JPH0818438B2 - 記録方法 - Google Patents
記録方法Info
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- JPH0818438B2 JPH0818438B2 JP19317686A JP19317686A JPH0818438B2 JP H0818438 B2 JPH0818438 B2 JP H0818438B2 JP 19317686 A JP19317686 A JP 19317686A JP 19317686 A JP19317686 A JP 19317686A JP H0818438 B2 JPH0818438 B2 JP H0818438B2
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- line
- recording
- dots
- heat
- sheet
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、1ラインに応じた複数の発熱素子を備えた
記録ヘッドを駆動することによりライン画像を記録する
記録方法に関する。
記録ヘッドを駆動することによりライン画像を記録する
記録方法に関する。
プリンタやファクシミリなどの記録装置の記録方式に
は、ワイヤドット式、インクジェット式あるいはサーマ
ル式など種々の方式がある。
は、ワイヤドット式、インクジェット式あるいはサーマ
ル式など種々の方式がある。
そのうちのサーマル式は、複数の発熱抵抗体などの電
気熱変換体(ドット)が配列されたサーマルヘッドをシ
ート(用紙やプラスッチック薄板などの記録媒体)に圧
接し、印字データ信号に基いて各電気熱変換体を発熱さ
せることによりシート面にドットパターンを形成してい
くものである。
気熱変換体(ドット)が配列されたサーマルヘッドをシ
ート(用紙やプラスッチック薄板などの記録媒体)に圧
接し、印字データ信号に基いて各電気熱変換体を発熱さ
せることによりシート面にドットパターンを形成してい
くものである。
このサーマル式記録装置は、ノンインパクト記録方式
の代表的なもので低騒音であるという特徴があり、さら
に次のような3つの記録方式に分類することができる。
の代表的なもので低騒音であるという特徴があり、さら
に次のような3つの記録方式に分類することができる。
その1つは、シートとして感熱シートを使用し、電気
熱変換体の熱によりシートを発熱させて印字パターンを
形成する感熱方式であり、2つ目は、シートとして普通
シートを使用し、インクリボンを介してサマルヘッドを
圧接することにより該インクリボンに塗布されたインク
をシートに溶融付着させて印字パターンを形成する熱転
写方式であり、3つ目は、2枚重ねのシートの1枚目の
裏面にカーボンを塗っておき、1枚目に感熱方式または
熱転写方式で記録しながら2枚目の普通シートにカーボ
ンを転写させて記録していくサーマルカーボンコピー方
式である。
熱変換体の熱によりシートを発熱させて印字パターンを
形成する感熱方式であり、2つ目は、シートとして普通
シートを使用し、インクリボンを介してサマルヘッドを
圧接することにより該インクリボンに塗布されたインク
をシートに溶融付着させて印字パターンを形成する熱転
写方式であり、3つ目は、2枚重ねのシートの1枚目の
裏面にカーボンを塗っておき、1枚目に感熱方式または
熱転写方式で記録しながら2枚目の普通シートにカーボ
ンを転写させて記録していくサーマルカーボンコピー方
式である。
また、記録装置の型式には、シートの搬送方向と直角
の方向に記録ヘッドを移動させながら記録するシリアル
型式、1ライン分まとめて記録するライン型式、あるい
は1ページ分まとめて記録するページ型式などがある。
の方向に記録ヘッドを移動させながら記録するシリアル
型式、1ライン分まとめて記録するライン型式、あるい
は1ページ分まとめて記録するページ型式などがある。
サーマルドットライン式記録装置は、セラミック基板
などのヘッド基板に横1列に記録巾と同じ長さにわたっ
て複数の発熱抵抗体等の電気熱変換体を配列した構造の
サーマルヘッド(サーマルドットラインヘッド)で記録
