JPH08182288A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH08182288A JPH08182288A JP6322483A JP32248394A JPH08182288A JP H08182288 A JPH08182288 A JP H08182288A JP 6322483 A JP6322483 A JP 6322483A JP 32248394 A JP32248394 A JP 32248394A JP H08182288 A JPH08182288 A JP H08182288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brushless motor
- metal substrate
- core
- permanent magnet
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 OA,音響,映像および情報記録機器に使用
されるブラシレスモータにおいて、薄型で優れた特性を
持つブラシレスモータを提供することを目的とする。 【構成】 回転軸11はハウジング12に保持された軸
受13とスラスト受け板14に保持され、多極着磁され
た円筒状回転永久磁石15を有するロータフレーム16
を保持している。また、絶縁物17を介して巻線18を
巻装したコア19の周辺部の反ロータフレーム側金属基
板20上の切り欠き部にIC121のパッケージ部が入
るよう前記IC121および電子部品122が実装さ
れ、前記円筒状回転永久磁石15と対向するよう前記コ
ア19を前記金属基板20上に配設しブラシレスモータ
を構成している。
されるブラシレスモータにおいて、薄型で優れた特性を
持つブラシレスモータを提供することを目的とする。 【構成】 回転軸11はハウジング12に保持された軸
受13とスラスト受け板14に保持され、多極着磁され
た円筒状回転永久磁石15を有するロータフレーム16
を保持している。また、絶縁物17を介して巻線18を
巻装したコア19の周辺部の反ロータフレーム側金属基
板20上の切り欠き部にIC121のパッケージ部が入
るよう前記IC121および電子部品122が実装さ
れ、前記円筒状回転永久磁石15と対向するよう前記コ
ア19を前記金属基板20上に配設しブラシレスモータ
を構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はOA,音響,映像機器あ
るいは情報記録機器に使用されるブラシレスモータの構
造に関するものである。
るいは情報記録機器に使用されるブラシレスモータの構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、OA,音響,映像機器あるいは情
報記録機器は小型化,薄型化の傾向にある。それにとも
ないブラシレスモータの小型化,薄型化が要求されてき
ている。
報記録機器は小型化,薄型化の傾向にある。それにとも
ないブラシレスモータの小型化,薄型化が要求されてき
ている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のブラシレ
スモータの一例について説明する。図5は従来のブラシ
レスモータの断面図である。図5において、回転軸51
はハウジング52に保持された軸受53とスラスト受け
板54に保持され、多極着磁された円筒状回転永久磁石
55を有するロータフレーム56を保持している。ま
た、絶縁物57を介して巻線58を巻装したコア59の
周辺部の反ロータフレーム側金属基板60上にIC61
および電子部品62が実装され、前記円筒状回転永久磁
石55と対向するよう前記コア59を前記金属基板60
上に配設しブラシレスモータを構成している。
スモータの一例について説明する。図5は従来のブラシ
レスモータの断面図である。図5において、回転軸51
はハウジング52に保持された軸受53とスラスト受け
板54に保持され、多極着磁された円筒状回転永久磁石
55を有するロータフレーム56を保持している。ま
た、絶縁物57を介して巻線58を巻装したコア59の
周辺部の反ロータフレーム側金属基板60上にIC61
および電子部品62が実装され、前記円筒状回転永久磁
石55と対向するよう前記コア59を前記金属基板60
上に配設しブラシレスモータを構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、金属基板上のコアに巻装されている巻線の
下部に前記ICが配置されるためブラシレスモータの薄
型化が困難な構造を有していた。
の構成では、金属基板上のコアに巻装されている巻線の
下部に前記ICが配置されるためブラシレスモータの薄
型化が困難な構造を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、より薄型のブラシレスモータを提供することを目的
としている。
で、より薄型のブラシレスモータを提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のブラシレスモータは、前記金属基板の前記I
Cの配置箇所に切り欠きを設け、そこに前記ICのパッ
ケージ部を配置する構成とするものである。
に本発明のブラシレスモータは、前記金属基板の前記I
Cの配置箇所に切り欠きを設け、そこに前記ICのパッ
ケージ部を配置する構成とするものである。
【0007】さらに穴の端面を加工し、ICのリードフ
レームと前記金属基板の金属部との接触を排除した構成
とするものである。
レームと前記金属基板の金属部との接触を排除した構成
とするものである。
【0008】さらにICのリードフレームを直線上に加
工し、より厚さの薄い金属基板を使用する構成としたも
のである。
工し、より厚さの薄い金属基板を使用する構成としたも
のである。
【0009】さらにIC上の巻線の巻数のみを減らす構
成としたものである。
