JPH0818455A - サーボモータ用エンコーダ - Google Patents

サーボモータ用エンコーダ

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JPH0818455A
JPH0818455A JP6146429A JP14642994A JPH0818455A JP H0818455 A JPH0818455 A JP H0818455A JP 6146429 A JP6146429 A JP 6146429A JP 14642994 A JP14642994 A JP 14642994A JP H0818455 A JPH0818455 A JP H0818455A
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JP
Japan
Prior art keywords
servo motor
output
position detection
driver
magnetic pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP6146429A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Nakada
富雄 中田
Kenji Shiroshita
健二 城下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はサーボモータ用エンコーダに関し、
特に、共通の信号線及び出力端子を用いることにより信
号線の数を減少させることを目的とする。 【構成】 本発明によるサーボモータ用エンコーダは、
インクリメンタル信号(A,B,Z)とサーボモータ用磁極位
置検出信号(UE,VE,WE)をマルチプレクサ(30)を介して共
通のラインドライバ(2)で切換出力するか、又は、2個
のラインドライバ(60,70)を選択的に作動又は非作動と
して、共通の信号線を用い、信号線の数を減らす構成で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーボモータ用エンコ
ーダに関し、特に、共通の信号線及び出力端子を用いる
ことにより信号線の数を減少させるための新規な改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のサーボモ
ータ用エンコーダとしては、一般に、図3で示す構成が
採用されていた。すなわち、図4において符号1で示さ
れるものは3相(A相,B相,Z相)のインクリメンタ
ル信号A,B,Zを出力するインクリメンタル信号発生
部であり、このインクリメンタル信号A,B,Zは、各
々対応する第1ドライバ部2A,2B,2Cに入力さ
れ、各第1ドライバ部2A,2B,2Cに各々接続され
た1対の出力端子2Aa,2Ba,2Caからは位相の
異なる出力インクリメンタル信号A、Aバー、B、Bバ
ー、Z、Zバーが出力される。
【0003】また、符号10で示されるものは3相(U
E相,VE相,WE相)のサーボモータ用磁極位置検出
信号UE,VE,WEを出力するサーボモータ用磁極位
置検出信号発生部であり、このサーボモータ用磁極位置
検出信号UE,VE,WEは各々対応する第2ドライバ
部11A,11B,11Cに入力され、各第2ドライバ
部11A,11B,11Cに接続された1対の出力端子
11Aa,11Ba,11Caからは位相の異なる出力
サーボモータ用磁極位置検出信号UE、UEバー、V
E、VEバー、WE、WEバーが出力される。
【0004】従って、前述の出力インクリメンタル信号
A、Aバー〜Z、Zバーは、位置検出用に使用され、出
力サーボモータ用磁極位置検出信号UE、UEバー〜W
E、WEバーはサーボモータ(図示せず)の駆動コイル
切換用に用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のサーボモータ用
エンコーダは、以上のように構成されていたため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、各ドライバ部か
らの出力インクリメンタル信号及び出力サーボモータ用
磁極位置検出信号が各々専用の信号線の出力端子を経て
出力されるため、エンコーダの出力用の信号線の数が多
く、12本の信号線が必要となり、信号線の組立て及び
接続だけでもエンコーダ組立時の大きい障害となってい
た。また、信号線が多い故に、受け側の信号処理部の回
