JPH081837A - 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 - Google Patents
紙製緩衝材の製造方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH081837A JPH081837A JP15787394A JP15787394A JPH081837A JP H081837 A JPH081837 A JP H081837A JP 15787394 A JP15787394 A JP 15787394A JP 15787394 A JP15787394 A JP 15787394A JP H081837 A JPH081837 A JP H081837A
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- pair
- convex
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- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複数列の細幅で間欠帯状に切り込みを入れる
と共に、その加工済紙材を手作業で拡開してふわふわし
た紙塊を形成するか、狭い通路を強制的に通して比較的
整然と多重折りし、運搬物のクッションやパッキンとし
て使用できるようにすること。 【構成】 一対の横長ロ−ラ−体1・2に設定幅の凹凸
条溝3・4を成形して互いに噛み合わせ、且つ両ロ−ラ
−体1・2の凹凸条溝の円周縁辺を切り込み刃1′・
2′とし、一対のロ−ラ−体内に被加工用紙材P′を差
し込み、当該用紙に前記凹凸条溝幅刃に沿った切り込み
と繋ぎ部を形成し、且つ相互に隣接する列の切り込みと
繋ぎ部を形成し多重折りしてくしゃくしゃに形成した状
態で排出するようにしたものである。
と共に、その加工済紙材を手作業で拡開してふわふわし
た紙塊を形成するか、狭い通路を強制的に通して比較的
整然と多重折りし、運搬物のクッションやパッキンとし
て使用できるようにすること。 【構成】 一対の横長ロ−ラ−体1・2に設定幅の凹凸
条溝3・4を成形して互いに噛み合わせ、且つ両ロ−ラ
−体1・2の凹凸条溝の円周縁辺を切り込み刃1′・
2′とし、一対のロ−ラ−体内に被加工用紙材P′を差
し込み、当該用紙に前記凹凸条溝幅刃に沿った切り込み
と繋ぎ部を形成し、且つ相互に隣接する列の切り込みと
繋ぎ部を形成し多重折りしてくしゃくしゃに形成した状
態で排出するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙製緩衝材の製造方法
及びその装置に関するもので、未使用の紙材又は古新聞
紙・使用済コピ−紙・OA機器による印字済紙・使用済
段ボ−ル等の古紙から成る被加工用紙材を単数枚で、若
しくは複数枚重ねて用い、複数列の細幅で間欠帯状に切
り込みを入れると共に、その切り込みを入れた後に加工
済紙材を一々手作業で拡開してふわふわした紙塊を形成
し、又は切り込みを入れた後に狭い通路を強制的に通し
て予め多重折りしてくしゃくしゃに形成して運搬物のク
ッションやパッキンとして直ぐ使用できるようにしたこ
とを目的とする。
及びその装置に関するもので、未使用の紙材又は古新聞
紙・使用済コピ−紙・OA機器による印字済紙・使用済
段ボ−ル等の古紙から成る被加工用紙材を単数枚で、若
しくは複数枚重ねて用い、複数列の細幅で間欠帯状に切
り込みを入れると共に、その切り込みを入れた後に加工
済紙材を一々手作業で拡開してふわふわした紙塊を形成
し、又は切り込みを入れた後に狭い通路を強制的に通し
て予め多重折りしてくしゃくしゃに形成して運搬物のク
ッションやパッキンとして直ぐ使用できるようにしたこ
とを目的とする。
【0002】
【従来の技術】例えば箱詰めした被運搬物を傷つけない
ようにその被運搬物と箱との間に詰めるクッショッン
を、公害問題の関係で合成樹脂製のものに代えて紙製に
したものは知られている。最も簡単なものは新聞紙を丸
めたり、紙材を千切り状に裁断した後に丸めて紙塊を形
成したもの、また、用途によっては段ボ−ルを裁断して
介在させたりしている。或いは、丈夫なクラフト紙にプ
レス加工によって短い切り込みと繋ぎ部とを形成し、紙
材を拡げて小さい略蜂の巣状の網目を形成したものも知
られている。
ようにその被運搬物と箱との間に詰めるクッショッン
を、公害問題の関係で合成樹脂製のものに代えて紙製に
したものは知られている。最も簡単なものは新聞紙を丸
めたり、紙材を千切り状に裁断した後に丸めて紙塊を形
成したもの、また、用途によっては段ボ−ルを裁断して
介在させたりしている。或いは、丈夫なクラフト紙にプ
レス加工によって短い切り込みと繋ぎ部とを形成し、紙
材を拡げて小さい略蜂の巣状の網目を形成したものも知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の紙製
クッションのうち、、前者は新聞紙を丸めたものは、作
業が面倒であると共に、品質としてはバラつきがある。
また、千切り状の紙塊は柔らかくて良いが、1本1本が
独立しているため、散らばり易くて作業性が悪いと共
に、そのままでは使用し難いため紙袋やポリ袋に入れて
使用するが、その袋が破れるとその破れ個所から千切り
状の紙片がはみ出してしまうことになり、好ましくな
い。そして、段ボ−ルを裁断したものは、厚さは一定し
ているが、それ自体が硬いためクッションとしては余り
好ましくはない。後者にあっては、切り込みと繋ぎ部と
によって、拡げたときに蜂の巣状の小さな網目が形成さ
れるから、これを丸めるとある程度ふわふわした感触が
得られるが、プレス加工であるから、単一枚の加工大き
さに制限があり、且つ複数枚同時に加工することはでき
