JPH0818331A - 多重帯域折り畳み式アンテナ - Google Patents

多重帯域折り畳み式アンテナ

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JPH0818331A
JPH0818331A JP7080421A JP8042195A JPH0818331A JP H0818331 A JPH0818331 A JP H0818331A JP 7080421 A JP7080421 A JP 7080421A JP 8042195 A JP8042195 A JP 8042195A JP H0818331 A JPH0818331 A JP H0818331A
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JP
Japan
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feeder
reflector
antenna
sub
radiation
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JP7080421A
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English (en)
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Evert C Nygren
シー. ナイグレン エバート
Peter W Lord
ダブリュ. ロード ピーター
Vito J Jakstys
ジェイ. ジャクスティズ ヴィト
Sina Barkeshli
バークシュリ シーナ
Levent Ersoy
アーソイ レベント
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Maxar Space LLC
Original Assignee
Space Systems Loral LLC
Loral Space Systems Inc
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q13/00Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
    • H01Q13/02Waveguide horns
    • H01Q13/0275Ridged horns
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/27Adaptation for use in or on movable bodies
    • H01Q1/28Adaptation for use in or on aircraft, missiles, satellites, or balloons
    • H01Q1/288Satellite antennas
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q25/00Antennas or antenna systems providing at least two radiating patterns
    • H01Q25/007Antennas or antenna systems providing at least two radiating patterns using two or more primary active elements in the focal region of a focusing device
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 アンテナ20は、メイン反射器24、Sバンド給
電器28、Cバンド給電器30、メイン反射器の前方で両給
電器間に配置されるサブ反射器26からなる。Cバンド給
電器は、周波数の異なる2つのチャネルで動作する。両
反射器は、それぞれヒンジ50, 52で連結されたアームの
回動によって衛星に対して畳み込み可能である。サブ反
射器は、給電器30に向けて折り畳み可能で、メイン反射
器は、給電器28及び畳まれたサブ反射器に対して折り畳
める。 【効果】 1のアンテナで、複数のCバンドチャネルと
1のSバンドチャネルとに対してサービスでき、アンテ
ナ打ち上げ時のコストが低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、ヒンジで連結されたアンテナ素
子の使用によって衛星にしまい込むように構成されたア
レイアンテナに関し、特にメイン反射器とサブ反射器と
を有するアレイアンテナに関する。サブ反射器は、サブ
反射器からメイン反射器への反射による電磁スペクトル
のSバンドと、サブ反射器を通過する伝送によるCバン
ドとで同時に動作する周波数分離面(FSS)を有し、
このCバンドは、異なる周波数の2つの信号チャネルに