路構成も複雑なものとなっていた。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、共通の信号線及び出力端子
を用いることにより信号線の数を減少させるようにした
サーボモータ用エンコーダを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるサーボモー
タ用エンコーダは3相のインクリメンタル信号A,B,
Zを発生するインクリメンタル信号発生部と、3相のサ
ーボモータ用磁極位置検出信号UE,VE,WEを発生
するサーボモータ用磁極位置検出信号発生部とを有する
サーボモータ用エンコーダにおいて、前記各信号が入力
され3個の切換部を有するマルチプレクサと、前記マル
チプレクサに接続され前記各切換部に対応したドライバ
部を有する1個のラインドライバと、前記各ドライバ部
に接続された1対の出力端子と、前記マルチプレクサに
接続され電源投入時に一定時間経過するとタイマ出力が
反転する構成のタイマ部とを備え、前記タイマ出力がL
又はHレベルの時は前記各切換部から前記サーボモータ
用磁極位置検出信号UE,VE,WEを出力し、前記タ
イマ出力がH又はLレベルの時は前記各切換部から前記
インクリメンタル信号A,B,Zを出力するようにした
構成である。
【0008】また、本発明によるサーボモータ用エンコ
ーダは、3相のインクリメンタル信号A,B,Zを発生
するインクリメンタル信号発生部と、3相のサーボモー
タ用磁極位置検出信号UE,VE,WEを発生するサー
ボモータ用磁極位置検出信号発生部とを有するサーボモ
ータ用エンコーダにおいて、前記インクリメンタル信号
A,B,Zに対応した3個の第1ドライバ部を有する第
1ラインドライバと、前記サーボモータ用磁極位置検出
信号UE,VE,WEに対応した3個の第2ドライバ部
を有する第2ラインドライバと、前記各第1ドライバ部
に各々接続された1対の出力端子と、前記第1ラインド
ライバのエネーブル端子及び前記第2ラインドライバの
ノットエネーブル端子に接続されたタイマ部とを備え、
前記第2ラインドライバの各第2ドライバ部の1対の出
力線は各々前記各出力端子に接続されている構成であ
る。
【0009】さらに詳細には、前記ラインドライバから
発生するH又はLレベルのコントロール信号により、出
力端子から出力されるインクリメンタル信号とサーボモ
ータ用磁極位置検出信号の識別を行う構成である。
【0010】さらに詳細には、前記ラインドライバから
インクリメンタル信号及びサーボモータ用磁極位置検出
信号が出力される前は、前記ラインドライバからの出力
は、ハイインピーダンスの状態とした構成である。
【0011】
【作用】本発明によるサーボモータ用エンコーダにおい
ては、請求項1の構成の場合、タイマ出力のL,Hレベ
ルに応じてマルチプレクサによりインクリメンタル信号
とサーボモータ用磁極位置検出信号を共通である1個の
ラインドライバに選択的に入力することによって共通の
出力端子から前記各信号を出力することができる。ま
た、請求項2の構成の場合、インクリメンタル信号が入
力された第1ラインドライバからの出力と、サーボモー
タ用磁極位置検出信号が入力された第2ラインドライバ
からの出力とを、共通の出力端子を用いて出力するた
め、請求項1及び2の何れの構成においても、信号線及
び出力端子の数は、従来の構成よりも半分で済むことに
なる。
【0012】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるサーボモータ
用エンコーダの好適な実施例について詳細に説明する。
なお、従来例と同一又は同等部分については同一符号を
用いて説明する。図1において符号1で示されるものは
3相(A相,B相,Z相)のインクリメンタル信号A,
B,Zを出力するインクリメンタル信号発生部であり、
このインクリメンタル信号A,B,Zは、各々対応する
3個の切換部30A,30B,30Cを有するマルチプ
レクサ30に入力され、この各切換部30A,30B,
30Cからの出力P,Q,Rは、ラインドライバ2の各
々対応する3個のドライバ部2A,2B,2Cに各々入
力されている。なお、このラインドライバ2は通常4回
路で構成されているため、残りの1回路からH又はLレ
ベルのコントロール信号Cを出力し、このコントロール
信号Cは後述の各出力端子2Aa〜2Caからのインク
リメンタル信号A,B,Zとサーボモータ用磁極位置検
出信号UE,VE,WEの識別をするように構成されて
いる。
【0013】前記各ドライバ部2A,2B,2Cに各々