ない。そして、加工した網目が小さいので、横方向に引
っ張ったときの伸び率が小さく、これを丸めたときに空
気を含む割合が少ないと共に、繋ぎ部が短いので、丈夫
な紙材でないと横に伸ばしたときにその繋ぎ部が切れや
すい。さらに細かい網目であるために薄い紙材であっ
て、而も単一枚ごとにしか形成できないという課題があ
る。
クッションのうち、、前者は新聞紙を丸めたものは、作
業が面倒であると共に、品質としてはバラつきがある。
また、千切り状の紙塊は柔らかくて良いが、1本1本が
独立しているため、散らばり易くて作業性が悪いと共
に、そのままでは使用し難いため紙袋やポリ袋に入れて
使用するが、その袋が破れるとその破れ個所から千切り
状の紙片がはみ出してしまうことになり、好ましくな
い。そして、段ボ−ルを裁断したものは、厚さは一定し
ているが、それ自体が硬いためクッションとしては余り
好ましくはない。後者にあっては、切り込みと繋ぎ部と
によって、拡げたときに蜂の巣状の小さな網目が形成さ
れるから、これを丸めるとある程度ふわふわした感触が
得られるが、プレス加工であるから、単一枚の加工大き
さに制限があり、且つ複数枚同時に加工することはでき
ない。そして、加工した網目が小さいので、横方向に引
っ張ったときの伸び率が小さく、これを丸めたときに空
気を含む割合が少ないと共に、繋ぎ部が短いので、丈夫
な紙材でないと横に伸ばしたときにその繋ぎ部が切れや
すい。さらに細かい網目であるために薄い紙材であっ
て、而も単一枚ごとにしか形成できないという課題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は従来の
紙製クッションの課題を解決し、且つ発明の目的を達成
するために提供するものである。すなわち、本発明の第
1は、紙製緩衝材の製造方法において、一対の横長ロ−
ラ−体(1) ・(2) に設定幅の凹凸条溝(3) ・(4)を成形
して互いに噛み合わせると共に、隣合う凸条の対向側円
周面(R)の一部に間欠凹部(6) を形成し、且つ両ロ−
ラ−体(1) ・(2) の凹凸条溝の円周縁辺を切り込み刃
(1′) ・(2′)とし、一対のロ−ラ−体内に複数枚
又は単数枚の被加工用紙材(P′) を差し込み、当該用
紙に前記凹凸条溝幅刃に沿った切り込み(7) と繋ぎ部
(71 ……7n)を形成し、且つ相互に隣接する列の切り
込みと繋ぎ部を形成すると共に、前記一対のロ−ラ−を
通過して切り込みの入った被加工紙材(P) を複数枚の
ときは適宜枚数に剥がし、単数枚のときはそのまま拡開
して網目を形成するようにしたものである。
紙製クッションの課題を解決し、且つ発明の目的を達成
するために提供するものである。すなわち、本発明の第
1は、紙製緩衝材の製造方法において、一対の横長ロ−
ラ−体(1) ・(2) に設定幅の凹凸条溝(3) ・(4)を成形
して互いに噛み合わせると共に、隣合う凸条の対向側円
周面(R)の一部に間欠凹部(6) を形成し、且つ両ロ−
ラ−体(1) ・(2) の凹凸条溝の円周縁辺を切り込み刃
(1′) ・(2′)とし、一対のロ−ラ−体内に複数枚
又は単数枚の被加工用紙材(P′) を差し込み、当該用
紙に前記凹凸条溝幅刃に沿った切り込み(7) と繋ぎ部
(71 ……7n)を形成し、且つ相互に隣接する列の切り
込みと繋ぎ部を形成すると共に、前記一対のロ−ラ−を
通過して切り込みの入った被加工紙材(P) を複数枚の
ときは適宜枚数に剥がし、単数枚のときはそのまま拡開
して網目を形成するようにしたものである。
【0005】本発明の第2は、紙製緩衝材の製造方法に
おいて、一対の横長ロ−ラ−体(1)・(2) に設定幅の凹
凸条溝(3) ・(4)を成形して互いに噛み合わせると共
に、隣合う凸条の対向側円周面(R)の一部に間欠凹部
(6) を形成し、且つ両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸条溝
の円周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、一対
のロ−ラ−体内に複数枚又は単一枚の被加工用紙材
(P′) を差し込み、当該用紙に前記凹凸条溝幅刃に沿
った切り込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を形成し、且
つ相互に隣接する列の切り込みと繋ぎ部を形成すると共
に、前記一対のロ−ラ−を通過して切り込みの入った被
加工紙材(P) を下部受け部材(15)と上部抑圧部材(16)
の間に形成した通路を通してくしゃくしゃにした状態で
排出するようにしたものである。
おいて、一対の横長ロ−ラ−体(1)・(2) に設定幅の凹
凸条溝(3) ・(4)を成形して互いに噛み合わせると共
に、隣合う凸条の対向側円周面(R)の一部に間欠凹部
(6) を形成し、且つ両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸条溝
の円周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、一対
のロ−ラ−体内に複数枚又は単一枚の被加工用紙材
(P′) を差し込み、当該用紙に前記凹凸条溝幅刃に沿
った切り込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を形成し、且
つ相互に隣接する列の切り込みと繋ぎ部を形成すると共
に、前記一対のロ−ラ−を通過して切り込みの入った被
加工紙材(P) を下部受け部材(15)と上部抑圧部材(16)
の間に形成した通路を通してくしゃくしゃにした状態で
排出するようにしたものである。
【0006】本発明の第3は、紙製緩衝材の製造装置に
おいて、一対の横長ロ−ラ−体(1)・(2) に一定幅の凹
凸条溝(3) ・(4) を成形すると共に、凸条円周面(R)
