JPH08185098A - クリ−ニング装置 - Google Patents
クリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPH08185098A JPH08185098A JP6328599A JP32859994A JPH08185098A JP H08185098 A JPH08185098 A JP H08185098A JP 6328599 A JP6328599 A JP 6328599A JP 32859994 A JP32859994 A JP 32859994A JP H08185098 A JPH08185098 A JP H08185098A
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- cleaning
- cleaning blade
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリ−ニングホルダの平面度及び接着剤の厚
さ等に影響されることなく、クリ−ニングブレ−ドの真
直度を正確に保つことのできるクリ−ニング装置を提供
することを目的とする。 【構成】像担持体上の転写後の残留トナ−を除去するク
リ−ニングブレ−ドと、このクリ−ニングブレ−ドを保
持するブレ−ドホルダとを有するクリ−ニング装置にお
いて、前記ブレ−ドホルダに前記クリ−ニングブレ−ド
を係合させるための凸部と前記クリ−ニングブレ−ドと
前記クリ−ニングホルダとの間に空間を保持するための
台部とを有する複数の支持部材を設けるとともに、前記
クリ−ニングブレ−ドに前記支持部材と係合するための
孔を設けるようにしたものである。
さ等に影響されることなく、クリ−ニングブレ−ドの真
直度を正確に保つことのできるクリ−ニング装置を提供
することを目的とする。 【構成】像担持体上の転写後の残留トナ−を除去するク
リ−ニングブレ−ドと、このクリ−ニングブレ−ドを保
持するブレ−ドホルダとを有するクリ−ニング装置にお
いて、前記ブレ−ドホルダに前記クリ−ニングブレ−ド
を係合させるための凸部と前記クリ−ニングブレ−ドと
前記クリ−ニングホルダとの間に空間を保持するための
台部とを有する複数の支持部材を設けるとともに、前記
クリ−ニングブレ−ドに前記支持部材と係合するための
孔を設けるようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置における
像担持体上の転写後の残留トナ−を除去するクリ−ニン
グ装置に関し、特にブレ−ドクリ−ニング装置における
クリ−ニングブレ−ドの支持手段に関するものである。
像担持体上の転写後の残留トナ−を除去するクリ−ニン
グ装置に関し、特にブレ−ドクリ−ニング装置における
クリ−ニングブレ−ドの支持手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ブレ−ドクリ−ニング装置にお
いては、像担持体上の残留トナ−を掻き落とすために、
弾性体等で形成されたブレ−ドが使用され、該ブレ−ド
をドラム状の像担持体上に接触させて残留トナ−の通過
を阻止するとともに、像担持体上から掻き落としたトナ
−を回収装置に誘導するように構成されている。従って
像担持体とクリ−ニングブレ−ドの間に隙間があると、
残留トナ−はその隙間を通過してしまい、像担持体上の
残留トナ−を有効に除去できなくなる。
いては、像担持体上の残留トナ−を掻き落とすために、
弾性体等で形成されたブレ−ドが使用され、該ブレ−ド
をドラム状の像担持体上に接触させて残留トナ−の通過
を阻止するとともに、像担持体上から掻き落としたトナ
−を回収装置に誘導するように構成されている。従って
像担持体とクリ−ニングブレ−ドの間に隙間があると、
残留トナ−はその隙間を通過してしまい、像担持体上の
残留トナ−を有効に除去できなくなる。
【0003】一般に、トナ−は数マイクロミリ程度の粒
径のものが含まれるため、その通過を阻止するためには
ブレ−ドのエッジが隙間なく像担持体に接触しているこ
とが必須の条件であり、ブレ−ドを精度よく支持する方
法が必要である。
径のものが含まれるため、その通過を阻止するためには
ブレ−ドのエッジが隙間なく像担持体に接触しているこ
とが必須の条件であり、ブレ−ドを精度よく支持する方
法が必要である。
【0004】そのため従来は、例えば、図7に示すよう
な構成のものが用いられている。すなわち、機械加工に
より精密に仕上げられたブレ−ドホルダ101と押さえ
板103の間にクリ−ニングブレ−ド102を挾み、押
さえ板103をビス105で固定してクリ−ニングブレ
−ド装置を構成するものである。また、図8に示すよう
