JPH08185035A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08185035A JPH08185035A JP33849794A JP33849794A JPH08185035A JP H08185035 A JPH08185035 A JP H08185035A JP 33849794 A JP33849794 A JP 33849794A JP 33849794 A JP33849794 A JP 33849794A JP H08185035 A JPH08185035 A JP H08185035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image carrier
- developer
- patch
- inspection sensor
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現像剤の濃度制御を行なうためのパッチ検査
センサーを安定的、持続的に行なうとともに、そのため
の機構の簡略化を図る。 【構成】 走行する像担持体1と、該像担持体1に当接
し、該像担持体1上の除去された現像剤を捕集するスク
イシート41と、該スクイシート41を像担持体1のス
ラスト方向に往復移動させるための駆動源とを有するク
リーニング手段4と、前記スクイシート41の像担持体
1の走行の上流側に設けられる、現像剤の濃度を常に一
定に保つために、像担持体1上に非画像形成時に片状に
現像されたパッチに光をあてて、反射してきた光量で現
像剤の濃度を認識する光の通過窓を有するパッチ検査セ
ンサー15と、該パッチ検査センサー15にて得られた
濃度信号を変換制御して、次なる画像形成時の現像剤濃
度を適正に調節する調節手段とを備えた画像形成装置に
おいて、前記パッチ検査センサー15の通過窓を清掃す
る清掃部材6を前記スクイシート41と連結して設けた
ことを特徴とする。
センサーを安定的、持続的に行なうとともに、そのため
の機構の簡略化を図る。 【構成】 走行する像担持体1と、該像担持体1に当接
し、該像担持体1上の除去された現像剤を捕集するスク
イシート41と、該スクイシート41を像担持体1のス
ラスト方向に往復移動させるための駆動源とを有するク
リーニング手段4と、前記スクイシート41の像担持体
1の走行の上流側に設けられる、現像剤の濃度を常に一
定に保つために、像担持体1上に非画像形成時に片状に
現像されたパッチに光をあてて、反射してきた光量で現
像剤の濃度を認識する光の通過窓を有するパッチ検査セ
ンサー15と、該パッチ検査センサー15にて得られた
濃度信号を変換制御して、次なる画像形成時の現像剤濃
度を適正に調節する調節手段とを備えた画像形成装置に
おいて、前記パッチ検査センサー15の通過窓を清掃す
る清掃部材6を前記スクイシート41と連結して設けた
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば静電複写機、
同プリンターなど、静電転写プロセスを利用する画像形
成装置に関し、特に現像剤の濃度制御を行なうためのパ
ッチ検査センサーを有するものに関する。
同プリンターなど、静電転写プロセスを利用する画像形
成装置に関し、特に現像剤の濃度制御を行なうためのパ
ッチ検査センサーを有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像形成装置としては、
たとえば図4に示すような複写機がある。
たとえば図4に示すような複写機がある。
【0003】すなわち、図中矢印A方向に回転走行する
像担持体としての感光ドラム100の表面上に形成した
静電潜像を現像手段101により現像剤であるトナーを
トナー像として現像し、このトナー像を転写手段102
により転写させた後、転写に寄与せず感光ドラム100
の表面に残留するトナーを感光ドラム100に当接した
クリーニングブレード103やその他ロール等によって
かきおとすクリーニング手段としてのクリーニング装置
104を備えたものが知られており、このクリーニング
装置104によって、かき落とされたトナーを捕集する
スクイシート105が配設されている。
像担持体としての感光ドラム100の表面上に形成した
静電潜像を現像手段101により現像剤であるトナーを
トナー像として現像し、このトナー像を転写手段102
により転写させた後、転写に寄与せず感光ドラム100
の表面に残留するトナーを感光ドラム100に当接した
クリーニングブレード103やその他ロール等によって
かきおとすクリーニング手段としてのクリーニング装置
104を備えたものが知られており、このクリーニング
装置104によって、かき落とされたトナーを捕集する
スクイシート105が配設されている。
【0004】そして、図4に示すように、スクイシート
105の直下(感光ドラム100の回転走行の上流側)
に現像剤の濃度を制御する為に、感光ドラム100上に
画像形成時以外に片状に現像された各色のパッチ(図示
せず)を形成し、その濃度を読み込んで次なる現像剤の
濃度を制御変換するパッチ検査センサー106を配設さ
れている複写機が提案されている。
105の直下(感光ドラム100の回転走行の上流側)
に現像剤の濃度を制御する為に、感光ドラム100上に
画像形成時以外に片状に現像された各色のパッチ(図示
せず)を形成し、その濃度を読み込んで次なる現像剤の
濃度を制御変換するパッチ検査センサー106を配設さ
れている複写機が提案されている。
【0005】しかし、トナーを捕集するスクイシート1
05の直下にあることや感光ドラム100近傍に配設さ
れていること等から、コピー枚数の進行にともない、パ