成としたものである。
【0010】
【作用】この構成によって、回路構成部品においてもっ
とも空間を要するICを金属基板の穴に配置しているた
め前記コアに巻装されている巻線からの制約を受けるこ
となく薄型のブラシレスモータを実現することができ
る。
とも空間を要するICを金属基板の穴に配置しているた
め前記コアに巻装されている巻線からの制約を受けるこ
となく薄型のブラシレスモータを実現することができ
る。
【0011】また、IC上部の巻数のみ減らしているた
め特性をあまり落とすことなく薄型のブラシレスモータ
を実現することができる。
め特性をあまり落とすことなく薄型のブラシレスモータ
を実現することができる。
【0012】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明の第1の実施例におけるブラ
シレスモータの断面図を示すものである。図1におい
て、回転軸11はハウジング12に保持された軸受13
とスラスト受け板14に保持され、多極着磁された円筒
状回転永久磁石15を有するロータフレーム16を保持
している。また、絶縁物17を介して巻線18を巻装し
たコア19の周辺部の反ロータフレーム側金属基板20
上の切り欠き部にIC121のパッケージ部が入るよう
前記IC121および電子部品122が実装され、前記
円筒状回転永久磁石15と対向するよう前記コア19を
前記金属基板20上に配設しブラシレスモータを構成し
ている。
シレスモータの断面図を示すものである。図1におい
て、回転軸11はハウジング12に保持された軸受13
とスラスト受け板14に保持され、多極着磁された円筒
状回転永久磁石15を有するロータフレーム16を保持
している。また、絶縁物17を介して巻線18を巻装し
たコア19の周辺部の反ロータフレーム側金属基板20
上の切り欠き部にIC121のパッケージ部が入るよう
前記IC121および電子部品122が実装され、前記
円筒状回転永久磁石15と対向するよう前記コア19を
前記金属基板20上に配設しブラシレスモータを構成し
ている。
【0014】このように本発明の第1の実施例のブラシ
レスモータによれば、金属基板20上の切り欠き部にI
C121のパッケージ部を配置しているため巻線18と
金属基板20との隙間を小さくすることができるためブ
ラシレスモータの大幅な薄型化ができる。
レスモータによれば、金属基板20上の切り欠き部にI
C121のパッケージ部を配置しているため巻線18と
金属基板20との隙間を小さくすることができるためブ
ラシレスモータの大幅な薄型化ができる。
【0015】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0016】図2は本発明の第2の実施例におけるブラ
シレスモータの断面図を示すものである。図2におい
て、21は回転軸、22はハウジング、23は軸受、2
4はスラスト受け板、25は円筒状回転永久磁石、26
はロータフレーム、27は絶縁物、28は巻線、29は
コア、30は金属基板、131はIC、132は電子部
品で、以上は図1の構成と同様なものである。図1の構
成と異なるのは金属基板30の切り欠き部の端面を加工
した点である。
シレスモータの断面図を示すものである。図2におい
て、21は回転軸、22はハウジング、23は軸受、2
4はスラスト受け板、25は円筒状回転永久磁石、26
はロータフレーム、27は絶縁物、28は巻線、29は
コア、30は金属基板、131はIC、132は電子部
品で、以上は図1の構成と同様なものである。図1の構
成と異なるのは金属基板30の切り欠き部の端面を加工
した点である。
【0017】以上のようにブラシレスモータを構成する
ことにより、金属基板30とIC131との絶縁をより
確実に行うことができる。
ことにより、金属基板30とIC131との絶縁をより
確実に行うことができる。
【0018】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0019】図3は本発明の第3の実施例におけるブラ
シレスモータの断面図を示すものである。図3におい
て、31は回転軸、32はハウジング、33は軸受、3
4はスラスト受け板、35は円筒状回転永久磁石、36
はロータフレーム、37は絶縁物、38は巻線、39は
コア、40は金属基板、141はIC、142は電子部
品で、以上は図1の構成と同様なものである。図1の構
成と異なるのはIC141のリードフレームを直線上に
加工した点である。
シレスモータの断面図を示すものである。図3におい
て、31は回転軸、32はハウジング、33は軸受、3
4はスラスト受け板、35は円筒状回転永久磁石、36
はロータフレーム、37は絶縁物、38は巻線、39は
コア、40は金属基板、141はIC、142は電子部
品で、以上は図1の構成と同様なものである。図1の構
成と異なるのはIC141のリードフレームを直線上に
加工した点である。
【0020】以上のようにブラシレスモータを構成する
ことにより、金属基板40の厚みを薄くすることができ
薄型の上、安価なブラシレスモータを提供することがで
きる。
ことにより、金属基板40の厚みを薄くすることができ
薄型の上、安価なブラシレスモータを提供することがで
きる。
【0021】(実施例4)以下本発明の第4の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0022】図4は本発明の第4の実施例におけるブラ
シレスモータの断面図を示すものである。図4におい
て、回転軸41はハウジング42に保持された軸受43
とスラスト受け板44に保持され、多極着磁された円筒
状回転永久磁石45を有するロータフレーム46を保持
している。また、絶縁物47を介して一部巻数を減らし
てある巻線48を巻装したコア49の周辺部の反ロータ
フレーム側金属基板50上にIC151および電子部品
152が実装され、前記円筒状回転永久磁石45と対向
