JPH08182342A - 電力変換器 - Google Patents
電力変換器Info
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- JPH08182342A JPH08182342A JP6335839A JP33583994A JPH08182342A JP H08182342 A JPH08182342 A JP H08182342A JP 6335839 A JP6335839 A JP 6335839A JP 33583994 A JP33583994 A JP 33583994A JP H08182342 A JPH08182342 A JP H08182342A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 すべて同一の損失特性を持つ素子を使用した
電力変換器と同等の容量・機能を有し、かつ、変換器全
体の発生損失を低減するに好適な電力変換器を提供する
ことにある。 【構成】 低オン損失素子GTO3、GTO4と低スイ
ッチング損失素子IGBT5〜IGBT8のように、相
単位で損失特性の異なる素子を使用し、GTOで構成さ
れたx相は2レベル出力構成、IGBTで構成されたy
相は3レベル出力構成とし、各相の出力レベル数を変え
て変換器を構成する。低オン損失素子は、出力電圧基準
波に基づいた長周期信号でスイッチングし、低スイッチ
ング損失素子は、PWM制御により高速にスイッチング
動作させる。 【効果】 これにより各相の素子損失を低減し、各相の
耐圧を揃えることができるため、素子耐圧を無駄なく用
い、また、PWM制御により低オン損失素子で構成され
た相による変換器出力波形の歪みを補正することができ
る。
電力変換器と同等の容量・機能を有し、かつ、変換器全
体の発生損失を低減するに好適な電力変換器を提供する
ことにある。 【構成】 低オン損失素子GTO3、GTO4と低スイ
ッチング損失素子IGBT5〜IGBT8のように、相
単位で損失特性の異なる素子を使用し、GTOで構成さ
れたx相は2レベル出力構成、IGBTで構成されたy
相は3レベル出力構成とし、各相の出力レベル数を変え
て変換器を構成する。低オン損失素子は、出力電圧基準
波に基づいた長周期信号でスイッチングし、低スイッチ
ング損失素子は、PWM制御により高速にスイッチング
動作させる。 【効果】 これにより各相の素子損失を低減し、各相の
耐圧を揃えることができるため、素子耐圧を無駄なく用
い、また、PWM制御により低オン損失素子で構成され
た相による変換器出力波形の歪みを補正することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流を直流に変換する
電力変換器に係わり、特に、自己消弧形素子を用いたパ
ルス幅変調制御による電力変換器に関する。
電力変換器に係わり、特に、自己消弧形素子を用いたパ
ルス幅変調制御による電力変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパルス幅変調(以下、PWMとい
う。)制御を行うコンバータ回路の一例として、特開平
1−259758号公報の第4図に記載のコンバータが
挙げられる。これは、交流側に出力する電圧波形を生成
する為の基準波と搬送波の比較によりスイッチングを行
い、これによりパルス状の電圧が交流側に出力される。
この場合、任意の電圧基本波は基準波を変化させて得
る。また、交流電源電圧とコンバータの交流側出力電圧
の位相差を調整して、電力の流れを双方向に制御する。
そこで、部品点数を減らし、価格低減を図ったコンバー
タ回路が同公報の第1図に開示されている。これは、一
相をダイオードのみで構成し、他相はスイッチング素子
としたコンバータであり、必要なスイッチング素子は2
つでよく、ダイオードのみの相には安価な一般整流用ダ
イオードを使用することができる。これにより装置を安
価にできる。また、相毎に異なる素子を組み合わせたP
WMインバータ回路としては、特開昭63−26206
2号公報の第1図が挙げられる。これは、相毎に高速形
と低速形のスイッチング素子を用いて構成した単相イン
バータ回路であり、それぞれの素子特性に応じて異なる
周波数のPWM信号を用いてスイッチングを行う。これ
により、使用する素子全部を高速スイッチング形素子と
しなくても、その場合と同等の機能を有する高速スイッ
チングインバータを得ることができ、装置を安価にでき
る。
う。)制御を行うコンバータ回路の一例として、特開平
1−259758号公報の第4図に記載のコンバータが
挙げられる。これは、交流側に出力する電圧波形を生成
する為の基準波と搬送波の比較によりスイッチングを行
い、これによりパルス状の電圧が交流側に出力される。
この場合、任意の電圧基本波は基準波を変化させて得
る。また、交流電源電圧とコンバータの交流側出力電圧
の位相差を調整して、電力の流れを双方向に制御する。
そこで、部品点数を減らし、価格低減を図ったコンバー
タ回路が同公報の第1図に開示されている。これは、一
相をダイオードのみで構成し、他相はスイッチング素子
としたコンバータであり、必要なスイッチング素子は2
つでよく、ダイオードのみの相には安価な一般整流用ダ
イオードを使用することができる。これにより装置を安
価にできる。また、相毎に異なる素子を組み合わせたP
WMインバータ回路としては、特開昭63−26206
2号公報の第1図が挙げられる。これは、相毎に高速形
と低速形のスイッチング素子を用いて構成した単相イン
バータ回路であり、それぞれの素子特性に応じて異なる
