JPH08182952A - 枚葉塗工装置およびその方法 - Google Patents
枚葉塗工装置およびその方法Info
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Abstract
型定量ポンプを採用し、しかも、キャビティ、気泡の発
生を伴なうことなく塗工能率を高める。 【構成】 塗料タンク1と接続される塗料吸引管路1a
と、塗料吐出装置3と連通される塗料吐出管路3bとの
間に、1対の切換え弁2aおよびマイクロシリンジポン
プ2を互いに並列に設け、一方のマイクロシリンジポン
プ2が塗料吐出動作を行っている間に他方のマイクロシ
リンジポンプ2が塗料吸引動作を行うように両マイクロ
シリンジポンプ2および切換え弁2aを制御するコンピ
ュータ7を設けた。
Description
の方法に関し、さらに詳細にいえば、精密塗工用のダイ
コータを用いて枚葉塗工を行うための装置およびその方
法に関する。そして、液晶ディスプレイ用のカラーフィ
ルタを作成するために基板上に塗膜を形成する場合のほ
か、液体状の塗料を枚葉方式で供給される被塗工材の表
面に薄く均一に塗工する場合に好適である。
ィルタを製造するための塗工工程を行うに当って、スピ
ナー、バーコータ、ロールコータが用いられていたが、
塗料の利用効率の向上が強く要求され、また得られる塗
膜の物性を向上させることが強く要求されるようになっ
てきたので、近年に至って、ダイコータを用いることが
検討され始めてきた。
度塗料を連続塗布する用途に広く採用されており、ダイ
コータに塗料を送液するために定量ポンプとしてギアポ
ンプが採用されている(例えば特開平5−285436
号公報参照)。このような構成を採用すれば、ギアポン
プにより脈流のない送液が可能であり、長尺の被塗工材
の表面にほぼ均一な塗膜を形成することができると思わ
れる。
枚葉間欠塗工に適用しようとすれば、ギアポンプを構成
するギアにトップクリアランス、サイドクリアランスと
呼ばれるギャップがあり、そのシール性は液(塗料)に
よることが多く、必ずしもシール性がよいとは言えない
ために、比較的短いインターバルで塗工開始、塗工終了
が反復される枚葉間欠塗工の塗料吐出装置として適用す
ると、ギアポンプの送液開始動作や送液終了動作と実際
に送られる塗料の吐出開始、吐出終了との間に時間的な
遅れを生じる可能性があるのみならず、送液の定量性を
確保できない可能性がある。この結果、被塗工材の表面
に形成される塗膜の均一性が損なわれてしまうことにな
る。このような不都合、および枚葉塗工に当って1つの
被塗工材の表面に塗布されるべき塗料の量がかなり少な
くてよいことを考慮して、本件発明者は定量ポンプとし
て、シリンジポンプに代表されるピストン型定量ポンプ
を採用することを考えた。
が良好なシール性を有しており、特に吐出1ストローク
内では送液速度のリニアリティにも優れているのである
から、精密な枚葉塗工の用途では非常に有用であると思
われる。しかし、ピストン型定量ポンプは、その構造
上、吸引充填動作と吐出動作とを交互に反復しなければ
ならないので、枚葉塗工の所要時間が長くなってしま
う。そして、この枚葉塗工の所要時間を短縮しようとす
れば、吸引充填動作速度を大きくしなければならないの
であるが、吸引充填動作速度を大きくすると、塗料吸引
側の経路内にライン圧損などに起因する負圧を生じ、キ
ャビテーションとして知られる現象をはじめ、気泡の発
生を伴なう。塗料経路内に僅かも気泡が存在すると送液
の駆動力を緩衝し、塗料供給の定量性、即応答性を著し
く損ない、ひいては塗膜の均一性を著しく損なってしま
う。
ことを許容し、キャビテーション、気泡の発生などを生
じさせない程度に吸引充填動作速度を小さく設定するこ
とになってしまう。即ち、1枚の塗工に要する時間であ
るタクトタイムが長くなり生産性が低下してしまう問題
があった。
たものであり、定量ポンプとしてピストン型定量ポンプ
を採用して塗料供給の高い均一性を達成するとともに、
吸引充填動作による塗工能率の低下を大幅に抑制するこ
とができる枚葉塗工装置およびその方法を提供すること
を目的としている。
は、塗料タンクから第1送液管路および切換え弁を通し
てピストン型定量ポンプにより塗料を吸引し、このピス
トン型定量ポンプから前記切換え弁および第2送液管路
を通して塗料吐出装置の塗料吐出用のスリットに前記吸