対して共通の給電器を使用するものである。
【0002】
【背景技術】衛星通信システムの使用は、多くの電磁気
信号伝送チャネル、すなわち、地球から衛星へのアップ
リンクと衛星から地球へのダウンリンクとの両方を供給
するために、衛星によって運ばれる電子装置の量の増大
を招いていた。例えば、一方が衛星による送信用に使用
され且つ他方が衛星による受信用に使用される2つのC
バンド信号チャネルと、1のSバンド信号チャネルとを
備えることへの需要が存在する。
【0003】前述の単一のSバンドチャネル及び2つの
Cバンドチャネルを備えるために、現在の衛星通信技術
は、3つのチャネルを供給する複数のアンテナを使用し
ている。しかし、複数のアンテナは衛星においてかなり
の空間を占有し且つ衛星の重量を増大させるので、アン
テナの収納及び展開機構の複雑さが増し、また衛星を打
ち上げる際のコストの増大を招いていた。
【0004】
【発明の概要】本発明によるアンテナの構成によって、
上記問題は解決されてさらなる効果が得られる。本発明
において、単一のSバンドフィードが、第1給電器とし
て、Sバンド信号の送信や受信用に用いられ、放射器の
アレイとして構成された別の単一のCバンドフィード
が、第2給電器として、両方の上記Cバンド信号チャネ
ルのために使用される。共通のメイン反射器は、両方の
フィードとともに動作する。さらに、アンテナは、フィ
ードがメイン反射器と通信するマイクロ波周波数選択面
を有するサブ反射器を含む。Cバンドフィードにおい
て、放射器は、別々の送信及び受信バーラインビーム形
成ネットワークによって連結された矩形の開口ホーンで
あり、曲線偏光子は、放射器の放射開口を横断して延在
し、円偏波の放射パターンを生成する。テーパが形成さ
れたリッジは、各ホーンの内側壁面に沿って長手方向に
伸長し、Cバンドフィードの帯域を拡張せしめる。
【0005】周波数選択面は、電磁放射を透過する部材
からなるほぼ平面状の基板と、基板に配置された複数の
放射素子や共鳴器とから構成されている。放射素子は、
1組の放射素子のはめ込みが繰り返されたアレイ状に配
列され、各放射素子は、導電部材からなる環形などの閉
じたパスとして構成されている。本発明の好ましい実施
例において、はめ込まれた1組の放射素子は、3つの放
射素子、すなわち、比較的小なる内側素子、内側素子を
包囲し且つ内側素子よりも大となる中間素子、中間素子
を包囲して中間素子よりも大となる外側素子を含む。好
ましくは、外側素子は、環形よりも六角形に構成され、
はめ込まれた放射素子の組の近接配置を可能にするの
で、格子ローブを導入せずにアンテナの有効ビーム幅が
拡張される。
【0006】サブ反射器は、FSSの構成によって、衛
星のハウジングに対して折り畳むことによってしまい込
まれる比較的薄いアンテナ素子として形成されている。
メイン反射器は、サブ反射器よりもかなり大きく、サブ
反射器の後方に配置される。低周波数のSバンドフィー
ドは、放射を折曲された光路を介してメイン反射器まで
送信するためにサブ反射器の後方且つ側方に配置され、
放射はFSSから反射する。Cバンドフィードは、放射
をFSS通過する直線光路に沿ってメイン反射器まで送
信するために、サブ反射器の前方且つ側方に配置されて
いる。両反射器は、ヒンジで連結された支持体によって
配置されている。サブ反射器の側方への2つのフィード
の配置によって、サブ反射器は、Cバンドフィードに接
して折り畳むことによってしまい込むことができ、メイ
ン反射器は、Sバンドフィード及びしまい込まれたサブ
反射器に接して折り畳むことによってしまい込むことが
できる。故に、本発明により、単一のアンテナは、上述
の3つのチャネルを収納しながらも衛星にしまい込むこ
とができる。
【0007】
【実施例】本発明の上述の概念及び効果を、添付図面を
参照しながら以下の記載に基づいて説明する。図1乃至
図4に、本発明のアンテナ20の構成及び形態を示す。
図面において、アンテナ20は、搭載された通信衛星2
2において展開され(図1)、打ち上げ前は打ち上げ用
ロケットのシュラウド(shroud)22A(図2)の内部
で衛星22にしまい込まれている。アンテナ20は、地
球の地上局とマイクロ波放射を送受信するように動作
し、メイン反射器24、サブ反射器26、第1給電器と
してのSバンドフィード28、第2給電器としてのCバ
ンドフィードからなる。サブ反射器26は、Sバンドフ
ィード28の比較的低い周波数のSバンド放射を反射す
るように動作するとともに、Cバンドフィード30の比
較的高い周波数のCバンド放射を送信する透過モードで
動作する周波数選択面(FSS)32を有する。展開さ
れたアンテナ20でのアンテナ素子の構成において、サ
ブ反射器26はメイン反射器24の前に配置され、Sバ
ンドフィード28はサブ反射器26の後方且つ側方に配
置され、Cバンドフィード30はサブ反射器26の前方
且つ側方に配置されている。アンテナ素子の上記配置に
よって、アンテナ素子を衛星22のハウジング34に都