する型式のものであり、シリアル型式に比べて記録速度
が格段に速く、またヘッド移動がないことから記録精度
が良好であるといった特徴を有し、通常、ファクシミリ
などで多く使用されている。
などのヘッド基板に横1列に記録巾と同じ長さにわたっ
て複数の発熱抵抗体等の電気熱変換体を配列した構造の
サーマルヘッド(サーマルドットラインヘッド)で記録
する型式のものであり、シリアル型式に比べて記録速度
が格段に速く、またヘッド移動がないことから記録精度
が良好であるといった特徴を有し、通常、ファクシミリ
などで多く使用されている。
第1図はサーマルドットライン式記録装置の概要構造
を模式的に示す。
を模式的に示す。
第1図において、透視して示すサーマルドットライン
ヘッド1のシート2側には複数の発熱抵抗体等の電気熱
変換体(ドット)3が横1列に配列されており、通常ド
ットライン方式においてはシリアル方式のようなヘッド
のアップダウンは行なわない。
ヘッド1のシート2側には複数の発熱抵抗体等の電気熱
変換体(ドット)3が横1列に配列されており、通常ド
ットライン方式においてはシリアル方式のようなヘッド
のアップダウンは行なわない。
シリアルでは、紙送りの際ヘッドアップして紙送り負
荷を減少させるが、ドットラインでは印字中がすなわち
紙送りであり、常にヘッドを圧接したまま印字を行なっ
ている。ヘッドアップするとすれば、紙の挿入時に行な
う程度で、シリアルのようにヘッドアップダウンのため
の駆動源を持つことは少ない。図示の例ではプラテン4
としてシート送りローラを兼ねたプラテンローラが使用
されている。
荷を減少させるが、ドットラインでは印字中がすなわち
紙送りであり、常にヘッドを圧接したまま印字を行なっ
ている。ヘッドアップするとすれば、紙の挿入時に行な
う程度で、シリアルのようにヘッドアップダウンのため
の駆動源を持つことは少ない。図示の例ではプラテン4
としてシート送りローラを兼ねたプラテンローラが使用
されている。
前記ブラテンローラ4は、前記各電気熱変換体(ドッ
ト)3を駆動(発熱)させる印字信号と同期してピッチ
回転し、シート2を送りながら図示のような記録が行な
われる。
ト)3を駆動(発熱)させる印字信号と同期してピッチ
回転し、シート2を送りながら図示のような記録が行な
われる。
ところが、このようなサーマルドットライン方式を採
用した従来の記録装置にあっては、記録する際にヘッド
1とシート2との間にくっつき現象が発生し、シート送
りが不安定になって行づまりなどの不具合が生じる問題
があった。
用した従来の記録装置にあっては、記録する際にヘッド
1とシート2との間にくっつき現象が発生し、シート送
りが不安定になって行づまりなどの不具合が生じる問題
があった。
このヘッド1とシート2のくっつき現象の発生原因は
次のとおりである。
次のとおりである。
すなわち、シート2として感熱シートを使用する場
合、該シートの表面には熱に反応して発色する薬品がコ
ーティングされており、ヘッド1の発熱によりこの薬品
が反応して記録が行なわれる。
合、該シートの表面には熱に反応して発色する薬品がコ
ーティングされており、ヘッド1の発熱によりこの薬品
が反応して記録が行なわれる。
この薬品は、反応した後これに接触しているヘッド1
が冷却すると、感熱シート2の表面とヘッド1の表面の
双方にくっついてしまう性質を有している。
が冷却すると、感熱シート2の表面とヘッド1の表面の
双方にくっついてしまう性質を有している。
一方、サーマルドットライン方式のヘッド1において
は、1ライン分全てのドットを同時に発熱(駆動)させ
るのでは大きな電力を必要とし熱負荷の問題が生じるの
で、1ラインの全ドットを複数のグループに分割し、1
ラインの記録を行なうに際してはグループごとに時間差
をつけて発熱させる駆動方法が採られている。
は、1ライン分全てのドットを同時に発熱(駆動)させ
るのでは大きな電力を必要とし熱負荷の問題が生じるの
で、1ラインの全ドットを複数のグループに分割し、1
ラインの記録を行なうに際してはグループごとに時間差
をつけて発熱させる駆動方法が採られている。
このため、同一ラインを記録する際に、最初に発熱さ