にクリ−ニングブレ−ド102を接着剤等104によ
り、直接ブレ−ドホルダ101に取付ける構成のものも
ある。
な構成のものが用いられている。すなわち、機械加工に
より精密に仕上げられたブレ−ドホルダ101と押さえ
板103の間にクリ−ニングブレ−ド102を挾み、押
さえ板103をビス105で固定してクリ−ニングブレ
−ド装置を構成するものである。また、図8に示すよう
にクリ−ニングブレ−ド102を接着剤等104によ
り、直接ブレ−ドホルダ101に取付ける構成のものも
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のクリ−ニングブレ−ド装置には、次のような問
題点がある。すなわち、まずクリ−ニングブレ−ド10
2のエッジの精度が、母線方向と垂直方向に関しては、
ブレ−ドホルダ−101と押さえ板103の精度に依存
しているため、ブレ−ドホルダ101と押さえ板103
の平面度を厳しく管理する必要がある。
た従来のクリ−ニングブレ−ド装置には、次のような問
題点がある。すなわち、まずクリ−ニングブレ−ド10
2のエッジの精度が、母線方向と垂直方向に関しては、
ブレ−ドホルダ−101と押さえ板103の精度に依存
しているため、ブレ−ドホルダ101と押さえ板103
の平面度を厳しく管理する必要がある。
【0006】また、クリ−ニングブレ−ド102を押さ
え板103で固定する際、ビス105の締め付け度合い
によって、クリ−ニングブレ−ドの真直度が、像担持体
に当接すべき基準位置からずれてしまうため、ビス10
5の締め付けトルク等を厳しく管理する必要がある。
え板103で固定する際、ビス105の締め付け度合い
によって、クリ−ニングブレ−ドの真直度が、像担持体
に当接すべき基準位置からずれてしまうため、ビス10
5の締め付けトルク等を厳しく管理する必要がある。
【0007】また、接着剤104等を用いて直接ブレ−
ドホルダ101に取付ける場合にも、上記理由から同様
にブレ−ドホルダ101の平面度を厳しく管理する必要
がある。また、クリ−ニングブレ−ド102を取付ける
際の接着剤の厚さを厳しく管理する必要も生じる。
ドホルダ101に取付ける場合にも、上記理由から同様
にブレ−ドホルダ101の平面度を厳しく管理する必要
がある。また、クリ−ニングブレ−ド102を取付ける
際の接着剤の厚さを厳しく管理する必要も生じる。
【0008】そこで、本発明では、クリ−ニングホルダ
の平面度及び接着剤の厚さ等に影響されることなく、ク
リ−ニングブレ−ドの真直度を正確に保つことのできる
クリ−ニング装置を提供することを目的とする。
の平面度及び接着剤の厚さ等に影響されることなく、ク
リ−ニングブレ−ドの真直度を正確に保つことのできる
クリ−ニング装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、上記の目的を達成するために、像担持体上の転写後
の残留トナ−を除去するクリ−ニングブレ−ドと、この
クリ−ニングブレ−ドを保持するブレ−ドホルダとを有
するクリ−ニング装置において、前記ブレ−ドホルダに
前記クリ−ニングブレ−ドを係合させるための凸部と前
記クリ−ニングブレ−ドと前記クリ−ニングホルダとの
間に空間を保持するための台部とを有する複数の支持部
材を設けるとともに、前記クリ−ニングブレ−ドに前記
支持部材と係合するための孔を設けるようにしたもので
ある。請求項2記載の発明では、前記支持部材の数は3
個乃至5個としたものである。
は、上記の目的を達成するために、像担持体上の転写後
の残留トナ−を除去するクリ−ニングブレ−ドと、この
クリ−ニングブレ−ドを保持するブレ−ドホルダとを有
するクリ−ニング装置において、前記ブレ−ドホルダに
前記クリ−ニングブレ−ドを係合させるための凸部と前
記クリ−ニングブレ−ドと前記クリ−ニングホルダとの
間に空間を保持するための台部とを有する複数の支持部
材を設けるとともに、前記クリ−ニングブレ−ドに前記
支持部材と係合するための孔を設けるようにしたもので
ある。請求項2記載の発明では、前記支持部材の数は3
個乃至5個としたものである。
【0010】
【作用】上記のような構成のクリ−ニング装置におい
て、ブレ−ドホルダに設けられた支持部材の凸部とクリ
−ニングブレ−ドに設けられた孔とを嵌合させるととも
に、支持部材の台部によりクリ−ニングブレ−ドとブレ
−ドホルダとの間に空間を保持するようにしてクリ−ニ
ングブレ−ドを取付ける。
て、ブレ−ドホルダに設けられた支持部材の凸部とクリ
−ニングブレ−ドに設けられた孔とを嵌合させるととも
に、支持部材の台部によりクリ−ニングブレ−ドとブレ
−ドホルダとの間に空間を保持するようにしてクリ−ニ