合良く装着させることができる。さらに、アンテナのこ
の構成によって、Sバンドフィード28からの放射は、
FSS32によってメイン反射器24に向けて反射さ
れ、同時にCバンドフィード30からの放射は、FSS
を通過する直線の光路に沿って直接メイン反射器24に
伝搬する。メイン反射器24は、Sバンド及びCバンド
の帯域周波数で放射ビームを形成するために、フィード
28,30の放射器(後述)とともに動作する湾曲した
反射面36を有する。
【0008】本発明によれば、アンテナ20は、電磁ス
ペクトルの1の部分の1のSバンド信号チャネルで動作
し、さらにスペクトルの別の2つの部分のCバンド信号
チャネルで動作する。Sバンド信号チャネルは、2.6
55〜2.690GHz(ギガヘルツ)の周波数帯域に
あり、このバンド(帯域)はFSS32によって反射さ
れる。第1のCバンドチャネルは、3.7〜4.2GH
zの周波数帯域にあり、この帯域は、FSS32を通過
してCバンドフィード30から信号を送信するための送
信信号チャネルとして機能する。2番目のCバンドチャ
ネルは、5.925〜6.425GHzの周波数帯域に
あり、この帯域は、FSS32を通過してCバンドフィ
ード30によって信号を受信するための受信信号チャネ
ルとして機能する。
【0009】図4に、展開されたアンテナ20における
フィード28,30とメイン反射器24との間の放射線
の伝搬路を示す。Sバンドの放射線38は、短い点線で
示され、FSS32のところで折曲された光路を伝搬
し、放射線38の光路は、Sバンドフィード28からサ
ブ反射器26のFSS32を介してメイン反射器24の
反射面36まで伸長する。Cバンドの放射線40は、長
い点線で示され、Cバンドフィード30からFSS32
を介してメイン反射器24の反射面36までの直線状の
光路に沿って伝搬する。Cバンドフィード30は、メイ
ン反射器24の反射面36の焦点に位置する。サブ反射
器26は、FSS32を保持するとともにC及びSバン
ド放射を透過する基板42を有する。FSS32は、基
板42の前面46に配置された放射器や放射素子44の
アレイからなる。前面46は、フィード28,30から
等距離に且つフィード28,30に対して対称に配置さ
れた面内48に位置する。これによって、Sバンドの放
射線38がメイン反射器24からFSSを介して戻った
場合に、Cバンドフィード30の位置に集束するよう
な、アンテナ素子の配置が形成される。このように、S
バンドフィード28は、メイン反射器24の反射された
虚焦点(virtual focal point)に位置する。
【0010】図1乃至図3に示すように、アンテナ20
のしまい込みは、メイン反射器24とサブ反射器26と
にそれぞれヒンジ50,52を設けることによって行わ
れ、ヒンジ50,52は、衛星ハウジング34に配置さ
れている(図1)。ヒンジ50,52によって、メイン
反射器24とサブ反射器26とは、図2のしまい込まれ
た状態から図1の展開状態へとハウジング34に対して
回動できる。図3に詳細を示すが、ヒンジ50の部分
は、メイン反射器24から伸長してヒンジ50のピボッ
ト56と係合する直線アーム54を含む。ヒンジ52の
部分は、サブ反射器26から伸長してヒンジ52のピボ
ット60と係合する折曲アーム58を含む。止め金62
(図2)は、アンテナ20をしまい込んだ状態で衛星2
2に固定する。アンテナ20のしまい込みは、最初にサ
ブ反射器36をCバンドフィード30に隣接する位置に
回動せしめ、次にメイン反射器24をSバンドフィード
28と畳み込まれたサブ反射器26との両方に隣接する
位置にメイン反射器24を回動せしめることによって行
われる。
【0011】アンテナ20のしまい込みは、必要に応じ
て同様に構成された第2のアンテナ64(図1に展開さ
れた状態が示されている)を設けることのできるコンパ
クトな形態のアンテナを形成する。なお、現在使用され
ている通信衛星は、メイン反射器がしまい込まれた状態
から展開状態へと回動自在であるアンテナを使用し、反
射器を所望の方向に配向せしめてかかる配向を維持する
展開装置は、現在使用されているのである。かかる装置
は、本発明においても使用されているが、本発明ではそ
の詳細は説明しない。
【0012】図3に、アンテナ20を展開する時のアン
テナ素子の間の位置関係を示す。メイン反射器24の反
射面36は、オフセットパラボラ反射面である。リファ
レンスラインCは、Cバンドフィード30のところでア
ンテナの焦点をアンテナ20の虚焦点に連結する。第2
のリファレンスラインDは、Cバンドフィード30のア
ンテナ焦点からメイン反射器24の放物面の頂点まで伸
長する。サブ反射器26のFSSは、平坦であり、ライ
ンCと垂直に交差する。ラインDに対するラインCの角
度が図3に示されている。外部の光線F,Gの向きと同
様に、ラインDに対するCバンドフィード30の中心線
Eの角度も示されている。本発明によって、現在利用さ
れているアンテナと比較すると、アンテナの構成は比較