せたドットがそのラインの記録終了時までに冷却されて
しまい、ヘッド1の当該ドット部分がシート2にくっつ
いてしまうことになる。
せたドットがそのラインの記録終了時までに冷却されて
しまい、ヘッド1の当該ドット部分がシート2にくっつ
いてしまうことになる。
しかも、ライン方式では、シリアル方式に比べ1ライ
ンのドットデューティが高いため、くっついてしまうド
ットの数はシリアル方式に比べ著しく多くなる。
ンのドットデューティが高いため、くっついてしまうド
ットの数はシリアル方式に比べ著しく多くなる。
したがって、1ライン記録ごとにシート送りを行なっ
て改行する際に、くっついているシート2とヘッド1を
剥がすのに大きな力が必要になり、シート送りモータの
負荷(抵抗力)が過大になってシート送りが不安定にな
り、行づまりなどの動作不良が生じることになる。
て改行する際に、くっついているシート2とヘッド1を
剥がすのに大きな力が必要になり、シート送りモータの
負荷(抵抗力)が過大になってシート送りが不安定にな
り、行づまりなどの動作不良が生じることになる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、行づまりの問題を少ない消費電力で
効果的に解消することが可能な記録方法を提供すること
にある。
的とするところは、行づまりの問題を少ない消費電力で
効果的に解消することが可能な記録方法を提供すること
にある。
本発明は、ラインに応じた複数の発熱素子を備えた記
録ヘッドを駆動することによりライン画像を記録する記
録方法において、前記複数の発熱素子を複数のグループ
に分割し、前記グループ毎に時間差をつけて前記発熱素
子を所定の電力で発熱駆動して1ライン分の画像を記録
し、前記1ライン分の画像記録後前記記録ヘッドの前記
複数のグループの発熱素子を前記所定の電力よりも少な
い電力で同時に発熱駆動する方法により、上記目的を達
成するものである。
録ヘッドを駆動することによりライン画像を記録する記
録方法において、前記複数の発熱素子を複数のグループ
に分割し、前記グループ毎に時間差をつけて前記発熱素
子を所定の電力で発熱駆動して1ライン分の画像を記録
し、前記1ライン分の画像記録後前記記録ヘッドの前記
複数のグループの発熱素子を前記所定の電力よりも少な
い電力で同時に発熱駆動する方法により、上記目的を達
成するものである。
〔実施例〕 以下、第1図〜第5図を参照して本発明方法を具体的
に説明する。
に説明する。
そもそも、ラインプリント型のサーマル式記録装置に
おける記録方式、即ち、サーマルドットライン方式にあ
っては、1ライン分全てのドットを同時に発熱させるに
は多大の電力を必要とすることから、1ラインの全ドッ
トを複数のグループに分割し、グループごとに時間差を
つけて段階的に発熱駆動して1ライン分を記録する方法
が採られている。
おける記録方式、即ち、サーマルドットライン方式にあ
っては、1ライン分全てのドットを同時に発熱させるに
は多大の電力を必要とすることから、1ラインの全ドッ
トを複数のグループに分割し、グループごとに時間差を
つけて段階的に発熱駆動して1ライン分を記録する方法
が採られている。
例えば、1ライン分の144ドットを使用して記録する
のに6ドットづつ24回に分けて駆動することが行なわれ
る。この場合、各電気熱変換体の発熱時間(ヒートパル
ス巾)を5msとし各グループをラップさせずに順番に発
熱させると、1ラインの記録を行なうのに5×24=120m
sの時間が必要になる。
のに6ドットづつ24回に分けて駆動することが行なわれ
る。この場合、各電気熱変換体の発熱時間(ヒートパル
ス巾)を5msとし各グループをラップさせずに順番に発
熱させると、1ラインの記録を行なうのに5×24=120m
sの時間が必要になる。
ところが、これだけの時間が経過すると、同じライン
の最後のグループを発熱させる時には、最初に発熱させ
たドットはすでに十分に冷却されてしまい、前述のごと
く、サーマルヘッドと感熱シートが冷却されたドット部
分でくっついてしまう。
の最後のグループを発熱させる時には、最初に発熱させ
たドットはすでに十分に冷却されてしまい、前述のごと