周波数のPWM信号を用いてスイッチングを行う。これ
により、使用する素子全部を高速スイッチング形素子と
しなくても、その場合と同等の機能を有する高速スイッ
チングインバータを得ることができ、装置を安価にでき
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうち、
特開平1−259758号公報の第4図に記載のような
すべて同じ素子で構成したコンバータは、高速スイッチ
ング素子を4つ用いるため、部品点数が多く、装置が高
価なものとなり、また、すべてのスイッチング素子が高
速にスイッチングするため、スイッチング損失が大きい
という問題がある。同公報第1図記載の一相をダイオー
ドのみで、他相をスイッチング素子で構成したコンバー
タは、スイッチング損失が低くなるが、ダイオードのみ
の相があるために回生動作が不可能であり、回生ブレー
キを用いることはできない。また、特開昭63−262
062号に記載の相毎に異なるスイッチング素子を使用
したインバータでは、これを車両用変換器等のような大
容量なものに適用しようとした場合、一般に高速スイッ
チング素子は耐圧が低く、低速スイッチング素子は高耐
圧のため、変換器全体の耐圧が高速スイッチング素子に
よって制限されてしまい、大容量のものに適用すること
は不可能であり、各相の耐圧のバランスがとれていない
という問題がある。
特開平1−259758号公報の第4図に記載のような
すべて同じ素子で構成したコンバータは、高速スイッチ
ング素子を4つ用いるため、部品点数が多く、装置が高
価なものとなり、また、すべてのスイッチング素子が高
速にスイッチングするため、スイッチング損失が大きい
という問題がある。同公報第1図記載の一相をダイオー
ドのみで、他相をスイッチング素子で構成したコンバー
タは、スイッチング損失が低くなるが、ダイオードのみ
の相があるために回生動作が不可能であり、回生ブレー
キを用いることはできない。また、特開昭63−262
062号に記載の相毎に異なるスイッチング素子を使用
したインバータでは、これを車両用変換器等のような大
容量なものに適用しようとした場合、一般に高速スイッ
チング素子は耐圧が低く、低速スイッチング素子は高耐
圧のため、変換器全体の耐圧が高速スイッチング素子に
よって制限されてしまい、大容量のものに適用すること
は不可能であり、各相の耐圧のバランスがとれていない
という問題がある。
【0004】本発明の目的は、すべて同一の損失特性を
持つ素子を使用した電力変換器と同等の容量・機能を有
し、かつ、変換器全体の発生損失を低減するに好適な電
力変換器を提供することにある。
持つ素子を使用した電力変換器と同等の容量・機能を有
し、かつ、変換器全体の発生損失を低減するに好適な電
力変換器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】自己消弧形素子を用いて
パルス幅変調制御により交流を直流に、または、この逆
の変換を行う電力変換器において、相単位で損失特性の
異なる素子を使用し、一相は低オン損失素子を用いた2
レベル出力構成とし、他の相は低スイッチング損失素子
を用いた3レベル出力構成とする。また、各相の出力レ
ベル数と共に各相の素子の直列多重接続数を異なる構成
とする。
パルス幅変調制御により交流を直流に、または、この逆
の変換を行う電力変換器において、相単位で損失特性の
異なる素子を使用し、一相は低オン損失素子を用いた2
レベル出力構成とし、他の相は低スイッチング損失素子
を用いた3レベル出力構成とする。また、各相の出力レ
ベル数と共に各相の素子の直列多重接続数を異なる構成
とする。
【0006】
【作用】低オン損失素子は、出力電圧基準波に基づいた
長周期信号によりスイッチングを行って、スイッチング
回数を少なくし、オン状態が長く続くように動作させた
場合、素子の発生損失のうち、スイッチング損失よりオ
ン損失の占める割合が大きくなる。そこで、低オン損失
素子をこのように動作させると、スイッチング損失はほ
とんど発生せず、また、素子の特性上、オン損失の発生
も抑えることができる。従って、素子の発生損失を低減
することできる。一方、低スイッチング損失素子は、P
WM制御による高速スイッチングを行って、スイッチン
グ回数を多くし、一周期内に多くのパルスを出すように
動作させた場合は、素子の発生損失のうち、オン損失よ
りスイッチング損失の占める割合が大きくなる。従っ
て、低スイッチング損失素子をこのように動作させる
と、オン損失はほとんど発生せず、また、素子の特性
上、スイッチング損失も抑えることができる。従って、
素子の発生損失を低減することができる。結果として、
すべて同一の損失特性を持つスイッチング素子を用いた
電力変換器に比べて、これと同等の容量・機能を有し、
かつ、電力変換器全体の発生損失を低減することができ
る。また、低スイッチング損失素子によるPWM制御に
より、低オン損失素子で構成された相に発生する変換器
出力波形の歪みを補正することができる。また、一般
に、低オン損失素子に比べて低スイッチング損失素子の
耐圧は低い。そこで、低スイッチング損失素子で構成さ
れた相の出力レベル数あるいは素子の直列多重接続数
を、低オン損失素子で構成された相の出力レベル数ある
いは素子の直列多重接続数より大きくすることで、各相
の耐圧のバランスをとることができ、低オン損失素子の
高耐圧を有効に活用することができる。
長周期信号によりスイッチングを行って、スイッチング
回数を少なくし、オン状態が長く続くように動作させた
場合、素子の発生損失のうち、スイッチング損失よりオ