し、なおかつ前記IC151が前記巻線48の巻数の減
らしてある箇所の下部になるよう前記コア49を前記金
属基板50上に配設しブラシレスモータを構成してい
る。
シレスモータの断面図を示すものである。図4におい
て、回転軸41はハウジング42に保持された軸受43
とスラスト受け板44に保持され、多極着磁された円筒
状回転永久磁石45を有するロータフレーム46を保持
している。また、絶縁物47を介して一部巻数を減らし
てある巻線48を巻装したコア49の周辺部の反ロータ
フレーム側金属基板50上にIC151および電子部品
152が実装され、前記円筒状回転永久磁石45と対向
し、なおかつ前記IC151が前記巻線48の巻数の減
らしてある箇所の下部になるよう前記コア49を前記金
属基板50上に配設しブラシレスモータを構成してい
る。
【0023】このように本発明の第4の実施例のブラシ
レスモータによれば、一部巻数を減らしてある巻線48
の巻数を減らしてある箇所の下部にIC151を配設し
ているため巻線48と金属基板50との隙間を小さくす
ることができ、ブラシレスモータの薄型化ができる。
レスモータによれば、一部巻数を減らしてある巻線48
の巻数を減らしてある箇所の下部にIC151を配設し
ているため巻線48と金属基板50との隙間を小さくす
ることができ、ブラシレスモータの薄型化ができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、金属基板上の切
り欠き部にICのパッケージ部分を配設しているため、
巻線と前記金属基板との隙間を小さくすることができ薄
型のブラシレスモータを提供することができる。
り欠き部にICのパッケージ部分を配設しているため、
巻線と前記金属基板との隙間を小さくすることができ薄
型のブラシレスモータを提供することができる。
【0025】また、実施例4では巻線の巻数をIC上の
み減じているため巻線と前記金属基板との隙間を小さく
することができ薄型のブラシレスモータを提供すること
ができる。
み減じているため巻線と前記金属基板との隙間を小さく
することができ薄型のブラシレスモータを提供すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるブラシレスモー
タの断面図
タの断面図
【図2】本発明の第2の実施例におけるブラシレスモー
タの断面図
タの断面図
【図3】本発明の第3の実施例におけるブラシレスモー
タの断面図
タの断面図
【図4】本発明の第4の実施例におけるブラシレスモー
タの断面図
タの断面図
【図5】従来のブラシレスモータの断面図
11,21,31,41,51 回転軸 12,22,32,42,52 ハウジング 13,23,33,43,53 軸受 14,24,34,44,54 スラスト受け板 15,25,35,45,55 回転永久磁石 16,26,36,46,56 ロータフレーム 17,27,37,47,57 絶縁物 18,28,38,48,58 巻線 19,29,39,49,59 コア 20,30,40,50,60 金属基板 61,111,121,131,141,151 IC 62,112,122,132,142,152 電子
部品
部品
Claims (4)
- 【請求項1】回転軸に保持され多極着磁された回転永久
磁石を有するロータ部と、前記回転軸を回転自在に保持
する軸受部と、前記回転永久磁石と対向するよう配置さ
れたコアと、前記コアに絶縁物を介し巻装された巻線
と、前記ロータ部を回転あるいは回転制御させるICお
よび電子部品と、前記ICおよび前記電子部品と前記コ
アを実装する金属基板有するステータ部とから構成され
たブラシレスモータにおいて、前記金属基板の前記IC
の配置箇所に前記ICのパッケージ部が入る切り欠きを
設けたことを特徴とするブラシレスモータ。 - 【請求項2】金属基板の前記切り欠き部の端面に加工を
ほどこしたことを特徴とする請求項1記載のブラシレス
モータ。 - 【請求項3】回転あるいは回転制御させるICのリード
フレームを直線上に加工したことを特徴とする請求項1
記載のブラシレスモータ。 - 【請求項4】回転軸に保持され多極着磁された回転永久
磁石を有するロータ部と、前記回転軸を回転自在に保持
する軸受部と、前記回転永久磁石と対向するよう配置さ
れたコアと、前記コアに絶縁物を介し巻装された巻線
と、前記ロータ部を回転あるいは回転制御させるICお
よび電子部品と、前記ICおよび前記電子部品と前記コ
アを実装するプリント基板有するステータ部とから構成
されたブラシレスモータにおいて、前記巻線の巻数を前
記回転あるいは回転制御させるICの上部のみ減らした
ことを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6322483A JPH08182288A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6322483A JPH08182288A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182288A true JPH08182288A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18144143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6322483A Pending JPH08182288A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182288A (ja) |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP6322483A patent/JPH08182288A/ja active Pending
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