引した塗料を供給し、被塗工材をステージにより保持し
て前記塗料吐出装置の下方所定位置を塗料吐出方向とほ
ぼ直交する方向に移動させることにより、前記被塗工材
の上面に塗料を塗布する枚葉塗工装置であって、前記ピ
ストン型定量ポンプおよび切換え弁を少なくとも2つず
つ設けてあるとともに、前記第1送液管路と第2送液管
路との間に互いに並列に設けてあり、これらピストン型
定量ポンプによる塗料供給、塗料吸引を互いに異なるタ
イミングで行わせるべくピストン型定量ポンプおよび切
換え弁を制御する制御手段を備えている。
として、カラーフィルタ用の基板を採用している。請求
項3の枚葉塗工方法は、塗料タンクから第1送液管路お
よび切換え弁を通してピストン型定量ポンプにより塗料
を吸引し、このピストン型定量ポンプから前記切換え弁
および第2送液管路を通して塗料吐出装置の塗料吐出用
のスリットに前記吸引した塗料を供給し、被塗工材をス
テージにより保持して前記塗料吐出装置の下方所定位置
を塗料吐出方向とほぼ直交する方向に移動させることに
より、前記被塗工材の上面に塗料を塗布する枚葉塗工方
法であって、前記ピストン型定量ポンプおよび切換え弁
を少なくとも2つずつ設けておき、1つのピストン型定
量ポンプが塗料供給を行っている間に他のピストン型定
量ポンプにより塗料吸引を行わせ、または塗料供給のた
めに待機させる方法である。
として、カラーフィルタ用の基板を採用する方法であ
る。
から第1送液管路および切換え弁を通してピストン型定
量ポンプにより塗料を吸引し、このピストン型定量ポン
プから前記切換え弁および第2送液管路を通して塗料吐
出装置の塗料吐出用のスリットに前記吸引した塗料を供
給し、被塗工材をステージにより保持して前記塗料吐出
装置の下方所定位置を塗料吐出方向とほぼ直交する方向
に移動させることにより、前記被塗工材の上面に塗料を
塗布するに当って、1つのピストン型定量ポンプによる
塗料吸引動作、塗料供給動作のタイミングが他のピスト
ン型定量ポンプによる塗料吸引動作、塗料供給動作のタ
イミングが独立に制御できるのであるから、何れかのピ
ストン型定量ポンプによる塗料供給動作をキャビテーシ
ョンを起こさないように十分ゆっくりとした速度で行っ
ている間に他の何れかのピストン型定量ポンプにより塗
料吸引動作を行わせることができる。したがって、何れ
かのピストン型定量ポンプにより塗料吸引動作を行って
いる間にも前記他のピストン型定量ポンプにより被塗工
材上への塗工動作を行わせることができ、塗料吸引動作
所要時間により枚葉塗工能率が低下するという不都合を
防止することができる。換言すれば、塗料供給動作と並
行して塗料吸引動作を行わせることができることに起因
して、塗料吸引速度を高める必要がないので、塗膜の均
一性を損なうことなく枚葉塗工の所要時間を大幅に短縮
することができる。
塗工材として、カラーフィルタ用の基板を採用している
ので、高品質のカラーフィルタを作成することができ
る。請求項3の枚葉塗工方法であれば、塗料タンクから
第1送液管路および切換え弁を通してピストン型定量ポ
ンプにより塗料を吸引し、このピストン型定量ポンプか
ら前記切換え弁および第2送液管路を通して塗料吐出装
置の塗料吐出用のスリットに前記吸引した塗料を供給
し、被塗工材をステージにより保持して前記塗料吐出装
置の下方所定位置を塗料吐出方向とほぼ直交する方向に
移動させることにより、前記被塗工材の上面に塗料を塗
布するに当って、前記ピストン型定量ポンプおよび切換
え弁を少なくとも2つずつ設けておき、1つのピストン
型定量ポンプが塗料供給を行っている間に他のピストン
型定量ポンプにより塗料吸引を行わせ、または塗料供給
のために待機させるのであるから、塗料供給動作と並行
して塗料吸引動作を行わせることができ、しかも塗料吸
引速度を高める必要がないので、塗膜の均一性を損なう
ことなく枚葉塗工の所要時間を大幅に短縮することがで
きる。
塗工材として、カラーフィルタ用の基板を適用すれば、
高品質のカラーフィルタを作成することができる。
明を詳細に説明する。図1はこの発明の枚葉塗工装置の
一実施例を概略的に示す図である。この枚葉塗工装置
は、塗料タンク1と、ピストン型定量ポンプの一例とし
てのマイクロシリンジポンプ2と、塗料吐出用のスリッ
ト3aを有する塗料吐出装置3と、ボールネジ機構4a
により往復動されるステージ4と、ステージ4上の被塗
