JPH08183320A - 車両用空気調和装置 - Google Patents

車両用空気調和装置

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JPH08183320A
JPH08183320A JP1549995A JP1549995A JPH08183320A JP H08183320 A JPH08183320 A JP H08183320A JP 1549995 A JP1549995 A JP 1549995A JP 1549995 A JP1549995 A JP 1549995A JP H08183320 A JPH08183320 A JP H08183320A
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JP
Japan
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temperature
outside air
command value
thermography
control command
Prior art date
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Pending
Application number
JP1549995A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Kurita
明人 栗田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定温度の設定ボタンを省略することによっ
てコントロールパネルを簡素化するとともにその操作を
容易化する。 【構成】 外気温度を検出する外気温センサ43と、車室
内の温度を検出する室温センサ44と、人体温を検出する
サーモグラフィ40と、このサーモグラフィ40からの入力
信号とデータ記憶手段42に記憶されている保持データに
基づいて設定温度を算出する設定温度算出手段41と、上
記外気温センサ43及び室温センサ44の検出温度と上記設
定温度算出手段41により算出された設定温度に基づいて
温調指令値を算出する演算手段45と、算出された温調指
令値に基づいて温調モード及び内外気ダンパ19の切換モ
ードを決定し、各機器10、11、12、30、25、15、35、3
6、38、29を制御する制御手段46を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス等の車両用空気調和
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空気調和装置の系統図が図
2に示されている。エアコンユニット1内にはサブエン
ジン10、コンプレッサ11、フアンモータ30、ケーシング
17等が設置されている。ケーシング17の内部にはエバポ
レータ16、ヒータコイル18、エバポレータフアン9、内
外気ダンパ19等が配設されている。
【0003】冷房運転及び除湿運転時にはサブエンジン
10が駆動され、このサブエンジン10によってコンプレッ
サ11及びコンデンサフアン12が駆動される。これと同時
にプーリ23、ベルト24、マグネットクラッチ25、フアン
モータ30、ドライブシャフト26、プーリ27、ベルト28、
プーリ29を介してエバポレータフアン9が駆動される。
この際、フアンモータ30は単に軸受として機能し、サブ
エンジン10のエンジン冷却水はラジェータ31で冷却され
る。
【0004】コンプレッサ11が駆動されると、このコン
プレッサ11から吐出された冷媒はコンデンサ13に入り、
ここでコンデンサフアン12によって送風される外気に放
熱することによって凝縮液化する。この液冷媒はレシー
バ14、膨張弁15を経てエバポレータ16に入り、ここでエ
バポレータフアン9によって送風される車室内空気又は
外気と熱交換することによって蒸発気化した後、コンプ
レッサ11に戻る。
【0005】エバポレータフアン9が駆動されると、内
外気ダンパ19を切り換えることによって選択された内気
吸込口20又は外気吸込口21から車室内空気又は外気がケ
ーシング17内に吸入される。ケーシング17内に吸入され
た空気はエバポレータ16及びヒータコイル18を流過する
ことによって調和空気となり、エバポレータフアン9に
よって付勢された後、吹出口37から図示しないダクトを
経て車室内に吹き出される。
【0006】暖房運転時には、サブエンジン10は停止さ
れ、フアンモータ30が駆動される。フアンモータ30が駆
動されると、これからの動力がドライブシャフト26、プ
ーリ27、ベルト28、プーリ29を経てエバポレータフアン
9に伝達されてこれを回転させる。この際、マグネット
クラッチ25は断とされる。
【0007】これと同時に開閉弁35、36が開とされるの
で、走行用メインエンジン32から流出した高温のエンジ
ン冷却水の一部が開閉弁36、流量制御弁38を経てヒータ
コイル18に供給され、ここで放熱することによって降温
した後、開閉弁35を経てメインエンジン32に戻る。高温
のエンジン冷却水の大部分はラジェータ34に入り、ここ
でラジェータフアン33によって送風される外気に放熱し
た後、メインエンジン32に戻る。
【0008】この空気調和装置においては、外気温度、
車室内温度及びその設定温度から温調指令値を演算し、
この温調指令値に基づいて冷房、除湿、暖房等の温調モ
ード及び内外気ダンパ19の切換モードを決定して車室内
温度が設定温度になるようにサブエンジン10、コンプレ
ッサ11、膨張弁15、内外気ダンパ19、フアンモータ30、