く、サーマルヘッドと感熱シートが冷却されたドット部
分でくっついてしまう。
そこで、本発明は、冷されてくっついてしまったドッ
トを再度加熱してやると、再び溶融して剥がれ易い状態
になることに注目し、この原理を利用して完成されたも
のである。
トを再度加熱してやると、再び溶融して剥がれ易い状態
になることに注目し、この原理を利用して完成されたも
のである。
すなわち、本発明は、1ライン分を分割して順次発熱
させて記録した後、そのラインのドットを再度同時に所
定のパルス巾で発熱させる方法でサーマルドットライン
式記録装置を制御することにより、ヘッドとシートのく
っつきを防止しようとするものである。
させて記録した後、そのラインのドットを再度同時に所
定のパルス巾で発熱させる方法でサーマルドットライン
式記録装置を制御することにより、ヘッドとシートのく
っつきを防止しようとするものである。
再度同時に発熱させる時の熱量は、記録するものでは
なく単にくっついたドットを剥がれ易くするためのもの
であるので、そのヒートパルス巾は記録時のパルス巾
(前述の例では5ms)よりも極端に短かくすることがで
きる。
なく単にくっついたドットを剥がれ易くするためのもの
であるので、そのヒートパルス巾は記録時のパルス巾
(前述の例では5ms)よりも極端に短かくすることがで
きる。
この同時発熱を行った後直ちにシート送りを行えば、
シートを容易に送ることができ、行づまり等の不具合は
起らなくなる。
シートを容易に送ることができ、行づまり等の不具合は
起らなくなる。
第2図は以上説明した本発明によるサーマルドットラ
イン式記録方法を実施するための制御系のブロック図で
ある。
イン式記録方法を実施するための制御系のブロック図で
ある。
第2図において、記録装置のCPU(マイクロプロセッ
サ)11はコンピュータやワードプロセッサなどのホスト
機12に接続され、印字データ信号や必要な指令信号(コ
マンド)を受信する。
サ)11はコンピュータやワードプロセッサなどのホスト
機12に接続され、印字データ信号や必要な指令信号(コ
マンド)を受信する。
前記CPU11は、ドライバー(駆動回路)13を介して、
シート搬送(プラテンローラ4駆動)モータ14を制御す
るとともに、ホスト機12からの印字データ信号に基づい
てサーマルドットラインヘッド1の複数の電気熱変換体
(ドット)3の発熱駆動を制御する。
シート搬送(プラテンローラ4駆動)モータ14を制御す
るとともに、ホスト機12からの印字データ信号に基づい
てサーマルドットラインヘッド1の複数の電気熱変換体
(ドット)3の発熱駆動を制御する。
前記モータ14の駆動および前記電気熱変換体3の発熱
駆動などから成る記録動作は、CPU11に併設されたROMに
格納されたプログラムに基いて制御される。
駆動などから成る記録動作は、CPU11に併設されたROMに
格納されたプログラムに基いて制御される。
また、印字データを一時記憶したり1ライン中の発熱
ドットを一時記憶したりするバッファメモリー等を有す
るRAMもCPU11に併設されている。
ドットを一時記憶したりするバッファメモリー等を有す
るRAMもCPU11に併設されている。
以下本発明によるサーマルドットライン式記録方法の
各種実施例を具体的に説明する。
各種実施例を具体的に説明する。
第1の実施例においては、1ラインのドットを複数の
グループに分割し、グループで時間差をつけて1ライン
分の記録を行なった後、そのラインの全てのドットに同
時に短いヒートパルスを印加して発熱させる方法が採用
される。
グループに分割し、グループで時間差をつけて1ライン
分の記録を行なった後、そのラインの全てのドットに同
時に短いヒートパルスを印加して発熱させる方法が採用
される。
同時に印加するヒートパルス巾は記録用のパルス巾に
比べ十分に短いため、記録パターンを形成するドット以
外のドットを記録してしまうことはない。ただし、温度
条件によって記録されてしまうおそれがある場合は、そ
の補正を加えて実施すればよい。
比べ十分に短いため、記録パターンを形成するドット以
外のドットを記録してしまうことはない。ただし、温度
条件によって記録されてしまうおそれがある場合は、そ