接続された1対の信号線40,41,42には、各々1
対の出力端子2Aa,2Ba,2Caが接続されてお
り、前記マルチプレクサ30には、図2に示すように、
電源投入時に一定時間経過するとタイマ信号50aが反
転する構成のタイマ部50が接続されている。
【0014】次に、前述の構成における動作について述
べる。エンコーダ55の電源をオンとすると、回転する
周知の符号円板を介して、インクリメンタル信号A,
B,Z及びサーボモータ用磁極位置検出信号UE,V
E,WEは、マルチプレクサ30の各切換部30A〜3
0Cに入力されている。
【0015】前述の場合、電源投入後、タイマ出力50
aがLレベルの時に出力P,Q,Rは前記信号UE,V
E,WEが出力されて各信号線40,41,42を経て
出力端子2Aa,2Ba,2Caから出力される。ま
た、このタイマ出力50aがHレベルに変わると、各切
換部30A〜30Cが切換わり、出力P,Q,Rは前記
信号A,B,Zに切換わることになる。なお、この信号
UE,VE,WEとA,B,Zはタイマ出力50aのレ
ベルに応じて前述とは逆に出力するように構成すること
もできる。なお、前述の図1の構成の場合、前記各信号
A,B,Z,UE,VE,WEを出力する前は、ライン
ドライバ2の出力がハイインピーダンスの状態となり、
このハイインピーダンスの状態解除後に前記コントロー
ル信号Cにて各信号A,B,Z,UE,VE,WEの識
別を行っている。
【0016】次に、図3で示す他の実施例の場合、前記
インクリメンタル信号A,B,Zは、第1ラインドライ
バ60の3個の第1ドライバ部60A,60B,60C
に各々対応して入力され、この各第1ドライバ部60A
〜60Cは各々1対の信号線61,62,63を介して
各々1対の出力端子60Aa,60Ba,60Caに接
続され、タイマ部50のタイマ信号50aによりエネー
ブル端子60Eがオンの時は各出力端子60Aa,60
Ba,60Caからインクリメンタル信号A,B,Zが
出力される。
【0017】また、前記サーボモータ用磁極位置検出信
号UE,VE,WEは、ノットエネーブル端子70Eを
有する第2ラインドライバ70の3個の第2ドライバ部
70A,70B,70Cに入力され、この各第2ドライ
バ部70A,70B,70Cに接続された1対の各信号
線71,72,73及び前記各信号線61,62,63
を経て前記各出力端子60Aa,60Ba,60Caか
ら出力される。従って、第1、第2ラインドライバ6
0,70は、エネーブル端子60E及びノットエネーブ
ル端子70Eに入力されるタイマ信号50aのH,Lレ
ベルに応じて何れか一方のみに切換えられ、各出力端子
60Aa,60Ba,60Caからは図1の構成と同様
に、インクリメンタル信号A,B,Z(A,Aバー,
B,Bバー,Z,Zバー)及びサーボモータ用磁極位置
検出信号UE,VE,WEの何れかが選択的に出力され
る。なお、前述の図2の構成においても、前記コントロ
ール信号Cによる作用、並びに、ラインドライバ60,
70のハイインピーダンス状態が得られるように、図1
と同様の作用を有しているものである。
【0018】
【発明の効果】本発明によるサーボモータ用エンコーダ
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、インクリメンタル信号
及びサーボモータ用磁極位置検出信号を、マルチプレク
サ及びラインドライバとタイマ信号の構成又は1対のラ
インドライバとタイマ信号の構成によって、共通の信号
線及び出力端子を用いて選択的に出力するため、出力用
の信号線は従来の12本から6本に減少させることがで
き、大幅な減少を容易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるサーボモータ用エンコーダを示す
ブロック図である。
【図2】タイマ信号を示す波形図である。
【図3】図1の他例を示すブロック図である。
【図4】従来構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
A,B,Z インクリメンタル信号 1 インクリメンタル信号発生部 UE,VE,WE サーボモータ用磁極位置検出信号 2A,2B,2C ドライバ部 2 ラインドライバ 30A〜30C 切換部 30 マルチプレクサ 50 タイマ部 50a タイマ信号 60A〜60C 第1ドライバ部 60 第1ラインドライバ 70A〜70C 第2ドライバ部 70 第2ラインドライバ 60Aa,60Ba,60Ca 出力端子 60E エネーブル端子 70E ノットエネーブル端子 71〜73 出力線 C コントロール信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3相のインクリメンタル信号(A,B,Z)を
