JPH08184305A - 緊締鋲 - Google Patents
緊締鋲Info
- Publication number
- JPH08184305A JPH08184305A JP34104994A JP34104994A JPH08184305A JP H08184305 A JPH08184305 A JP H08184305A JP 34104994 A JP34104994 A JP 34104994A JP 34104994 A JP34104994 A JP 34104994A JP H08184305 A JPH08184305 A JP H08184305A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strongly
- tightening
- rivet
- tension
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋼板または型鋼など構成材の永久結合に於
て、強力で確実な緊締鋲を提供する。 【構成】 一端に鋲頭4を持ち、他端に緊張ネジ7部及
び破断溝6部を持つ緊締鋲3と、ダイス12により塑性
変形せられて鋲軸5に係合圧着する緊締ナット9からな
り、緊張ネジ部により緊締鋲に張力を与えつつ緊締ナッ
トを塑性変形せしめ、設定された張力となったとき緊張
ネジ部は鋲軸から破断する。
て、強力で確実な緊締鋲を提供する。 【構成】 一端に鋲頭4を持ち、他端に緊張ネジ7部及
び破断溝6部を持つ緊締鋲3と、ダイス12により塑性
変形せられて鋲軸5に係合圧着する緊締ナット9からな
り、緊張ネジ部により緊締鋲に張力を与えつつ緊締ナッ
トを塑性変形せしめ、設定された張力となったとき緊張
ネジ部は鋲軸から破断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鋼板または型鋼など構
成材の永久緊締鋲に関する。
成材の永久緊締鋲に関する。
【0002】
【従来の技術】橋梁等に於ける鋼板または型鋼など構成
材の結合には、従来より締鋲、溶接接合、ボルト及びナ
ットによるネジ結合などが一般に用いられている。しか
し、何れも材料・工法・保全あるいは寿命などに問題が
あり、これを施工面で克服しているのが現状である。
材の結合には、従来より締鋲、溶接接合、ボルト及びナ
ットによるネジ結合などが一般に用いられている。しか
し、何れも材料・工法・保全あるいは寿命などに問題が
あり、これを施工面で克服しているのが現状である。
【0003】締鋲は鋲材が加熱変形を前提としているの
で、材質は軟質となり自ずと鋲径が大きくなるかまた
は、鋲数が多くなる。また、溶接は電気またはガス溶接
の何れに於いても構成材の熱歪や溶接性能の点検、さら
には火気の心配など問題点が多い。
で、材質は軟質となり自ずと鋲径が大きくなるかまた
は、鋲数が多くなる。また、溶接は電気またはガス溶接
の何れに於いても構成材の熱歪や溶接性能の点検、さら
には火気の心配など問題点が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ボルト・ナットによる
ネジ結合は、締結と解除を繰り返す必要のあるところで
は大変有用な結合方法ではあるが、一度締結した後は解
除することがない永久締結に用いるには、ボルトの初期
緊締力を維持するだけで、長期間にわたっての温度変化
や振動その他による経時的なナットの緩み等解決すべき
問題点がある。
ネジ結合は、締結と解除を繰り返す必要のあるところで
は大変有用な結合方法ではあるが、一度締結した後は解
除することがない永久締結に用いるには、ボルトの初期
緊締力を維持するだけで、長期間にわたっての温度変化
や振動その他による経時的なナットの緩み等解決すべき
問題点がある。
【0005】
【問題を解決するための手段】請求項1によれば、緊締
鋲に張力を与えつつ、緊締ナットにダイスを圧入し、該
緊締ナットの塑性変形によって前記緊締鋲に強力な圧着
を行い、残留張力により経時的なナットの緩みを防止す
る。
鋲に張力を与えつつ、緊締ナットにダイスを圧入し、該
緊締ナットの塑性変形によって前記緊締鋲に強力な圧着
を行い、残留張力により経時的なナットの緩みを防止す
る。
【0006】請求項2によれば、緊締鋲は緊張ネジ部に
設定された張力が加えられたとき、該緊締鋲の軸部に設
けられた破断溝部から緊張ネジ部が破断するので、緊締
力は設定された張力で維持される。
設定された張力が加えられたとき、該緊締鋲の軸部に設
けられた破断溝部から緊張ネジ部が破断するので、緊締
力は設定された張力で維持される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。図1に於て、鋼板または型鋼よりなる構成材
1および2を締結する緊締鋲3の一端は半球もしくは円
柱状の鋲頭4を形成し、鋲軸5をはさむ他端には破断溝
6および緊張ネジ7が形成される。また、緊張ネジ7の
破断に際し破断音が問題となるような工事現場に於いて
は、緊張ネジ7の軸芯に破断音逃がし8の小孔を設け
る。
説明する。図1に於て、鋼板または型鋼よりなる構成材
1および2を締結する緊締鋲3の一端は半球もしくは円
柱状の鋲頭4を形成し、鋲軸5をはさむ他端には破断溝
6および緊張ネジ7が形成される。また、緊張ネジ7の
破断に際し破断音が問題となるような工事現場に於いて
は、緊張ネジ7の軸芯に破断音逃がし8の小孔を設け
る。
【0008】緊締ナット9は円筒状で内面に複数個の点