の補正を加えて実施すればよい。
第3図は上記第1の実施例の制御動作手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
第3図において、ステップ100で記録動作が開始され
ると、まずステップ101で1ラインのドットをxドット
づつに分割した最初のグループを発熱させて記録する。
次いでステップ102でそのラインの記録を終了したか否
かを判別し、終了していなければステップ101へ戻り次
のグループを発熱させて記録を繰返す。
ると、まずステップ101で1ラインのドットをxドット
づつに分割した最初のグループを発熱させて記録する。
次いでステップ102でそのラインの記録を終了したか否
かを判別し、終了していなければステップ101へ戻り次
のグループを発熱させて記録を繰返す。
xドットづつの発熱を繰返して1ライン分の記録が終
了すると、ステップ103へ進んでそのラインの全てのド
ットを同時に発熱させ、次いでステップ104へ進んでシ
ート送りを行ない、次のラインの記録に入る。
了すると、ステップ103へ進んでそのラインの全てのド
ットを同時に発熱させ、次いでステップ104へ進んでシ
ート送りを行ない、次のラインの記録に入る。
次のラインについても以上と同じ動作を繰返して記録
する。
する。
以上説明した第1の実施例によれば、1ライン分の記
録を終了するごとにそのラインの全てのドットを同時に
発熱させ、シート2がヘッド1から剥がれ易い状態にし
た後でシート送りを行なうので、容易かつ円滑にシート
送りすることができ、行づまり等の不具合発生をなくこ
とができた。
録を終了するごとにそのラインの全てのドットを同時に
発熱させ、シート2がヘッド1から剥がれ易い状態にし
た後でシート送りを行なうので、容易かつ円滑にシート
送りすることができ、行づまり等の不具合発生をなくこ
とができた。
第2の実施例においては、1ラインのドットを複数の
グループに分割し、グループで時間差をつけて1ライン
分の記録を行なった後、1ラインのドットのうち発熱さ
せたドットのみを同時に短いヒートパルスを印加して発
熱させる方法が採用される。
グループに分割し、グループで時間差をつけて1ライン
分の記録を行なった後、1ラインのドットのうち発熱さ
せたドットのみを同時に短いヒートパルスを印加して発
熱させる方法が採用される。
この第2の実施例では、1ライン中の発熱させた(記
録に使用した)ドットを記憶しておき、発熱させたドッ
トのみを繰り返して同時に発熱させるので、前述の第1
の実施例の場合と同様くっつき防止により行づまりをな
くすことができるという効果に加えて、記録していない
ドットを再加熱させて記録してしまう可能性がないの
で、温度による補正をかける必要がないという効果、並
びに、同時に発熱させるドットの数がその時の記録用ド
ットに限られるので第1の実施例より消費電力を節約で
きるという効果が得られた。
録に使用した)ドットを記憶しておき、発熱させたドッ
トのみを繰り返して同時に発熱させるので、前述の第1
の実施例の場合と同様くっつき防止により行づまりをな
くすことができるという効果に加えて、記録していない
ドットを再加熱させて記録してしまう可能性がないの
で、温度による補正をかける必要がないという効果、並
びに、同時に発熱させるドットの数がその時の記録用ド
ットに限られるので第1の実施例より消費電力を節約で
きるという効果が得られた。
第4図は上記第2の実施例の制御動作手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
第4図において、ステップ200で記録動作が開始され
ると、まずステップ201で1ラインのドットをxドット
づつに分割した最初のグループを発熱させて記録する。
発熱させるとステップ202でそのグループのどのドット
(何番目のドット)を発熱させたかを記憶しておく。
ると、まずステップ201で1ラインのドットをxドット
づつに分割した最初のグループを発熱させて記録する。
発熱させるとステップ202でそのグループのどのドット
(何番目のドット)を発熱させたかを記憶しておく。
次のステップ203でそのラインの全てのグループの記