ン損失の占める割合が大きくなる。そこで、低オン損失
素子をこのように動作させると、スイッチング損失はほ
とんど発生せず、また、素子の特性上、オン損失の発生
も抑えることができる。従って、素子の発生損失を低減
することできる。一方、低スイッチング損失素子は、P
WM制御による高速スイッチングを行って、スイッチン
グ回数を多くし、一周期内に多くのパルスを出すように
動作させた場合は、素子の発生損失のうち、オン損失よ
りスイッチング損失の占める割合が大きくなる。従っ
て、低スイッチング損失素子をこのように動作させる
と、オン損失はほとんど発生せず、また、素子の特性
上、スイッチング損失も抑えることができる。従って、
素子の発生損失を低減することができる。結果として、
すべて同一の損失特性を持つスイッチング素子を用いた
電力変換器に比べて、これと同等の容量・機能を有し、
かつ、電力変換器全体の発生損失を低減することができ
る。また、低スイッチング損失素子によるPWM制御に
より、低オン損失素子で構成された相に発生する変換器
出力波形の歪みを補正することができる。また、一般
に、低オン損失素子に比べて低スイッチング損失素子の
耐圧は低い。そこで、低スイッチング損失素子で構成さ
れた相の出力レベル数あるいは素子の直列多重接続数
を、低オン損失素子で構成された相の出力レベル数ある
いは素子の直列多重接続数より大きくすることで、各相
の耐圧のバランスをとることができ、低オン損失素子の
高耐圧を有効に活用することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す。一般に、車両用
電力変換器に用いられる素子として、GTO,IGBT
が挙げられるが、図5に示すように、GTOは低オン損
失特性、IGBTは低スイッチング損失特性を有してい
る。ここで、低オン損失素子としてBJT、低スイッチ
ング損失素子としてFETがある。また、図6に示すよ
うに、IGBT、FETなどのスイッチング損失が小さ
い素子は、動作周波数が高く、耐圧は低い。図1におい
て、1は交流電源、2はリアクトル、3〜4はGTO、
9〜10はGTOに逆並列接続されたフリーホイールダ
イオード、5〜8はIGBT、11〜14はIGBTに
逆並列接続されたフリーホイールダイオード、15〜1
6はクランプダイオード、17〜18はフィルタコンデ
ンサである。相毎に使用する素子をGTOとIGBTに
し、GTOで構成されたx相は2レベル出力、IGBT
で構成されたy相は3レベル出力として、単相PWMコ
ンバータを構成する。また、19〜20は比較器、21
は乗算器、22は減算器、23は搬送波発生回路、24
〜25はぞれぞれx相のGTO及びy相のIGBTを制
御するドライブ回路をそれぞれ示し、PWM制御回路を
構成する。
る。図1は、本発明の一実施例を示す。一般に、車両用
電力変換器に用いられる素子として、GTO,IGBT
が挙げられるが、図5に示すように、GTOは低オン損
失特性、IGBTは低スイッチング損失特性を有してい
る。ここで、低オン損失素子としてBJT、低スイッチ
ング損失素子としてFETがある。また、図6に示すよ
うに、IGBT、FETなどのスイッチング損失が小さ
い素子は、動作周波数が高く、耐圧は低い。図1におい
て、1は交流電源、2はリアクトル、3〜4はGTO、
9〜10はGTOに逆並列接続されたフリーホイールダ
イオード、5〜8はIGBT、11〜14はIGBTに
逆並列接続されたフリーホイールダイオード、15〜1
6はクランプダイオード、17〜18はフィルタコンデ
ンサである。相毎に使用する素子をGTOとIGBTに
し、GTOで構成されたx相は2レベル出力、IGBT
で構成されたy相は3レベル出力として、単相PWMコ
ンバータを構成する。また、19〜20は比較器、21
は乗算器、22は減算器、23は搬送波発生回路、24
〜25はぞれぞれx相のGTO及びy相のIGBTを制
御するドライブ回路をそれぞれ示し、PWM制御回路を
構成する。
【0008】次に、図2を用いて図1の実施例回路の動
作を説明する。図2において、ec*基準波形は図1の
コンバータ電圧指令値ec*、ex*基準波形は乗算器2
1の出力電圧、ey*基準波形はy相への出力電圧指令
値ey*、ex出力波形はx相からの出力電圧、ey出
力波形はy相からの出力電圧、ec出力波形はコンバー
タ出力電圧ecを示す。コンバータ電圧指令値ec*を
発すると、比較器19によりその極性に従ったパルス信
号Pxを得る。このパルス信号Pxをドライブ回路24
に入力して、x相を駆動すると、x相から出力波形ex
が出力される。また、パルス信号Pxに乗算器20によ
り直流ステージ電圧Edの半分の値を掛けて出力電圧e
x*を得、これを減算器21によりコンバータ電圧指令
値ec*から差し引いて、y相への出力電圧指令値ey*
を得る。これを比較器22により搬送波発生回路23が
作成した搬送波ycと比較することでパルス信号Pyを
得る。このパルス信号Pyをドライブ回路25に入力し
て、y相を駆動すると、y相から3レベルの出力波形e
yが出力される。コンバータ出力電圧ecはex出力波
形からey出力波形を差し引いて得られ、そのコンバー
タ出力波形ecは、図2のように3レベル出力となる。
作を説明する。図2において、ec*基準波形は図1の
コンバータ電圧指令値ec*、ex*基準波形は乗算器2
1の出力電圧、ey*基準波形はy相への出力電圧指令
値ey*、ex出力波形はx相からの出力電圧、ey出
力波形はy相からの出力電圧、ec出力波形はコンバー
タ出力電圧ecを示す。コンバータ電圧指令値ec*を