の周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、相互に
隣接する凸条(4) ・(4) の対向円周面の一部に間欠凹部
(6) を形成し、両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸条溝同士
(3) ・(4)を噛み合わせ、その噛み合わせ部位に複数枚
又は単一枚の被加工用紙材(P′) を挿入し、当該加工
用紙材に前記の切り込み刃(1′) ・(2′)に沿った
切り込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を交互に形成した
ものである。本発明の第4は、紙製緩衝材の製造装置に
おいて、一対の横長ロ−ラ−体(1)・(2) に一定幅の凹
凸条溝(3) ・(4) を成形すると共に、凸条円周面(R)
の周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、相互に
隣接する凸条(4) ・(4) の対向円周面の一部に間欠凹部
(6) を形成し、両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸条溝同士
(3) ・(4)を噛み合わせ、その噛み合わせ部位に複数枚
又は単一枚の被加工用紙材(P′) を挿入し、当該用紙
材に前記の切り込み刃(1′) ・(2′)に沿った切り
込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を交互に形成し、且つ
前記のロ−ラ−体(1) ・(2) によって切り込み(7) と繋
ぎ部(71 ……7n) を形成した後の網状緩衝紙材
(P)がくしゃくしゃになりながら通過する狭い通路
(5)を形成するための下部受け部材(15)と、当該下部
受け部材と対峙する上部抑圧部材(16)を前記ロ−ラ−体
の(1) ・(2) の直後に設けたものである。
おいて、一対の横長ロ−ラ−体(1)・(2) に一定幅の凹
凸条溝(3) ・(4) を成形すると共に、凸条円周面(R)
の周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、相互に
隣接する凸条(4) ・(4) の対向円周面の一部に間欠凹部
(6) を形成し、両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸条溝同士
(3) ・(4)を噛み合わせ、その噛み合わせ部位に複数枚
又は単一枚の被加工用紙材(P′) を挿入し、当該加工
用紙材に前記の切り込み刃(1′) ・(2′)に沿った
切り込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を交互に形成した
ものである。本発明の第4は、紙製緩衝材の製造装置に
おいて、一対の横長ロ−ラ−体(1)・(2) に一定幅の凹
凸条溝(3) ・(4) を成形すると共に、凸条円周面(R)
の周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、相互に
隣接する凸条(4) ・(4) の対向円周面の一部に間欠凹部
(6) を形成し、両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸条溝同士
(3) ・(4)を噛み合わせ、その噛み合わせ部位に複数枚
又は単一枚の被加工用紙材(P′) を挿入し、当該用紙
材に前記の切り込み刃(1′) ・(2′)に沿った切り
込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を交互に形成し、且つ
前記のロ−ラ−体(1) ・(2) によって切り込み(7) と繋
ぎ部(71 ……7n) を形成した後の網状緩衝紙材
(P)がくしゃくしゃになりながら通過する狭い通路
(5)を形成するための下部受け部材(15)と、当該下部
受け部材と対峙する上部抑圧部材(16)を前記ロ−ラ−体
の(1) ・(2) の直後に設けたものである。
【0007】本発明の第5は、上記第3の発明に係る紙
製緩衝材の製造装置において、間欠凹部(6) を隣合う凸
条(4) に対向して成形したものである。
製緩衝材の製造装置において、間欠凹部(6) を隣合う凸
条(4) に対向して成形したものである。
【0008】本発明の第6は、上記第3の発明に係る紙
製緩衝材の製造装置において、間欠凹部(6) を隣合う凸
条(4) に対向して成形したものである。
製緩衝材の製造装置において、間欠凹部(6) を隣合う凸
条(4) に対向して成形したものである。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を以て説明する。
図において、1・2は一対の鋼鉄製横長ロ−ラ−体であ
り、その両側端部の軸部11 ・21 を機枠Fに軸受けさ
れている。3・4は前記のロ−ラ−体にそれぞれ一定幅
(5mm程度を可とする)に成形された角形の凹凸条溝
であり、その一方の凹条溝3は他方の凸条溝4と、一方
の凸条溝4は他方の凹条溝3に適度の深さで噛み合わさ
れている。前記のロ−ラ−体1・2における、凸条溝円
周面Rの周縁辺に切り込み刃1′・2′を成形してあ
る。そして、各単位ロ−ラ−体の凸条4は、相互に隣接
する凸条の対向円周面の一部に間欠凹部6を形成し、そ
の凸条長さLと間欠部6の長さGを成形し、それぞれ任
意に設定できるが、図1・2の例は、凸条の長さL=約
50mm、間欠凹部6の長さG=約7mmに設定してあ
る。この場合、下段のロ−ラ−体1において、基準とな
る凸条3の間欠凹部6を頂上部に位置したときは、隣り
の凸条の間欠凹部6は下端部に位置してある。図7・8
の例は、一方の間欠凹部61 ・63 、62 ・6n 、63