状または線状の突起10を有し、緊締鋲の端面より鋲軸
5に既製の油圧緊締具(図示せず)を用い押圧嵌入され
る。
状または線状の突起10を有し、緊締鋲の端面より鋲軸
5に既製の油圧緊締具(図示せず)を用い押圧嵌入され
る。
【0009】緊張ネジ7に既製の油圧緊締具のネジを螺
合して油圧緊締具の作動により、緊締具の押し輪11が
ダイス12を押圧する。ダイス12は緊張ナット9に軸
方向分力と軸直角方向分力を与え、且つ緊張ネジ7によ
る張力により構成材1および2を接合圧着させる。
合して油圧緊締具の作動により、緊締具の押し輪11が
ダイス12を押圧する。ダイス12は緊張ナット9に軸
方向分力と軸直角方向分力を与え、且つ緊張ネジ7によ
る張力により構成材1および2を接合圧着させる。
【0010】また、軸直角方向分力は緊張ナット9を小
径に変形させる。このとき緊張ナット9の内面の突起1
0は鋲軸5の表面に喰い込み、緊張ナット9と鋲軸5の
結合を永久的なものにする。(図2)
径に変形させる。このとき緊張ナット9の内面の突起1
0は鋲軸5の表面に喰い込み、緊張ナット9と鋲軸5の
結合を永久的なものにする。(図2)
【0011】破断溝6は、押し輪11の押圧と緊張ネジ
7の張力により、緊締鋲3がその鋲軸径により定まる適
切な緊締力を受けたとき、緊張ネジ7部を鋲軸5から切
り離すため溝底部の軸断面積を規定する。緊締完了後は
ダイス12を取り外し次の緊締作業へと進む。
7の張力により、緊締鋲3がその鋲軸径により定まる適
切な緊締力を受けたとき、緊張ネジ7部を鋲軸5から切
り離すため溝底部の軸断面積を規定する。緊締完了後は
ダイス12を取り外し次の緊締作業へと進む。
【0012】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明の緊締鋲を用
いれば、鋼板や型鋼など構成材の締結作業に於いて安全
性、耐久性、作業性に優れた効果がある。
いれば、鋼板や型鋼など構成材の締結作業に於いて安全
性、耐久性、作業性に優れた効果がある。
【図1】 本発明に係る緊締鋲の緊締前の断面図であ
る。
る。
【図2】 本発明に係る緊締鋲の緊締中の断面図であ
る。
る。
1 構成材 2 構成材 3 緊締鋲 4 鋲頭 5 鋲軸 6 破断溝 7 緊張ネジ 8 破断音
逃がし 9 緊締ナット 10 突起 11 押し輪 12 ダイ
ス
逃がし 9 緊締ナット 10 突起 11 押し輪 12 ダイ
ス
Claims (2)
- 【請求項1】鋼板または型鋼など構成材を緊締する緊締
鋲に於て、緊締鋲に張力を与えつつ、緊締ナットを塑性
変形させて構成材を緊締することを特徴とする緊締鋲。 - 【請求項2】鋼板または型鋼など構成材を緊締する緊締
鋲に於て、設定された緊締力に達したとき破断溝部から
緊張ネジ部が破断することを特徴とする緊締鋲。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34104994A JPH08184305A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 緊締鋲 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34104994A JPH08184305A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 緊締鋲 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08184305A true JPH08184305A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18342766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34104994A Pending JPH08184305A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 緊締鋲 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08184305A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015517071A (ja) * | 2013-03-15 | 2015-06-18 | アルコア インコーポレイテッド | スエージ表示カラー |
| JP2020529560A (ja) * | 2017-07-31 | 2020-10-08 | アーコニック インコーポレイテッドArconic Inc. | ロックボルトと共に使用するタブ付きカラー |
-
1994
- 1994-12-29 JP JP34104994A patent/JPH08184305A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015517071A (ja) * | 2013-03-15 | 2015-06-18 | アルコア インコーポレイテッド | スエージ表示カラー |
| JP2020529560A (ja) * | 2017-07-31 | 2020-10-08 | アーコニック インコーポレイテッドArconic Inc. | ロックボルトと共に使用するタブ付きカラー |
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