的大となり、Cバンドフィード30と放物面の頂点との
距離は、31.6992m(104フィート)となり、
フィード28,30間の距離2Bは、12.8016m
(42フィート)となっている。
【0013】図5に、アンテナ20の詳細と、通信シス
テム66の一部として使用されているアンテナ20の一
例とを示す。図5は、FSSの放射素子44のアレイ6
8の部分を示す。放射素子44の各々は、1の放射器が
他の放射器を包囲しながら寸法が徐々に大きくなりはめ
込まれる環状放射器70の組からなる。放射素子44の
各々において、例えば3つの放射器70が示され、各放
射素子44において最外周の放射器70は六角形であ
る。本発明により、最外周の六角形の放射器70の使用
によって、放射素子44の近接配置が可能となり、各フ
ィード28,30に対して帯域幅が拡張され且つ拡張さ
れたビーム幅を用いたFSSの動作の点から、アンテナ
の性能が改良される。FSSの構成の詳細を以下に説明
する。
【0014】本発明によれば、2つのCバンド信号チャ
ネルの長所を備えるために、Cバンドフィード30は、
2つの直交ポート72,74を有する。ポート72は、
上述の送信信号チャネルにおいてフィード30による送
信のために信号を入力するように機能する。ポート74
は、上述の受信信号チャネルにおいてフィード30によ
って受信される信号を出力するように機能する。送信
は、放射線40Tによって示され、受信は、放射線40
Rによって示される。フィード30の動作により、放射
線40T,40Rで表される電磁波は、極性が互いに反
対となる円偏波である。例えば、送信波は右回りの円偏
波であり、受信波は左回りの円偏波である。放射線40
T,40Rは長い点線で示され、Sバンドフィード28
からの放射線38は短い点線で示されている。アンテナ
20によって生成されたC及びSバンド放射のビームは
符号76にて示されている。
【0015】通信システム66は、受信機78、送信機
80、トランシーバ82、信号プロセッサ84を含む。
アンテナ20は、受信機78と接続する受信ビーム形成
器86と、送信機80と接続する送信ビーム形成器88
とを含む。後述するが、ビーム形成器86,88は、C
バンドフィード30の内部に形成されている。トランシ
ーバ82は、Sバンドフィード28と接続する。本発明
によれば、Sバンド信号チャネルは、信号の受信または
伝送のいずれか一方のために使用することができる。従
って、トランシーバ82は、必要とされるマイクロ波信
号の送信または受信のいずれか一方を可能とするように
形成されている。信号プロセッサ84とトランシーバ8
2との間は接続されている。一般に、衛星通信システム
において、1のスペクトルバンドにおける複数の通信チ
ャネルの1つはアップリンク信号送信用に使用され、複
数の信号送信帯域の他の1つは、電磁スペクトルの別の
領域にあり、信号のダウンリンク送信用に使用される。
システム66は、Sバンド信号チャネルがアップリンク
またはダウンリンク送信のいずれか一方のために用いら
れ、2つのCバンドチャネルがアップリンクやダウンリ
ンク送信の両方に同時に使用される一般的な状況のため
に設けられている。
【0016】動作する際、地球局から衛星へのアップリ
ンク信号は、アンテナ20に入射し、ポート74と第2
ビーム形成器としての受信ビーム形成器86とを含むC
バンドフィード30を介して受信機78に伝搬する。受
信機78は、受信信号を信号プロセッサ84に供給す
る。信号プロセッサ84は、例えば、信号を復調し、信
号をフィルタ化し、信号を再送信に適した搬送波に載せ
て変調し、故に、アップリンク伝送帯域からの信号は地
球局へ戻る送信用のダウンリンク伝送帯域に変換され
る。信号を再送信する際、信号は、信号プロセッサ84
によって送信機80に出力される。送信機80は、信号
を第1ビーム形成器としての送信ビーム形成器88とポ
ート72とを含むCバンドフィード30を介して送信し
て、ダウンリンクビームにおいてアンテナ20によって
放射される。または、アップリンク信号は、トランシー
バ82によって信号プロセッサ84に伝えられたり、ダ
ウンリンク信号は、トランシーバ82を介して信号プロ
セッサ84から送信されても良い。
【0017】図6に、メイン反射器24の構成の詳細を
示す。反射器24は、反射面36の背面側に位置するフ
レーム90を含む。フレーム90は、長手方向の筋交い
92と横方向の筋交い94とを有して、反射面36の構
造を安定したものとしている。ヒンジ50が部分的に図
6に示されている。ヒンジ50は、アーム54を介して
フレーム90に接続されて、ピボット56を中心とする
メイン反射器24の回動を可能にしている。
【0018】図7に、Sバンドフィード28の構成の詳
細を示す。本発明の好ましい実施例として構成された一
例において、フィード28は、ベース98によって支持
される7本の螺旋状放射素子96からなる。なお、図面
においては、5本の放射素子96は、外形のみが示され
ている。図面に示すように、4本の放射素子96は、地