ッチ検査センサー106の感光ドラム100上のパッチ
に発光およびその反射光を受光する光の通過窓(図示せ
ず)が汚れ、感光ドラム100上のパッチの濃度を正確
に把握することが困難となり、濃度制御が適正に行なわ
れなくなるきらいがあった。
05の直下にあることや感光ドラム100近傍に配設さ
れていること等から、コピー枚数の進行にともない、パ
ッチ検査センサー106の感光ドラム100上のパッチ
に発光およびその反射光を受光する光の通過窓(図示せ
ず)が汚れ、感光ドラム100上のパッチの濃度を正確
に把握することが困難となり、濃度制御が適正に行なわ
れなくなるきらいがあった。
【0006】これらを解決する手段として、通過窓が汚
れにくい材料を窓部に貼付したり、反射光をとらえて、
窓汚染時期を検知していた。あるいは、通過窓を自動的
に拭く機構を設けたものもある。さらには、パッチ検査
センサー106をできるだけ汚れない位置に配置する工
夫も行なわれてきた。
れにくい材料を窓部に貼付したり、反射光をとらえて、
窓汚染時期を検知していた。あるいは、通過窓を自動的
に拭く機構を設けたものもある。さらには、パッチ検査
センサー106をできるだけ汚れない位置に配置する工
夫も行なわれてきた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たパッチ検査センサー106の発光および反射光の通過
窓が汚れにくい材料を選択したとしても、定期メンテ間
隔の長大化により定期メンテ前に汚れがひどくなるのも
十分予想される。又、反射光の変化を捕えて汚染状態を
検知する機構や、窓を自動的に拭く機構は、装置として
精巧複雑なものとなりがちであった。さらに、パッチ検
査センサー106をできるだけ汚れない位置に配置して
も、機内を浮遊する飛散トナーによる汚染に対応できな
かった。
たパッチ検査センサー106の発光および反射光の通過
窓が汚れにくい材料を選択したとしても、定期メンテ間
隔の長大化により定期メンテ前に汚れがひどくなるのも
十分予想される。又、反射光の変化を捕えて汚染状態を
検知する機構や、窓を自動的に拭く機構は、装置として
精巧複雑なものとなりがちであった。さらに、パッチ検
査センサー106をできるだけ汚れない位置に配置して
も、機内を浮遊する飛散トナーによる汚染に対応できな
かった。
【0008】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
現像剤の濃度制御を行なうためのパッチ検査センサーを
安定的、持続的に行なうとともに、そのための機構の簡
略化を図り得る画像形成装置を提供することにある。
するためになされたもので、その目的とするところは、
現像剤の濃度制御を行なうためのパッチ検査センサーを
安定的、持続的に行なうとともに、そのための機構の簡
略化を図り得る画像形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、走行する像担持体と、該像担持
体に当接し、該像担持体上の除去された現像剤を捕集す
るスクイシートと、該スクイシートを像担持体のスラス
ト方向に往復移動させるための駆動源とを有するクリー
ニング手段と、前記スクイシートの像担持体の走行の上
流側に設けられる、現像剤の濃度を常に一定に保つため
に、像担持体上に非画像形成時に片状に現像されたパッ
チに光をあてて、反射してきた光量で現像剤の濃度を認
識する光の通過窓を有するパッチ検査センサーと、該パ
ッチ検査センサーにて得られた濃度信号を変換制御し
て、次なる画像形成時の現像剤濃度を適正に調節する調
節手段とを備えた画像形成装置において、前記パッチ検
査センサーの通過窓を清掃する清掃部材を前記スクイシ
ートと連結して設けたことを特徴とする。
に、本発明にあっては、走行する像担持体と、該像担持
体に当接し、該像担持体上の除去された現像剤を捕集す
るスクイシートと、該スクイシートを像担持体のスラス
ト方向に往復移動させるための駆動源とを有するクリー
ニング手段と、前記スクイシートの像担持体の走行の上
流側に設けられる、現像剤の濃度を常に一定に保つため
に、像担持体上に非画像形成時に片状に現像されたパッ
チに光をあてて、反射してきた光量で現像剤の濃度を認
識する光の通過窓を有するパッチ検査センサーと、該パ
ッチ検査センサーにて得られた濃度信号を変換制御し
て、次なる画像形成時の現像剤濃度を適正に調節する調
節手段とを備えた画像形成装置において、前記パッチ検
査センサーの通過窓を清掃する清掃部材を前記スクイシ
ートと連結して設けたことを特徴とする。
【0010】また、前記パッチ検査センサーの前記像担
持体の走行の上流側に、該上流側からの飛散現像剤を前
記通過窓に対して遮蔽する遮蔽部材を設ける構成として
も良い。
持体の走行の上流側に、該上流側からの飛散現像剤を前
記通過窓に対して遮蔽する遮蔽部材を設ける構成として
も良い。
【0011】そして、上記遮蔽部材を、上記清掃部材に
連結する構成とすることが好適である。
連結する構成とすることが好適である。
【0012】さらに、スクイシートの往復移動をパッチ
検査センサーによるパッチの濃度非検知期間に行なうこ
とが好ましい。
検査センサーによるパッチの濃度非検知期間に行なうこ
とが好ましい。
【0013】
【作用】上記構成の画像形成装置にあっては、像担持体
のスラスト方向に往復移動する像担持体に当接するスク
イシートにパッチ検査センサーの光の通過窓を清掃する
清掃部材が連結されていることから、スクイシートの像
担持体への当接部に滞留したゴミ、異物等をはたき落と
すためにスクイシートを往復動作することにより、清掃
部材が上記通過窓上をスラスト方向に往復移動する。こ
の往復動作によって、常に通過窓を清浄な面とすること
ができるので、パッチ検査センサーによる現像剤の濃度