発すると、比較器19によりその極性に従ったパルス信
号Pxを得る。このパルス信号Pxをドライブ回路24
に入力して、x相を駆動すると、x相から出力波形ex
が出力される。また、パルス信号Pxに乗算器20によ
り直流ステージ電圧Edの半分の値を掛けて出力電圧e
x*を得、これを減算器21によりコンバータ電圧指令
値ec*から差し引いて、y相への出力電圧指令値ey*
を得る。これを比較器22により搬送波発生回路23が
作成した搬送波ycと比較することでパルス信号Pyを
得る。このパルス信号Pyをドライブ回路25に入力し
て、y相を駆動すると、y相から3レベルの出力波形e
yが出力される。コンバータ出力電圧ecはex出力波
形からey出力波形を差し引いて得られ、そのコンバー
タ出力波形ecは、図2のように3レベル出力となる。
【0009】ここで、3レベルの出力波形eyが出力さ
れるときの回路上の動作を説明する。出力波形eyの+
出力は、IGBT5,IGBT6がオンし、アース−フ
ィルタコンデンサ17−IGBT5−IGBT6−(e
y)−アースの回路動作により得られ、出力波形eyの
0(+)出力は、IGBT6がオンし、アース−クランプ
ダイオード15−IGBT6−(ey)−アースの回路
動作により得られ、出力波形eyの−出力は、IGBT
7,IGBT8がオンし、アース−IGBT7−IGB
T8−フィルタコンデンサ18−アースの回路動作によ
り得られ、出力波形eyの0(-)出力は、IGBT7が
オンし、アース−(ey)−IGBT7−クランプダイ
オード16−アースの回路動作により得られる。同様
に、3レベルのコンバータ出力波形ecが出力されると
きの回路上の動作を説明する。コンバータ出力波形ec
の最も高い+出力は、交流電源1−リアクトル2−フリ
ーホイールダイオード9−フィルタコンデンサ17−フ
ィルタコンデンサ18−フリーホイールダイオード14
−フリーホイールダイオード13−交流電源1が回路動
作し、続いて、IGBT5,IGBT6がオンし、交流
電源1−リアクトル2−フリーホイールダイオード9−
IGBT5−IGBT6−交流電源1を動作させて、電
流値を上げ、その後IGBT5,IGBT6をオフし、
前述の回路動作に戻すことにより得られ、コンバータ出
力波形ecの1/2の+出力は、IGBT6がオンし、
交流電源1−リアクトル2−フリーホイールダイオード
9−フィルタコンデンサ17−クランプダイオード15
−IGBT6−交流電源1の回路動作により得られ、コ
ンバータ出力波形ecの0(+)出力は、IGBT5,I
GBT6がオンし、交流電源1−リアクトル2−フリー
ホイールダイオード9−IGBT5−IGBT6−交流
電源1の回路動作により得られる。また、コンバータ出
力波形ecの最も高い−出力は、交流電源1−フリーホ
イールダイオード12−フリーホイールダイオード11
−フィルタコンデンサ17−フィルタコンデンサ18−
フリーホイールダイオード10−リアクトル2−交流電
源1が回路動作し、続いて、IGBT7,IGBT8が
オンし、交流電源1−IGBT7−IGBT8−フリー
ホイールダイオード10−リアクトル2−交流電源1を
動作させて、電流値を上げ、その後IGBT7,IGB
T8をオフし、前述の回路動作に戻すことにより得ら
れ、コンバータ出力波形ecの1/2の−出力は、IG
BT7がオンし、交流電源1−IGBT7−クランプダ
イオード16−フィルタコンデンサ18−フリーホイー
ルダイオード10−リアクトル2−交流電源1の回路動
作により得られ、コンバータ出力波形ecの0(-)出力
は、IGBT7,IGBT8がオンし、交流電源1−I
GBT7−IGBT8−フリーホイールダイオード10
−リアクトル2−交流電源1の回路動作により得られ
る。回路上の動作は、コンバータとして動作する場合に
ついて説明したが、コンバータと逆の変換(インバータ
動作)を行って回生制御するときは、GTOをスイッチ
オン,オフすることにより同様に得られる。
れるときの回路上の動作を説明する。出力波形eyの+
出力は、IGBT5,IGBT6がオンし、アース−フ
ィルタコンデンサ17−IGBT5−IGBT6−(e
y)−アースの回路動作により得られ、出力波形eyの
0(+)出力は、IGBT6がオンし、アース−クランプ
ダイオード15−IGBT6−(ey)−アースの回路
動作により得られ、出力波形eyの−出力は、IGBT
7,IGBT8がオンし、アース−IGBT7−IGB
T8−フィルタコンデンサ18−アースの回路動作によ
り得られ、出力波形eyの0(-)出力は、IGBT7が
オンし、アース−(ey)−IGBT7−クランプダイ
オード16−アースの回路動作により得られる。同様
に、3レベルのコンバータ出力波形ecが出力されると
きの回路上の動作を説明する。コンバータ出力波形ec
の最も高い+出力は、交流電源1−リアクトル2−フリ
ーホイールダイオード9−フィルタコンデンサ17−フ
ィルタコンデンサ18−フリーホイールダイオード14
−フリーホイールダイオード13−交流電源1が回路動
作し、続いて、IGBT5,IGBT6がオンし、交流
電源1−リアクトル2−フリーホイールダイオード9−
IGBT5−IGBT6−交流電源1を動作させて、電
流値を上げ、その後IGBT5,IGBT6をオフし、
前述の回路動作に戻すことにより得られ、コンバータ出
力波形ecの1/2の+出力は、IGBT6がオンし、
交流電源1−リアクトル2−フリーホイールダイオード
9−フィルタコンデンサ17−クランプダイオード15
−IGBT6−交流電源1の回路動作により得られ、コ
ンバータ出力波形ecの0(+)出力は、IGBT5,I