ングブレ−ドを取付ける。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1には、本発明にかかるクリ−ニング装
置を電子写真複写機に適用した一実施例が図示されてい
る。本実施例において、像担持体11、つまり本実施例
では回転円筒状に形成された電子写真感光体11の周辺
には帯電器13、露光部14、現像器15、転写帯電器
17、分離帯電器18、クリ−ニング装置10等が配置
される。このような構成は当業者には周知であるのでこ
れ以上の詳しい説明は省略する。
て説明する。図1には、本発明にかかるクリ−ニング装
置を電子写真複写機に適用した一実施例が図示されてい
る。本実施例において、像担持体11、つまり本実施例
では回転円筒状に形成された電子写真感光体11の周辺
には帯電器13、露光部14、現像器15、転写帯電器
17、分離帯電器18、クリ−ニング装置10等が配置
される。このような構成は当業者には周知であるのでこ
れ以上の詳しい説明は省略する。
【0012】感光体11は帯電器13によって感光体表
面が一様に帯電され、次いで露光部14からの光像照射
により静電潜像が形成される。次いで、感光体11の前
記潜像は現像器15によってトナ−像とされ、該トナ−
像は、例えば紙等のような転写材16に転写帯電器17
の作用によって転写される。転写後転写材16は分離帯
電器18により感光体11から分離され、一方、転写に
寄与せず感光体11上に残った残留トナ−はクリ−ニン
グ装置10にて除去される。
面が一様に帯電され、次いで露光部14からの光像照射
により静電潜像が形成される。次いで、感光体11の前
記潜像は現像器15によってトナ−像とされ、該トナ−
像は、例えば紙等のような転写材16に転写帯電器17
の作用によって転写される。転写後転写材16は分離帯
電器18により感光体11から分離され、一方、転写に
寄与せず感光体11上に残った残留トナ−はクリ−ニン
グ装置10にて除去される。
【0013】クリ−ニング装置10は、ケ−シング9の
内部にブレ−ドホルダ1に保持されたクリ−ニングブレ
−ド3及び弾性ロ−ラ21を備えており、感光体上の残
留トナ−は主として該ブレ−ド3によって掻き落とさ
れ、クリ−ニング装置10内に貯留し、必要に応じてス
クリュ−コンベア23によって外部に排出される。
内部にブレ−ドホルダ1に保持されたクリ−ニングブレ
−ド3及び弾性ロ−ラ21を備えており、感光体上の残
留トナ−は主として該ブレ−ド3によって掻き落とさ
れ、クリ−ニング装置10内に貯留し、必要に応じてス
クリュ−コンベア23によって外部に排出される。
【0014】弾性ロ−ラ21にて排除された残留トナ−
は該弾性ロ−ラ21に当接したブレ−ド22にて掻き落
とされ、スクリュ−コンベア23へと搬送される。残留
トナ−が除去された感光体11は前記露光12の照射を
受けた後再度画像形成プロセスが行なわれる。
は該弾性ロ−ラ21に当接したブレ−ド22にて掻き落
とされ、スクリュ−コンベア23へと搬送される。残留
トナ−が除去された感光体11は前記露光12の照射を
受けた後再度画像形成プロセスが行なわれる。
【0015】図2は、本発明に係るクリ−ニング装置に
使用するクリ−ニングブレ−ドホルダ1及び支持部材2
の断面図及び平面図である。同図において、1は、クリ
−ニングブレ−ド3を保持するとともに、クリ−ニング
装置のケ−シングに取付けられるブレ−ドホルダであ
る。2は、ブレ−ドホルダ1の母線方向に等間隔に並列
して設けられ、クリ−ニングブレ−ド3を固定支持する
ための支持部材である。この支持部材2は、後述するよ
うに凸部2aと台部2bを有する形状になっている。
使用するクリ−ニングブレ−ドホルダ1及び支持部材2
の断面図及び平面図である。同図において、1は、クリ
−ニングブレ−ド3を保持するとともに、クリ−ニング
装置のケ−シングに取付けられるブレ−ドホルダであ
る。2は、ブレ−ドホルダ1の母線方向に等間隔に並列
して設けられ、クリ−ニングブレ−ド3を固定支持する
ための支持部材である。この支持部材2は、後述するよ
うに凸部2aと台部2bを有する形状になっている。
【0016】図3は、本発明に係るクリ−ニング装置に
使用するクリ−ニングブレ−ド3の断面図及び平面図で
ある。本実施例におけるクリ−ニングブレ−ド3の厚さ
は3〜4mm程度であり、このクリ−ニングブレ−ド3
には、前記ブレ−ドホルダ1に対向する面に、前記支持
部材2に設けられた凸部2aに嵌合させるための孔3a
が前記凸部2aに対向するように等間隔で並列に配設さ
れている。この孔3aの深さは、前記クリ−ニングブレ
−ド3の厚さの半分程度であって、およそ1.5〜2.