工材8の位置を検出する位置センサ5と、位置センサ5
からの出力信号及び/または、ボールネジ機構4aを駆
動するACサーボモータ4bからの状態信号、塗料吐出
装置3の状態信号を入力として塗料吐出装置3、ACサ
ーボモータ4bを制御するシーケンサ6と、シーケンサ
6からの出力信号(マイクロシリンジポンプ制御用の信
号など)およびマイクロシリンジポンプ2の状態信号を
入力としてマイクロシリンジポンプ2を制御するコンピ
ュータ7(制御手段に相当する)とを有している。な
お、塗料タンク1とマイクロシリンジポンプ2との間を
塗料吸引管路1a(第1送液管路に相当する)で連通し
ており、マイクロシリンジポンプ2と塗料吐出装置3と
の間を塗料吐出管路3b(第2送液管路に相当する)で
連通している。また、マイクロシリンジポンプ2は切換
え弁2aにより選択的に塗料吸引管路1a、塗料吐出管
路3bに連通されている。そして、マイクロシリンジポ
ンプ2および切換え弁2aは1対ずつ設けられていると
ともに、塗料吸引管路1aと塗料吐出管路3bとの間に
互いに並列に接続されている。塗料吐出装置3は、ステ
ージ4上に支承された被塗工材8の上面に近接する位置
と十分に離れた位置との間において昇降されるものであ
り、シーケンサ6からの塗工動作開始指令に応答して下
降し、塗工動作終了指令に応答して上昇する。また、コ
ンピュータ7は切換え弁2aをも制御する。また、図1
には特には図示していないが、塗料吸引管路1aの所定
位置に開閉弁、フィルタなどを設けることが好ましい。
また1a、3bの分岐部は、コンピュータ7によって制
御される送液路切換え弁を設けてもよい。
給管路側に切換えるとともに、塗料を吸引すべく該当す
るマイクロシリンジポンプ2を動作させることにより、
塗料タンク1から所定量の塗料を吸引することができ
る。この間において、他方の切換え弁2aを塗料吐出側
に切換えるとともに、塗料を吐出すべく該当するマイク
ロシリンジポンプ2を動作させることにより、吸引した
塗料を塗料吐出装置3に供給することができる。したが
って、他方のマイクロシリンジポンプ2により塗料の吐
出を行っている間に一方のマイクロシリンジポンプ2に
より塗料の吸引充填を行うことができ、塗料の吸引充填
動作所要時間が塗工能率を低下させるという不都合を解
消することができる。
イミングまたはこれよりも前のタイミングにおいて塗料
吐出装置3を下降させることにより、ステージ4上に支
承された被塗工材8との距離を所定距離に設定する。そ
して、塗料吐出装置3から塗料が吐出され、スリット3
aの全幅にわたって塗料ビードが形成された後にボール
ネジ機構4aを動作させることによりステージ4を走行
させて被塗工材8を所定速度で搬送し、被塗工材8上に
所定厚みの塗膜8aを形成することができる。
まで移動した場合には、位置センサ5によりこの状態を
検出し、切換え弁2aを塗料吸引管路側に切換えて再び
塗料吸引動作を行わせるとともに、塗料吐出装置3を上
昇させ、次工程に被塗工材8を渡した後にステージ4を
復動させ、次の被塗工材8に対する塗工に備える。 具体例 ポリアミド酸とN−メチル−2−ピロリドンと塩臭素化
フタロシアニングリーン(C.I.ピグメントグリーン
36)を混合・分散して緑色着色塗膜形成用塗料を得
る。無アルカリガラス基板OA−2(日本電気硝子
(株)製)を被塗工材8として選択し、図1に示すダイ
コータを用いて枚葉塗工を行った。ただし、前記着色塗
膜形成用塗料を塗料タンク1に仕込み、予め塗料吐出装
置3に至るまでの送液経路内を塗料で充填しておいた。
また、以下の説明において、一方のマイクロシリンジポ
ンプを2−a、切換え弁を2a−a、他方のマイクロシ
リンジポンプを2−b、切換え弁を2a−bで示す。
え、マイクロシリンジポンプ2−aを300μl/秒の
速度で吸引側に駆動して塗料を3600μl充填し、切
換え弁2a−aを塗料吐出管路側に切換えて塗工に備え
る。この状態において、ステージ4を動作させて被塗工
材8を搬送し、塗料吐出装置3を所定位置まで下降さ
せ、塗料吐出装置3の下降と実質的に同時にマイクロシ
リンジポンプ2−aを吐出側に駆動して塗料の吐出を開
始し、スリット3aの全幅にわたる塗料ビードが形成さ
れた後にステージ4を動作させて被塗工材8を搬送する
ことにより塗工を行わせた。この場合に、塗膜形成に消
費される塗料と塗料吐出装置3のスリット3aから供給