・61 、6n・62 間の長さを約75mmとした場合、
他方の間欠凹部61 ・62 、62 ・63、63 ・6n 、
6n ・61 間の長さを約25mmに設定する。また、前
記の間欠凹部6は、図1にあっては各凸条溝4に同一方
向に向けて成形したものを示す。また、図7に示す間欠
凹部は、隣合う凸条溝4・4に対向して成形してある。
図11の間欠凹部は、一つおきの凸条の水平幅方向全体
に亘って間欠凹部6を形成してある。さらに、図12の
例は、間欠凹部6を凸条の幅方向全体に亘って適度の角
度θに設定して成形してある。7は前記一対のロ−ラ−
体によって被加工用紙材P′に一定の幅W(図示例は約
5mm)に形成された切り込みであり、71 ・72 、又
は71 〜7n は各切り込み同士を接続する繋ぎ部を示
す。そして、切り込み7と繋ぎ部71 〜7n はロ−ラ−
体1・2の凹凸条溝の間欠凹部及びその凹部間の長さに
よって設定される。従って、図5の例にあっては前記の
条件により、切り込み長さL=約50mm、繋ぎ部71
〜7n の長さG′=約7mmで隣接する2列の細帯体1
1・12を連結している。さらに、図12の例は、間欠
凹部6を適度の角度θに設定して成形してある。また、
図9の例にあっては、被加工用紙材P′に対する一方の
切り込み71〜7n 、72 〜71 、73 〜72 、7n 〜
73 間の長さを約75mmとした場合、他方の切り込み
71 〜73 、72 〜73 、73 〜7n 、7n 〜71 間の
長さを約25mmに設定し、且つ各繋ぎ部71 ……7n
の長さG′=約7mmで隣接する3列の細帯体11・1
2・13を連結している。前記の被加工用紙材P′のへ
の切り込みと繋ぎ部との形成手段として、図5の場合
は、2列の細帯体を1つの繋ぎ部71 ……7n で連結す
る状態を示す。また図14の場合は、3列の細帯体を2
つの繋ぎ部71 ・71 ……7n ・7n で連結する状態を
示す。8及び9はロ−ラ−体12の軸11 、22 に取付
けた動力伝達用のかみ合い歯車であり、その一方の歯車
8にモ−タ−(図示省略)からの動力をベルト又はチェ
−ンで伝達する。10は、一対のロ−ラ−体1・2の供
給する被加工用紙材P′を設定した長さで切断するため
にロ−ラ−体の被加工用紙材供給側に設けたカッタ−を
示す。図中15は一対の鋼鉄製横長ロ−ラ−体1・2の
巻き込み方向の後部に設けた加工済紙材用の下部受け部
材、16は当該受け部15と所定の高さhを保持して配
置した上部抑圧部材であり、基部をヒンジ等で回動自在
とし、先端部位に錘体17を設けてあり、被加工紙材が
P′通過しないときは上部抑圧部材16の先端部位が通
路5を狭め、加工済紙材が通過するときに錘体に抗して
通路が広がって多重折りしてくしゃくしゃに形成しなが
ら排出するようになっている。
図において、1・2は一対の鋼鉄製横長ロ−ラ−体であ
り、その両側端部の軸部11 ・21 を機枠Fに軸受けさ
れている。3・4は前記のロ−ラ−体にそれぞれ一定幅
(5mm程度を可とする)に成形された角形の凹凸条溝
であり、その一方の凹条溝3は他方の凸条溝4と、一方
の凸条溝4は他方の凹条溝3に適度の深さで噛み合わさ
れている。前記のロ−ラ−体1・2における、凸条溝円
周面Rの周縁辺に切り込み刃1′・2′を成形してあ
る。そして、各単位ロ−ラ−体の凸条4は、相互に隣接
する凸条の対向円周面の一部に間欠凹部6を形成し、そ
の凸条長さLと間欠部6の長さGを成形し、それぞれ任
意に設定できるが、図1・2の例は、凸条の長さL=約
50mm、間欠凹部6の長さG=約7mmに設定してあ
る。この場合、下段のロ−ラ−体1において、基準とな
る凸条3の間欠凹部6を頂上部に位置したときは、隣り
の凸条の間欠凹部6は下端部に位置してある。図7・8
の例は、一方の間欠凹部61 ・63 、62 ・6n 、63
・61 、6n・62 間の長さを約75mmとした場合、
他方の間欠凹部61 ・62 、62 ・63、63 ・6n 、
6n ・61 間の長さを約25mmに設定する。また、前
記の間欠凹部6は、図1にあっては各凸条溝4に同一方
向に向けて成形したものを示す。また、図7に示す間欠
凹部は、隣合う凸条溝4・4に対向して成形してある。
図11の間欠凹部は、一つおきの凸条の水平幅方向全体
に亘って間欠凹部6を形成してある。さらに、図12の
例は、間欠凹部6を凸条の幅方向全体に亘って適度の角
度θに設定して成形してある。7は前記一対のロ−ラ−
体によって被加工用紙材P′に一定の幅W(図示例は約
5mm)に形成された切り込みであり、71 ・72 、又
は71 〜7n は各切り込み同士を接続する繋ぎ部を示
す。そして、切り込み7と繋ぎ部71 〜7n はロ−ラ−
体1・2の凹凸条溝の間欠凹部及びその凹部間の長さに
よって設定される。従って、図5の例にあっては前記の
条件により、切り込み長さL=約50mm、繋ぎ部71
〜7n の長さG′=約7mmで隣接する2列の細帯体1
1・12を連結している。さらに、図12の例は、間欠
凹部6を適度の角度θに設定して成形してある。また、
図9の例にあっては、被加工用紙材P′に対する一方の
切り込み71〜7n 、72 〜71 、73 〜72 、7n 〜
73 間の長さを約75mmとした場合、他方の切り込み
71 〜73 、72 〜73 、73 〜7n 、7n 〜71 間の
長さを約25mmに設定し、且つ各繋ぎ部71 ……7n
の長さG′=約7mmで隣接する3列の細帯体11・1
2・13を連結している。前記の被加工用紙材P′のへ
の切り込みと繋ぎ部との形成手段として、図5の場合
は、2列の細帯体を1つの繋ぎ部71 ……7n で連結す
る状態を示す。また図14の場合は、3列の細帯体を2
つの繋ぎ部71 ・71 ……7n ・7n で連結する状態を
示す。8及び9はロ−ラ−体12の軸11 、22 に取付