球に向かう4本の独立なビームを生成するために動作す
る。その他の3本の素子96は、動作する螺旋状素子の
相互カップリング効果の平衡をとるためのダミー素子で
あり、故に対応するビームによる地表のカバレッジを画
定する際の精度を改善するために、ビームが互いにそれ
ることを防止している。多くの場合、ベース98は、金
属などの導電部材から組み立てられて、放射素子96の
接地面として機能する。
【0019】図8乃至図14に、Cバンドフィード30
の構成の詳細を示す。フィード30は、フィード30の
接地面として機能する支持金属ベース102から直立し
ている放射器100のアレイからなる。放射器100の
各々は、断面が正方形の導波路100の直線領域と、導
波路領域104と連通するフレア状のホーン106とか
らなる。放射器100の各々は、電気鋳造された銅で組
み立てられている。曲線偏光子(meanderline polarize
r)108は、対応するホーン106の放射開口を横切
って伸長する。導波路領域104の各々は、4つの側壁
110を有し、ポート72,74は、側壁110の1対
の迫持部に位置して、電磁気信号を放射器100に対し
て出し入れする直交配置を形成している。ポート72,
74の各々は、外側導体116の内部で包囲された内側
導体114を有する同軸フィード112からなる。4つ
のリッジ(ridge)118が各放射器100に形成さ
れ、1のリッジ118は、各側壁110の中心部から内
部に向けて伸長して、クアッドリッジ構成(quad-ridge
configuration)を形成している。リッジ118は、各
放射器110に沿って長軸120と平行に導波路領域1
04の後部壁122からホーン106の前面の放射開口
124まで伸長する。リッジ118の各々は、放射器1
00の後端部で後部壁122の近傍において深さが最大
となり、導波路領域104に亘ってホーン106の内部
ではテーパ状となり、放射開口124では深さは0にな
る。
【0020】ポート72,74の構成において、同軸フ
ィード112は、別々のリッジ118の内部に配置され
る。フィード112を導波路領域104と整合させるた
めに、同軸フィード112は、軸120を横切って対向
するリッジ118まで延在し、内側導体114の伸長す
る量は、所望のインピーダンス整合をなすように調節さ
れる。リッジ118は、各放射器100の帯域を拡張せ
しめるように動作する。各ポート72,74は、放射器
100内部で単一の直線偏波を送ることができる。直線
偏波は互いに直交している。曲線偏光子108は、放射
器100の各々において、一方の直線偏波を右回りの円
偏波に変換し、他方の直線偏波を左回りの円偏波に変換
するように動作する。
【0021】ベース102の下方には、受信ビーム形成
器86と送信ビーム形成器88とが配置されている。こ
れらビーム形成器は、薄い層状のバーライン回路ネット
ワークとして構成され、接地面となり且つこれらビーム
形成器の回路を互いに分離する金属層126によって分
離されている。受信ビーム形成器86のバーラインネッ
トワークの一部分128が、図14に示されている。こ
の部分128は、ハニカムの誘電部材からなる層32の
内部に配置されたバーライン中心導体130と、電気的
絶縁性誘電部材からなる第1フェイススキン136と電
気的絶縁性誘電部材からなる第2フェイススキン138
との間に挟まれた上方アルミニウムハニカム層134
と、電気的絶縁性誘電部材からなる第1フェイススキン
142と電気的絶縁性誘電部材からなる第2フェイスス
キン144との間に挟まれた下方アルミニウムハニカム
層140とからなる。送信ビーム形成器88も、受信ビ
ーム形成器86と同様に構成されている。
【0022】図12及び図13に、受信ビーム形成器8
6と送信ビーム形成器88との各々の回路バーラインネ
ットワークの平面図を示す。各ビーム形成器86,88
のネットワークは、放射器100(図8)の間に移相を
導入する特定の長さのバーラインセグメント144と、
放射器100間に電力を分割するためにバーラインセグ
メント144に接続された円形電力分割器146と、ラ
インインピーダンス(多くは50Ω)と整合するために
バーラインセグメント144に接続された負荷148
と、受信ビーム形成器86の場合はポート74(図8)
へ送信ビーム形成器88の場合はポート72への接続部
150とを含む。接続部150の各々は、フィードスル
ーエレメント152からなり、2つのフィードスルーエ
レメント152は、図9では同一である。電力分割器1
46は、受信ビーム形成器86においては電力結合器と
して機能しながらも送信ビーム形成器88においては電
力を分割するように機能するように、相反する形態で動
作する。図12において、1のコネクタ150Rは、図
5の受信機78と接続するために、ベース102(図
8)の上面の同軸から導波路への遷移器(coax-to-wave
guide transition)154と接続されている。図13に
おいて、1のコネクタ150Tは、図5の送信機78と