録を終了したか否かを判別し、終了していなければ、ス
テップ201へ戻り次のグループの発熱および発熱ドット
の記憶(ステップ202)の動作を繰返す。
録を終了したか否かを判別し、終了していなければ、ス
テップ201へ戻り次のグループの発熱および発熱ドット
の記憶(ステップ202)の動作を繰返す。
xドットづつの発熱を繰返して1ライン分の記録が終
了すると、ステップ204へ進んでそのラインのドットに
うちステップ202で記憶されたドット(発熱されたドッ
ト)のみを同時に再度発熱させ、この発熱の直後ステッ
プ205でシート送りを行ない、次のステップ206でステッ
プ202での発熱ドットの記憶をクリアして次のラインの
記録動作に入る。
了すると、ステップ204へ進んでそのラインのドットに
うちステップ202で記憶されたドット(発熱されたドッ
ト)のみを同時に再度発熱させ、この発熱の直後ステッ
プ205でシート送りを行ない、次のステップ206でステッ
プ202での発熱ドットの記憶をクリアして次のラインの
記録動作に入る。
次のラインについても以上と同じ動作を繰返して記録
する。
する。
第3の実施例においては、1ラインのドットを複数の
グループに分割し、グループで時間差をつけて1ライン
分の記録を行った後、1ライン中の発熱させたドットの
数が設定値を超えたときだけ、ドットを同時に発熱させ
る方法が採用される。
グループに分割し、グループで時間差をつけて1ライン
分の記録を行った後、1ライン中の発熱させたドットの
数が設定値を超えたときだけ、ドットを同時に発熱させ
る方法が採用される。
この場合のドットの同時発熱は、第1の実施例の場合の
ように1ラインの全てのドットを同時発熱させる方法で
もよく、あるいは第2の実施例の場合のように1ライン
のドットのうちの実施に発熱させたドットのみを同時発
熱させる方法でもよい。
ように1ラインの全てのドットを同時発熱させる方法で
もよく、あるいは第2の実施例の場合のように1ライン
のドットのうちの実施に発熱させたドットのみを同時発
熱させる方法でもよい。
すなわち、本実施例は、記録ライン中の記録(発熱)
ドットが少なければ、くっつくドットが少なく行づまり
を起こすほどの剥がれ抵抗力が生じないことに鑑み、記
録ラインのドットデューティが設置値を超えた時だけ前
述の第1の実施例または第2の実施例における同時発熱
を行うものである。
ドットが少なければ、くっつくドットが少なく行づまり
を起こすほどの剥がれ抵抗力が生じないことに鑑み、記
録ラインのドットデューティが設置値を超えた時だけ前
述の第1の実施例または第2の実施例における同時発熱
を行うものである。
したがって、第3の実施例によれば、サーマルヘッド
と感熱シートとのくっつきを防止し、行づまりをなくし
うるという第1の実施例および第2の実施例と共通の作
用効果が得られる他、記録ラインのドットデューティが
小さく前述のくっつきが生じない範囲ではドットの同時
発熱を省略するので、その分消費電力を節約できるとい
う効果が得られた。
と感熱シートとのくっつきを防止し、行づまりをなくし
うるという第1の実施例および第2の実施例と共通の作
用効果が得られる他、記録ラインのドットデューティが
小さく前述のくっつきが生じない範囲ではドットの同時
発熱を省略するので、その分消費電力を節約できるとい
う効果が得られた。
第5図は上記第3の実施例の制御動作手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
第5図において、ステップ300で記録動作が開始され
ると、まずステップ301で1ラインのドットをxドット
づつに分割した最初のグループを発熱させて記録する。
発熱させるとステップ302でそのグループのどのドット
(何番目のドット)を発熱させたかを記憶しておく。
ると、まずステップ301で1ラインのドットをxドット
づつに分割した最初のグループを発熱させて記録する。
発熱させるとステップ302でそのグループのどのドット
(何番目のドット)を発熱させたかを記憶しておく。
次のステップ303でそのラインの全てのグループの記
録を終了したか否かを判別し、終了していなければ、ス