けた動力伝達用のかみ合い歯車であり、その一方の歯車
8にモ−タ−(図示省略)からの動力をベルト又はチェ
−ンで伝達する。10は、一対のロ−ラ−体1・2の供
給する被加工用紙材P′を設定した長さで切断するため
にロ−ラ−体の被加工用紙材供給側に設けたカッタ−を
示す。図中15は一対の鋼鉄製横長ロ−ラ−体1・2の
巻き込み方向の後部に設けた加工済紙材用の下部受け部
材、16は当該受け部15と所定の高さhを保持して配
置した上部抑圧部材であり、基部をヒンジ等で回動自在
とし、先端部位に錘体17を設けてあり、被加工紙材が
P′通過しないときは上部抑圧部材16の先端部位が通
路5を狭め、加工済紙材が通過するときに錘体に抗して
通路が広がって多重折りしてくしゃくしゃに形成しなが
ら排出するようになっている。
【0009】
【具体的な工程例】次に本発明の具体的な工程例を説明
する。すなわち、図1〜図6の第1実施例にあっては、
一対の横長ロ−ラ−体1・2に一定幅の凹凸条溝刃1′
・2′を成形すると共に、その円周面Rに同一方向に成
形した間欠部6を形成し、両ロ−ラ−体1・2の凹凸条
溝刃同士を噛み合わせ、その噛み合わせ部位に新品の紙
又は新聞紙・使用済コピ−紙・OA機器による印字済紙
・使用済段ボ−ル等の複数枚又は単数枚の被加工用紙材
P′を挿入すると、当該紙材に前記凹凸条溝刃1′に沿
った切り込み7と繋ぎ部71 (72 ……7n )が交互に
形成され、2列の細帯体11・12に対して1列の切り
込み7と1つの繋ぎ部71 (72 ……7n )が形成され
る。次いで、切り込みの長さ方向と直交する方向に引っ
張ると図6のような切り込みの長さに相当する網目7′
が形成される。次に図7〜図12に示す他の実施例にあ
っては、一対の横長ロ−ラ−体1・2に一定幅の凹凸条
溝刃1′・2′を成形すると共に、その円周面Rに隣合
う一対の凸条に間欠部6を対向させて成形し、両ロ−ラ
−体1・2の凹凸条溝刃同士を噛み合わせ、その噛み合
わせ部位に新品の紙又は新聞紙・使用済コピ−紙・OA
機器による印字済紙・使用済段ボ−ル等の複数枚又は単
一枚の被加工用紙材P′を挿入すると、当該紙材に前記
凹凸条溝刃1′に沿った切り込み7と繋ぎ部71(72
……7n )が交互に形成され、3列の細帯体11・12
・13に対して2列の切り込み7と2つの繋ぎ部71 ・
71 (72 ・72 ……7n ・7n )が形成される。次い
で、切り込みの長さ方向と直交する方向に引っ張ると、
図14のような切り込み7の大きさの網目7′が形成さ
れる。この場合、図13及び図14にあっては、一対の
ロ−ラ−1・2に巻き込まれて加工された紙材は、下部
受け部材15と上部抑圧部材16によって形成された通
路5を通って前方に送られ、且つその通路の前部出口近
傍において、上部抑圧部材16の先端部位が錘体17に
狭められていることにより、加工済紙材が停滞して所定
高さhの範囲において多重折りしてくしゃくしゃの状態
になる。そして、次々に送り込まれてくる加工済紙材の
圧力によってやがて狭められている通路5が錘体17に
抗して広げられて通過することにより、くしゃくしゃと
なりながらも比較的整然と多重折りした1ブロックが形
成される。
する。すなわち、図1〜図6の第1実施例にあっては、
一対の横長ロ−ラ−体1・2に一定幅の凹凸条溝刃1′
・2′を成形すると共に、その円周面Rに同一方向に成
形した間欠部6を形成し、両ロ−ラ−体1・2の凹凸条
溝刃同士を噛み合わせ、その噛み合わせ部位に新品の紙
又は新聞紙・使用済コピ−紙・OA機器による印字済紙
・使用済段ボ−ル等の複数枚又は単数枚の被加工用紙材
P′を挿入すると、当該紙材に前記凹凸条溝刃1′に沿
った切り込み7と繋ぎ部71 (72 ……7n )が交互に
形成され、2列の細帯体11・12に対して1列の切り
込み7と1つの繋ぎ部71 (72 ……7n )が形成され
る。次いで、切り込みの長さ方向と直交する方向に引っ
張ると図6のような切り込みの長さに相当する網目7′
が形成される。次に図7〜図12に示す他の実施例にあ
っては、一対の横長ロ−ラ−体1・2に一定幅の凹凸条
溝刃1′・2′を成形すると共に、その円周面Rに隣合
う一対の凸条に間欠部6を対向させて成形し、両ロ−ラ
−体1・2の凹凸条溝刃同士を噛み合わせ、その噛み合
わせ部位に新品の紙又は新聞紙・使用済コピ−紙・OA
機器による印字済紙・使用済段ボ−ル等の複数枚又は単
一枚の被加工用紙材P′を挿入すると、当該紙材に前記
凹凸条溝刃1′に沿った切り込み7と繋ぎ部71(72
……7n )が交互に形成され、3列の細帯体11・12
・13に対して2列の切り込み7と2つの繋ぎ部71 ・
71 (72 ・72 ……7n ・7n )が形成される。次い
で、切り込みの長さ方向と直交する方向に引っ張ると、
図14のような切り込み7の大きさの網目7′が形成さ
れる。この場合、図13及び図14にあっては、一対の
ロ−ラ−1・2に巻き込まれて加工された紙材は、下部
受け部材15と上部抑圧部材16によって形成された通
路5を通って前方に送られ、且つその通路の前部出口近
傍において、上部抑圧部材16の先端部位が錘体17に
狭められていることにより、加工済紙材が停滞して所定
高さhの範囲において多重折りしてくしゃくしゃの状態
になる。そして、次々に送り込まれてくる加工済紙材の
圧力によってやがて狭められている通路5が錘体17に
抗して広げられて通過することにより、くしゃくしゃと
なりながらも比較的整然と多重折りした1ブロックが形
成される。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記の構成であるから、各種の
紙材を裁断したときにバラバラになるようなことはな
く、周囲を散らかすおそれはなく、且つクッション・パ
ッキンに必要な紙製緩衝材を化学材質を一切用いないた
め、公害の心配はなくなる。また、一対の横長ロ−ラ−