接続するために、ベース102(図8及び図9)の上面
の同軸から導波路への遷移器156と接続されている。
【0023】受信ビーム形成器86が動作する際、円偏
波に要する感度によってCバンドフィード30において
受信される電力は、曲線偏光子108によって各放射器
100に沿って伝搬する直線偏波に変換され、対応する
受信ポート74によって抽出され、さらにビーム形成器
86の接続部150に供給される。電力分割器(結合
器)146を介して、ビーム形成器86は、対応する放
射器100からの信号を加算し、適切な移相がバーライ
ンセグメント144によって供給されて受信ビームが得
られ、この受信ビームの電力が受信機78に出力され
る。受信機は、受信信号の受信用に調節されながらも送
信信号のスペクトルを除去する通過域を有する。送信ビ
ーム形成器88が動作する際、送信機80によって供給
される信号は、対応する放射器100の送信ポート72
の間で電力分割器146によって分割され、放射器10
0のアレイからの送信ビームを生成するために、バーラ
インセグメント144によって適切な移相が供給され
る。
【0024】図15乃至図17に、サブ反射器26の構
成の詳細、特にFSS32の構成を示す。アレイ68の
放射素子44の各々において、放射器70の各々は、導
電部材からなるほぼ円形の閉じたパスとして形成されて
いる。かかる導電部材として、本発明の好ましい実施例
においては、銅やアルミニウムなどの金属が用いられて
いる。基板42は、誘電部材から構成され、基板42
は、Cバンド及びSバンドの電磁放射に対して透過性を
呈する。各放射素子44において、最外周の放射器は符
号70Aで示され、最内周の放射器は符号70Cで示さ
れ、中間の放射器は符号70Bで示されている。
【0025】図15において、放射素子44の中心15
8間の間隙が符号D、隣接する放射素子44間の最接近
距離が符号dとして示されている。最内周の放射器70
Cの内径r1及び外径r2が、図15及び図17に示さ
れている。同様に、中間の放射器70Bの内径r3及び
外径r4も、図15及び図17に示されている。外径r
2と内径r1との差:r2 −r1 、及び外径r4と内径
r3との差:r4 −r 3 は、最内周放射器70Cと中間
放射器70Bとの幅となる。最外周の放射器70Aの幅
は、図17に示すように符号Wで示されている。放射素
子44の隣接するもの同士において、その中心158
は、図15に示すように正三角形の頂点にそれぞれ配置
され、正三角形の各辺は、長さDになっている。任意の
放射素子44において最外周の放射器70Aの六角形の
一辺の長さLも、図15に示されている。
【0026】基板42は、衛星アンテナシステムにおい
て有効となる軽量で且つ頑丈な構成を有している。基板
42は、ポリカーボネイトなどのプラスチックフィルム
部材からなる層162,164によって前面及び後面が
包囲された中心ハニカムコア160を有し、本発明の好
ましい実施例においては、前面層162及び後面層16
4の構成においてはケブラ(Kevlar)からなる層が使用
される。ナイロンやユピレックス(Upilex)などのプラ
スチック部材からなる比較的薄い層166が、前面層1
62に接着固定されて、放射体40の積層の土台として
機能し、本発明の好ましい実施例ではユピレックスが用
いられている。ハニカムコア160は、空気と同様の誘
電定数を有し、クラフト紙などの部材から形成され、本
発明の好ましい実施例においては、ノマックス(Noma
x)などの部材が用いられる。
【0027】次に示す寸法が、前述のスペクトル周波数
帯域で動作する本発明の実施例を構成するために使用さ
れる。本発明の好ましい実施例において、放射器70
は、膜厚0.127〜0.254mm(5〜10ミル)
の層に積層された銅フィルムから組み立てられる。最小
膜厚は、銅フィルムの電磁的表皮深さの少なくとも2,
3倍に等しい。最外周の六角形の放射体70Aにおい
て、各辺の長さLは、Sバンド放射の波長の6分の1に
等しく、本発明の好ましい実施例ではL=0.430の
値となる。放射器70Aの幅Wは、0.254〜0.5
08mm(0.01〜0.02インチ)の値を有し、本
発明の好ましい実施例では0.381mm(0.015
インチ)の値が用いられる。これによって、放射器70
Aの境界線は、基板の誘電体部材内部のSバンド放射の
波長とほぼ等しくなり、故に放射器70AはSバンド放
射の周波数で共鳴できる。同様に、放射の対応する帯域
の平均値に等しい平均値の境界線を有する内側環状Cバ
ンド放射器70B,70Cの構造によって、これら放射
器の対応する周波数で共鳴可能となる。
【0028】中心間の距離Dは、誘電体基板内でのSバ
ンド放射の波長の3分の1に等しく、本発明の好ましい
実施例においては、およそ19.558mm(0.77
0インチ)に等しい。最近接距離dは、0.381mm
(15ミル)に等しい。半径r1 ,r2 ,r3 ,r4
は、それぞれ17.78mm(0.70インチ)、6.