制御を安定的、持続的に行なうことができる。
のスラスト方向に往復移動する像担持体に当接するスク
イシートにパッチ検査センサーの光の通過窓を清掃する
清掃部材が連結されていることから、スクイシートの像
担持体への当接部に滞留したゴミ、異物等をはたき落と
すためにスクイシートを往復動作することにより、清掃
部材が上記通過窓上をスラスト方向に往復移動する。こ
の往復動作によって、常に通過窓を清浄な面とすること
ができるので、パッチ検査センサーによる現像剤の濃度
制御を安定的、持続的に行なうことができる。
【0014】また、パッチ検査センサーよりも像担持体
の走行上流側に、その上流側からの飛散現像剤を上記通
過窓に対して遮蔽する遮蔽部材を設けているため、飛散
現像剤による汚染を防止することができる。これによ
り、パッチ検査センサーによる現像剤の濃度制御を安定
的、持続的に行なうことができる。
の走行上流側に、その上流側からの飛散現像剤を上記通
過窓に対して遮蔽する遮蔽部材を設けているため、飛散
現像剤による汚染を防止することができる。これによ
り、パッチ検査センサーによる現像剤の濃度制御を安定
的、持続的に行なうことができる。
【0015】さらに、遮蔽部材を上記清掃部材に連結す
ることで、上記したゴミ、異物等をはたき落とすために
スクイシートを往復動作することによって、遮蔽部材は
清掃部材とともに往復移動することになる。そのため、
遮蔽部材により、清掃部材による通過窓の清掃中におけ
る飛散現像剤による汚染をも防止することができるの
で、パッチ検査センサーによる現像剤の濃度制御をより
安定的、持続的に行なうことができる。
ることで、上記したゴミ、異物等をはたき落とすために
スクイシートを往復動作することによって、遮蔽部材は
清掃部材とともに往復移動することになる。そのため、
遮蔽部材により、清掃部材による通過窓の清掃中におけ
る飛散現像剤による汚染をも防止することができるの
で、パッチ検査センサーによる現像剤の濃度制御をより
安定的、持続的に行なうことができる。
【0016】そして、清掃部材及びこの清掃部材に連結
されたときの遮蔽部材による、上記光の通過窓の清掃及
び汚染防止を行なうための往復動作は、像担持体のスラ
スト方向に往復移動するスクイシートに連結させて、こ
の往復動作に動力源を求めることになり、清掃部材及び
遮蔽部材の往復動作機構の簡略化を図ることができる。
されたときの遮蔽部材による、上記光の通過窓の清掃及
び汚染防止を行なうための往復動作は、像担持体のスラ
スト方向に往復移動するスクイシートに連結させて、こ
の往復動作に動力源を求めることになり、清掃部材及び
遮蔽部材の往復動作機構の簡略化を図ることができる。
【0017】さらに、清掃部材及びこの清掃部材に連結
されたときの遮蔽部材をスクイシートと一体に像担持体
のスラスト方向に往復動作をパッチ検査センサーの検知
期間以外に行なわせることにより、上記通過窓の清掃及
び汚染防止が容易に可能となり、あわせて、クリーニン
グ不良の主因であるスクイシートの像担持体への当接部
に滞留したゴミ,異物等のスクイシートの往復動作によ
るはたき落しも可能となり、クリーニング性能の向上も
見込める。
されたときの遮蔽部材をスクイシートと一体に像担持体
のスラスト方向に往復動作をパッチ検査センサーの検知
期間以外に行なわせることにより、上記通過窓の清掃及
び汚染防止が容易に可能となり、あわせて、クリーニン
グ不良の主因であるスクイシートの像担持体への当接部
に滞留したゴミ,異物等のスクイシートの往復動作によ
るはたき落しも可能となり、クリーニング性能の向上も
見込める。
【0018】
(第1の実施例)図1は、本発明の一実施例に係る画像
形成装置として複写機に適用した場合を示す概略構成図
である。
形成装置として複写機に適用した場合を示す概略構成図
である。
【0019】図において、矢印A方向に回転走行する像
担持体としての感光ドラム1と当接して設けられるクリ
ーニングブレード5を有するクリーニング手段としての
クリーニング装置4が設けられている。このクリーニン
グ装置4よりも感光ドラム1の回転走行上流側にスクイ
シート41が設けられている。
担持体としての感光ドラム1と当接して設けられるクリ
ーニングブレード5を有するクリーニング手段としての
クリーニング装置4が設けられている。このクリーニン
グ装置4よりも感光ドラム1の回転走行上流側にスクイ
シート41が設けられている。
【0020】このスクイシート41は、クリーニング装
置4のハウジング42の図中下端部に設けられている、
現像剤であるトナ−の廃トナーが収容される容器43の
感光ドラム1近傍の板金部44に支持されており、その
先端は感光ドラム1に当接している。
置4のハウジング42の図中下端部に設けられている、
現像剤であるトナ−の廃トナーが収容される容器43の
感光ドラム1近傍の板金部44に支持されており、その
先端は感光ドラム1に当接している。
【0021】また、少なくとも板金部44が図示しない
往復駆動源により感光ドラム1のスラスト方向に対して
往復移動するようになっている。これにより、板金部4
4を介してスクイシート41が感光ドラム1のスラスト
方向に対して往復移動する。
往復駆動源により感光ドラム1のスラスト方向に対して
往復移動するようになっている。これにより、板金部4
4を介してスクイシート41が感光ドラム1のスラスト
方向に対して往復移動する。
【0022】そして、感光ドラム1の近傍には、電子写
真プロセスとしての各構成要素である前露光光源13、
一次帯電器12、現像器2、転写帯電器3、分離帯電器
(図示せず)が配設されており、前露光光源13により
感光ドラム1の表面電荷を除電した後、一次帯電器12
で感光ドラム1を一様に帯電し、光露光領域で光像Lの