される塗料とを平衡させることにより連続して安定な塗
膜を形成することができる。そして、被塗工材8が塗工
終了位置に到達すれば、マイクロシリンジポンプ2−a
の塗料吐出動作を停止し、次いで塗料吐出装置3を上昇
させて被塗工材8から遠ざけることにより塗工を終了し
た。
2a−bを塗料及び管路側に切換え、マイクロシリンジ
ポンプ2−bを300μl/秒の速度で吸引側に駆動し
て塗料を3600μl充填した。この場合に、上記ステ
ージ4の動作開始と同時に充填を開始した。マイクロシ
リンジポンプ2−aによる塗工が終了した後、ステージ
4は次工程に被塗工材8を渡し、次の被塗工材8を受け
取るべく所定位置まで反転移動する。マイクロシリンジ
ポンプ2−bの塗料充填動作はステージ4が所定位置に
戻るまでに終了した。ステージ4の反転移動終了と同時
に切換え弁2a−aを塗料吸引管路側に切換えてマイク
ロシリンジポンプ2−aへの塗料の充填に備え、同時に
切換え弁2a−bを塗料吐出管路側に切換えて次の塗工
に備える。
塗工材8に塗膜を形成した。このようにして得られた塗
膜は、充填中及び吐出中にキャビテーションが見られ
ず、何れの膜厚プロフィールも良好であった。これに対
して、1つのマイクロシリンジポンプを用い、マイクロ
シリンジポンプの動作速度を同一に設定した場合には、
上記と同様の膜厚プロフィールが得られたが、全所要時
間が著しく長くなった。
い、同じタクトタイムを達成すべく吸引速度を2.5倍
に設定した場合には、キャビテーションを起こし、良好
な膜厚プロフィールを得ることができなかった。なお、
以上の実施例ではピストン型定量ポンプとしてマイクロ
シリンジポンプ2を例示しているが、プランジャー型定
量ポンプ、ダイヤフラム型定量ポンプなどの容積式のポ
ンプを採用することが可能であり、このようなタイプの
ものも本発明でいうピストン型容量ポンプに含まれる。
吸引動作を独立に行わせることができるため、塗料吸引
速度を高める必要がないので、塗膜の均一性を損なうこ
となく枚葉塗工の所要時間を大幅に短縮することができ
るという特有の効果を奏する。請求項2の発明は、高品
質のカラーフィルタを効率よく作成することができると
いう特有の効果を奏する。
て塗料吸引動作を行わせることができ、しかも塗料吸引
速度を高める必要がないので、塗膜の均一性を損なうこ
となく枚葉塗工の所要時間を大幅に短縮することができ
るという特有の効果を奏する。請求項4の発明は、高品
質のカラーフィルタを作成することができるという特有
の効果を奏する。
示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 塗料タンク(1)から第1送液管路(1
a)および切替え弁(2a)を通してピストン型定量ポ
ンプ(2)により塗料を吸引し、このピストン型定量ポ
ンプ(2)から前記切換え弁(2a)および第2送液管
路(3b)を通して塗料吐出装置(3)の塗料吐出用の
スリット(3a)に前記吸引した塗料を供給し、被塗工
材(8)をステージ(4)により保持して前記塗料吐出
装置(3)の下方所定位置を塗料吐出方向とほぼ直交す
る方向に移動させることにより、前記被塗工材(8)の
上面に塗料を塗布する枚葉塗工装置であって、前記ピス
トン型定量ポンプ(2)および切換え弁(2a)を少な
くとも2つずつ設けてあるとともに、前記第1送液管路
(1a)と第2送液管路(3b)との間に互いに並列に
設けてあり、これらピストン型定量ポンプ(2)による
塗料供給、塗料吸引を互いに異なるタイミングで行わせ
るべくピストン型定量ポンプ(2)および切換え弁(2
a)を制御する制御手段(7)を備えたことを特徴とす
る枚葉塗工装置。 - 【請求項2】 前記被塗工材(8)が、カラーフィルタ
用の基板である請求項1に記載の枚葉塗工装置。 - 【請求項3】 塗料タンク(1)から第1送液管路(1
a)および切換え弁(2a)を通してピストン型定量ポ
ンプ(2)により塗料を吸引し、このピストン型定量ポ
ンプ(2)から前記切換え弁(2a)および第2送液管
路(3b)を通して塗料吐出装置(3)の塗料吐出用の
スリット(3a)に前記吸引した塗料を供給し、被塗工
材(8)をステージ(4)により保持して前記塗料吐出
装置(3)の下方所定位置を塗料吐出方向とほぼ直交す
る方向に移動させることにより、前記被塗工材(8)の
上面に塗料を塗布する枚葉塗工方法であって、前記ピス