731mm(0.265インチ)、6.985mm
(0.275インチ)、8.509mm(0.335)
に等しい。以下の寸法が基板42の構造において使用さ
れる。ケブラ層162,164の各々は、0.254〜
0.508mm(10〜20ミル)の膜厚を有する。ハ
ニカムコア160の膜厚は、2.54cm(1インチ)
である。ユピレックス層166の膜厚は、25.4〜5
0.8μm(1〜2ミル)である。層162,164,
166の誘電定数は、およそ2.2〜2.8である。
【0029】このように、本発明は、FSSとして構成
されたサブ反射器の使用によって単一のメイン反射器と
同時に動作する複数チャネルのCバンドフィードと単一
のチャネルのSバンドフィードとを使用する多重チャネ
ル衛星通信アンテナを提供する。なお、本発明の上述の
実施例は例示であり、当業者においては様々な変形例に
想到するものと考えられる。従って、本発明は、開示さ
れた実施例に限定されるものではなく、請求項による定
義のみに限定されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により構成されて展開されたアンテナを
支持する衛星の構成図である。
【図2】打ち上げ用ロケットのシュラウドの内部にしま
い込まれた姿勢に折り畳まれている図1のアンテナの外
観図である。
【図3】展開されたアンテナの素子間の位置関係を示す
構成図である。
【図4】放射線がFSSの動作を示しているアンテナの
側面図である。
【図5】通信システムの構成要素に接続されたアンテナ
の外観図である。
【図6】構造上の安定性を提供するフレームを示すアン
テナのメイン反射器の斜視図である。
【図7】螺旋状放射器がアレイの2つの放射素子として
示されているアンテナのSバンドフィードの斜視図であ
る。
【図8】放射器のアレイを有するアンテナのCバンドフ
ィードの斜視図である。
【図9】図8の放射器の分解斜視図である。
【図10】図9の放射器の軸方向の断面図である。
【図11】図9の線分11−11にて切断された放射器
の横断面図である。
【図12】受信ビームを形成するアンテナのバーライン
ビーム形成器の平面図である。
【図13】送信ビームを形成するアンテナのバーライン
ビーム形成器の平面図である。
【図14】図12及び図13のビーム形成器の一方のバ
ーラインネットワークの断面図である。
【図15】導電部材にて形成されたFSSの放射素子の
配置を示すために支持基板が省略されたアンテナのサブ
反射器のFSSの前面を示す平面図である。
【図16】前面に放射素子を支持する基板を含むFSS
の断面図である。
【図17】1組の放射素子を示すとともに図15の線分
16−16に沿って切断されたFSSの断面を示す図で
ある。
【符号の説明】
20 アンテナ 24 メイン反射器 26 サブ反射器 28 第1フィードとしてのSバンドフィード 30 第2フィードとしてのCバンドフィード 32 周波数選択面(FSS) 86,88 ビーム形成器 100 放射器のアレイ
フロントページの続き (72)発明者 ピーター ダブリュ. ロード アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94041 マウンテンビュー アリスアベニ ュ 775 (72)発明者 ヴィト ジェイ. ジャクスティズ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95946 ペンバリー チャパラルサークル 19984 (72)発明者 シーナ バークシュリ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95070 サラトガ アトリウムドライブ 12151 (72)発明者 レベント アーソイ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95014 カッパーティノ プリムローズウ ェイ 1320

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メイン反射器と、前記メイン反射器の前
    方に配置されるサブ反射器と、電磁スペクトルの比較的
    低い周波数帯域で動作する第1給電器と、電磁スペクト
    ルの比較的高い周波数で動作する第2給電器とからな
    り、前記サブ反射器は前記メイン反射器と前記第1給電
    器との間で折曲された伝送路に沿って前記低い周波数の
    放射を反射しながらも前記高い周波数の放射を前記メイ
    ン反射器と前記第2給電器との間の直線状の伝送路に沿
    って伝搬せしめる周波数選択面(FSS)を有するアン
    テナであって、 前記第2給電器は、第1信号チャネルと前記第1信号チ