開閉弁35、36、流量制御弁38等の機器を制御していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用空気
調和装置においては、その運転を開始する前に乗員がコ
ントロールパネルのボタンを操作することによって設定
温度を設定しなければならないため、コントロールパネ
ルが複雑となるとともにその操作が面倒であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、外気温度を検出する外気温センサと、車室内の
温度を検出する室温センサと、人体温を検出するサーモ
グラフィと、このサーモグラフィからの入力信号とデー
タ記憶手段に記憶されている保持データに基づいて設定
温度を算出する設定温度算出手段と、上記外気温センサ
及び室温センサの検出温度と上記設定温度算出手段によ
り算出された設定温度に基づいて温調指令値を算出する
演算手段と、算出された温調指令値に基づいて温調モー
ド及び内外気ダンパの切換モードを決定し、各機器を制
御する制御手段を具備することを特徴とする車両用空気
調和装置にある。
【0011】
【作用】本発明においては、サーモグラフィからの入力
信号とデータ記憶手段に記憶されている保持データに基
づいて設定温度を算出し、算出された設定温度と外気温
センサ及び室温センサの検出温度に基づいて温調指令値
を演算する。そして、この温調指令値に基づいて温調モ
ード及び内外気モードを決定して各機器を制御する。
【0012】
【実施例】本発明の1実施例に係る空気調和装置の制御
ブロック図が図1に示されている。なお、空気調和装置
の系統図は図2に示す従来のものと同様である。
【0013】人体温を検出するサーモグラフィ40の入力
信号及びデータ記憶手段42に予め記憶されている保持デ
ータは設定温度算出手段41に入力され、ここでこれらに
基づいて設定温度が算出される。
【0014】サーモグラフィ40は赤外線熱画像装置とも
呼ばれ、赤外線カメラによって乗員から放射される赤外
線エネルギーを検出し、これをプロセッサ内部のマイコ
ンで演算することによって乗員の人体温を求めることが
できる。
【0015】設定温度算出手段41で算出された設定温度
及び外気温センサ43によって検出された外気温、室温セ
ンサ44によって検出された車室内の温度は温調指令値演
算手段45に入力され、ここでこれらに基づいて温調指令
値が算出される。
【0016】算出された温調指令値は制御手段46に入力
され、ここでこの温調指令値に基づいて冷房、除湿、暖
房、送風等の温調モード及び内外気ダンパ19の切換モー
ドが決定され、これからの指令によって車室内温度が設
定温度になるようサブエンジン10、コンプレッサ11、コ
ンデンサフアン12、フアンモータ30、マグネットクラッ
チ25、膨張弁15、開閉弁35、36、流量制御弁38、内外気
ダンパ19等の機器が制御される。
【0017】しかして、設定温度算出手段41において、
サーモグラフィ40からの入力信号とデータ記憶手段42に
記憶されている保持データに基づいて設定温度が自動的
に算出されるので、従来のもののように空気調和装置の
運転開始に先立って乗員がその都度設定温度を設定する
必要がなくなり、これに伴って設定温度を設定するため
のボタンをコントロールパネルから省くことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明においては、設定温度算出手段に
おいてサーモグラフィからの入力信号とデータ記憶手段
に記憶されている保持データに基づいて設定温度が自動
的に算出されるので、従来のもののように空気調和装置
の運転開始に先立って乗員がその都度設定温度を設定す
る必要がなくなり、これに伴って設定温度を設定するた
めのボタンをコントロールパネルから省くことができ
る。この結果、コントロールパネルが簡素化され、その
操作も容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る空気調和装置の制御ブ
ロック図である。
【図2】従来の空気調和機の略示的系統図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気温度を検出する外気温センサと、車
    室内の温度を検出する室温センサと、人体温を検出する
    サーモグラフィと、このサーモグラフィからの入力信号
    とデータ記憶手段に記憶されている保持データに基づい
    て設定温度を算出する設定温度算出手段と、上記外気温
    センサ及び室温センサの検出温度と上記設定温度算出手
    段により算出された設定温度に基づいて温調指令値を算
    出する演算手段と、算出された温調指令値に基づいて温
    調モード及び内外気ダンパの切換モードを決定し、各機
    器を制御する制御手段を具備することを特徴とする車両
    用空気調和装置。
JP1549995A 1995-01-05 1995-01-05 車両用空気調和装置 Pending JPH08183320A (ja)

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JP2017159858A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 株式会社デンソー 輻射ヒータ装置
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JP2022148012A (ja) * 2021-03-24 2022-10-06 三菱ロジスネクスト株式会社 フォークリフトおよび荷役システム

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