0mmに設定されている。
使用するクリ−ニングブレ−ド3の断面図及び平面図で
ある。本実施例におけるクリ−ニングブレ−ド3の厚さ
は3〜4mm程度であり、このクリ−ニングブレ−ド3
には、前記ブレ−ドホルダ1に対向する面に、前記支持
部材2に設けられた凸部2aに嵌合させるための孔3a
が前記凸部2aに対向するように等間隔で並列に配設さ
れている。この孔3aの深さは、前記クリ−ニングブレ
−ド3の厚さの半分程度であって、およそ1.5〜2.
0mmに設定されている。
【0017】図4は、支持部材2の全体図である。同図
に示すように、支持部材2は、台部2bの上に凸部2a
を有している形状であり、凸部2aの直径は2〜3mm
程度、その高さは2mm程度であり、また、台部2bの
直径は5〜10mm程度、その高さは製造上の都合によ
り3mm程度に設定されている。なお、台部2bの高さ
は、組立完成時において、ブレ−ドホルダ1とクリ−ニ
ングブレ−ド3との間に空間を保持できる程度の高さを
有していればよい。
に示すように、支持部材2は、台部2bの上に凸部2a
を有している形状であり、凸部2aの直径は2〜3mm
程度、その高さは2mm程度であり、また、台部2bの
直径は5〜10mm程度、その高さは製造上の都合によ
り3mm程度に設定されている。なお、台部2bの高さ
は、組立完成時において、ブレ−ドホルダ1とクリ−ニ
ングブレ−ド3との間に空間を保持できる程度の高さを
有していればよい。
【0018】図5は、本実施例に係るクリ−ニング装置
の組立完成断面図である。本実施例にかかるクリ−ニン
グ装置の組立方法としては、前記支持部材2に設けられ
た凸部2aにホットメルト等の接着剤を塗布して、前記
クリ−ニングブレ−ドに設けられた孔3aを嵌合させる
ことにより行なう。なお、同図に示すように、クリ−ニ
ングブレ−ド3と支持部材2の嵌合による固定強度を補
助するために、バネ部材等で構成された補助部材4を設
けてもよい。
の組立完成断面図である。本実施例にかかるクリ−ニン
グ装置の組立方法としては、前記支持部材2に設けられ
た凸部2aにホットメルト等の接着剤を塗布して、前記
クリ−ニングブレ−ドに設けられた孔3aを嵌合させる
ことにより行なう。なお、同図に示すように、クリ−ニ
ングブレ−ド3と支持部材2の嵌合による固定強度を補
助するために、バネ部材等で構成された補助部材4を設
けてもよい。
【0019】次に、本実施例のクリ−ニング装置を用い
た場合のクリ−ニングブレ−ドの真直度(クリ−ニング
ブレ−ドと感光体との当接面における隙間の平均値)
と、従来のクリ−ニング装置を使用した場合のクリ−ニ
ングブレ−ドの真直度を下記表1に示す。なお、使用す
る感光体としては、量産品の中から比較的外形寸法精度
の悪いものを使用した。
た場合のクリ−ニングブレ−ドの真直度(クリ−ニング
ブレ−ドと感光体との当接面における隙間の平均値)
と、従来のクリ−ニング装置を使用した場合のクリ−ニ
ングブレ−ドの真直度を下記表1に示す。なお、使用す
る感光体としては、量産品の中から比較的外形寸法精度
の悪いものを使用した。
【0020】
【表1】 使用装置 本実施例のクリ−ニング装置 従来のクリ−ニング装置 真直度 1.0マイクロmm 3.0マイクロmm
【0021】前述したように、本実施例によれば、クリ
−ニングブレ−ド3をブレ−ドホルダ1に取付ける際
に、クリ−ニングブレ−ド3とブレ−ドホルダ1との間
に空間を保持するために、支持部材2の台部2bをクリ
−ニングブレ−ド3とブレ−ドホルダ1との間に挾むよ
うにしてクリ−ニングブレ−ド3を支持部材2の凸部2
aに取付けるようにしている。このため、クリ−ニング
ブレ−ド3がブレ−ドホルダ1に接触することなく、且
つ、クリ−ニングブレ−ド3と支持部材2との接着に使
用する面積を小さくすることができる。
−ニングブレ−ド3をブレ−ドホルダ1に取付ける際
に、クリ−ニングブレ−ド3とブレ−ドホルダ1との間
に空間を保持するために、支持部材2の台部2bをクリ
−ニングブレ−ド3とブレ−ドホルダ1との間に挾むよ
うにしてクリ−ニングブレ−ド3を支持部材2の凸部2
aに取付けるようにしている。このため、クリ−ニング
ブレ−ド3がブレ−ドホルダ1に接触することなく、且
つ、クリ−ニングブレ−ド3と支持部材2との接着に使
用する面積を小さくすることができる。
【0022】従って、本実施例によれば、ブレ−ドホル
ダ1に接触させることなくクリ−ニングブレ−ド3を取
付けることができるので、ブレ−ドホルダ1の表面の状
態、即ち、ブレ−ドホルダ1の平面度に影響されること
がないために、クリ−ニングブレ−ド3を取り付けた際
の真直度を正確に保つことができる。また、クリ−ニン
グブレ−ド3と支持部材2との接着に使用する面積が小
さいので、クリ−ニングブレ−ド3を支持部材2に取付