GBT6がオンし、交流電源1−リアクトル2−フリー
ホイールダイオード9−IGBT5−IGBT6−交流
電源1の回路動作により得られる。また、コンバータ出
力波形ecの最も高い−出力は、交流電源1−フリーホ
イールダイオード12−フリーホイールダイオード11
−フィルタコンデンサ17−フィルタコンデンサ18−
フリーホイールダイオード10−リアクトル2−交流電
源1が回路動作し、続いて、IGBT7,IGBT8が
オンし、交流電源1−IGBT7−IGBT8−フリー
ホイールダイオード10−リアクトル2−交流電源1を
動作させて、電流値を上げ、その後IGBT7,IGB
T8をオフし、前述の回路動作に戻すことにより得ら
れ、コンバータ出力波形ecの1/2の−出力は、IG
BT7がオンし、交流電源1−IGBT7−クランプダ
イオード16−フィルタコンデンサ18−フリーホイー
ルダイオード10−リアクトル2−交流電源1の回路動
作により得られ、コンバータ出力波形ecの0(-)出力
は、IGBT7,IGBT8がオンし、交流電源1−I
GBT7−IGBT8−フリーホイールダイオード10
−リアクトル2−交流電源1の回路動作により得られ
る。回路上の動作は、コンバータとして動作する場合に
ついて説明したが、コンバータと逆の変換(インバータ
動作)を行って回生制御するときは、GTOをスイッチ
オン,オフすることにより同様に得られる。
【0010】このようにすると、x相の出力exは18
0゜通流のパルスとなり、GTOのスイッチング回数は
少ないものとなる。また、y相の出力eyは搬送波周波
数でスイッチングされたパルスとなり、IGBTのスイ
ッチング回数は多いものとなる。すなわち、x相に低オ
ン損失特性のGTOを用い、スイッチング回数を少なく
し、オン状態が長く続くように動作させることによっ
て、GTOの発生損失のうち、スイッチング損失よりオ
ン損失の占める割合を大きくするので、スイッチング損
失はほとんど発生せず、また、GTOの特性上、オン損
失の発生も抑えることができ、従って、GTOの発生損
失を低減することできる。また、y相に低スイッチング
損失特性のIGBTを用い、スイッチング回数を多く
し、一周期内に多くのパルスを出すように動作させるこ
とによって、IGBTの発生損失のうち、オン損失より
スイッチング損失の占める割合を大きくするので、オン
損失はほとんど発生せず、また、IGBTの特性上、ス
イッチング損失も抑えることができ、従って、IGBT
の発生損失を低減することができる。本実施例では、結
果として、GTOのみまたはIGBTのみのように同一
の損失特性を持つスイッチング素子を用いた場合に比べ
て、コンバータ全体の発生損失を低減することができ
る。また、GTOで構成されたx相には高調波成分を含
んだ歪み出力波形が発生するが、y相のIGBTによる
PWM制御により、このx相の出力波形の歪みを補正す
ることができる。また、本実施例では、x相の出力ex
を180゜通流のパルスにより得ることから、PWM制
御回路のx相に関する回路構成を比較器19とドライブ
回路24とすることができ、PWM制御回路を全体的に
簡単化することになり、装置として低コスト化が可能で
ある。
0゜通流のパルスとなり、GTOのスイッチング回数は
少ないものとなる。また、y相の出力eyは搬送波周波
数でスイッチングされたパルスとなり、IGBTのスイ
ッチング回数は多いものとなる。すなわち、x相に低オ
ン損失特性のGTOを用い、スイッチング回数を少なく
し、オン状態が長く続くように動作させることによっ
て、GTOの発生損失のうち、スイッチング損失よりオ
ン損失の占める割合を大きくするので、スイッチング損
失はほとんど発生せず、また、GTOの特性上、オン損
失の発生も抑えることができ、従って、GTOの発生損
失を低減することできる。また、y相に低スイッチング
損失特性のIGBTを用い、スイッチング回数を多く
し、一周期内に多くのパルスを出すように動作させるこ
とによって、IGBTの発生損失のうち、オン損失より
スイッチング損失の占める割合を大きくするので、オン
損失はほとんど発生せず、また、IGBTの特性上、ス
イッチング損失も抑えることができ、従って、IGBT
の発生損失を低減することができる。本実施例では、結
果として、GTOのみまたはIGBTのみのように同一
の損失特性を持つスイッチング素子を用いた場合に比べ
て、コンバータ全体の発生損失を低減することができ
る。また、GTOで構成されたx相には高調波成分を含
んだ歪み出力波形が発生するが、y相のIGBTによる
PWM制御により、このx相の出力波形の歪みを補正す
ることができる。また、本実施例では、x相の出力ex
を180゜通流のパルスにより得ることから、PWM制
御回路のx相に関する回路構成を比較器19とドライブ
回路24とすることができ、PWM制御回路を全体的に
簡単化することになり、装置として低コスト化が可能で
ある。
【0011】次に、図1において、簡単のために各相と
もにGTO,IGBT素子の並列接続数が同じ構成を図
示したが、図5に示すように、低スイッチング損失素子
のIGBTの耐圧は、低オン損失素子のGTOに比して
小さい。そこで、素子の電流許容値によって各相の電流
バランスを考慮して、IGBT素子で構成されるy相の
出力レベル数と共にIGBT素子の直列多重接続数を、
GTOで構成されるx相の出力レベル数と共にGTO素
子の直列多重接続数より大きくする(図示せず)。この
ように構成することで、各相の耐圧のバランスをとるこ
とができ、低オン損失素子の高耐圧を有効に活用するこ
とができる。このため、本実施例は、車両用変換器等の