    発生するインクリメンタル信号発生部(1)と、3相のサ
    ーボモータ用磁極位置検出信号(UE,VE,WE)を発生するサ
    ーボモータ用磁極位置検出信号発生部(10)とを有するサ
    ーボモータ用エンコーダにおいて、前記各信号(A,B,Z,U
    E,VE,WE)が入力され3個の切換部(30A〜30C)を有するマ
    ルチプレクサ(30)と、前記マルチプレクサ(30)に接続さ
    れ前記各切換部(30A〜30C)に対応したドライバ部(2A,2
    B,2C)を有する1個のラインドライバ(2)と、前記各ドラ
    イバ部(2A,2B,2C)に接続された1対の出力端子(2Aa,2B
    a,2Ca)と、前記マルチプレクサ(30)に接続され電源投入
    時に一定時間経過するとタイマ出力(50a)が反転する構
    成のタイマ部(50)とを備え、前記タイマ出力(50a)がL
    又はHレベルの時は前記各切換部(30A〜30C)から前記サ
    ーボモータ用磁極位置検出信号(UE,VE,WE)を出力し、前
    記タイマ出力(50a)がH又はLレベルの時は前記各切換
    部(30A〜30C)から前記インクリメンタル信号(A,B,Z)を
    出力するように構成したことを特徴とするサーボモータ
    用エンコーダ。
  2. 【請求項2】 3相のインクリメンタル信号(A,B,Z)を
    発生するインクリメンタル信号発生部(1)と、3相のサ
    ーボモータ用磁極位置検出信号(UE,VE,WE)を発生するサ
    ーボモータ用磁極位置検出信号発生部(10)とを有するサ
    ーボモータ用エンコーダにおいて、前記インクリメンタ
    ル信号(A,B,Z)に対応した3個の第1ドライバ部(60A〜6
    0C)を有する第1ラインドライバ(60)と、前記サーボモ
    ータ用磁極位置検出信号(UE,VE,WE)に対応した3個の第
    2ドライバ部(70A〜70C)を有する第2ラインドライバ(7
    0)と、前記各第1ドライバ部(60A〜60C)に各々接続され
    た1対の出力端子(60Aa,60Ba,60Ca)と、前記第1ライン
    ドライバ(60)のエネーブル端子(60E)及び前記第2ライ
    ンドライバ(70)のノットエネーブル端子(70E)に接続さ
    れたタイマ部(50)とを備え、前記第2ラインドライバ(7
    0)の各第2ドライバ部(70A〜70C)の1対の出力線(71〜7
    3)は各々前記各出力端子(60Aa,60Ba,60Ca)に接続されて
    いる構成よりなることを特徴とするサーボモータ用エン
    コーダ。
  3. 【請求項3】 前記ラインドライバ(2,60,70)から発生
    するH又はLレベルのコントロール信号(C)により、出
    力端子(2Aa〜2Ca,60A〜60C)から出力されるインクリメ
    ンタル信号(A,B,Z)とサーボモータ用磁極位置検出信号
    (UE,VE,WE)の識別を行うことを特徴とする請求項1又は
    2記載のサーボモータ用エンコーダ。
  4. 【請求項4】 前記ラインドライバ(2,60,70)からイン
    クリメンタル信号(A,B,Z)及びサーボモータ用磁極位置
    検出信号(UE,VE,WE)が出力される前は、前記ラインドラ
    イバ(2,60,70)からの出力は、ハイインピーダンスの状
    態としたことを特徴とする請求項1又は2記載のサーボ
    モータ用エンコーダ。
JP6146429A 1994-06-28 1994-06-28 サーボモータ用エンコーダ Pending JPH0818455A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004068076A1 (ja) * 2003-01-29 2004-08-12 Harmonic Drive Systems Inc. サーボドライバおよびエンコーダ信号処理ic
CN111159079A (zh) * 2019-12-31 2020-05-15 上海新时达机器人有限公司 用于伺服驱动器识别编码器的转接口、识别方法及装置

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