ける際に生じる接着剤の厚さの不均一の影響を小さくす
ることができるため、クリ−ニングブレ−ド3の真直度
を正確に保つことができる。
ダ1に接触させることなくクリ−ニングブレ−ド3を取
付けることができるので、ブレ−ドホルダ1の表面の状
態、即ち、ブレ−ドホルダ1の平面度に影響されること
がないために、クリ−ニングブレ−ド3を取り付けた際
の真直度を正確に保つことができる。また、クリ−ニン
グブレ−ド3と支持部材2との接着に使用する面積が小
さいので、クリ−ニングブレ−ド3を支持部材2に取付
ける際に生じる接着剤の厚さの不均一の影響を小さくす
ることができるため、クリ−ニングブレ−ド3の真直度
を正確に保つことができる。
【0023】次に、図6に、ブレ−ドホルダ1上に設け
られる支持部材2の数を変化させた際に、クリ−ニング
ブレ−ド3の真直度を測定した結果を表示する。図から
明らかのように、支持部材2の個数が3個乃至5個の場
合に良好な結果が得られた。
られる支持部材2の数を変化させた際に、クリ−ニング
ブレ−ド3の真直度を測定した結果を表示する。図から
明らかのように、支持部材2の個数が3個乃至5個の場
合に良好な結果が得られた。
【0024】上記の結果から推定するに、支持部材2の
数が2個以下の場合は、支持部材2がクリ−ニングブレ
−ド3を固定保持する力が小さすぎるため、クリ−ニン
グブレ−ドの先端に撓みが生じ、真直度が低下するもの
と思われる。一方、支持部材2の数が6個以上の場合に
は、クリ−ニングブレ−ド3と支持部材2との接着に使
用する面積が全体に大きくなってしまうために、支持部
材2の平面度の不均一の影響が大きくなるため、さらに
は、接着個所がふえることによる接触面積の増加によ
り、接着剤の厚さの不均一による影響が大きくなるた
め、クリ−ニングブレ−ド3の真直度が低下するものと
思われる。
数が2個以下の場合は、支持部材2がクリ−ニングブレ
−ド3を固定保持する力が小さすぎるため、クリ−ニン
グブレ−ドの先端に撓みが生じ、真直度が低下するもの
と思われる。一方、支持部材2の数が6個以上の場合に
は、クリ−ニングブレ−ド3と支持部材2との接着に使
用する面積が全体に大きくなってしまうために、支持部
材2の平面度の不均一の影響が大きくなるため、さらに
は、接着個所がふえることによる接触面積の増加によ
り、接着剤の厚さの不均一による影響が大きくなるた
め、クリ−ニングブレ−ド3の真直度が低下するものと
思われる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、支持部材を用いることで、クリ−ニングブ
レ−ドをブレ−ドホルダに接触させることなく取付ける
ことができるので、クリ−ニングブレ−ドの真直度がブ
レ−ドホルダの平面精度に影響されることがないので、
クリ−ニングブレ−ドの真直度を正確に保つことができ
る。請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明
において、前記支持部材の数を3個乃至5個にしたの
で、支持部材によるクリ−ニングブレ−ドの固定保持力
を適宜に維持できるとともに、クリ−ニングブレ−ドと
支持部材との接着に使用する面積を、該接着に使用する
接着剤の厚さの不均一に影響されない程度に設定するの
で、クリ−ニングブレ−ドの真直度を正確に保つことが
できる。
明によれば、支持部材を用いることで、クリ−ニングブ
レ−ドをブレ−ドホルダに接触させることなく取付ける
ことができるので、クリ−ニングブレ−ドの真直度がブ
レ−ドホルダの平面精度に影響されることがないので、
クリ−ニングブレ−ドの真直度を正確に保つことができ
る。請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明
において、前記支持部材の数を3個乃至5個にしたの
で、支持部材によるクリ−ニングブレ−ドの固定保持力
を適宜に維持できるとともに、クリ−ニングブレ−ドと
支持部材との接着に使用する面積を、該接着に使用する
接着剤の厚さの不均一に影響されない程度に設定するの
で、クリ−ニングブレ−ドの真直度を正確に保つことが
できる。
【図1】本発明にかかるクリ−ニング装置を電子写真複
写機に適用した一実施例。
写機に適用した一実施例。
【図2】本発明にかかるクリ−ニング装置に使用するブ
レ−ドホルダ及び支持部材の断面図及び平面図である。
レ−ドホルダ及び支持部材の断面図及び平面図である。
【図3】本発明にかかるクリ−ニング装置に使用するク
リ−ニングブレ−ドの断面図及び平面図である。
リ−ニングブレ−ドの断面図及び平面図である。
【図4】本発明にかかるクリ−ニング装置に使用する支
持部材2の全体図。
持部材2の全体図。
【図5】本発明にかかるクリ−ニング装置の組立完成断
面図である。
面図である。
【図6】支持部材2の数を変化させた際のクリ−ニング