体によって裁断加工できるから、通常の被加工用紙材、
例えば新聞紙、使用済コピ−紙、印字済みの古紙や不用
紙等は複数枚重ねて比較的大きな網目を形成することが
できる。そして、使用時は加工済みの網状緩衝紙材を容
器体に例えば1包み10kg単位で多段積みして収納す
ることによって、かさばらずに輸送及び保管に便利であ
る。しかも、1面の取り出し口から所望枚数掴んで引き
出すだけで、切り込みが拡がって網目が形成される。あ
とは両手で丸めるだけで適度にふわふわしたクッション
やパッキンが出来上がる。また、一対のロ−ラ−を通過
して切り込みの入った被加工紙材を下部受け部材と上部
抑圧部材の間に形成した所定の高さを有する通路を通し
て多重折りしてくしゃくしゃに形成した状態で排出する
ことによって、何ら人手を加えることなくふわふわした
クッションに適する紙製緩衝材が得られる。さらに、前
記一対のロ−ラ−体によって裁断加工した後の加工済の
網状緩衝紙材を予め一定の長さでカットする機構を具備
することによって常に同一容量で品質が一定した紙製緩
衝材が得られる。
紙材を裁断したときにバラバラになるようなことはな
く、周囲を散らかすおそれはなく、且つクッション・パ
ッキンに必要な紙製緩衝材を化学材質を一切用いないた
め、公害の心配はなくなる。また、一対の横長ロ−ラ−
体によって裁断加工できるから、通常の被加工用紙材、
例えば新聞紙、使用済コピ−紙、印字済みの古紙や不用
紙等は複数枚重ねて比較的大きな網目を形成することが
できる。そして、使用時は加工済みの網状緩衝紙材を容
器体に例えば1包み10kg単位で多段積みして収納す
ることによって、かさばらずに輸送及び保管に便利であ
る。しかも、1面の取り出し口から所望枚数掴んで引き
出すだけで、切り込みが拡がって網目が形成される。あ
とは両手で丸めるだけで適度にふわふわしたクッション
やパッキンが出来上がる。また、一対のロ−ラ−を通過
して切り込みの入った被加工紙材を下部受け部材と上部
抑圧部材の間に形成した所定の高さを有する通路を通し
て多重折りしてくしゃくしゃに形成した状態で排出する
ことによって、何ら人手を加えることなくふわふわした
クッションに適する紙製緩衝材が得られる。さらに、前
記一対のロ−ラ−体によって裁断加工した後の加工済の
網状緩衝紙材を予め一定の長さでカットする機構を具備
することによって常に同一容量で品質が一定した紙製緩
衝材が得られる。
【図1】 本発明に係る紙製緩衝材の製造装置の正面図
である。
である。
【図2】 図1の2─2線に沿う断面図である。
【図3】 図2の被加工用紙材の加工直前状態を示す断
面図である。
面図である。
【図4】 図1における一対の横長ロ−ラ−体の斜視図
である。
である。
【図5】 図1のロ−ラ−体によって切り込みと繋ぎ部
を有する間欠細帯を形成した平面図である。
を有する間欠細帯を形成した平面図である。
【図6】 図5の間欠細帯体を拡開して網目を形成した
状態の平面図である。
状態の平面図である。
【図7】 本発明に係る網状緩衝紙材の製造装置の他の
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
【図8】 図7のロ−ラ−体の斜視図である。
【図9】 図7のロ−ラ−体によって切り込みと繋ぎ部
を有する間欠細帯を形成した平面図である。
を有する間欠細帯を形成した平面図である。
【図10】 図9の間欠細帯体を拡開して網目を形成し
た状態の平面図である。
た状態の平面図である。
【図11】 本発明に係る網状緩衝紙材の製造装置の他
の例を示す正面図である。
の例を示す正面図である。
【図12】 本発明に係る網状緩衝紙材の製造装置のさ
らに他の例を示す正面図である。
らに他の例を示す正面図である。
【図13】 図7及び図11並びに図12の状態から切
り込み加工した紙材を所定の高さで多重折りしてくしゃ
くしゃに形成する機構の断面図である。
り込み加工した紙材を所定の高さで多重折りしてくしゃ
くしゃに形成する機構の断面図である。
【図14】 図13の状態から切り込み加工した紙材を
所定の高さで多重折りしてくしゃくしゃに形成した状態
の断面図である。
所定の高さで多重折りしてくしゃくしゃに形成した状態
の断面図である。
1 ロ−ラ−体 2 ロ−ラ−体 3 凹条溝 4 凸条 5 上下部の受け部材によって形成した通路 6 間欠凹部 7 切り込み 71 ……7n 繋ぎ部 8 歯車 9 歯車 10 カッタ− 11 第1列の細帯体 12 第2列の細帯体 13 第3列の細帯体 14 第4列の細帯体 15 下部受け部材 16 上部抑圧部材 17 錘体 P 網状緩衝紙材 P′ 被加工用紙材
Claims (6)
- 【請求項1】 一対の横長ロ−ラ−体(1) ・(2) に設定
幅の凹凸条溝(3) ・(4)を成形して互いに噛み合わせる
と共に、隣合う凸条の対向側円周面(R)の一部に間欠
凹部(6) を形成し、且つ両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸
条溝の円周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、
一対のロ−ラ−体内に複数枚又は単数枚の被加工用紙材
(P′) を差し込み、当該用紙に前記凹凸条溝幅刃に沿
った切り込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を形成し、且
つ相互に隣接する列の切り込みと繋ぎ部を形成すると共
に、前記一対のロ−ラ−を通過して切り込みの入った被
加工紙材(P) を複数枚のときは適宜枚数に剥がし、単
一枚のときはそのまま拡開して網目を形成するようにし
たことを特徴とする紙製緩衝材の製造方法。 - 【請求項2】 一対の横長ロ−ラ−体(1) ・(2) に設定