ような大容量なものに適用することができ、また、従来
のような変換器全体の耐圧が高速スイッチング素子によ
って制限されてしまうという問題を解消する。なお、本
実施例ではGTO,IGBTを用いたが、GTOの代わ
りにBJT、IGBTの代わりにFETとした構成でも
よい。
もにGTO,IGBT素子の並列接続数が同じ構成を図
示したが、図5に示すように、低スイッチング損失素子
のIGBTの耐圧は、低オン損失素子のGTOに比して
小さい。そこで、素子の電流許容値によって各相の電流
バランスを考慮して、IGBT素子で構成されるy相の
出力レベル数と共にIGBT素子の直列多重接続数を、
GTOで構成されるx相の出力レベル数と共にGTO素
子の直列多重接続数より大きくする(図示せず)。この
ように構成することで、各相の耐圧のバランスをとるこ
とができ、低オン損失素子の高耐圧を有効に活用するこ
とができる。このため、本実施例は、車両用変換器等の
ような大容量なものに適用することができ、また、従来
のような変換器全体の耐圧が高速スイッチング素子によ
って制限されてしまうという問題を解消する。なお、本
実施例ではGTO,IGBTを用いたが、GTOの代わ
りにBJT、IGBTの代わりにFETとした構成でも
よい。
【0012】図3は、本発明の他の実施例を示す。本実
施例は図1に示した実施例において、IGBTを用いて
3レベル出力構成としていたy相を、クランプダイオー
ド15,16を外した簡単な構成とし、2レベル出力と
したものである。制御方式は図1の実施例と同様であ
り、図4に本実施例の動作波形を示す。図1の実施例と
比べて出力波形eyが2レベルとなった点が異なってい
る。従って、コンバータ出力波形ecは、図4のように
2レベル出力となる。本実施例においても、x相の低オ
ン損失素子のGTOを直列に2個接続し、y相の低スイ
ッチング損失素子を直列に4個接続して構成したが、素
子の電流許容値によっては各相の電流バランスを考慮し
て、各相の素子の直列多重接続数を変えてもよく、この
場合、車両用変換器等のような大容量なものに適用する
ことができ、また、従来のような変換器全体の耐圧が高
速スイッチング素子によって制限されてしまうという問
題を解消する。本実施例においてもGTO,IGBTを
用いたが、GTOの代わりにBJT、IGBTの代わり
にFETとした構成でもよい。以上図1及び図3の実施
例は、すべてコンバータについて示したが、これらの実
施例を回生制御するときの逆変換動作を行うインバータ
についても同じことが云える。
施例は図1に示した実施例において、IGBTを用いて
3レベル出力構成としていたy相を、クランプダイオー
ド15,16を外した簡単な構成とし、2レベル出力と
したものである。制御方式は図1の実施例と同様であ
り、図4に本実施例の動作波形を示す。図1の実施例と
比べて出力波形eyが2レベルとなった点が異なってい
る。従って、コンバータ出力波形ecは、図4のように
2レベル出力となる。本実施例においても、x相の低オ
ン損失素子のGTOを直列に2個接続し、y相の低スイ
ッチング損失素子を直列に4個接続して構成したが、素
子の電流許容値によっては各相の電流バランスを考慮し
て、各相の素子の直列多重接続数を変えてもよく、この
場合、車両用変換器等のような大容量なものに適用する
ことができ、また、従来のような変換器全体の耐圧が高
速スイッチング素子によって制限されてしまうという問
題を解消する。本実施例においてもGTO,IGBTを
用いたが、GTOの代わりにBJT、IGBTの代わり
にFETとした構成でもよい。以上図1及び図3の実施
例は、すべてコンバータについて示したが、これらの実
施例を回生制御するときの逆変換動作を行うインバータ
についても同じことが云える。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、す
べて同一の特性を持つ素子を使用した電力変換器と同等
の容量・機能を有し、かつ、低損失な電力変換器を得る
ことができる。また、各相毎に出力レベル数を変えるこ
とあるいは素子の直列接続数を変えることによって、各
相の耐圧のバランスをとることができ、高耐圧素子の耐
圧性能を有効に使うことができる。また、低スイッチン
グ損失素子によるPWM制御により、低オン損失素子で
構成された相に発生する変換器出力波形の歪みを補正す
ることができる。また、ある相の出力を180゜通流の
パルスにより得ることから、PWM制御回路の該相に関
する回路構成を簡単化することになり、装置として低コ
スト化が可能である。
べて同一の特性を持つ素子を使用した電力変換器と同等
の容量・機能を有し、かつ、低損失な電力変換器を得る
ことができる。また、各相毎に出力レベル数を変えるこ
とあるいは素子の直列接続数を変えることによって、各
相の耐圧のバランスをとることができ、高耐圧素子の耐
圧性能を有効に使うことができる。また、低スイッチン
グ損失素子によるPWM制御により、低オン損失素子で
構成された相に発生する変換器出力波形の歪みを補正す
ることができる。また、ある相の出力を180゜通流の
パルスにより得ることから、PWM制御回路の該相に関
する回路構成を簡単化することになり、装置として低コ
スト化が可能である。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図。
【図2】本発明の一実施例のスイッチング動作を示す電
圧出力波形図。
圧出力波形図。
【図3】本発明の他の実施例を示す回路図。
【図4】本発明の他の実施例のスイッチング動作を示す
電圧出力波形図。
電圧出力波形図。