露光を行なったあと、現像器2により感光ドラム1表面
上に現像剤であるトナーのトナー像を形成する。
真プロセスとしての各構成要素である前露光光源13、
一次帯電器12、現像器2、転写帯電器3、分離帯電器
(図示せず)が配設されており、前露光光源13により
感光ドラム1の表面電荷を除電した後、一次帯電器12
で感光ドラム1を一様に帯電し、光露光領域で光像Lの
露光を行なったあと、現像器2により感光ドラム1表面
上に現像剤であるトナーのトナー像を形成する。
【0023】その後、感光ドラム1上に形成されたトナ
ー像は、感光ドラム1への通路を通ってきた転写材30
上に転写帯電器3により、トナー像を担持したまま感光
ドラム1から分離され、図示しない搬送手段により定着
手段へと搬送される。
ー像は、感光ドラム1への通路を通ってきた転写材30
上に転写帯電器3により、トナー像を担持したまま感光
ドラム1から分離され、図示しない搬送手段により定着
手段へと搬送される。
【0024】一方、転写部位において転写に寄与せず感
光ドラム1の表面に残る残留トナーは、クリーニング装
置4内のクリーニングブレード5によって、かき落とさ
れる。かき落とされたトナーは、クリーニングブレード
5よりも上流に配置されているスクイシート41内に捕
集される。
光ドラム1の表面に残る残留トナーは、クリーニング装
置4内のクリーニングブレード5によって、かき落とさ
れる。かき落とされたトナーは、クリーニングブレード
5よりも上流に配置されているスクイシート41内に捕
集される。
【0025】このスクイシート41の真下(感光ドラム
1の回転走行上流側)にはパッチ検査センサー15が取
り付けられている。このパッチ検査センサー15は、画
像形成時以外で感光ドラム1が回転している時に、現在
時点での濃度で感光ドラム1上に片状にトナーが現像さ
れているパッチ(図示せず)の濃度を光学的に読み取
り、信号化したあと濃度制御系におくられる。この制御
を通して、適正な電位とトナー濃度に随時変換してい
き、図示しないトナー濃度調節手段にて次なる画像形成
時のトナー濃度を適正に調節して常に最良の画像を出力
していく。
1の回転走行上流側)にはパッチ検査センサー15が取
り付けられている。このパッチ検査センサー15は、画
像形成時以外で感光ドラム1が回転している時に、現在
時点での濃度で感光ドラム1上に片状にトナーが現像さ
れているパッチ(図示せず)の濃度を光学的に読み取
り、信号化したあと濃度制御系におくられる。この制御
を通して、適正な電位とトナー濃度に随時変換してい
き、図示しないトナー濃度調節手段にて次なる画像形成
時のトナー濃度を適正に調節して常に最良の画像を出力
していく。
【0026】上記したパッチの濃度の読み取りは、図2
および図3に示すようにパッチ検査センサー15の光の
通過窓(以下単に窓という)15Aを介して行なわれて
いる。つまり、窓15A内のたとえば発光ダイオード
(図示せず)による光を窓15Aを通過してパッチにあ
て、反射した窓15Aを通過した反射光をたとえば受光
素子としてシリコンPinフォトダイオード等(波長感
度帯域:840〜1150nm)にて受光して、その受
光された光量でその時のパッチの濃度が読み取られるの
である。
および図3に示すようにパッチ検査センサー15の光の
通過窓(以下単に窓という)15Aを介して行なわれて
いる。つまり、窓15A内のたとえば発光ダイオード
(図示せず)による光を窓15Aを通過してパッチにあ
て、反射した窓15Aを通過した反射光をたとえば受光
素子としてシリコンPinフォトダイオード等(波長感
度帯域:840〜1150nm)にて受光して、その受
光された光量でその時のパッチの濃度が読み取られるの
である。
【0027】さて、画像形成後、感光ドラム1上の残留
トナーの捕集を行なっているスクイシート41は、転写
工程終了後、上記した図示しない往復駆動源により板金
部44を介して感光ドラム1のスラスト方向に±20m
m往復動作を開始する。ここで、パッチ検査センサー1
5の窓15Aの感光ドラム1のスラスト方向長さL1を
15mmとした。このスクイシート41の往復動作によ
り、感光ドラム1への当接部に滞留した未転写残留トナ
ーの内のゴミ,紙粉等をはたき落とし、下流側にあるク
リーニングブレード5によるクリーニング不良の発生を
未然に防ぐ。
トナーの捕集を行なっているスクイシート41は、転写
工程終了後、上記した図示しない往復駆動源により板金
部44を介して感光ドラム1のスラスト方向に±20m
m往復動作を開始する。ここで、パッチ検査センサー1
5の窓15Aの感光ドラム1のスラスト方向長さL1を
15mmとした。このスクイシート41の往復動作によ
り、感光ドラム1への当接部に滞留した未転写残留トナ
ーの内のゴミ,紙粉等をはたき落とし、下流側にあるク
リーニングブレード5によるクリーニング不良の発生を
未然に防ぐ。
【0028】また、この往復動作を行なうスクイシート
41が取付けられている板金部44には、たとえば金具
(図示せず)で連結された、パッチ検査センサー15の
窓15Aを清掃するための清掃部材としての窓ふき部材
6が設けられている。
41が取付けられている板金部44には、たとえば金具
(図示せず)で連結された、パッチ検査センサー15の
窓15Aを清掃するための清掃部材としての窓ふき部材
6が設けられている。
【0029】この窓ふき部材6は、板金部44に連結さ
れる連結部61と、パッチ検査センサー15の窓15A
に当接するブラシ部62とを有している。
れる連結部61と、パッチ検査センサー15の窓15A
に当接するブラシ部62とを有している。
【0030】そして、窓ふき部材6は、上記のように板
金部44に連結されているので、スクイシート41の往