トン型定量ポンプ(2)および切換え弁(2a)を少な
くとも2つずつ設けておき、1つのピストン型定量ポン
プが塗料供給を行っている間に他のピストン型定量ポン
プにより塗料吸引を行わせ、または塗料供給のために待
機させることを特徴とする枚葉塗工方法。 - 【請求項4】 前記被塗工材(8)が、カラーフィルタ
用の基板である請求項2に記載の枚葉塗工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32908694A JP3541467B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 枚葉塗工装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32908694A JP3541467B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 枚葉塗工装置およびその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08182952A true JPH08182952A (ja) | 1996-07-16 |
| JP3541467B2 JP3541467B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=18217467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32908694A Expired - Lifetime JP3541467B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 枚葉塗工装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3541467B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002219399A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-06 | Nec Corp | ダイコータ |
| JP2009028577A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | 塗布装置及び塗布方法 |
| JP2011023136A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Dainippon Printing Co Ltd | インキ塗布システム及びインキ塗布方法 |
| CN102865205A (zh) * | 2011-07-04 | 2013-01-09 | 株式会社日立工业设备技术 | 连续送液系统及其控制方法 |
| JP2016155050A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 株式会社松岡機械製作所 | 間欠塗工装置 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP32908694A patent/JP3541467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
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| DE102012211192A1 (de) | 2011-07-04 | 2013-01-10 | Hitachi Plant Technologies, Ltd. | Kontinuierliches Flüssigkeitszufuhrsystem und sein Steuerungsverfahren |
| JP2016155050A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 株式会社松岡機械製作所 | 間欠塗工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3541467B2 (ja) | 2004-07-14 |
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