    ャネルの周波数とは異なる周波数で動作する第2信号チ
    ャネルとを含む帯域幅の放射器のアレイからなり、 前記アンテナは、 前記低い周波数帯域内で第1ビームを形成するために前
    記第2給電器の前記放射器に接続される第1ビーム形成
    器と、 前記低い周波数帯域内で第2ビームを形成するために前
    記第2給電器の前記放射器に接続される第2ビーム形成
    器とをさらに含むことを特徴とするアンテナ。
  2. 【請求項2】 前記第1給電器は前記サブ反射器の後方
    且つ側方に配置され、前記第2給電器は前記サブ反射器
    の前方且つ側方に配置されて通信衛星への取付けに適し
    た構成をなし、前記サブ反射器はヒンジを備えた支持フ
    レームを有して前記衛星のハウジングに対して前記サブ
    反射器を回動せしめて前記第2給電器に沿って畳み込み
    可能とし、前記メイン反射器はヒンジを備えた支持フレ
    ームを有して前記衛星のハウジングに対して前記メイン
    反射器を回動せしめて前記第1給電器及び前記サブ反射
    器に沿って畳み込み可能とすることを特徴とする請求項
    1記載のアンテナ。
  3. 【請求項3】 前記第2給電器において、前記放射器は
    互いに平行に配置された導波路の領域からなるとともに
    前記導波路領域の前端部において共通面内に位置する放
    射開口を有し、 前記第2給電器は前記放射開口の前記共通面内に配置さ
    れた曲線円形偏光子をさらに有し、 前記第1及び第2ビーム形成器の各々は前記導波路領域
    の後方で前記曲線偏光子と平行に配置されて前記第2給
    電器の構成をコンパクトにする平坦なバーラインネット
    ワークからなることを特徴とする請求項1記載のアンテ
    ナ。
  4. 【請求項4】 前記第2給電器において、前記放射器の
    各々の前記導波路領域は断面が正方形であるとともに放
    射器の前端部に向けて拡大するホーンを有し、前記第1
    及び第2ビーム形成器の対応するものへの接続は第1及
    び第2導波路給電器を介して行われ、前記第1及び第2
    導波路給電器は前記導波路領域の各々における直交直線
    偏波の生成のために前記導波路領域の各々の対をなす隣
    接壁に配置され、 前記放射器の各々は導波路領域の壁の対応するものの内
    面の中心に位置するリッジの4つを有し、各リッジは前
    記導波路領域の長手方向に配向されるとともに導波路領
    域の後端部からホーンの前端部に向けて伸長し、導波路
    領域への浸透の深さは放射器の帯域を拡張するために導
    波路の後端部での最大の深さからホーンの前端部での最
    小の深さまで単調に変化することを特徴とする請求項3
    記載のアンテナ。
  5. 【請求項5】 前記第1給電器は螺旋状放射器のアレイ
    からなり、前記第2給電器の前記第1ビーム形成器は放
    射の送信ビームを生成するように機能し、前記第2給電
    器の前記第2ビーム形成器は放射の受信ビームを生成す
    るように機能することを特徴とする請求項1記載のアン
    テナ。
  6. 【請求項6】 前記第1給電器において、前記螺旋状放
    射器の第1の複数個は互いに独立な複数の放射ビームを
    生成する作用モードで動作し、前記螺旋状放射器の第2
    の複数個は前記螺旋状放射器の第1の複数個の相互結合
    効果の平衡をとるためのダミーモードで動作されること
    を特徴とする請求項5記載のアンテナ。
  7. 【請求項7】 前記サブ反射器の前記FSSは、 前記FSSの表面に沿って配置され且つ各々が閉じた形
    状を有する放射素子の組の周期的アレイからなり、前記
    組の各々において1の放射素子は第2の放射素子を包囲
    し、 前記放射素子の最外周のものは前記低い周波数帯域の低
    周波数での放射の波長にほぼ等しい境界線を有し、前記
    放射素子の組は前記低周波数での放射の波長の2分の1
    に等しい間隔を開けて離間配置されていることを特徴と
    する請求項1記載のアンテナ。
  8. 【請求項8】 前記放射素子の組の各々は前記放射素子
    の3つを有し、前記放射素子の最外周のものはアンテナ
    のビーム幅を増大するために前記放射素子の組の間の間
    隙を減らすために六角形であり、前記放射素子の最内周
    のものは円形であり、前記放射素子の中間のものは円形
    であることを特徴とする請求項7記載のアンテナ。
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