【図5】オン損失とスイッチング損失に関する素子分
布。
布。
【図6】耐圧と動作周波数に関する素子分布。
1 単相交流電源 2 リアクトル 3〜4 GTO 5〜8 IGBT 9〜14 フリーホイールダイオード 15〜16 クランプダイオード 17〜18 フィルタコンデンサ 19〜20 比較器 21 乗算器 22 減算器 23 搬送波発生回路 24〜25 ドライブ回路
Claims (7)
- 【請求項1】 自己消弧形素子を用いてパルス幅変調制
御により交流を直流に、または、この逆の変換を行う電
力変換器において、ある相はオン損失がスイッチング損
失よりも小さい素子(以下、低オン損失素子という。)
を用いた2レベル出力構成とし、他の相はスイッチング
損失がオン損失よりも小さい素子(以下、低スイッチン
グ損失素子という。)を用いた3レベル出力構成とした
ことを特徴とする電力変換器。 - 【請求項2】 自己消弧形素子を用いてパルス幅変調制
御により交流を直流に、または、この逆の変換を行う電
力変換器において、ある相は低オン損失素子を用いた2
レベル出力構成とし、他の相は低スイッチング損失素子
を用いた3レベル出力構成とし、各相の出力レベル数と
共に各相の素子の直列多重接続数が異なることを特徴と
する電力変換器。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、低オ
ン損失素子は出力電圧基準波に基づいた長周期によるス
イッチングを行い、低スイッチング損失素子はPWM制
御による高速スイッチング動作を行い、低オン損失素子
を用いた2レベル出力から低スイッチング損失素子を用
いた3レベル出力を差し引いてコンバータまたはこの逆
の変換による出力電圧を得ることを特徴とする電力変換
器。 - 【請求項4】 請求項1、請求項2または請求項3にお
いて、ある相に低オン損失素子とこれに逆並列接続され
たフリーホイールダイオードを少なくとも2組、他の相
に低スイッチング損失素子とこれに逆並列接続されたフ
リーホイールダイオードを少なくとも4組それぞれ設
け、2組の前記低スイッチング損失素子の接続点と他の
2組の前記低スイッチング損失素子の接続点の間に少な
くとも2組のクランプダイオードを接続したことを特徴
とする電力変換器。 - 【請求項5】 自己消弧形素子を用いてパルス幅変調制
御により交流を直流に、または、この逆の変換を行う電
力変換器において、ある相は低オン損失素子、また、他
の相は低スイッチング損失素子を用いたそれぞれ2レベ
ル出力構成としたことを特徴とする電力変換器。 - 【請求項6】 自己消弧形素子を用いてパルス幅変調制
御により交流を直流に、または、この逆の変換を行う電
力変換器において、ある相は低オン損失素子、また、他
の相は低スイッチング損失素子を用いたそれぞれ2レベ
ル出力構成とし、各相の素子の直列多重接続数が異なる
ことを特徴とする電力変換器。 - 【請求項7】 請求項5または請求項6において、低オ
ン損失素子は出力電圧基準波に基づいた長周期によるス
イッチングを行い、低スイッチング損失素子はPWM制
御による高速スイッチング動作を行い、低オン損失素子
を用いた2レベル出力から低スイッチング損失素子を用
いた2レベル出力を差し引いてコンバータまたはこの逆
の変換による出力電圧を得ることを特徴とする電力変換
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6335839A JPH08182342A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 電力変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6335839A JPH08182342A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 電力変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182342A true JPH08182342A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18292982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6335839A Pending JPH08182342A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 電力変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08182342A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008125311A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Sakae Shibazaki | スイッチング電源装置 |
| JP2008125314A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Sakae Shibazaki | スイッチング電源装置 |
| JP2009017622A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力変換器 |
| CN100456607C (zh) * | 2003-06-02 | 2009-01-28 | 台达电子工业股份有限公司 | 升压型变换器的交叉调节控制方法 |
| JP2009077571A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力変換器 |
| CN102355152A (zh) * | 2011-10-09 | 2012-02-15 | 西安爱科电子有限责任公司 | 浮动电容混合三电平dc-ac逆变器及其控制方法 |
| JP2012060735A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Sharp Corp | マルチレベルインバータ |
| JP2012065428A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Tabuchi Electric Co Ltd | マルチレベルインバータ |
| WO2013080465A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | パナソニック 株式会社 | インバータ装置の制御方法及びインバータ装置 |
| JP2014003821A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-01-09 | Toshiba Corp | 電力変換装置 |
| EP3462587A1 (en) | 2017-09-29 | 2019-04-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power converter |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP6335839A patent/JPH08182342A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100456607C (zh) * | 2003-06-02 | 2009-01-28 | 台达电子工业股份有限公司 | 升压型变换器的交叉调节控制方法 |
| JP2008125314A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Sakae Shibazaki | スイッチング電源装置 |
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| JP2009077571A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力変換器 |
| US8649197B2 (en) | 2010-09-07 | 2014-02-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Multilevel inverter |
| JP2012060735A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Sharp Corp | マルチレベルインバータ |
| JP2012065428A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Tabuchi Electric Co Ltd | マルチレベルインバータ |
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| WO2013080465A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | パナソニック 株式会社 | インバータ装置の制御方法及びインバータ装置 |
| JPWO2013080465A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2015-04-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インバータ装置の制御方法及びインバータ装置 |
| US9479079B2 (en) | 2011-11-30 | 2016-10-25 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Control method for inverter device, and inverter device |
| JP2014003821A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-01-09 | Toshiba Corp | 電力変換装置 |
| EP3462587A1 (en) | 2017-09-29 | 2019-04-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power converter |
| RU2691964C1 (ru) * | 2017-09-29 | 2019-06-19 | Тойота Дзидося Кабусики Кайся | Преобразователь мощности |
| US10411588B2 (en) | 2017-09-29 | 2019-09-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power converter with trench and planar transistors to improve efficiency |
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