復動作と同時に、パッチ検査センサー15の窓15Aの
表面を往復動作することになり、ブラシ部62により窓
15Aの清掃が行なわれる。尚、本実施例ではブラシ部
62にて窓15Aを清掃するようにしたが、ブラシでな
くその他シート等により清掃するようにしても良い。
金部44に連結されているので、スクイシート41の往
復動作と同時に、パッチ検査センサー15の窓15Aの
表面を往復動作することになり、ブラシ部62により窓
15Aの清掃が行なわれる。尚、本実施例ではブラシ部
62にて窓15Aを清掃するようにしたが、ブラシでな
くその他シート等により清掃するようにしても良い。
【0031】さらに、この往復動作を行なう窓ふき部材
6のブラシ部62の真下(パッチ検査センサー15の感
光ドラム1の回転走行上流側)に、上流側からの装置内
を浮遊する飛散トナーがパッチ検査センサー15の窓1
5Aに対して遮蔽するための遮蔽部材としての遮蔽カバ
ー7が連結して設けられている。
6のブラシ部62の真下(パッチ検査センサー15の感
光ドラム1の回転走行上流側)に、上流側からの装置内
を浮遊する飛散トナーがパッチ検査センサー15の窓1
5Aに対して遮蔽するための遮蔽部材としての遮蔽カバ
ー7が連結して設けられている。
【0032】この遮蔽カバー7により、飛散トナーが窓
15Aに対して遮蔽され飛散トナーによる汚染が防止さ
れる。
15Aに対して遮蔽され飛散トナーによる汚染が防止さ
れる。
【0033】そして、遮蔽カバー7は、上記したように
窓ふき部材6に連結されているので、遮蔽カバー7も窓
ふき部材6を介して板金部44に連結されることにな
り、スクイシート41の往復動作に窓ふき部材6ととも
に連動して、パッチ検査センサー15の窓15Aに対し
てスラスト方向に往復移動することになる。この往復動
作のとき、遮蔽カバー7のスラスト方向長さを窓15A
のスラスト方向幅を完全にカバーすべく、本実施例では
スラスト方向長さL2を30mmとした。
窓ふき部材6に連結されているので、遮蔽カバー7も窓
ふき部材6を介して板金部44に連結されることにな
り、スクイシート41の往復動作に窓ふき部材6ととも
に連動して、パッチ検査センサー15の窓15Aに対し
てスラスト方向に往復移動することになる。この往復動
作のとき、遮蔽カバー7のスラスト方向長さを窓15A
のスラスト方向幅を完全にカバーすべく、本実施例では
スラスト方向長さL2を30mmとした。
【0034】このように、遮蔽カバー7により窓15A
のスラスト方向幅を完全にカバーした状態で、感光ドラ
ム1のスラスト方向に往復動作を行なうことで、パッチ
検査センサー15の窓15Aの清掃中における、上流側
からの飛散トナーによる窓汚染をも防止することができ
た。
のスラスト方向幅を完全にカバーした状態で、感光ドラ
ム1のスラスト方向に往復動作を行なうことで、パッチ
検査センサー15の窓15Aの清掃中における、上流側
からの飛散トナーによる窓汚染をも防止することができ
た。
【0035】さらに、遮蔽カバー7は、感光ドラム1に
当接させて、飛散トナーの遮蔽が完全となるようにし
た。
当接させて、飛散トナーの遮蔽が完全となるようにし
た。
【0036】以上の通り、パッチ検査センサー15の窓
15Aの清掃終了後、窓ふき部材6および遮蔽カバー7
は、パッチ検査センサー15の窓15Aの領域外のパッ
チ濃度検知制御に支障をきたさない位置に停止する(図
3参照)。
15Aの清掃終了後、窓ふき部材6および遮蔽カバー7
は、パッチ検査センサー15の窓15Aの領域外のパッ
チ濃度検知制御に支障をきたさない位置に停止する(図
3参照)。
【0037】また、パッチ濃度検知中(感光ドラム1上
にパッチ形状のトナーを現像し、パッチ検査センサー1
5の窓15A内のたとえば発光ダイオードによる、発光
の反射光の受光する期間)は、スクイシート41は、ス
ラスト方向に往復動作を行なわないシーケンスを有し、
同時にパッチ検査センサー15の窓ふき部材6も動作を
行なわないことになる。
にパッチ形状のトナーを現像し、パッチ検査センサー1
5の窓15A内のたとえば発光ダイオードによる、発光
の反射光の受光する期間)は、スクイシート41は、ス
ラスト方向に往復動作を行なわないシーケンスを有し、
同時にパッチ検査センサー15の窓ふき部材6も動作を
行なわないことになる。
【0038】上記構成の画像形成装置としての複写機に
あっては、板金部44を介して感光ドラム1のスラスト
方向に往復移動する感光ドラム1に当接するスクイシー
ト41にパッチ検査センサー15の窓15Aを清掃する
窓ふき部材6が上記板金部44に連結されていることか
ら、スクイシート41の感光ドラム1への当接部に滞留
したゴミ、異物等をはたき落とすためにスクイシート4
1を往復動作することにより、窓ふき部材6が窓15A
上をスラスト方向に往復移動する。この往復動作によっ
て、常に窓15Aを清浄な面とすることができる。
あっては、板金部44を介して感光ドラム1のスラスト
方向に往復移動する感光ドラム1に当接するスクイシー
ト41にパッチ検査センサー15の窓15Aを清掃する
窓ふき部材6が上記板金部44に連結されていることか
ら、スクイシート41の感光ドラム1への当接部に滞留
したゴミ、異物等をはたき落とすためにスクイシート4
1を往復動作することにより、窓ふき部材6が窓15A
上をスラスト方向に往復移動する。この往復動作によっ
て、常に窓15Aを清浄な面とすることができる。
【0039】また、パッチ検査センサー15よりも感光
ドラム1の回転走行上流側に、その上流側からの飛散ト
ナーを窓15Aに対して遮蔽する遮蔽カバー7を設けて
いるため、飛散トナーによる汚染を防止することができ
る。
ドラム1の回転走行上流側に、その上流側からの飛散ト
ナーを窓15Aに対して遮蔽する遮蔽カバー7を設けて