幅の凹凸条溝(3) ・(4)を成形して互いに噛み合わせる
と共に、隣合う凸条の対向側円周面(R)の一部に間欠
凹部(6) を形成し、且つ両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸
条溝の円周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、
一対のロ−ラ−体内に複数枚又は単数枚の被加工用紙材
(P′) を差し込み、当該被加工用紙材に前記凹凸条溝
幅刃に沿った切り込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を形
成し、且つ相互に隣接する列の切り込みと繋ぎ部を形成
すると共に、前記一対のロ−ラ−を通過して切り込みの
入った被加工紙材(P) を下部受け部材(15)と上部抑圧
部材(16)の間に形成した通路(5) を通して多重折りして
くしゃくしゃにした状態で排出するようにしたことを特
徴とする紙製緩衝材の製造方法。 - 【請求項3】 一対の横長ロ−ラ−体(1) ・(2) に一定
幅の凹凸条溝(3) ・(4) を成形すると共に、凸条円周面
(R)の周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、
相互に隣接する凸条(4) ・(4) の対向円周面の一部に間
欠凹部(6) を形成し、両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸条
溝同士(3) ・(4)を噛み合わせ、その噛み合わせ部位に
複数枚又は単一枚の被加工用紙材(P′) を挿入し、当
該加工用紙材に前記の切り込み刃(1′) ・(2′)に
沿った切り込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を交互に形
成したことを特徴とする紙製緩衝材の製造装置。 - 【請求項4】 一対の横長ロ−ラ−体(1) ・(2) に一定
幅の凹凸条溝(3) ・(4) を成形すると共に、凸条円周面
(R)の周縁辺を切り込み刃(1′) ・(2′)とし、
相互に隣接する凸条(4) ・(4) の対向円周面の一部に間
欠凹部(6) を形成し、両ロ−ラ−体(1) ・(2) の凹凸条
溝同士(3) ・(4)を噛み合わせ、その噛み合わせ部位に
複数枚又は単数枚の被加工用紙材(P′) を挿入し、当
該用紙材に前記の切り込み刃(1′) ・(2′)に沿っ
た切り込み(7) と繋ぎ部(71 ……7n)を交互に形成
し、且つ前記のロ−ラ−体(1) ・(2) によって切り込み
(7)と繋ぎ部(71 ……7n) を形成した後の網状緩衝
紙材(P)が多重折りしてくしゃくしゃになりながら通
過する狭い通路(5) を形成するための下部受け部材(15)
と、当該下部受け部材と対峙する上部抑圧部材(16)を前
記ロ−ラ−体の(1) ・(2) の直後に設けたことを特徴と
する紙製緩衝材の製造装置。 - 【請求項5】 間欠凹部(6) を隣合う凸条(4) に対向し
て成形した請求項3記載の紙製緩衝材の製造装置。 - 【請求項6】 間欠凹部(6) を凸条(4) に一方向に向け
て水平又は所定角度(θ) で成形した請求項3記載の紙
製緩衝材の製造装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15787394A JPH081837A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 |
| TW083215459U TW299712U (en) | 1994-06-15 | 1994-10-27 | Manufacture of paper cushioning material and device therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15787394A JPH081837A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081837A true JPH081837A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15659279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15787394A Pending JPH081837A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 紙製緩衝材の製造方法及びその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081837A (ja) |
| TW (1) | TW299712U (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198814A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Okabe Engineering Kk | 紙製緩衝材の製造方法 |
| WO2009029882A1 (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Sheet-fed dunnage apparatus |
| WO2009089431A1 (en) * | 2008-01-09 | 2009-07-16 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | System and method for crumpling paper substrates |