ブレ−ドの真直度測定結果。
ブレ−ドの真直度測定結果。
【図7】従来のクリ−ニング装置の断面図。
【図8】従来のクリ−ニング装置の断面図。
1 ブレ−ドホルダ 2 支持部材 2a 凸部 2b 台部 3 クリ−ニングブレ−ド 3a 孔 4 補助部材 10 クリ−ニング装置
Claims (2)
- 【請求項1】 像担持体上の転写後の残留トナ−を除去
するクリ−ニングブレ−ドと、このクリ−ニングブレ−
ドを保持するブレ−ドホルダとを有するクリ−ニング装
置において、前記ブレ−ドホルダに前記クリ−ニングブ
レ−ドを係合させるための凸部と前記クリ−ニングブレ
−ドと前記クリ−ニングホルダとの間に空間を保持する
ための台部とを有する複数の支持部材を設けるととも
に、前記クリ−ニングブレ−ドに前記支持部材と係合す
るための孔を設けたことを特徴とするクリ−ニング装
置。 - 【請求項2】 前記支持部材の数は3個乃至5個である
ことを特徴とする請求項1記載のクリ−ニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6328599A JPH08185098A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6328599A JPH08185098A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | クリ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08185098A true JPH08185098A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18212083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6328599A Pending JPH08185098A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08185098A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0969335A3 (en) * | 1998-07-03 | 2001-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus which comprises cleaning member, and process cartridge |
| JP2003005612A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-08 | Canon Inc | プロセスカートリッジ |
| JP2007041417A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Ricoh Co Ltd | クリーニングブレード、ブレードユニット、画像形成装置、多色画像形成装置、プロセスカートリッジ |
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1994
- 1994-12-28 JP JP6328599A patent/JPH08185098A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0969335A3 (en) * | 1998-07-03 | 2001-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus which comprises cleaning member, and process cartridge |
| US6285851B1 (en) | 1998-07-03 | 2001-09-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus which includes cleaning member, supporting portion and reinforcing member |
| JP2003005612A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-08 | Canon Inc | プロセスカートリッジ |
| JP2007041417A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Ricoh Co Ltd | クリーニングブレード、ブレードユニット、画像形成装置、多色画像形成装置、プロセスカートリッジ |
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