テップ301へ戻り、次のグループの発熱および発熱ドッ
トの記憶(ステップ302)の動作を繰返す。
録を終了したか否かを判別し、終了していなければ、ス
テップ301へ戻り、次のグループの発熱および発熱ドッ
トの記憶(ステップ302)の動作を繰返す。
xドットづつの発熱を繰返して1ライン分の記録が終
了すると、ステップ304へ進んでそのライン中の発熱さ
せたドットの数すなわちステップ302で記憶したドット
の数が設定値yより大きいか否かを判別する。
了すると、ステップ304へ進んでそのライン中の発熱さ
せたドットの数すなわちステップ302で記憶したドット
の数が設定値yより大きいか否かを判別する。
記憶したドットの数がyより大きい数はステップ305
へ進んで、ドットの同時発熱、すなわち、1ラインの全
ドットの同時発熱または1ライン中の発熱させた(記憶
した)ドットの同時発熱のいずれかを実行して記録した
シートのくっつきをなくして送り易い状態にした後、直
ちにステップ306でシート送りを行う。
へ進んで、ドットの同時発熱、すなわち、1ラインの全
ドットの同時発熱または1ライン中の発熱させた(記憶
した)ドットの同時発熱のいずれかを実行して記録した
シートのくっつきをなくして送り易い状態にした後、直
ちにステップ306でシート送りを行う。
ステップ304で記憶した(発熱させた)ドット数がy
より小さいと判断されると、ステップ306へジャンプし
ていきなりシート送りを行う。
より小さいと判断されると、ステップ306へジャンプし
ていきなりシート送りを行う。
シート送りした後、ステップ307で発熱ドット数の記
憶をクリアして再びステップ301へ戻り、次のラインの
記録動作へ移行する。
憶をクリアして再びステップ301へ戻り、次のラインの
記録動作へ移行する。
次のラインについても以上と同じ動作を繰返して記録
する。
する。
以上説明した各実施例によれば、サーマルドットライ
ン方式の記録において、あるラインの記録を分割ヒート
によって時間差をつけて行った後、ごく短かいパルス巾
で全ドットあるいはそのラインの発熱ドットを同時に再
ヒートし、その直後にシート送りを行う制御を採用した
ので、一旦くっついたヘッド(発熱体)とシートを剥が
れ易い状態にすることができ、もって行づまりなどの不
良を防止することができた。
ン方式の記録において、あるラインの記録を分割ヒート
によって時間差をつけて行った後、ごく短かいパルス巾
で全ドットあるいはそのラインの発熱ドットを同時に再
ヒートし、その直後にシート送りを行う制御を採用した
ので、一旦くっついたヘッド(発熱体)とシートを剥が
れ易い状態にすることができ、もって行づまりなどの不
良を防止することができた。
以上のように、本発明によれば、1ラインに応じた複
数の発熱素子を複数のグループに分割し、グループ毎に
時間差をつけて所定の電力で発熱素子を発熱駆動して1
ライン分の画像を記録し、1ライン分の画像記録後、所
定の電力よりも少ない電力で複数のグループの発熱素子
を同時に駆動するので、少ない消費電力で効果的に行づ
まりの発生を防ぐことが可能になる。
数の発熱素子を複数のグループに分割し、グループ毎に
時間差をつけて所定の電力で発熱素子を発熱駆動して1
ライン分の画像を記録し、1ライン分の画像記録後、所
定の電力よりも少ない電力で複数のグループの発熱素子
を同時に駆動するので、少ない消費電力で効果的に行づ
まりの発生を防ぐことが可能になる。
第1図は本発明方法を実施するのに好適なサーマルドッ
トライン式記録装置の概略構成を示す模式的斜視図、第
2図は本発明方法を実施するのに好適なサーマルドット
ライン式記録装置の制御系のブロック図、第3図は本発
明方法の第1の実施例の動作手順を示すフローチャー
ト、第4図は本発明方法の第2の実施例の動作手順を示
すフローチャート、第5図は本発明方法の第3の実施例
の動作手順を示すフローチャートである。 1……サーマルドットラインヘッド、2……シート、3
……ドット(電気熱変換体)、4……プラテン(シート
送りローラ)。
トライン式記録装置の概略構成を示す模式的斜視図、第
2図は本発明方法を実施するのに好適なサーマルドット