| US7744519B2 (en) | 2006-09-14 | 2010-06-29 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | System and method for crumpling paper substrates |
| US8267848B2 (en) | 2009-08-28 | 2012-09-18 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Dunnage device and handler disengagement |
| US8845504B2 (en) | 2009-08-28 | 2014-09-30 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Reconfigurable dunnage handler |
| US11364701B2 (en) | 2009-08-28 | 2022-06-21 | Pregis Innovative Packaging Llc | Crumpling mechanism for creating dunnage |
| US11738533B2 (en) | 2009-08-28 | 2023-08-29 | Pregis Innovative Packaging Llc | Dunnage system with variable accumulator |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP15787394A patent/JPH081837A/ja active Pending
- 1994-10-27 TW TW083215459U patent/TW299712U/zh unknown
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198814A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Okabe Engineering Kk | 紙製緩衝材の製造方法 |
| US7744519B2 (en) | 2006-09-14 | 2010-06-29 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | System and method for crumpling paper substrates |
| US7771338B2 (en) | 2006-09-14 | 2010-08-10 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Apparatus for crumpling paper substrates |
| US8016735B2 (en) | 2006-09-14 | 2011-09-13 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Apparatus for crumpling paper substrates |
| US8360949B2 (en) | 2006-09-14 | 2013-01-29 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Apparatus for crumpling paper substrates |
| WO2009029882A1 (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Sheet-fed dunnage apparatus |
| US8900111B2 (en) | 2007-08-31 | 2014-12-02 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Sheet-fed dunnage apparatus |
| WO2009089431A1 (en) * | 2008-01-09 | 2009-07-16 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | System and method for crumpling paper substrates |
| US8267848B2 (en) | 2009-08-28 | 2012-09-18 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Dunnage device and handler disengagement |
| US8845504B2 (en) | 2009-08-28 | 2014-09-30 | Pregis Innovative Packaging, Inc. | Reconfigurable dunnage handler |
| US11364701B2 (en) | 2009-08-28 | 2022-06-21 | Pregis Innovative Packaging Llc | Crumpling mechanism for creating dunnage |
| US11738533B2 (en) | 2009-08-28 | 2023-08-29 | Pregis Innovative Packaging Llc | Dunnage system with variable accumulator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW299712U (en) | 1997-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030702 |