いるため、飛散トナーによる汚染を防止することができ
る。
【0040】上記のように、窓ふき部材6及び遮蔽カバ
ー7により、窓15Aの清掃及び汚染防止が行なわれる
ので、パッチ検査センサー15によるトナーの濃度制御
を安定的、持続的に行なうことができ、高画質画像形成
を安定させるという効果を奏する。
ー7により、窓15Aの清掃及び汚染防止が行なわれる
ので、パッチ検査センサー15によるトナーの濃度制御
を安定的、持続的に行なうことができ、高画質画像形成
を安定させるという効果を奏する。
【0041】さらに、遮蔽カバー7は窓ふき部材6に連
結されているので、上記したゴミ、異物等をはたき落と
すためにスクイシート41を往復動作することによっ
て、遮蔽カバー7は窓ふき部材6とともに往復移動する
ことになる。そのため、遮蔽カバー7により、窓ふき部
材6による窓15Aの清掃中における飛散トナーによる
汚染をも防止することができるので、上記効果をより達
成することができる。
結されているので、上記したゴミ、異物等をはたき落と
すためにスクイシート41を往復動作することによっ
て、遮蔽カバー7は窓ふき部材6とともに往復移動する
ことになる。そのため、遮蔽カバー7により、窓ふき部
材6による窓15Aの清掃中における飛散トナーによる
汚染をも防止することができるので、上記効果をより達
成することができる。
【0042】そして、窓ふき部材6及びこの窓ふき部材
6に連結された遮蔽カバー7による、窓15Aの清掃及
び汚染防止を行なうための往復動作は、板金部44を介
して感光ドラム1のスラスト方向に往復移動するスクイ
シート41に上記板金部44を介して連結させて、この
往復動作に動力源を求めているため、窓ふき部材6及び
遮蔽カバー7の往復動作機構の簡略化、低コスト化を図
ることができる。
6に連結された遮蔽カバー7による、窓15Aの清掃及
び汚染防止を行なうための往復動作は、板金部44を介
して感光ドラム1のスラスト方向に往復移動するスクイ
シート41に上記板金部44を介して連結させて、この
往復動作に動力源を求めているため、窓ふき部材6及び
遮蔽カバー7の往復動作機構の簡略化、低コスト化を図
ることができる。
【0043】また、往復動作機構の簡略化による故障発
生頻度を低く押えることにもなり、画像形成におけるト
ナー等の適正な制御を行なえ、高画質画像形成を安定さ
せることも可能となる。
生頻度を低く押えることにもなり、画像形成におけるト
ナー等の適正な制御を行なえ、高画質画像形成を安定さ
せることも可能となる。
【0044】(第2の実施例)第1の実施例のスクイシ
ート41の感光ドラム1のスラスト方向の往復動作は、
感光ドラム1の停止した状態で作動を行なってもよい。
この為に、スクイシート41の感光ドラム1への当接部
に滞留した異物、紙粉等を除去し、下流側にあるクリー
ニングブレード5に異物等がはさまることによるクリー
ニング不良や、感光ドラム1への傷ダメージを未然にふ
せぎ、同時に、このスクイシート41に連動したパッチ
検査センサー15の窓15Aを清掃し、パッチ検査セン
サー15の安定制御を可能にした。
ート41の感光ドラム1のスラスト方向の往復動作は、
感光ドラム1の停止した状態で作動を行なってもよい。
この為に、スクイシート41の感光ドラム1への当接部
に滞留した異物、紙粉等を除去し、下流側にあるクリー
ニングブレード5に異物等がはさまることによるクリー
ニング不良や、感光ドラム1への傷ダメージを未然にふ
せぎ、同時に、このスクイシート41に連動したパッチ
検査センサー15の窓15Aを清掃し、パッチ検査セン
サー15の安定制御を可能にした。
【0045】尚、上記各実施例では、窓15Aの清掃部
材としての窓ふき部材6に飛散トナーを窓15Aに対し
て遮蔽する遮蔽部材としての遮蔽カバー7を連結したも
のを例にとって説明したが、別体であっても良い。この
場合、別に遮蔽部材を装置本体に取付けることになるの
で、若干装置構造複雑、コスト高になる可能性がある
が、パッチ検査センサーの安定制御は可能である。
材としての窓ふき部材6に飛散トナーを窓15Aに対し
て遮蔽する遮蔽部材としての遮蔽カバー7を連結したも
のを例にとって説明したが、別体であっても良い。この
場合、別に遮蔽部材を装置本体に取付けることになるの
で、若干装置構造複雑、コスト高になる可能性がある
が、パッチ検査センサーの安定制御は可能である。
【0046】また、スクイシート41、窓ふき部材6、
遮蔽カバー7は、板金部44を介してそれぞれ連結され
た構成としたが、スクイシートのみが往復移動し、その
スクイシートに直接連結する構成としても良い。
遮蔽カバー7は、板金部44を介してそれぞれ連結され
た構成としたが、スクイシートのみが往復移動し、その
スクイシートに直接連結する構成としても良い。
【0047】さらに、第1の実施例で示した寸法は、一
例に過ぎず、仕様等により適宜変更されるものである。
例に過ぎず、仕様等により適宜変更されるものである。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
像担持体のスラスト方向に往復移動する像担持体に当接
するスクイシートにパッチ検査センサーの光の通過窓を
清掃する清掃部材が連結されているので、スクイシート
の像担持体への当接部に滞留したゴミ、異物等をはたき
落とすためにスクイシートを往復動作することで、清掃
部材が上記通過窓上をスラスト方向に往復移動する。こ
の往復動作によって、常に通過窓を清浄な面とすること
ができる。
像担持体のスラスト方向に往復移動する像担持体に当接
するスクイシートにパッチ検査センサーの光の通過窓を
清掃する清掃部材が連結されているので、スクイシート
の像担持体への当接部に滞留したゴミ、異物等をはたき