ライン式記録装置の制御系のブロック図、第3図は本発
明方法の第1の実施例の動作手順を示すフローチャー
ト、第4図は本発明方法の第2の実施例の動作手順を示
すフローチャート、第5図は本発明方法の第3の実施例
の動作手順を示すフローチャートである。 1……サーマルドットラインヘッド、2……シート、3
……ドット(電気熱変換体)、4……プラテン(シート
送りローラ)。
Claims (4)
- 【請求項1】ラインに応じた複数の発熱素子を備えた記
録ヘッドを駆動することによりライン画像を記録する記
録方法において、 前記複数の発熱素子を複数のグループに分割し、前記グ
ループ毎に時間差をつけて前記発熱素子を所定の電力で
発熱駆動して1ライン分の画像を記録し、前記1ライン
分の画像記録後前記記録ヘッドの前記複数のグループの
発熱素子を前記所定の電力よりも少ない電力で同時に発
熱駆動することを特徴とする記録方法。 - 【請求項2】前記記録ヘッドの全発熱素子を前記所定の
電力よりも少ない電力で同時に発熱駆動することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の記録方法。 - 【請求項3】前記記録ヘッドの全発熱素子のうち前記1
ライン分の画像記録時に発熱駆動した発熱素子のみを前
記所定の電力よりも少ない電力で同時に発熱駆動するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録方法。 - 【請求項4】前記1ライン分の画像記録時に発熱駆動し
た発熱素子の数が所定数を超えた時に前記記録ヘッドの
発熱素子を前記所定の電力よりも少ない電力で同時に発
熱駆動することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19317686A JPH0818438B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19317686A JPH0818438B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349456A JPS6349456A (ja) | 1988-03-02 |
| JPH0818438B2 true JPH0818438B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=16303566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19317686A Expired - Fee Related JPH0818438B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818438B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114312036B (zh) * | 2021-12-24 | 2022-11-08 | 福建新大陆支付技术有限公司 | 热敏打印头的加热数据履历控制方法、存储介质及打印机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413345A (en) * | 1977-07-01 | 1979-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heat sensitive recorder |
| JPS61123550A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-11 | Fujitsu Ltd | サ−マルヘツド制御方式 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP19317686A patent/JPH0818438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349456A (ja) | 1988-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |