JPH081825B2 - シーズヒータ - Google Patents

シーズヒータ

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JPH081825B2
JPH081825B2 JP4219627A JP21962792A JPH081825B2 JP H081825 B2 JPH081825 B2 JP H081825B2 JP 4219627 A JP4219627 A JP 4219627A JP 21962792 A JP21962792 A JP 21962792A JP H081825 B2 JPH081825 B2 JP H081825B2
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JP
Japan
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heating wire
internal heating
core insulator
sheathed heater
lead pin
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JP4219627A
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恵俊 永野
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Sakaguchi Dennetsu KK
Original Assignee
Sakaguchi Dennetsu KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシーズヒータ、特に高温
で使用するのに好適なシーズヒータに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のシーズヒータは、図3に示すよう
にステンレス系の金属からなる金属パイプ1の中心部分
にマグネシアから成るコアガイシ2を収容し、このコア
ガイシ2の内部に設けた小孔内に、例えば単相電源に対
しては2本のリードピン3a,3bを夫々互いに離間し
て挿通し、このコアガイシ2の周囲には発熱用の内部発
熱線4を巻回し、この内部発熱線4の両端を夫々上記各
リードピン3a,3bに接続すると共に、コアガイシ2
と金属パイプ1との間の空間部分に、マグネシア等の耐
熱性の絶縁物5を充填せしめた後これらをスエージング
(縮径)して形成している。
【0003】然しながら、従来のシーズヒータではコア
ガイシ2が長いとその成形時曲がりを生ずるため、その
長さ方向に2個以上の、例えば3個のコアガイシ素子2
a〜2cに分割し、互いに隣接するコアガイシ素子間に
マグネシアから成る板状スペーサ6を介挿せしめてい
る。
【0004】更に、従来のシーズヒータにおいては内部
発熱線4の長さを線径と印加電圧の関係からあまり長く
できず、従って内部発熱線4を各コアガイシ素子2a〜
2cに夫々巻回された内部発熱線素子4a〜4c部分に
夫々分割し、各内部発熱線4a〜4cをリードピンに
続して使用している。このような場合には図4に示すよ
うに内部発熱線素子4a〜4cの一端A1〜A3を夫々
対応する各コアガイシ素子2a〜2cの一端位置で一方
のリードピン3aに夫々接続し、同じく他端B1〜B3
を対応する各コアガイシ素子2a〜2cの他端位置で他
方のリードピン3bに夫々接続している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、一般にシ
ーズヒータにおいては約800℃以上の高温域となれば
上記マグネシアより成る絶縁物5及びスペーサ6の絶縁
抵抗が低下する。然るに上記従来のシーズヒータでは互
いに隣接するコアガイシ素子間の間隙は非加熱部分とな
るので通常1mm程度に縮小されており、またこの互い
に隣接するコアガイシ素子に巻かれている内部発熱線素
子の互いに隣接する部分間には電源電圧、例えば200
Vの電位差を生ずるので、この部分に異常電流が流れて
過熱し、シーズヒータの寿命が低下する欠点があった。
【0006】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のシーズヒータ
は、筒状金属外被によって耐熱絶縁物を介して囲まれる
互いに軸方向に隣接する複数のコアガイシ素子に夫々内
部発熱線素子を巻回し、この各内部発熱線素子をリード
ピンに接続するに際し、互いに隣接する内部発熱線素子
の互いに隣接する部を互いに等しい電位となるリード
ピンに接続するようにしたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。
【0009】本発明においては、例えば単相電源の場合
には図1に示すように第1のコアガイシ素子2aに巻回
された第1の内部発熱線素子4aの一端A1を対応する
第1のコアガイシ2aの一端位置で一方のリードピン3
aに接続し、上記第1の内部発熱線素子4aの他端B1
を対応する第1のコアガイシ2aの他端位置で他方のリ
ードピン3bに接続するが、上記第1の内部発熱線素子
4aに隣接する第2の内部発熱線4bの一端A2は対応
する第2のコアガイシ2bの一端位置で上記他方のリー
ドピン3bに接続し、上記第2の内部発熱線素子4bの
他端B2は対応する第2のコアガイシ2bの他端位置で
上記一方のリードピン3aに接続する。
【0010】同様にして上記第2の内部発熱線素子4b
に隣接する第3の内部発熱線4cの一端A3は対応する
第3のコアガイシ2cの一端位置で上記一方のリードピ
ン3aに接続し、上記第3の内部発熱線素子4cの他端
B3は対応する第3のコアガイシ2cの他端位置で上記
他方のリードピン3bに接続する。
【0011】図3は3相電源の場合を示し、この場合に
は3個の内部発熱線素子4a〜4cを夫々3相の各相間
に接続せしめる。即ち、第1のコアガイシ素子2aに巻
回された第1の内部発熱線素子4aの一端A1を対応す
る第1のコアガイシ2aの一端位置で第1のリードピン
3aに接続し、上記第1の内部発熱線素子4aの他端B
1を対応する第1のコアガイシ2aの他端位置で第2の
リードピン3bに接続し、上記第1の内部発熱線素子4
aに隣接する第2の内部発熱線4bの一端A2を対応す
る第2のコアガイシ2bの一端位置で上記第2のリード
ピン3bに接続し、上記第2の内部発熱線素子4bの他
端B2を対応する第2のコアガイシ2bの他端位置で上
記一方のリードピン3aに接続し、上記第2の内部発熱
線素子4bに隣接する第3の内部発熱線4cの一端A3
を対応する第3のコアガイシ2cの一端位置で上記第3
のリードピン3cに接続し、上記第3の内部発熱線素子
4cの他端B3を対応する第3のコアガイシ2cの他端
位置で上記第1のリードピン3aに接続する。
【0012】
【発明の効果】上記のように本発明のシーズヒータにお
いては、互いに隣接する内部発熱線の互いに隣接する部
分は同一のリードピンに接続されることになるからその
間には電位差を生ぜず、従って異常電流が発生すること
もなく、シーズヒータを長寿命化できる大きな利益があ
る。
【0013】尚、以上の説明はコアガイシ及び内部発熱
線を夫々3つの部分に分割した例であるが、同様にして
4つの部分、またはそれ以上に分割した場合でも本発明
を同様に適用できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシーズヒータを単相電源について説明
した場合の断面図である。
【図2】本発明のシーズヒータを3相電源について説明
した場合の断面図である。
【図3】従来のシーズヒータを単相電源について説明し
た場合の断面図である。
【図4】従来の他のシーズヒータの断面図である。
【符号の説明】
1 金属パイプ 2 コアガイシ 2a コアガイシ素子 2b コアガイシ素子 2c コアガイシ素子 3a リードピン 3b リードピン 3c リードピン 4 内部発熱線 4a 内部発熱線素子 4b 内部発熱線素子 4c 内部発熱線素子 5 絶縁物 6 スペーサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状金属外被によって耐熱絶縁物を介し
    て囲まれる互いに軸方向に隣接する複数のコアガイシ素
    子に夫々内部発熱線素子を巻回し、この各内部発熱線素
    子をリードピンに接続するに際し、互いに隣接する内部
    発熱線素子の互いに隣接する部を互いに等しい電位
    なるリードピンに接続するようにしたことを特徴とする
    シーズヒータ。
JP4219627A 1992-07-28 1992-07-28 シーズヒータ Expired - Fee Related JPH081825B2 (ja)

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JPS5643994U (ja) * 1979-09-13 1981-04-21
JPH03119678A (ja) * 1989-10-02 1991-05-22 Mitsubishi Electric Corp 三相カートリッジヒータ

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