落とすためにスクイシートを往復動作することで、清掃
部材が上記通過窓上をスラスト方向に往復移動する。こ
の往復動作によって、常に通過窓を清浄な面とすること
ができる。
【0049】また、パッチ検査センサーよりも像担持体
の走行上流側に、その上流側からの飛散現像剤を上記通
過窓に対して遮蔽する遮蔽部材を設けているので、飛散
現像剤による汚染を防止することができる。
の走行上流側に、その上流側からの飛散現像剤を上記通
過窓に対して遮蔽する遮蔽部材を設けているので、飛散
現像剤による汚染を防止することができる。
【0050】このように、清掃部材及び遮蔽部材によ
り、上記通過窓の清掃及び汚染防止が行なわれるので、
パッチ検査センサーによる現像剤の濃度制御を安定的、
持続的に行なうことができ、高画質画像形成を安定させ
るという効果を奏する。
り、上記通過窓の清掃及び汚染防止が行なわれるので、
パッチ検査センサーによる現像剤の濃度制御を安定的、
持続的に行なうことができ、高画質画像形成を安定させ
るという効果を奏する。
【0051】さらに、遮蔽部材を上記清掃部材に連結す
ることで、上記したゴミ、異物等をはたき落とすために
スクイシートを往復動作することによって、遮蔽部材は
清掃部材とともに往復移動することになる。そのため、
遮蔽部材により、清掃部材による通過窓の清掃中におけ
る飛散現像剤による汚染をも防止することができるの
で、上記効果をより達成することができる。
ることで、上記したゴミ、異物等をはたき落とすために
スクイシートを往復動作することによって、遮蔽部材は
清掃部材とともに往復移動することになる。そのため、
遮蔽部材により、清掃部材による通過窓の清掃中におけ
る飛散現像剤による汚染をも防止することができるの
で、上記効果をより達成することができる。
【0052】そして、清掃部材及びこの清掃部材に連結
されたときの遮蔽部材による、上記光の通過窓の清掃及
び汚染防止を行なうための往復動作は、像担持体のスラ
スト方向に往復移動するスクイシートに連結させて、こ
の往復動作に動力源を求めているので、清掃部材及び遮
蔽部材の往復動作機構の簡略化、低コスト化を図ること
ができる。
されたときの遮蔽部材による、上記光の通過窓の清掃及
び汚染防止を行なうための往復動作は、像担持体のスラ
スト方向に往復移動するスクイシートに連結させて、こ
の往復動作に動力源を求めているので、清掃部材及び遮
蔽部材の往復動作機構の簡略化、低コスト化を図ること
ができる。
【0053】加えて、往復動作機構の簡略化による故障
発生頻度を低く押えることになり、画像形成における現
像剤等の適正な制御を行なえ、高画質画像形成を安定さ
せることも可能となる。
発生頻度を低く押えることになり、画像形成における現
像剤等の適正な制御を行なえ、高画質画像形成を安定さ
せることも可能となる。
【0054】さらに、清掃部材及びこの清掃部材に連結
されたときの遮蔽板をスクイシートと一体に像担持体の
スラスト方向に往復動作をパッチ検査センサーの検知期
間以外に行なわせることにより、上記通過窓の清掃及び
汚染防止が容易に可能となり、あわせて、クリーニング
不良の主因であるスクイシートの像担持体への当接部に
滞留したゴミ,異物等のスクイシートの往復動作による
はたき落しも可能となり、クリーニング性能の向上も図
ることができる。
されたときの遮蔽板をスクイシートと一体に像担持体の
スラスト方向に往復動作をパッチ検査センサーの検知期
間以外に行なわせることにより、上記通過窓の清掃及び
汚染防止が容易に可能となり、あわせて、クリーニング
不良の主因であるスクイシートの像担持体への当接部に
滞留したゴミ,異物等のスクイシートの往復動作による
はたき落しも可能となり、クリーニング性能の向上も図
ることができる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係る画像形成装置と
しての複写機の概略構成断面図である。
しての複写機の概略構成断面図である。
【図2】図2はスクイシート往復動作時の図1のB矢視
拡大模式図である。
拡大模式図である。
【図3】図3はスクイシート往復動作休止時の図1のB
矢視拡大模式図である。
矢視拡大模式図である。
【図4】図4は従来の画像形成装置としての複写機の概
略構成断面図である。
略構成断面図である。
1 感光ドラム(像担持体) 2 現像器 3 転写ブレード 4 クリーニング装置(クリーニング手段) 41 スクイシート 42 ハウジング 43 容器 44 板金部 5 クリーニングブレード 6 窓ふき部材(清掃部材) 61 連結部 62 ブラシ部 7 遮蔽カバー(遮蔽部材) 12 一次帯電器 13 前露光光源 15 パッチ検査センサー 15A 窓(通過窓) 30 転写材
Claims (4)
- 【請求項1】 走行する像担持体と、 該像担持体に当接し、該像担持体上の除去された現像剤
を捕集するスクイシートと、該スクイシートを像担持体
のスラスト方向に往復移動させるための駆動源とを有す
るクリーニング手段と、 前記スクイシートの像担持体の走行の上流側に設けられ
る、現像剤の濃度を常に一定に保つために、像担持体上
に非画像形成時に片状に現像されたパッチに光をあて
て、反射してきた光量で現像剤の濃度を認識する光の通
過窓を有するパッチ検査センサーと、 該パッチ検査センサーにて得られた濃度信号を変換制御
して、次なる画像形成時の現像剤濃度を適正に調節する
調節手段とを備えた画像形成装置において、 前記パッチ検査センサーの通過窓を清掃する清掃部材を
前記スクイシートと連結して設けたことを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項2】 走行する像担持体と、 該像担持体に当接し、該像担持体上の除去された現像剤
を捕集するスクイシートと、該スクイシートを像担持体
のスラスト方向に往復移動させるための駆動源とを有す
るクリーニング手段と、 前記スクイシートの像担持体の走行の上流側に設けられ
る、現像剤の濃度を常に一定に保つために、像担持体上
に非画像形成時に片状に現像されたパッチに光をあて
て、反射してきた光量で現像剤の濃度を認識する光の通
過窓を有するパッチ検査センサーと、 該パッチ検査センサーにて得られた濃度信号を変換制御
して、次なる画像形成時の現像剤濃度を適正に調節する
調節手段とを備えた画像形成装置において、 前記パッチ検査センサーの前記像担持体の走行の上流側
に、該上流側からの飛散現像剤を前記通過窓に対して遮
蔽する遮蔽部材を設けたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項3】 請求項2記載の遮蔽部材を清掃部材に連
結することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 スクイシートの往復移動をパッチ検査セ
ンサーによるパッチの濃度非検知期間に行なうことを特
徴とする請求項1または3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33849794A JPH08185035A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33849794A JPH08185035A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08185035A true JPH08185035A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18318716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33849794A Withdrawn JPH08185035A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08185035A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007101751A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置、及び、画像形成システム |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP33849794A patent/JPH08185035A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007101751A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置、及び、画像形成システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2996666B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04172484A (ja) | クリーニング装置 | |
| JPH0772762A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| US6760554B2 (en) | Drop seal actuator | |
| JPH096203A (ja) | 濃度検知装置 | |
| CN106406043B (zh) | 像载体单元及包括该像载体单元的图像形成装置 | |
| JPH08185035A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4581521B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3248754B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3185404B2 (ja) | 電子写真式記録装置 | |
| JPH09212057A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3895470B2 (ja) | クリーニング装置 | |
| JPH0734431Y2 (ja) | ワイヤのクリーニング装置 | |
| JPH059728Y2 (ja) | ||
| JP4152047B2 (ja) | 転写装置及び画像形成装置 | |
| JPH09127844A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0143729Y2 (ja) | ||
| JPS60153074A (ja) | 複写機用クリ−ニング機構の制御装置 | |
| JP3299878B2 (ja) | 転写装置 | |
| JPH04216569A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006235215A (ja) | 清掃装置及び画像形成装置 | |
| JP3099924B2 (ja) | 画像形成装置におけるトナー回収方法 | |
| JPH05312718A (ja) | トナー濃度検出センサのクリーニング装置 | |
| JPH0323483A (ja) | 電子写真装置のクリーニング装置 | |
| JP2002091253A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |