に結合手段を、前記第二の入力端子と結合手段との
間に電力変換手段を接続し、第二の入力端子は太陽電池
の最適動作点での電力を受けるパワーコンディショナ。 - 【請求項29】 所定値は、起動時には燃料電池の定格
出力よりも小さい初期値としこの初期値から次第に増加
させる請求項24記載のパワーコンディショナ。 - 【請求項30】 負荷の消費電力が急変した場合に、第
二の入力端子からの入力パワーの時間的変動を所定値以
下に抑える請求項29記載のパワーコンディショナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325163A JPH08182202A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | パワーコンディショナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6325163A JPH08182202A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | パワーコンディショナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182202A true JPH08182202A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18173726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6325163A Pending JPH08182202A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | パワーコンディショナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182202A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2005202210B2 (en) * | 2001-04-20 | 2007-01-25 | Aloys Wobben | Method for operating a wind energy plant |
| JP2007124864A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Sharp Corp | 電力変換システム |
| JP2008253002A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Osaka Gas Co Ltd | 電力中継装置、電力機器、及び、電力中継方法 |
| US7462946B2 (en) | 2001-04-20 | 2008-12-09 | Aloys Wobben | Method for operating a wind energy plant |
| US7733069B2 (en) | 2000-09-29 | 2010-06-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Power converting apparatus and power generating apparatus |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6325163A patent/JPH08182202A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7733069B2 (en) | 2000-09-29 | 2010-06-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Power converting apparatus and power generating apparatus |
| AU2005202210B2 (en) * | 2001-04-20 | 2007-01-25 | Aloys Wobben | Method for operating a wind energy plant |
| US7462947B2 (en) | 2001-04-20 | 2008-12-09 | Aloys Wobben | Method for operating a wind turbine |
| US7462946B2 (en) | 2001-04-20 | 2008-12-09 | Aloys Wobben | Method for operating a wind energy plant |
| AU2005202210C1 (en) * | 2001-04-20 | 2009-09-17 | Aloys Wobben | Method for operating a wind energy plant |
| JP2007124864A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Sharp Corp | 電力変換システム |
| JP2008253002A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Osaka Gas Co Ltd | 電力中継装置、電力機器、及び、電力中継方法 |
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